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【cocolog】アクセス解析・SEO

アクセス解析とSEO対策(ブログのアクセスUPテクニック)など、ココログに限らない一般的なSEOの話題もあります

2017/02/17

【ブログの楽しみ方】Yahooからの検索ワードが見えない!?/対策は?(2)【ココログ】

前回解説したように、ブログへの訪問者がSSLに対応した検索サイト(サーチエンジン)を使うことが多くなり、ブログにキーワードを渡してくれなくなりました。(正確には、暗号化されているためにキーワードが見えなくなりました。)

そこで、それを補うものの一つして、使ってみる価値があるのは、「Googeウェブマスターツール」(現在はSearch Consoleという名称)や「Bing webマスター」です。

(これらは、自分のブログを登録する必要があるのですが、その方法はここでは省略します。)

 

 

 

 

Googeウェブマスターツール(Search Console)とは?

 

この2つの分析ツールはよく似ているので、主にGoogeウェブマスターツールの検索キーワード分析について説明します。

Search_console01
(図-1)

 

検索トラフィック→検索アナリティクスと開いていくと、クリック数のリストが表示されます。期間はデフォルトでは過去28日間ですが、適宜変更できます。(但し過去90日くらいまで)

 

このツールは、実はブログなどのアクセス解析ツールとは切り口が異なることに注意して下さい。

 

ブログのアクセス解析ツールやGoogle Analysticsではあくまでもそのブログにアクセスしたログからの分析

ですが、

ウェブマスターツールは、そのブログが“検索結果に表示”されたという情報から分析

するものです。

 

つまり、集計のタイミングとデータそのものが異なるのです。

 

“検索結果に表示”とは、Googleであるキーワードを入力して検索したとき、その結果に自分のブログ記事が表示された回数です。

そのページの下の方に表示されているが、画面をスクロールしないと検索者の画面に表示されない、という場合でも“表示された”という扱いになります。

 

上の図ではたまたま、2017年1月14日をポイントしていますが、2709回表示(水色)された内、実際にクリック=訪問されたのは120回(赤)ということです。

当然ですが、ブログに訪れた人が、サイト内で移動して他のページを見てくれた、というものはここには含まれません。

「CTR」というのはクリック率(Click Through Rate/クリックスルー・レート)で、クリックされる確率、つまり120÷2709の計算結果です。

「掲載順位」は検索結果に表示される順位の平均です。

 

グラフの下には検索キーワードがクリック数の多い順に表示されます。これはデフォルトなので、並び替えは可能です。(但し、全キーワードが表示されるわけではありません。→『Googleウェブマスターツールのリストに表示されないキーワードもある』参照

下のExcel(図-2)は、上のリストをExcel形式でダウンロードしたリストの最後の方ですが、表示はされましたが、アクセスはされなかったものが並んでいます。ユーザが記事のタイトルや要約を見て、求めている情報とは異なると判断したのかも知れません。

Search_console02
(図-2)

 

これで、自分のブログがどんなキーワードで検索されている(検索結果に表示される)のかが分かります。

検索アナリティクスレポートの見方(公式ヘルプ)

 

なお、上で見た機能の他、自分のブログやサイトを登録することで、インデックス状況(Googleの検索対象になっているか)をチェックしたり、インデックスを促したり、また、逆に特定のページなどを検索されないようにインデックスから外すリクエストをする機能もあります。

 

ページ毎にどんなキーワードで検索されているのか見てみよう

ブログ主がおすすめするのは、キーワード(クエリ)毎に見るのではなく、記事(URL)毎の分析です。

下図-3のように「ページ」に切り替えると、検索の多い順に記事がリストされます。

Search_console03
(図-3)

URLの上でクリックすると、そのページだけに絞り込むことができ、例えば1番上の記事で絞り込んだ後「クエリ」に切り替えると下図のように表示されます。

Search_console04
(図-4)

ここで分かるのは、その記事がどんなキーワードで表示され、どれくらいの確率でクリックされるのか、そのキーワードでの検索順位はどのくらいか、といったことです。

表示されているのに掲載順位が低い、あるいはクリック率が低い検索キーワードがある場合、そのキーワードに関係する情報を増やしてコンテンツ(記事の内容)を充実させる、といった対応策のヒントになります。

但し、順位を上げようとキーワードの乱用を行うことは『品質に関するガイドライン』に違反する行為で、むしろ、サイトの掲載順位を低下させる原因となります。(→『キーワードの乱用』)

 

Googleウェブマスターツールのリストに表示されないキーワードもある

GoogeウェブマスターツールはGoogle Analystics()と連携させることができ、Google Analysticsの「Search Consoleレポート」で見ることができます。

※Google Analysticsとは、登録して得た“アクセス解析タグ”をブログ(ココログ)のヘッダー(ブログの「サブタイトル」欄)にコピペして埋め込むことにより、アクセス解析をできるというもので、データ収集の方法はココログのアクセス解析と全く同じです。ココログのアクセス解析以上の詳しい解析ができる、というものです。

Google Analysticsで見ると、キーワードが「(not set)」となっているものが多くあります。

Google_analyse03(図-5)

 

下は上の図-5の青い四角の部分だけ抜粋したものです。

Google_analyse04

(図-6)

 

表示回数:22,191、クリック数:1,984は図-4と一致するので、Googeウェブマスターツール(Search Console)と一致しています。

が、その大半は検索キーワード「(not set)」と表示されています。

「(not set)」の説明はこのページ内に書かれていますが、

“ユーザーのプライバシーを守るため、数が極めて少ないクエリや、個人情報やデリケートな情報を含むクエリのデータは、「(not set)」にまとめられます。” 

とのことです。(→Search Consoleレポート ヘルプ

この説明から「not set」と「not provided」との違いは、提供されないために表示できない(=not provided)のではなく、Google側が意図して表示しない場合に「not set」と表示するようです。

 

ココログの「入り口回数ランキング」は?

