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【国内】あいちトリエンナーレ

2019/08/09

【あいちトリエンナーレ】『表現の不自由展・その後』の責任者とその黒幕

まず最初に書いておくべきですが、今回の企画展中止では様々な団体が中止に対して抗議の声を上げ始めています。

それは「表現の自由を尊重せよ」というだけでなく、「権力によって潰された」という被害者の側に立ってのものです。

しかし、「表現の自由」には制限があることを知るべきで、また、この作品群にSNSなどで不快感を示している名も無き国民の意見に耳を傾けないのは卑怯です。

 

* * * *

 

企画展の実行委員会(アライ=ヒロユキ、岩崎貞明、岡本有佳、小倉利丸、永田浩三の各氏)が8月3日、企画展の突然の中止に抗議する声明文を提出しました。

朝日の記事【①】によると提出先は大村秀章愛知県知事宛のようですが、抗議文【②】によると、中止の決定の責任者として、大村知事だけでなく、津田大介氏の名前も挙げてます。

津田氏とこの5名の実行委員会メンバーとの関係が不明だったのですが、週刊新潮の最新号によると、「主催者側や津田氏との全面対決の姿勢」とあり、津田氏と実行委員会は一枚岩ではないことが分かります。

(記事の画像はTwitterで見かけたもので、興味があればこちらのツイートをご参照下さい。)

なお、この5名も色々と問題があるようで、それは後述します。

 

津田大介氏と『表現の不自由展・その後』実行委員会メンバーとの関係は?

新潮の記事より時系列を整理すると、

 

2012年 ニコンサロンで予定されていた慰安婦の写真展が中止されたニュースを見た永田浩三氏(武蔵大学教授)が知り合いのギャラリーで実現させる。これをきっかけに『表現の不自由展』が開始。

2015年 津田氏が『表現の不自由展』を知る。(津田氏談)

2018年6月 『表現の不自由展』主催者の一人のイベントがあり、トリエンナーレへの参加を要請。(津田氏談)

しかし、あいちトリエンナーレに出品する作品を巡っては意見の違いがあり、“溝”が。(津田氏談)

 

つまり、この時点で、作品の選択権は永田浩三氏を中心とする実行委員会側が握っていることになります。

また、津田氏には芸術監督としての仕事はしておらず、その能力も無かったことが分かります。

 

慰安婦像展示の経緯は?

慰安婦像の展示の経緯は不明ですが、永田氏はNHKで“日本軍性奴隷制を裁く性国際戦犯法廷”という番組を作成した人物で、慰安婦像を持ち込んだのはこの人物である可能性は大いにあります。

また、ドイツで慰安婦像をあちこちの展覧会に展示する活動を行っている団体(Koreaverband/コリア協会)との関係もありそうな気がします。

ブログ主が拘るのは、反日的な「芸術作品」と「慰安婦像」は分けて考えなくてはならないということ。

美術展にかこつけて慰安婦像を展示するというやりかたはドイツの美術展と同じであり、別の力が働いたのか、あるいは永田浩三氏がその一味なのか、ここは慰安婦像が展示された経緯を明らかにしないとダメです。

 

責任者はあくまでも津田大介氏と大村秀章愛知県知事

しかし、津田氏が慰安婦像の展示にどのようなな関わりがあろうと、芸術監督として責任は彼にあります。

また、慰安婦像以外の展示物は過去に展示を断られたもので、いくら『表現の不自由展・その後』などと銘打っても、今回あらためて公共の場に展示していいものかどうかを判断されるのは当然のことです。

税金が投入される(予定であった)イベントであることも、更に厳しい目で判断される理由となります。

 

そうなると、必ず物議を醸す作品であることが分かっていて許可を出した大村知事と津田氏に責任があることは明白で、許可を受けた実行委員会メンバーが3日で中止されたことに怒るというのは、道理としては正しいと思います。

 

このような事態になった今、なぜ津田大介氏が芸術監督として選ばれたのか?、選考委員がいたのは分かっていますが、彼を推薦した人物は誰か?どのような経緯で決定したのか?等、検証されるべきです。

 

 

東浩紀氏の責任は?

