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【国際】慰安婦問題(挺対協・正義連)

2024/02/21

【慰安婦問題】日韓米で発売されたラムザイヤー本の記者会見、外国特派員協会から断られていた

既にお知らせした様に、日韓米でほぼ同時にラムザイヤー教授の本が出版されました。

その意義などを日本で記者会見しようとしたところ、日本の外国特派員協会から断られていたという事が分かりました。

 

外国特派員協会の話題は、1:01:37辺り~の『Japan Forward』の質問から。 

質問者が、「外国特派員協会で会見をするとチラホラ聞いてたのですが、どうなったのですか?」という質問に藤岡信勝先生が答えます。

それによると、拒否した理由も説明されないし、その後問い合わせても無視されているとの事。

この件に関しジェイソン・モーガン先生の意見は、「米国に於ける慰安婦問題は日韓と異なる問題がある。それはピューリタニズム。売春に対する忌避感、嫌なもの、見たくないものを”キャンセル”してしまいたいという意識があるからではないかと思う。」(意訳)との事で、

ラムザイヤー教授は、「それに加えて、外国の記者達は、自分達の不誠実さ、無知さ、馬鹿さ加減を指摘されるのが恥ずかしいんじゃないですか?」(意訳)という意見でした。

 

3冊の本の内、日韓の2冊はラムザイヤー教授の4本の論文が収録されるなど、ほぼ同じ内容ですが、同時に出たのは偶然だそうです。

 

 

本の売れ行きは、日本語版は既に4刷りだそうですが、韓国語版については、李宇衍博士によると微妙みたいです。

李宇衍博士は常日頃から韓国人は本を読まないと言っていますが、3本目の論文が発表された後、”ラムザイヤー事態” と言えるくらい連日大騒ぎとなったのに、メディアからは完全に無視されているそうです。

 

英語版は、ラムザイヤー教授とジェイゾン・モーガン教授との共著で、日韓の本とは内容が異なります。慰安婦問題に関わっている人達の北朝鮮コネクションとか、アメリカの学界の左傾化等々。

 

※電子ブック版の発売は2回程延期されて、ブログ主は予約をしていたのですが、先月末にようやく配信されました。

 

  

  


 

 

 

2024/01/24

【裁判】「慰安婦は売春の一種」発言の柳錫春(リュ・ソクチュン)元延世大教授、1審で一部無罪判決。罰金200万ウォン

速報に近い記事で、控訴するのかどうかまでは書いてありませんが、判決を報ずる記事を機械翻訳でご紹介します。

『韓国経済』(한국경제)の記事です。

※現時点では、柳元教授は弁護士と相談してから控訴の判断をすると仰っているとの事。

 

* * * *

https://www.hankyung.com/article/202401246605i
'위안부는 매춘' 류석춘 전 연세대 교수, 1심서 일부 무죄
柳錫春(リュ·ソクチュン)元延世(ヨンセ)大学教授、1審で一部無罪
2024.01.24

起訴されてから4年後 ·· 挺対協(正義連)名誉毀損は有罪

前略〕 24日、ソウル西部地裁刑事4単独のチョン·グムヨン部長判事は、名誉毀損の疑いで起訴されたリュ元教授に一部無罪判決を下した。 チョン判事はリュ元教授が「慰安婦は強制連行ではない」という趣旨で発言した部分、挺身隊問題対策協議会(挺対協·正義記憶連帯の前身)が統合進歩党·北朝鮮と連係したと主張した部分は無罪と見た。

チョン判事は「リュ元教授の発言は被害者一人一人に向けた発言とは見難い」とし、「朝鮮人日本軍『慰安婦』全体に向けた抽象的表現」と説明した。 続いて「検事が提出した証拠だけでは事実摘示〔〕による名誉毀損とは見難い」と明らかにした。

※事実の摘示:具体的な事実内容(真実かどうかは問われない/ex. 「慰安婦は売春の一種」)を摘示すること。

裁判所は「講義の全体的な内容と脈絡などを考慮すれば慰安婦たちが就職詐欺と類似した形態で慰安婦になったという趣旨に近い発言」とし「通念に反し比喩も適切ではないが、大学での学問の自由と教授の自由を保護することを見る時、教授に対する制限は必要最小限にとどめなければならない」と付け加えた。

ただし裁判所はリュ前教授が「挺対協が慰安婦お婆さんたちを日本軍に強制動員されたように証言するよう教育した」という趣旨の発言に対しては挺対協に対する名誉毀損が認められると見た。 これに罰金200万ウォンが宣告された。

リュ元教授は2019年9月、延世大学社会学科の専攻科目である「発展社会学」の講義途中、学生たちの前で「慰安婦が売春の一種」という趣旨の発言をし、慰安婦被害者の名誉を毀損したという疑惑を受けた。 挺対協側は同年10月、リュ元教授を名誉毀損などで告発し、検察は2020年10月、リュ元教授を裁判に渡した。 リュ元教授は「日帝時代の慰安婦に関連して知っている知識を学生たちと討論し、私の立場を話した」と反論した。

正義記憶連帯は判決直後に立場文を出し裁判所判断に遺憾を表明した。 正義記憶連帯側は「学問の自由と表現の自由は人間の尊厳という根本的価値に決して優先することはできない」とし、「今回の判決は大韓民国の歴史を逆に回す反歴史的判決であり、一般国民の常識水準にも外れる反社会的判決」と批判した。

* * * *

 

元々、検事が強制連行の証拠が不十分のために、検事側に忖度して判決言い渡しを延期していたものですが、結局、証拠は出せなかったようです。

李容洙(イ・ヨンス)に代表されるように、正義連と活動を共にするに従い、元慰安婦の証言が変わって言ったのは事実ですが、こちらは柳教授の提出した証拠が不十分とされたのでしょう。

更に言えば、「通念に反し...」という部分は、通念では無く、事実関係を精査しろと言いたい。

 

【追記】柳教授の教え子だった元学生が、今回の判決についてFacebookにこの裁判の感想を書いていました。その最後の部分が印象的なので、引用します。

機械翻訳:11. 「学問の自由と教授の自由保護」
今日あった裁判所の判決だ。 その前には「社会的通念に反するが」という言葉がついた。
社会的通念に合致するだけのことを言うのは容易だ。
社会的通念に疑問を投げかけるのは難しい。 社会的通念に疑問を提起する教授と、それに反対する学生、その場面をそのまま出す授業は崇高だ。
今日の判決がリュ·ソクチュン教授の不正な最後の一学期に小さな慰めになることを願う。

原文:11. "학문의 자유와 교수의 자유 보호"
오늘 있었던 법원의 판결이다. 그 앞에는 "사회적 통념에 어긋나지만" 이라는 말이 붙었다.
사회적 통념에 부합하기만 하는 말을 하기는 쉽다. 사회적 통념에 의문을 제기하는 것은 어렵다. 사회적 통념에 의문을 제기하는 교수와, 그것에 반대하는 학생, 그 장면을 고스란히 내어놓는 수업은 숭고하다. 오늘의 판결이 류석춘 교수의 부정당한 마지막 한 학기에 작은 위로라도 되기를 소망한다.

 

  


 

 

 

2024/01/10

韓国でもラムザイヤー教授の論文集出版:ハーバード大学教授が語る慰安婦問題の真実

『ハーバード大学教授が語る慰安婦問題の真実 太平洋戦争における売春契約』〔하버드대학 교수가 들려주는 위안부 문제의 진실 태평양전쟁에서의 매춘 계약〕が1月3日に発売されたそうなのでメモしておきます。〔リンク先はネット書店の商品ページ

 

訳者は柳錫春(リュ・ソクチュン)元延世大教授と李宇衍(イ・ウヨン)博士で、日本語版とほぼ同時期に翻訳・出版されたのは偶然だそうですが、内容は日本語版に収録された4つの論文〔1991年、2019年、2020年、批判者達への反論〕に加え、第五章として、2020年に有馬哲夫教授と共著した『Comfort Women: The North Korean Connection』(慰安婦:北朝鮮コネクション)も含まれています。〔英語の論文は左記リンク先よりダウンロード可能

第5章 慰安婦問題:北朝鮮とのコネクション (ジョン・マーク・ラムザイヤー、有馬哲夫 共著)

I. 日本と朝鮮における売春に関する規定
II. 慰安所
III. 性奴隷説の起源
IV. 韓国挺身隊問題対策協議会(正義記憶連帯)
V. 学問
VI. 北朝鮮とのコネクション
〈第5章付録〉慰安婦契約に関する情報

更に以下の3つの附録が付いています。

付録A ラムザイア-有馬-モーガン 鼎談
付録B 韓国知識人のラムザイア教授擁護声明
付録C ラムザイア教授の韓国人への感謝の挨拶

 

cf. 関連エントリー:【書籍レビュー】『 慰安婦性奴隷説をラムザイヤー教授が完全論破 』

cf. なでしこアクション:韓国でもラムザイヤー論文集が出版されました!/January 7, 2024

 

