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2020/01/26

【韓国】親日的な発言をする個人YouTuberをニュースで晒す韓国メディア

『Oldman tube ゆんばん』というYouTubeチャンネルで知りましたが、韓国のMBC(公営放送)民間のJTBCが個人のyoutuberをニュースで晒し、批判するという事態が発生したそうです。

ニュース動画に字幕を付けたものは上記リンクで観ることができますが、YouTube動画をそのまま流し、アナウンサーが批判する原稿を読むというものです。(上記動画ではモザイクをかけていますが、コメントによると、ニュースではモザイク無しで放送されたそうです。)

これは、視聴者を煽動して彼等を攻撃させようという意思が感じられます。

なお、MBCは一応「半官半民」と言われますが、政権によって社長や制作陣が交代させられたりと、日本に於けるNHKなどとは比べものにならないくらい政府の影響下にあります。

 

どうやら、MBCで晒された3人の内の2人は日本とニュージーランド在住、もう一人は韓国在住の韓国人のようですが、韓国在住の方の動画で批判されたものは、自分の92歳のおばあさんにインタビューした動画で、その中でおばあさんは「日本人は親切だった」とか「(女学校では)強制連行なんてなかった」と、あくまでも自分の経験を話していて、慰安婦自体を否定しているわけではありませんでした。

既にこの動画は削除されているので、今は観ることができませんが、その他の発言では、「韓国は賠償金を貰ったけど、インフラ整備に使い、個人に十分な補償をしなかったのが悪かった」、「学校内で朝鮮語を話すと怒られた(=学校外では強制されなかった)」というような内容のことも仰っていました。全て、流ちょうな日本語です。

韓国のポータルサイト「NAVER」でも取りあげられたようで、その反応を含め、まとめサイトに『「連れて行かれた慰安婦はいない」…毒キノコのように広がる「親日」ユーチューバー』というタイトルで日本語に翻訳しています。

 

これも冒頭に紹介した動画のコメントで読んだことですが、韓国在住の彼は父親の会社が知られてしまい、炎上しているとのことです。

 

もう少しこのYouTuber氏のことを説明すると、ブログ主が理解している範囲では、日本への留学経験もあり、「日本は朝鮮にひどいことをしたが、それは過去のこととして、現代の日本人は親切なので仲良くしたい」という、ある意味平均的な韓国人です。実際、日本が嫌いと言いながら、「日本の景色はきれいだし、食べ物は美味しいし、旅行するのは好き」とか「日本製の製品は性能がいいので使う」という韓国人が多いのはご存知のことと思います。それよりは「親日」という感じです。

『反日種族主義』を読んでショックを受けていたくらいなので、YouTubeをするまで、自分の祖母に日本統治時代の話を聞こうなどとは思わなかったのでしょう。

彼の動画は基本的には他の韓国人YouTuberと同じで、韓国の記事とその反応を日本語に訳して紹介するというものです。ブログ主は馴れ合いのようなライブ配信は観ないので、それ以上のことは知りません。あと、三人に共通しているのは「反文在寅政権」ということでしょうか。

 

 

  


 

 

 

 

2020/01/18

【韓国】今、ハリス米大使の「髭」へのヘイトを記事にする理由は?

18日付で様々なメディアからハリー・ハリス中韓米国大使の「髭」に関する韓国国内のヘイトを報じる記事が配信されました。

下はAFPの日本語版の記事ですが、英BBCも同様の記事を17日付(恐らく時差の関係)で報道しています。→『Harry Harris: South Koreans bristle at US envoy's moustache』(ハリー・ハリス:韓国人、米国特命全権大使の口ひげに苛立つ)

AFPは通信社なので、これを転載したらしい英文の記事は他の英字メディアにも見られます。

韓国メディアの朝鮮日報日本語版でも『韓国与党支持者ら、「ひげが日本の巡査みたい」「ハリスを追放せよ」と非難』が18日付で配信されています。

もちろん、日本語版を読んだ日本人は「つくづく異常な国だ...」と益々嫌韓感情を募らせるでしょう。

しかし、ちょっと変なのです。

 


https://www.afpbb.com/articles/-/3264046
韓国、米大使の口ひげが物議 日本の朝鮮総督を想起
2020年1月18日

【1月18日 AFP】韓国で、同国に駐在するハリー・ハリス(Harry Harris)米大使の口ひげが物議を醸している。

 ハリス大使は日本人の母親を持つ日系米国人で、韓国では1910~45年の日本植民地支配について現在も強い反感が残っている。大使の口ひげについては、当時の植民地時代の総督を思い起こさせるとの声が上がっている。

 ハリス大使は16日の記者会見で、口ひげは個人の好みの問題であり、批判的な人々は「歴史から都合のよい部分だけを拾い出している」と反論。朝鮮独立運動の闘士やその他の歴史的人物の多くも口ひげをたくわえていたと指摘し、「両国間に歴史的な反感があることは理解しているものの、私は駐韓日米大使ではなく、駐韓米大使だ」と表明した。

 ハリス大使はこのほかにも、その姿勢が高圧的だとして韓国国内で度々論争の的となってきた。16日の記者会見では、文在寅(ムン・ジェイン、Moon Jae-in)大統領が提案した北朝鮮との共同プロジェクトについて、韓国は米国に話を通すべきだと発言し、韓国政府の怒りを買った。

 文大統領は今週、北朝鮮との対話を促進する策として、韓国人観光客の北朝鮮訪問を提案した。観光自体は国際社会による制裁の対象にはならないものの、資金移動などの関連活動が問題となる可能性がある。

 ハリス大使は、韓国はこうした計画については米国と連携し、「誤解」を避けるために共同作業部会に「通す」べきとの見解を表明。これに対し韓国大統領府(青瓦台、Blue House)は17日、大使が文氏の提案に関してメディアにコメントすることは「非常に不適切」だと非難した。(c)AFP

 

ブログ主はこの記事をたまたまTwitterのTL(タイムライン)で見かけたのですが、既視感がありました。昨年12月に『在韓米大使館付近で「ハリス斬首大会」…ひげ抜き、顔つぶしパフォーマンス』(中央日報:2019.12.14)という記事を読んでいたからです。(記事後述)

ハリス大使は最近も韓国政府にホルムズ海峡への派兵を求めるなど、韓国人に厳しいことを言うので、文在寅支持派(=従北反米&反日)から嫌われており、昨年来、髭のことで粘着されているのは想像ができますが、今ここで髭に関するヘイトが全世界に一斉に配信するのは不思議だと思いませんか? 「顔つぶしパフォーマンス」が行われた直後なら分かるのですが、ここまで様々なメディアが足並みを揃えて配信するきっかけのようなものがないからです。

面白いことに、同じく昨年12月に北朝鮮メディアが同様な記事を配信しています。それを伝える中央日報の記事が、『北朝鮮メディア、ハリス駐韓米国大使を「倭人総督の姿」と非難』(2019.12.02)です。つまり、元々は昨年末に北朝鮮と南の従北派(恐らくバックは青瓦台)が呼応してやっていたキャンペーンなのです。

 

もう一つ、中央日報は、わざわざニューヨークタイムズの記事を引用する形で、『NYタイムズ「“ひげ”のハリス大使、朝鮮総督を連想させ韓国人反発」』という記事を書いています。しかし、本来、大使の髭を云々するのは大使あるいは米国に対する侮辱にも関わらず、下記のように、「韓国人への理解を示している」かのような記事を書いています。

 


NYタイムズは「日系米国人を駐韓米国大使に任命したのは韓国の人々には国家的自尊心に触れる問題」と指摘した。英ガーディアンも「日帝強占期は韓国国内で怒りの源泉」とし「日本系の出身と共にその時代を思い出させるひげは韓国人を侮辱したと見なされている」と分析した。

両メディアは「ハリス大使のひげは韓国に対して無礼であり、強圧的な米国の最近のイメージと関連している。ハリス大使は時々、大使でなく総督と冷やかされる」と伝えた。

 

NYタイムスの元記事は確認していませんが、前述のBBCの記事も日韓に於ける歴史的な確執を理由として説明しています。

 

ここから2つの意図が感じられます。一つはいつものように「被害者アピール」ですが、米国人に「反韓」あるいは「厭韓」を抱かせるためではないでしょうか。いくら日本が嫌いだからと言って、髭にまで文句を付けるのはあまりにも子供じみています。「馬鹿な国民だ」と思わせるのには十分でしょう。

中央日報は17日付で『青瓦台・統一部・与党が駐韓米国大使たたき…「内政干渉」「朝鮮総督」』という記事も書いていますが、この韓国語記事を翻訳して読むと、大統領府批判のコメントとそれに賛同する「イイネ」の方が圧倒的に多いことが分かります。少なくとも、中央日報の読者の間では「反文在寅で親米」の意見の方が多数なわけです。文在寅信者以外は、さすがに自分の国が置かれている立場は理解しているのでしょう。

 