もう一人、登場人物としては、津田大介氏と動画で対談していた東浩紀という人物がいます。

彼はどういう立場だったのかというと、Blogosに転載された記事(元はキャリコネ編集部の記事)によると、企画アドバイザーということですが何もしていないと白状しています。動画から判断すると津田大介氏とは親しいようですから、友人に肩書だけ与えて報酬を受け取る便宜を図ったとしたら、トリエンナーレを仲間で食い物にしていることになります。なお、記事によると、東氏はトリエンナーレ委嘱料辞退の申し出をしたようです。

 

https://blogos.com/article/396417/
東浩紀、あいちトリエンナーレの騒動を謝罪 慰安婦像・天皇制の作品出展は「知っていた」「力不足を反省しています」
2019年08月07日

(該当部分のみ引用)

「ぼくの肩書きは『企画アドバイザー』となっていますが、実行委員会から委嘱された業務は、芸術監督のいわば相談役です。業務は監督個人との面談やメールのやりとりが主で、キュレイター会議には数回しか出席しておらず、作家の選定にも関わっていません」

「僕は7月末より国外に出ており、騒動の起点になった展示を見ていません。(以下略)

 

 

企画展『表現の不自由展・その後』の実行委員会メンバーとはどんな人達?

ここで、先日の虎ノ門ニュースで有本恵子氏が暴露した実行委員会メンバーの“素性”をご紹介します。(Dappi氏のツイートをお借りします。)

 

アライ=ヒロユキ→赤旗のお抱え

岡本友佳→週刊金曜日などの編集者

小倉利丸→天皇制反対運動に参加

永田浩三→NHKで“日本軍性奴隷制を裁く性国際戦犯法廷”という番組を作成

 

 

企画展の出品者は? 企画展中止に抗議したアーティスト達は?

企画展には15名ほどの出品者の名前がありますが、その作品の思想性に疑問は感じても、企画展の実行そのものとは切り離して考えるべきです。(しかし、名前は覚えておいた方が良さそうです。)

なお、この実行委員会の抗議文とは別に72名ほどのアーティストが企画展の中止に対して抗議をしています。【③】

これはこれで、企画展の性質や中止の経緯を知っての行動なので、芸術家の感覚と個人の常識とのバランスに疑問を呈されてもしかたがありません。

 

* * * *

 

①朝日新聞記事

https://www.asahi.com/articles/ASM865HL9M86OIPE02X.html
表現の不自由展「再開を」実行委メンバーが知事に質問状
2019年8月6日19時50分

 愛知県で開催中の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」(津田大介芸術監督)の企画展「表現の不自由展・その後」が中止となったことを受け、企画展の開催に向けて動いてきた実行委員会のメンバーが6日、芸術祭の実行委員会会長の大村秀章知事あてに、中止の理由などを問う公開質問状を提出した。

 メンバーは県庁で記者会見を開き、「文化の力が卑劣な言論テロに屈しないことを日本だけでなく、世界に示してほしい」などと、企画展の再開を訴えた。

 公開質問状で「開会後たった3日で中止するとの決定を一方的に通告された」と主張。津田氏から口頭で説明されただけで「文書での中止の通告も、理由も明示されていない」とし、中止を判断した具体的な理由や経緯などについて、10日までに文書で回答するよう求めた。

 企画展の会場は、事務局の了解を得て保全しているといい、「会期末までの展示」を要求している。

 企画展は、慰安婦を表現した少…

 

②実行委員会抗議文

 

https://bijutsutecho.com/magazine/news/headline/20284
「表現の不自由展・その後」の一方的中止に抗議する

 あいちトリエンナーレ2019実行委員会会長の大村秀章知事と津田大介芸術監督が、「表現の不自由展・その後」を本日8月3日で展示中止と発表したことに対して、私たち「表現の不自由展・その後」実行委員会一同は強く反対し、抗議します。

