お詫び

このサイトに関して




  • 2019/02/28
    ブログを更新しました。
    2018/04/30
    冷やし中華...じゃなかった、Twitterはじめました。


当サイトご利用上の注意

  • 記事へのリンクはご自由になさって結構です。
    但し、画像等、記事内のコンテンツの無断転載、画像への直接リンクによるまとめサイト等他サイトへの転載は固くお断りします。

    2019/04/14現在、コメント欄の認証方法やNGワード設定等、時々変更しています。メールアドレスの入力が求められる場合、とりあえずメールアドレスの形をしていれば(@の前は適当でも)OKです。

    上記に関し、詳しくは下記バナーから「当サイトについて」をお読み下さい。



    このブログの趣旨など。コメント欄はゲストブックとしてご利用下さい。


    記事についてご不明な点などはメールでは回答しかねますので、各記事のコメント欄にお願いします。




特設コーナー


















外部サイト(その他)

  • 台湾の名前で東京オリンピック参加を!署名活動


    憲法改正を実現する1,000万人ネットワーク 美しい日本の憲法をつくる国民の会









管理人ポータル

大師小同窓会関連












  • 画像を提供、あるいはオリジナル写真を貸して下さる方は管理人までご連絡ください。


我が町!大師の情報

  • 大師の歴史・町名の由来

各種ノウハウ集



私家版スクラップブック

  • ブログ主の個人的スクラップブック集です。

    100円ショップの木箱やディスプレイケースなどを利用したドールハウスのまとめページです。

    メンテナンス中のため一時アクセスを制限しています。

友達の輪・お薦めSHOP

  • CHITIのボディデザイン
    魅せるボディデザイン/カラダ作りの本質とは!?
    川崎市在住のインストラクターが近隣のスポーツ施設や公園・ご自宅でのパーソナルトレーニング受け付けます。




    かわさき楽大師

    ファッション・雑貨の店 「+R」

    ヘアーサロンE'(イーダッシュ)


沖縄(孔子廟裁判)

2019/04/18

【孔子廟裁判】福岡高裁那覇支部、翁長雄志那覇市長(当時)が無償で土地を提供した孔子廟に違憲判決

公開: 2019-04-18 16:53:12  最終更新: 2019/04/20 16:17  

取り急ぎ、共同通信社の第一報(→詳報に差し替え)を。

 

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO43905360Y9A410C1CR8000/
公園に孔子廟、無償は違憲 那覇市「特定宗教に便宜」  
2019/4/18 18:47

儒教の祖・孔子を祭る「孔子廟(びょう)」のため、那覇市が公園内の土地を無償で提供していることが憲法の政教分離の原則に違反するかが争われた住民訴訟の控訴審判決で、福岡高裁那覇支部は18日、一審那覇地裁に続いて違憲との判断を示し、市が使用料を請求しないことは違法だとした

大久保正道裁判長は、廟の管理団体について、営んでいる祭礼行事の内容を踏まえ宗教団体だと認定。土地の無償使用は「特定の宗教に便宜を提供し、援助していると評価されてもやむを得ない」と述べた。

そのうえで、原告の市民(91)が監査請求した2014年4~7月の使用料を請求すべきだと指摘。昨年4月の一審判決は使用料を約180万円と算定したが、高裁支部は額を示さなかった。

判決によると、故翁長雄志氏が市長だった11年、市内の松山公園に廟の設置を許可して土地使用料の全額免除を決め、14年に更新した。市側は訴訟で「沖縄独特の歴史や文化を継承するための施設で、宗教性はない」と主張していた。

判決を受け城間幹子市長は「主張が認められず残念だ。判決内容を確認し対応する」とコメントした。市によると、土地は現在も無償で提供されている。〔共同〕

 

チャンネル桜『沖縄の声』でキャスターも勤める金城テルさんが原告となった「孔子廟訴訟」について、詳しくは、以前の記事をお読み下さい。

 

判決の内容は下記の動画を観れば分かりますが、このエントリーでは判決のポイントなどをメモしておこうと思います。

 

【沖縄の声】控訴審判決!那覇市は憲法違反か否か!?孔子廟訴訟高裁判決[桜H31/4/18]

https://youtu.be/KrXJbRVIlUk

平成31年4月18日木曜日の『沖縄の声』。「孔子廟」の管理団体に対して、那覇市が公園内の土地を無償で提供していることが憲法の政教分離の原則に違反するか否かが争われた住民訴訟裁判。本日は特番といたしまして、キャスターの金城テルが原告の「孔子廟訴訟」控訴審判決についての特番をお送りします。

出演: 又吉 康隆(沖縄支局担当キャスター) 、金城 テル(沖縄支局担当キャスター)
ゲスト:  徳永 信一(弁護士)

 

1.宗教性は限定的

「政教分離の原則」に反する」(20条 89条)ことに関し、一審判決をほぼ踏襲するも、儒教一般については宗教と判断することは避け、久米崇聖会(くめそうせいかい=久米三十六姓の子孫の団体)で行われている釋奠祭禮(せきてんさいれい=孔子祭り=その日に降りてくる孔子の霊を供応する儀式)に限定されたそうです。

この儀式をもってこの団体が宗教団体であり、その宗教施設である、との考えです。

また、一部、市側(久米崇聖会側)の主張が認められたのは、松山公園内に移設する際に行った「拝み」の儀式と、啓聖祠(けいせいし)と呼ばれる本殿(大成殿)の後方にある祠は除外されたとのこと。

被告側は「拝み」の祭司者を「ユタではなくカミンチュ(神人?)だ」と主張したそうで、両者の差異は分かりませんが、庶民の習俗化した素朴な信仰という主張のようで、そこは司法も認めたようです。地鎮祭のような通俗的なものと見なされたのかも知れません。

いずれにしても、憲法20条と89条に違反することを、22年の空知太神社を判例として判断されました。

 

なお、久米崇聖会及びこの団体の執り行う釋奠祭禮がいかに宗教性を帯びたものであるかは、原告側が提出した「準備書面7」を読むと分かります。「儒教とは」ということにも触れており、読み物としても興味深い文書です。

 

2.市が請求すべき金額は明示されず

元々、年間720万円と見積もって、市が使用料免除を更新した14年4月1日から住民監査請求を起こした同年7月24日までの使用料181万7063円を徴収しないのは違法と訴えていましたが、判決では金額に言及せず、「市は使用料を徴収する義務を負う」とのみしました

その上で、敷地内にある明倫堂(めいりんどう)の建物とトイレは宗教施設から除外しても良いというほのめかしがあったようです。明倫堂とは論語の講習会などを行っている施設で、また、トイレはその後、上の動画にも登場される篠原章氏が確認に行ったところ、一応、誰でも使えるようになっていたそうです。

 

20180413_koushibyou02

 

 

 

つまり、使用料から減額しても良いとほのめかしているわけですが、さすがに常識的な範囲でないと、結局また「特定の宗教(団体)に便宜を図った」ことになるとは言え、金額は明示すべきと、原告側も納得していません。

原告も上告する権利はあるので、最高裁で決着をつける気は満々のようです。

なお、記事は有料記事で読めませんが、沖縄タイムスなどは、施設の「公共性」について「子どもが受験の合格祈願に来るのに...」などと、むしろ宗教性を肯定するような馬鹿な反論をしているそうです。

