画像はマルクト広場/Marktplatzの中心にある泉/Marktbrunnen。
ブロンズ製の水受けは二段になっていて、写真には写っていないが、下の水受け(die untere Brunnenschale) は12世紀に作られたもので、上の水受け(die obere Schale)はそれより100年ほど後のものだという。その上には市の紋章であるワシの像が立っている。
ゴスラー/Goslarの公式サイト
Wikipediaのゴスラーの項
■ クヴェドリンブルク -(9:52/10」05 Halberstadt → Gleis 1 West乗り換え)→ (10:30頃 ヴェロニゲローデ) → 11:30 ゴスラー/Goslar
クヴェドリンブルクでは晴れていたが、徐々に霧が出てきた。列車がハルバーシュタットを出てしばらくするとその霧も薄れ、車窓には広々とした牧草地が見えている。さほど遠くないところに低い山々がシルエットになっている。時間が無くて訪れなかったが、ここはハルツ山地(Der Harz)と呼ばれるところで、この最高峰ブロッケン山(1142m)はブロッケン現象が起きやすいことで知られる。
景色はカメラのソフトフィルターを通したように美しい。ヴェロニゲローデを過ぎると再び青空が広がった。
ゴスラーに到着してすぐツーリストインフォメーションに行ったが、ここでも旧市街は満室で、どうにか駅の側のゲストハウスの部屋を斡旋して貰う。下の画像はスクラップブックに貼ってあるホテルの絵はがきと領収書。

駅を出てしばらくローゼントーア通り/Rosentorstr.を歩き、ホケン通り/Hokenstr.を抜けると薬局(Hirsch Apotheke)の脇から広場に出る。ここはシューンホフ/Schuhhofといい、ゴスラーで最も古い広場である。アーケードになっている建物はかつての靴屋のギルドハウス/Schuhmacher-Gildehausで、広場には菩提樹/Lindeが植えられている。更に進むとマルクト広場/Marktplatzに出る。

上記画像の右手に視線を移したところ。(翌日撮影)

ここでもあまり細かい記録はつけていないので、以下、町のスナップ写真が続く。
下の画像は広場の北側らしく、その一番東、右の写真の建物(Kämmereigebäude)では日に4回、定時(09:00, 12:00, 15:00, 18:00) に鐘の演奏/Glockenspielとカラクリ時計/Figurenumlauf が見られるとのこと。同じ画像にツーリストインフォメーションが映っている。
この建物の左手(映っていない)、広場の西側には市庁舎/Rathaus(画像ID:GMM182)があり、さらに左手、つまり画像の建物と広場を挟んで向かいにはホテルKaiser Worthの華やかな建物(画像ID:GMM157)がある。