なお、前述の12月の記事は以下のような内容です。実は、文在寅信者が「ハリス斬首大会」をやっている傍らで保守派(反北派)も「金正恩斬首パフォーマンス」を行っていました。

どちらもレベルが低いとは思いますが、「ハリス斬首大会」をやるような韓国人(団体)は、日本で言うなら「反天連」とか「在特会」みたいなものでしょう。

韓国人は簡単に煽られて日本製品不買運動とか日本旅行をしないように同調圧力を掛けたりするので、あまり擁護するつもりはないのですが、例えば韓国メディアが左記のような日本の特殊な団体のパフォーマンスを取りあげて、日本人全体のように紹介されたら、反論をしたくなります。

今回のハリス大使に関する報道では、韓国を笑ったり、嫌ったりするだけでなく、韓国政府による「韓国の孤立化」キャンペーンまで読み取るべきだと思います。

 


https://s.japanese.joins.com/JArticle/260517?sectcode=430&servcode=400
在韓米大使館付近で「ハリス斬首大会」…ひげ抜き、顔つぶしパフォーマンス
2019.12.14

「この地はお前たちの植民地ではない。つぶせ、ハリー・ハリス。つぶせ、USA」。

13日午後4時、ソウル光化門(クァンファムン)KT建物の前でハリー・ハリス駐韓米国大使を糾弾する集会が開かれた。場所は在韓米国大使館の外壁から70メートルほど離れたところだった。国民主権連帯と青年党が10日、ハリス大使を狙って「斬首競演大会」をすると明らかにしたことで外国公館保護と名誉毀損に対する懸念が出たが、警察の制止で大きな騒ぎは起こらなかった。市民団体らは「斬首競演」という言葉を掲げたが、内容はハリス大使を滑稽に描写する事実上の「アドリブ競演」に近かった。事前にフェイスブックなどでアイデアを公募した参加者は、あらかじめ準備しておいた道具を活用してハリス大使を風刺した。

#ハリス大使のひげ抜き

「ハリスワックスショップにようこそ。ハリス大使のひげは本当に憎たらしく見えますが、そのひげをきれいにワックスしてみます。文在寅(ムン・ジェイン)大統領に対して『従北左派』妄言を吐いたハリス大使を私たちの力で抜きましょう」(参加者A)。参加者はハリス大使の写真に金色のひげを付けたパネルを準備し、1本ずつはがした。そのたびに歓呼の声が響いた。

#ハリス大使の顔つぶし

「ハリス大使は韓国をATM機と考えているようだが、防衛費分担金5倍以上の増額要求に怒りを感じます。防衛費を韓国と関係がないところに使うことを知っています。この思いを込めて叩きつぶします」(参加者B)。参加者はハリス大使の顔の写真を置いたコンニャクや豆腐などを手で叩きつぶすパフォーマンスを行った。韓米防衛費交渉をサッカーPK戦で表現し、ハリス大使の顔のステッカーを付けたサッカーボールをゴールに蹴り入れるパフォーマンスも用意されたが、「名誉毀損の余地がある」として警察が制止し、顔のステッカーなく進行された。

クォン・オミン青年党共同代表は「ユーモアを入れたパフォーマンスにすぎない」とし「名誉毀損は本人が告訴してこそ成立するが、警察が名誉毀損に該当すると恣意的に判断できるのか」と批判した。参加者およそ30人は「在韓米軍駐留費引き上げを直ちに中断しろ」「植民地総督のように振る舞うハリスを追放しろ」「在韓米軍は必要ない、今すぐ撤収しろ」などと叫んだ。

◆「金正恩を斬首しろ」 付近で保守団体が拡声器デモ

競演大会が行われる間、自由大韓護国団など保守性向の団体が主催者側を糾弾し、拡声器で「金正恩(北朝鮮国務委員長)を斬首しろ」と叫んだりしたが、警察の仲裁で双方間の衝突はなかった。ある保守団体の会員は拡声器で「反米を叫びながらなぜ米国企業が作ったiPhoneやマックブックを使うのか」「なぜナイキの靴を履くのか」と叫んだりもした。

これに先立ち、親北性向の進歩団体国民主権連帯と青年党は米大使館の前で「ハリー・ハリス駐韓米国大使斬首大会」を開くと警察に集会・デモ申告書を出した。警察は「斬首」「絞首刑」などのパフォーマンスは脅迫と侮辱性表現に該当して外国公館の保護義務を規定した国際協約を違反し、市民に不安感を与えかねないと判断し、主催者側に集会制限通告をした。この日の集会は警察の制限通告を守って進行された。

 

一応、中央日報も朝鮮日報も青瓦台の思惑について触れています。ここまで分析できているのなら、つまらない煽り記事など書かなければいいと思うのですがね...

 


(一部引用)

 韓国大統領府、政府、与党が年頭から反米世論を煽り、北朝鮮関連事業に全力を投入する背景については「4月に予定されている国会議員選挙を意識したもの」との見方もある。現在、与党などは住宅価格の高騰、就業率の低下、景気不振、韓日対立など、国内外におけるほぼ全ての政策において「まともなものが全く見当たらない」との指摘を受けている。共に民主党の中からも「政権獲得から4年目になっても南北関係に何の成果がない場合、逆風にさらされる恐れがある」と懸念する声もある。そのため与党などは選挙前までに金正恩氏の韓国訪問といったイベントを実現させ、否定的な世論を一気に吹き飛ばしたい考えもあるようだ。金正恩氏の韓国訪問が難しいのであれば、南北離散家族再会や金剛山の個人観光など、選挙に向けた大きな材料を手に入れたい思惑もあるだろう。

 ある政府関係者は「今年は年末に米国で大統領選挙があり、米朝交渉は行き詰まり状態が続いている」とした上で「南北関係によって米朝交渉を引っ張りたいと考えている」と説明した。このような中で文大統領はこの日、北方経済協力委員会の権九勲(クォン・グフン)委員長から「2020新北方政策戦略」について報告を受けた。この席では新北方政策を南北鉄道・道路連結や個人観光など、南北協力事業の基盤として活用する方策も話し合われたという。文大統領は権委員長の報告を受けた際「今年は二度と訪れることのないほど非常に良いチャンスを迎えた。そのため新北方政策において実質的な成果を出せるよう最善を尽くしてほしい」と激励した。

(朝鮮日報:『韓国与党支持者ら、「ひげが日本の巡査みたい」「ハリスを追放せよ」と非難』P.3より)

 

  

  


 

 

 

2020/01/05

【東京五輪】韓国が放射能を心配して24時間の食事サポート!?-冷静に記事を読んでみよう

韓国での報道を和訳し、そこに付けられた韓国人の反応も紹介してくる韓国人のYouTuberがいらっしゃり、ブログ主も参考にさせて頂いています。従って、このことを批判するつもりはなく、ここではメディアリテラシーの観点から考えてみたいと思います。

 

【3行まとめ】

  • 韓国五輪委が選手のために場所を借り切って食事サポートをすること自体は日本もやっていること。
  • 放射能アピールをさせないことが大事
  • 韓国選手に「食事制限令」が出ているかどうかは不明だが、事実でも知ったこっちゃない。

 

その動画で紹介された記事は聯合ニュースの『韓国五輪委 東京のホテル借り切り選手に食事提供へ=放射能懸念で』の韓国語版とJBpressの『文政権の「食事制限令」が韓国の東京五輪惨敗を招く』(日本の記事)のようです。

韓国のメディア(だけでなく、日本のメディアもですが)はかなり偏向しており、これは韓国では労働組合の力が大きく、編集権まで握っているからです。当然、こと日本に関しては読者に反日感情を煽ったり、日本に関しての誤った印象を与えるような記述になっており、それをYahooニュースなどがそのまま転載することで、日本人読者の嫌韓を助長する、という悪循環が感じられます。

中央日報や朝鮮日報など、韓国メディアの日本語版サイトは、日本人に読ませる目的で、どうしても日本関連の記事がトップページに並ぶため、これもまた日本人に嫌悪感を抱かせます。しかし、韓国語版のサイトを見れば、それほど重要な記事として扱っていないことが分かります。また、日本語版は内容を変えていることも多く、日本人を煽るのが目的ではないかと思うこともしばしばあります。

YouTuberの方は記事を正確に引用しているのですが、「そもそも、元記事にどれほどの信憑性があるのか?」という意識を持つ必要があります。

 

以上を踏まえて、問題の記事を見てみますが、その前に、中央日報の記事で報道の骨子を確認してみます。

 


https://japanese.joins.com/JArticle/261139
大韓体育会「東京五輪、韓国産食材で選手団に24時間食事提供」
ⓒ 中央日報日本語版2020.01.03

大韓体育会が2020東京オリンピック(五輪)に出場する韓国選手団のために韓国産食材を使った食事を東京のあるホテルで提供することにした。

今月2日、体育会は「昨年末、東京で東京五輪期間に韓国選手団の給食支援センターを用意した」と明らかにした。体育会が借りたホテルには80人を収容できる食堂があり、東京五輪を参観する多数の関連団体関係者らもこのホテルを利用する予定だ。体育会は韓国産食材を供給して鎮川(ジンチョン)選手村の調理師を派遣する計画だ。