ココログにも似たような機能はあります。「入り口回数ランキング」です。但し、前述のようにアクセスされたもののみです。そして、その「過去の足あと」をクリックすると、アクセスログが見られるわけですが、前回見てきたように、検索キーワードはほとんどココログには渡されないので、“not provided”が並びます。

Cocolog_page_ranking
(図-5)

ただ、このリストは「平均滞在時間」や「直帰率」(直帰率が低ければ、自分のブログにとどまって他のページも見てくれているとこを示す。)などがシンプルに表示されるので有益な情報だと思います。

 

最後にBingの分析ツールを簡単にご紹介します。

Bing webマスターの「キーワード検索」

下の画像は、Bing、つまりMicrosoftのサーチエンジンからの流入を分析した画面です。

Bing_web_master
(図-6)

色が薄くて見にくいのですが、見出しには「クリック数」、「表示回数」、「クリックスルー率」、「クリック数平均順位」、「表示回数平均順位」という単語が並んでいて、表示回数順にリストされています。

「クリックスルー率」はCTR(クリック率)のことです。

数字の右側の矢印は、多分、指定した期間の前の期間、ここでは2017年1月1日~31日という31日間を指定しているので、その前の31日間(つまり12月ですが、「前月」というわけではありません。)との比較をしているのだと思います。

 

なお、“次からのトラフィックデータの組み合わせ”という文言と共にBingのロゴ、Yahooのロゴが並んでいますが、日本語が変なこともあって分かりにくいですね。

Bingはヘルプの日本語化が遅れているので、かえってそれが幸いしましたのですが、ヘルプを見るとこのように書いてあります。

Combined Data from Bing & Yahoo

Whenever you see the Bing and Yahoo! icons in the upper corner, the data reflects your website’s performance in both the Bing and Yahoo! web search results pages (SERPs).

要するに、“BingとYahoo(の2つのアイコンが表示されている時は)その2つのサーチエンジンからのデータを合わせたもの”と言っているのですが、これはYahoo USAの場合だけじゃないかと思います。(Yahoo JapanはGoogleの検索エンジンを使用して、更に独自のフィルタをかけたものなのですが、米YahooはBingと提携しているので。)

 

 

 


 

2017/02/10

【ブログの楽しみ方】アクセス解析で検索ワードが見えない!?/対策は?(1)【ココログ】

最近、ココログのアクセス解析で「リアルタイム足あと」や「過去の足あと」(アクセスログ)を見ても、検索キーワードがほとんど表示されないのに気づいている方も多いかと思われます。

下図は当ブログの2017年1月の「検索キーワードランキング」ですが、“not provided”(提供されない)がほとんどです。

Cocolog_keyword_ranking
(図-1)

 

 

 

 

上の画面にも書いてありますが、

“キーワードの「not provided」は、検索結果ページにSSLが適用されていたため、検索キーワードを取得できなかった場合に表示されます。”

ということで、“SSL”(エス‐エス‐エル/secure socket layerの略)とは何かというと、“インターネットの通信において情報を暗号化する手続き・規準”です。

つまり、ブログへの参照元が、以前はブログに渡してくれた情報を暗号化してるために分からないということで、これはココログに限らず、他のブログでも同様で、SSL化の目的はユーザのプライバシー保護です。

最近になって急に検索キーワードが表示されない、という印象は、徐々にSSL化を行ってきたYahooが昨年(2016年)後半にほぼ完全に対応したことによるものです。

 

Lock

 

いつからYahooの検索キーワードが見えなくなったのか?

 

下は、Google Analystics(グーグル・アナリスティクス)でそれを検証してみた結果です。

Google_analyse01
(図-2)

 

これは、2016年1月1日~2017年2月9日の1年超の期間で、「yahooからの検索流入」(水色の線)とその内not providedの検索流入(オレンジの線)を表示したグラフで、横軸は「週」単位にしています。

これを見ると、2016年10月頃から徐々にnot providedが増え始め、12月末にはほとんど全てがnot providedになっていることが分かります。

 

参考までに、Google Analysticsで上のグラフを表示する手順をメモしておきます。不要な方は読み飛ばして下さい。

Google_analyse02
(図-3/ポップアップする画像が縦に長いので、ディスプレイに収まらない場合は、画像の上で右クリックして別タブで表示して下さい。)

Google Analysticはよくメニュー構成が変わるのですが、作業のイメージとしては、

  1. 検索エンジン(サーチエンジン)別のアクセスを表示して、Yahooで絞り込む
  2. 「セカンダリディメンション」(2つめの切り口)として“キーワード”を追加することで、キーワード毎に表示されるので、“Yahoo/organic”を選択して、
  3. それを[グラフに表示]ボタンでグラフに追加する

という感じです。

なお、“organic”とは直訳すると“自然”という意味なので、「自然検索」ということですが、あまり深く考える必要はありません。

検索結果の画面に表示されるものには、広告など、言ってみれば“不自然”なものも表示されますが、それ以外の、“純然たる検索によって”表示されたリストという意味です。

 

このことは、実はYahooでは既に公式に発表されていたものです。

Yahoo! JAPANサービスは常時SSL(AOSSL)に対応します – Yahoo! JAPAN 

詳しくはリンク先を読めば分かるのですが、

“Yahoo! JAPANではお客様により安全にサービスをご利用いただくため、2016年4月から2017年3月にかけて、Yahoo! JAPANトップページやYahoo!ニュースを含むすべてのサービスにおいて常時SSL(AOSSL)に対応いたします”

と書かれています。

 

以上はYahooの例ですが、Googleからの検索流入ではもうかなり前から暗号化されており、GoogleとYahooの2大サーチエンジンがSSLに対応したら、ほとんどのキーワードが見えなくなるのもうなずけます。なお、当ブログへのアクセスは少ないのですが、Bing検索もSSL対応がなされています。

 

今、ココログのアクセス解析にキーワードが表示されるアクセスログは、楽天とかマイナーな検索サイトからの流入、Yahooでもキーワードが表示されるのはなぜかOSがWindows7とか、スマホの一部とかです。

