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【歴史戦】弥助&トーマス・ロックリー問題

2024/10/08

【弥助問題】『弥助: 侍伝説の歴史学的検証』日本語版・英語版電子書籍同時発売(10月12日)

取り急ぎメモとして。

 

著者は日本語が堪能な言語学者らしい。

以下、なぜこの本を書いたのか、ご本人の『X』ポストを引用します。

 

* * * *

Dr. Alaric Naudé
@Goryodynasty

最近、#日本 の #学者 たちが #弥助(やすけ)の問題にすぐ対応しなかったことで批判されているのをよく見かけますが、個人的にはその批判は少し不公平だと思います。理由はいくつかあります。まず、トップクラスの学者たちは現在進めているプロジェクトに専念していることが多く、その中には他の研究に参加できない契約がある場合もあります。さらに言えば、弥助自身は歴史的に重要な人物ではありません。興味深いかもしれませんが、重要ではありません。そもそも、弥助に関する情報はほんの数行しかなく、せいぜい1本の論文程度にしかならないでしょう。学者たちは研究のために資金を必要としますが、どの大学がそんな無名の人物に対する研究に資金を提供するほど愚かでしょうか?答えは明らかだと思います。

(もちろん、弥助の #偽 の #歴史 を支持するために魂を売った学者も何人かいましたが、そういう人たちにはあまり価値がないと考えています。それで彼らが怒るなら、それは私の #問題 ではありません。)

では、なぜ私がこのテーマで本を書いたのかというと、私の場合、反証するのは一般的に簡単で、すでに反証するための情報を持っていたからです。また、時代背景や信長、侍文化、戦国時代については膨大な情報があります。私の場合、最初は0円の予算で始め、最後まで0円の予算で終わりました。もともとは本を書くつもりではなく、記事を書く予定でした。しかし、調査を進めるうちに、本にするのが一番理にかなっていると感じました。

私が外国人だから心配している人もいるかもしれませんが、その不安はよく理解しています。しかし、もともとこの問題を引き起こしたのは外国人ですから、外国人もこの問題に立ち向かうべきだと思います。これは、私のような言語オタクと偽の歴史家たちとの戦いです。この本が、少しでもオープンマインドな人たちに日本の歴史を学んでもらう助けになれば嬉しいです。そして、サポーターの皆さんには本当に感謝しています。皆さんの温かいコメントから、私はとても大きな力をもらっています。

午後2:02 · 2024年10月7日

 

 

  


 

 

 

2024/07/27

【『弥助』問題】疑問その2:岡美穂子氏はなぜアフリカ外交を気にするのだろうか?

以前のエントリーで「X」上の「岡 美穂子.」(@mei_gang30266)というアカウントが本人かどうかという疑義が生じた旨書いたのですが、やはり、恐らく本人だろうと判断しました。ここではその理由は省きます。

 

その上で、岡美穂子氏の7月22日付のポストに注目しました。

 

20240727_yasuke02

私の炎上を心配してくださった政府関係者に拠ると、このような日本のネット社会のことが、とくにアフリカ諸国に知られたら、現在日本が進めているアフリカでの外交や事業に影響が出ることを強く危惧しているとのこと。「歴史」を玩具にして、国益を損ねようとしているのは、果たして誰なのでしょうね。

 

彼女のポスト内容が事実とすると、①政府関係者がSNSに於ける岡美穂子氏の ”炎上” を心配し、彼女自身が、②日本政府とアフリカ諸国との外交を心配している... 。

 

この時点で「政府関係者」とは誰なのか、ある程度答え合わせは済んでいますが、何故、学者である彼女が、今回の ”弥助騒動” によるアフリカ外交への影響を憂慮しているのでしょうか?