東京に派遣される韓国調理師は14人で、一日平均200個の弁当を作り、日本産食材は徹底的に排除する方針だと伝えられた。調理師は韓国選手団に24時間食事を提供する。

ホテルは選手村から車で20分距離に位置しており、五輪期間中にホテルの台所と食堂をまるごと賃貸するのに約17億ウォン(約1憶5700万円)の費用がかかった。これは五輪期間に韓国選手団の給食支援センターに使われる金額では最高額だ。

 

詳しくは書かれていませんが、別の記事(韓国語記事の翻訳)によると、このホテルは『変なホテル』(ロボットが接客するユニークなホテルで、正しい名前。千葉県ということなので舞浜。)で、後述する聯合ニュースの記事によると、韓国文化・飲食などの広報拠点「コリアハウス」も設置・運営するそうです。

拠点を設けて普段食べ慣れたものを選手に供給することは日本もリオ五輪から「Gロードステーション」(※)と名付けて行ってきました。平昌冬季五輪の時は食事のサポートだけでなく、「ジャパンハウス」を設置して日本食をアピールする場として利用していました。

韓国五輪委が日本食材を排除することは勝手だし、お弁当を用意することも勝手です。日本も、Gロードステーションのような拠点を持つまでは現地の日本食レストランの協力を得て「おにぎり」等を選手に供給していました。

 

問題は、韓国がこの場を“放射能五輪”などといった誹謗中傷の場に利用するかどうかで、そのようなことをさせないよう、日本は毅然とした態度で対処すべきですが、ホテルを借り切って云々ということを問題視すべきではないでしょう。ましてや、場所を提供した『変なホテル』を中傷することは避けるべきです。尤も、ホテルには、「東京五輪を誹謗するようなプロパガンダをさせない」という態度は取って欲しいと思います。

 

※以下は日本五輪委(JOC)のサイトより、参考まで。

 


https://www.joc.or.jp/sp/games/olympic/riodejaneiro/news/detail.html?id=8184
【リオ・リポート】選手の活躍を支えた食のサポート施設 「JOC G-Road Station」
2016.08.24

 8月21日で閉幕したリオデジャネイロオリンピック。今大会では連日多数のメダリストが誕生し、日本代表選手団は、過去最多となる計41個のメダルを獲得しました。そうした選手団の好調の要因のひとつに、今大会から日本オリンピック委員会(JOC)が設置した「JOC G-Road Station」の存在があります。
 ロンドン大会から実施しているハイパフォーマンスサポートセンター(旧マルチサポートハウス)の機能を補完するものとして、選手たちからの要望を受けて、いつでも好きなときに和軽食が食べられる施設としてJOCが設置。ビクトリープロジェクトの調理スタッフと管理栄養士が常駐し、味の素ナショナルトレーニングセンターにいるときと同じような栄養面のサポートを受けることができます。(後略)

 

https://www.joc.or.jp/sp/games/olympic/pyeongchang/news/detail.html?id=9796
【平昌リポート】平昌JOCジャパンハウスが開設 各国ゲストを日本食でおもてなし
2018.02.08

 日本オリンピック委員会(JOC)は8日、平昌冬季オリンピックで選手村外のJOC活動拠点となる「平昌JOCジャパンハウス」のメディア向け内覧会を行いました。ジャパンハウスは、2月9日から25日までの計17日間にわたって、平昌オリンピックスタジアムの程近くにある商業施設「The Ridge 354」に開設されます。公式オープンを翌日に控えたこの日は、報道関係者向けにジャパンハウスの概要説明や、施設内の展示を紹介しました。(中略)

 ジャパンハウスでは、国内外関係者向けのホスピタリティサービスが提供されるほか、メダリストを中心とした日本代表選手団等の記者会見、国内競技団体のミーティングなどで利用されます。また、2026年オリンピック冬季競技大会の立候補プロセスである「対話ステージ」に参加している北海道・札幌のプロモーションブースや、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会に関するコーナーも設置されています。

 中でも、ホスピタリティサービスの一環として提供される食事メニューは「いかに日本らしさを出すか」をテーマに、こだわりの日本食を提供。日本から呼び寄せた寿司職人が腕を振るう寿司をはじめ、おでん、てんぷらが常時提供されるほか、日替わりで焼き物など日本ならではのメニューが用意されます。

 

以下は動画で取りあげた記事で、まず聯合ニュースから。この記事は「放射能」を強調していますが、書いていることは中央日報と大差ありません。

 


https://jp.yna.co.kr/view/AJP20191230002300882
韓国五輪委 東京のホテル借り切り選手に食事提供へ=放射能懸念で
2020.01.02

【ソウル聯合ニュース】大韓体育会(韓国オリンピック委員会)の李起興(イ・ギフン)会長は2日、聯合ニュースとの新年のインタビューで、「昨年末に東京を訪問し、五輪期間中、わが国の選手団の食事をサポートする支援センターとの契約を終えた」と明らかにした。

 東京五輪を巡っては、選手村で提供される食事に東京電力福島第1原発事故が起きた福島産の食材が使われるとして、韓国をはじめ各国から安全性を懸念する声が出ている。

 大韓体育会は選手村から約15分離れたホテルを五輪期間中に借り切り、選手団のための拠点を用意した。

 放射能汚染に対する懸念が払拭(ふっしょく)されていない中、大韓体育会は韓国選手団の食の安全を最優先に考え、韓国選手団のための食堂を用意すると早くから明らかにしており、先ごろ関係機関との契約を終えた。

 忠清北道・鎮川の国家代表選手村から派遣された調理師が韓国から空輸された食材を使って選手団の食事を24時間サポートする。

 同ホテルには80人が利用できる食堂があり、五輪を観戦する関連団体の関係者もこのホテルを利用する。

 大韓体育会は韓国文化・飲食などの広報拠点「コリアハウス」も設置、運営する。コリアハウスは2004年のアテネ五輪以降、主な国際大会で設置された。

 選手団の士気を高めようと報奨金も拡充した。(以下略)

 

次にJBpressの記事。(部分的に引用/青字はブログ主のコメント

 


https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/58838
文政権の「食事制限令」が韓国の東京五輪惨敗を招く
「放射能汚染」を理由に韓国選手団に対し自国産食材を空輸する愚
2020.1.4

(...)
■自国選手に日本の食材を口にさせない「食事制限令」

(...) 日本側としては全世界に「食の安全」をアピールする機会ともとらえている。

 ところが韓国政府は大韓体育会を通じ水面下で自国の代表選手たちに選手村で用意される日本産の食材を使った食事を口にしないよう呼びかけ、それを実践させるための〝自衛策〟まで打ち出す方針を固めている。(この情報源は後ほど明かされる。

 東京五輪の選手村から約15分の場所に位置する日本のホテルを借り切って、韓国選手たちの臨時食堂を設営。国内にある国家代表選手村の専属シェフを日本へ派遣し、韓国から空輸された食材を使った料理を振る舞うというのである。

■「復興五輪」の足を引っ張る韓国

いくら何でも、これはやり過ぎだろう。(...)

■「食事制限令」が選手のストレスに

 大韓体育会とも密な関係を築く在日韓国人の事情通は「代表候補の選手たちの多くも、この方針に心底呆れ返って失望している」と述べ、このように続けた。

(以下は括弧付きなので、その「事情通」の発言を直接引用していることが分かる。)

東京五輪の選手村で用意される食事には手をつけてはいけない——。そんな言葉を密かに韓国側が代表選手団に徹底させ、露骨な『反日イズム』を押し付けようとしているのは目に見えている。

 ただ、代表候補の選手たちからは『なぜ自分たちだけが離れた場所で食事を摂らなければいけないのか』『そんな面倒なことをせず設備の整った寝食のできる選手村で都合のいいタイミングで食事を摂れるような態勢にしてもらわないと、時間的なロスや精神面でのマイナス材料を招くのではないか』『こんな食事制限を設ければかえって逆効果につながってしまい、東京五輪では好結果につながらなくなってしまうのでは』などと不安を訴える者が続出していると聞く。

 彼らが困惑しているのもうなずけますよ。我々のように日本に住む韓国人が普通に日本産の食材を美味しく、しかも安全に食べているのに結果を出さなければいけない代表選手だけが、こんなルールを押し付けられるのですからたまったものではありません。

 東京五輪で母国のために戦う彼らが何だか気の毒にすら思えてきます。音頭を取っている黒幕の文政権は、無関係なスポーツ分野の五輪代表選手たちにまで自らの政治理念を強要しようとしているのです」(...)

 

食材を全て持ち込む事で選手に日本の食材への危険性を植え付け、口にしないようにプレッシャーをかけているのは確かで、また、選手の発言が事実なら「食事制限令」が出てるのでしょうが、「又聞きの又聞き」の情報源が単なる「在日韓国人の事情通」というのはどうなのでしょうか?