OSとの因果関係はよく分かず、少なくともまだSSL化が行われていない検索サイトを使用しているユーザかと想像していますが、あくまでも、「足あと」をざっと眺めた印象です。

いずれにしても、現在アクセス解析で見えるキーワードは、その母数が小さすぎることは確かで、母体がやや偏っていそうです。

ここまで見てきたように、検索サイトが情報を渡してくれない以上、ココログに限らずブログのアクセス解析では限界があり、「Googeウェブマスターツール」(現在はSearch Consoleという名称)やこれによく似た「Bing webマスター」など、他のツールで補うしかありません。

次回は、これらのツールの便利な使い方についてご紹介します。

 

 

 


 

2017/02/03

【web】まとめサイト対策か?Googleが検索順位のアルゴリズムを変更【話題】

Googleウェブマスター向け公式ブログに2月3日付けで『日本語検索の品質向上にむけて』という記事が掲載されました。

Search_google

一部を引用すると、

“今回のアップデートにより、ユーザーに有用で信頼できる情報を提供することよりも、検索結果のより上位に自ページを表示させることに主眼を置く、品質の低いサイトの順位が下がります。その結果、オリジナルで有用なコンテンツを持つ高品質なサイトが、より上位に表示されるようになります。”

全文はこちら

とのことで、キュレーションサイト対策かと思われます。

また、他のサイトのコンテンツを切り貼りしているまとめサイトも対象になるのではないかと期待できます。

当ブログもいくつかの記事がNAVERなどのまとめサイトに引用されたり、画像を転載されることが多いので、これらの対策になればと思います。

画像の転載はリンクを直接貼るものが多いのですが、中には完全にコピーしているものもありました。

そう言えば、少し前に話題になったキュレーションも、一旦画像を第3者の(を装った)サイトがコピーし、それを貼るという手の込んだことをしていたそうです。

“検索品質向上のために、継続的にサイトの品質評価アルゴリズムのさらなる改善を行って参ります。”

とのことなので、今後の順位の変動に注目です。

 

 

 

関連記事:『キュレーションメディア“狙い撃ち” Google検索、アルゴリズム変更の狙い』(ITmedia)

 


 

2016/11/11

【ブログの楽しみ方】アクセス解析の性別・年齢ってどうやって判断するの?【ココログ/Google Analytics】

この記事はブログ主の覚え書きとして、ココログとGoogle Analytics(グーグル・アナリティクス※)の訪問者属性の判断の方法や違いを書くものです。

※Google AnalyticsとはGoogleが提供するアクセス解析ツールで、ブログなどのサイトにコードを埋め込んでおくことで統計が取られ、管理者ページにて様々な解析データを見ることができるというもの。

 

ココログのユーザ属性判断方法

まず、例として先月(2016年10月)のユーザ属性のキャプチャです。

Blog_analyze_sex01

男性:68.9%、女性:31.1%という割合で、この月はちょっと極端ですが、このブログは普段から男性の方が50%超と分析されます。

このブログは数から言うと女性向けの記事(ミニチュア工作)が大半で、実際それらの各記事へのアクセスも多いのですが、ページビューが多い記事は、と言うと、PC関連の記事(PCの設定方法、Excelやスキャナの使い方、etc.)が圧倒的に多く、こちらは男女どちらもターゲットになり得ます。したがって、男性からのアクセスが多いという結果自体はそれほど不思議ではありません。

ここで、ココログではどのように性別などのユーザ属性を判断しているかFAQを見てみると、

Q: 『性別、年齢、ネットリテラシーなどのユーザー属性情報は何を元に算出しているのですか。

A: アクセス元のドメイン情報や、携帯の種類(女性向けか、子供向けか簡単ケータイか)などの情報を元に大まかに推測したものです。あくまで推測値ですので、参考程度にしてください。

とあります。

「アクセス元のドメイン情報」とはGoogleやYahooなどのサーチエンジンがアクセス元では性別などは判断できないと思うので、例えば女性向けサイトに貼られたリンクからのアクセスを指すのでしょうか?

「携帯の種類」は、アクセスログを見ると機種名も表示されているので、これで判断しているのは想像できます。

しかし、PCからのアクセスの場合、判断は難しいのではないかと思います。実際、このブログは前述のようにPC関連の記事へのアクセスが多いせいか、PCからのアクセスがいまだに50%超(10月は56.12%/下図)です。これは想像ですが、“「女性」や「男性」と判断できないものは「男性」にしている”のではないか?と思います。

Blog_analyze_sex02

後述しますが、Google Analyticsでは判断の要件はココログは異なり、また、ユーザ属性の分析ではデータの3割は判断不能として除外されています。ココログがもし全てのデータで分析しているとすると、よく分からないけど「えいや!」で決めつけてるものが誤差を生じさせている可能性があります。

スマホなどのモバイル端末でのアクセスが多いブログの場合はもう少し精度が高いのではないかと思いますが。

なお、「サイトへの訪問者の属性」 とあるので、UU(ユニークユーザー=同じ日に同一のユーザが何回か訪問しても「1人」としかカウントされない)を単位としています。(→FAQ『アクセス解析用語集』/UUの項参照)

 

 

Google Analyticsのユーザ属性判断方法

Googleにユーザ登録して性別や生年月日を登録(ただし、登録は必須ではない)している場合は当然それを利用しているでしょうが、Google Analyticsでは、個々の端末毎にそのユーザが日頃どんなサイトを訪れているか、どんな検索ワードで検索しているかという情報を蓄積してその端末のユーザの属性を分析しています。(正確には、データを蓄積・分析しているサードパーティー=Googleとは別の会社から提供を受けています。)

例えば、日頃から、育児、ファッション、レシピに関する検索やネットショップへのアクセスが多いとか、成人病、育毛に関する検索が多いといった情報を元に、年齢や性別、関心事など、インターネットを使っている内にプロファイリングの材料が蓄積されているわけです。

