このサイトに関して




  • 2017/12/31
    ブログを更新しました。


    ■特設コーナー

    DHCを応援しています。











    憲法改正を実現する1,000万人ネットワーク 美しい日本の憲法をつくる国民の会




    ■ご利用上の注意
    記事へのリンクはご自由になさって結構です。
    但し、画像等、記事内のコンテンツの無断転載、画像への直接リンクによるまとめサイト等他サイトへの転載は固くお断りします。(加計学園問題関連の画像はご自由にお使い下さい。)

    コメントにURLを貼る場合は、「http://」、「https://」を除いて貼り付けて下さい。

    上記に関し、詳しくは下記バナーから「当サイトについて」をお読み下さい。



    このブログの趣旨など。コメント欄はゲストブックとしてご利用下さい。


    記事についてご不明な点などはメールでは回答しかねますので、各記事のコメント欄にお願いします。





各種ノウハウ集



管理人ポータル

大師小同窓会関連








  • 画像を提供、あるいはオリジナル写真を貸して下さる方は管理人までご連絡ください。


我が町!大師の情報

  • 大師の歴史・町名の由来

私家版スクラップブック

  • ブログ主の個人的スクラップブック集です。

    100円ショップの木箱やディスプレイケースなどを利用したドールハウスのまとめページです。

    メンテナンス中のため一時アクセスを制限しています。

友達の輪・お薦めSHOP

  • CHITIのボディデザイン
    魅せるボディデザイン/カラダ作りの本質とは!?
    川崎市在住のインストラクターが近隣のスポーツ施設や公園・ご自宅でのパーソナルトレーニング受け付けます。




    かわさき楽大師

    ファッション・雑貨の店 「+R」

    ヘアーサロンE'(イーダッシュ)


【政治】沖縄

2018/01/15

【動画】韓国の元従軍慰安婦はなぜカミングアウトするのか【元慰安婦、吉田清治、オレオレ詐欺の共通点】

たまたま我那覇真子氏(「琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会」代表)の動画をチェックしていたら、我那覇一家がメインで放送しているラジオ番組『沖縄防衛情報局』の少し古い動画(音声)がupされていました。過去に公開し忘れていたものかどうかはよく分かりません。

 

その動画は『沖縄防衛情報局#55-1 平成29年5月31日』というもので、今回はこれを聴いて知った動画です。

 

 

 

 

 

但馬オサム・我那覇真子【爆笑!サブカルチャーからみた慰安婦・韓国論!】タブー破りは沖縄から!沖縄発日本再生運動!大阪集会

2017/05/30 に公開

チャンネル桜でもおなじみ!サブカルチャー界の貴公子!「但馬オサム」さんです!「タブー破りは沖縄から!アンチ慰安婦像設置準備計画、沖縄反米反日基地反対運動から被害者依田啓示さんを救おうキャンペーン」

 

動画はシンポジウムのうち但馬オサム氏のプレゼンテーション部分を抜き出したものですが、この動画を観た後で調べたとところ、“サブカル界の貴公子”らしく、側面から慰安婦問題や日韓基本条約(1965年)や近年の日韓合意について調べている方のようです。

この動画では、なぜ、韓国の元従軍慰安婦が続々と名乗り出るのか、という解説をしています。それが全てかどうかは分かりませんが、一因であるかもしれないと考えさせられたのでご紹介します。

 

先に結論を書いてしまうと、「社会との繋がり」や「人の役に立つ喜び」、「サービス精神」みたいなものがキーワードになります。

 

Prostitute01

 

上の画像は、最初に名乗り出た金学順(キム・ハクスン)という元慰安婦の女性。

ご存知の方も多いかと思いますが、元朝日新聞の植村隆記者が韓国でのインタビュー音声を入手したという女性で、NHKにこの女性が出演したときは楽屋で福島瑞穂参議院議員が演技指導していたと、当時これをNHKで目撃した池田信夫氏が語っています。(※)

 

※朝日の慰安婦報道については当時まとめた記事があります。→『朝日「慰安婦」報道の闇解明を!』。また、手元に当時保存しておいた記事などがあるので、別の機会にブログにアップすることにします。

 

この人は、最初は戦時中の未払い金の問題を訴えていたそうですが、その後、話に尾ひれが付いて行きました。当時、日本で彼女お世話していた在日の女子学生がなぜカミングアウトしたのか尋ねたところ、こう答えたそうです。

 

「わしは寂しかったんだ。誰も尋ねてこない。そしてあるときテレビを観ていたら、戦時中に徴用で働かされていた人たちが裁判を起こすという場面がでたのさ。それでわしも関係あるかなと思って電話をした。」

(西岡力著『よくわかる慰安婦問題』草思社)

 

但馬氏はこの背景として、韓国の高齢者問題を挙げます。

ロイター通信の2013年01月21日付けの統計だそうですが、下のような現実があるそうです。

 

韓国の人口5000万人のうち、

  • 120万人が高齢者の一人暮らし(全高齢者の20%/別資料では25%)
  • 全独居老人の19.7%(23万4000人)が生活保護受給者
  • 高齢者の自殺は日本の4倍

 

独居老人の問題では日本も切実ではありますが、それよりも深刻なのが韓国とのことで、段ボールなどを拾って生活費に充てている老人が華やかな漢南(ハンナム)と呼ばれる地域のすぐ裏側でも多く、売春をする老人も少なくないと語ります。(ブログ主は数年前に仕事で漢南に滞在したことがありますが、新しいオフィスビルなどが建ち並ぶ小綺麗な地域です。)

 

Prostitute03

 

上の画像は通称「バッカスおばさん」という老人の売春婦。

「バッカス」とは日本で言う栄養ドリンクで、表向きはこれを公園で売り歩いて客を誘うのだそうです。

下はその栄養ドリンクの画像ですが、どこかで見たような...coldsweats01

 

Prostitute04

 

寂しい老人が、「にっくき日帝にひどいことをされた」と名乗り出れば、こういう扱いを受けるのです。

 

Prostitute05

 

前述の金学順氏は銅像も造られました。

 

Prostitute02

 

また、別の元慰安婦はアメリカでパレード。(隣にいるのはマイク・ホンダ)

 

Prostitute06

 

こちらは別の元慰安婦の女性とその銅像。

 

Prostitute07

 

右の女性は若い頃に「歌手になりたかった」と発言したところ、

 

Prostitute08

 

なんと歌手デビュー。

 

写真集もあるそうです。

 

『恥の文化』である日本人にはそれでも理解しがたいことではあるのですが、最初の金学順氏の発言が本当なら、頷けるところはあります。

 

但馬氏が指摘しているように、単に注目を集める喜びだけでなく、社会との繋がりや社会の役に立っている喜びみたいなことがあるのかも知れません。

同じ論理で、あることないことを朝日新聞にペラペラしゃべった吉田清治氏も理解できるかも知れません。多くの人が経験したことがあるかと思いますが、一人暮らしの老人の話を聴いてあげると嬉しそうに昔話をすることがあります。多少話を盛ることもありそうですが、これはある意味「サービス精神」もあるのでしょう。

 

また、『オレオレ詐欺』については、ブログ主は今まで、歳をとって判断力などが鈍ってのもの、くらいに思っていましたが、それだけでなく、息子(と名乗る男)から「手形を落とした」とか「会社の金を落とした」とか言われて、かわいい息子のために一肌脱ごうとか、日頃世話になっている息子のために力を貸そうとか、そういう意識が大きいのかもと気づかされました。むしろ、日頃から親を気遣う子供を持っている老人の方が引っかかりやすいのかも知れません。

 

ところで、この動画の関連としてもう一つ動画を観ました。

 

【但馬オサム】日韓基本条約と日韓合意[桜H28/1/26]

2016/01/26 に公開

日韓双方で反発を呼んだ「慰安婦日韓合意」。その理不尽さを知るには、やはり日韓基本条約がどのようにして結ばれたのかを知らねばならない。今回は、『ヤクザと妓生が作った大韓民国』を御紹介しながら、日韓戦後裏面史の一端を話し合っていきます。

 

これは、『日韓基本条約』裏話とでもいう話で、思わずこの話のネタ本『ヤクザと妓生が作った大韓民国 ~日韓戦後裏面史』を注文してしまいました。1960年頃ならさもありなんという話です。

同じく但馬氏の著書『韓国呪術と反日』。こちらは注文していませんが、レビューに引用されている本の一節を読んで、納得したことがあるのでご紹介します。

 

「アメリカに次々と設置される慰安婦像はStatue(彫像)ではなく Totem(呪像)と認識するのが本質に近い」

 

どの動画か忘れましたが、但馬氏が分析するには、基本的に「国」を信用していない韓国人のアイデンティティは「民族」にあり、それの共通項として「反日」があり、それは「反日教」とでも呼ぶべきものだそうで、だから、これを説得することは諦めた方がいいとアドバイスしていました。

そう言えば、以前、BSフジ・プライムニュースに出ていた若い韓国人女性(キムなんとかではありません)が、その人は比較的話が分かる女性でしたが、“韓国人には豊臣秀吉の記憶が残っている”と発言していてお茶を吹いたことがあります。

確か、司会の反町氏が「清に対しては?」と質問していましたが、清に対しては恨みはないそうです。(今の韓国国旗の元である「大清属国旗」を検索すれば、理解できることですが。)

 

但馬氏はこのようにも言っていました。

 

「近くて遠い国」という言い方をよくするが、地球を逆に回ったら「遠くて遠い国」。そう思えばいいんじゃないか?

 

 

 

 

 

 


 

2018/01/14

【動画】前川喜平前事務次官、沖縄タイムスで安倍政権批判(2018/01/06)、他 【八重山教科書問題】

ブログ主が観た動画の覚書です。

 

【沖縄の声】年末年始に米軍機事故が頻発、主要選挙の前に起こる謎/「米軍機落下物事件」の背景[桜H30/1/10]

 

Channel_sakura_okinawa_title

 

2018/01/10 に公開

平成30年1月9日火曜日に放送された『沖縄の声』。ブログ”狼摩人日記”管理人の江崎孝、”琉球新報・沖縄タイムスを正す会”運営代表委員の我那覇真子が様々な沖縄の問題を取り上げ、沖縄2紙・メディアによる嘘・偏向・捏造記事を暴いていきます!
※ネット生放送配信:平成30年1月9日、19:00~

今週のテーマ
  ◇年末年始に米軍機事故が頻発、主要選挙の前に起こる謎
  ◇八重山教科書問題を蒸し返す沖縄タイムス
  ◇「米軍機落下物事件」の背景
  ◇沖縄タイムスのコラム、「大弦小弦」は反安倍のアジビラ

出演:
   江崎 孝(沖縄支局担当キャスター)
   我那覇 真子(沖縄支局担当キャスター)

【関連動画】沖縄防衛情報局#116 平成30年1月10日

 

 

 

 

ブログ主は『八重山教科書問題』については失念していたのですが、簡単に書くとこういうことらしいです。

まず、小中学校の教科書採択は「採択協議会」の諮問を受け当該地区の教育委員会が採択するもので、沖縄県八重山地区(石垣市、与那国町、竹富町からなる)では、竹富町だけが採択された中学教科書を不服として左翼臭の強い教科書を採用。「教科書無償措置法」では各地区では教科書は同一であることとされているので、竹富町の教科書は有償となった。背景としては、元々この地区の教科書の採択は特定の教員が牛耳っていたのを玉津会長が改革したが、それに従わなかったのが竹富町であり、煽ったのが沖縄の2大新聞。

これをなんで今更蒸し返すのかと言うと、この問題が始まったのが民主党の野田政権下で、第一次安倍政権で決着をしたというのがポイント。

 

そこで今回登場したのが、前川喜平前事務次官

 

20180106_okinawa_times_maekawa01

20180106_okinawa_times_maekawa02

 

『竹富に是正要求 根拠なし』、『安倍政権 不当に介入』といった見出しが躍っています。

 

上の記事の一部は沖縄タイムスのweb版にも掲載されています。

 