以下は、琉球新報の記事ですが、原告側も全面的に納得していないことが書かれています。

 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190419-00000005-ryu-oki
孔子廟 二審も「宗教的」 那覇市の無償提供「違憲」
4/19(金) 5:04配信

 沖縄県那覇市の松山公園内に設置された久米至聖廟(孔子廟)の公園使用料が免除されているのは憲法違反だとして、市内の女性が城間幹子市長を相手に違法確認を求めた訴訟の差し戻し控訴審判決が18日、言い渡された。福岡高裁那覇支部の大久保正道裁判長は市の控訴を棄却し、久米至聖廟が「宗教的性格を有する」とし、市による公園の無償提供は憲法が定める政教分離原則に違反するとした差し戻し審判決を支持した。


 差し戻し審に引き続き、使用料免除は無効とした。琉球王朝の繁栄を支えた久米三十六姓の子孫らで組織する一般社団法人久米崇聖会が施設の管理をしているが、同会については宗教団体に当たると認定した。また、市が久米崇聖会に対し、違法に約181万円を請求しなかったと判断した差し戻し審判決を一部変更。市公園条例などに基づき、城間市長に使用料免除に関する一定の裁量権があると判断し、額を明記しなかった。

 那覇市の城間市長は「市の主張が認められなかったのは残念。判決内容を確認し、顧問弁護士と相談して対応していく」とした。

 女性側代理人の徳永真一弁護士は「判決は大変満足しているが、請求額に市の裁量を認めた点に不満がある。最高裁判所で争うべき争点だと思う」と上告を検討するとした

 

 

 

  


 

 

 

2018/11/03

【孔子廟裁判】琉球新報、うっかり、自爆記事を書いてしまうw

公開: 2018/11/03 18:43  最終更新: 2018/11/04 5:17  

孔子廟裁判(久米至聖廟裁判)の差し戻し控訴審第2回口頭弁論が11月1日に行われ、その報告がチャンネル桜『沖縄の声』で放送されました。

この裁判は翁長県知事が那覇市長時代に那覇市の市民公園内に建てた孔子廟(孔子を中心に、歴代儒者の霊を祀った廟)が、久米崇聖会(くめそうせいかい)という特定の私的な団体の宗教施設であり、このための土地を那覇市が無償で貸与しているのは憲法の定める政教分離の原則に違反しているとして、市と当時の翁長市長を相手取って住民が起こした裁判です。

第一義的には、「市はきちんと賃貸料を請求せよ」ということを求めた裁判で、これは那覇市民なら当然の要求です。

 

今回の番組では、口頭弁論の解説だけでなく、沖縄のみならず日本人の宗教観を考えさせられて非常に興味深かったので、記録としてブログに残しておきます。

 

 

 

 

【沖縄の声】辺野古埋め立て工事再開へ/孔子廟訴訟~第2回口頭弁論のご報告[桜H30/11/2]

出演:
   又吉 康隆(沖縄支局担当キャスター)
   金城 テル(沖縄支局担当キャスター)
ゲスト:
   徳永 信一(弁護士)

 

20181102_koushibyou02

 

下記サイト(「一般社団法人久米祟聖会訴訟裁判資料」)に原告(那覇市)の準備書面と被告(金城テルさん)の答弁書がupされていますが、原告の準備書面も面白くて、つい読みふけってしまいました。

これを読むと久米崇聖会(くめそうせいかい)を作る久米三十六姓という人々は何者か、ということがよく分かります。

※地裁に差し戻されて金城テルさんが勝訴しましたが、それに不服で被告側が控訴したので、控訴審では、原告は那覇市側、被告がテルさん側になります。以降、紛らわしいので「金城テルさん側」、「市側」のように表記します。

 

一般社団法人久米祟聖会訴訟裁判資料

原告(那覇市)の準備書面(ページ数が多いので3分割)

 

那覇市会議録キーワード検索(「孔子廟」などで検索)

  • 平成 30年(2018年) 4月臨時会-04月23日-01号
  • 平成 30年(2018年) 4月臨時会-04月27日-02号

 

また、議事録の直接リンクは上手く貼れませんが、「議案第72号」(訴えの提起について)が議論されたときの議事録は那覇市のサイトで読むことができます。

この議事録は、4月13日に言い渡された判決(那覇市敗訴)を受けて、城間幹子市長によって提出された控訴の議案に関して議論しているものです。

最終的には控訴に反対する自民党など一部の議員が退出したので全会一致で決議されていますが、一部の議員(前泊美紀議員や奥間亮議員)が控訴しても勝てるのかと疑問を呈する質問をしており、なかなか面白いです。

 

* * * *

 

さて、掲題の琉球新報ですが、当然、沖縄二紙は翁長雄志前市長とその後継者の城間幹子市長、そして、裁判の参加人である久米崇聖会の味方ですが、うっかり、金城テルさん側のアシストになるような記事を書いてしまいました。

孔子廟は宗教施設か否か、という争点で、久米崇聖会は「公共性があるから私的な宗教施設ではない」という反論をしているのですが、そもそも、この会には久米三十六姓という明代に沖縄に来たシナ人の末裔しか入会資格がありません。それだけでも公共性などないのに、琉球新報の記事により、「女性も入会できない」という閉鎖性が暴露されてしまったのです。

 

20181102_koushibyou01

 

(ノ∀`)アチャー

 

徳永弁護士は「墓穴報道」と仰っていましたが、オウンゴールというか、逆アシストというか...w

 

* * * *

 

今後のスケジュール

次回は、原告・被告とも1月18日が意見書の提出期限で、結審は1月31日と決まったそうです。

金城テルさん側では、今、儒教の宗教性について大阪大学名誉教授(加地さん?)が意見書を作ってくれているそうで、市側は今頃、憲法学者に意見書を書いて貰っているとのこと。

徳永弁護士の感触では、裁判官は市側の引き延ばしだと言うことを感じてるようで、恐らく、判決はもう決めているとのこと。

もちろん、負けた方は上告をするので、最高裁で争うことになり、その判決は早ければ来年、もしかしたら再来年になるそうです。

 

* * * *

 

以下は動画を観てのブログ主の覚え書き(出演者の発言-断りがない場合、徳永弁護士の発言、敬称略)やら雑感ですので、動画をご覧になればお読みになる必要はありません。

差し戻し審で「孔子廟は宗教施設である」と判断されて負けた市側(+久米崇聖会)としては、当然、「宗教施設ではない」という申し立てを準備書面で述べています。しかし、素人が読んでも、的外れというかピントがずれているのが分かります。

苦し紛れにも程があり、久米崇聖会のwebページに書いてある内容を金城テルさん側が証拠として提出したらしいのですが、それについて、「何者かが改ざんした」などと言い張っています。

 

■年に一度行われる「釋奠祭禮」(せきてんさいれい=孔子祭り=その日に降りてくる孔子の霊を供応する儀式)を市側は宗教儀式ではない、沖縄の伝統文化と言い、儒教は宗教ではなく学問だと言うが、儒教に学問の側面があると言って宗教の側面がないとは言えない。
日本に仏教が入ってきたときも新しい学問としての側面はあった。
儒教は道徳だと言うが、キリスト教やイスラム教など西洋の宗教も道徳の要素はある。

 

Koushi01

 

■那覇市も久米崇聖会も 「○○(ex. 学問、公共性がある、孔子は実在の人物)だから宗教じゃない」と主張するが、宗教っは何かという定義が抜けている。
孔子は実在の人物だから宗教じゃないと言うなら、菅原道真を祀ってる天満宮はどうなんだ?