家族で1台のPCを共有している場合は別ですが、モバイル端末がこういった行動を分析されたら、かなり精度の高い分析はされているのではないかと思います。

下のヘルプ記事はGoogle AdWordsというターゲット広告に関するものですが、上記のようなことを説明しています。そのサイトの閲覧者に適した広告を表示するための仕組みです。

ユーザー属性ターゲティングについて

Google が属性情報を識別する方法

ユーザーが Google アカウントにログインしている場合は、アカウントの設定から取得した位置情報やユーザー属性が使われる可能性があります。ユーザー属性情報は [広告設定] ページでユーザー自身が編集できます。このほか、一部のソーシャル ネットワーク サイトなどでユーザーが入力した属性情報が Google に提供される場合もあります。

Google アカウントにログインしていないユーザーについては、Google サービスやディスプレイ ネットワークでの行動に基づいて、その属性を推測することがあります。たとえば、ユーザーが YouTube やディスプレイ ネットワーク上のサイトを閲覧している場合は、「Cookie」を使ってウェブブラウザに識別子が保存されます。これにより、訪問したサイトの履歴に基づいて、ブラウザが特定のユーザー属性のカテゴリに関連付けられます。




ガーデニングが趣味のユーザーがいるとします。このユーザーがディスプレイ ネットワークで利用しているガーデニングのサイトやブログのほとんどは、ユーザーの大多数が女性です。こうした情報から、Google アカウントにログインしていないとき、このユーザーのブラウザは「女性」のユーザー属性に分類される場合があり、結果的にこのユーザーには女性をターゲットとする広告主様の広告が表示される可能性があります。

また、このユーザーが Google アカウントにログインしている場合は、ユーザー自身が [広告設定] ページで指定した設定に基づいて広告が表示される可能性もあります。

下は、Google Analyticsで見た先月のユーザ属性のキャプチャです。

Blog_analyze_sex03

こちらでは女性が57.9%と男性よりも多いと分析されています。

「セッション全体の69.54%」とあるのは、3割くらいは判別不能(しきい値により除外された)でこの分析には含まれていないことを示します。

「しきい」とはこの場合「閾」ですが、敷居、つまり引き戸の下の戸が滑る部分、日本建築は玄関も引き戸なので、内と外を分ける境界線で、要するに、この場合は分類する要件を満たすと見なされる境界や基準です。(本来「閾」の読みは「いき」で閾値は「いきち」と読むが、慣用的に「しきいち」と呼ばれることが多い。)

ヘルプ記事『ユーザー属性とインタレスト カテゴリについて』にも説明されていますが、ドリルダウン(その範囲で更に深く掘り下げて分析)すると、年齢、興味ある分野(インタレスト・カテゴリ)毎の割合が表示されます。

Google Analyticsで性別などの分類ができるようにするには、設定が必要です。→『ユーザー属性とインタレスト カテゴリに関するレポートを有効にする

なお、Google Analyticsでのユーザ属性はセッション単位で行われます。これは30分以上サイト(ブログ)から離れていたら、次に同一ユーザが訪問しても別のセッションと見なすものです。

アナリティクスの AdWords クリック数、セッション数、ユーザー数、閲覧開始数、ページビュー数、ページ別訪問数の違い

サイトを訪問したすべてのユーザーにより開始された個々のセッションの数を表します。ユーザーがサイトで 30 分以上操作を行わなかった場合、
それ以降の操作は新しいセッションと見なされます。サイトを離れたユーザーが 30 分以内に同じサイトに戻ってきた場合は、同じセッションとして扱われます。

 

 


2015/04/18

【ブログの楽しみ方】ココログのアクセス解析をExcelで保管する/「おすすめグラフ」で簡単グラフ化【Excel2013】

2015.02.13付の「お知らせココログ」で、試験的にログの保存期間を1年以上に延長しているとの告知がありました。(→【ココログ】アクセス解析のログの保存期間を試験的に延長いたしました。

それで現在は新アクセス解析がスタートした2013年11月(の途中)からのアクセス推移は見られますが、試験的と言うことなので、いつ見られなくなってもしかたがありません。

それで、現在見られる月別のPV、Visit、UU数の数字をExcelにコピペ(コピー&貼り付け)して保存しました。ついでに、簡単なグラフを表示させたたのが下の図です。

  • PV(ページビュー): アクセス数
  • Visit(ビジット): 30分以上の間隔をあけずに同一ユーザーがアクセスした場合を「1回」とみなす
  • UU(ユニークユーザー数): 訪問者数で、ブラウザや端末などで識別し、同じ日に同一ユーザーから複数回アクセスがあっても「1回」とみなす

Excel_cocolog_access00

表やグラフの体裁は、凝ろうと思えばいくらでも凝ることができますが、自分で見るだけなので、数ステップの作業しかしていません。(なお、この表を作った時点は2015/04/18なので、Apr-15=2015年4月の数字は少なく、May-15=2015年5月はテストで入力した適当な数字=4月の数字をコピーしたものです。)

今回は、この作業方法を解説します。

 

 

アクセス解析から「アクセス数詳細」をExcelにコピペする

1.アクセス解析のサマリー画面で期間を2013年11月~現在に指定

Excel_cocolog_access01

この作業をした時は、いつ新アクセス解析になったのか不確かだったので2013年1月1日を開始日に指定しましたが、「2013/11/01」と指定すればOKです。

2.画面の中央以下に、「アクセス数推移」グラフと「アクセス数詳細」表が表示される

Excel_cocolog_access02

Excel_cocolog_access03

この「アクセス数詳細」の数字をコピペしますが、先にExcelを開いておいた方がいいでしょう。

見出しごとコピーするので、「日付」という文字の左側から、矢印のようにカーソルを動かしてドラッグします。表が画面に納まっていない場合でも、下方向にゆっくりドラッグすると、画面がスクロールして表の下まで指定できます。

3.コピー(Ctrl+C)

