■ハイビジョンスペシャル「代々木の杜の物語~明治神宮」(2015/01/15 103分)

■ハイビジョンスペシャル「知られざるロシア・アバンギャルドの遺産」(2015/01/21 125分)
ソ連崩壊後、中央アジアのオアシスの町ヌクスの美術館に残された数千点のロシア・アバンギャルドの絵画に世界中の注目が集まっている。20世紀初頭、画家たちは、ロシア革命と並行し、前衛的で活力のある絵画を描いたが、スターリンの弾圧によって表舞台から消えていった。抑圧された時代に彼らの絵画をひそかに蒐集し、現代に遺したサヴィツキーの足跡をたどり、自由を求めたアバンギャルドの名画の力強さを伝える。
【出演】亀山郁夫,【出演】広瀬彩,【スタジオキャスター】内藤裕子

■BS世界のドキュメンタリー「実録 アイヒマン裁判」(2015/01/27 50分)
ホロコーストを遂行した核心的人物の一人アドルフ・アイヒマンに対するイスラエルでの裁判記録を描いたのが当番組である。
裁判は1961年4月に始まり、翌年の5月には死刑が執行された。アイヒマンは、ナチス・ドイツ下で行われたおよそ600万人とも言われる大量虐殺において、ユダヤ人の大量移送計画を指揮した人物。ドイツ敗戦後はアルゼンチンに身を潜めていたが、イスラエルの情報機関に逮捕され、イスラエルで裁判にかけられるという異例の展開を辿った。
裁判は1961年4月に始まり、翌年の5月には死刑が執行された。アイヒマンは、ナチス・ドイツ下で行われたおよそ600万人とも言われる大量虐殺において、ユダヤ人の大量移送計画を指揮した人物。ドイツ敗戦後はアルゼンチンに身を潜めていたが、イスラエルの情報機関に逮捕され、イスラエルで裁判にかけられるという異例の展開を辿った。 
ナチスの戦争犯罪はニュルンベルク裁判においても追及され、ルドルフ・ヘスやヘルマン・ゲーリング、リッペンドロップなどの主要人物が裁かれたが、いわゆる「ホロコースト」が集中的に取り上げられる機会は少なかった。アイヒマン裁判では初めて大量虐殺に光があてられ、どのような背景で、ユダヤ人虐殺の計画がなされたのかを知りうる貴重な機会となっている。「自分は単なる公僕であり、ユダヤ人虐殺計画の核心人物ではなかった…」と裁判で淡々と語るアイヒマンの発言からは、逆に組織的に遂行された虐殺計画の狂気が伝わってくる。
原題:The Trial of Adolf Eichman
制作:Kuiv Productions (フランス 2011年)

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