 本展は、ジャーナリストである津田大介芸術監督が2015年に私たちが開催した「表現の不自由展」を見て、あいちトリエンナーレ2019でぜひ「その後」したいという意欲的な呼びかけに共感し、企画・キュレーションを担ってきました。

 今回、電話などでの攻撃やハラスメントがあり、トリエンナーレ事務局が苦悩されたことに、私たちも心を痛め、ともに打開策を模索してきました。しかし、開始からわずか3日で中止するとは到底信じられません。16組の参加作家のみなさん、そして企画趣旨に理解を示してくださる観客のみなさんに対する責任を、どのように考えての判断なのでしょうか。

 今回の中止決定は、私たちに向けて一方的に通告されたものです。疑義があれば誠実に協議して解決を図るという契約書の趣旨にも反する行為です。

 何より、圧力によって人々の目の前から消された表現を集めて現代日本の表現の不自由状況を考えるという企画を、その主催者が自ら弾圧するということは、歴史的暴挙と言わざるを得ません。戦後日本最大の検閲事件となるでしょう。

 私たちは、あくまで本展を会期末まで継続することを強く希望します。一方的な中止決定に対しては、法的対抗手段も検討していることを申し添えます。

2019年8月3日

「表現の不自由展・その後」実行委員会

アライ=ヒロユキ、岩崎貞明、岡本有佳、小倉利丸、永田浩三

 

 

③72名のアーティストの抗議文を報じる毎日記事とそこに掲載されていた抗議文及び署名者一覧

https://mainichi.jp/articles/20190806/k00/00m/040/117000c
「立場違い尊重、開かれた議論を」あいちトリエンナーレ参加者抗議声明
2019年8月6日 16時50分(最終更新 8月6日 17時05分)

 国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」が中止された問題で、芸術祭の参加アーティストが6日、連名で政治的介入と暴力、脅迫に抗議する声明を発表した。全文は以下の通り。

 

「テロ予告と脅迫に強く抗議」
アーティスト・ステートメント
あいちトリエンナーレ2019 「表現の不自由展・その後」の展示セクションの閉鎖について

2019年8月6日

私たちは以下に署名する、あいちトリエンナーレ2019に世界各地から参加するアーティストたちです。ここに日本各地の美術館から撤去されるなどした作品を集めた『表現の不自由展・その後』の展示セクションの閉鎖についての考えを述べたいと思います。

津田大介芸術監督はあいちトリエンナーレ2019のコンセプトとして「情の時代」をテーマとして選びました。そこにはこのように書かれています。

「現在、世界は共通の悩みを抱えている。テロの頻発、国内労働者の雇用削減、治安や生活苦への不安。欧米では難民や移民への忌避感がかつてないほどに高まり、2016年にはイギリスがEUからの離脱を決定。アメリカでは自国第一政策を前面に掲げるトランプ大統領が選出され、ここ日本でも近年は排外主義を隠さない言説の勢いが増している。源泉にあるのは不安だ。先行きがわからないという不安。安全が脅かされ、危険に晒(さら)されるのではないのかという不安。」(津田大介『情の時代』コンセプト)

私たちの多くは、現在、日本で噴出する感情のうねりを前に、不安を抱いています。私たちが参加する展覧会への政治介入が、そして脅迫さえもが——それがたとえひとつの作品に対してであったとしても、ひとつのコーナーに対してであったとしても——行われることに深い憂慮を感じています。7月18日に起きた京都アニメーション放火事件を想起させるようなガソリンを使ったテロまがいの予告や、脅迫と受け取れる多くの電話やメールが関係者に寄せられていた事実を私たちは知っています。開催期間中、私たちの作品を鑑賞する人びとに危害が及ぶ可能性を、私たちは憂い、そのテロ予告と脅迫に強く抗議します。