範囲指定した状態で、Ctrlキーを押しながらCキーを押します。

4.ペースト=貼り付け(Ctrl+V)

Excelのシートの左上(A1セル)クリックしてからCtrlキーを押しながらVキーを押します。

Excel_cocolog_access04

表が貼り付きました。貼り付けた範囲が選択され、薄いグレーになっています。どこか別のセルをクリックしてしまったりして、範囲選択が外れてしまったら、ドラッグで図のように範囲指定して下さい。

5.この表を元に「おすすめグラフ」機能を使ってグラフを作成する

Excel_cocolog_access05

「挿入」タブをクリックして開き、「おすすめグラフ」をクリックします。

Excel_cocolog_access06

「おすすめグラフ」コマンドとは、選択している表から自動的に最適と思われるグラフを優先的に表示してくれる機能です。ここでは「散布図」を選択しました。上から4つめのグラフをクリックして[OK]をクリックします。

するとグラフが作成され、シート上に貼り付きます。グラフのタイプはいつでも変えられます。

Excel_cocolog_access07

Excelは選択された部分が「表だろう」と判断し、表中の位置や値の形式などから「見出し」や「軸の目盛り」(=月)にすべきものを自動的に判別してくれるので、このような単純な表なら、簡単にグラフにできます。

グラフは枠線のところでマウスを押し、掴むようにして移動させることが可能です。(下図)

Excel_cocolog_access08

グラフを拡大したいときは、右下の角(でなくてもいいのですが、右利きなら右下が使いやすい)を掴んで(マウスを押して)斜め右下にドラッグすることで大きくできます。(この時、Shiftキーを押しながらドラッグすると縦横比を変えずに拡大できます。)

Excel_cocolog_access09

グラフが拡大されました。

Excel_cocolog_access10

グラフが大きくなって、余裕ができたので、日付(月名)ももう少し細かく表示されるようになりました。

ついでに、各要素の名称(主なもの)も記述しておきました。

これで作業は終わりですが、以下、翌月以降数字を追加したときの作業方法を記述します。

表やグラフに数値を追加する

Excel_cocolog_access11

上の図は5月の数字を適当に入力(4月のものをコピー)したものですが、グラフの枠線あたりをクリックして「グラフエリア」全体を選択すると、元となる表の範囲が枠で明示されます。

この表の5月は含まれていないことが分かるので、5月分が含まれるよう、枠をドラッグで下に広げます。

Excel_cocolog_access12

元データの選択範囲に5月も含まれたことにより、グラフに5月分が追加されました。

補足

以下は補足です。

ここではグラフの各項目は全く加工していませんが、タイトルを記入したり、フォントや表示形式を変えたり、補助線(格子)の単位を変更、グラフの色を変える、等々、様々な装飾を加えることができます。

どんなことができるのかは、その項目部分をダブルクリックして「書式設定」のメニューを表示してみればだいたい分かります。

Excel_cocolog_access16

上は「グラフタイトル」という文字をダブルクリックした例ですが、ここでグラフのタイトルを上書きしたり、右側の書式設定で色などを変えることができます。

ここでは例として、日付の表示形式を変えてみます。

Excel_cocolog_access13

気がつかれたかも知れませんが、ココログの「アクセス数詳細」表では日付は「2013-01」のように「年-月」の形式で表示されていますが、Excelに貼り付けたら、「Jan-13」のように変わっています。

これは、Excelが日付と判断して適当な書式(=英語)で表示したもので、これが好みに合うとは限りません。(なお、コピー元の値の持ち方により、必ず日付と判断してくれるとは限りません。)

Excelではデータの“値”を持っているだけで書式を変えることで別の編集形式で表示することが可能なので、ここでは日本語で表示してみます。

横軸の日付部分をダブルクリックすると、「軸の書式設定」メニューが表示されるので、上図にマーキングした部分を下のように変更すると、

Excel_cocolog_access14

日本語に変わりました。(下図)

Excel_cocolog_access15

なお、各要素の書式やグラフ全体のデザインは、グラフエリアを選択している状態で表示される「グラフツール」内の「デザイン」や「書式」タブにあるコマンドで変更することもできます。

Excel_cocolog_access17


 

2015/03/07

【ブログの楽しみ方】モバイルフレンドリー/ココログとモバイルの親和性を考える

2015年2月27日にGoogleが『検索結果をもっとモバイル フレンドリーに』というタイトルの記事を公開しました。

簡単に言ってしまうと、「そのサイトがモバイル(※)で見やすくないと、ランクを下げるよ(検索の優先順位が下がるよ)」ということです。(正確な文章は下記引用部分参照)

Google では、4月21日より、ウェブサイトがモバイル フレンドリーかどうかをランキング要素として使用し始めます。この変更は世界中の全言語のモバイル検索に影響を与え、Google の検索結果に大きな変化をもたらします。この変更によって、検索ユーザーは、クエリへの関連性が高く使用端末にも適した高品質な検索結果を見つけやすくなります。

※Googleが言う“モバイル”とは、解説ページによると、“「モバイル」という言葉はAndroid、iPhone、Windows Phone などのスマートフォンを指します。タブレットやフィーチャーフォンは含まれません。”と定義されています。(https://developers.google.com/webmasters/mobile-sites/mobile-seo/overview/different-devices?hl=ja

フィーチャーフォンは旧来の携帯、ガラケーですね。

 

 

 

で、ココログではどうなの?ということが気になるのですが、最初に結論らしきものを書いてしまうと、

  1. 通常のブログ記事であれば、スマホ用のスタイルシート(デザイン)が適用された記事が用意されている。
  2. マイフォトはモバイルフレンドリーとは見なされない。
  3. ウェブページはモバイルに対応していない。

ということのようです。

1に関しては、たとえば検索によってある記事にアクセスされたとき(=リンクをクリックしたとき)、一度PC用のページにアクセスしてから、モバイルのページにリダイレクトされる(=飛ばされる)ので、問題ありません。(アクセスログでスマホからのアクセス元が「サイト内」となっていて検索サイトからでないのはこのためです。)