2018年1月6日 05:00

「竹富町への是正要求、法的根拠無し」 2011年の八重山教科書問題で前川喜平氏

http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/191714

 文部科学省の前川喜平前事務次官は、2011年に起きた八重山教科書問題について「竹富町に対する是正要求は理不尽。正当な根拠はないと思っていた」と述べ、大臣や政務官の指示は不当だったとの認識を示した。前川氏が実務を担当した教科書無償措置法改正については「表向きは竹富町のような自治体が出るのを防ぐためとしつつ、教科書の共同採択の枠組みを弾力化して竹富の『違法状態』を解消できると考えていた。面従腹背かもしれないが、安倍政権になって強まった不当な政治介入を収束させるためだった」と明かした。(社会部・鈴木実)

<<法改正「不当な政治介入を収束させるため」>>

 5日までに、沖縄タイムスの単独取材に応じた。当時の幹部官僚が実名で国側の対応を批判するのは異例。竹富町を教科書無償措置の対象外とした判断や、地方自治法に基づく是正要求という強権的な手法が改めて問われそうだ。

 八重山教科書問題は11年、石垣市・竹富町・与那国町の3市町で構成する共同採択地区の協議会が、愛国的な内容が多いとされる育鵬社の中学公民教科書を選んだのがきっかけ。竹富町は市町村教育委員会に採択権があるとする地方教育行政法を盾に別の教科書を選んだが、文科省は地区内で同一の教科書を使うよう求める無償措置法に違反するとして協議会決定に従うよう求め、14年の竹富町分離まで対立が続いた。

 前川氏は「当時の制度では協議会の結論はあくまでも答申であり、最終的な決定権は各教委にあった。地区内で意見がまとまらない事態を法律が想定しておらず、文科省も当初は竹富町が自前で別の教科書を購入して無償給与することまでは違法としなかった」と説明。「それが12年に民主党(当時)から安倍政権に移行し、下村博文氏が文科大臣、義家弘介氏が政務官になると、育鵬社の教科書を事実上強いる姿勢に変わった。是正要求に法的な根拠があるとは思えず、竹富町が国地方係争処理委員会に持ち込めば町側が勝つはずだと思っていた」と振り返った。

 無償措置法改正については「もともと採択地区を郡単位としていた法律が時代に合わず、以前から少なくとも町村単位に変更する必要性が議論されていた。表向きは『長年の懸案を解消するためであり、八重山教科書問題とは関係ない』『改正後も八重山地区は一つであることが当然』という説明をしていたが、法案が通れば竹富町を分離して問題を収束させられると考え、沖縄側とも調整していた」と証言した。

 

文科省の考えに反して、安倍政権が不当に介入してきたと、今頃批判をしているようです。

文部科学省が公開している経緯『資料1-3 沖縄県八重山教科書採択問題の経緯』に簡潔に経緯が示されていますが、2011年(平成23年)に始まった教科書採択問題が決着を付いたのは2015年(平成25年)です。一方、前川氏は2001年以来初等中等教育局に属し、2013年7月に初等中等教育局長に就いているのでまさに当事者でした。

インタビューに答える前川氏も前川氏ですが、沖縄タイムスも今更この話を持ち出して“アベガー”をやって何の意味があると思っているのでしょう。(今年控えているいくつかの市長選や県知事選の前工作であるとは想像がつきますが。)

それにしても、前川氏はすっかり極左のいい“おもちゃ”になってしまってますね。

 

なお、下は参考にした記事・サイトです。

 

 

* * * * *

 

馬渕睦夫『和の国の明日を造る』第79回「2018年新年に思う」

 

Wanokuni_title

 

外交官として世界各国を見て来た馬渕睦夫元大使が語る“日本温故知新”―。「日本人であることの意味」を振り返り、日本の未来を指し示します。

【2018年1月10日(水)20:00~21:00】
・ちょっと気になるニュース
・テーマ:「2018年新年に思う」
・質疑の時間

出演:馬渕睦夫
<プロフィール>
元駐ウクライナ大使兼モルドバ大使 元防衛大学校教授。 1946年京都府に生まれ。
DHCテレビでは『世界を知れば日本がわかる』『外交虎の穴』監修・出演、『やらまいか―真相はこうだ!』に出演。

馬渕睦夫「和の国の明日を造る」のブログを開設致しました。
http://ameblo.jp/wanokuni-mabuchi/
大使に関わる情報や、放送内容をまとめた記事・ウラ話など
より番組を楽しんでいただけるよう随時記事をアップしていきます。

 

 

「ちょっと気になるニュース」では慰安婦問題を巡る日韓合意を事実上破棄し、再交渉を要求している韓国を取り上げげています。その後、「テーマ」として『皇室問題』について3つの記事について論評します。

その内の2つは産経新聞のコラム『正論』のもので、ありがたいことに、産経はコラムをwebで公開してくれているので読むことができます。(『正論』TOPページ

 

一つは山崎正和氏というビッグネームではありますが、近代的な個人主義・合理主義の発想で、『天皇』陛下、『皇室』について誤った理解をしていると批判しています。一方、小堀桂一郎氏のコラムは高く評価しています。

この2つのコラムが共に産経新聞のものであるとのことで、産経(でさえ)も意見が割れていると警鐘を鳴らしています。

 

【正論・年頭に当たり】 2018.1.4 11:30

「平成」最後の1年を迎えて思う 国民に教えた「象徴天皇」の存在 評論家・山崎正和

http://www.sankei.com/column/news/180104/clm1801040006-n1.html

 今年は、平成という一時代の終わりを準備する1年となる。国民としては感慨深い1年だが、天皇陛下ご自身にとってはどうなのだろう。来年の4月末までに、まだいくつか最後のご公務が残っているわけだが、その折々に触れて、何か特別のお気持ちを滲(にじ)ませられることはあるのだろうか。

≪ご公務の柱として選ばれたのは2つ≫

 今回の譲位が国民に教えたことは、「象徴天皇」というものがどういう存在かを考え、それを生きて見せられたのは、天皇陛下お一人だったという事実である。

 憲法は無責任に天皇陛下を国民統合の象徴と位置づけただけで、人間が象徴として生きるとはどういうことかを考えていない。人間には何かをする義務と権利があるはずだが、その具体的な内容と範囲はもちろん、そのやめ方すらご自身の叡断(えいだん)に任せてきた。

 どんな日常を過ごし、何をご公務として選ばれ、どのようなお言葉を国民に下さるかは、すべて天皇陛下ご自身が身をもって創造されてきた。そのことは昭和天皇と今上陛下のお振る舞いの違い、お言葉の文体の違いを見てもわかる。天皇が人間であることを宣言されたのは先帝だが、それを実現して国民との距離を一段と縮められたのは今上陛下である。

(以下略)

 

 

【正論・年頭にあたり】  2018.1.8 16:38更新

皇位継承儀礼は伝統に則して 東京大学名誉教授・小堀桂一郎

http://www.sankei.com/column/news/180108/clm1801080007-n1.html

平成28年8月8日に今上陛下が譲位の御意向を直接国民に向けて表明された時には、我が国の立憲政治確立以降前例のない難問が出来したとの印象があつた。それが昨年12月1日の皇室会議での決議を8日の閣議で正式の決定に漕ぎ着け、陛下の御意向に添ふ形で難題の決着がついた次第は先づは祝着の至りである。

 政教分離への小心な配慮無用

 これは天皇の国事行為について助言と承認の全責任を負ふ内閣が立派にその任務を果たしたわけであり、さすがに歴史的見識と政治的力量十分な現総理の率ゐる内閣にふさはしい事蹟と評価できる。

(以下略)

 

もう一つのコラムは読売新聞のもの。番組では時間がなくて内容は詳しく紹介されませんでしたが、ブログ主もこの記事を読んだときに、これはひどいと思ったので保存してありました。

 

20180107_yomiuri_kawanishi_hideya

 

河西英哉氏は『女性天皇』と『女系天皇』の区別さえ付いていないのでは?と思います。

馬渕氏が仰るように、今後この議論に備えて『精神的武装』をしておくべきと強く感じました。

近隣の国が逆立ちしたって勝てない存在が皇室なのですから、今後、皇室に対するマスコミのバッシングやリークなどは益々熾烈になっていくことは明かでしょう。

 

 

 

上はブログ主が年末に買いこんで、まだ読んでいない本。

『天皇は本当にただの象徴に墜ちたのか』の著者竹田恒泰氏は陛下の訪問(行幸)は宮内庁の“利権”になっていると虎ノ門ニュースで仰っていました。

 

* * * * *

 

【Front Japan 桜】再考 日中記者交換協定と朝日新聞 / 北朝鮮が強気でいられる背景とは? / 約束を守らない国・韓国 / 南北合意に見る北朝鮮の計算[桜H30/1/10]

2018/01/10 に公開

キャスター:上島嘉郎・河添恵子

■ ニュースPick Up
 ・約束を守らない国・韓国
 ・南北合意に見る北朝鮮の計算
■ 再考 日中記者交換協定と朝日新聞
■ 北朝鮮が強気でいられる背景とは?

 

「約束を守らない国・韓国」というのは前項でも取り上げた日韓合意を事実上破棄した韓国のことですが、韓国が常にゴールポストを動かしてきた一方、日本も河野談話などでゴールポストを広げてきたという上島氏の意見は尤もだと思います。

今問題になっていることは韓国国内の問題であり、それは放っておくとして、日本は今後、『違うことは違う』ときちんと主張すべきことだと思います。

日本人も韓国とはまた違った、「日本的“情”」が国際社会にも通用すると思う悪いクセで、「ここまで誠意を見せたのだから...」と日本人的な感覚を相手にも期待してしまうところがあります。

日韓合意は、今回たまたま韓国が一方的な合意破りや非公開とした合意事項を勝手に公開するなど、サッカーに喩えればひたすら自殺点を入れている状態なので、ある意味結果オーライになっていますが、国際的には、日本が『謝罪』をして『補償』したという事実は消えません。

上島氏が言うように、「それは、事実とは異なるが」と、まずこれを強調した上で、「しかし、心情的には忍びないから支援をしますよ」という立場を明確にすべきだったと思うし、今後は『違うことは違う』と正しい情報を発信し続ける必要があります。

現代に生きる日本人のためだけでなく、我々の先祖の汚名をそそぐ努力をしていくべきです。

日中記者交換協定については、新経世済民新聞というサイトに上島氏の寄稿『【上島嘉郎】日中記者交換協定のいま』があります。 中国に関する報道姿勢を理解する上で勉強になりました。

 

 

 

 


 

2018/01/09

【動画】沖縄防衛情報局#114 翁長県知事のジレンマ

公開: 2018/01/10   最終更新: 2018/01/11 6:39

ブログ主が最近観た動画の覚書。

 

Okinawa_bouei01

 

 

2018/01/08 に公開
沖縄防衛情報局#114 (リンク先はYouTube動画)

平成30年1月3日

  局長:我那覇隆裕
  主任:我那覇真子
  臨時局員:我那覇舞輝
  特別顧問:江崎孝

チャンネル名: 我那覇真子 (←過去の放送はこちらから)

【参考】

 

 

 

 

【放送内容メモ(一部)】

沖縄県知事戦は今年11月に行われるが、再選を目指す翁長県知事の支援者(オール沖縄=宜野湾市の米軍普天間基地の名護市辺野古移設反対派による政治的統一戦線・選挙運動)の、翁長県知事が言い出した県民投票に対する意見が割れているためにジレンマに陥っているという話。

翁長県知事は米軍基地への反対を掲げてオール沖縄の支援を得て当選したが、実は、オール沖縄も社民党系と共産党系で分かれている。

社民党系は移設阻止が第一義なので、前知事が承認した辺野古移設をすぐにでも撤回宣言せよと主張しており、言ってみれば翁長に“自爆テロ”を強いている。撤回を公式に宣言した途端窮地に陥るからだ。

翁長県知事は既に一度承認“取り消し”を求めて裁判になり、最高裁で敗訴して、「承認取り消し」を取り消ししている。しかし、オール沖縄の支援を得続けるためには再び「撤回」を口にせざるを得ない状態で、県民投票をもって「民意」を盾にしたい。なぜなら、「撤回」を求めれば再び裁判は必至で、負ける公算も大きく、国から賠償を求められる可能性も大きい。

一方、共産党系は11月の県知事選と同時に県民の意見を聞くための住民投票を求めている。

仮に県民投票を知事選と同時に行うとしても1年近く先であり、この間に工事が進んでしまうが、この間に反対運動を続けることにより、住民の声を無視して政府が工事を進めたとうことで大義を得るからだ。共産党の目論見は延々と反政府運動を続けることにある。

 

なお、県知事選以前に住民投票を行うためには、市町村の協力は不可欠。しかし、11の市長の内9市の市長は翁長に反対する保守系であり、それも難しい。また、ここで辺野古への基地移設に賛成が多いという結果が出たならば、それは即ち翁長県知事への不信任を突きつけられたも同然なので、知事も事前にはやりたくない。

 

しかし、住民投票を実施するとしても何を問うのか?