■憲法でいう宗教とは『超自然的、超人間的本質(すなわち絶対者、造物主、至高の存在等、なかんずく神、仏、等)の存在を確信し、畏敬崇拝する心情と行為』をいう、というのが、「津地鎮祭訴訟」で名古屋高裁が出した見解で、これが定着している。
「釋奠祭禮」はまさしく孔子の霊を呼び寄せる儀式。
→〔又吉〕1年に1回の祭礼のとき大きな門が開くが、これを通っていいのは孔子の霊ということになっている。
→そのような門がある施設は宗教施設以外の何者でもない。

 

151230 Kume-Shiseibyo Naha Okinawa pref Japan05n

 

■公共性というなら不特定多数の人が利用できるものでなければならない。しかし、久米三十六姓の末裔でしかも男性しか入会できない会の施設に公共性などない。

■これは、中国の 宗族(そうぞく/男系の血縁)という考え方。日本と違って、中国や韓国は血縁が強い。日本は血縁から地縁へと移行した。だいたい鎌倉時代には農耕を中心とする地縁社会へ。だから、共同体毎に祭がある。

■孔子廟や「釋奠祭禮」が沖縄の伝統文化として根付いているとは言えない。
→〔又吉〕「釋奠祭禮」なんて沖縄の人はまず知らないし、孔子廟も近所の人くらいしか知らないだろう。

■日本の仏教は儒教を取り込んでいる。インド(の仏教が正しいとは限らないが)では元々、死んだら来世は象になったり虫になったり、と輪廻転生という考え方。(それから解放されるのが「解脱」)だから、基本的に位牌やお墓はない。 しかし、日本の仏教は、「先祖供養」である。これは儒教の「孝」の考え方。
→〔又吉〕沖縄ではお盆などのご先祖を供養する際に紙のお金を供える。(方言で「ウチカビ」というらしい。)これは、先祖があの世でもお金に困らないようにするもの。
→日本(沖縄)で仏教の行事として先祖崇拝とか先祖を金銭的に援助するという行為は本来の仏教とは異なる。これが「孝」。

■先祖に対する「拝み」は儒教の宗教性だ、ということを学んだ。儒教の考え方は、「人は『魂魄』(こんぱく)から成る。
どちらも「たましい(魂)」だが、「魂」は死後、天に上り、「魄」は地にとどまる(地下に潜る)。これが分かれること=死。
これを蘇らせるためには天上に昇っていった「魂」をお香の香りで呼び寄せ、地下に潜っていった「魄」をお酒を撒いて呼び寄せる。「魂魄」は先祖の身体を受け継いだ子孫の身体を「依り代(よりしろ)」として復活する。
この儀式を子孫代々やらないといけないというのが儒教の根本教義である「孝」。単なる「親孝行」ではない。

■この裁判を通じて学んだのは 久米三十六姓が沖縄の中でどういう役割を果たしてきたのかということ。
16世紀の明の時代、冊封体制のもとでシナと貿易をするのに、文書などを書く必要があるので、それを行う技術集団として一族がやってきた。それが久米村に住みついて、久米三十六姓となっていく。

■「久米崇聖会」や「釋奠祭禮」は彼等のアイデンティティ(自分達は文明国からきたという選民意識)を確認するための組織であり宗教儀式。
彼等が文化をもたらしたことは否定しないが、「釋奠祭禮」や孔子廟が果たして沖縄の文化として根付いていたか? 彼等は沖縄の伝統文化になっていると言うが、それは無いと思う。
→〔金城〕彼等はずっと支配階級で琉球の人は下に置かれていた。

〔ブログ主〕廃藩置県=沖縄ではこれを被害者意識を持って「琉球処分」と呼びますが、久米三十六姓はこの時、清に行って兵を出してくれと頼んだそうです。また、彼等は日清戦争の時に清の勝利を祈っていました。

■かつて久米三十六姓と呼ばれる人達の役割があったとしても、それは明治維新で無くなった。
それが、孔子廟で中国との繋がりを強調し始めたあたり、政治的な臭いがする。
「孔子の名前を使って世界を侵略しようとする中国の政治的思惑に利用されているという感じがする。孔子学院は工作機関と海外では認定されている。
→〔金城〕明倫堂ではそういう集会をやっていると見ている。彼等の出している冊子で読んだ。

■今回知ったが、孔子廟を以前あったところから公園に移動するとき「拝み」をやっている。これをやっているのがユタと呼ばれる女性と言ったら、あれはユタじゃなくてカミンチュだと言ってきた。しかし、どっちも宗教の人じゃないのか。「カミンチュ」は「神の人」と書く。
→〔又吉〕ノロというのもある。これは公的な拝み屋(神官)。ユタは民間の拝み屋さん。

〔ブログ主〕ノロのまじないは独特なリズムがあるそうで、これが沖縄音楽のメロディーに使われているという。

 

 

 

 


 

2018/09/07

【沖縄・那覇市】孔子廟裁判の控訴審第1回口頭弁論報告(2018/09/06)【チャンネル桜】

公開: 2018/09/07 10:41  最終更新: 2018/09/08 12:44  

いわゆる孔子廟裁判、久米至聖廟(差し戻し審)の控訴審第1回口頭弁論が9月6日に行われました。

6日(木)放送のチャンネル桜『沖縄の声』では、被告側弁護士のお一人、徳永信一弁護士が出演され、解説がありました。

この裁判は翁長県知事が那覇市長時代に那覇市の市民公園内に建てた孔子廟(孔子を中心に、歴代儒者の霊を祀った廟)が、久米崇聖会(くめそうせいかい)という特定の私的な団体の宗教施設であり、憲法の定める政教分離の原則に違反しているとして市と当時の翁長市長を相手取って住民が起こした裁判です。

 

【沖縄の声】特番!那覇市の違憲性を問う孔子廟訴訟 高裁第1回公判報告[桜H30/9/7]

2018/09/07 に公開

平成30年9月6日木曜日に放送された『沖縄の声』。本日は、金城テルが原告となって那覇市に対して起こした訴訟「孔子廟違憲訴訟」の高裁第一回公判について、徳永信一弁護士より判決およびに裁判の今後ついてご報告させていただきます
※ネット生放送配信:平成30年月9月6日、19:00~
出演:
   又吉 康隆(沖縄支局担当キャスター)
   金城 テル(沖縄支局担当キャスター)
ゲスト:
   徳永 信一(弁護士)

 

 

 

 

この裁判では第一審では4月13日に金城テルさんを代表とする原告側全面勝訴の判決が出ました(ブログエントリー『【沖縄】翁長市政の孔子廟訴訟で原告側全面勝訴!政教分離に反する憲法違反』)が、被告の那覇市と補助参加人の久米崇聖会はそれを不服として控訴していたものです。