  

  


 

 

 

2024/01/06

【慰安婦問題】『朝鮮日報』の歴史認識レベルがよく分かるコラム『正義連も、朴裕河も、慰安婦ハルモニたちの涙を拭ってやれなかった』

前回のエントリーで言及した『朝鮮日報』金潤徳(キム・ユンドク)氏のコラムをご紹介します。ブログ主は、平均的韓国人の慰安婦問題理解はこの程度だと断言します。

確かに、以前よりは真実を知る方は増えたのは事実です。しかし、赤ちゃんの成長を願う親の気持ちを表した「這えば立て、立てば歩めの親心」という常套句で言えば、韓国の慰安婦問題理解はようやく 「”ハイハイ” ができるようになった」くらいに見るべきです。つまり、大きな変化はありましたが、「一人で歩く」レベルにはほど遠い...。

慰安婦問題で言えば、韓国社会で公論化ができて初めて「つかまり立ちができる」くらいでしょう。事実、朱益鍾(チュ・イクジョン)博士の『日本軍慰安婦インサイド・アウト』は、発売後1ヵ月を過ぎても大手メディアはほぼ無視しています。〔『月刊朝鮮』が簡単な紹介記事を書きましたが。〕

せいぜい、比較的登録者数が多い保守系ネットメディア『ペン&マイク』くらいですが、それでも動画には「親日派(=売国奴)」という批判コメントが散見されます。

 

* * * *

黄色のマーカー部分は直接『帝国の慰安婦』の内容や表現に言及した部分。

https://www.chosun.com/opinion/column/2023/11/07/ELZUCUJ7KNE65AKSHARQL2BABU/
[김윤덕 칼럼] 정의연도, 박유하도 그들의 눈물을 닦아주지 않았다
2023.11.07
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/11/09/2023110980139.html
正義連も、朴裕河も、慰安婦ハルモニたちの涙を拭ってやれなかった【コラム】
2023/11/12 10:39

  • 『帝国の慰安婦』は無罪だったが、朴裕河の主張が正しいというわけではない
  • 「同志愛」「売春的強姦」という主張は被害者に対する嫌悪を呼び、韓国政府は「正義連の独走」を傍観するだけ
  • 真の謝罪を引き出す外交が切に必要

▲朴裕河教授が10月26日、ソウル市瑞草区の大法院前で著書『帝国の慰安婦』で日本軍慰安婦被害者を「売春」などと表現したことに関連して無罪判決を受けた後、心境をコメントしているところ。

 日本のジャーナリスト、土井敏邦が日本軍慰安婦被害者の姜徳景(カン・ドクキョン)の一生を追った本『"記憶"と生きる』には、非常に議論となりやすい部分が登場する。富山の軍事工場を逃げ出した自分を捕まえて強姦(ごうかん)した後、軍の慰安所に連れていった「コバヤシ憲兵」についての姜徳景の証言だ。「コバヤシ」は15歳の少女を地獄の穴へ投げ入れた悪魔だが、「ときどき握り飯や乾パンを持ってきてくれて、舟遊びにも連れていってくれた人だった」と姜徳景は回顧した。「コバヤシにだけあんなことをされたのであれば、慰安婦だと申告はしなかった」だろうとも言った。

 加害者に向けた憎悪と愛着の共存に、著者は犯罪の専門家らの言葉を引用した。殴られている妻が夫から逃げられず頼りながら生きていくように、物理的・心理的監禁状態にあった慰安婦たちは、生殺与奪の権を握る日本軍がささいな慈悲を施すとき、過度の愛着と感謝の気持ちを持つのだ。

 『帝国の慰安婦』を書いた朴裕河(パク・ユハ)教授の解釈は異なる。教授は、姜徳景さんのような朝鮮人慰安婦たちが日本の軍人に感じた感情は「恋」または「同志愛」でもあり得るとし、論争を呼んだ。皇国臣民として愛国者の役割も担わなければならなかった朝鮮人慰安婦にとっては、日本兵との同志的関係が矜持(きょうじ)となり、生きていく力になり、日本兵を看護し、愛し、共に笑った記憶を隠蔽(いんぺい)することは彼女らをもう一度奴隷にすることだと述べた。

 私は、朴裕河の問題的著書『帝国の慰安婦』が司法の対象になってはならないと考えるが、教授の本には慰安婦被害者らを怒らせるに十分な理由があることに同意する。1日数十人の兵士を相手にしなければ生きていけなかった女性たちに「同志愛」という言葉はどれほど残忍か。これは、女性暴力に対する無知にして、被害者ではなく「帝国の視角」から慰安婦を見つめる「人間に対する無理解」だ。

 日本の国家的責任の有無を決定する二つの要素、「強制連行」と「慰安所の売春的性格」についても、朴教授は、女性を直接連行した主体は抱え主(身売りする女性の面倒を見てやる主人)や業者であって、日本軍だったケースは少なく、国家的責任を問うのは難しいと主張する。「売春的強姦」というあいまいな用語を通して、売春を目的とした朝鮮人慰安婦も少なくなかったと強調する。

しかし、軍慰安婦制度は、それが強制連行であろうと詐欺であろうと、性暴力であろうと性売買であろうと、日本兵と恋をしていようがいまいが、国家の組織である軍隊が女性に加えた明白な暴力だ。軍当局と行政機関の庇護と黙認なしに慰安婦の動員は不可能だったというのは、日本の研究者らも同意しているところだ。朴裕河が主な根拠にしている千田夏光の『従軍慰安婦』すら「軍の命令によって戦場へ連れていかれ、第一線将兵らの性欲処理欲求に利用されていた女性」と慰安婦を定義する。『帝国の慰安婦』と同時期に出版された、尹明淑(ユン・ミョンスク)の日本での博士学位論文に基づいた『朝鮮人軍慰安婦と日本軍慰安所制度』にもこれを裏付ける資料と証言がぎっしり詰まっている。

 もちろん『帝国の慰安婦』は、過度の民族主義を背負って慰安婦談論を独占し、日本政府に強硬一辺倒で対応してきた挺(てい)対協(正義連)の運動方式を正面から批判したという点で意義がある。日本政府がなぜあれほど法的賠償の責任を拒否しているのかも詳細に明らかにした。

 問題は、朴教授が「慰安婦被害のハルモニ(おばあさん)たちのために書いた」というこの本が、安倍政権と日本の極右の論理を正当化する上で寄与したという点だ。韓国国内からも「売春が誇りなのか」「偽慰安婦をえぐり出せ」という侮辱と蔑視が降り注ぎ、左派と正義連はこれを反日扇動に利用した。朴教授は「左右どちらも私の本を誤読した」と言ったが、誰のための和解なのか、誤読してしまうような文章を書いたのは著者の責任だ。

 金学順(キム・ハクスン)ハルモニの最初の証言から30年が経過したが、日本軍慰安婦被害者問題の解決ははるか遠いものに見える。一次的な責任は正義連の独走を傍観した韓国政府にある。朴槿恵(パク・クンヘ)政権が安倍政権と紆余(うよ)曲折の末に妥結した合意すら、文在寅(ムン・ジェイン)政権が紙切れにした後では、一歩も前進していない。「芸をするのはクマ、金をもらうのは胡人」という李容洙(イ・ヨンス)の憤怒のように、韓日両国間の交渉でも、正義連や韓国知識人社会でも、ハルモニたちは常に疎外された。

 今からでも、その声を聞かねばならない。日本政府の介入はなかったという主張に怒って慰安婦被害の申告をした姜徳景は「日本政府が真相を明かしてくれるのであれば、賠償を受け取れなくても関係ない」という言葉を残して世を去った。大邱で会った李容洙ハルモニは「お金が目当てなわけではなく、死ぬ前に心のこもった謝罪を受けたい」と涙を流した

 結局、外交で解決しなければならない。日本の首相が頭を下げてハルモニたちの手を取ることが、その第一歩だ。それができるのは大統領と韓国政府だけだ。

* * * *

 

読者コメント欄でも相当な勢いでツッコミがあった事は先に書いておきます。

但し、毎回言う様に、『朝鮮日報』のコメント欄を平均的な韓国人と思うと誤解しますが、恐らく『反日種族主義』だけでなく『赤い水曜日』〔金柄憲 著〕も読み込んでいると思われる方が、このコラムで取りあげている姜徳景(カン・ドクキョン)氏の欺瞞にも言及していました。

 