まるっきり疑っているわけではないのですが、「食事制限令」を事実と断定するためには、もう少し情報源の信頼性を担保する情報が必要ではないでしょうか?

ちなみに、YouTuberはこの情報源の部分もきちんと読んでいるので、判断は聞き手に委ねられます。

 

まあ、個人的には「食事制限令」でも何でも出して、韓国人選手の体調が崩れたとしても知ったことではないのですが...

 

 

  


 

 

 

2020/01/04

【韓国】新「歴史」教科書が自虐史観に!?

韓国で今年3月から使われる高校生用『歴史』(韓国では『国史』)教科書が「自虐史観」に満ちたものだと話題になっています。

と言っても、ここでは日本との関係ではなく、「北朝鮮は自主的で、韓国は屈従的」という歴史観で書かれたもので、まるで現政権のプロパガンダ機関紙のようだそうです。(反日史観は相変わらず。)

報道によると、近・現代史(李朝末期~150年間)の割合が約75%、それ以前の歴史は25%とバランスが欠けており、まだ、歴史的評価が定まっていない現代史の記述も多く、なんと「ローソクデモ」や、昨年の金正恩と文在寅の板門店での対面の記述まであるとのことです。

「ローソクデモ」や板門店での対面のことは、チャンネル桜『世界は今』の韓国からのレポートで知ったのですが、文在寅政権の露骨な「従北」姿勢が教科書にも現れたことになります。

 

それ以外にもテレビではタレントが北朝鮮を訪れて現地の生活を体験する番組や北朝鮮の兵士と韓国女性の恋愛ドラマが放映されているそうで、北との精神的な「壁」を取り除く効果を狙っているのは明らかです。

 

なお、昨年来話題になっていた(と言っても、日本ではあまり報道されませんが)、検察改革と選挙改革の関連法案が昨年末議会で可決され、“ゲシュタポ検察”とも呼ばれる「高位高官捜査処」の設置も可能となりました。選挙制度改革は、これにより、少数政党に有利となり、4月の選挙では極左の小政党の議席増も見込まれます。曺国(チョ・グク)氏の後任の法相は、秋美愛(チュ・ミエ)氏は西岡力氏などに言わせると、曺国氏よりも左翼とのことで、早々の検察幹部交代が取り沙汰されている由。(2020.1.2付・産経『韓国法相に与党前代表の秋氏 検察幹部を早期に交代か』)

 

以下、朝鮮日報の教科書に関する記事を引用します。

 

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/12/27/2019122780081.html
【コラム】韓国史の教科書がこんなことになっているのをご存じですか
2019/12/29
「子どもたちは何の選択権もなく、学校が決めた教科書1冊で勉強します。このようにやるのが、韓国史教育の多様性ですか?」

 韓国政府の検定を通過して来年3月から高校の教室で使われる韓国史の教科書8種類が、大韓民国のアイデンティティーや経済発展を成し遂げた産業化の過程などは縮小し、民主化の過程ばかりを過度に強調している-という本紙の報道がなされると、ソウルのある高校の校長は、このように語った。この校長は「来年に子どもたちが学ぶ教科書8種類が、一様に『韓国は恥ずかしい国』と言っている」と語った。

 本紙が分析した教科書8種類では、韓国の暗い過去が主に扱われていた。光復後の米軍政は軍隊と警察を動員して南を接収し、李承晩(イ・スンマン)大統領は「井邑発言」(南側の単独政府であっても先に樹立しようという主張)で分断の原因をこちら側が提供した、と主張する。これに反してソ連軍は北朝鮮の自治勢力を認め、間接統治したと記述した。「北朝鮮は自主的で、韓国は屈従的」という屈辱感を与える。また6・25戦争後、韓国は米国に依存してようやく戦後復興に成功したが、北朝鮮は国家が主導する強力な社会主義経済運動で戦後復興に乗り出したと記述している。

 海外で「漢江の奇跡」と呼ばれる経済発展の模様も同様だ。目覚ましい経済発展は労働者弾圧と国民の犠牲によって実現したもので、それによる政経癒着と不正腐敗、二極化の問題を過度に浮き彫りにしている。4・19革命(1960年。李承晩大統領が失脚)や5・18民主化運動(1980年の光州事件)、6月抗争(1987年)など韓国の民主化史における主な事件もまた、過度に刺激的な写真を載せている。

 このように韓国の過去およそ50年の歴史に厳しい物差しを当てがうのであれば、3代世襲や住民弾圧、経済破綻などでもっと大きな失策を犯した北朝鮮に対しては、さらに厳しい評価を下し、指摘せねばならないのは常識だ。しかし、そうはしなかった。北朝鮮の政権は国際的孤立の中でも「自立経済」と「社会主義経済建設」を推進してきたとして、とりわけ金正恩(キム・ジョンウン)政権は「強盛国家建設」を模索している-と記述した。北朝鮮の核開発については「それに伴う国際的な経済制裁を受けた」くらいの記述にとどまり、それが韓半島の平和にもたらす脅威や緊張の悪化といった難点はきちんと書かなかった。

 韓国民族史の輝ける場面や誇らしさを教え、試行錯誤や誤りを顧みる教科書を見つけることはできなかった。三国時代や統一新羅時代、高麗時代、朝鮮王朝時代を大幅に縮小したことで、子どもたちがきちんと接するのは難しくなった。現代史の部分は、国民を弾圧する政府、労働者を苦しめる悪徳企業の話でいっぱいだ。こんな教科書で歴史を学んで育った生徒たちが目にする韓国社会は、憤怒と憎悪、被害意識、羞恥に満ちたものになることは避けられないだろう。

 

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/12/27/2019122780064.html
韓国史教科書の75%は評価未定の近現代史150年…それ以前の数千年は25%
2019/12/29

高校韓国史の新教科書8種類を分析してみたら…

  • 先史時代から朝鮮王朝時代までの比重が低下、歴史教育不均衡の懸念
  • 「利害当事者がまだ生存し、政治的攻防の材料になる事件も教科書に」と批判
  • 韓国私立小中高法人協、偏向論争のある教科書の使用に懸念を表明

 韓国政府の検定を通過し、来年3月から各学校で使われることになる高校韓国史の教科書8種類全てで、先史時代から朝鮮王朝時代までの前近代史の比重が低下し、近現代史の比重が過剰なほど高まっていることが判明した。「歴史教育の不均衡」を招くという懸念が浮上している。

 特に、ほんの数十年から数年前に起こり、利害当事者が生存しており、まだ歴史的判断が下されていない事件や、依然として政治的な攻防の材料になっている事件を歴史の教科書に放り込んだ-という指摘が出ている。

 金星・東亜・未来N・飛翔・シーマス・志学社・天才・ヘネムエデュの8出版社は最近、第一線の高校に展示本を配布した。16日に本紙がこれらの展示本を分析した結果、先史時代から朝鮮王朝時代まで、およそ4000年を扱う前近代史は8種類の教科書で平均78ページ(25.5%)だったのに対し、朝鮮王朝の高宗即位(1863年)前後の旧韓末から150年間の近現代史は228ページ(74.5%)にわたって取り上げられていた。近現代史は前近代史の3倍に達する。今年まで高校で使っていた従来の韓国史検定教科書は、前近代史と近現代史を半分ずつ扱っている。展示本は、各校の科目別教科書選定のために配布される教科書だ。

■先史時代から朝鮮王朝時代まで、まとめて扱う

 韓国史の教科書は、大きく分けて四つの部分で構成されている。「前近代韓国史の理解」「近代国民国家樹立運動」「日帝植民地支配と民族運動の展開」「大韓民国の発展」という順で学ぶ。検定を通過した8種類どれも全く同じだ。「前近代韓国史の理解」は、古朝鮮建国(紀元前2333年)から三国時代と統一新羅時代を経て高麗時代、朝鮮王朝時代までを扱う。「近代国民国家樹立運動」は、高宗即位後の状況から国権被奪(1910年)までの歴史を記す。「日帝植民地支配と民族運動の展開」では、その後から光復(1845年)以前までを扱う。「大韓民国の発展」は2018年の南北首脳会談までだ。

 ソウル・養正高校のイ・ドゥヒョン教師(韓国史)は「前近代史は期間も長く内容も膨大なので、比重は少なくとも3分の1あってようやく生徒にしっかり理解させることができる」として「(新教科書は)従来の教科書に比べ、重要な史料や地図が省かれているのも問題」と語った。実際、飛翔教育の教科書の場合、今年まで使っていた従来の教科書に比べて前近代史の比重が大幅に低下するとともに、半月型石刀、高句麗の瓦と渤海の瓦の比較などの写真資料や、高麗武臣政権期の主な農民蜂起発生地域を表示した地図をはじめとする参考用図表などがかなり削除された。