沖縄では琉球新報と沖縄タイムスの2紙が97%のシェアを持っており、この2紙は辺野古移設とは言わずに「新基地建設」と言い続けている。実際は、辺野古にある米軍海兵隊基地(キャンプ・シュワブ)の沖合を埋め立ててヘリポートを造り、普天間飛行場を移設するのだが、それを誤魔化すため。しかし、質問は本来の「辺野古移設」の是非を問うことになり、そうなれば、一般の住民の本当の「民意」が分かってしまうからだ。現実路的には周囲に小学校などがある普天間飛行場が島の外れの辺野古に移るのが一番妥当である。

従って、オール沖縄の2派に突き上げられながらも翁長県知事は選挙まで答えを引き延ばすだろうというのが、番組での想像。

 

下は、昨年2017/12/10付読売の記事ですが、6月のように、少しでも移設工事に協力的な姿勢(工事石材搬送の為の岸壁使用許可)を示すとすぐに反対派(県知事支援者)からの突き上げを喰らうというのがよく分かります。

 

20171210_yomiuri

 

 

【関連記事】

●即時撤回派

辺野古新基地:「県民投票に逃げるな」山城議長が翁長知事にくぎ

http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/188491

2017年12月27日 08:57

 26日、米軍キャンプ・シュワブゲート(沖縄県名護市)前であった座り込みの5千日集会で、沖縄平和運動センターの山城博治議長=威力業務妨害罪などで公判中=は翁長雄志知事に対し、早期の辺野古埋め立て承認の撤回を求めた。

 山城議長は「仲間たちは苦しい中で闘っている。お願いだから決意をしてください。国頭村奥の港使用を取り消してください」と訴えた上で「撤回を早め、県民投票に逃げ込むことはやめてください」と語気を強めた。

 

●県民投票賛成派(事前/県知事選と同時)

辺野古新基地:「県民投票で民意示して」武田真一郎教授 

http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/188477
2017年12月27日 07:22


 辺野古新基地建設を巡り、翁長雄志沖縄県知事による埋め立て承認の撤回と県民投票の意思表示について考える勉強会「なぜ、いま県民投票なのか」(主催・辺野古県民投票を考える会)が26日、那覇市内で開かれた。

 成蹊大学法科大学院の武田真一郎教授(行政法)が「県民投票で基地反対を示せば、県民の納得がない埋め立て承認は公益に反すると証明でき、知事の権限が相乗効果で強まる」と説明。

 一方、参加した沖縄大学の桜井国俊名誉教授(環境学)は「埋め立て承認時の留意事項に反している場合は、繰り返し撤回できる」と知事に早期撤回の判断を求める意見を述べた。

 武田教授は承認撤回のタイミングは1度のみとした上で、「県知事の承認取り消しが最高裁で違法とされ、当時の主張をすれば裁判所は迅速に違法判断する可能性が高い。今すぐの撤回は無謀」として県民投票で民意を示す必要性を強調。県民意思を明確にするため、県議会提案ではなく住民の直接請求として有権者の3分の1の署名を目標にすることを提案した。

 会場からは、県民の意思としてきちんと受け取られるかとの疑問が出た。武田教授は「基地反対運動ではなく、賛否を議論しようという姿勢が重要。その結果を踏まえた撤回には、裁判所も『知事の裁量権の逸脱』と判断するのは難しくなる」と述べた。



辺野古・県民投票で賛否 承認撤回に「有効」 知事選同日「遅い」

2017年12月26日 07:00

https://ryukyushimpo.jp/news/entry-637355.html

 沖縄県の米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に伴う新基地建設の是非を問う県民投票を来年11月の県知事選と同日に実施する案が県議会与党から浮上していることを受け、賛否両論の指摘が出ている。賛成の立場からは、知事が辺野古埋め立て承認を撤回する根拠になるとして「撤回理由に最も有効」との声が聞かれる。一方、反対の立場からは来年秋までにさらに工事が進むとして「遅い」「一日も早い撤回が必要」と指摘した。

 県民投票に関する県議らの勉強会で講師も務める新垣勉弁護士は、撤回の根拠について「県民投票が一番有効だ」と強調する。知事や県議らが条例案をすぐに県議会に提案する形ではなく、住民からの直接請求の手順を踏んだ方が意義が広がるとして「下から運動をつくっていける」との見方を示した。沖縄防衛局が示した計画で5年を要する工事期間を念頭に撤回は来年秋でも「冷静に見ると十分に間に合う」とも語った。

 「辺野古県民投票を考える会」の元山仁士郎さん(26)は「県民投票をせずに撤回して訴訟になれば、最高裁が翁長雄志知事の取り消しを『違法』とした時と同じ結果になってしまうだろう」と過去の訴訟の二の舞いを懸念し、県民投票に賛成する。

 行政法が専門の成蹊大学法科大学院の武田真一郎教授も「今、撤回しても工事は1週間しか止まらない。政府は代執行という強引な手続きを取る可能性がある」と強調した。

 一方、県民投票を実施する時期や効果を疑問視する声も上がる。1997年に名護市民投票推進協議会の代表を務めた宮城康博さん(58)は県民投票について「(住民の)直接請求しか(方法が)ないかのように新聞が報じているのはおかしい。県民投票は議員が提案できる」と指摘する。「知事選まで引っ張るなら、それまで何もしないことになる。何を悠長なことを言っているのか。署名を集めてからではなく、すぐ(県民投票条例を)提案できる」と断じた。

 元裁判官でうるま市島ぐるみ会議の仲宗根勇共同代表も「来年11月までに護岸ができ、土砂は投入され、一部は完成する可能性がある。この種の裁判は経済的合理性が優先される。いかに撤回理由が重くとも、工事が進むほど裁判で勝てる可能性は低くなり、補償金額も膨らむ」と指摘する。「県の岩礁破砕許可期限が切れたにもかかわらず工事を進めていることなど、撤回できる理由はたくさんある」と翁長知事の撤回判断が遅いとして批判した。

 

その他メモ

●安倍総理へのインタビュー記事(産経新聞)・・・我那覇さんtwitterより。

 

Yaeyama_20170614

 

 

狼魔人日記『翁長知事、尖閣問題は「居場所に困る」、自民党・山田宏 参議院議員‏の質問に』 (2017-12-20)

 

八重山日報19日 12月 2017

尖閣問題「居場所に困る」 訪中時対応で翁長知事

翁長知事(右)ら県首脳と参院議員団(左)は県庁で意見交換した。沖縄の経済振興策やインフラ政策なども議論された=18日、県庁


 【那覇】参院沖縄・北方問題特別委員会(石井浩郎委員長)が18日沖縄入りし、県庁で翁長雄志知事と意見交換した。この中では、翁長知事が訪中時、尖閣諸島が日本固有の領土であることを中国に指摘しているかどうか問われる場面があった。
 山田宏参議院議員は「知事は中国に行かれることが多いが、尖閣諸島の問題をどのように話しているのか」と質問。翁長知事は「(訪問団の主催者側から)地方自治体として交流ができるように話をしてくれと言われた。領土問題の話をすると居場所に困る」と応じた。
 日本政府は公式見解で、尖閣諸島には領土問題が存在しないとしている。

 

依田啓示@yodakeiji

https://twitter.com/yodakeiji/status/950590467233611776

依田啓示さんがたかいたをリツイートしました

説明上手い!
その通りです。本来、沖縄にはイデオロギーは向きません。免疫がないので、すぐに信者になってしまう。ちなみに、創価学会、幸福の科学、社民党信者は、人口比率でみると、全国トップクラスだし、日本で一番公明党の影響力がある県です。沖縄の政界は、自民も共産も公明党の悪口言わない

 

 

 

 


 

2018/01/05

【動画】沖縄防衛情報局#113 我那覇真子さん、安倍首相との会談の感想を語る(2018/01/01放送)、他

ブログ主が最近観た動画の覚書。

ブログ主は、YouTubeの動画配信主(のチャンネル)をいくつかお気に入り登録していますが、そうすると定期的にメールで新着動画のお知らせが届きます。

 

ブログ主は、余り詳しい仕組みは分からないのですが、チャンネルを登録すると、自分専用に登録されたチャンネルのリストが作成され、視聴履歴なども作成されます。これはGoogleアカウントを持っていれば可能ですが、動画にコメントする場合は、別途、自分のチャンネルを登録する必要があるようです。(チャンネルを登録すると言うことは、そこに自分の動画をアップすることも可能になります。)

動画に対して「いいね」ボタンを押すといった程度のことはチャンネル登録は不要です。このことは以前ブログ記事にもう少し詳しくまとめてあります。

 

 

 

 

 

そして、動画を視聴していると、左サイドに他の新着動画やおすすめ動画(多分、視聴の傾向が分析されているのでしょう。)が表示されるので、最近はテレビを観る暇なんてありません。

自分が視聴した動画は「履歴」に登録されるとは言え、時々過去に観た動画を探すのが面倒になるので、ご紹介も兼ねてブログのエントリーにしておくことにしました。

今回はそんな動画のご紹介です。

 

Okinawa_bouei01

 

2018/01/03 に公開
沖縄防衛情報局#113 (リンク先はYouTube動画)

平成30年1月1日放送

  局長:我那覇隆裕
  主任:我那覇真子
  特別顧問:江崎孝
  臨時局員:我那覇舞輝

チャンネル名: 我那覇真子 (←過去の放送はこちらから)

 

「沖縄防衛情報局」とは我那覇さん一家を中心として、県内のコミュニティーFM5局から放送枠を買い取って放送しているラジオ番組です。

リアルタイムではなかなか聴く機会はありませんが、我那覇真子さんがご自分のYouTubeのチャンネルに放送後の音声をupしてくれるので、数日遅れになりますが、先日1月1日放送分を聴きました。

今回は、年末に収録した『言論テレビ』(ネット番組)で我那覇さんが安倍首相と会談したときの様子を語っています。

また、昨年12月には沖縄の偏向新聞2紙(沖縄タイムスや琉球新報)の内、沖縄タイムスの圧力で、FM局の1局から番組内容の改善要請が出された件の顛末も話題にしています。

この圧力については産経新聞が『我那覇真子さんFM番組 あわや打ち切りに「左翼の言論弾圧に屈しない」』(2017.12.30)にて報じていますが、聴取者の番組存続を願う意見が多数寄せられ、局側も翻意。以前と変わらず放送できることになりました。「沖縄防衛情報局」製作サイドは以前と変わらぬ放送姿勢で行くつもりですが、なぜか沖縄タイムスが出した記事はこんな内容↓。

 

2017年12月29日 12:51

http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/189341

差別的放送「改善する」 出演者が地域FM局へ回答 番組は継続

 沖縄県内のコミュニティーFMの一部が「沖縄防衛情報局」という番組で、差別的ととれる発言を放送していた問題で、同番組の出演者が浦添市と那覇市、本部町のコミュニティーFM3局に対し「改善し、番組を継続したい」と申し出ていることが28日分かった。3局は今後も番組を継続する。
 3局は浦添市の「FM21」と那覇市の「FM琉球」、本部町の「FM本部」で同番組を毎週木曜日に同時放送している。出演者は「琉球新報・沖縄タイムスを正す県民・国民の会」代表の我那覇真子氏と父隆裕氏ら3人。