ここで、彼女が何らかの形でアフリカとの外交に関わったのではないかという想像ができます。

 

もう一つ、元NHKの池田信夫氏の7月25日付ポストをご紹介します。

上の岡氏のポストを引用して、”「政府関係者」は、アフリカで「黒人侍」の展覧会を開いた外務省らしい” と発言しています。

 

20240727_yasuke01

 

そして、池田氏は続くリプライで、”外務省は ... アフリカ各国を回って「黒人侍」の展覧会をやっている” と書いています。

 

例えば、2018年にはカメルーンで「弥助展」を開催しています。

 

20240727_yasuke05

 

展覧会の話題ではありませんが、2016年7月21日付の『Japan's ODA-related Stories from Africa』(日本のアフリカODA関連ストーリー)という報告の中で以下の様に書いています。

 

20240727_yasuke03

 

7. The Relationship between Mozambique and Japan

The Japan-Mozambique relationship dates all the way back to the 16th century when Yasuke, a samurai warrior from Mozambique, became a retainer to one of Japan’s most famous daimyos during that turbulent period. In this century, Japan in turn supports the sustainable development of Mozambique in numerous ways, including the restoration of the Saint Sebastian Fortress in the Island of Mozambique, the UNESCO world heritage site, which was also built in the 16th century.

機械翻訳:

7. モザンビークと日本の関係

日本とモザンビークの関係は、16世紀、モザンビーク出身の武士であった弥助が、日本の最も有名な大名の家来となった激動の時代にまで遡る。今世紀、日本は、ユネスコの世界遺産に登録されているモザンビーク島のサン・セバスティアン要塞の修復をはじめ、さまざまな形でモザンビークの持続可能な発展を支援している。

 

外務省が「弥助」をアフリカ諸国との外交のネタに使っているのは確かなようです。そして、そのこと自体をブログ主は否定や批判するつもりはありません。ただ... 少し ”盛りすぎて” 、「黒人侍弥助」のデマに加担してしまったように思えます。

 

もう一度岡美穂子准教授のポストを引用すると共に別のポストもご紹介します。そこでも、「彼ら」... おそらく弥助で喜んでいるアフリカ人を心配しています。

私の炎上を心配してくださった政府関係者に拠ると、このような日本のネット社会のことが、とくにアフリカ諸国に知られたら、現在日本が進めているアフリカでの外交や事業に影響が出ることを強く危惧しているとのこと。「歴史」を玩具にして、国益を損ねようとしているのは、果たして誰なのでしょうね。
2024/07/22

***

彼等にとって、ロックリーさんの著作が、歴史や日本への関心を形成するバイブルであるのだとしたら、それを否定するのは、彼等をとても傷つけることであり、それに対する防衛として、ネットの中で「歴史戦」が展開されているのでしょう。
2024/07/22

20240727_yasuke06

 

この発言は、SNSで言われている、

「弥助はサムライなどでは無く、単なる使用人、せいぜい織田信長の荷物持ち」

みたいな意見を受けてのものだと思われます。

引用されているポストはゲームの発売を中止させようとする動きに対してのものでしょう。

 

彼ら(アフリカ人)を傷つけるから弥助を黒人侍のままにしておいてあげて欲しい... 文脈としてはそういう意見ととれますが、これが学者としての態度と言えるのでしょうか?

 

岡美穂子氏は監修などの形で「弥助展」に関わったのではないでしょうか?

 

 

  


 

 

 

 

2024/07/26

【『弥助』問題】疑問その1:ロックリー氏はなぜ日本で『信長と弥助 本能寺を生き延びた黒人侍』を出版できたのだろうか?

今回の騒動で、トーマス・ロックリー氏の著作活動を見ていて不思議に思ったことがあります。

それは、彼の母語である英語で ”弥助” 関連本を出してもいないのに、つまり、実績もないのに、いきなり2017年に日本語訳の『信長と弥助 本能寺を生き延びた黒人侍』が出版されたこと。

彼の著作物を本に限って並べると以下の様になります。

信長と弥助 本能寺を生き延びた黒人侍(不二淑子 訳) 2017/1/25
African Samurai: The True Story of Yasuke, a Legendary Black Warrior in Feudal Japan. 2019/4/30
Yasuke: The true story of the legendary African Samurai 2019/5/2
A Gentleman from Japan 2024/5/21 ※Lúcio de Sousa氏(岡美穂子准教授の夫)の推薦文(レビュー)有り

 

このうち、②と③が英語での ”弥助” もの。

ついでに出版年月の比較のために岡美穂子氏と夫のルシオ・デ・ソウザ氏共著の本を並べておきます。彼らは研究者なので、他にもポルトガル語や英語で出版された本や研究論文はあります。

大航海時代の日本人奴隷 2017/4/19 ※ ‎ 201頁
大航海時代の日本人奴隷 増補新版 2021/1/10 ※262頁/弥助の記述はこの本でで追加された?