■教育課程・執筆基準の変更が発端

 このように過度に近現代史へ偏った教科書は、高校韓国史の「教育課程」と、韓国教育部(省に相当)が昨年7月に公示した執筆基準に基づくものだ。前近代史で必須の内容として教えるべき部分について細かな基準を掲げず緩やかに定めたせいで、前近代史の比重は大幅に低下し、近現代史に偏重した教科書が出てきたのだ。

 教育界のある人物は「昨年7月に公示された執筆基準はA4用紙2ページにすぎない」として「今年まで使っていた韓国史の教科書が、2011年に公示された16ページに達する執筆基準に基づいて作られたのとは大きな差がある」と指摘した。実際、今回の執筆基準の場合、高麗と朝鮮王朝時代についての執筆基準はそれぞれ文章三つにとどまる。これについて教育部は「教科書の執筆陣により多くの自律性を付与するためのもの」と釈明した。

 教育部の執筆基準は、近現代史のケースでも論争になった。大韓民国は国連が認めた「韓半島唯一の合法政府」だという内容をはじめ、北朝鮮の挑発、北朝鮮の世襲体制、北朝鮮住民の人権問題を扱うべきだとする部分などが省かれた。8種類の検定教科書のうち6種類が「哨戒艦『天安』爆沈」をきちんと記述していないのは、こうした基準によって作られたからだ。

 韓国国内1642校の私立小・中・高校の集まりである「韓国私立小中高等学校法人協議会」は19日、「偏向性の論争が持ち上がった8種類の教科書を来年1学期から一線の高校でそのまま使うことに深い懸念を表する」として「韓国政府が早急に執筆基準を再整備し、バランスの取れた内容の歴史教科書を発刊させることを求める」とする立場を打ち出した。

 教育部は19日、「教科書の内容が左派偏向的だという記事の内容は事実ではない」として「(8種類の教科書は)教育課程と執筆基準、編さん上の留意点などを基準として専門性のある執筆陣が記述した」という釈明資料を出した。

 

 

  


 

 

 

2019/12/19

【韓国】反日教育を強要された学校に反旗を翻した高校生【文藝春秋インタビュー】

公開:2019-12-19 16:46:36  最終更新:2019/12/20 11:45

以前のエントリーでもご紹介しましたが、ソウルの仁憲高校という公立の進学校の生徒の一部が、「政治的に中立な教育を受ける権利」を主張し、学校と全面対決をしています。

更に最近進展があったようなので、記録としてブログに書き留めておこうと思います。

 

日本でも日教組という組織がありますが、韓国では全教組と言う、櫻井よしこ氏によると、日教組を10倍くらいひどくした労組(どんだけひどいんだ...)があり、この高校の教師がそれに属しているとかで、日頃から反日教育をおこなっていたそうです。それが、マラソン大会用に反日スローガンを書くように言われ、一人一人壇上で披露して、反日スローガンを叫ばされたので、一部の高校生が密かに動画を撮影してYouTubeにupし、告発しました。

この活動の中心は崔君と金君という二人の男子高生ですが、現在、彼等に賛同する生徒は全校500名の内150人程いるそうです。

彼等はFacebookも立ち上げ、弁護士もつけ、彼等をサポートする団体も幾つか現れましたが、最近記事になっていたのは、彼等が校門前にテントを張って抗議活動に入ったということです。

 

Judyさんのツイートより。

12月18日
仁憲高校「学生守護連盟」の 金花浪君と崔仁鎬君の記者会見

「仁憲高校は飼育場、ソウル市教育庁は飼育共助機関」「僕達は最後まで全教組と闘う」
今日は学校の前で抗議の泊まり込み。23日は光化門で抗議集会。

 

20191218_hannichi01

 

この間、別の生徒から動画を無断で公開された(一応、顔にはモザイク処理がなされています)ということで名誉毀損で訴えられたこともあり、朝鮮日報日本語版の記事によると、学校は社会奉仕を命じ、保護者と共に5時間の「学校暴力相談センター特別教育」を受けるよう指示したそうです。

この高校生達に『文藝春秋』がインタビューを行いました。

その一部がネットで公開されています。『勇気ある高校生の声に耳を傾けよ 韓国高校生は「反日教育」に反対します! 』という記事です。

 

 

この記事によると崔君は日本に3度旅行したことがある親日家、金君は元々日本は好きでなかったといいます。しかし、学校のサークルで社会問題を学んでいる内に反日感情は払拭され、敵だと考える必要はないという考えに至ったそうです。

実は、このブログを書いている少し前にテレビをつけてザッピングしていたら、丁度この話題をワイドショーで取りあげていました。

彼等は抗議のために髪を剃っている映像がありましたが、韓国では何かに抗議したりするときに髪を剃るということは度々あります。

ブログ主が観たワイドショーでは例の金慶珠氏が「大人達(保守派・進歩派)の代理戦争をさせられている」というコメントをしていましたが、たとえ大人のサポートを受けていようとも、インタビューを読むと、彼等は自分の頭で考え行動していることが分かります。

韓国は日本よりも学生運動が活発で、それで政権を倒したことがあることも自慢です。この高校生達がやっていることはまさに韓国ご自慢の「体制に歯向かう若者」なわけで、イデオロギーが異なれば「やらされている」と貶めるのはフェアではありません。

韓国では日本の「リベラル」(嘗ては「革新派」と呼ばれた)は「進歩派」を標榜するのですが、実は単なる左翼であり、リベラルでも進歩的でも全く無いことが分かります。

 

なお、本文とは関係ありませんが、『文藝春秋』はネットでの記事の単体売り(100~200円程だそうです)や、月額制(70本以上の記事が読めるらしい)を始めました。

ブログ主も月刊誌など、読みたい記事が複数の雑誌に渡ることがよくあり、別の言い方をすると、読みたい記事は数本だけのことが多いので、文藝春秋のような試みは大歓迎で、他紙もこれに続いて欲しいと思います。

 

【関連記事】

 


http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/11/22/2019112280058.html
記事入力 : 2019/11/22 11:40
仁憲高校生徒「ソウル市教育庁の調査はいかさま」

 「予想はしていましたが、実際に何の懲戒もないという結果を聞き、惨憺(さんたん)とした思いで力が抜けました」

 仁憲高校(ソウル市冠岳区奉天洞)の「政治偏向教育」を外部に伝えた同校3年生のキム・ファラン君(18)は21日、ソウル市教育庁が「仁憲高校の問題は法的・行政的な懲戒の対象ではない」との判断を下した直後に上記のように述べた。キム君は「勇気を出して世の中に伝えたが、大人たちは今日も私たちに『イルベ』『極右』などとレッテルを貼った」とも主張した。キム君は先月から偏向教育に反対する生徒たちのグループ「学生(生徒)守護連合」の代表を務めている。

 キム君はソウル市教育庁の調査結果について「教育庁と政治教師たちによるいかさまゴーストップ(花札遊戯の一つ)だ」とも批判した。同校の教師らが生徒たちに「チョ・グクに関するニュースはフェイク」と主張したことについて教育庁は「生徒が提出した映像から、事実とは異なる部分を確認する際に出た発言」と指摘した。「お前はイルベか」という教師の発言についても教育庁は「生徒が『うそをついているのはチョ・グクです』と言ったときに偶発的に出た」と説明した。これらの調査結果についてキム君は「教育の担当者が生徒たちに責任を押し付けるなどあり得ない。惨憺とした思いだ」と述べた。

 キム君は校内の雰囲気について「今後もこの学校に通わねばならない1年生と2年生は今回の結果に特に動揺している」と伝えた。キム君は「政治偏向の問題を取り上げると、教師たちからの冷たい視線を感じる。学校生活記録簿などでの不利益を恐れる生徒たちは、自分の考えを口にもできない」とも説明した。守護連合によると、最近は一部生徒たちが教監(教頭)などに校内での公開聴聞会の開催を要求したが、受け入れられなかったという。これについて学校側は本紙からの取材要請にも応じなかった。3年生の別の生徒は「(ソウル市の)チョ・ヒヨン教育監(教育長)も政治思想注入の共犯だと思う」と述べた。

 守護連合の生徒たちは23日、ソウル市教育庁前で今回の調査結果に抗議する会見を行うことにした。

 

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/11/27/2019112780007.html
記事入力 : 2019/11/27 08:54
生徒の反日偏向告発、仁憲高校内で「名誉毀損」論争

 偏向教育で論議を呼び、最近教育庁が「特別奨学士」(現場教育実践を指導する教育公務員)による事実確認を行った仁憲高校(ソウル市冠岳区)で政治的偏向教育を最初に問題提起した3年生の生徒、チェ・インホさん(18)が校内暴力問題を審議する「学校暴力対策自治委員会」にかけられたことが分かった。チェさんの暴露映像の背景に映っていた生徒から「名誉毀損」との申告が寄せられたためだという。チェさんは「モザイク処理で識別が不可能な映像だ」と反論している。