この裁判について、『翁長市政を糺す・那覇市住民訴訟-原告サイト-』に詳しい経緯が報告されており、当ブログでも以前のエントリー『【沖縄】中国による文化的侵略-孔子廟訴訟-【翁長雄志沖縄県知事】』でこの問題についてまとめました。

 

一審では、原告側は儒教は宗教だと言ってきましたが、久米崇聖会はその争点には乗ってこず、にもかかわらず、敗訴したらこれに反論してきたそうです。一審では「儒教が宗教かどうかを判決が立ち入った判断をしていないから、それをやるべき」という主張だそうですが、元々、原告団はそれを争点にしていたのですから、悪あがきのような反論でしょう。

 

徳永弁護士によると、裁判官は和解を打診してきたそうです。しかし、お金の問題ではないと断りました。

そもそも、この裁判は那覇市が適切に土地の賃料を請求することを求めてのもので、原告側が賠償金を得るようなものではありません。

前述のように原告は始めから政教分離を問題にしており、また、これを通じて、翁長雄志・前那覇市長と中国との黒い繋がりを明るみに出すことが目的なので、ここは“受けて立つ”のが当然でしょう。そして、そのために徳永弁護士は儒教について詳しく調べて裁判に臨んでいます。

 

被告側はそのために参考人にずらりと学者を並べてきたそうで、原告側は加地信之教授を立てるとのこと。

これは面白い裁判になりそうです。

 

この動画の中で、「地鎮祭」に言及されました。

これは、「津地鎮祭訴訟」のことで、津市体育館建設起工式(1965年1月14日)に於いて執り行われた地鎮祭に、市の職員が式典の進行係となり、大市神社の宮司ら4名の神職主宰のもとに神式に則って地鎮祭を行ったことを共産党の市議会議員が提訴したものです。

この裁判では一審で原告の請求棄却、二審では原告勝訴となりましたが、1977年7月13日の最高裁判決では原告の請求が棄却されました。

 

ポイントは『目的効果基準』

Wikipediaの「津地鎮祭訴訟」の項から以下最高裁判断を引用します。

 

本件起工式は、宗教とかかわり合いをもつものであることを否定しえないが、その目的は建築着工に際し土地の平安堅固、工事の無事安全を願い、社会の一般的慣習に従つた儀礼を行うという専ら世俗的なものと認められ、その効果は神道を援助、助長、促進し又は他の宗教に圧迫、干渉を加えるものとは認められないのであるから、憲法二〇条三項により禁止される宗教的活動にはあたらないと解するのが、相当である。

 

この『目的効果基準』に照らせば、年に一度の釋奠祭禮(せきてんさいれい=孔子祭り=その日に降りてくる孔子の霊を供応する儀式)は下の画像を観て頂くと分かるように、宗教儀式以外の何者でもなく、しかも、この儀式が日本、あるいは沖縄において世俗的、慣習的に定着したものと言えるかどうか疑問です。(儀式の動画は『【沖縄の声】オール沖縄に大打撃!名護市長選挙は新人の渡具知氏が初当選/翁長知事を追い詰める法定闘争[桜H30/2/7] 』にあり。)

 

Koushi01

 

久米崇聖会の祖先は、明の時代に貿易のために官僚組織としてきた人達で、彼等は“文明の国からやって来たプライド”を持ち、沖縄の土着の人達と交わろうとしなかったのです。

そして、孔子廟に公費を使うこと、土地の賃料を請求しないことは、久米崇聖会という特定のグループの信仰を「援助、助長、促進」している行為でしょう。

 

儒教が宗教か否か、という点については次回(11月1日)以降争われることになりますが、「儒教の中に学問があるということと宗教かということは別の話」と徳永弁護士は言います。

「四書五経」の中には「易経」、要するに「八卦」も含まれていますが、釋奠祭禮は孔子の教えの中の宗教的部分を取り出した行為かと思います。

 

【追記】チャンネル桜 『沖縄の声』キャスター・江崎孝氏の孔子廟裁判傍聴記『傍聴記、孔子廟訴訟控訴審 第一回口頭弁論

 

 

 

 


 

2018/04/15

【沖縄】中国共産党も注視していた孔子廟(久米至聖廟)裁判の意味するものは

公開: 2018/04/15 13:34  最終更新: 2018/04/15 14:05 

孔子廟裁判の判決は、アメリカのシリア攻撃という大ニュースがあったこともあり、全くと言っていいほど報道されませんが、画期的なものでした。

 

前回のエントリーでは4月13日に出された孔子廟裁判の違憲判決の第一報をお知らせしましたが、あらためてこの裁判の意味するものを考えてみたいと思います。

 

過去の記事はこちら

 

 

 

 

久米至聖廟訴訟の概略・裁判の経緯

沖縄には久米崇聖会(くめそうせいかい)という中国福建省にルーツを持つ方々がつくる一般社団法人、つまり私的なグループがありますが、翁長県知事が那覇市長時代に那覇市の市民公園内に無償で土地を提供して建てた施設が、宗教施設であり、憲法に定める政教分離に反するのではないかという住民訴訟です。

 

20180413_koushibyou01

 

(黄色く囲った孔子廟のある敷地の下に見える駐車場は久米崇聖会の土地。それに隣接する市有地が無償で貸与された。)

 

20180413_koushibyou02

 

以前のエントリーにも書きましたが、ここで年に1度、釋奠祭禮(せきてんさいれい)という孔子の霊を降ろしてもてなすという宗教行事が行われています。言わば、久米崇聖会という特定の団体の菩提寺のようなもので、この敷地を市が無償で提供しているのです。

 

ちなみに横浜中華街などにある関帝廟(かんていびょう)は関羽を神としてまつった廟であり、武廟と呼ばれ、孔子を祀る文廟と対をなすものです。関帝廟は財神でもあります。

 

2014年に住民訴訟を起こしましたが2016年11月に原告敗訴。これは、裁判の要件を満たしていないと言う理由で、政教分離という本質に踏み込む以前に入り口で門前払いを喰らった形でした。

これに納得ができない原告が控訴したところ、2017年6月15日の控訴審で地裁判決は破棄・差し戻しという判決が出ました。那覇市側は上告を断念したので2017年7月7日にこの判決は確定します。

この破棄・差し戻しという意味は、一審でもう一度判決を出し直しなさいということですが、動画で説明して下さっている徳永信一弁護士によると、高裁が地裁の判断を「破棄・自判」(一審判決を破棄した上で高裁が判断)しなかったのは、この問題は憲法問題が絡んでいる大問題なので、これに関しては一審できちんと判断をしてから二審、最高裁が出すという万全の方法をとるべきだという判断だろうと言うことです。

しかし、このあと、裁判は全く進みませんでした。というのは、那覇市側が都合が悪いと逃げ回り後半の予定が立たなかったのです。

これに関しての徳永弁護士の推測は、那覇市は敗訴を覚悟していたが、那覇市長選前に敗訴の判決が出るのを避けたかったのだろうということです。

それでも今年2月8日に結審(審議終了)。そして、4月13日の判決となり、原告側が全面勝訴という結果に終わりました。

但し、訴訟で求めたのはここまでで、直ちに土地の使用料の徴収を求めたり施設の撤去までは求めていません。というのは、例えば撤去となると、裁判官がその判断をする心理的大きさを考慮してのものだそうです。(ようは、裁判官がビビってしまうかもしれないということ)