 

日大の彼のプロフィール〔〕を、これが事実だと仮定して見ると、歴史学的論文はだいたい2020年前後からで、古いものは言語教育に関する物。

※ 現時点でのプロフィールと、それのwayback machine(2024/07/18作成の魚拓)。

 

しかも、2019年に英語で出した ”弥助” 本〔上記リストの②と③〕は、Geoffrey Girard〔〕という、ノンフィクション、歴史小説、空想小説のジャンルの小説家との共著です。

※現在、「Geoffrey Girard」のWikipediaを「CountHacker」なるアカウントが削除要請中。〔Steve Miwaさん情報(2024/07/23)

 

学術的な本であるならば 何故、小説家との共著が必要なのか? 日本語の『信長と弥助 ~』の原作(英語)はロックリー氏一人で書けたのだろうか? 何の実績も無い素人研究家の本が何故日本でいきなり出版されたのか?

 

* * * *

ここからは想像ですが、”弥助プロジェクト” みたいなものが、海外はもとより、日本でも進行している様に思えます。

これは、誰かコントロールタワーがいるという意味では無く、「弥助」で一儲けを企んでいる人間・団体が有機的に結びついたプロジェクト。

トーマス・ロックリーなどという実績のない素人研究者の本が出せたこともその推測の理由ですが、仕掛け人の一人はNHKではないでしょうか。

『Black Samurai 信長に仕えたアフリカン侍・弥助』が放送されたのは2021/05/15で、今年の7月8日は歴史バラエティを放送していました。そして、それには岡美穂子准教授の夫であるルシオ・デ・ソウザ氏(東京外語大学特任准教授)が出演。

 

▼NHK総合「大追跡グローバルヒストリー 謎の戦国日本人奴隷」(2024/07/08)

20240726_nhk20240708

 

アフリカ人の奴隷が日本に連れてこられて、たまたま時の権力者織田信長の目に留まり、(サムライかどうかは別として)家来になる... という、

( ;∀;) イイハナシダナー

案件だと思って喜んでいたら、

「日本sage」に使われてた事に多くの人が気づいた ←今ここ

... なんじゃないかと。

 

 

 

  


 

 

 

 

2024/07/25

【『弥助』問題】トーマス・ロックリー氏の本の元ネタ? 1998年に書かれた論文が見つかる

その論文とは1998年に一橋大学の『Hitotsubashi journal of social studies』に掲載された、

  • 『The Use of Race and Racial Perceptions among Asians and Blacks: The Case of the Japanese and African Ameridans』(アジア人と黒人における人種の使用と人種認識:日本人とアフリカ系アメリカ人の場合)

です。

狸穴猫/松村りか(@mamiananeko)さんが発見されました。

 

もちろん、ロックリー氏は「弥助に興味を持って調べて本を書いた」という趣旨の事を語っているので、盗作などというつもりではありませんし、筆者のDevid Wright(デビッド・ライト)氏が弥助のイメージを作った先駆者かどうかもわかりません。

全部で18枚(18ページ)の論文の中に「Yasuke」は最初のページの2カ所に出てくるだけです。しかし、彼が本で描いたりインタビュー動画で語る弥助のイメージがこのページに詰まっており、興味深いです。

 

* * * *

論文は『一橋大学機関リポジトリ』というアーカイブスのこちらのサイトからダウンロードできます。

 

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以下、参考のために、機械翻訳したもの〔Deeplによる翻訳ママ/脚注を除く〕を掲載しておきます。

 