 仁憲高は「チェさんが他の学生の名誉を毀損したかどうかを判断する」とし、26日の同委に今回の案件を上程した。学校関係者によると、チェさんが政治的偏向教育の証拠として、10月18日にユーチューブ、フェイスブックに掲載した校内行事の映像に映った一部の生徒が問題を提起したためだという。学生らは「許可なく映像を大衆に公開したことを謝罪し、映像を削除すべきだ」と要求しているとされる。

 チェさんは同委には出席せず、「弁護士同席で陳述したい」とし、同委を来月まで延期するよう要求した。学校側は同委でチェさんに対する懲戒に関する議論があったか、チェさんの延期要求を受け入れるかどうかなどについて、本紙の質問には「答えられない」としている。

 チェさんは「映像に登場する全ての人物をモザイク処理して投稿したにもかかわらず、何が名誉毀損で何が校内暴力なのか納得できない。公益のための情報提供を校内暴力と見なすことは、問題を提起した生徒に学校側が圧力を加えようとする別の意図があるのではないかと思う」と反発している。チェさん側の張達寧(チャン・ダルヨン)弁護士は「顔を全てモザイク処理したため、名誉毀損は成立しない」と主張した。チェさんは自分を同委に通報した生徒を「集団いじめ」の疑いで逆に通報した状況だ。

 

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/12/17/2019121780010.html
仁憲高校、政治教師暴露した生徒に社会奉仕措置…保護者にも特別教育
2019/12/17

 ソウル・仁憲高校が教師の政治偏向教育を初めて公の場で問題提起した生徒はもちろん、その保護者に対してまで懲戒処分を下していたことが分かった。情報提供動画に登場した生徒たちの名誉を毀損したという理由だったが、その動画で生徒たちの顔にはモザイク処理が施されていた。

 仁憲高校の生徒たちが16日に明らかにしたところによると、同校では先日、3年生チェ・インホ君(18)に対する学校暴力対策自治委員会(学暴委)を開き、15時間の社会奉仕措置を下した。また、同校側はチェ・インホ君とその保護者に5時間ずつ、いわゆる「学校暴力相談センター特別教育」を受けるよう指示したという。

 今回の学暴委は、チェ・インホ君が今年10月に政治偏向教育の証拠としてインターネット上に掲載した校内行事の動画に写っていた生徒2人がチェ君のことを申告したことから、今月10日に開かれた。動画には同校の校内マラソン時に教師たちの要求で反日スローガンを叫ぶ生徒たちの様子が写っていた。チェ・インホ君は動画に写っている教師・生徒全員の顔をモザイク処理した上で、フェイスブックやユーチューブにアップロードし、本格的に問題提起を開始した。チェ・インホ君はその後、生徒2人の名誉毀損申告について「顔を認識することができないのになぜ名誉毀損なのか」と反発していた。

 この日の学暴委は同校の教務部長、保護者3人、警察官1人など計8人が出席する中で行われ、結果は13日に当事者に通知された。学暴委はチェ・インホ君に対し、情報提供動画に登場した女子生徒たちに書面で謝罪することも指示している。

 

 

 

  


 

 

 

2019/12/15

【書籍】『日本帝国と大韓民国に仕えた官僚の回想』任文桓(イム・ムナン)著-(2)朝鮮戦争

掲題の本はだいぶ前に読み終わっていたのですが、文中、理解できなかった部分を調べていたので、続きを書くのに時間が経過してしまいました。(→前回のエントリー

今回は著者が経験した朝鮮戦争について書き留めておこうと思います。

 

朝鮮戦争

著者の経歴については次回あらためて書きますが、1935年(昭和10年)、日本で東京帝大法学部を28歳で卒業すると拓務省に採用され、同年、朝鮮総督府への出向を命じられます。ここで終戦を迎え(45年/昭和20年)、米国統治、大韓民国成立(48年/昭和23年)と経験、その2年後の1950年6月25日に突如北朝鮮が38度線を越えて南進を開始します。

「突如」と書きましたが、動乱の1年前の1949年6月8日には駐韓米軍の全員撤収を発表し、国民が不安視する中、さっさとこれを完了します。また、5ヵ月前の1950年(昭和25年)1月12日にアチソン国務長官が発表した、いわゆるアチソンラインを知って、韓国人は孤独感にさいなまれていたようです。

アチソンラインとは米国の安全保障は日本、沖縄、フィリピンを結ぶラインというもので、韓国は枠外に置かれたからです。

 

* * * *

 

この本を読む前は、同じ民族による戦争と言っても単純に北朝鮮と韓国の戦争と考えていたのですが、正しくは、同時に韓国国内の内乱でした。これは、同じ地上戦と言っても例えば沖縄戦とは異なります。

大韓民国は成立時点から多くの共産主義者を抱えていたので、北朝鮮の南進に呼応して彼等も同胞を襲います。

考えてみれば、48年には済州島四・三事件 が起きていました。この事件に関する記述は、立場によってバイアスがかかりすぎているのですが、一つの説としては「共産主義者の暴動」です。

新政府も、最終的には李承晩と中国に逃れていた臨時政府のメンバーが手を組むのですが、そこに落ちつくまで、共産主義者の一派も加わり、覇権争いを行っていました。

 

著者は家族と別れて約90日間の逃避行を行うのですが、その間、出会う人間が「どちらの側」であるかを見極めないとならないのです。

例えば、後家さん(未亡人達)が北の側につき、「右翼人狩り」のようなことを率先して行いました。著者はこのことを、儒教社会にあって再婚が許されなかった後家は社会の変革を求めていたのだろうと想像しています。

また、ある集落に逃げ込んでも、そこが共産主義者の村ではないかと疑心暗鬼になります。ある集落ではたまたま共産主義者は1件のみで村八分のようになっていたので安全でした。

共産軍がソウル市内に入ってくると「右翼人」の自首が奨励されます。自首すれば許されると宣伝して、それに応じた者達は結局北に連れて行かれてその後の行方知れずになります。

 

ここで少し詳しく時系列を追うと、李承晩大統領は27日未明には密かに漢江を渡り、ソウルの南に位置する水原市に逃亡します。そして、28日の午前2時半には漢江橋が爆破され、多くのソウル市民が川の北側に取り残され、ソウルを占拠した共産軍の手に落ちます。

本来は市民の避難を考慮して、橋の爆破は28日の朝と命令されていたのに、軍の責任者が慌てすぎて夜中に行ってしまったと書いていますが、朝なら朝で、避難する人でごった返している橋を落としていたのではないかと思います。27日の時点で、大統領はソウルにいて首都を死守しているという虚報を流していたのですから、数時間の猶予では手際よく市民が避難することは不可能だったでしょう。

橋が爆破されていることさえ知らない市民が車で橋を渡ろうとして、次々と切れた橋の先で川に落ちていく光景が目撃されています。

結局李承晩は8月20日には釜山に首都を移すのですが、9月15日にマッカーサーの仁川上陸作戦があり、28日にはソウルを奪還し、李承晩も韓国軍に北進命令(38度線突破)を出します。

恐らく、90日間の逃避行とはこの辺りまでの出来事だと思うのですが、本の中ではここから53年7月の休戦協定までの戦争の状況は語られません。実際には10月20日には平壌を占領するも、中共軍の参戦により、翌年の1月4日には再びソウルが奪われるのですが。

 

1953年(昭和28年)、著者はすでに官職は退いていて朝鮮商船の社長となっている時に8年ぶりに日本を訪れ、友人知人と旧交を温めます。

その時に6・25、即ち朝鮮戦争のことを説明するのですが、理解して貰えません。そこで、こう結論づけて話を切り上げたと、その時の言葉を書いているので、一部をご紹介します。

「東京空襲のときには空さえ警戒しておれば良かったので、地上の人間には分裂も敵もいなかった。地上の人間同士は信じ合っていた。ところが自由と共産との戦争が地上で繰り広げられると、人間社会が不信の渦巻きの中に投げ込まれ、長く苦しい時が刻まれていく。なにしろ街角で知人に会うのが一倍怖いという哀れな人の世の中になる。密告が怖いからだ。(以下略)」

 

* * * *

 

これを書くに当たって、『「ひとりがたり馬渕睦夫」#17 朝鮮半島問題とは何か?① 朝鮮戦争に見る近代史の真実』を再度視聴してみましたが、この戦争は不思議な点が多く、韓国国内ではどのように総括されているのだろう?と思います。

馬渕大使が仰るように、アチソンラインの発表は北に対して「南進」しても良いというサインのように思えるし、中共軍を指揮していた林彪には米軍の作戦が筒抜けだったと言います。国連軍を指揮したマッカーサーは、「勝てる作戦」を本国から拒否されました。そして、大統領はアメリカの息の掛かった李承晩。仕組まれた戦争である可能性が大なのですが...