姜徳景氏は裕福ながらも母親の愛に恵まれなかった少女時代、自分から志願して挺身隊にとして日本に来ますが、そこを脱走して長野県の売春宿で働いた女性です。慰安婦でも何でもありません。

 

以前のエントリーでも書いた様に、そもそも『帝国の慰安婦』は、千田夏光の小説を論拠にするなど、十分な考察が為されたとは言いがたいものです。それでも、裁判に巻き込まれなかったら、議論の ”叩き台” としての一定の役割は果たせたはずでした。

朴裕河教授は、『強制連行』については、物理的な意味での「連行」はなかったと書いています。そして、このコラムでも触れている様に、直接雇用したのは抱え主や業者なのは既に検証されていますし、『朝鮮日報』の昔の記事には、そうした業者に騙される娘達が救出された話が数多く出てきます。

例えば、『My Identity』さんのブログエントリー「朝鮮における売春と1930年代の人身売買の報道」〔原文:조선의 성매매와 1930년대 인신매매 보도〕には多くの新聞記事がスクラップされています。

この記者は、恐らく、巷に聞く様な元慰安婦の証言 ... それらは一切検証されていないもので、... それを無邪気に信じているようですが、日本軍慰安婦の需要があった1930年代には、性売買産業に於ける供給ネットワークは既に構築されており〔※下図、緑色破線〕、拉致など不必要で、仮にそのような不法な手段で集められた女性が海外に渡航する場合、書類が整わない為、入国許可が下りませんでした。

 

20240105_prostitute

 

記事にもあるように、金潤徳(キム・ユンドク)氏は、上のコラムとほぼ同時期に李容洙(イ・ヨンス)とのロングインタビューも記事にして、彼女の話をたれ流していました。彼女に対しては好意的です。

  • https://www.chosun.com/opinion/2023/10/23/LXPSGBEVURG4XJQWSTIJKQWXXM/
    ‘노망’ ‘배신’ 비난에 죽을 생각도… 다시 태어나면 女軍 돼 나라 지킬 것
    「呆け」「裏切り」非難に死のうかと思った ··· 生まれ変わったら女兵士になって国を守る覚悟〔※意訳
    2023.10.23.

 

相変わらず、口が達者なばあさんですw

 

なお、『朝鮮日報』は朴裕河教授の反論も掲載しています。この辺りはフェアな姿勢と評価できます。同じ主張の繰り返しなので全文は訳しませんが、彼女の歴史観(被害者/加害者)や慰安婦観が分かる部分だけご紹介します。

以前も書きましたが、彼女は「歴史」を論じたいのでは無く、「フェミニズム」を論じたいのです。

  • https://www.chosun.com/opinion/contribution/2023/11/14/I5TXV2NSFJEYNBEIMVPUSNLLTI/
    [기고] “군수품으로서의 동지”… 나는 일본의 책임을 명료하게 물었다
    [寄稿] 「軍需品としての同志」··· 私は日本の責任を明瞭に聞いた
    2023年11月14日

「帝国の慰安婦」は、朝鮮人の慰安婦問題を90年代に東欧やアフリカで起きた部族間強姦ケースと変わらない「拉致/強姦=戦争犯罪」と規定し、法的責任を問われてきた既存の学問と運動の問題を指摘し、対立していた両極を批判し、第3の道を模索しようと提案した本だった。
副タイトルを「植民地支配と記憶の闘争」と付けた理由でもある。
したがって、私の本での「同志的関係」とは、ただ朝鮮人女性が敵ではなく、被植民地人として「(帝国)国家に動員」されたという意味だ。
同時に、帝国の一員として動員されたので表面的には「同志的関係」であったが、堅固な「差別感情」も存在したという事実も指摘した。
小見出しの一つが「軍需品としての同志」である理由だ。 「同志的関係」の直視は帝国の責任をより明瞭に示している。

* * * *

 

以下は、ブログ主の覚え書きとして。

https://skyedaily.com/news/news_view.html?ID=211724
[조우석칼럼] 조선일보 스타 여기자의 뻘짓 왜 문제인가
[チョ·ウソクコラム] 朝鮮日報のスター女性記者の不正行為、なぜ問題なのか
2023-11-14

朴裕河氏の『帝国の慰安婦』批判をした朝鮮日報のキム·ユンドクのコラムに対する批判。

  

  


 

 

 

2024/01/05

【李承晩TV】日本軍慰安婦問題 - 現状分析と展望 -〔일본군 위안부 문제 -진단과 전망-〕

先月、韓国で『일본군 위안부 인사이드 아웃』(日本軍慰安婦インサイド・アウト)という本を出版された朱益鍾(チュ・イクジョン)博士による講義です。表題の「現状分析と展望」は、直訳すると「診断と展望」のようですが、ブログ主が意訳しました。

 

動画の内容を要約してご紹介します。

 

* * * *

1.朴裕河教授の『帝国の慰安婦』大法院判決(2023/10/26)

  • 朴裕河教授本人は「性奴隷論と売春婦論の両極化を批判」(2023/10/26インタビュー)〔
  • 『朝鮮日報』のコラムニスト、金潤徳(キム・ユンドク)氏のコラム「(このような判決が出たからといって)朴裕河の主張が正しいという訳ではない。」〔→2.参照〕
  • 韓国政界は与野党とも沈黙。

※前回のエントリー『【帝国の慰安婦】朴裕河教授「私が強制連行を否定したと言うのは大きな誤解です」』参照。

 

2.『朝鮮日報』金潤徳(キム・ユンドク)氏の暴力的慰安婦論

  • 朴裕河教授の本が司法対象になってはならないが、その本は慰安婦被害者たちを憤らせるに十分な理由がある。
    ex. 日本軍人に対する慰安婦の愛、同志愛云々。
  • 慰安婦制度とは、国家組織である軍隊が女性に加えた明白な暴力である。
    ex. 軍の命令で戦場に引かれて将兵の性欲処理用具として利用された。
  • この本は安倍政権と日本極右の論理を正当化するのに寄与した。
    ex. 「売春が自慢なのか」と元慰安婦の女性に対する侮辱を助長した。

※コラムニストの個人的意見ではあり、韓国語版のコメント欄は大半が批判していたが、韓国一の保守系クオリティペーパーである『朝鮮日報』も、こと日韓間の歴史になると、左派系のメディアと変わらない論調になる良い例。
平均的な韓国人の慰安婦問題認識は、基本的にはこのレベルだと思う。

 

3.慰安婦 損害賠償判決(2023/11/26)

  • 高裁は「主権免除」原則の例外と判断(「自国領土内で行われた人身、財産に対する外国の不法行為」という理由)
    →しかし、仮に不法行為としても、当時、韓国という国は存在しておらず、朝鮮半島は日本であった。

※関連ブログエントリー:

 


4.柳錫春(リュ・ソクチュン)元教授の1審結審公判(2023/12/15)

  • 2023年1月、判決延期を発表・・・理由:①朴裕河教授の最高裁判決が未決の為、② 検察官は慰安婦強制連行の根拠を提出できなかった
  • 2023年12月の結審公判で検察の求刑(懲役1年6ヵ月)理由:「被告人は慰安婦などに対する特別な研究や確認手続きなしに慰安婦被害者と関連した歪曲された事実を講義した。」、「被告人の発言と提出資料は疑惑提起水準に過ぎず、明確な確認を経ていないという点で…··· 名誉毀損に該当。」

検察官が強制連行の根拠を示せなかった時点で無罪となるべき。また、柳錫春氏は授業で『反日種族主義』を紹介したが、自分(教授)自身が研究した事でなければ授業で講義したり意見を言ってはならないのか?

※朴裕河教授の判決は、一つには「学問の自由」が守られた事で柳錫春氏の裁判にはプラスとなるが、もう一つ、彼女が「強制連行があった」と認めた事はマイナス要因と思われる。

 

5.慰安婦とは?