 本紙が9月、同番組を放送している沖縄市の「沖縄ラジオ」について差別的放送があると報道後、3局は第三者機関である番組審議会を開催。12月6日、出演者に対し「放送の改善がなされない場合は12月末で終了する」と伝えたところ、26日に出演者から「内容を改善し継続したい」と返答があったという。

 

「沖縄防衛情報局」は更にパワーアップすると決意を新たにしていました。

 

もう一つの動画はこちら。

 

【平成30年 新春特別対談】髙山正之氏に聞く[桜H30/1/3]

2018/01/03 に公開

憲法改正の発議や御譲位の準備など、まさに時代の転換点となる平成30年を迎え、これから日本を取り戻すために何をどうすべきなのか、模索し続ける心ある草莽達にとって道標となり得るような達見を、優れた洞察力で時代を先見し、有為な視点を示してきた保守の重鎮達に伺う新春特別対談です。

ゲスト:髙山正之(コラムニスト)
聞き手:水島総

チャンネル名: SakuraSoTV

 

前半は、髙山正之氏が週刊新潮と月刊正論に書いたコラムに対し、小川榮太郞氏同様に朝日から申入書を受け取った話です。

 

日本文化チャンネル桜は見応えのある動画を多く作成していて、Liveでなければ後日チャンネルにリストされるので無料で視聴できるのですが、今月から友の会の会員になりました。(多分これでLiveも観られるのかな?あと、年に2回ほどDVDを送ってくれるそうです。)

月額2,000円ですが、書籍代だと思えば安いものです。

 

 

 

 


 

2017/12/28

【沖縄】1997年の普天間飛行場の名護市受け入れを巡る住民投票における比嘉鉄也名護市長の決断の理由は?

以前のエントリーで、20年前に当時の名護市市長の比嘉鉄也氏が宜野湾の普天間飛行場を名護市に受け入れる決断をしたこと述懐するインタビューを報じる読売新聞記事『普天間移設 漂流20年』(2017/12/22付)をご紹介しました。

しかし、ネット番組『沖縄の声』を観て、新聞では報じられない、当時の住民投票の実態が分かったので記事にしておきます。

 

 

 

 

読売新聞記事の説明

下に当時の状況(表面的な事実)を記事から抜き書きしました。

 

比嘉氏は1997年12月24日、橋本首相と会談し、市長辞職と引き換えに移設を受け入れると表明した。これに先立ち同月21日に行われた名護市の住民投票では、名護市沖へのヘリポート(基地)建設案に「反対」が52.86%となり、「賛成」の45.33%を上回っていた。比嘉氏による苦渋の政治判断が移設計画を前進させた。

 

この住民投票に関してもう少し詳しく書くと、名護市条例に基づく「名護市における米軍のヘリポート基地建設の是非を問う市民投票」の投票率は82.45%、内訳は反対票16,639票(52.85%)、賛成票14,267票となり、わずか2,400票ほどの差で反対票が半数強を占めました。

比嘉氏の決断にも関わらず、民進党鳩山首相の「最低でも県外」発言により、再び反対派の活動が活発になった、という記事なのですが、これだけの情報では、住民投票自体は法的拘束力がないとは言え、“民意”を無視して比嘉氏がヘリポートの受け入れを決定したとしか分かりません。

しかし、実態はどうだったのかということをネット番組で江崎孝氏が解説しています。

 

『沖縄の声』で語られる真実とは

 

【沖縄の声】翁長知事 承認撤回への道、くすぶる「米軍機落下物事故」、BPOの権威にしがみつく沖縄タイムス[桜H29/12/27] (14分30秒辺り~/リンクはその位置)

※ネット生放送配信:平成29年12月26日、19:00~
今週のテーマ
◇翁長知事、承認撤回への道
◇比嘉鉄也元名護市長のインタビュー記事
◇くすぶる「米軍機落下物事故」
◇BPOの権威にしがみつく沖縄タイムス
出演:
   江崎 孝(沖縄支局担当キャスター)
   我那覇 真子(沖縄支局担当キャスター)

 

この部分は、「翁長県知事が、辺野古移設承認の撤回の民意を問う県民投票を画策している」という話の中で語られていますが、沖縄タイムスの比嘉氏のインタビュー記事で比嘉氏が語っているのは以下のような内容です。

 

  • 「両陣営とも支援者動員と多数派工作が横行した本当の民意はそこになかった。」とし、判断材料にしなかった。
  • 「住民投票というのは通常選挙みたいに違反取り締まりがないから、おおっぴらに飲食接待し、日本全土から支援者も動員して蜂の巣をつついたみたいに大騒ぎになった。どっちが優勢か分からず乱れに乱れた。」
  • 「市民の意思をを示す投票というのは規制の中でやらないといけない。(市民投票には)本当の民意はそこになかったと思っている。それで信念に基づいて決断しようと思った。」

 

20171227_okinawatimes

 

続いて江崎孝氏がもう少し詳しく解説していますが、要約すると以下のような内容です。

 

沖縄は、照屋 寛徳さん(てるやかんとく/社会民主党所属の衆議院議員)みたいに『選挙違反特区』なんて言う人や10月の衆議院選挙で当選した共産党の赤嶺政賢さんのように選挙違反しても「私だけじゃない。沖縄では慣例的にやっている」とテレビ番組で開き直ったように、選挙違反が横行している。ましてや公職選挙法が適用されない市民投票ではデタラメだ。

また、当時は今のようにネットが発達していなかったので新聞報道のみが情報源だった。

それで比嘉さんは自分の責任で判断することにした。

当時の太田知事に相談しようとしたが会ってくれなかった。それでしかたなく東京に行き、橋本首相に会って「自分の責任で判断する」と埋め立てを認める決意を伝えた。そしてけじめとして市長の職を辞した。

公職選挙法の適用を受けない市民投票では、買収や脅迫が横行していた。

 

面白いのは、ここまで赤裸々な住民投票事情を沖縄タイムスが書いていることですが、江崎氏が言うように、沖縄では隠すまでもないことなのでしょう。

 

ちなみに、赤嶺政賢氏の問題発言は選挙特番「池上彰の総選挙ライブ」のなかで暴露されたものです。

公示前に赤嶺陣営が街中で当人の名前入りの幟(のぼり)旗を掲げたり、街宣車で名前を連呼して支持を呼びかけたりする事前運動の“証拠映像”を流したうえで、赤嶺氏に直撃したところ、「沖縄では慣例的に、私だけでなく他党の候補もやっている」と発言したものです。

沖縄県警は公選法違反の立件に腰が重いため、県内で違反行為を監視してきた沖縄県選挙監視委員会のメンバーが那覇地検に告発することになりました。

 

このエントリーの話題は以上ですが、この動画は県外の人間には分からない“翁長県知事の事情”も語られています。

 

ポリシー<当選

少しだけこの件について書くと、昨年、翁長知事は「辺野古埋め立て承認の取り消し」で最高裁で敗訴して「取り消しを取り消す」ことになりました。「辺野古埋め立て承認」自体は仲井眞弘多前知事が行ったことです。しかし、今また、「辺野古埋め立て承認の撤回」の民意を県民投票に計ろうとしています。()たとえ県民投票で撤回賛成が出て撤回を宣言しても再び裁判で争われて敗訴は目に見えているのに、です。

 

※少し分かりにくいのですが、前回は前知事の判断そのものに瑕疵があったので取り消そうとしたが、それは敗訴になったので、今度は、民意を持って撤回をしようとしている、ということのようです。

 

ブログ主も沖縄の事情を調べていて段々分かってきたのですが、翁長氏は元々自民党でした。しかし、知事選に当選したいがために共産党の選挙協力を求めたために、もうがんじがらめになってしまっているのです。だからといって同情はしませんが。

尤も、翁長氏に限らず、選挙に勝つためには何でもやるのは、先の選挙であれだけ安保法制に反対していた民進党議員が希望の党に行きたいが為にどのような行動を取ったかを思い出せば理解できると思います。

また、維新vs.オール野党の構図の大阪市では、慰安婦像の問題でサンフランシスコ市との姉妹都市解消を宣言した吉村市長に対して自民党を含んだ野党はその決定を非難しています。そして、自民党の国会議員も選挙には市議の応援が必要なのでその件にはダンマリを決め込んでいます。

読売新聞の記事の最後に、移転容認の自民党県連は来年2月の名護市長選では渡具知武豊(とぐちたけとよ)氏を推すとありますが、番組では、渡具知氏が“普天間飛行場の県外・国外移転を掲げる”公明党の推薦を受けるにあたり公明党と意見を一致させたという(35:47~)記事が紹介されます。

我那覇さんが落胆するのも尤もですね。

 

我那覇さんがこの1年を振り返って

なお、もし、時間が合ったら「ティータイム」での我那覇さんの今年の流行語をご覧下さい。(32:00~) 

 

20171227_ganaha

 

流行語というよりは彼女が今年一年を振り返っているのですが、ブログ主は非常に感銘を受けました。

 

 

 

 


 

2017/12/25

【沖縄】なぜ、普天間飛行場に隣接する小学校は移転しないのか?/比嘉鉄也元名護市長インタビュー【読売2017/12/22】

公開: 2017/12/25   最終更新: 2018/01/03 13:15

マスメディアの多くが真実を伝えない沖縄の問題の一部ですが、読売新聞に掲載された『普天間移設 漂流20年』をきっかけに調べたことをまとめておこうと思います。

この記事は新たに作成した「【政治】沖縄」カテゴリーに分類します。

 

  • なぜ、普天間飛行場に隣接する小学校は移転しないのか?
  • 読売新聞記事『普天間移設 漂流20年』(2017/12/22)
  • 翁長沖縄県知事の本当の目的はなにか
  • 【おまけ】2017年6月の我那覇真子氏の国連スピーチ密着動画

 

 

なぜ、普天間飛行場に隣接する小学校は移転しないのか?

先日(12月22日)の読売新聞朝刊に『普天間移設 漂流20年』と題した記事が掲載され、「米軍普天間飛行場の移設問題を巡る主な経緯」(年表)と1997年に基地移設を受け入れた元名護市長の比嘉鉄也氏のインタビューが載っていました。(記事については後述)

読売新聞は基地問題についてはどちらかというと事なかれ主義の立場で、例えば最近あった米軍ヘリの窓が落下した事故などは通り一遍の報道はしますが、基地問題にはあまり踏み込んだ記事は載らないために、ここに来て経緯をまとめた記事を掲載するのはやや唐突な気がしたのですが、記事でも言及しているとおり、来年2月4日の名護市長選の前振りなのかも知れません。

ブログ主はそれなりの関心を持ってネットで情報を得ていますが、首都圏に住んでいると普天間飛行場(宜野湾市)の周辺住民が今回のような落下物や騒音で悩まされているというのに、なぜ名護市沖への移転が遅々として進まないのか不思議に思う方も多いのではないかと思います。(位置関係は下図参照)

 

Okinawa_map02

 

 

 

 

記事にも書かれていますが、“比嘉鉄也名護市長が住民投票でやや受け入れ反対が多いにも関わらず職を辞して基地受け入れを決断、しかし、民主党鳩山政権の「最低でも県外」(その後断念)が、比嘉氏が自らの首をかけて説得した反対派に火を点けてしまった。” こんなところが沖縄県外の人間の認識かと思います。→なお、この比嘉鉄也名護市長の決断の裏にはこのようないきさつがありました。→『1997年の普天間飛行場の名護市受け入れを巡る住民投票における比嘉鉄也名護市長の決断の理由は?』)

しかし、最近話題になった『ニュース女子』の沖縄特集に対するBPOの『意見』公表で、移設工事が進まないのは反対派の過激な妨害活動があることは知られ始めてきているかと思います。

もう一つの、落下物などの危険があるにも関わらずなぜ宜野湾の小学校が基地に隣接しているのか?といった問題についてはどうでしょうか。

それについては、沖縄で“琉球新報・沖縄タイムスを正す会”の運営代表として沖縄に関する様々な問題に取り組む我那覇真子(がなはまさこ)氏がネット番組で解説をしているのでご紹介します。