アジア人と黒人における人種の使用と人種認識:日本人とアフリカ系アメリカ人の場合
デイヴィッド・ライト

16世紀、ポルトガルやオランダの船で使用人として働いていたアフリカ系黒人の到着が、黒人と日本人の最初の接触として記録されている。16世紀半ばから、かなりの数のアフリカ系黒人がポルトガル船の乗組員、年季奉公人、奴隷として日本にやってきた。当然のことながら、彼らの存在は日本人に大きな関心と好奇心をもたらした。1550年代、ポルトガルの商人ホルヘ・アルバレスは、日本人は「黒人、特にアフリカ人を見るのが好きで、彼らを見るためだけに15リーグも来て、3、4日もてなす」と報告している。1581年、京都のイエズス会司祭の側近にアフリカ人がいたが、町の人々はそのアフリカ人にどうしても会いたがった。その目的を達成するために、イエズス会の邸宅の扉は、好奇心旺盛な群衆によって無情にも壊された。この大騒動を聞きつけた戦国武将の織田信長は、アフリカ人を連れてこさせた。信長は、2年前にモザンビークから来日したアフリカ人の姿に感激し、金と新しい名前(弥助)を与え、信長の軍に入隊させた。明智光秀は、信長が自害を余儀なくされた戦いの後に「弥助」を捕らえたが、彼は日本人ではなかったため、後に釈放された。

徳川時代(1603-1868)、仏教に対する否定的な見方が強まったことが、日本人が黒人の人々に対する見方や関係を見直すきっかけになったとゲーリー・リュープは考えている。ポルトガル人が日本の宮廷に頻繁にアフリカ人奴隷を献上していたことは、日本人の心に黒人に対する否定的な印象を残したのは当然であろう。このような状況を考慮すると、アフリカ系黒人をはじめとする有色人種は、尊敬されることもあれば、耐え忍ばれることもあり、最後には軽蔑されるようになった。明治維新(1868年)の頃には、黒人や西洋以外の有色人種に対する否定的な態度が日本で広まり始めた。

しかし、日本人はヨーロッパ船が日本沿岸に上陸する以前から、「白い」肌を美しいと評価し、「黒い」肌を醜いと軽蔑していたことに留意しなければならない。平安時代(794-1185年)にはすでに、美の基準は黒くてまっすぐな長い髪と真っ白な肌と同一視されていた。一連の随筆である『枕草子』や紫式部の『源氏物語』には、11代目と12代目が描かれている。
は、11世紀から12世紀にかけての美人をこう描写している。
彼女の肌の色は非常に白く、ふっくらとしていて、魅力的な顔をしていた」「彼女の肌の色は非常に白く、ふっくらとしていて、魅力的な顔をしていた」。

* * * *

 

「弥助問題」は単純ではありません。

単に、はるばるアフリカからきたイエズス会の従者を信長が引き取って、サムライ(かどうかも不明ですが)として召し抱えた、程度で済めば良いのですが、今回、日本の歴史の「Black Wash」(ブラックウォッシュ:黒人化)が行われていた事を知り、驚いています。

「坂上田村麻呂黒人説」、「元寇を退治したのは黒人武士集団」... こうなってくると戦国時代どころではありません。

これは20世紀初めにそのような説が書かれて、当時は無視されていたものが、ネット時代になり、尤もらしい動画が作られて新たにデマが拡散されています。

上記以外にも、「縄文人はアフリカ系中国人」などとする説が、黒人風の顔つきの中国人と共に紹介されていたり、幕末の横浜鎖港談判使節団の一人の玉木三弥という人物が弥助の子孫だと紹介されていたり〔←これはトーマス・ロックリー〕、もうめちゃくちゃです。

これは、ネット時代ならではの新しいプロパガンダ手法で、”とにかく多くの人の目に触れさせれば勝ち” という戦略だと思われます。

* * * *

 

参考までに、画像で掲載した論文をGoogle Lensでテキスト化したものを貼っておきます。

 

Hitotsubashi Journal of Social Studies 30 (1998) 135-152. The Hitotsubashi Academy
THE USE OF RACE AND RACIAL PERCEPTIONS AMONG ASIANS AND BLACKS: THE CASE OF THE JAPANESE AND AFRICAN AMERICANS
DAVID WRIGHT