「安全確保の上、展示は継続されるべき」

私たちの作品を見守る関係者、そして観客の心身の安全が確保されることは絶対の条件になります。その上で『表現の不自由展・その後』の展示は継続されるべきであったと考えます。人びとに開かれた、公共の場であるはずの展覧会の展示が閉鎖されてしまうことは、それらの作品を見る機会を人びとから奪い、活発な議論を閉ざすことであり、作品を前に抱く怒りや悲しみの感情を含めて多様な受け取られ方が失われてしまうことです。一部の政治家による、展示や上映、公演への暴力的な介入、そして緊急対応としての閉鎖へと追い込んでいくような脅迫と恫喝(どうかつ)に、私たちは強く反対し抗議します。

私たちは抑圧と分断ではなく、連帯のためにさまざまな手法を駆使し、地理的・政治的な信条の隔たりを越えて、自由に思考するための可能性に賭け、芸術実践を行ってきました。私たちアーティストは、不透明な状況の中で工夫し、立体制作によって、テキストによって、絵画制作によって、パフォーマンスによって、演奏によって、映像によって、メディア・テクノロジーによって、協働によって、サイコマジックによって、迂回(うかい)路を探すことによって、たとえ暫定的であったとしても、それらさまざまな方法論によって、人間の抱く愛情や悲しみ、怒りや思いやり、時に殺意すらも想像力に転回させうる場所を芸術祭の中に作ろうとしてきました。

「連帯し、新たな答えを導き出す」

私たちが求めるのは暴力とは真逆の、時間のかかる読解と地道な理解への道筋です。個々の意見や立場の違いを尊重し、すべての人びとに開かれた議論と、その実現のための芸術祭です。私たちは、ここに、政治的圧力や脅迫から自由である芸術祭の回復と継続、安全が担保された上での自由闊達(かったつ)な議論の場が開かれることを求めます。私たちは連帯し、共に考え、新たな答えを導き出すことを諦めません。

あいちトリエンナーレ2019 参加アーティスト 72名

賛同者一覧(2019年8月6日現在)

青木美紅

伊藤ガビン

石場文子

市原佐都子

今津景

今村洋平

イム・ミヌク

岩崎貴宏

アンナ・ヴィット

碓井ゆい

エキソニモ

越後正志

遠藤幹子

大浦信行

大橋藍

大山奈津子(しんかぞく)

岡本光博

ピア・カミル

レジーナ・ホセ・ガリンド

ドラ・ガルシア

ミリアム・カーン

キュンチョメ

葛宇路(グゥ・ユルー)

クワクボリョウタ

小泉明郎

こまんべ(しんかぞく)

小森はるか

澤田華

白川昌生

嶋田美子

菅俊一

スタジオ・ドリフト

高嶺格

高山明

田中功起

津田道子

Chim↑Pom

TM(しんかぞく)

dividual inc.

ハビエル・テジェス

戸田ひかる

富田克也

トモトシ

永田康祐

永幡幸司

パク・チャンキョン

半坂優衣(しんかぞく)

広瀬奈々子

ジェームズ・ブライドル

キャンディス・ブレイツ

タニア・ブルゲラ

藤井光

藤原葵

ヘザー・デューイ=ハグボーグ

BeBe(しんかぞく)

星ヲ輪ユメカ(しんかぞく)

桝本 佳子

アマンダ・マルティネス

クラウディア・マルティネス・ガライ

繭見(しんかぞく)

三浦基

ミヤタナナ(しんかぞく)

ジェイソン・メイリング

モニカ・メイヤー

袁廣鳴(ユェン・グァンミン)

弓指寛治

吉開菜央

よしだ智恵(しんかぞく)

梁志和(リョン・チーウォー)+黄志恒(サラ・ウォン)

鷲尾友公

和田 唯奈(しんかぞく)

ワンフレーズ・ポリティクス(しんかぞく)