 

動画: 【沖縄の声】米軍機落下物→やぶ蛇、沖縄タイムスの言論弾圧、BPO 見解を歪曲報道[桜H29/12/20] 

該当箇所(8分5秒~)にスタート位置を指定

 

ここで解説されているのは以下のような内容です。

 

昭和57年頃、基地内で米軍ヘリが不時着炎上したことがきっかけで移転を望む声が広がり、米軍との交渉により約1キロ離れた8千坪の土地を返還することで合意、予算も確保したが、市民団体が「移転は基地の固定化につながる」と反対。PTAも反対決議を行った。その後は『普天間は反対活動のシンボル』となってしまった。

産経記事『【揺らぐ沖縄】児童の安全より反対運動優先か 基地隣接の小学校移転』 (2010.1.9 23:26)より

 

つまり、一部の“市民”には、普天間飛行場が危険なものである方が都合がいいのです。

そして、その活動の中心にいるのは翁長沖縄県知事だと、我那覇氏等は指摘しています。

 

読売新聞記事『普天間移設 漂流20年』(2017/12/22)

20171222_yomiuri_okinawa

 

なお、比嘉氏の辞職後の流れについて『琉球新報』の記事から補足すると、下記の通りです。

 

 比嘉氏の辞任後、これまで5回の名護市長選が実施された。いずれも辺野古新基地問題が大きな争点になってきた。岸本建男市長(98年~2006年)は15年の使用期限など7条件を付けて受け入れを表明した。島袋吉和市長(06~10年)は現行のV字形滑走路案で合意した。10年に反対を掲げる稲嶺進市政が誕生し、14年の市長選でも再選した。翁長県政と連携し新基地阻止を訴えている。政府は「辺野古が唯一の解決策」として建設を推し進めている。

【追加】『辺野古移設市民投票20年 比嘉元市長、反対結果影響「なかった」

 

翁長沖縄県知事の本当の目的はなにか

これは既に以前のエントリーで書いたことの補足になりますが、『自己決定権回復運動』の一環なのです。

2015年9月に翁長沖縄県知事は国連の人権理事会でスピーチを行っています。人権理事会と言えば文字通り、チベットのような人権を迫害されている人たちが、その不条理を訴える場なのになぜ沖縄知事が?と思うでしょうが、彼の主張は“沖縄の先住民族が無理矢理日本に併合されて米軍基地を押しつけられているため、沖縄の先住民が『自己決定権』を奪わるという人権侵害に遭っている”という、理解しがたいものです。

 

彼の動きを察知した我那覇真子氏は国連でそののカウンター(反撃)のスピーチをするために素早く行動に移しました。

下は、帰国後の我那覇氏が行った記者会見の動画で、ジュネーブには石垣市議会議員 砥板芳行氏も同行されたようで、同席しています。

 

【我那覇真子】9.25 国連人権理事会における「沖縄問題」の展開 帰国記者会見[桜H27/9/28]

https://www.youtube.com/watch?v=eE1d7Lh_Y3s

 

この中であらためてスピーチの内容を朗読していますが、その日本語訳は以下の通りです

 

昨日皆様は、沖縄は紛れもない日本の一部であるにも関わらず、「沖縄県民は日本政府及び米軍から抑圧される被差別少数民族である」とお聞きになられたと思います。

それは全くの見当違いです。

私は、沖縄生まれの沖縄育ちですが、日本の一部として私達は世界最高水準の人権と質の高い教育、福祉、医療、生活を享受しています。人権問題全般もそうで すが、日本とその地域への安全保障に対する脅威である中国が、選挙で選ばれた公人やその支援者に「自分達は先住少数民族である」と述べさせ沖縄の独立運動 を煽動しているのです。

我々沖縄県民は先住少数民族ではありません。

どうかプロパガンダ(政治宣伝)を信じないでください。

石垣市議会議員の砥板芳行氏からのメッセージです。

「沖縄県の現知事は無責任にも日本とアジア太平洋地域の安全保障におけるアメリカ軍基地の役割を無視しています。翁長知事はこの状況を捻じ曲げて伝えています。中国が東シナ海と南シナ海でみせている深刻な挑戦行為を知事と国連の皆様が認識をすることが重要 です」

ありがとうございます。

 

なお、翁長県知事はこの国連人権委員会での演説を市民団体(NGO)が確保した枠を使って行い、渡航費などの費用を公費から支払っており、このことは沖縄県議会(10月5日に行なわれた第7回沖縄県議会(定例会))で自民党の県議会議員が追及しています。

 

【沖縄の声】特番!あっぱれな自民党4人の県議会議員、第7回沖縄県議会(定例会)[桜H27/10/10]

動画: https://www.youtube.com/watch?v=xJdzm4JO9Oc&t=1692s

2015/10/09 に公開

平成27年10月10日金曜日に放送された『沖縄の声』。本日は、10月5日に行なわれた第7回沖縄県議会(定例会)にて、4人の自民党県議会議員から「埋立承認取り消し」や、「知事の国連演説」、「キャンプ・シュワブゲート前での違法行為」等について答弁を求められた翁長知事、そして関係部長等。

議事録: 沖縄県議会議事録(平成27年度>7回 沖縄県議会(定例会)>第6号 10月5日

 

ここで、照屋守之県議が以下のように追求しています。

 

私はこの国連理事会の翁長知事の発言、1つ目、自己決定権を悪用している。2つ目、基地問題を政治問題から人権問題にすりかえた。3つ目、沖縄県民は先住民であると世界に誤解を与えた。4つ目、理事会で翁長知事、日本政府代表、そして県民の我那覇さんの3人が演説しましたけれども、正反対の主張で全世界に沖縄県やあるいは日本国に対する不信感それを広めた。そういう意味から、県知事として極めて不適切な発言で沖縄県や日本の立場、誇りを著しく低下させたものだと思っております。この責任は非常に大きいと思っていますよ。ですから、翁長知事は県民や日本国民にわびるべきではありませんか。いかがですか。

 

また、翁長政俊県議が、ニューヨーク(国連・先住民族世界会議)で演説を行ったと言っている糸数慶子議員とは、2017年12月4日の参議院本会議の『北朝鮮による弾道ミサイル発射に抗議する決議案』への採決を拒否した4名の議員のうちの1人です。(他は、牧山ひろえ、高瀬弘美、山本太郎、伊達忠一

 

(2017/12/25追記)我那覇氏らのこうした活動は、ほとんどの在京マスコミでは報ずることがなく、ブログ主もたまたまネットで知っていましたが、今回このエントリーを書くにあたり、再び観ようと探しましたが、情報の山に埋もれていてかなり苦労しました。その中でこの国連のスピーチについて詳しいブログを見つけたのでメモしておきます。

 

沖縄対策本部■【iRONNA】「翁長氏の国連演説は沖縄政治・マスコミを正常化させる大チャンスだ!」  
2015年09月27日 10時38分20秒 沖縄対策本部(2015年9月の記事一覧

 

翁長沖縄県知事の国連スピーチ(全文と訳文)  2015/09/22 批評.com

 

 

【おまけ】2017年6月の我那覇真子氏の国連スピーチ密着動画

下は、今年の6月にジュネーブの国連人権理事会に我那覇真子氏が活動家リーダー山城博治被告人のスピーチのカウンターとして行ったスピーチの動画です。

 

【国連演説】特番!「我那覇真子のいきなり国連演説 山城博治編!」in ジュネーブ[桜H29/8/5]

https://www.youtube.com/watch?v=rPxEDJZkzdQ

 

これも、活動家の動きを察知して急遽ジュネーブに発ったそうですが、短い滞在の間にジュネーブの町を散策する素顔の我那覇さんが観られ、素朴で屈託ない笑顔の、若くて可愛らしい女性のどこにこんなパワーがあるのかと驚くとともに、最大の敬意を表したいと思います。

なお、この動画には活動家から嫌がらせを受けている依田啓示氏(ジュネーブに同行)や、沖縄タイムスから取材に来ている阿部記者も映っています。

 

 

 

 


 

2017/12/16

【言論弾圧】「ニュース女子『沖縄特集』」に関する考察

公開日: 2017/12/16  

前回のエントリーを加筆した上で改めて補足をしておきます。

前回エントリーに『放送法遵守を求める視聴者の会』の見解(該当のページへのリンク)を追加しましたが、そこに書かれていることで重要なことがあります。

下にその箇所を引用します。

 

▼高江ヘリパッドの機動隊員「土人」発言問題▼(※1

昨年10月、高江のヘリパッド建設現場において、大阪府警から派遣された機動隊員が「土人」などと発言したことが大きく報道されました。これについて、テレビ報道では殆どすべてのコメントが機動隊員を強く非難するもので、その背景にある反対派活動家の暴言や不法行為について言及した報道は見られませんでした

新聞においては産経新聞が「沖縄米軍基地反対派ルポ」等の記事で、反対派の不法行為や地元住民とのトラブル等について記していますが、テレビ報道においてはそうした視点が皆無でした。

こうした状況について、当会では在京キー局6局に対して公開質問状を発しましたが、その後も「反対」側の論調が一方的に報道されて、反対派の問題点や、賛成派の意見等はほとんど紹介されない「沖縄報道の全体主義」とも言える現状です。1月2日に放送されたMXテレビ「ニュース女子」の報道は、そうした「沖縄報道の全体主義」に一石を投じる試みであったと言えます。

 

 

 

 

テレビや新聞で受動的に与えられる情報以外にネットで能動的に情報を収集している方は知っているのですが、後述するように、沖縄の反基地活動家による暴力(※2)は目に余るものがあります。

しかし、それに触れる大手メディアはほとんどありません。

実は、国会でも、例えば自民党の和田正宗議員が質疑(※3)したりしており、また、前回エントリーに提示した公安調査庁のコメント(パンフレットのP.23)、更に以前ご紹介した『自治労の正体』(関連エントリーはこちらこちら)や左記エントリーでご紹介した『チャンネル桜』の動画でも語られているように、沖縄の反基地活動運動はかなりアンタッチャブルなものになりつつあります。

 

 

テレビ局が守らなくてはならない放送法4条は「公平性」が謳われており、意見が異なる事案については多角的な意見を紹介すべきとあります。

今回(1月2日放送)の『ニュース女子』の番組は、“多少の瑕疵”があったとは言え、放送法遵守を求める視聴者の会が言うように、他社が報じない沖縄の一面を紹介したものです。そして、それ故に批判を受けた(と感じた)側の猛反発を受けたのです。

 

“多少の瑕疵”と書きましたが、一例を紹介すると「日当の件」があります。基地反対の抗議行動として座り込みをしたりする人には幾ばくかのお金を受け取っている人は少なくないのですが、BPOの意見(※4)としては日当ではなくて交通費であるとか、些細な揚げ足取りが多いのです。

これなら、愛媛県今治市の獣医学部新設問題で朝日新聞がミスリードを狙って不自然に暗く加工した文科省メモやテレビ朝日の報道ステーションが捏造した2枚の書類など、もっと重大な倫理違反は他にいくらでもあります。

 

Kake13

 

日当の問題に話を戻すと、例えば、実際にこのようなビラで人が集められています。

 

Newsjyoshi03_flyer

 

右下には「往復の飛行機代相当、5万円を支援します。」という文字が見えるかと思います。これを「日当ではなくて交通費だ」と言葉遊びのような文句を付けているのです。

また、左上には報告者として、5人の名前と金平茂紀(かねひらしげのり=TBS社員・キャスター)と参議院議員の福島瑞穂の名前が見て取れます。

前回エントリーにてご紹介した我那覇真子氏(※5)の記者会見動画で提示されたビラは上のもので、そこで5人の内2人は既に逮捕されたと言っていました。

 

このブログをたまたま目にした方は、以下に補足する資料も併せて、沖縄で起こっていること、起こりつつあることの全体像を理解して、ニュース女子の問題を考えて頂きたいと思います。

 

 

 