  • 酌婦・娼妓・芸妓などのカテゴリがある。
  • 市場の特性: 前借金を受け取って「仕事」をし、債務返済、さらに貯蓄も可
  • 娘や妹、妻を売る合法的慣行
  • 動員方式: 売春市場で募集··· push要因-pull要因。連行、拉致などの暴力を使う必要がない。
  • 慰安婦の特性: 日本軍の綿密な監督、搾取防止&酷使=高労働強度=高所得、貯蓄

慰安婦は短期間で大金を稼いだ。文玉珠が有名だが、中には億単位の貯蓄をした者もいる。また、慰安婦の渡航には戸籍謄本や身分証明書などの書類が必要で、拉致された女性が慰安婦になる事はあり得ない。

 

20240105_prostitute

 

6.展望

  • 慰安婦団体の運動は動力を喪失。 日に日に縮まるであろう。
  • 対外的: 日本は一切反応しないだろう。
    →慰安婦合意で、これ以上韓日間に慰安婦問題はないという建前。また、何度謝罪してもぶり返されるのだから、日本側ができる事は何も無い。
  • 対内的: 韓国人自身が慰安婦問題に向き合うべきだ。
    国内での日本軍慰安婦論争/どうして韓国では煽動がよく効くのか?/一世代以上偽りが横行し、社会と国際関係を揺るがしたことに対する省察が必要(歴史学界など)/学界、言論界の問題

* * * *

 

関連ブログエントリー:

上記エントリーでも書きましたが、日・韓・米で益々知識が共有化され、研究者の連携が取れるようになった事は力強い事だと思います。

『朝鮮日報』金潤徳(キム・ユンドク)氏のコラム『正義連も、朴裕河も、慰安婦ハルモニたちの涙を拭ってやれなかった』はやや長く、補足説明も必要なので、次回のエントリーでご紹介します。

  

  


 

 

 

2024/01/04

【帝国の慰安婦】朴裕河教授「私が強制連行を否定したと言うのは大きな誤解です」

昨年の10月26日、著書『帝国の慰安婦』で元慰安婦を名誉毀損したと提訴された朴裕河教授に対し、大法院で逆転無罪の判決が出されました。

実はこの直後から、判決文には「朴裕河教授が強制連行を認めた」旨の記述がある事は知られてのですが、2024/01/04付けで公開された『李承晩TV』で朱益鍾(チュ・イクジョン)博士が取りあげていました。

 

下のキャプチャはTV朝鮮(『朝鮮日報』)のインタビューに答えた時のものです。

 

20240104_paku_yuha01

 

朱益鍾(4:28辺りから機械翻訳ママ):今ご覧になっているこの画面は、朴教授が大法院判決を受け、出てインタビューしたのをTV朝鮮が報道したんです。その映像の一部ですが、このインタビューの時に朴裕河教授がこういう話をします。「私が強制連行を否定したとするのは大変大きな誤解です」。だから朴教授は挺対協を批判しながらも、慰安婦強制連行を自分は否定しないという話です。
その一方で、また話します。「女性を直接引っ張っていった主体は抱え主業者。それで、日本軍に直接その責任を問うのは難しい」
実は朴裕河教授のこのような認識は挺対協を批判し、また彼等と正面から立ち向かう李栄薫教授等とも距離を持とうとする、その中間のどこかでポジションを取ろうと...

 

朴教授は、所謂「強制連行」は否定していたはずです。

日本軍では無く、業者が引っ張っていったと仰っていますが、「誘拐」のようなものがあったという意味でしょうか?

但し、「強制性」については、以下の様に主張していました。〔手元に本が無いので、Amazonの書評からお借りします。

帝国の慰安婦-植民地支配と記憶の闘い-朴-裕河

慰安婦が蒙った強制性とは―調達の一部に軍の直接的関与の形跡があるものの―物理的な「強制連行」の意味のそれではなく、「日本国家が慰安婦を必要とし、植民地となったがために朝鮮半島の人々がその対象として動員されたという意味で」生じたところの、「構造的な《強制性》」なのであり...(同書、36頁)

  

彼女の、挺対協からも李栄薫博士のような立場からも距離を取ろうとする、という姿勢は、『共同通信社』とのインタビューでも分かります。

https://www.47news.jp/10334233.html
韓国最高裁で「逆転無罪」判決、名誉毀損罪に問われた『帝国の慰安婦』の著者・朴裕河氏に聞いた 「学術的な議論を刑事裁判に問うのはおかしい」
2023年12月31日

―著書「帝国の慰安婦」では、戦時下での女性差別や植民地支配下における慰安婦の置かれた構造について記しています。
 「慰安婦問題の根源は戦争犯罪ではなく、植民地支配にあります。日本に道義的責任はあっても、支援団体が求めている法的責任は、その根拠がありません。男性中心主義に偏った国家が、女性を保護しなかったために起きた人権問題として考えるべきなのです」

―慰安婦問題で日韓対立が激化しました。
 「日韓の慰安婦支援団体とそれに反発する両極端な声だけが強まり、実際の慰安婦たちは置き去りにされてきました。韓国では、当事者の救済を最優先にすべきだという『被害者中心主義』の考えが『支援団体中心主義』になっていき、誰のための運動なのかわからない状況に陥ってしまいました」

 

彼女は基本的には、朝鮮を日本の帝国主義・植民地主義の被害者と捉え、日本を加害者と捉えています。また、「歴史学」ではなく、「女性学(フェミニズム)」の立場から慰安婦問題を見ている事も分かるでしょう。

恐らく、「強制連行された性奴隷」〔正義連〕 vs. 「性サービス業に従事した女性」〔李栄薫博士等〕、どちらにも与しないという立場で、それでいながら、「対話で解決を」と言っている、失礼ながら、中途半端な方です。

他にも、『帝国の慰安婦』は小説からの引用が多いなど、西岡力教授もこの本を批判しています。

ブログ主は、学問の自由が認められて無罪判決が出た事は祝福しますが、彼女はこれ以上、慰安婦問題等、日韓の歴史問題には口を挟まない方が良いと思います。

 

国家基本問題研究所:敢えて朴裕河氏の『帝国の慰安婦』を批判する 西岡力(東京基督教大学教授)
2017.02.01

※批判のポイントのみ要約でご紹介します。

  • 朴氏は、「慰安婦を強制連行した」 と虚偽証言した吉田清治の評価を韓国語版と日本語版で180度転換させるという知的不誠実さを見せた。日本語版は朝日新聞から出版されている。
    朴氏は韓国語版で、吉田が韓国人の慰安婦認識に与えた悪影響を認めていた。ところが朝日から出した日本語版では「決定的影響を与えた」という語を削除し<「朝鮮人強制連行」説を広めた>とだけ書いて、吉田評価を大きく変えている。
    その上、日本語版で新たに付け加えた「日本語版序文」では、「吉田証言の影響はさほど大きくありません」と、朝日をかばっている。
  • 朴氏は慰安所で軍事訓練を受けたという韓国人元慰安婦の証言も紹介している。しかし、慰安婦の証言を千田夏光の著書から引用紹介しているが、これは日本人慰安婦の証言だ。つまり、朴氏は朝鮮人慰安婦と日本軍の間に「同志的関係」があったことを証明できていないのだ。
  • これ以外にも、創作がまじっていることが判明している千田夏光の著作を史料批判なしに19回も引用していることや、小説の表現を論拠に論を進めていることなど、議論の進め方があまりにも厳密さに欠ける

 

この李承晩TVの動画については、次回もう少し詳しくご紹介します。

 

  

  


 

 

 

2023/12/25

【書籍レビュー】『 慰安婦性奴隷説をラムザイヤー教授が完全論破 』

ラムザイヤー教授の新著『 慰安婦性奴隷説をラムザイヤー教授が完全論破 』を読み終えました。〔訳者:藤岡信勝、藤木俊一、矢野義昭、茂木弘道、山本優美子

本書の内容は上記リンク先、Amazonの商品ページに詳しいので、そちらも参考にして下さい。

 

◆構成

本書は五部構成で、以下の様になっています。

  1. プロローグ
  2. 第1論文 1991年
  3. 第2論文 2019年
  4. 第3論文 2020年
  5. 4に対する批判者への反論

 

ラムザイヤー教授がバッシングを受けるきっかけになった論文(学術雑誌『IRLE』に掲載された論文)は、4の第3論文ですが、教授は上記の通り、この時に初めて慰安婦問題(=日本型芸娼妓システム)を扱ったわけではなく、1991年の第1論文で、日本国内の芸娼妓、即ち、売春婦と業者との間の『年季奉公契約』の論理を扱い、第3論文では、それを参考文献として、「日本軍慰安婦の契約はその延長である」ものとして、「何故、日本軍慰安婦が高額な前金となったのか?」を論じた物です。

つまり、慰安婦あるいは一般的な公娼と業者の間に『契約』がある事は既に第1論文で論考済みで、第3論文ではそれを前提にしているので最早「契約の有無」など扱ってはいませんが、(慰安婦となった女性全てが理解していたかはともかく、)「性奴隷」では無かった事を間接的に証明するものです。

ラムザイヤー教授へのバッシングは『産経新聞』の2021年1月31日付け『「慰安婦=性奴隷」説否定』とタイトルがつけられた記事が火を点けたようなものですが、本来は二段論法、つまり、①「慰安婦と業者の間には契約があった」→②よって、「慰安婦は性奴隷ではない」、の①を飛ばしたようなタイトルだったので、「慰安婦=性奴隷」だと考える人達に火を点けてしまったのです。

 