しかし、判決文でも「無償で貸し出されている」ということが強調されており、この判決により違憲状態で敷地が無償で貸し出されている状態が続くので、当然、市の判断が求められます。

従って、市がこのまま何もしなければ、新たな訴訟を起こすことになります。もちろん、市が控訴することも予想できます。

まだ、住民の戦いは終わったわけではないのです。

 

下は、以前ブログ主が原告団の「住みよい那覇市をつくる会」に少額の寄付をした時の礼状(メールに書かれていたことですが、

会長の金城テルさんは、若い頃から天から突き動かされるようにして、いち主婦の立場から、沖縄の祖国復帰運動や左傾化した教職員組合、自治労などと日本の伝統精神や国柄を守るための戦いをして来られています。

とのことです。

 

20180414_nnn02

 

会のサイト(http://nahaaction.web.fc2.com/index.html)にある画像を、ブラウザを縮小してキャプチャして下に貼りました。たった一人で辻立ちをしている金城テルさんの姿があります。なお、テルさんは92歳です。

判決文など、詳しい経緯は上記HPに掲載されています。

 

20180415_kinjyo_teru01

 

前エントリーの動画にも出演されている江崎孝師匠のブログ『狼魔人日記』(2018/04/15付エントリー)によると、記者会見の場で“琉球新報はしつこく「信教の自由」などバカげた質問を繰り返していた。”そうです。

 

16

 

江崎氏のブログに引用されている琉球新報の記事によると、「久米崇聖会の前身である崇聖会は儒教の普及を目的に結成されたとした上で、現在も宗教的な行事を行っているとして憲法の「宗教団体」に該当するとした。」とあるそうです。

 

久米至聖廟訴訟の意義

戦後、政教分離の違憲判決は5~6例あるそうですが、全部神社だそうで、神社以外の宗教施設に対して出されるのは初めてなのだそうです。

この裁判でも争点は孔子廟が宗教施設か否か、ということで、那覇市はこれを「歴史的施設」であると主張していました。(ブログ主はまだ判決文を読み終わっていませんが)極めて宗教色の強い儀式や、建物の外形的にも宗教施設と判断しているそうです。

 

徳永弁護士によると、この裁判は中国共産党も注視していたそうです。

2年程前に中国共産党の機関誌でに記事になっていたそうで、要旨は「右派の那覇市民がこれが宗教施設だと言い、中国が沖縄に侵食しているイメージを振りまこうとしている。久米崇聖会に聞いたところ、孔子廟は歴史的施設であり宗教施設ではないとと言っているので、右派の陰謀は日の目を見ることはないだろう」というものだったとのこと。

 

ところで、上の画像ににも映る「明倫堂」ですが、久米崇聖会のHP(http://kumesouseikai.or.jp/ja/toppage/)によると“公開講座「久米孔子塾」が開設されるなど市民、地域に開かれた施設です。”とあり、論語などを学ぶ場という体裁をとっているのが分かります。

つまり、最近問題視され始めた「孔子学院」と同じ、学問に名を借りた、中国共産党のイデオロギーを伝播させる拠点となりうる危険性も孕んでいます。

 

徳永弁護士は言います。「儒教は仏教と混ざり込み、日本人の生活習慣に入り込んで宗教かどうかあいまいな存在になっている。中国はその日本人のあいまいさという弱点を責めてきている、宗教的なイデオロギーに対する無防備さをつくづく感じる、と。

更に、翁長さん(当時、那覇市長)がやろうとしてたのは沖縄の中国化。この判決は、憲法違反を犯してまでも、翁長さんがこのようなことをやっていたということを浮かび上がらせた判決、だとこの裁判の意義を述べていらっしゃいました。

 

 

 

 


 

2018/04/13

【沖縄】翁長市政の孔子廟訴訟で原告側全面勝訴!政教分離に反する憲法違反

公開: 2018/04/13 22:30  最終更新: 2018/04/14 17:31

本日、判決が出ました。原告側の全面勝訴です。

 

20180414_nnn01

20180414_nnn02

20180414_nnn03

 

違憲判断による勝訴などそうそうあるものではありません。明日の新聞の1面に出ないとおかしいくらいです。

孔子廟裁判については、以前のエントリー『【沖縄】中国による文化的侵略-孔子廟訴訟-【翁長雄志沖縄県知事】』を参照して下さい。

後日、追記します。

 

 

http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/237416
政教分離違反と地裁判決

2018年4月14日 13:00 沖縄タイムス

 那覇市管理の松山公園にある儒教施設の久米至聖廟(しせいびょう)(孔子廟)に土地を無償提供しているのは憲法の定める政教分離に違反するとして、任意団体代表で市内に住む女性(90)が那覇市の違法確認を求めた訴訟で、那覇地裁の剱持淳子裁判長は13日、女性の訴えを認めた。市側が主張した「歴史や文化を継承する施設」と価値を一部認めつつも、「宗教的側面は否定できず、市が特定の宗教に特別の便益を提供し、援助していると評価されてもやむを得ない」とし、市が使用料を請求しないのは違法と認定した。

 久米至聖廟は17世紀に琉球王府が建立した儒学の祖・孔子をまつる施設。沖縄戦で焼失したが戦後再建され、2013年に市が松山公園内の土地を無償提供し、施設は沖縄に中国文化を伝えた「久米三十六姓」の子孫でつくる久米崇聖会が建てた。

 訴訟を起こしたのは「住みよい那覇市をつくる会」の代表の女性。市が使用料免除を更新した14年4月1日から、女性が住民監査請求を起こした同年7月24日までの使用料181万7063円を徴収しないのは違法と訴えた。

 市側は、同施設は久米三十六姓の功績などの歴史や文化を継承しており、宗教施設には当たらないと主張。市民が利用する教養施設や観光資源と位置付け、政教分離の原則に反しないと反論した。

 剱持裁判長は施設の一部が久米崇聖会の拝所として使用され、一般公開されていないことや、神格化された孔子をあがめる祭りが毎年開催されていることに言及。「同会は宗教的行事を行うことを主たる目的とする団体」と認定した。

 その上で市が土地を無償提供していることは「同会の宗教的活動を容易にする」と指摘。市は使用料を徴収する義務を負うとし、

請求しないことは違法と認定した。

 原告の女性は「全面勝訴だ。人生の中でこんなにうれしいことはない」とコメント。市公園管理課は「判決文が届いておらず、内容確認後に弁護士と対応を検討したい」と述べた。

 女性は住民監査請求を経て14年5月に提訴。那覇地裁は訴えを却下したが、福岡高裁那覇支部は審議不十分として地裁に差し戻していた。

 [ことば]久米至聖廟 1674年、琉球王府の公費と寄付金で久米村(現那覇商工会議所付近)に建立されたが、1944年の「10・10空襲」で焼失。75年に久米三十六姓の子孫が那覇市若狭に再建し、老朽化で2013年に松山公園内へ移転した。敷地面積は1335平方メートル。

 

【動画】裁判の結果報告会の様子

 

【沖縄の声】孔子廟訴訟判決&勝訴報告会[H30/4/14]