 

 

  


 

 

 

2019/08/08

【あいちトリエンナーレ】『表現の不自由展・その後』の慰安婦像とドイツの美術展での慰安婦像との同時性/慰安婦像の異質性

あいちトリエンナーレの企画展『表現の不自由展・その後』については様々レベルでの欺瞞が暴かれつつありますが、ここでは「慰安婦像」に注目してみたいと思います。

なんとなく、「反日」というテーマで一括りにされていますが、慰安婦像だけが異質なのです。

他の展示物は一応「芸術作品」です。

しかし、「慰安婦像」は説明するまでもなく、政治的な意味を込めた像であり、これ自体は芸術作品ではありません。

 

『表現の不自由展・その後』だけを見ていると気づかないかも知れませんが、前回のエントリーにも書いたように、ベルリンでも同時に「TOYS ARE US」という展覧会が開催されていて、どうもこれをバックアップしているのが、在ドイツのKoreaverand(Verbandは協会とか連盟、連合、ここでは「コリア協会」と訳します)というNPO団体。

ホームページを見てみると、北と南の統一を推進するというようなことを言っています。

 

ちなみに4月にはハイデルベルクにあるGEDOK(このギャラリーはドイツ各地にあるようです)ではコリアン系のドイツ人らしき女性芸術家が「天皇の贈り物」(要するに「慰安婦」)というタイトルの作品を展示しています。但し、慰安婦像はなし。

ベルリンの展覧会やコリア協会についてはまゐまいさんという方がTwitterにまとめて下さっていますので、こちらをご覧下さい。

 

ブログ主は、まゐまいさんの一連のツイートを見ていて、この慰安婦像の画像に既視感がありました。

ドルトムントの写真だそうです。

 

Aichi_triennial05

 

韓国のメディア、ハンギョレが使っているこの画像と同じです。

 

Aichi_triennial06

 

ハンギョレはドイツの美術展とあいちトリエンナーレを一連の活動と見ているようです。

 

こうなると、例えばこういう推理も可能です。

あいちトリエンナーレに慰安婦像を展示することありきで『表現の不自由展・その後』が企画され、慰安婦像の政治性を薄めるために「反日」をテーマとする「(一応)芸術作品」を何点か集めた。

ここまで陰謀論に傾かなくても、少なくとも、あいちトリエンナーレに慰安婦像をねじ込もうとした勢力と津田大介氏に何か接点があるとは考えられないでしょうか。

 

もう少し情報を追加する予定ですが、一旦ここで公開します。

 

 

  


 

 

 

2019/08/04

【あいちトリエンナーレ】大村秀章愛知県知事や「表現の不自由展」実行委員会よ、被害者ぶるな!

本題に入る前に。

先日、美容院に行って、そこの奥様に会ったら、韓流ドラマファンだったのに嫌韓に変わっていましたw

聞いたら、レーダー照射事件で目覚めて、韓国人YouTuber(多分、このウォークさんという方)の動画で色々と学んだのだそうです。

ブログ主は正直に言って、韓国人が日本語で「アンチ韓国」の動画、例えば、慰安婦はただの売春婦だとかを説明する動画のどこに需要があるのだろう?と思っていました。(やるなら、韓国語で韓国人向けにやれよ、という意味) 内容は、日本のネットで拾ったような情報ですし。

でも、専門家が直接説明しているものを見たり、書籍を読まないような韓流ファンのご婦人には有効なのだと知った次第。

「あの国は一旦つぶさなくてはならない!」だって。 

ついでに、この方はアンチNHKになっていましたw

 

前振りとして書いたエピソードですが意味があって、レーダー照射事件辺りから、もはや日本のメディアですら韓国政府や国民の反日活動が非常に幼稚で下品だということは隠せなくなりました。