【補足※1】高江ヘリパッドの機動隊員「土人」発言問題

昨年(2016年)、大坂から派遣された機動隊員が彼らを「土人」と呼んだことや(その発言にも関わらず)大坂の松井知事がこの機動隊員をねぎらうような発言をしたことは大々的に報道されました。松井知事の発言に違和感を覚えた人も多いかも知れませんが、こういった背景が報道されないのですから、無理はありません。

 

沖縄知事に県警が陳謝 大阪府警機動隊員の差別的発言  (日経 2016/10/21 1:34)

 沖縄県の米軍北部訓練場のヘリコプター離着陸帯移設工事現場で、大阪府警の機動隊員が反対派市民に「土人」と差別的発言をした問題で、翁長雄志知事は20日、池田克史沖縄県警本部長を呼んで抗議した。

 池田本部長は「極めて遺憾で残念。県民に深くおわび申し上げたい」と陳謝。翁長知事は指導の徹底を求めた。警察庁の坂口正芳長官も20日の記者会見で「極めて遺憾。このような発言の絶無を期す」と話した。

 一方、大阪府の松井一郎知事は20日、記者団に「(機動隊員の)発言は不適切」とした上で「職務そのものについては一生懸命やっている」と主張。反対派の抗議行動は「あまりにも過激なのではないか」と語った。

 松井知事は19日夜、ツイッターに「表現が不適切だとしても、大阪府警の警官が一生懸命命令に従い職務を遂行していたのがわかりました。出張ご苦労様」と投稿。これについて、翁長知事は「沖縄県民への配慮が足りないのではないか」と不快感を示している。

 機動隊員は18日、工事現場でフェンスを揺らすなどして抗議した数人に「どこつかんどんじゃボケ。土人が」と発言した。大阪府警は隊員から事情を聞いた上で処分を検討する。

 

そもそも、なぜ、大阪府警(のみならず、日本各地)から沖縄基地移設の警備に派遣されるのか?という疑問は次項で説明します。

 

【補足※2】大手マスメディアが報道しない、沖縄の基地反対活動家の実態

下は有名な動画、『【ノーカット配信】沖縄ヘリパッド移設反対派リーダーが逮捕~これが暴力行為の決定的証拠だ!【ザ・ファクト】』のキャプチャで、活動家が沖縄防衛局職員をこづきまわして、顔を撮影しようとしているところです。

 

Okinawa_the_fact01

 

画面の右上のロゴを見ると情報元が気になるかもしれませんが、この動画自体は事実を記録したものであり、タイトル通り、ファクト・ニュースです。

 

以下に動画のURLやそのキャプションの一部をご紹介します。

 

2016/10/21 に公開

映像中のピンクの鉢巻きをしている人物、
沖縄高江のヘリパッド移設反対派のリーダー・山城博治氏が
器物損壊に続き、傷害と公務執行妨害の容疑で再逮捕されました。

番組では、8月5日に、高江の抗議活動を取材。
その際、山城氏を中心とする反対派によって行われた、
沖縄防衛局職員への恫喝行為を撮影してきました。

 

警備に当たる方はマスクやサングラスで顔を隠していますが、彼ら活動家はそれを剥がして撮影し、職員を特定することで家族を含めて脅迫をするからです。

昨年(2016年)、大坂から派遣された機動隊員が彼らを「土人」と呼んだことや(その表現にも関わらず)大坂の松井知事がこの機動隊員をねぎらうような発言をしたことは大々的に報道されました。松井知事の発言に違和感を覚えた人も多いかも知れませんが、こういった背景が報道されないのですから、無理はありません。

 

【補足※3】自民党・和田正宗議員の国会質疑

以下、国会議事録から一部を引用します。

 

第193回国会 内閣委員会 第2号 平成29年3月9日

○和田政宗君 次に、沖縄の基地反対活動家による暴力行為について聞いていきます。

 基地反対運動自体については、これは憲法上も認められていることですし、米軍基地に対しては様々な思いを持つ方がいらっしゃると思いますので、反対運動をすること自体にとやかく言うつもりはありません。
 しかしながら、基地反対運動において、様々な違法行為のみならず、暴行行為も行われていることが問題であるわけです。合法的かつ平穏な反対運動になっていないわけです。

 まず、辺野古のキャンプ・シュワブゲート前においては、道路用地を不法に占拠して違法なテントを立て、そこに活動家たちが居座っているわけです。

 しかも、この活動家たちのひどいところは、昨年五月に私が辺野古のキャンプ・シュワブゲート前で演説しようとしたところ、私に暴行をしてきたということです。このときの演説は、米軍基地が将来的になくせたらよいと思うのは私も同じだから、違法行為はやめて合法的な抗議活動をしてくださいということを呼びかけに行ったわけですけれども、私が到着するや否や、向こう側から道路を渡ってきまして、私を取り囲んで、たたく、ひっかく、耳元で大音響でスピーカーを鳴らすという状況で、私は三人から暴行を受けました。

(中略)

○和田政宗君 三十二件、四十一人ということで、ここ二年だけを取ってもこれだけの数に上るわけですけれども、なぜ活動家たちはこんなに暴力的なのかと、さすがに私も疑問に思いました。

 辺野古の住民の方々にお話を聞くと、皆さん口々に辺野古の基地前のテントには辺野古の住民は一人もいないというふうに言います。私も違法テントの中に入って全員に辺野古の人かと確認したわけではないので、もしかしたらいるのかもしれませんけれども、辺野古の方々は口々にあそこに辺野古の住民はいないというふうに言うわけです。

 じゃ、誰が反対運動に参加しているのかということを考えたときに、私にいきなり大人数の集団で暴行を働きに来たという状況から気付いたのは、これは過激派のやり方ではないかというふうに思ったわけでございます。気に食わない発言や人物に対しては暴力を振るってでも抑え付ける、排除をする、これが過激派のやり方です。

 そこで、警察庁に聞きます。基地反対運動に過激派が入り込んでいる形跡はあるのでしょうか

○政府参考人(松本光弘君) お答えいたします。

 沖縄の基地反対運動を行っている者の一部には極左暴力集団も確認されていると承知しております。

 

第193回国会 内閣委員会 第8号 平成29年5月11日

○和田政宗君 更に増えているということでございますけれども、現地の状況などを目撃している方などの話では、やはり不法行為というか、公務執行妨害の中に暴行も含まれるわけでありますけれども、そういった暴力行為というものがやはり多々見られるということは、私はこれはゆゆしきことであろうというふうに思います。

 私も実際にそういった暴行を受けたわけでございますけれども、基地反対運動というものは、それは米軍基地が沖縄にあるということについて快く思わない方がいるというのは、それはまあ当然そういった御意見もあろうというふうに思いますけれども、やはり法にのっとって抗議活動するのであれば正当な抗議活動をしていただきたいというふうに思っております。

 この基地反対運動の現場に行けば分かることですけれども、例えば辺野古のキャンプ・シュワブゲート前の基地反対運動には辺野古の方々は参加していないというふうに辺野古の方々は口々に言うわけです。すなわち、辺野古以外の人が辺野古での反対運動に参加をしているわけですけれども、私も実際に現地に行って何度も見ていますけれども、基地反対運動の参加者の中で飛び交っている言葉を聞きますと、標準語、そして大阪弁、関西弁、そして沖縄の言葉なんですね。垂れ幕をフェンスにも掲げていまして、これも違法なわけですけれども、ここには韓国語のハングルで書かれた垂れ幕もあります。すなわち、辺野古以外の外部から入り込んだ活動家などがこの混乱を引き起こしているわけですけれども、これまでの政府答弁によれば、ここ二年の逮捕者四十四人のうち外国籍の者が四人で、いずれも韓国籍とのことです。

 そこでお聞きをしますけれども、その他の四十人の逮捕された日本人のうち沖縄県外に居住している人というのは何人いるんでしょうか。

○政府参考人(松本光弘君) キャンプ・シュワブ及び米軍北部訓練場周辺の抗議行動をめぐってでございますが、平成二十七年以降、沖縄県警察が逮捕した者につきまして、お尋ねのとおり外国籍の者四人ございますので、それを除いた延べ四十人、このうち逮捕当時に沖縄県外を住所地としていた者は延べ十一人と承知いたしております。

 

 

【補足※4】BPOの「審議」と「審理」、“意見”、“見解”、”勧告”とは

今回、ニュース女子の当該番組にはBPOから“意見”が出されました。

BPOのサイトのFAQによると、まず、「審議」と「審理」があり、重大性については審議<審理のようです。

 

Q. それぞれの委員会ではどんなことを議論しているのですか?

A. (抜粋)放送倫理検証委員会は、放送倫理を高め、番組の質の向上のために取材・制作のあり方や番組内容について審議します。虚偽の疑いのある番組で、視聴者に著しい誤解を与えた疑いがある場合には、審理をします。

 

また、「審議」の結果問題ありとされて出されるのは「意見」止まり。「審理」では「勧告」、「見解」が出されるとのことです。

 

Q. 「審議」と「審理」の違いは何ですか?

A. (抜粋)「審議」と「審理」では、検証の結果の取りまとめ方が異なります。審議の場合は「意見」を出すことができますし、「審理」の場合は放送局に「勧告」やそれより緩やかな「見解」を通知します。「審理」では、放送局に再発防止を求める場合があります。

 

過去の例で言うと、“全聾の天才作曲家”を扱った5局7番組(2015年3月6日 放送局:TBSテレビ、テレビ新広島、テレビ朝日、NHK、日本テレビ)には「見解」が出ています。

なお、「NHKスペシャル」のSTAP細胞論文不正問題では「勧告」が出ていますが、これはBPOの3つの委員会の1つ、「放送人権委員会」です。

今回のニュース女子については、申立人の辛淑玉(シン・スゴ)市民団体共同代表からは番組で名誉を侵害されたと、放送人権委員会にも申し立て、現在審理中だそうです。

  

【補足※5】我那覇真子氏に対する沖縄2紙や県議会議員による言論弾圧

以下に、産経の記事をご紹介しますが、これ以外にも我那覇氏がキャスターを務めるラジオ沖縄防衛情報局に対して社民、社大会派の宮城一郎県議が「差別的だ」という理由で県議会で取り上げたとのこと。詳しくは我那覇氏のTwitterなどを参照して下さい。

 

2017.10.4 08:00更新

【沖縄2紙が報じないニュース】
沖タイ、新報が我那覇真子さん番組を「差別的放送」と“攻撃” 「左翼紙に屈しない」

http://www.sankei.com/premium/news/171004/prm1710040005-n1.html

 沖縄県を席巻する「琉球新報」と「沖縄タイムス」の偏向報道を糾弾している専門チャンネルキャスター、我那覇真子さん(28)に対し、この2紙が“攻撃態勢”に入った。我那覇さんらが出演する県内のコミュニティーFM番組を「差別的放送」などと難癖をつけ、発言の封じ込めに動き出したのだ。「左翼新聞による言論弾圧に屈しない」-。ひるまぬ我那覇さんへの応援と「良心」の輪が、沖縄はもとより全国で広がりつつある。

(以下略)

 

ついでに、これもまたほとんどの大手メディアでは無視されたのですが、今年の6月に我那覇氏が国連人権委員会で行ったスピーチをご紹介します。

国連人権理事会と言えば、最近では『クマラスワミ報告』や国連特別報告者デービット・ケイ氏による「言論と表現の自由」に関する対日調査報告書で、普通の日本人なら、その中立性に疑問を持っているかと思いますが、“人権団体”などと称する左翼活動家の国連でのロビー活動の歴史は長く、国連を利用するノウハウは熟知しているとのことです。

 

前述の活動家リーダー山城博治氏も、今年の6月に、傷害などの罪で保釈中の身でありながら国連人権理事会でスピーチを行っていますが、この動きを察知した我那覇真子氏が急遽ジュネーブに行き、そのカウンターとしてスピーチしたことも報道するメディアは少なかったので、あまり知られていないかと思いますが、

 

本来は、多くの日本人が彼女に感謝しなくてはならないはずです。

 

そのことを報じる記事(『八重山日報』-昭和52年の日付が見えますが、これは第3種郵便の認可日だと思います。)と産経のweb記事をご紹介します。

 

Yaeyama_20170614

 

我那覇真子氏、国連人権理事会で演説「沖縄の人々の表現の自由が活動家やメディアに脅かされている」 (産経 2017.6.15 15:31更新)

http://www.sankei.com/world/news/170615/wor1706150029-n1.html

 【ジュネーブ=原川貴郎】沖縄の真実を伝える活動を続けている沖縄県名護市出身の専門チャンネルキャスター、我那覇真子氏が14日午前(日本時間同日午後)、スイス・ジュネーブで開催中の国連人権理事会で演説し、「沖縄では地元住民の人権と表現の自由が外から来た基地反対活動家や偏向したメディアに脅かされている」と訴えた。

 人権理事会では15日、米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の名護市辺野古移設の反対派リーダー、山城博治被告(64)=傷害などの罪で起訴、保釈=が演説する。我那覇氏は「人権と表現の自由を脅かしている張本人である彼が、人権理事会に現れるのは皮肉なことだ」と指摘した。

 「日本政府が表現の自由を侵害している」とする山城氏の主張に対しては「刑事被告人である彼が渡航を許可され、国際組織で話すことが許されていること自体が、日本で人権と表現の自由が尊重されていることを証明している」と反論した。

 

たまたま、我那覇氏は山城被告の前にスピーチする機会を得たとのことで、山城被告や沖縄の基地反対活動家の実態を先に暴露してしたので、山城被告のスピーチに対して聴衆は冷ややかであったと報告されていました。

 

 

 

 


 

2017/12/15

【言論弾圧】「ニュース女子『沖縄特集』」を批判するBPOの委員の正体は?