ココログプロ、ココログフリーでオプションパックアドバンスのユーザ以外はそもそもデザインを変更することができないので、何もすることができません。

たとえば、2015年3月6日付の記事がモバイルフレンドリーかどうかテストすると、このようになり、「問題ありません。このページはモバイルフレンドリーです。」と表示されます。

Mobile_friendly01

これは、Google Developerが提供するモバイルとの親和性をテストできるサイトで、下記のページでテストしたいページのURLを貼り付け、[分析]ボタンを押すと結果が表示されます。

https://www.google.com/webmasters/tools/mobile-friendly/

個別の記事ではないページ、たとえば、カテゴリ毎の一覧ページ(index.html)もモバイル専用のページが用意されているので問題ありません。

上記サイトは1つずつチェックするだけですが、Webmaster Toolにサイトを登録している場合は、サイドバーの「モバイルユーザビリティー」で、サイト内の前ページの分析結果が表示されます。(下図)

Mobile_friendly02

 

2の「マイフォト」に関しては、モバイルでも表示はできますが、PC用の画面が表示されるので、横にはみ出していたり、文字が小さすぎ、Googleによれば、“モバイルフレンドリーではない”と言う結果になります。これが上記画面にエラーとして表示される原因です。

エラー理由4の「flashが使用されています」はモバイルでは閲覧できない可能性のあるflash動画を掲載しているためですが、1~3は下記に説明する理由です。

 

マイフォトのこのページは、モバイルフレンドリーテストの結果は下図のようになります。

Mobile_friendly03

  • ×テキストが小さすぎて読めません
  • ×リンク同士が近すぎます
  • ×モバイル用 viewport が設定されていません

3のウェブページがモバイル非対応というのは公式FAQのどれかに明示されていたのを読んだ記憶があるのですが、今はちょっと見つかりませんでした。(見つかったらリンクを貼っておきます。)

 

ここまでをまとめると、

個々の記事など、基本的にはモバイル対応がなされているので、ある記事の検索順位が4月21日以降、急激に下がるという心配はなさそうです。

 

ここで一旦、この記事の主旨とは離れますが、スマホユーザは「PC表示」ではなく「スマートフォン表示」で見ているというのは、他のページも見て貰ってアクセスを増やしたいという場合には意識すべきことかと思います。

下図はこのブログの2月のデバイス別アクセス状況ですが、このブログはPCユーザ向けの記事へのアクセスが多いとは言え、モバイル端末からのアクセスが既に半数に上っています。

Mobile_friendly04

モバイルユーザは、特定の記事にピンポイントでアクセスし、サイドバーなしの記事本文しか読んでいない可能性があるので、関連記事を記事内からリンクするとか、アクセス数を意識するブロガーは記事の書き方を工夫する必要があると思います。

 

web拍手 by FC2

(拍手は記事を読んで下さった方とのコミュニケーションツールとして設置しています。面白かった、役に立った、等々、「(・∀・)イイネ」と思われたらクリックしてください。)

 

2015/02/15

【SEO】このキーワードで自分のサイトは検索結果の何番目?【ブログパーツ】

「SEOチェキ!」は無料で使えるSEOツールで、SEOというのはSearch Engine Optimizationの略、「検索エンジン最適化」なのですが、簡単に言うとGoogleなどの検索エンジンと相性のいいサイトを作るにはどうしたらいいか、という対策なので、まあ、そのために情報を与えてくれるサイトです。

かなり以前からあって有名なサイトですが、久しぶりにサイトにアクセスしたら、こんなブログパーツを提供していました。

サイドバーに貼るのは嫌なので、webページに貼ってみました。試してみて下さい。

http://daishi100.cocolog-nifty.com/blog/web_seo_checki.html
  (便宜上、別タブまたは別ウィンドウで開くようにしています。)

 

使い方は簡単で、下の画像で説明しています。

Seo_cheki01

これ以上説明の必要はないと思いますが、このツールを使えば、「これこれこういったキーワードで自分のブログやサイトはGoogleの検索結果の何番目に表示されるの?」ということを教えてくれます。(GoogleもYahooも同じ順位が表示されます。)

自分のブログが検索されそうなキーワードをいくつか(半角スペース区切りと書いていますが、全角でもいいかも知れません。半角スペース区切りが無難です。)入力してみて、順位が低ければ、サイトの作りを変えてみようとか、もっと記事を充実させようとか、そういう風に活用するものです。

まあ、ショップのサイトとかテーマのあるブログ向けですね。(当たり前ですが、自分のブログ名なんて入力してもしょうがありません coldsweats01

ところで、上の検索結果では9番目と表示されているので、数字の部分をクリックしてみると、実際に検索結果画面が表示されます。

結果はなぜか8番目でしたが、まあ、こんなもんでしょ。

cocologのwebページはこんな風に遊びで使えるから便利ですね。

 

2014/11/06

【ブログの楽しみ方】アクセス解析に「平均滞在時間」と「直帰率」追加【cocolog】

「人気ページ」や「参照元」メニューの各ページに、「平均ページ滞在時間」と「直帰率」が追加されているのに気づきました。

こんな感じです。

Access10

一部、腑に落ちない数字もありますが、これはアクセス解析には重要な項目なので、改善と言えます。

用語の意味は説明の必要がないと思いますが、「平均ページ滞在時間」はそのページに留まった時間の平均、「直帰率」はそのページだけ見てブログから離脱したら「直帰」なので100%となります。100%ではない数字が出ていたら、他のページも閲覧してくれたと言うことです。

上の画面は10月5日の「ページビュー数ランキング」(「人気ページ」メニュー)ですが、例えば、13位の記事は12回アクセス(入り口ページとしても12回)されていますが、91.7%の直帰率ということは、12分の11、すなわち11回はすぐに離脱されて1回だけ他のページも閲覧されたということが想像できます。