I

In the 16th century the arrivals of black Africans who served as servants aboard Portuguese and Dutch ships were recorded as the first contact between blacks and Japanese. From the mid-sixteenth century a significant number of black Africans came to Japan on Portuguese ships, as crewmen, indentured servants or slaves. Not surprisingly their presence generated a great deal of interest and curiosity on the part of the Japanese. In the 1550s, the Portuguese merchant Jorge Alvarez reported that the Japanese "like seeing black people, especially Africans, and they will come 15 leagues just to see them and entertain them for three or four days. In 1581, a Jesuit priest in the city of Kyoto had among his entourage an African whom the townspeople desperately wanted to see. In order to achieve their aim the door of the Jesuit residence was unceremoniously broken down by the overzealous throng of curiosity seekers. Upon hearing of this great commotion, the warlord Oda Nobunaga, had the African brought to him. Nobunaga was so impressed with the appearance of the African, who had come to Japan two years earlier from Mozambique, that he gave the Mozambican money and a new name (Yasuke) and enlisted him into Nobunaga's army. Akechi Mitsuhide captured 'Yasuke' after a battle in which Nobunaga was forced to commit suicide but was later released because he was not Japanese.
During the Tokugawa period (1603-1868), Gary Leupp believes the increasingly negative view toward Buddhism gave cause for the Japanese to reevaluate their views toward and relationships with darker peoples. The frequent presentation of African slaves by the Portu- guese to the Japanese Court would have understandably left negative impressions about Blacks in the minds of the Japanese. Considering these circumstances, black Africans and other darker peoples went from being at times revered, to endured and finally despised. By the time of the Meiji Restoration (1868) negative attitudes toward blacks and darker non-Western peoples began to proliferate in Japan.
It must be noted, however, that the Japanese valued "white" skin as beautiful and deprecated "black" skin as ugly before European ships touched Japanese shores. As early as the Heian period (794-1185) standards of beauty were equated with long, black, straight hair and very white skin. The Pillow Book, a series of essays, and The Tale of Genji by Lady
Murasaki, described eleventh and twelfth century beauties in this manner, "Her color of skin
was very white and she was plump with an attractive face" and "Her color was very white and

-------

Michael Cooper, comp. They Came to Japan: An Anthology of European Reports on Japan, 1543-1640
(Berkeley: University of California Press, 1965), p.66; Gary P. Leupp, "Images of Black People in Late Mediaeval
and Early Modern Japan, 1543-1900, Japan Forum 7:1 (April 1995), pp.1-13.

 

 

  


 

 

 

 

2024/07/24

【『弥助』問題】「日本大学にトーマス・ロックリーを解雇する様求める署名」【キャンセルカルチャー】

7月20日から、掲題の署名集めが始まりました。ブログ主が知ったのは『雁琳』氏のポストです。

※2024/07/25に確認した所、署名は運営によって一旦停止された模様。(審議中となっている。)

 

 

 

最後の、「今は兎に角ロックリー氏に喋らせる機会を与えないといけないだろう。」にブログ主も賛成で、やっていることは、『オープンレターズ』〔後述〕と同じ事です。

要するに、気にくわないものを社会的に罰せればそれでよい(社会的に抹殺したい)という『キャンセル』です。

今は歴史の歪曲がこれ以上広がらない様に食い止め、そして訂正させる(←できればトーマス・ロックリー氏本人に)事が目標のはずですが、彼を制裁するだけでは何の解決にもなりません。

社会的制裁は受けるべきだと思います。少なくとも今後 ”学者面” できないように。しかし、順番が逆なのです。

 

『オープンレターズ』とは、例えば下記の『WILL Online』の記事を読めば分かりますが、歴史家の呉座勇一氏を、彼のTwitterでの ”女性蔑視” 発言を問題視して社会的な地位を失わせる活動とその中心となった人達です。

 

或いは、草津町長の冤罪セクハラ事件です。〔被害を訴えた女性市議の狂言だった〕

この時もフェミが退去して町長だけで無く草津温泉を誹謗中傷しました。そして、冤罪だと分かってもほとんどが謝罪していません。〔国民民主党の議員が玉木雄一郎代表に促されて、しぶしぶという感じで謝罪しました。〕