公開日: 2017/12/15   最終更新: 2017/12/16 20:49

昨日、BPO(放送倫理・番組向上機構)が今年1月2日に放送された東京MXの『ニュース女子』を重大な倫理違反とする報告を公表しました。

このことは今朝の『虎ノ門ニュース』(13:25辺り~)でも取り上げていますが、番組が取り上げた沖縄の米軍基地反対運動活動家の実態が十分な裏付けのないものと判断したためです。

疑問が残る判断であり、ここでは検証の材料として各種ソースを提示しておきます。

 

 

 

 

BPOとは

BPOの設立目的は「本機構は、放送事業の公共性と社会的影響の重大性に鑑み、言論と表現の自由を確保しつつ、視聴者の基本的人権を擁護するため、放送への苦情や放送倫理上の問題に対し、自主的に、独立した第三者の立場から迅速・的確に対応し、正確な放送と放送倫理の高揚に寄与することを目的とする」とありますが、NHKと民放連によって組織されたものであり、公正中立な第三者とは到底言えないものです。

また、今回審査を行った委員の中には公平性に欠く人物が含まれていることが指摘されています。(詳細後述)

 

BPOの意見を報じる記事(産経web 2017.12.14)

「ニュース女子」をBPOが強く批判「重大な倫理違反」 東京MXテレビ番組

2017.12.14 15:03更新

http://www.sankei.com/entertainments/news/171214/ent1712140009-n1.html

 沖縄の米軍基地反対運動を扱った東京MXテレビ(MX)の番組「ニュース女子」に批判が出ている問題で、放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会は14日、「重大な放送倫理違反があった」とする意見書を公表した。放送前に事実の裏付けや表現などを自己検証する「考査」が機能していなかったとして同局のチェック体制の甘さを痛烈に批判した。

. 対象となったのは今年1月2日放送の番組で、沖縄県の米軍ヘリパッド建設をめぐり先鋭化する反対運動を特集。VTRで運動を「日当を貰(もら)ってる!?」などのテロップ表現を使い紹介したほか、反対派による救急車の運行妨害などを事実として伝えていた。

(中略)

 同番組をめぐっては、市民団体の辛淑玉(シン・スゴ)共同代表から番組で名誉を侵害されたとの申し立てを受け、BPOの放送人権委員会も審理している。

 

 

ニュース女子は東京ローカル局の東京MXで毎月曜22時から放送されていますが、ほぼ同時にネット(エムキャス)でも配信されており、また、他の地方のローカル局でも数日遅れで放映されている人気番組です。

製作はDHCテレビジョンという製作会社で、ネット報道番組の『虎ノ門ニュース』他、複数のネット番組を製作してYouTubeなどで放送していますが、今回の意見書は、記事にもあるように、これを放送した東京MXに対して出されたものです。

いわゆる「完パケ」(完全パッケージ)で、要するに製作会社に企画や台本、キャスティング、その他を丸投げして作成させ、それをテレビ局は納品されるだけと言えど、局は考査を行う義務を怠った、ということからです。

 

経緯としては、問題となった番組放送(1月2日)後、市民団体の「のりこえねっと」からのBPOへの訴えがあり、それを受けて、当該番組を検証する番組を作成(ネットの公開は3月13日)しました。

この検証回は東京MXは放送せずにお蔵入りになっていますが、YouTubeの公式チャンネル「DHCテレビ」で視聴することができます。(リンク先は検証番組の動画で下は番組動画のキャプチャ)

 

Newsjyoshi01

 

下は、動画に添えられている説明です。

 

 

2017/03/28 に公開 ※CMを差し替えて再UPしました

「沖縄問題検証スペシャル」

3月13日月曜23時よりニュース女子沖縄取材第2弾をYouTubeライブ・ニコ生・Fresh!にて生配信いたしました。

今回は1月2日に放送した当番組がBPO審議入りしたことを受け、地上波では放送致しません。

 

今回の意見書で指摘されている項目について検証番組でも検証しているので、予め批判された箇所はテレビ局と製作会社に伝えられていた、ということになります。

放送されなかったのは、BPO審議中だからとありますが、真摯に検証しているので、東京MXがこの番組をきちんと考査の上放送すればよかったと思います。

 

【追記】

BPOの対象となった動画はこちら

 

 

BPOの「ニュース女子」に対する意見書

下記のサイトでPDFにて公開されています。

 

https://www.bpo.gr.jp/?p=9335&meta_key=2017

放送倫理検証委員会 委員会決定  第27号

東京メトロポリタンテレビジョン
『ニュース女子』沖縄基地問題の特集に関する意見


2017年12月14日 放送局:東京メトロポリタンテレビジョン

放送倫理検証委員会は、「東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)『ニュース女子』が2017年1月2日に放送した沖縄基地問題の特集を審議してきたが、このたび委員会決定第27号として意見書をまとめ公表した。当該番組はTOKYO MXが制作に関与していない“持ち込み番組”のため、放送責任のあるTOKYO MXが番組を適正に考査したかどうかを中心に審議した。
委員会は、(1)抗議活動を行う側に対する取材の欠如を問題としなかった、(2)「救急車を止めた」との放送内容の裏付けを制作会社に確認しなかった、(3)「日当」という表現の裏付けの確認をしなかった、(4)「基地の外の」とのスーパーを放置した、(5)侮蔑的表現のチェックを怠った、(6)完パケでの考査を行わなかった、の6点を挙げ、TOKYO MXの考査が適正に行われたとは言えないと指摘した。そして、複数の放送倫理上の問題が含まれた番組を、適正な考査を行うことなく放送した点において、TOKYO MXには重大な放送倫理違反があったと判断した。

 

 

公平性に欠くBPOの委員会メンバー

まず、意見書に書かれているBPOメンバーは下記の通りです。

 

   委 員 長 川端 和治 (朝日新聞社コンプライアンス委員会委員)
   委員長代行 是枝 裕和 (テレビディレクター)
   委員長代行 升味佐江子 (朝日新聞OG デモクラシーTV出演者) 
   委 員 神田 安積 
   委 員 岸本 葉子 (朝日新聞社コンプライアンス委員会委員) 
   委 員 斎藤 貴男 (マスコミ9条の会呼びかけ人)
   委 員 渋谷 秀樹 (憲法学者)
   委 員 鈴木 嘉一
   委 員 中野 剛
   委 員 藤田 真文

 

ここに名を連ねている升味佐江子(ますみさえこ)氏は弁護士だそうですが、左翼系ネット番組の『デモクラシータイムス』のレギュラー出演者のようで、『第37回 新沖縄通信 1月号 MXテレビ「ニュース女子」の沖縄ヘイト』と題した番組を2017/02/11に公開しています。

 

Newsjyoshi02

 

動画の内容説明は、下記の通りです。

 

今回はMXテレビ「ニュース女子」の沖縄ヘイト、山城さん長期拘束に批判続々、辺野古工事再開、安慶田副知事疑惑など。出演:  鈴木耕 升味佐江子 宮城栄作(沖縄タイムス東京支社編集部長)

 

この動画を観れば分かりますが、升味弁護士は既にニュース女子に対してバイアスがかかった見方をしています。

なお、上野説明文の中にある「山城“さん”」とは、沖縄の反基地活動家、山城博治被告のことで、この表現からも升味氏やこの番組がどちら側の立ち位置かは想像がつくつと思います。山城被告については、「山城 暴力」で検索したら面白い動画がたくさん見つかるはずです。

 

ここでは、升味氏だけ取り上げましたが、その他の委員も名前で検索すれば色々と分かります。朝日新聞社コンプライアンス委員会委員、マスコミ9条の会、といった素性も分かるし、ツィッターではその思想を隠していないので、思想的にかなり偏りがある委員会であるのは明白です。

 

放送法遵守を求める視聴者の会の「ニュース女子『沖縄特集』」に関する意見

『放送法遵守を求める視聴者の会』の「放送法」とは、『放送法第4条』 を意味し、文字通り、この放送法第4条が守られていない現状を是正しようという会です。

この、放送法遵守を求める視聴者の会が、独自にこの番組に対する見解を公表しています。

 

我那覇真子氏等による辛淑玉氏への反論会見動画

BPOにニュース女子が訴えられたことから、沖縄の実態を知らしめようと沖縄内外に対して啓蒙活動を行っている我那覇氏等が記者会見を行いました。

ここでは2本の動画(同じ会見)を提示します。1の桜H(チャンネル桜)のものは、会見中に流した動画は省略されていますが、2の動画には含まれています。

 

  1. 【沖縄の真実】のりこえねっと辛淑玉氏等による東京MXテレビ『ニュース女子』報道弾圧に抗議する沖縄県民東京記者会見[桜H29/2/25]
     
  2. 沖縄国士 vs 辛淑玉(逃亡中),野間易通,安田浩一(反日極左テロリスト)「東京MXテレビ言論弾圧を 許さない沖縄県民記者会見」日本記者クラブ【4KウルトラHD】平成29年2月24日

 

この会見で我那覇真子氏と共に会見をされているカナンファーム代表の依田啓示氏は沖縄県国頭郡東村で農場とレストランを経営されている方ですが、たまたまニュージーランドからのお客さん一家を車で観光案内していたところ、活動家から米軍関係者と間違われて検問(勝手にやっている)を受けたことで事件に巻き込まれ、その後数々の嫌がらせを受けている方です。(依田氏のTwitter

 

ニュース女子ではその件で出演していました。

なお、上の動画で公安調査庁のパンフレット『内外情勢の回顧と展望(平成29年1月)』を示しているのは現在自民党衆議院議員の杉田水脈氏(杉田さん、この時はケバいですね。coldsweats01 )ですが、このパンフレットは公安のHPでPDFで公開されています。なかなか興味深い内容なので、是非ご一読下さい。

 

公安調査庁HP: http://www.moj.go.jp/psia/index.html

   内外情勢の回顧と展望(平成29年1月)の公表について

   『内外情勢の回顧と展望(平成29年1月)』(PDF)

 

該当のページはP.23(ファイル上は25ページ目)で、ここに沖縄の反基地活動への中国の関わりを述べているコラムがあります。

見やすいようにこのページだけ画像にして添付します。

 

Koan_p23

 

このコラムの内容は以前のエントリーでご紹介した「自己決定権回復運動」に繋がる者だと思います。

 