各章をもう少し詳しく見ていくと、

 

◆プロローグ

1の「プロローグ」は、産経の記事が出た後にラムザイヤー教授の身に何が起こったのかが書かれています。

殺害予告など、身の危険を語る他、アメリカの、特に人文系の学問が如何にポリコレに犯されているかをラムザイヤー教授自身が語ります。一例を挙げれば、ハーバード大学の人文系の教授はほぼ「民主党支持者」に占められている、といった話です。例えば、日本の古典文学に興味を持った学生が来ても、そんな授業が無いので、学生が専攻を変えてしまい、益々ポリコレ教授が幅を占める、という悪循環があるそうです。

この騒動には、韓国系などの新聞編集者も加担しました。

 

◆第1論文

2の「第1論文」については、前述の通り、(日本の)芸娼妓契約の特徴である「年季奉公契約」が如何に合理的なものであるかを論じた論文で、タイトルの『Indentured Prostitution in Imperial Japan: Credible Commitments in the Commercial Sex Industry』(直訳:日本帝国に於ける年季奉公売春:性産業における「信じられるコミットメント」)だけでは分かりにくいのですが、

できるだけ簡単に言えば、

これから性産業で働こうとする「女性」と「業者(売春宿)」はそれぞれにリスクを抱えており、女性は①「自分の名誉を毀損する仕事」、②「どれだけ稼げるのか分からない」、③「業者が契約違反をした時の訴訟リスク」等の不安(ジレンマ)を抱えており、業者は、④「(密室での仕事なので)女性が客にちゃんとしたサービスを提供するか分からない」(=店の信用に関わる)というリスクを抱えています。

しかし、総報酬の大部分を「前金(前借金)」の形で、且つ、それを借金とすることで、女性は総報酬の大部分を既に受け取っている事から②の不安は解消され、それが①と相殺できる額であれば、①の不安も低減されます。

業者に取ってみれば、「○年」という年季契約期間で、娼婦の売上の一部から借金を返済させる/一部は娼婦の手取りとする事で、良いサービスで売上が高ければ高い程、娼婦のインセンティブ〔目標への意欲を高める刺激〕となり、④のリスクが低減されます。彼女達の目的は短期間で大金を稼ぐことなのですから。

両者の間での「訴訟リスク」は、娼婦が前金を持ち逃げする事くらいなので、リスクはほぼ業者が全面的に負担します。これにより、女性の③の不安も解消されます。

 

◆第2論文/第3論文

長々と「第1論文」の核心部分を説明しましたが、これが分からないと、芸娼妓の年季奉公契約が如何に合理的なものであり、性奴隷ではない事が理解できないからです。

これが理解できれば、第3論文は尤もな事だと理解できるのですが、その前の第2論文は、第3論文の元となった論文であり、慰安婦の契約だけでなく、韓国の「挺対協(現 正義連)」や「元慰安婦と称する女性達の裏付けの無い証言」についても述べられています。この2つを削ったのが、第3論文です。

 

第3論文に対する批判者は、第1論文で述べられた事もろくに理解せず、単に彼等が守りたい「慰安婦=性奴隷」という神話を崩すものであるから、論理的に反論せず、論文撤回署名や、雑誌『IRLE』の編集/査読者に対する抗議メールという形で、論文を闇に葬ろうとしたのです。

これは、最近起きた、KADOKAWA書店の「LGBT」本の出版取消運動と似ています。KADOKAWAは批判に屈してしまいましたが、『IRLE』は屈せず、批判者達に「論文で議論したらどうか」という提案をしました。

当時のハーバード大学の学長も、ラムザイヤー論文を学問の自由という見地から擁護しました。

 

◆第4論文(批判者への反論)

さて、第4論文ですが、これは、第3論文を批判する者達へのラムザイヤー教授からのアンサー(反論)です。これが本書の半分近くのページ数を占めます。

主な批判者は3グループに分けられ、①ゴードン/エッカートという教授、②茶谷さやか、エイミー・スタンレー等 ”お笑い” 5人衆〔下図参照〕、③吉見義明教授です。

 

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▲エイミー・スタンレーと愉快な仲間達
2021/02/19付け韓国MBCのニュース動画よりキャプチャして追記)

 

①と②のグループは基本的には「慰安婦問題」に関しては無知な輩(やから)です。

①は「契約書の実物が提示されていない」といちゃもんを付けますが、実物がなくても、芸娼妓の年季奉公が「契約」をベースにしてあり、実際には「紙の契約書がなければシステムが成り立たない」事をラムザイヤー教授は説明します。

一例を挙げれば、元慰安婦の女性が、業者と前金の金額で交渉したり、父親だけでなく祖父母の「ハンコ」(押印)が無ければ駄目だったと証言しています。

 

②も無知な事には変わりないので、雑誌『IRLE』の論文掲載の申し出を断り、自分達のサイトで反論文を公表します。〔彼等だけでは反論文は書けないのは、彼等の日本語能力レベルからも明らかで、バックには手助けしている者がいると思われる。

①も②も、日本語の一次史料すら読めないレベルなので、始めからラムザイヤー教授の敵ではありません。

 

③の吉見義明教授ですが、彼は本当は事実は分かっています。既に、強制連行が無かったことも認めているので、「慰安所では外出の自由がなかった」等の、所謂 ”広義の奴隷” 説や、「人権問題」を唱えます。

しかし、外地、即ち前線近くの場所では、休みの日以外の外出が制限された事などは当然の事であり〔現代だって、勤務中の行動は制限を受けるでしょう〕、「人権問題」は、ラムザイヤー論文(第3論文)が論じる内容、つまり「契約」とは全く関係無いことです。教授は慰安婦制度の善悪や道徳を論じている訳ではないのですから、吉見教授の批判は反論にはなっていません。

 

ブログ主は第1~3論文は既読で、ある程度慰安婦問題の知識があるのですが、それでも、見落としていた/忘れていた事に気付かせて貰いました。

それは、慰安婦や一般の公娼達は、借金の返済が終わらなくても、途中で契約を解消できた事です。前金には利息が付かないのですが、中途解約する場合には1割のペナルティが課せられる仕組みでした。その請求先は女性のみならず、連帯保証人となっている親にも及びます。この事からも、業者は自分を守る為に紙の契約書が必要だったと、常識があれば理解できます。

この章では、厚顔無恥な教授達をラムザイヤー教授がバッタバッタと切り捨てる心地よさが醍醐味です。

 

* * * *

◆出版記念シンポジウム

この本の出版記念に12月24日に訳者によるシンポジウムが開催されました。

 

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ブログ主は動画配信(有料)を視聴しましたが、ここで、この本の韓国語訳が来年1月中旬に発売されることを知りました。

英語圏向けには、元々の論文が英語なので、ジェイソン・モーガン准教授とラムザイヤー教授の共著という形で1月下旬に出版される事が決まっています。〔当初の予定は12月だったので、やや不安は残りますが...〕

既に多くの日本人は気付いていますが、最早「資本家×労働者」という構図では戦えなくなった共産主義者による文化やモラルの破壊 ... 登壇者のお一人はこれを「文化共産主義者」と呼んでいらっしゃいましたが、我々はこれとの戦いの最中です。

シンポジウムの別の登壇者が仰っていましたが、国連での活動に新たなアイディアもあるそうです。

 

* * * *

◆この本の意義

この本(日本語版/韓国語版)と英語圏向けの本の意義は、議論の叩き台となる知識が共有できる事だと思います。

それぞれの言語圏でどのように活用されるか/読まれるかはまた別の話ですが、今までは、韓国は韓国で、日本は日本で、その他の世界ではその他の世界で、別々の論戦があり、それぞれの「慰安婦=性奴隷」説を否定する論者の基礎知識も差があったのですが、9月に西岡力教授等が韓国を訪問して意見交換をし、韓国側(主に李承晩学堂)が疑問点などを西岡教授に質問して、知識の共有化ができたようです。

韓国では、李承晩学堂による新たな慰安婦本 ... 日本で言えば、秦郁彦教授の『慰安婦と戦場の性』のような決定版も先日発売されました。〔尤も、メディアは相変わらず無視していますが...〕

 

つまり、少数の良識的な学者の連携がしやすくなった事が大きいのです。

韓国の、「”定説” に反することを言うと社会的/司法的に制裁される」という異常な社会も知らしめられました。アメリカでは、アカデミックの世界での異常なポリコレに一石を投じるかもしれません。

 

ところで、この本とは直接関係無いのですが、 Pershing Squareという投資会社のCEO、Bill Ackman氏が自身の 2023年12月19日付け「X」で、以下の様なポストをしていました。

Finally, the @Harvard
faculty are speaking up. Tenure was supposed to protect faculty so they could speak the truth. Unfortunately, cancelling, shaming, and the inevitable accusation of being a racist have prevented faculty from speaking the truth.
Kudos to Harvard Law Professor Mark Ramseyer for his bravery. Perhaps he will inspire others.