2018/04/13 に公開

平成30年4月13日金曜日に放送された『沖縄の声』。本日は平成30年4月13日に那覇市松山公園内にある孔子廟を巡る訴訟について判決がありました。その判決の結果および報告会についてお送りします。
※ネット生放送配信:平成30年月4月13日、19:00~
出演:
   又吉 康隆(沖縄支局担当キャスター)
   金城 テル(沖縄支局担当キャスター)
   江崎 孝(沖縄支局担当キャスター)

 

 

 

 

 


 

2018/02/18

【沖縄】中国による文化的侵略-孔子廟訴訟-【翁長雄志沖縄県知事】

最終更新: 2018/02/19 8:40

現在、翁長雄志沖縄県知事は沖縄の住民から2つの訴訟(孔子廟訴訟、国連演説における公金不当支出訴訟)を起こされています。そして、間もなく、3つ目、4つ目の住民訴訟も起こされる予定です。

このエントリーの目的はその訴訟の詳細を紹介するというよりも、その背後にいる中国のしたたかな戦略について考えてみたいと思います。

沖縄は中共の侵略が最も尖鋭化している場所であって、ここで起こっていることは決して沖縄だけでなく日本全体に関わることであり、心ある沖縄県民を日本人全体で支える必要があると思っています。

 

 

 

 

【動画】久米至聖廟訴訟(孔子廟訴訟)とは

下の動画(【動画1】)は、名護市長選について書いたエントリーでご紹介はしたのですが、内容にまでは言及しませんでした。孔子廟訴訟(正式には「久米至聖廟訴訟」)については動画の後半で語られています。

 

【動画1】 2018/02/07 に公開

【沖縄の声】オール沖縄に大打撃!名護市長選挙は新人の渡具知氏が初当選/翁長知事を追い詰める法定闘争[桜H30/2/7]

出演:
   江崎 孝(沖縄支局担当キャスター)
   我那覇 真子(沖縄支局担当キャスター)
ゲスト:
   徳永 信一(弁護士)

* * * *

【動画2】 2017/10/06 に公開

【沖縄の声】孔子廟訴訟の行方~翁長知事と中国の黒い癒着を暴く~[桜H29/10/6]

出演:
   又吉 康隆(沖縄支局担当キャスター)
ゲスト:
   金城 テル(沖縄支局担当キャスター)
   徳永 信一(弁護士)

 
 

久米至聖廟訴訟(孔子廟訴訟)の概略とその背景

徳永弁護士の説明は明解で、【動画1】を観れば理解できるとは思いますが、簡単に説明すると、翁長県知事が那覇市長時代に那覇市の市民公園内に建てた孔子廟(孔子を中心に、歴代儒者の霊を祀った廟)が憲法の政教分離の原則に違反しているとして市と当時の翁長市長を相手取って住民が起こした裁判です。

孔子廟は聖堂とも呼ばれ、有名なものに東京都文京区にある湯島聖堂(建立は江戸時代)があります。

 

裁判は2014年に提訴し、2016年11月に原告敗訴、しかし、2017年6月15日に控訴審で地裁判決は破棄、地裁に差し戻しという判決が出ましたが、【動画2】はこの4ヵ月後で、差し戻し時点で原告側がかなり有利と判断できるので、その後、那覇市が逃げ回っているという状態でした。

市側は観光施設の側面もあり公共性のあるものと主張していますが、単なる中国庭園などと異なり、明らかに宗教施設であり、しかもこの施設は久米崇聖会(くめそうせいかい=現在の福建省から渡来した末裔のみよって構成される団体で一般社団法人。公益社団法人の申請は通らなかった。)の所有物であり、年に一度の釋奠祭禮(せきてんさいれい=孔子祭り=その日に降りてくる孔子の霊を供応する儀式)は下の画像を観て頂くと分かるように、宗教儀式以外の何者でもなく、主催者は久米崇聖会。つまり、市が公費を使って公共の場に特定の私的な団体の宗教施設を建てたことになります。

 

Koushi01

 

ちなみに、この動画で言及される清明祭(シーミー)とは、旧暦の清明の節(二十四節気の一。陽暦四月五日ごろの頃に行われる)沖縄風先祖供養の行事で、お盆と異なるのは、お墓の掃除とお墓参りをするだけでなく、親戚や家族が集まり、お墓の前でピクニックのようにご馳走などを食べて皆で楽しむ習慣です。

このシーミーも中国の風習だと主張する(=“沖縄は中国の一部”という主張)人物も沖縄にはいるのだそうです。

 

そもそも日本では宗教は先祖崇拝の面が強いのですが、沖縄は特にこの傾向が強く、話はやや逸れますが、ブログ主が応援している横浜DeNAベイスターズの沖縄出身の嶺井選手(捕手)の一族はオリンピックイヤーに200人以上の親戚が集まり、運動会を行います。この運動会の名称は「嶺井藤八・ウシ記念オリンピック」と先祖の名前を冠しています。

 

沖縄タイムス+プラス ニュース
嶺井さんだらけのオリンピック 沖縄・奥武島 一族270人が熱戦
2016年8月25日 05:00

 沖縄県南城市の奥武島にルーツがある県内外の〝嶺井さん〟約270人が参加した「第6回嶺井藤八・ウシ記念オリンピック」が21日、奥武運動公園で催され、リレーや玉転がしなどを楽しんだ。藤八・ウシ夫妻の子孫が集まり「島の運動会以上に盛大」だと島民も驚く参加者数は、「4年に1度だから日程や旅費も調整できる」「オリンピック年の開催で覚えやすい」ことも理由だ。(後略)

 

話を孔子廟に戻すと、孔子を祖とする儒教は日本では学問という認識が強いのですが、上で見たように宗教施設であり、政教分離の原則に違反していることは明白です。

そして、久米崇聖会の方々の祖先は福建省の出身と書きましたが、中国はこの人達を対象に祖先の村を訪ねるツアーを行って、中国がルーツであると言う認識を強固なものにさせて中国への帰属意識を植え付けています。福建省と言えば習近平総書記の故郷であることから、この戦略の陰に習近平の影もちらつきます。

中国は度々沖縄に対する侵略行為ともとれる軍事的行動でを行いますが、文化的、思想的侵略も着々と進めているのです。

ここでは詳しくは書きませんが、日本の大学に広がりつつある孔子学院も同じ戦略上のものだと思います。(【追記】新たなエントリーとしました。

 

確かに琉球王国は中国(便宜的にこう呼びます)との冊封(さくほう)体制下にあった時期も長く中国文化の影響も多く見られますが、冊封体制とは国同士の主従関係(宗主国-藩属国)で、とむしろ別の国であるから成立するもので、3世紀の卑弥呼(親魏倭王)や5世紀の倭の五王の時代、室町期の日明貿易の時代にも冊封関係があり、朝貢貿易がおこなわれました。

ちなみに朝鮮半島(に興った国)は中国の藩属国であることが常態化していて、今の韓国国旗もその時期のもの(「清国属国旗」で検索してみて下さい。)ですが、北朝鮮は独自の『主体思想』(チュチェ思想)で中国から決別しました。主体思想の考え方の一つに「朝鮮のことは朝鮮労働党が主体的に判断する」ということがあるからです。(これが韓国の一部に北に対する尊敬の念を抱かせる一因です。