なお、このパンフレットのP.70(P.72)~は共産党についての報告がなされています。

ご存知でしたか? 共産党は破防法に基づく調査対象団体に指定されている(リンク先に公安の見解)のです。

監視団体でありながら、国会に議員を送り出すことが許されているのですから驚きます。

 

【参考】沖縄周辺の地図

参考までに沖縄周辺の地図を掲示します。

情けないのですが、ブログ主は沖縄の島の位置関係がよく分かっておらず、今回、高校の地図帳(と言っても高校時代ではなく、大人になって買ったもの。とは言え、昭和63年度版ですが。)で、あらためて確認しました。

少し言い訳をすると、テレビの天気予報などで日本全土の地図が表示されますが、沖縄の島々は切り貼りされて画面に収まるようにレイアウトされていて、各島の正確な位置関係が分かりづらく、そして、沖縄関連のニュースでとなると、例えば沖縄本島とかをクローズアップした地図しか目にしないのです。

 

Okinawa_map01

 

これを見ると、宮古島や石垣島は九州より中国(China)の方がずっと近く、今回の衆議院選挙でオール沖縄の一角を崩したのも分かります。(沖縄4区開票結果/画面下方の「開票所別を表示」をクリックすると開票所別の得票数が見られます。)

 

下は沖縄本島の辺野古などを示した地図です。

 

Okinawa_map02

 

公開時の記事を加筆しました。(2017/12/16 8:24) 

次回に続きます。(記事を公開したらリンクを貼ります。)

 

 

 


 

2017/11/29

【沖縄】『自己決定権回復運動』とはなにか【虎ノ門ニュース(2017/11/28)】

最終更新: 2017/11/29 15:17

11月29日(水)の『虎ノ門ニュース』をYouTubeで再生して観ていたら、聞き慣れない言葉、正確には、どこかで聞いたことがある言葉なのですが、気になる表現がありました。

それは、“self-determination”(「自己決定」)という言葉で、言葉の響き自体はどうということがない言葉なのですが、出演者の有本香氏の言い方がなにか含みのある感じがしたので調べてみました。

 

沖縄における「自己決定権(回復運動)」とはなにか

この記事に説明があります。

 

琉球の魂 取り戻す 沖縄出身研究者ら 祖先の足どりたどる

2017年7月16日 東京新聞

 沖縄でかつて本土から差別された祖先の琉球人の足跡を探る動きがある。戦前に本土の人類学者により地元の墳墓から持ち出された遺骨の返還要求と、明治の琉球処分(琉球併合)時に琉球王国の救国を訴え、宗主国の清国(中国)に亡命し、北京で死亡した琉球人の墓の保存運動だ。沖縄出身、在住の研究者らが主体。今なお続く差別的な状況の中で、沖縄が本来持っている「自己決定権」を取り戻す運動の一つでもある。 (白鳥龍也)

 

つまり、『自己決定権』という言葉には、

 

沖縄は日本に併合された”ものであり、“本来は中国の属国”であるという意味が含まれているのです。

 

参考までに、一般的な意味は、下のようなものです。

 

じこけってい‐けん【自己決定権】
(self-determination)自分のことを自分で決める権利。国家の独立と内政不干渉の権利や、医療方針の決定などで個人の自律性が尊重される権利。

広辞苑 第六版 (C)2008  株式会社岩波書店

 

 

“ペンネーム”のような記者のお名前から連想したわけではありませんが、番組の中で『龍柱』にも言及されていたのを思いだしました。

 

Dragon_post  

 

上の画像は龍柱に反対する運動(ブログ記事)の署名用紙(画像)からお借りしたものですが、ここにある「4本爪」というのについて、署名用紙には「属国の証」と紹介されています。

 

もう少し補足すると、

ブログ主は仕事で台北に出張した際、週末に現地スタッフから故宮博物院を案内して貰ったことがあります。そこで、「5本指(爪)の龍のモチーフは皇帝しか使えなかった」と聞きました。今でこそラーメン丼(どんぶり)にさえ5本指の龍が描かれていますが、かつては皇帝以外には許されなかったという意味で、この故宮博物院の収蔵物は北京の故宮=紫禁城=から蒋介石率いる国民政府が運び出したもので、“小さくて価値があるもの”を優先的に運び出したので、「ここにあるものが、いかに価値があるか」ということの例として、展示物に5本指の龍が描かれていると、案内してくれた台湾支店の現地スタッフがいちいち指摘していたのを覚えています。

4本爪というのはそういう意味で、「5本爪など畏れ多くて使えない」という姿勢の表れなのです。

なお、この龍柱は翁長雄志沖縄県知事が那覇市長時代に建てたものです。

 

翁長沖縄県知事による「自己決定権」回復を求める国会での演説

話を“self-determination”(「自己決定」)に戻すと、番組の中でその翁長県知事が沖縄の国連で行った演説の中に出てくると言っていました。

そこで探してみると、琉球新報の英文記事にありました。

 

Gov. Onaga gives speech at UN calling for stop to US Henoko base construction

September 22, 2015 Ryukyu Shimp Ryota Shimabukuro reports from Geneva

http://english.ryukyushimpo.jp/2015/09/22/23715/

On September 21, shortly after 5:00 p.m., Governor Takeshi Onaga gave a speech at the United Nations Human Rights Council in Geneva, Switzerland, speaking about the fact that Okinawans do not agree to the new base construction being carried out by the governments of Japan and the U.S. in Henoko, Nago, and arguing to the international community that the forceful implementation of the base construction plans constitutes a violation of human rights and must be stopped by any possible and legitimate means. Governor Onaga called upon the international community, stating, “I would like the world to pay attention to Henoko, where Okinawans’ right to self-determination is being neglected.”(以下略)

上記は一部引用。日本語の記事はこちら

 

要するに、

 

“沖縄の「自己決定」の権利が
(日本によって)無視されている”

 

という主張のようです。「自己決定権」については既に上で説明しました。

そして、

 

“それを回復しようというのが「自己決定権回復運動」”

 

なのです。

 

これを“沖縄県民は~”とひとくくりにするのは危険です。上でご紹介したブログのように、こうした動きに警戒感を持っている沖縄の方はたくさんいらっしゃいます。むしろ、多くの方は、沖縄の悪評をまき散らして、沖縄とそれ以外の日本を分断する行為に怒っています。

 

なお、この時、「県知事」の立場で国連に出席し、その費用約96万円(渡航・宿泊費、日当など)が公費から支払われたのは不適切という提訴が那覇地裁になされたことは、ごく一部のメディア(産経)くらいしか報じていないのではないかと思います。

 

最初に「自己決定権」というのをどこかで聞いたことがあると書きましたが、これは新聞の折り込みに入っている地元ニュース紙のようなものにあった小さな記事です。

ここにも「自己決定権回復運動」という言葉があり、ブログ主はこれを記憶していました。

 

 

 

 


 

その他のカテゴリー

同窓会・同窓生便り | 我が町 | 【cocolog】 cocologの楽しみ方 | 【cocolog】FC2拍手ボタンを記事に貼る方法 | 【cocolog】Request URI too Largeエラー | 【cocolog】webページの活用 | 【cocolog】アクセス解析・SEO | 【cocolog】カテゴリの管理 | 【cocolog】ココログにfaviconを設置する方法 | 【cocolog】マイフォトの活用 | 【cocolog】今更きけないココログ | 【cocolog】画像の管理 | 【cocolog】知っていると便利なHTMLテクニック | 【IT】 パソコン・インターネット一般 | 【IT】win8/win8.1 | 【IT】 Excel条件付き書式 | 【IT】 Excel/Word一般 | 【IT】Excel/Wordでお絵かき | 【IT】Excel/Wordで画像の背景を透過させる | 【IT】@niftyマイキャビ | 【IT】フリーソフト | 【IT】CANONプリンタ MG7130 | なんちゃってドールハウス1 | なんちゃってドールハウス2 | ┗ 【HowTo】塗料・塗装道具 | ┗【HowTo】クリヤーボンドの希釈 | ┗【HowTo】クリヤー系ボンドの違い | ┗【HowTo】ボンド水 | ┗ 【HowTo】テーブルの作り方 | ┗ 【HowTo】レンガ壁の作り方 | ┗ 【HowTo】椅子の作り方 | ┗【HowTo】100均フォトフレームで壁掛けドールハウスを作る | ┗【HowTo】100均フォトフレームで飾り台を作る | ┗【HowTo】template Maker | ┗【HowTo】ミニチュア製作に役立つWord/Exceのテクニック | ┗【HowTo】筆の洗浄 | ┗【HowTo】資材・塗料の整理 | ┗ 【テーマ別】『大草原の小さな家』シリーズ | ┗【テーマ別】『ローラの小さな家』を作る | ┗【テーマ別】ハロウィン | ┗【テーマ別】クリスマス | ┗【テーマ別】クラインガルテン | ┗【テーマ別】八百屋(greengrocer) | ┗【テーマ別】公園のカフェ | ┗【テーマ別】朝食・モーニングセット | ┗【テーマ別】木骨の家/ビアハウス | ┗【テーマ別】パン屋 | ┗【テーマ別】田舎のパン屋(1) | ┗【テーマ別】正月 | ┗【テーマ別】節分 | ┗【テーマ別】端午の節句 | ┗【テーマ別】夏の風物詩 | ┗【テーマ別】中秋の名月 | ┗ 【道具】ノコギリ・カッティングガイド | ┗【道具】おもちゃの機織り機 | ┗【道具】デジタルスケール | ┗【道具】パイプカッター | ┗【道具】ピンバイス、ミニドリル | ┗【道具】ヘッドルーペ | ┗【道具】リューター | ┗【道具】粘土工作の道具 | ┗【道具】粘土用ニス | ┗【道具】撮影ボックス | ┗【素材】スイーツデコソース | ┗【素材】スチレンペーパー、スチレンボード | ┗【素材】ダイソー樹脂風粘土、その他粘土 | ┗【素材】デコモール | ┗【素材】ドールハウスでよく使う木材 | ┗【素材】フローラルテープ | ┗【素材】ミラーシート | ┗【素材】モデナペースト | ┗【素材】レジン | ┗ 【ドールハウス関連書籍レビュー】 | ┗ 【分野別】家具 | ┗ 【分野別】キッチン用品 | ┗ 【分野別】食器・容器 | ┗ 【分野別】ソーイング・手芸 | ┗ 【分野別】本・雑誌 | ┗ 【分野別】 庭・ガーデン | ┗ 【分野別】ガーデン小物・ファニチャー | ┗ 【分野別】植木鉢・コンテナ | ┗ 【分野別】植物 | ┗ 【分野別】おせち料理・和食 | ┗ 【分野別】洋食・中華 | ┗ 【分野別】和菓子 | ┗ 【分野別】洋菓子・パン | ┗ 【分野別】飲み物 | ┗ 【分野別】野菜・果物 | ┗ 【分野別】その他食品 | 100円ショップで見つけたもの | 【プチ工作】100均アイテムリメイク | 【プチ工作】牛乳パック・日本酒パックで簡単カルトナージュ | 【プチ工作】未分類 | 外国語の学習 | 【生活】大掃除・中掃除・小掃除 | 【生活】地デジの対策 | 【生活】災害/東北関東大震災関連 | 【生活】金融・投資・税金 | 【生活】豆知識・その他覚書 | 【野鳥観察】バードフィーダー(鳥の餌台) | ガーデニングっぽい何か | (´-`).。oO(ブログ主のつぶやき) | 【マスコミ】メディア批判 | 【マスコミ】既存ニュースメディアとネット | 【政治】 テロ等準備罪 | 【政治】 加計学園問題に見るマスコミの捏造 | 【政治】沖縄 | 【政治】朝鮮半島 | 【政治】その他 | 【社会問題】 龍田小・中のAmazon欲しい物事件 | test | スポーツ | 住まい・インテリア | 文化・芸術 | 旅行・地域 | 映画・テレビ | 書籍・雑誌

サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想
2018年1月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

sponsored link


ドールハウス工作おすすめ参考図書

ドールハウス工作おすすめアイテム(材料・工具)

カテゴリー

無料ブログはココログ