しかし、日本国内にいる反日はまだまだ知らない人も多いようで、今やマスコミはその存在を隠すのに必死です。

それを感じたのが、現在、名古屋で開催されているあいちトリエンナーレとその中の展示の一つである「表現の不自由展・その後」。

ネットで様々な情報を見ている方はこれがどのようなものかはご存知でしょうが、大手メディアが流す情報だけだと、多分、「慰安婦像などが展示されているらしいが、脅迫があって展示をやめるらしい」くらいしか伝わっておらず、この展示物がどれほど「日本ヘイト」に満ちたものかは知らないのではないでしょうか。

 

慰安婦像以外の展示作品を一点だけ、ツイートをお借りしてご紹介します。

 

 

 

 

そう、いつの間にか、「日本や日本国民を侮辱する展示をした『加害者』」の立場から「脅迫を受けて活動を阻害された『被害者』」の立場にポジションを変え、一部のマスコミはそのように印象付けを行っています。

韓国との問題だって、日本の国旗や安倍総理が侮辱されている光景は嬉々としてニュースなどで流しますが、この展示の実態は隠していますよね。

 

下は、大村秀章知事とあいちトリエンナーレの芸術監督の津田大介氏の会見を報道する朝日新聞と中日新聞(=東京新聞)。

 

https://www.asahi.com/articles/ASM835SDPM83OIPE01R.html?iref=pc_extlink
「撤去しなければガソリンの脅迫も」企画展中止に知事
2019年8月3日18時04分

 愛知県内で開かれている国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」(津田大介芸術監督)の企画展「表現の不自由展・その後」の中止が決まった。実行委員会会長の大村秀章・愛知県知事は3日、記者会見し、表現の不自由展について「昨夜津田監督と話をして、(企画展を)本日までにする」と述べた。

 大村知事は会見で、「これ以上エスカレートすると、安心して楽しくご覧になることが難しいと危惧している。テロ予告や脅迫の電話等もあり、総合的に判断した。撤去をしなければガソリン携行缶を持ってお邪魔するというファクスもあった」と説明した。

 「こうした卑劣な非人道的なファクス、メール、恫喝(どうかつ)脅迫の電話等で、事務局がまひしているのも事実。行政が展覧会の中身にコミットしてしまうのは控えなければならず、芸術祭じゃなくなる。しかし、諸般の状況を総合的に鑑み、円滑な運営のための判断だ」と述べた。

 

https://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/entertainment/news/CK2019080202100041.html
抗議殺到…津田大介監督、涙の説明 従軍慰安婦像に似た平和の少女像展示「あいちトリエンナーレ」

【画像省略】目に涙をためながら会見する「あいちトリエンナーレ2019」の津田大介芸術監督=名古屋・栄の愛知芸術文化センターで(岡本沙樹撮影) 

 「表現の不自由展」そのものが表現の不自由さにぶち当たっている。愛知芸術文化センター(名古屋市)などで1日~10月14日、開かれている国際美術展「あいちトリエンナーレ」をめぐり、主催者に抗議の電話が殺到し、2日、名古屋市内で会見した津田大介芸術監督は対象となる作品の展示継続の是非を検討していると明らかにした。表現の自由を問う趣旨が、慰安婦問題と誤認されSNSで拡散されていることが背景にある。

 一番の抗議の対象は韓国の彫刻家による慰安婦像を表現した「平和の少女像」。1日、実行委員会事務局にかかった電話は200件、メールは500件。テロ予告や脅迫めいた抗議もあるという。

 2015年、東京で開かれた「表現の不自由展」の「その後」がテーマ。津田監督は「作品が撤去された事実を提示し、問いたい。相応な理由がある作品を集めるむちゃな企画。15年以降も展示できないことが相次いでおり、何十時間も議論して実現にこぎつけた」。菅官房長官が補助金交付の是非に言及し、河村たかし名古屋市長が展示中止を求めている。「話題になるのはこのような形でなければよかった」。