 

孔子廟訴訟について更に詳しくは、下記のサイトをご参照下さい。支援の募集もされているので、ブログ主からもご協力をお願い致します。

 

 

孔子廟訴訟は既に結審し、4月13日に判決が言い渡されることが決まりました。

上の動画で徳永弁護士が仰っているように、現職の県知事が憲法違反を行っていたことが明らかになれば、いくら沖縄のことは“報道しない自由”を発動してひた隠しにする在京メディアでも、新聞なら一面に載るような大事件です。

従って、11月の県知事選どころではなくなるのではないかと推測できます。

そして、そのことだけでなく、孔子廟の裏に潜む“チャイナコネクション”が表に出ざるを得ない、はずですが、どこまで大手メディアが報じるかは分かりません。(それ以前に、用済みとなり知りすぎた翁長氏を中国がそのままにしておくのか、という予感もしないではありませんが。

4月13日の判決を待ちたいと思います。

 

その他の訴訟について-(1)公金不当支出訴訟-

現在および近い将来翁長氏が直面する危機として、その他の訴訟についても簡単に書き留めておきます。

 

【沖縄の声】特番!県民有志でつくる「沖縄県政の刷新を求める会」が翁長雄志県知事を提訴![桜H29/11/22]

2017/11/22 に公開

出演:
   江崎 孝(沖縄支局担当キャスター)
ゲスト:
   金城テル(沖縄県政の刷新を求める会)
   濱田弘太(沖縄県政の刷新を求める会)

20171121_onaga01

 

2017年11月に県民有志でつくる「沖縄県政の刷新を求める会」が提訴した、翁長県知事による公金不当支出の返還を求める裁判です。

 

20171121_onaga02

 

これは、以前のエントリーでも『自己決定権回復運動』という話題で書きましたが、2015年9月21日に翁長氏がスイス・ジュネーブの国連人権理事会で、参加資格がない「県知事」の立場で演説を行った上、公務として本人及び同行職員と通訳の費用を公費から支出したことに対して返還を求める訴訟です。

合計金額は約277万円ですが、訴訟準備の関係で、取り敢えずは翁長氏一人分の費用約95万の返還を求め、残額は原告団を募集してから二次訴訟を起こす予定とのことです。(と思ったら、チャンネル桜の“師匠”こと江崎孝氏のブログ『狼魔人日記』の2月17日付エントリーによると、一つにまとめるそうです。)

公人としては国連で演説する資格は翁長県知事にはなく、演説の“枠”を持っているNGOの枠を譲り受けたのが島ぐるみ会議(代表:島袋純氏)で、ここからアプローチがあって演説することになった翁長氏は個人の立場で参加したと考えるのが論理的だからです。(→後述の産経記事参照)

 

20171121_onaga03

 

上の画像は『米軍基地めぐり「国連攻防」』という八重山日報の記事が掲載された紙面で、八重山日報は中立、両論併記を心がけている新聞です。(そのため、沖縄2紙によって新聞販売店に「扱うな」という圧力がかけられています。→圧力チラシ

上の画像では小さくて文字が読めませんが、ブログ主が以前見つけてコピペをしておいた、翁長氏のスピーチに対して我那覇真子氏が行ったカウンタースピーチの内容(和訳)と、この時の動画は既に以前のエントリーでご紹介しています。

 


公金不当支出は産経新聞沖縄支局長のスクープ

ここで話が少し逸れるように思えるかも知れませんが、最近、産経新聞沖縄支局が出した誤報について触れたいと思います。

“米兵が交通事故に遭った日本人を助けようと車を降りて自ら事故に遭い、一時、生死の境をさまよった”というのが、実際は救出活動はしていなかったというものですが、当初、この方の奥様がFacebookにそのように書いていたのと、自衛隊もそれを受けて公式にお見舞いの文を掲載したこと、また、交通事故現場で車を降りたことから、少なくともなにか対応しようとしていたことが考えられるので、捏造というわけではなく、裏付けを十分取らずに記事にしてしまったというミスです。

ここまでなら、読者への謝罪と訂正で済んだ話ですが、やや筆が先走って、この事故を報じない沖縄2紙(琉球新報と沖縄タイムス)を批判するようなことまで書いてしまったのです。

この件についても2紙に謝罪はしたのですが、2紙はまるで鬼の首を取ったように捏造だと紙面で非難しました。

 

実はこの記事を書いた沖縄支局長が、翁長氏が公費でジュネーブに行ったことをスクープしたのです。

2015年9月のジュネーブの人権委員会への公費での参加を提訴するには、時効のようなものがあるらしく、本来は時間が経ちすぎていたのですが、当時の報道では読者は県知事として出席する資格がなかったことは分からず、出張扱いで公費で参加するのは不適切だという事実を知ったのは産経新聞の記事のお陰でした。

 

支局長と言っても実はたった一人しか支局にいないそうで、日頃の活動も大変熱心な方だそうで、今回の誤報問題による処分(編集局付に異動)は、江崎孝氏を始め、我那覇ファミリーなど、多くの方が心を痛めています。

しかし、何事にも前向きな江崎氏は「ピンチはチャンス」と、これをある意味ポジティブにも捉えています。

それは、誤報や偏向報道を繰り返す沖縄2紙や朝日新聞に対し、産経は誤報を出した記者をきちんと処分するという姿勢を知らしめたからです。

 

【産経記事】

国連演説の翁長知事を提訴へ 沖縄の有志 資格外で「公費返還を」

2017.11.19 07:42更新  産経ニュース

 翁長雄志(おながたけし)沖縄県知事が平成27年9月21日にスイス・ジュネーブの国連人権理事会で、参加資格がない「県知事」の立場で演説を行いながら公務としたのは不当だとして、県民有志でつくる「沖縄県政の刷新を求める会」(江崎孝代表)のメンバー5人が21日、公費から支出された約96万円(渡航・宿泊費、日当など)の県への返還を求めて翁長氏を那覇地裁に提訴することが分かった。

 5人は10月13日、地方自治法に基づき、県監査委員に住民監査請求を行った。しかし同27日に「1年以内の請求期限を経過した不適当な請求」などとして却下されたため、住民訴訟に踏み切ることにした。

 国連人権理演説で翁長氏は、沖縄に米軍基地が集中する現状を強調し「(沖縄の)人々は自己決定権や人権をないがしろにされている。あらゆる手段で新基地建設を止める覚悟だ」などと述べ、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設阻止への決意を示した。

 「辺野古移設阻止」を掲げる翁長氏には国際世論に直接訴えかけ、移設をめぐり対立する日本政府を牽制する狙いがあったようだ。

 外務省によると日本の首長が国連人権理で演説するのは初めてだが、翁長氏には県知事として演説する資格がなかった。規定で演説が認められるのは(1)非理事国政府代表者(2)国際機関代表者(3)国連経済社会理事会に認められた協議資格を有するNGO-の3者に限定されているためだという。
(以下略)

 

 

その他の訴訟について-(2)県警の取り締まりに対する訴訟に関する職務怠慢-

以下に琉球新報の記事を引用しますが、この判決に対し、県警を管轄する沖縄県、即ち翁長県知事は控訴をしませんでした。これを職務怠慢として訴えようという動きです。

まったく、沖縄の心ある方々の行動力には感服します。

 