 

次回、著者が新政権で接した李承晩大統領について書くとともに、この本の感想のようなものを述べたいと思います。

 

 

 

 

  


 

 

 

2019/12/05

【旭日旗問題】韓国語で日本の主張を発信している在日韓国人のYouTuber

ブログ主も最近知ったのですが、韓国語で日韓の歴史問題などを解説して下さっている在日コリアンの方がいらっしゃいます。

ゆんばん(윤방)さんと仰り、YouTubeチャンネル名は『Oldman tube ゆんばん윤방』です。

スタンスは右でも左でも無く、また、日韓問題には中立ですが、あまりにも韓国(政府)などがデタラメな情報を発信しているので、誤解に基づいた「反日」を正そうと動画で発信して下さっています。

 

どうか、チャンネルの登録や各動画への「イイネ」、コメントなどで応援して差し上げて下さい。

 

プロフィールのようなものは動画の発言から知ったものなので、もし、誤解があったら訂正して頂きたいのですが、父上が韓国人、母上は日本人で、国籍は韓国のようです。若い頃に韓国に留学され、韓国語が話せるため、基本的には韓国語で様々な話題を発信されています。(Live配信は日本語でチャットに来る韓国人のために時折韓国語を交えます。)

upされている動画のタイトルは、日本人が見ると(日本からアクセスすると?)日本語になっていますが、韓国人が見ると韓国語になるように設定されているそうで、YouTubeのお薦め動画などから流入してくる韓国人も増えているそうですが、当然、誹謗中傷のコメントも受けています。

 

さて、最新の動画は『旭日旗』問題でした。(リンク先は動画)

短い動画(5分弱)ですが、語られているのは、①ナチス・ドイツとは事なり、日本はユダヤ人を救った側であること、②旭日デザインは縁起の良い伝統的な意匠であること(大東亜戦争に限って使われたものではないこと)、③韓国人は旭日旗を攻撃するが、朝日新聞の社旗などは批判せず、つまり、味方には批判しないというダブルスタンダードであること、④韓国以外の国は旭日旗に文句を言わないこと、等を説明されています。

もし、この説明に加えるとしたら、⑤韓国はヘイトスピーチに「旭日旗」利用しているだけであり、それはせいぜい10年程前に始まったこと、くらいでしょうか。つまり、「レイシズム」によるものということです。

他の国の人からすれば、韓国が官民を挙げて、このようなあからさまな「ヘイト」をするとは想像の範囲外なので騙されてしまうのでしょうから、「韓国とはそういう国なのだ」とアピールしないとダメだと思います。

 

下の画像はよくSNSで観かけるもので、もちろん無駄とは言いませんが、上記①~④(あるいは⑤)と共に伝えないと、「言葉足らず」なところがあります。

 

Risingsun_is_not_hakenkreuz

 

一番下の図ですが、大政翼賛会のシンボルマークは戦争(戦闘)において使われたものではありません。一方、ナチス党旗(Nazi Swastika)の意匠は、第三帝国下にあっては国旗でもあり、海軍旗でもあったので、仮にナチス・ドイツと日本を同一視するなら、日章旗(=日の丸)でもあり、旭日旗(≈海軍旗)でもあったことになります。根本的に「ナチス・ドイツ」と「連綿と続く日本」とは異なるのだという説明が必要です。

 

ついでに書くと、旭日デザインは大漁旗などに使われている縁起の良いもの、という説明だけでは不十分で、それはハーケンクロイツ(鍵十字マーク)そのものは、日本で寺に使われる「卍」と同じもの(ヴァリエーション)、即ち、吉祥の印でしかないからです。

日本語のWikipedia『ナチス・ドイツの国旗』には「白い円はアーリア人を表し、その中のハーケンクロイツ(スワスチカ)は、幸運の印であるとしている。 」と書かれていますが、少し前に読売新聞に書かれていた説明は若干異なり、「左卍=インドで、インド・アーリア民族、即ち白人を表している」とありました。

 

なお、下の画像はSNSで出回っているマンガ仕立ての説明。(サイズが大きいのでTwitterに上げてリンクさせています。)

 

reising_sun

 

 

  


 

 

 

2019/12/01

【光州月桂洞古墳群】韓国にある「倭系」古墳とは

2019/11/20付読売新聞に「韓国南西部『倭系』古墳を歩く』という記事がありました。

韓国云々というより、日本人の歴史として興味深いので備忘録として記事にしておきます。

 

取りあげているのは光州市にある「月桂洞古墳群」で、この辺りには前方後円墳が点在しているとのことです。

以前のエントリーで百済(4~7世紀/663年、白村江の戦いで滅亡)時代の『陵山里古墳群』について、棺材に日本にしか産しないコウヤマキが使われていることを書きましたが、光州市に日本の古墳文化後期に現れる前方後円墳があるということは、『倭』の影響を受けた、というよりは日本人の祖先が住んでいて、日本(現在の九州や中国地方)との間で行き来をしていたと考える方が妥当ではないかと思います。

 

下の画像は記事にブログ主が地図を追加してコラージュしたものです。地図中の赤丸が光州広域市にある「月桂洞古墳群」で、地図にピンクの色づけをしたところは全羅南道ですが、光州市はその中にあるものの、光州広域市として独立しています。

地図には百済の『陵山里古墳群』や『武寧王陵』、記事中に出てくる『金山里古墳群』も書き込みました。ここからは2014年に鳥や人物などを象った『形象埴輪』が韓国で初めて出土され、石が敷かれた墳丘にも『倭系』の特徴が現れているということです。



 

20191120_yomiuri_zenpokoenfun01

 

話を『陸山里古墳群』(と『宋山里古墳群』)に戻すと、これらがあるのは全羅南道の北、現在の「忠清南道」という行政区で、全羅南道と併せて、『三国時代』の百済があった辺りです。三国時代の三国とは百済、新羅、高句麗ですが、朝鮮半島の南部には古代に『伽耶(かや)=任那』という国があり、ここに任那日本府という軍政府が置かれていたと歴史では習います。

シナの歴史書である『三国志』「魏書」東夷伝には、三国時代の前の三韓時代が書かれていて、そこには、下記のように書かれています。(cf. 東夷伝条=『魏志倭人伝』・・・卑弥呼の記述がある)

 

韓在帶方之南,東西以海爲限,南與倭接,方可四千里。有三種,一曰馬韓,二曰辰韓,三曰弁韓。辰韓者,古之辰國也。馬韓在西。
— 『三国志』卷三十 東夷伝 韓条

【現代語訳】韓は帯方郡の南にあり、東西は海を限界とし、南は倭と接し、四方は四千里ばかり。韓には三種あり、一に馬韓、二に辰韓、三に弁韓。辰韓とは昔の辰国のことで馬韓は西にある

 

任那日本府という語感からは出先機関のような印象を受けますが、朝鮮半島の南の一部は「倭国」であり、古墳から、更に百済にも日本人が住んでいたと思われます。

 

記事中、よく分からないのは、「月桂洞古墳群の築造時期、周囲は『馬韓』と呼ばれ、百済と倭(日本)が支配を競った」という部分です。馬韓は百済に統一されたのではなかったですか?
  

【※記事1】


https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG26H6L_W4A221C1000000/
韓国で形象埴輪出土 日本の祭礼伝わった可能性
2014/12/26付

【ソウル=共同】韓国南西部、全羅南道の咸平にある5世紀後半から6世紀前半に造られた古墳で、鶏などをかたどった形象埴輪(はにわ)の破片が出土したと、発掘に当たった地元の全南文化財研究所が26日までに明らかにした。

同研究所の依頼で破片の写真を見て確認した花園大の高橋克寿教授によると、韓国では円筒埴輪の出土例はあるが、形象埴輪の出土が確認されたことはない。北朝鮮領内で発見の情報もなく、朝鮮半島初の出土確認とみられる。

形象埴輪は葬送時の儀礼など古墳を巡る祭礼、祭祀(さいし)に関わる場面を表したと考えられており、日本で行われていた祭礼の形式や他界の観念が伝わっていた可能性があることを示す発見だと高橋教授は指摘している。

破片は「金山里方台形古墳」で見つかった。鶏の頭や首、羽の部分で、馬形と人形の埴輪の一部の可能性がある破片もあった。ほかに円筒埴輪や瓦形土器、中国由来の磁器も出土した。

全南文化財研究所の李釩起責任研究員は「中国大陸と朝鮮半島、日本の間で交流が盛んに行われていたことを示している」と話している。

 

 

  


 

 

 

【直球】ハリー・ハリス駐韓大使「文在寅の周囲って従北左派ばかりだってほんと?」

崔碩栄氏のTwitterより。

9月にハリス駐韓米国大使が韓国与野党議員たちと非公開面談をしたときの質問が今になって漏れ、話題になっているとのこと。

ハリス:文大統領が従北左派に囲まれているという記事があったが、本当なのか?