〔ついに、ハーバード大学の
教員たちは声を上げている。テニュア(終身教授)は、教授陣が真実を語れるように保護するはずだった。残念ながら、キャンセル(カルチャー)、辱め、そして人種差別主義者であるという避けられない非難が、教授陣が真実を語ることを妨げてきた。
ハーバード大学のマーク・ラムザイヤー教授の勇気に拍手を送りたい。おそらく、彼は他の人々を鼓舞するだろう。

 

これはどうやら、ハーバード大学の現学長〔〕を批判したポストのようですが、ラムザイヤー教授に賛辞を贈っている所を見ると、ある層の人達はラムザイヤー教授に起こった事に注目しているのでしょう。

※黒人女性で、反イスラエル、且つ、過去の論文剽窃が問題になっている。つまり、ポリコレの為に本来のその立場に相応しい能力が無い者が高い地位を得ているという批判。

 

このブログエントリーが、この本に関心のある方の一助になれば幸いです。

 

 

  


 

 

 

2023/12/08

【慰安婦問題】韓国で慰安婦本の決定版発売『일본군 위안부 인사이드 아웃』(日本軍慰安婦インサイド・アウト)

12月7日に刊行された本で、著者は『反日種族主義』の著者のお一人でもある朱益鍾(チュ・イクジョン)博士です。

出版社は「李承晩ブックス」とあるので、李承晩学堂自らが出版したのでしょう。韓国では、出版のハードルが低く、自分で本を書いて自らが出版社となり本を発売するのはよく見かけます。

既に韓国では、西岡力教授の『よく分かる慰安婦』や秦郁彦教授の『慰安婦と戦場の性』などの翻訳が出版されていますが、知識や常識の前提条件が異なる韓国人向けにはやはり韓国人が書いたものの方が理解されやすいでしょう。

 

ここでは、ネット書店の商品ページより、『일본군 위안부 인사이드 아웃』(日本軍慰安婦インサイド・アウト)の目次と出版社レビューを機械翻訳してご紹介します。〔※明らかな誤翻訳のみ修正。後から見つけた誤字などは追って修正します。

 

* * * *

https://www.yes24.com/Product/Goods/123988064

【目次】

本の頭に
プロローグ: 崩れる偽りのバベルの塔

第1部 日本軍慰安所はどのように設置されたのか

01 日本軍慰安所の設置
02 慰安婦 数は?

第2部 彼女らはどのようにして日本軍慰安婦になったのか

03 慰安婦 強制連行説の形成と勢力
04 慰安婦 契約論の展開
05 慰安婦 契約の証拠
06 挺対協証言録から見た「慰安婦になる」
07 朝鮮の酌婦と娼妓になる経路
08 客観的資料から見た「慰安婦になる」

第3部 慰安所での生活はどうだったか

09 事業主-慰安婦 間 契約条件
10 慰安婦営業と慰安婦の仕事、所得
11 それで性奴隷だったのかな?
12 日本軍敗走戦場の慰安婦
13 慰安婦 虐殺という嘘

エピローグ:これ以上韓日間に日本軍慰安婦問題はない

参考文献

 

【出版社レビュー】

知性と理性の抹殺の周辺にある〔※崖っぷちという意味か?〕韓国

自由民主主義は個人の基本的な自由に基づいている。思想の自由、表現の自由、学問の自由はその核心である。1933年、ナチスが「反ドイツ精神」の書籍を燃やしたとき、この個人の根本的な自由は一緒に燃え尽きた。その後、ドイツは狂気のファシズム体制に移行した。21世紀の韓国もこの個人の基本的自由を保障していない。韓国人が日本軍慰安婦について「強制連行された性奴隷」以外の意見を言うには、首を吊るさなければならない。職を失ったり、罰金刑を受けたり、刑務所に入らなければならない。

2013年、強制連行性奴隷説の画一性を批判した本を出した世宗大学の朴裕河(パク・ユハ)教授は、慰安婦名誉毀損容疑で2審で有罪判決を受けたが、6年後の2023年10月、最高裁で辛うじて無罪の判決を受けた。2017年、大学の講義中に慰安婦が慰安婦の仕事であることを知って自発的に行ったと発言した順天大のある教授は解任され、懲役6ヶ月の実刑まで生きた。同じく講義で慰安婦が売春の一種であると説明した元延世大のリュ・ソクチュン教授は懲役1年刑が求刑され、同じく講義で慰安婦は生計を立てるために自発的に出た人たちという趣旨の発言をした慶煕大のチェ・ジョンシク教授は学校側の処分を控えている。

私と関係ないから大丈夫か? 1933年、ナチスが反ドイツ精神の本を燃やした時も、多くの人はあまり関係なかった。しかし、日本軍慰安婦に関して特定の意見ではなく、他の意見を出せば罰せられる21世紀の韓国は、1933年のドイツと同じように知性と理性の抹殺の危機にある。

 

日本軍慰安婦に関する当時の知識は穏当か

あなたが普通の韓国人なら、おそらく日本軍慰安婦に関して次の知識を持っているだろう。

通りで、村の井戸端で、あるいは家で日本官憲に捕まった朝鮮人少女が日本の侵略戦場に連れて行かれ、慰安婦になる。このような少女は数十万人に及ぶ。慰安所で朝鮮人の少女は、日本軍の性的玩具として酷使されるだけでなく、虐待や暴行を受ける。 結局、その少女は故郷に帰ることができず、日本軍の敗戦時に虐殺される。運良く生き返った少女は、後におばあちゃんになってから慰安婦の実態を告発し、日本を非難する。しかし、日本はいまだに真の謝罪と賠償を拒否している。

これは典型的な慰安婦物語、叙事だ。 2016年に公開された映画「鬼郷」でも、日本の軍人が少女を慰安婦に連れて行ったことが分かった。

しかし、日本の軍人が娘をあんなに強制的に連れて行く時、その両親は、兄弟は何をしていたのか。 抵抗すれば銃で撃って殺して刀で刺したので抵抗できなかったのか。 娘や妹の強制連行を阻止しようとして死亡したり怪我をした慰安婦家族に関する話はなぜないのか。 数十万の朝鮮人慰安婦が慰安所で1日に数十回ずつ日本軍人に強姦されたとすれば、日本軍は戦闘はせず、毎日のように慰安所を出入りしたということか。 そして、その多くの慰安婦が戦場で捨てられ虐殺されて帰ってこられなかったとすれば、解放後にも数十万の被害家庭が問題を提起したはずなのに、そのようなことはなぜなかったのか。 20年余りにわたる韓日会談で、韓国側は日本側になぜこの問題を提起しなかったのか。 日本軍慰安婦に関して知っている人が多かったはずの解放~1980年代にはこの問題が提起されなかったが、そのような人たちが大部分死んでなくなった1990年代になってからこの問題が大きくクローズアップされたのはなぜなのか。

上記の強制連行性奴隷叙事では、このような当然の質問に答えることはできないことは明らかだ。 慰安婦に関するあなたの知識は穏当ではない。 あなたは作り話にとらわれている。

 

慰安婦話は実は作り話

1992年8月、李容洙さんは、友人の母親が友人と一緒に良いところに働きに行こうと提案し、両親の知らないうちに夜明けに家を出た後、赤いワンピースと革靴に惹かれて募集人に付いて行ったと証言した。これは正大協の最初の証言集に、そして何よりもKBSテレビ出演映像に収録された。しかし、後に李容洙は日本の官憲によって強制連行されたと自分の証言を変えた。特に2007年2月16日の米議会公聴会で李容洙は「兵士とその少女と一緒に入ってきて、肩をこうして包み込み、片手で口をふさぎ、兵士は後ろから背中に何かを突き刺しながらそのまま連れて行かれました。 夜に」と証言した。

実際、慰安婦 物語のほとんどはこのような証言で構成されている。 人の言葉はいつでも変わることができ、記憶さえも時間とともに変形する。 証言のような口述資料は事実検証を経なければならないが、証言を採録した慰安婦運動家たちは何の史料批判もなく「被害者の証言が真実」と強弁した。

日本のいわゆる人権弁護士戸塚悦郎は1992年2月、国連人権委員会で慰安婦制度を性奴隷制と規定した。 日本軍慰安婦問題が提起されただけで、まだ関連資料も発掘されておらず、誰もその実態を知らなかった時だった。 慰安婦 運動家たちはその後続けて性奴隷論を主張したところ、これはあらかじめ下した結論に関連資料を合わせたに過ぎなかった。

 

慰安婦の偽物の話ではない本当の話は?