県警の違法性を認定 那覇地裁 高江ヘリパッド建設現場の取り締まり

2018年1月16日 12:21 琉球新報

 東村高江の米軍北部訓練場ヘリコプター発着場(ヘリパッド)建設を巡り、抗議活動の現場に自動車で向かっていた三宅俊司弁護士が検問していた県警に不当に2時間以上道路に留め置かれたとして、県を相手に慰謝料として50万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が16日午前、那覇地裁(森鍵一裁判長)であった。森鍵裁判長は県警の留め置き行為などは「原告の自由を制約するもので違法と評価される」と判断した。

 現場にいた警察官の過失を認め、精神的苦痛を与えた慰謝料として30万円の支払いを命じた。

 三宅弁護士は「全面勝訴。県警の違法行為は政府の政策を実現するためであることは明らか。判決は政府の不当性を表している。裁判所は市民の自由を前提とした職務を要求している」と指摘した。

 

これに対する訴訟は、専門的には「怠る違法の確認を求める(訴訟)」というそうで、要するに、本来すべきことをしなかったことの違法性を問うものです。

 

 

 

 

 


 

その他のカテゴリー

同窓会・同窓生便り 我が町 【cocolog】 cocologの楽しみ方 【cocolog】 新システム対応 【cocolog】FC2拍手ボタンを記事に貼る方法 【cocolog】Request URI too Largeエラー 【cocolog】webページの活用 【cocolog】アクセス解析・SEO 【cocolog】カテゴリの管理 【cocolog】ココログにfaviconを設置する方法 【cocolog】マイフォトの活用 【cocolog】今更きけないココログ 【cocolog】画像の管理 【cocolog】知っていると便利なHTMLテクニック 【IT】 パソコン・インターネット一般 【IT】win8/win8.1 【IT】 Excel条件付き書式 【IT】 Excel/Word一般 【IT】Excel/Wordでお絵かき 【IT】Excel/Wordで画像の背景を透過させる 【IT】@niftyマイキャビ 【IT】フリーソフト 【IT】CANONプリンタ MG7130 なんちゃってドールハウス1 なんちゃってドールハウス2 ┗ 【HowTo】塗料・塗装道具 ┗【HowTo】クリヤーボンドの希釈 ┗【HowTo】クリヤー系ボンドの違い ┗【HowTo】ボンド水 ┗ 【HowTo】テーブルの作り方 ┗ 【HowTo】レンガ壁の作り方 ┗ 【HowTo】椅子の作り方 ┗ 【HowTo】畳の作り方 ┗【HowTo】100均フォトフレームで壁掛けドールハウスを作る ┗【HowTo】100均フォトフレームで飾り台を作る ┗【HowTo】template Maker ┗【HowTo】ミニチュア製作に役立つWord/Exceのテクニック ┗【HowTo】筆の洗浄 ┗【HowTo】資材・塗料の整理 ┗ 【テーマ別】『大草原の小さな家』シリーズ ┗【テーマ別】『ローラの小さな家』を作る ┗【テーマ別】ハロウィン ┗【テーマ別】クリスマス ┗【テーマ別】クラインガルテン ┗【テーマ別】八百屋(greengrocer) ┗【テーマ別】公園のカフェ ┗【テーマ別】朝食・モーニングセット ┗【テーマ別】木骨の家/ビアハウス ┗【テーマ別】パン屋 ┗【テーマ別】田舎のパン屋(1) ┗【テーマ別】正月 ┗【テーマ別】節分 ┗【テーマ別】端午の節句 ┗【テーマ別】夏の風物詩 ┗【テーマ別】中秋の名月 ┗ 【道具】ノコギリ・カッティングガイド ┗【道具】おもちゃの機織り機 ┗【道具】デジタルスケール ┗【道具】パイプカッター ┗【道具】ピンバイス、ミニドリル ┗【道具】ヘッドルーペ ┗【道具】リューター ┗【道具】粘土工作の道具 ┗【道具】粘土用ニス ┗【道具】撮影ボックス ┗【素材】スイーツデコソース ┗【素材】スチレンペーパー、スチレンボード ┗【素材】ダイソー樹脂風粘土、その他粘土 ┗【素材】デコモール ┗【素材】ドールハウスでよく使う木材 ┗【素材】フローラルテープ ┗【素材】ミラーシート ┗【素材】モデナペースト ┗【素材】レジン ┗ 【ドールハウス関連書籍レビュー】 ┗ 【分野別】家具 ┗ 【分野別】キッチン用品 ┗ 【分野別】食器・容器 ┗ 【分野別】ソーイング・手芸 ┗ 【分野別】本・雑誌 ┗ 【分野別】 庭・ガーデン ┗ 【分野別】ガーデン小物・ファニチャー ┗ 【分野別】植木鉢・コンテナ ┗ 【分野別】植物 ┗ 【分野別】おせち料理・和食 ┗ 【分野別】洋食・中華 ┗ 【分野別】和菓子 ┗ 【分野別】洋菓子・パン ┗ 【分野別】飲み物 ┗ 【分野別】野菜・果物 ┗ 【分野別】その他食品 100円ショップで見つけたもの 【プチ工作】100均アイテムリメイク 【プチ工作】牛乳パック・日本酒パックで簡単カルトナージュ 【プチ工作】未分類 外国語の学習 【生活】大掃除・中掃除・小掃除 【生活】地デジの対策 【生活】災害/東北関東大震災関連 【生活】金融・投資・税金 【生活】豆知識・その他覚書 【野鳥観察】バードフィーダー(鳥の餌台) ガーデニングっぽい何か (´-`).。oO(ブログ主のつぶやき) 【マスコミ・メディア】 【毎日新聞】チャイナウォッチ 【国内政治】 テロ等準備罪 【国内政治】 加計学園問題 【国内政治】 加計学園問題(愛媛県文書) 【国内政治】 加計学園問題(文科省メモ) 【国内政治】森友問題 【国内政治】外国人労働者 北海道(アイヌ問題) 北海道(一般) 沖縄(その他裁判) 沖縄(一般) 沖縄(基地問題) 沖縄(孔子廟裁判) 沖縄(歴史) 【歴史戦】一般 【歴史戦】尖閣諸島・竹島・日本海 国連の実態 【国際】北朝鮮一般 【国際】北朝鮮拉致問題 【国際】徴用工問題 【国際】慰安婦問題 【国際】韓国一般 学園浸透スパイ事件とその時代 【国際】中国 【国際】台湾 【国際】その他 憲法9条・改憲 【政治】未分類 【社会問題】 龍田小・中のAmazon欲しい物事件 【社会問題】その他 【電力・エネルギー問題】 test temp スポーツ 住まい・インテリア 文化・芸術 旅行・地域 映画・テレビ 書籍・雑誌

counter since 2018/12/25

  • Flag Counter

    FLAG Counterのロゴをクリックすると、更に詳しい分析結果が表示されます。
    ココログのアクセス解析よりは少ない数字になるようです。
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想
2019年4月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        

sponsored link


ドールハウス工作おすすめ参考図書

ドールハウス工作おすすめアイテム(材料・工具)

カテゴリー

無料ブログはココログ