 津田監督らが議論を重ねたことは、丁寧な説明板に表れている。「過去に何かしらの理由で展示ができなくなってしまった作品です」。表現の自由は「無制限に認められるわけではなく、他者の人権を損なう場合は調整が行われます」。津田監督は「どこに(調整の)ラインが引けるのか個人の判断が分かれる。実物を見た人の反応は驚くほどいい」と訴える。「|少女像」の説明には「正式名称『平和の碑』。『慰安婦像』ではない」とある。

 トリエンナーレのテーマは「情の時代」。津田監督は今の状況を「情報で感情があおられている」。作品を見ずに感情がひとり歩きする現況を嘆く。「僕への抗議はいいが、仲間への抗議を(なくなるよう)なんとか好転させたい」。目に涙をためて訴えた。

 

lhttps://www.asahi.com/articles/ASM836T7WM83OIPE02P.html
津田大介氏「電話で文化潰す悪しき事例作ってしまった」
2019年8月3日

 愛知県内で開かれている国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」で、3日、企画展「表現の不自由展・その後」の中止が発表された。芸術監督を務める津田大介氏が開いた記者会見の主な一問一答は次の通り。

(どうでもいいので、以下略)

 

 

そもそも、あいちトリエンナーレの「表現の不自由展・その後」で実際にどのような展示がなされていたのか、きちんと報道したメディアはどれほどいるでしょうか?

ブログ主はもちろん脅迫行為など是とするものではありませんが、ここまで過激な抗議がある背景を何故報道しないのでしょうか。

実は、展示物を紹介したメディアがあります。

それは、韓国KBS。日本で言うNHKのような公共放送です。下のツイートに埋め込まれた動画をご覧下さい。

 

 

 

 

日本のメディアには取材させないのかしないのかは分かりませんが、KBSには取材を許可して韓国では映像が流された。この意味は?

 

幸い、国(文化庁)から支出される金はまだ支払われておらず、数名の国会議員が阻止に動いています。

 

https://www.sankei.com/world/news/190802/wor1908020034-n1.html
自民「護る会」、慰安婦像展示イベント「公金投じて行うな」
2019/08/02 18:21

 自民党の保守系若手議員のグループ「日本の尊厳と国益を護る会」(護る会、代表幹事・青山繁晴参院議員)は2日、名古屋市で開かれている国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」で「平和の少女像」(慰安婦像)や昭和天皇の写真が燃えているような作品が展示されていることについて「公金を投じて行われるべきものではない」などとする意見を表明した。

 護る会は展示について「『芸術』や『表現の自由』を掲げた事実上の政治プロパガンダであり、公金を投じて行われるべきではない」とした上で、「国や関係自治体に速やかに適切な対応を求める」とした。

 イベントは文化庁の補助事業として愛知県などがつくる実行委員会が主催。1日から開催され、ジャーナリストの津田大介氏が芸術監督を務めている。

 護る会はまた、緊迫している中東ホルムズ海峡へ日本が独自に自衛隊を派遣するよう求めた。「わが国タンカーの安全確保のため、護衛艦を派遣すべきだ」と主張。米国が参加を呼びかける有志連合については「別途検討すべきだ」とした。

 

* * * *

山田宏議員ツイート: https://twitter.com/yamazogaikuzo/status/1157895713113571328

この「意見表明」を、2日午後、自由民主党本部において林幹事長代理を通じて二階幹事長に、2日夕刻に総理官邸において西村官房副長官を通じて安倍総理に、それぞれ渡しました。(→意見表明

 

これで、予算が下りなければ、不足分は愛知県が補填することになるでしょう。

あとは、愛知県民や名古屋市民の出番です。住民監査請求から提訴へGO!

 

最後にオマケの画像を。過去の津田氏のインタビューらしく、ネットで拾いました。

 

Aichi_triennial01_tsuda

 

どの口が言う。

 

おまけ、その2。権力を笠に着る小物っぷり。

 

Aichi_triennial02_tsuda

 

  


 

 

 

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