● 戦場で慰安所を設置したのは日本軍だが、日本軍は業者を選定し、業者が女性を募集した。 業者は貧しい家庭、欠損家庭の戸主、親権者に前借金を渡し、女性と同意書、戸籍謄本、印鑑証明など関連書類を受け取り、女性の居住地警察署から身分証明書を発給してもらわなければならなかった。 この書類なしには、事業主と女性は中国や東南アジア戦場の慰安所に行くことができなかった。 事業主と女性側の間に慰安婦契約があった。

● 慰安婦を募集する方式は、国内で酌婦と娼妓を募集する方式と同じだった。 募集人が農村の貧しい家庭を訪ねて良い働き口があり、報酬もあらかじめ与えると口説けば、あまりにも貧しい貧しい農家の両親が気に入って娘を出した。 募集人はその娘を連れて都会に来て、紹介業者を通じて工廠や料理屋に渡した。 時にはその娘を2~3年間妓生修行をさせた後、妓生にしたりもした。

● 慰安婦運動家たちは慰安婦として数十万人が、それも植民地朝鮮で最も多く動員されたというが、これは全く事実ではない。 日本軍が戦闘をせず、毎日のように慰安所を出入りするなら、慰安婦~数十万人が必要だっただろう。 慰安婦は戦場の日本軍数150人当り1人という一定比率で動員されたところ、交替された慰安婦まで含めて1937-1945年間で計3万5千人余りに達し、そのうち朝鮮人は20%にあたる7千人余りだった。

● 慰安婦の年齢はいずれも17歳以上だった。 朝鮮人の慰安婦は日本人慰安婦よりは若かったが、いずれも法的年齢(満17歳)以上だった。

● 慰安所で慰安婦は慰安行為を提供した代価として事業主から分けて受け取った収入で債務(出発前に受け取った転借金)を返済し、時には貯蓄もした。 貧しい家庭出身で慰安婦になったが、挫折せずに新しい道を探すために慰安所で熱心に働き貯蓄した女性の話も多くある。

● 慰安婦 暴行と虐待の話もあるが、日本軍と慰安所の事業主共に慰安婦をよく管理する理由が十分だった。 慰安婦を暴行して虐待することは、日本軍と事業主の両方に大きな損害を与えることだった。 慰安婦 虐殺の証拠はない。 約30年にわたる調査研究にもかかわらず、慰安婦虐殺の事実は発見されなかった。

● ほとんどの慰安婦は契約期間が終わった後に帰還した。 時にはかなりのお金を貯めて帰ってきた。 しかし、交通機関の提供を受けられず、あるいはあまりにも遅く慰安婦になったため、日本の降伏まで帰国できなかった場合もあった。 日本軍敗走戦場の慰安婦は連合軍の爆撃の犠牲になり、深刻な苦痛を経験した。

 

著者はどのようにして日本軍慰安婦制の本当の話を明らかにしたのか?

この30年余りの間、慰安婦運動を後押しするために数多くの研究が出た。 関連資料も発掘された。 その資料をありのまま読んで解釈すれば、その真実にたどり着くことができる。 歪曲された見解、強制連行性奴隷論の見解で資料を見ると偏向して歪曲された、でたらめな解釈が出ている。 身分証明書があってこそ中国に行くことができたが、日本人女性はそうだったが、朝鮮人女性は何の書類もなくても中国に行くことができたと見ること自体が間違っている。 日中戦争勃発後、朝鮮から中国に行く入国者は目的と到着地、男女、地位などによってすべてカウントされた。 著者は慰安婦運動グループが発掘した資料を読み、彼らが出した研究を引用してこの本を書いた。

 

慰安婦 偽の話が横行するようになった理由は?

現在の慰安婦物語は1990·2000年代に創作され、韓国人の脳裏はもちろん、世界の人々の頭の中に注入されたものだ。 日本軍が朝鮮女性を強制的に連れて行って性的玩具にして捨てられたという話に韓国人は激怒した。 慰安婦 強制連行性奴隷説は韓国人の間に広がり、日本の謝罪と責任者処罰、法的賠償の声が強まった。

その主唱者である韓国の挺対協(現正義連)と日本の左翼研究者たちは、その架空のストーリーを武器に日本政府に謝罪と賠償を求めた。 道義的責任を認めた日本政府が数回謝罪し慰労金を支給したが、慰安婦 運動家たちはそれを拒否した。 そのため、韓日関係は破綻状態に至った。 これは捏造編集した歴史で反日政治闘争を導いた典型的な歴史政治であり、この慰安婦運動家たちは政治集団として中国文化革命の紅衛兵に匹敵する歴史紅衛兵だった。

 

慰安婦 被害を否定するのか?

多くの女性が本人の意思に反して慰安婦になったといえる。 しかし、それよりも多くの国内酌婦、娼妓も本人の意思に反して作られた。 慰安婦 被害を話しながら酌婦・娼妓被害は話さないのは穏当ではない。酌婦・娼妓被害の加害者は誰か。 共創制を作った日本政府なのか。 違う。すべてを日本政府のせいとは言えない。 作付·創期を作ったのは極度の貧困、貧困である。 同様に、慰安婦被害を生んだのも極度の貧困、貧困である。

実は「本人の意思に反して」は被害の判断基準にはならない。 女性を慰安所事業主に引き渡したのはその家族、戸主・親権者だった。 これは当時よく行われた合法的な契約であり、取引であった。 日本軍-業主-女性の戸主·親権者が慰安婦動員の責任者であるため、その責任を追及するなら3主体すべてにそれぞれの責任を問わなければならない。 既に死亡した事業主と女性の戸主·親権者の責任を問うことができないとそれをすべて日本政府に追及することではない。

慰安所制の最大の問題は敗戦時、日本軍が慰安所に対して何の対策も講じなかった点だ。 日本軍は敗走戦場でも新たに慰安所を設置し、敗戦の被害は慰安婦にも及んだ。

 

日本軍慰安婦問題の展望は?

慰安婦 運動は慰安婦制の事実、真実に基づいていなかったため、今や動力を失った。 日本政府が慰安婦問題で再び謝罪したり慰謝料を支給することはない。 すでに韓日慰安婦合意があったので、韓日間で再び外交交渉をすることはない。 そして韓国政府はこの30年間、全慰安婦に生活補助金と慰労金を十分に支給した。 当時、「朝鮮ピー」と呼ばれ、冷遇された元慰安婦も日本軍によって戦時に動員された被害者として認識され、その名誉も相当回復した。 もはや韓日間に慰安婦問題はない。

 

韓国知識社会は反省すべき

韓国人はこの30年間、なぜ真実に立脚しない運動にあれほど振り回されたのかを自ら問わなければならない。 なぜ慰安婦の実状がこのように歪曲され、慰安婦問題がこれほど長く続いたのかを省察しなければならない。 韓国の知識社会は、特に歴史学者たちはこの30年間、日本軍慰安婦に関して嘘が飛び交い、国家社会的に混乱が起きるのを対岸の火事のようにした、いやその反日効果を楽しんだ過ちを真剣に反省しなければならない。 アウシュビッツ収容所博物館には米国の哲学者で作家ジョージ·サンタヤナの「過去を記憶できない人々はその過去を繰り返すものだ」という警句がある。 私たちが日本軍慰安婦問題をきちんと複記しなければ、私たちは偽りに振り回される歴史を生き直すことになるだろう。

 

  

  


 

 

 

2023/12/03

【慰安婦二次訴訟】金福童氏の賠償金、挺対協(正義連)が受取人に【2021.02.06.朝鮮日報】

11月23日、李容洙(イ・ヨンス)氏らが原告となった慰安婦訴訟が高裁で逆転勝訴しました。原告は全部で16名ですが、その内の一人、故金福童氏の相続人は挺対協(現 正義連)となっていると2021年に報じられていました。ブログに下書きで保存していたので、その記事をupします。

【関連エントリー】

 

記事は慰安婦一次訴訟(2021年1月8日)が原告勝訴の判決だったので、二次訴訟も同様の結果になると予想していますが、結果は却下でした。

 

* * * *

https://www.chosun.com/national/court_law/2021/02/06/OQZMINMIMVD53PL2REMXUHXICU/
[단독] 김복동 할머니 배상금, 정대협이 받게 돼 있다
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/02/06/2021020680025.html
【独自】金福童さん賠償金、挺対協が受取人に
2021/02/06 11:01

「訴訟受継人」として裁判に参加

 慰安婦被害者の故・金福童(キム・ボクトン)さんが日本政府を相手取り起こした損害賠償請求裁判で勝訴した場合、韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)が金福童さんに対する賠償金を手にすることが5日、確認された。