 

これらのキャンセルカルチャーは保守とか左派とか以前に、普通の人なら嫌悪感を抱きますが、それ故に、「弥助&トーマス・ロックリー問題」に批判的に関心を持っている人達を ”オープンレターズ” レベルに貶めるための罠では無いかとさえ思います。「右翼(?)だって ”キャンセル” やってるじゃん」と。

 

ここまでで「署名活動に反対する理由」をまとめると、

①キャンセルは言論封殺という卑怯な手段

②目的は歴史歪曲を正す事(解雇要請はその役に立たない)

これに対して、「署名に反対する人」に反対する人は、

③トーマス・ロックリーは制裁を受けるべき

なので、議論になっていないのです。

 

署名を集めているサイトがリベラルに寛容な『change.org』であることも気になります。ここは保守派の署名活動を削除するようなサイトだからです。 〔他の署名サイト同様、カンパも集められる。〕

そもそも、素性の分からない人間、活動母体が不明な人達が始めた署名活動をどうして信じられるのか、不思議です。〔発起人の「Wakayama Wataru」は「X」で検索しても見つからない。〕

トーマス・ロックリー氏を批判している人達を批判する「岡 美穂子.(@mei_gang30266)」なるアカウントに隠岐さや香(おき さやか)東大教授が優しく絡んできたのもこの頃。

解雇要請の署名集めなんて、トーマス・ロックリー氏に被害者ポジションを与えることにもなるんですけどね。

 

ただ、この様な意見を「X」でポストした所、「社会的制裁を受けるべき」という噛み合わないリプが幾つか返ってきたので、上述の様に、右とか左とか関係なく、”相手にダメージを与えたら満足する” という人達は一定数いると言う事でしょう。

 

 

  


 

 

 

 

2024/07/23

【『弥助』問題】今「X」上で話題になっている「岡 美穂子.(@mei_gang30266)」氏は何者なのだろうか?

以前のエントリーでご紹介した様に、NHKが弥助の特別番組を制作した時に専門家として取材を受けた歴史学者の岡美穂子先生(東京大学史料編纂所准教授)という方がいらっしゃいます。その方は、番組を観て批判するブログを書き、その後ブログを削除しました。

一方、2024年4月からXに登場した「岡 美穂子.(@mei_gang30266)」という人物がいます。このアカウントはトーマス・ロックリー氏やその作品を擁護するような投稿をしており、当然のように批判に晒されています。

ブログを書いた岡先生と「X」上の岡氏... あまりにも主張が変わっているのです。

もし別人だとしたら、多くの人が 壮大な ”釣り” に引っかかっている事になります。また、悪意のある者の ”『岡美穂子准教授』潰し” とも取れます。

 

【X上の「岡 美穂子.(@mei_gang30266)」プロフィール画面】 

20240723_oka01

 

 

【削除されたブログ】

 

 

【不審なアカウント・アカウント名】

ブログ主もアカウント名(岡 美穂子.)の「子」の後のドットが気にはなったのですが、疑ってはいませんでした。しかし、数人の方は、@で始まるアカウントにも不審を抱いたようです。

 

それは...

「@mei_gang30266」の赤字部分が「岡 美」の中国語発音であること。

「X」上では正式名称(識別名)はこちらの方です。「岡 美穂子.」という名前はいつでも変えられて、他人と重なっていても問題はありません。

 

そして、ブログを消した後にこのアカウントが出現した事。

 

徐々に ”なりすまし” が疑われ始めています。

 

 

  


 

 

 

 

2024/07/21

【『弥助』問題】批判すべき所とそうで無い所の見極めが必要

ブログ主は彼の著作を読んでいないので恐縮ですが、Kindle版(電子ブック版)の『信長と弥助 本能寺を生き延びた黒人侍』(太田出版/単行本版は2017/1/25発売/トーマス・ロックリー 著)、「第一章 日本上陸と信長との謁見」には以下の様な記述があります。〔無料サンプル公開部分

地元の名士のあいだでは、キリスト教徒だろうとなかろうと、権威の象徴としてアフリカ人奴隷を使うという流行が始まったようだ。弥助は流行の発信者であり、その草分けでもあった。