腑に落ちないと書いたのは、51位のアクセス解析で、直帰率が100%にも関わらず、平均滞在時間が表示されていることです。

ココログの場合、同一ブログのの中でページを移動して初めて、その前のページの滞在時間が計算されるので、最後のページ(離脱ページ)の滞在時間は計算されません。だから、100%なのに滞在時間が計算されることはないはずなのですが。

 

 

今回追加された機能を有効活用するには、

長い期間で見る

ことが重要です。

滞在時間に関しては、“目的と違う記事と、開いてから気づいて即離脱”したり、“実際に読んでいるわけではないのに、たまたま開きっぱなしで滞在時間が伸びた”場合など、ノイズとなるデータ(ノイズ=雑音、つまり邪魔なデータ)が含まれる可能性があるので、短期間の集計では、ノイズの影響を多く受ける可能性があるからです。

上の、13位の記事はかなり長い記事なので、1ヵ月以上の長い期間で見ると、だいたい4分くらいに収束します。(下の画像-今年の1月1日から今日まで-では5位の記事)

Access11

また、よく読まれているけれど、直帰率が高い記事は、

記事内に、それに関連する記事のリンクを貼ったり、カテゴリ一覧(インデックスページ)のリンクを貼ったりして、他の記事も読んで貰えるよう工夫する

ということも有効です。

せっかく関連する記事があっても、その記事自体の不備(タイトルの付け方が悪い等の理由で、検索順位が低い等)で読んで貰えない可能性があるからです。

また、ココログの記事は、その記事のカテゴリ名が記事の下に小さく表示されるだけなので、同一カテゴリの記事を読みたくても、慣れていない人には分かりにくいからです。(この記事の末尾にサンプルを付けてみました。)

インデックスページは一度作成されるとURLは変わらないので、その後、同一カテゴリの記事が増えてもリンクを張り直す必要はありません。

訪問してくれた人に他のページも読んで貰うという工夫もアクセスアップには有効です。

この記事は『cocologの楽しみ方』カテゴリの記事です。このカテゴリでは、ココログで使えるテクニックやアクセスアップの方法について記述しています。

 

2014/09/22

【ブログの楽しみ方】アクセス解析:スマホや携帯からのアクセスが「サイト内」と表示される?【ココログ】

ココログの運営に調査依頼をして分かったことを報告します。

スマートフォンや携帯からパソコン用のURLにアクセスしようとした場合、スマートフォン用、携帯電話用のURLにリダイレクトされるため、初めてのアクセスであっても「サイト内」と解析されてしまう。

上は、ココログからの回答を簡潔にまとめたものですが、要するに、スマホなどで検索サイトを利用し、その結果からアクセスしても、①PC用のURLにアクセス→(ココログによって)②スマホ用の画面に移動させられるために、直前のサイトはココログのドメイン内となってしまうということです。

アクセス解析の「足あと」などで「サイト内」と表示されるのは、通常は、ココログの内部(cocolog-nifty.comドメイン)からのアクセスです。つまり、

  • 他のココログのブログから
  • ココログ管理画面やココログトップ( http://www.cocolog-nifty.com/ )、ブログ広場、etc.から

だから、ブログのトップ記事へのアクセスなら理解できるのですが、個別記事、それもかなり以前の記事に直接アクセスがあって、新着ユーザなのに、「サイト内」と表示されている例(下記画面)が頻繁に目に付き、それがほとんどスマホだったので、なにか理由があるのではないかと質問していました。(検索サイトで検索した結果アクセスしたとしか思えない。)

Access06

関連記事:『【ブログの楽しみ方】アクセス解析:「参照元」が「サイト内」とは/ニックネームについて【ココログ】

2014/09/21

【ブログの楽しみ方】IPアドレスとは?/アクセス解析の「地域」・「アクセス地域ランキング」とは?【ココログ】

“自分のブログの読者は友人・知人がほとんどなので、○○県のアクセスが一番多いはずなのに、なんで××県がトップに来るの?”、“アクセス地域ランキングは間違ってない?”。

これはココログサポート「助け合い広場」で時々見かける質問ですが、2つの問題で、誤解を生じさせていると思われます。その2つの問題とは、

  1. ココログのアクセスランキングはアクセスの絶対数比ではなく、その都道府県のインターネット人口に対する相対比である。
  2. そもそも、アクセスしている正確な場所まで特定できるはずがない。

という点です。1はココログがこんな数字をランキングに採用しているのがおかしくて、ブログ主も理解に苦しみますが、2はブログ利用者(質問者)の誤解によるものです。

が、このこと(2)はココログに限らず、あるサイトを閲覧(アクセス)すると、「IPアドレス」やその他の情報が相手(そのサイト)に知られますが、これでどれだけ個人を特定できるのか?という疑問と関係あるので、後半で説明します。

アクセス解析の「地域」・ブログパーツの「アクセス地域ランキング」とは

アクセス解析の「ユーザ」→「閲覧環境・地域」→「地域」を見れば説明があり、公式FAQ『ユーザー>閲覧環境・地域>地域の地図と表が一致していません。』にもちゃんと説明があるのですが、それを引用すると、

アクセス解析の地域地図についてです。
地図は各都道府県のインターネットの利用人口に対し、当該サイトにアクセスしたユーザーの割合を算出し、平均値に対して高いか低いかを色で表します(赤:高い/青:低い)。
表は、サイトへの全体のアクセス数に対する、都道府県別のアクセス数の割合を表示しています。
各都道府県の割合と、このサイトの全体数の比較になるため、一致しません。

ということです。

具体的に、このブログの現在(今月=9月1日~21日)のマップを見ると、下図のようになり、山梨県がトップになっているのが分かります。(マップと、一時的にブログに表示したブログパーツの「アクセス地域ランキング」を合成した画像」)

Ac_area01 図-1

つまり、「アクセス地域ランキング」はこのマップと同じ基準で作成されているようなのです。(但し、どのくらいの期間で集計しているのかは不明。)