 これは、挺対協が当初、金福童さんの「訴訟受継人」に指定がされていたためだ。訴訟受継人とは、当事者が裁判を続けることができない場合、その地位を引き継ぐ人のことだ。訴訟は2016年に始まったが、19年に金福童さんが死去し、挺対協が訴訟受継人として裁判に加わった。

 この訴訟は2016年末、金福童さんら慰安婦被害者20人が日本政府を相手取り、30億ウォン(約2億8000万円)の損害賠償を請求するために始めた。それから4年たつが、一審判決も出ていない。ところが先月、別の慰安婦被害者12人が日本政府を相手取り起こした12億ウォン(約1億1300万円)の損害賠償請求訴訟で勝訴判決が出た。この判決は日本が控訴せずに確定した。これにより、金福童さんらが起こした訴訟も同様の判決となる可能性が高まっている。

 本紙が確認し ところが、挺対協は既に解散していて、清算手続きが行われているところだ。挺対協は尹美香(ユン・ミヒャン)共に民主党議員が11年間にわたり代表を務めた団体で、同議員は業務上横領罪や準詐欺罪など8つの罪で昨年9月に起訴された。その中には、尹美香議員が金福童さんの葬儀弔慰金など各種募金約3億3000万ウォン(約3100万円)を個人口座に入れ、その一部を使用したという内容もある。尹美香議員は挺対協幹部・職員らと共謀し、公共機関からの補助金約3億ウォン(約2800万円)を不正受給した疑いも持たれている。

 尹美香議員の不正の「窓口」だったと批判されていた挺対協は昨年8月、総会の議決により解散した。今は残余財産を計算して処分する清算手続きが行われている最中だという。もし清算手続きが完了し、「社団法人 韓国挺身隊問題対策協議会」が消滅した後、勝訴判決が出たら、金福童さんが受け取るべき賠償金は誰が受け取ることになるのだろうか。

 ある高裁部長判事は「これについての明確な法律上の条項はない」「法理的には事件弁護人らが既に解散した挺対協の責任者たちに連絡し、勝訴で受け取るべき金額を告知することになる。挺対協関係者はその金額に対する清算手続きを再びしなければならないだろう」と語った。もちろん、慰安婦被害者たちが勝訴しても、裁判所が国内の日本政府の財産を探し出して処分し、損害賠償金を支払うには、かなりの時間がかかると見る人が多い。これには韓日関係も変数として作用する可能性がある。た同件の裁判情報には、死去した金福童さんの「訴訟受継人」に「社団法人 韓国挺身隊問題対策協議会」と記載されていた。裁判所関係者は「この場合、金福童さんが勝訴した時の賠償金は訴訟受継人ある挺対協に行く」と語った。

* * * *

 

なお、金福童氏は、途中から李容洙に代わって、慰安婦の ”顔”、”広告塔” になっていました。李容洙の証言がコロコロ変わる事を『メディアウォッチ』が報じた後です。

”広告塔” と言っても、食い物にされていた事は変わりなく、日本の朝鮮学校の生徒の奨学金のための基金を作らされていました。しかし、その奨学金は左翼団体の資金の使われたりしています。

また、尹美香は金福童氏のお金を私的に流用したりもしていました。娘の留学費用に使ったのです。

簡単に流れを書くと、尹美香「娘の留学費用は故金福童おばあさんの基金からの奨学金だ」→朝鮮日報「奨学金制度創設前だろ」→尹「お、おばあさんからのお小遣い...」

  

  


 

 

 

2023/11/24

【慰安婦二次訴訟】李容洙(イ・ヨンス)等、控訴審で逆転勝訴【補足・時系列まとめ】

前回のエントリーの補足や関連記事の覚え書きです。

まず、2つの慰安婦裁判の時系列をまとめておきます。

 

* * * *

◆【一次訴訟】2013年08月13日 慰安婦訴訟(ペ・チュンヒさん他12人)の流れ

2021年01月08日 日本の主権免除尊重せずで原告勝訴
※2021年01月18日 文在寅大統領、新年の記者会見で「正直、困惑してる」、「慰安婦合意は両国間の国際合意と認めている」と発言
2021年01月23日 日本控訴せず、判決確定
2021年04月13日 原告…日本政府の財産開示請求
2021年04月20日 日本政府の訴訟費用の資産差し押さえ認めず
2021年06月14日 原告、4月20日の決定に対し抗告
2021年06月15日 ソウル中央地裁、日本政府の資産開示命じる
2021年06月16日 加藤官房長官「断じて受ける事はできない」
2021年06月18日 ソウル中央地裁、6月14日の原告の抗告却下

◆【二次訴訟】2016年12月28日 もう一つの訴訟(イ・ヨンスさん等20人)の流れ

2021年01月11日 ソウル中央地裁、1月13日予定の判決日程を取り消し、3月24日に弁論再開と決定・・・延期の理由は不明だが、既に「主権免除」の判決文は書いていて、一次訴訟の結果で「ヤバい」と思ったというのが西岡力教授の見立て。
※2021年01月18日 文在寅大統領の発言
2021年03月24日 ソウル中央地裁、弁論再開 「判決は04月21日に言い渡す」
2021年04月21日 ソウル中央地裁、原告敗訴の決定 「主権免除を適用する必要がある」〔
2021年05月05日 原告、控訴
2023年11月23日 原告逆転勝訴
2023年11月23日 上川外務大臣、「韓国は国際法違反の是正を」

※過去記事(2021-04-21):【慰安婦訴訟】ソウル中央地裁が「主権免除」の原則により李容洙氏らの訴えを却下。しかし、1月8日の判決と齟齬

* * * *

 

上記で分かる様に、本来は他国である日本は「主権免除」が適用されなくてはならないのですが、地裁は2021年1月8日に原告勝訴の判決を出してしまいました。

これで慌てた(?)のが、二次訴訟を担当しているソウル中央地裁です。恐らく原告敗訴の判決文を用意していたのだろう、と西岡力教授が想像されていました。審理を一時ストップし、3月24日に弁論再開と決めました。

更に、文在寅大統領の、一次訴訟の結果に対する「困惑している」発言です。

これで、安心して二次訴訟の判決(原告敗訴)が出せることになりました。

なお、一次訴訟の原告は韓国国内の日本政府資産の差押えもできず、いまだに賠償金はおろか、裁判費用すら得ることができていません。

 

以下は特に翻訳しませんが、『朝鮮日報』等の記事の覚え書きです。

https://www.chosun.com/national/court_law/2023/11/23/QMZO52SLMNBKPBDCHF3ISUCDA4/
2심은 이용수 할머니 손 들어줬다…“日에 청구한 금액 인정”
二審は李容洙ハルモニの手をあげた…「日本に請求した金額認定」
2023年11月23日 16:39

 

https://www.fnn.jp/articles/-/620047
FNNプライムオンライン:上川外相「韓国は国際法違反の是正を」 元慰安婦2審判決で駐日大使に抗議も
2023年11月23日 木曜 午後7:51

韓国人元慰安婦の訴えを認め、日本政府に賠償を命じたソウル高裁判決を受け、上川外相は23日、「韓国に対し、直ちに国際法違反の状態の是正を強く求める」などとする談話を発表した。
韓国人元慰安婦が、日本政府に1人当たり約2300万円〔※2億ウォン〕の損害賠償を求めた裁判で、ソウル高裁は23日、1審判決を取り消し、元慰安婦の訴えを認める判決を言い渡した。

 

 

ところで、何故韓国は国際法を守らなかったり、国家間で結んだ協定などを簡単に破るのでしょうか?

それは、法とかルール、現代人が持ち合わせている人権感覚(学問の自由とか言論の自由)の上に『道徳』(道理)があるからです。

 

Pn20170825_06_2012_1  

 

上は、所謂”徴用工”裁判で、2012年に高裁で出された原告敗訴の判決を最高裁が差し戻した時の理由です。

「日本の判決をそのまま承認するのは、韓国の善良な風俗やその他の社会秩序に違反する」

”日本は悪” というのが彼等の道理で、自分達は ”道徳的に高みにいる” という認識です。

これが「国民情緒法」と言われる所以でもあるのですが、もう一つ例をあげると、ソウルの旧日本大使館付近で正義連が水曜集会を行っていますが、これを野次で妨害する保守団体に、それは止めた方がいいのではないかと言ったことがあります。

「決して彼等の味方をするわけでは無いが、彼等もルールに従って場所を予約したのだから、集会を開く権利がある」と言ったら、返ってきた答えは、「彼等の言っている事は間違っているので、集会を妨害されても当然」というものでした。

 

こういった道徳に基づく判断は儒教(朱子学)の論理です。

 

 

  


 

 

 

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