 

この部分が「奴隷貿易が流行した」と読み違えて拡散されている様です。

 

20240721_yashuke01jpg

 

ちなみに、トーマス・ロックリーの英語本を読んだ方によると、英語版には同様の記述はなかったそうです。

 

 

 

いずれにしても、巷間(「X」上で)言われている様な、”日本が黒人奴隷の発祥” という主張がなされているわけでは無い ようです。

ここは注意しておく必要があります。

 

また、ラム・マイヤーズ氏(アカウント名)によると、トーマス・ロックリーはあくまでも弥助を賞賛... 美化する目的があったと言います。

 

 

 

上記に引用したポストに表示されない部分を追記すると、

要するに弥助が人気過ぎて黒人フィーバーが起きたという内容にしたかったのでしょう。彼のやりたかったことは「弥助スゲー」であって、日本に黒人奴隷の責任を押し付けることではないかと。
同内容をWikipediaで拡散しているという情報も正しくありません。鳥取トム時代の活動内容に「奴隷が流行った」等の記述は含まれません。「当時の日本では黒人は差別されておらず、むしろ尊敬されていた。なぜなら日本の寺院では仏像が黒く描かれていたからだ」とは書いています。
また、同放送内では「Wikipediaの記述を自説にあうように改竄している」と解説していますが、正しくは「2015年から3年弱の間、自分の学説をソースにWikipediaの記事をほぼ占拠していた」です。オークランド大学関係者の手によって、推測記事、憶測記事、主張と紐づかない引用が削除されるまでこの状態は続きました。

 

前述の書籍には以下の様な記述もあります。

従者の中に、当時の標準でずば抜けて背が高く、強靭な肉体を持った二十代前半のアフリカ人青年がいた。そのハンサムな青年はポルトガル風の衣服に身を包み...

 

STST氏のNote+によると、(弥助を従えていた)ヴァリニャーノ神父の背の高さに驚く信長を記述した記録はあっても、”信長と弥助との出会いを記録した「信長公記」及びルイスフロイスやロレンソメシアの報告には特に弥助の身長は記されてい” ない、との事。

 

所謂「南蛮屏風」に描かれる黒人従者のイメージを美化しています。

 

De aankomst van een Portugees schip-Rijksmuseum AK-RAK-1968-1-B

▲傘を持った黒人従者(Wikimediaより)

 

ラム・マイヤーズ氏の表現を借りると、「弥助スゲー」が特にアフリカ系の人々の間に伝わり、更に別の書物が著されたり、彫刻などの作品となって、戦国時代に活躍した弥助という虚像を増幅させているようです。

 

映画化やミュージカル化の動きも既に出ています。フィクションやファンタジーと断った上での上演は構わないと思いますが、事実とは言えない事が拡散されるのは困るので、批判すべき所とそうで無い所を見極めて、”歴史戦” を戦う必要があります。

 

 

  


 

 

 

 

2024/07/19

【『弥助』問題】トーマス・ロックリーは吉田清治かアイリス・チャンか?

この問題は既にネットで詳しい人達が論じているので、ここでは現在起きている騒動の概略を書くにとどめます。

核心部分を簡単に言うと、①織田信長が召し抱えたという「弥助」という黒人がいて、②その弥助が武将として活躍した、武士のトップにまで上り詰めた(征夷大将軍?)、③戦国時代、日本の武将に間に黒人を奴隷とする事が流行った... という、①は詳細が不明ながらも、そういう黒人がいた事は分かっているのでまだしも、②、③という ”トンデモ説” 迄、まるで事実かのように既成事実を作る ”プロジェクト” ... 敢えてプロジェクトと呼びますが... が進んでいるのです。

※③については正確を期すために別途説明(エントリー追加)。

これが多くの人に可視化されたのは、通称「アサクリ」(アサシンクリードというゲームのシリーズ)で、弥助を彷彿させる黒人武士が活躍するゲームが、歴史考証に基づいた事を宣伝文句にしていたので、ゲームファンが問題視した事です。