いっぽう、マップの横に表示されている表(切り貼り)は下図のようになっています。

Ac_area02 図-2

アクセスの絶対数でのランキングは東京、大阪、神奈川...の順で、上に表示されている都道府県だけでも想像できるように、全国では山梨の順位はそれほど高くありません。

なお、この都道府県を解析するために使われる情報は「IPアドレス」というものです。これについては次項で説明します。

本当はアクセス解析に表示されている「割合」(図-2)でランキングを作成してくれるのが一番いいのですが、現状、ココログがこのようにランキングを定義している以上、このブログパーツをブログに表示するかどうかは、ユーザの判断になります。

【追記】なお、ココログのアクセス解析では「PV」(ページビュー)、「UU」(ユニークユーザー=時間を空けて再訪されても1としかカウントされない)、「VISIT」(訪問=30分以上の間隔をあけずに同一ユーザーがアクセスした場合を「1回」とみなす)のように分けて定義していますが、「地域」をカウントするのに何が用いられているのかは不明です。(→『アクセス解析用語集』)

下は参考までに貼ったものですが、当ブログの、Google Analyticsの9月1日~9月20まで(Google Analyticsは前日までしか集計されない)のアクセス数ランキングです。「セッション」という独自の概念を使用しているため、ココログのカウント数とは誤差が生じます。

Ac_area04

しかし、ココログにしてもGoogle Analyticsにしても、生データではなく、集計されたものを見せられるだけで、いわば“ブラックボックス”なので、利用者は、そういうものと理解して参考にするしかありません。

IPアドレスとは/どこまで場所(個人)を特定できるのか

  1. IPアドレスとはネットワーク上にある機器(サーバなど)に割り当てられたユニークな(=唯一無二の)“名前”のようなもの。
  2. プロバイダと契約すると、一つのIPアドレスを割り振られる。
  3. どこかのサイト(ホームページ、ブログ等)にアクセスするということは、そのサイトにIPアドレスやPCの情報を渡している。
  4. サイト管理者がIPアドレスから“場所”を特定するには使用するマップの精度による。

1と2に関して補足すると、まず、インターネットに接続してどこかのサイト、例えばココログのあるブログにアクセスするには、ルータ(ルーター)やサーバといった通信機器をいくつか経由してたどり着いています。

インターネットのネットワークは、言ってみれば郵便網のようなもので、郵便物が宛先に届くまでに、いくつかの郵便局(集配所)を経由するのに似ています。

これらの機器に割り当てられた“名前”のようなものがIPアドレス(グローバルIPアドレス)で、これは全世界(グローバル)で重複することがないように管理されています。

この通信機器で、自分のPCから一番近いところにあるのがルータという機械で、一般の戸建ての家庭では、電話機の近くなどにお弁当箱のような機械があるかと思いますが、これがルータです。

このルータに割り当てられる“名前”、IPアドレスは、プロバイダと契約することによって割り当てられます。

3については、ココログのアクセス解析、例えば「リアルタイム足あと」の画面を見れば分かると思いますが、IPアドレス以外にも、使用している機器の名前や画面サイズ、使用しているブラウザ、etc.をそのサイトに渡しています。

最後に、最も問題となる4について補足します。

「ルータ毎(≒家庭毎)にIPアドレスが割り当てられる」と書きましたが、これはあくまでも識別コードが割り当てられているだけで、これで住所が特定できるかというと、一般にはできません。ただ、そのもう少し先(外)のサーバの実際の所在地は、ある程度マッピングされて公開されています。

先ほど、ネットワークを郵便網に喩えましたが、個人のIPアドレスはせいぜい“私書箱”みたいなもので、例えば、「東京中央郵便局 私書箱××号」のように、私書箱を借りている郵便局までは特定できても、その利用者の実際の住所までは分からないというのに似ています。

下記に説明する方法で、試しに自分のIPアドレスの情報を確認してみて下さい。

まず、自分のIPアドレス自体を確認する方法は、IPアドレスを解析するサイトにアクセスしてみれば分かるのですが、自分のIPアドレスをココログのアクセス解析で知るには、アクセス解析の右上にある「設定」→「除外IPアドレス」を見ると、「なお現在このページは「xxx.xxx.xxx.xxx」からアクセスされています。」と、自分のIPアドレスが表示されます。 数字が並んでいるだけで、これだけではなんのことか分かりませんね。

それでは、IPアドレスを解析するサイトに接続してみてください。

IP Location Finder: http://www.iplocationfinder.com/

MAX MIND: https://www.maxmind.com/en/locate_my_ip

下の画像は、ブログ主が最初のサイトにアクセスしたときにIPアドレスの情報とともに表示された地図ですが、新宿の辺りがマーキングされています。(ブログ主は神奈川県に在住しています。)

Ac_area03 図-3

もう一つのサイトでは、文字情報だけですが、もう少し精密に、居住している都市まで表示されていました。

ココログはこういったマップを作成している団体からマップ(というか名簿のようなもの=データベース)の提供を受けているだけで、そのマップの精度は、私書箱の例で言うと、せいぜい「中央郵便局」までしか分からないということです。その私書箱の正確な位置も、私書箱を利用している個人の実際の場所も知り得ないということですが、これは、ちょっと想像すれば理解できると思います。

時々、ネットの掲示板に犯罪を示唆する書き込みがあって、犯人が逮捕されたというニュースがありますが、警察や弁護士などが正当な理由を持って開示を要求しないと開かされない情報だからです。(逆の立場からすると、ブログごときに正確な位置情報を掴まれたらたまったものではありません。)

ここまで見て来たように、ココログがアクセスの「相対値でのランキング」などというヘンテコなものを使用しているのもおかしいのですが、絶対値を使ったとしても、アクセス地域なるものが正確な情報ではないのです。

ブログ主としては、ココログのアクセス地域なんてものは、「そんなにありがたがって使うものじゃないんじゃないの?」 というのが結論です。

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