与党議員:その話は止めましょう

 

ハンバーガーの件と言い、すっとぼけたおっさんだなw

 

以下、Google翻訳。

http://www.donga.com/news/article/all/20191129/98601249/1

ハリス "文大統領、従北左派に囲まれている"発言論議
入力2019-11-30 03:00 修正2019-11-30 03:00

9月に与野党議員の会合で「そのような話ができるようだ"と述べ
、当時與議員"やめよう」のテーマ変え
美大使館「プライベート面談... ノーコメント"


ハリーハリス駐韓米国大使(写真)があることが必要国会議員たちに会った席で"ムン・ジェイン大統領が従北左派に囲まれているという話があるようだ」と発言したことが一歩遅れて知られて論議がおきている。

複数の国会関係者によると、ハリス大使は今年9月に自由韓国党ギムハクヨン議員が会長を務めた大韓民国の未来の革新フォーラム所属の与野党議員10人余りに会った席でこのような発言をしたと伝えられた。当時ハリス大使の言及に与党議員が「そのような話はやめよう」として話題を変えたし、参加者は伝えた。駐韓米国大使が与野党議員たちに会った席で、大統領周辺人物の理念偏向性に関する話を取り出したのは異例だ。

4つ星将軍である米太平洋司令官(現、インド・太平洋司令官)を務めた後、駐韓米国大使に、昨年赴任したハリス大使は最近の韓米防衛費分担金特別協定(SMA)の交渉局面でも議員に会って大幅引き上げを要求する発言を繰り返し「非外交的である」という懸念を山がある。この論争について駐韓米国大使館のスポークスマンは、「我々は、非公開で行われた外交関連議論にはコメントしない」とし「面談前に合意された(対話がプライベートという)原則を遵守しようとする」と述べた。

 

 

  


 

 

 

2019/11/30

【書籍】『日本帝国と大韓民国に仕えた官僚の回想』任文桓(イム・ムナン)著-(1)創氏改名

掲題の本は、たまたま知って興味を持ち読み始めたのですが、実際にとても面白いです。

まだ1/4程しか読んでいませんが、気付いたことをメモするつもりで記事にします。それは『創氏改名』(1940年/昭和15年)についてです。但し、「創氏改名は実は朝鮮人が望んでいた」などということを書く意図はありません。そんなことは恐らくあちこちに書いてあると思うからです。

ここで取りあげるのは、何故、『創氏改名』が日本統治時代の“悪政”のシンボルのように使われるのかを理解するヒントのようなものを発見したからです。

 

その前に、この本について簡単に説明します。

以下はAmazonの商品説明より。

 

16歳で日本に渡り、苦学の末、高文試験に合格し、東京帝大を卒業。朝鮮総督府に行政官として勤務。戦後は李承晩政権下で農林大臣をつとめた著者が、波瀾にみちた半生を、被害・加害者史観にとらわれることなく生き生きと描く。〝植民地世代〟が残した最も優れた回想録!(『愛と民族』一九七五年、同成社刊を改題・復刊)
内容(「BOOK」データベースより)

 

著者が生まれたのは日韓併合(1910年/明治43年)の3年前の1907年(明治40年)で、日本で進学するために友人と2人で日本に来たのが1923年(大正12年)です。官製留学のようなものではないので、最初は京都で人力車夫と牛乳配達をしながら予備校に通う生活をします。「被統治民族」という意識はあり、反骨精神は棄てていませんが、商品説明にもあるように、決して被害者意識にとらわれたものではありません。

この本に特徴的なことは、著者自身を「彼」あるいは「バウトク」(子供の頃の愛称)と三人称で書いていることで、また、描写がとても生き生きとしていて、まるで小説のように読むことができます。

今後も、関心を持ったトピックがあれば、ブログに書き留めていくつもりなので、本書の紹介はこの程度で切り上げ、本題の『創氏改名』について書くことにします。

 

 

任(イム)少年が最初に働いた工場で、呼び名をどうするか、ということになり、「任」の日本語の音読みは「ニン」なので「ニンどん」(京都なので「~どん」なのでしょう)と呼んでみたところ、おかみさんからどうも語呂が悪いと、「『ジンどん』にしなはれ」と申し渡され、必死に抗弁するエピソードが書かれています。

それは、「ジン」では「仁」になってしまい、姓が変わるからという理由です。

結局、「ジンどん」にされてしまうのですが、韓国では何か誓いを立てるとき、「もしその誓いに背いたら姓を変える」という表現があるそうです。

儒教の影響で、男系による万世一系を大事にする韓国社会だからだそうで、「姓を変えるのは犬畜生にも劣る」のだそうです。

日本では跡取り息子がいない場合、養子を取ることは珍しくありませんが、韓国ではあり得ないと書いています。

これを読んで、後世、日本統治時代を「悪」とする印象操作には『創氏改名』はうってつけのものだったのではないかと思いました。

『創氏改名』は「姓」を奪うものではありませんでしたが、同じ朝鮮人でも立場や家柄によって受け止め方は異なったのではないかと思います。ちなみに著者はこれを批判しています。

 

日本人が他国の習慣をとやかく言うのは避けるべきですが、李氏朝鮮ではいかに儒教(朱子学)により生活ががんじがらめになっていたかは韓国人自身が様々な形で書いています。

例えば、『日本の中の朝鮮紀行』(著:金 声翰)という本は東京帝大法学部で学んだ著者がジャーナリストとなって韓国の『京郷新聞』に連載(1984年)した文をまとめたもので、言葉の端々に「反日」が隠せないでいるのですが、『日本と韓国人』という章では、朱子学を「精神的な荒廃だけにとどまらず、現実の物質社会の破壊をも引き起こした」と言い、朱子学の厳格性によって支配されたために「産業、経済は萎縮し、国は貧困におおわれた」と書いています。

江戸時代の朝鮮通信使も、日本に来ながら日本から持ち帰ったものは「サツマイモ」くらいで、日本から何かを学ぼうとはせず、専ら関心があることは日本人の振るまいが儒教の礼節に適っているかどうかのみでした。(ブログエントリー:【書籍】『朝鮮通信使の真実』(石平著)/現代韓国に通じる『侮日・反日』と『精神的勝利法』

一方、日本は、と言うと、著者は「妥協」という言葉を用いていますが、「柔軟性」とか「受容力」のような意味合いで使っていて、例として「神仏習合」を挙げています。また、同じように儒教を取り入れながらも「科挙」は日本の実情に合わないと取り入れなかったり、西洋文物に接しても、受け入れはするが、日本独自のものは捨てず、その結果、科学技術の先端に立ち、東洋思想の研究でも先頭に立つ、と、褒めながらも悔しさを滲ませています。

84年頃の日韓の経済格差を覚えている人は理解できるでしょうが、そこに、「嘗ては文化的に上だったのに」という意識が加わるのですから、著者のような教養人ならその『恨』は相当なものだったと思います。(『恨』についてはこちらのエントリー参照。「恨み」とは異なる感情です。)

李氏朝鮮の時代、と言っても、いつ頃の話かは分かりませんが、朱子学の中でも「礼論」(礼節に関する理論)が支配しており、例えば、兄弟が諍いを起こすと兄弟不和の罪で火あぶりにされたり、寡婦が再婚すると、人の道に外れたとして奴婢にされてしまう、という世界だったそうです。

以前のエントリーで日本統治時代に出された『断髪令』について書きましたが、これも親から貰った身体に傷を付けるという理由で儒教の「孝」に背くことであり、断髪した息子を見て自殺した親までいたそうです。但し、田舎の人達はもう少し鷹揚で、「お父さんの髪がさっぱりした」と後々までも母親が喜んでいたことを書いている韓国人もいます。(『醜い韓国人』(著:朴 泰赫)/ブログエントリー:【書籍/儒教文化】『醜い韓国人』(朴 泰赫著)/なぜ、韓国人は頭を丸めて抗議する?

こうしてみると、とことん価値観の違う人達(だったの)だな、と思います。

 

ついでに、ここまでで興味深いエピソードをいくつかご紹介しておきます。

『日本帝国と~』の著者はこの本を1975年、60代後半で出版していますが、その当時は釜山に住んでいたそうで、その理由が面白いのです。

電機屋でテレビを改造して貰えば日本のNHKが観られたからで、相撲や大河ドラマ、歌番組を観ていたそうです。一緒に観ていた次男も自然と日本語を覚え、大河ドラマ『国盗り物語』(1973年)の豊臣秀吉と家康のやりとりを見て家康が嫌いだと言ったりしていたそうです。

これに続いて山岡荘八の小説『徳川家康』にも言及していますが、そう言えば、獄中の朴槿恵元大統領が『徳川家康』を読んでいると、少し前に記事で読んだのを思い出しました。

そこで調べて見たら、韓国語のWikipediaによると、韓国語タイトルは「大望」というそうで、こんなことが書かれていました。(Google翻訳/一部ブログ主が翻訳を訂正

「韓国では1970年に大望(全12巻)というタイトルで翻訳著作物の原著許可のない出版を許可していた当時大韓民国の著作権法に基づき、海賊版が出版され、ベストセラーとなり、2000年に徳川家康(全32巻)というタイトルで再翻訳された。」

朴槿恵氏が読んでいたのは正規版でしょうが、著者は海賊版を読んでいたのでしょう。

 

 

  


 

 

 

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