現代史には疎いが基本的には歴史好きの日本人を舐めすぎたのでしょう。

 

掲題のトーマス・ロックリーというのは、現在、日本大学の法学部で准教授... と言っても英語教師のようですが、弥助のファンタジー小説をまるで史実かのように書いた本の著者です。

この人物は嘗てALT(外国語指導助)として日本で英語を教えていただけで、多少日本語はできるのでしょうが、弥助の存在を知って文献を調べて ”歴史書” を書く程の日本語の実力があるのか疑問です。(彼は、自分の本に合う様にWikipediaや大百科事典「ブリタニカ」の改竄も行っていました。)

済州島で女性狩りをしたという ”小説” を書いた吉田清治か、”南京大虐殺” を告発する本を書いて用済みになったら消された(と、ブログ主は思っている)アイリス・チャン。このトーマス・ロックリーはどちらだろうか?というのがブログタイトルの意味ですが、とても、トーマス・ロックリーなんて輩が一人でできる ”弥助ブーム” とは思えないのです。

慰安婦問題がヒントになったのかもしれませんが、先だって出版された『Japan Holocaust』といい、トーマス・ロックリーといい、日本人を、”他民族を奴隷にして虐殺する様な残酷な民族”キャラに仕立て上げる事で得をする人達がいるのだと思います。

 

* * * *

弥助については、かなり以前から外国の掲示板で話題にはなっていたのは事実です。それでも、詳細が一切伝わっていない謎の人物というロマンとして語られていた印象です。

それが、ブログ主は知らなかったのですが、NHKが2021年にBSプレミアムの1時間半の番組で、様々な推察がまるで事実のような印象を与える番組を作ったり、この1年ほどは、外国人がAIで作った ”黒人の武将の写真”(もし織田信長の時代なら、16世紀に写真があった事になる!)がSNS上で流布されたり、今年のサンパウロ(ブラジル)のカーニバルで弥助をモチーフにした山車(だし)?が優勝したりと、同時多発的に弥助を既成事実化する活動が起きていたので、さすがにトーマス・ロックリー一人でできる事では無い、ブームの仕掛け人がいると思う様になりました。

https://www.sankei.com/article/20230303-R3UKZTDM3ZIRDJG5PZZ5G5ADKI/
産経:黒人侍「弥助」題材で優勝 サンパウロのカーニバル
2023/3/3
ブラジルの最大都市サンパウロのカーニバルで、サンバの精鋭14チームによるコンテスト形式のパレードが3日までに行われ、16世紀の日本で織田信長の家臣となった黒人の侍として知られる「弥助」を題材にしたチームが優勝した。関係者は「差別されることの多い黒人の若者らを力づける演出にした」と語った。

 

偶然にしてはできすぎなのです。

もしかしたら、静かなブームだった弥助を、BLM(ブラック・ライブズ・マター)を仕掛けた勢力が目を付け、それを更に ”日本を悪魔化したい” 勢力が目を付けたのかも知れません。

ロックフェラーだのロスチャイルドだのを持ち出すつもりはありませんが、相当の資金力も必要です。

この問題、これだけでは終わりそうもありません。

 

* * * *

NHKが特別番組を作ったと書きましたが、この番組でコメントを求められたらしい歴史学者の岡美穂子先生(東京大学史料編纂所准教授)が直後に批判をブログに書かれた様で、そのブログエントリーは既に削除されているのですが、画像で保存していた方がいました。

念のため、このブログにも保存しておこうと思います。この番組の概要はNHKのアーカイブスからは既に消えていますが、どんな番組だったのか想像できます。

 

 

* * * *

日本大学のトーマス・ロックリー氏プロフィールの魚拓(wayback machine):https://web.archive.org/web/20240718140811/https://researcher-web.nihon-u.ac.jp/search/detail?systemId=b821967215ac2300740660f458cd5cad&lang=ja

いずれ消されるでしょうから、ウェブ魚拓を撮っておきました。

 

* * * *

反日自虐史観の教科書で有名な『東京書籍』がトーマス・ロックリー氏をプッシュ。

 

20240717_thomaslockley

 

  


 

 

 

 

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