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【政治】 加計学園問題に見るマスコミの捏造

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2017/09/23

【加計学園問題】今治史上初の大規模デモ!? 活動家黒川敦彦による抗議デモ(2017/09/23)

本日(2017/09/23)、今治市内で獣医学部新設に反対する“市民”によるデモが行われたとのことです。

 

これは、既に前日から日刊ゲンダイで告知されており、“今治史上最大級のデモ”...になる予定だった模様。coldsweats01

 

今治市民ら300人抗議デモ計画 「加計隠し解散許さない」 (日刊ゲンダイ 2017年9月22日)

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/214092

(前略)

 この“加計隠し解散”に待ったをかけようとしているのが、渦中の今治市民だ。23日、獣医学部新設に反対する市民が市内でデモを行う。
呼びかけ人は「今治加計獣医学部問題を考える会」共同代表の黒川敦彦氏で、他に森友問題を追及している木村真豊中市議や
山本太郎参院議員、元共同通信記者の浅野健一氏らが参加する予定だ。

(略)

黒川氏は「安倍首相の“丁寧な説明”はどこにいったのでしょうか」と憤慨しながらこう言う。

「(略) デモ参加者は約300人を見込んでいます。市内での住民デモは30年ぶりで、規模を考えると、数百人集まるデモは今治史上『初』でしょう。四国4県に加えて、東京や大阪、九州からも参加者が集まっています。今治市民だけでなく、あらゆる人が怒っているのです」

(後略)

 

下のキャプチャはこのデモの様子を(潜入して)報告している方のTwitterより

 

Kurokawa_demo20170923_04s

 

Kurokawa_demo20170923_03_yamamoto_t

 

Kurokawa_demo20170923_02s

「敵(創価学会=公明)の味方(自民)は敵」という論理なのでしょうか? よく分かりません。(顕正会については検索すればどのような団体かはすぐ分かります。)

 

黒川敦彦氏については、当ブログでもいくつかのエントリーで書いてきました(下はその一部)が、民進党の『加計学園問題追及チーム』が度々招くなど、民進党の主要な情報源です。

 

 

ところで、この民進党内の加計学園問題追及チームの先鋒となっていた玉木雄一郎議員ですが、最近静かだと思ったら、凹んでいたようです。

 

民進・玉木雄一郎氏が約3週間ぶりにツイッターを再開 「こんな大きな問題になるとは思わなくて…」「もう加計学園問題はツイッターでつぶやかない」 実はネット上の批判に凹んでいた! (2017.9.16 22:32)

 8月26日を最後にツイッターの更新が止まっていた民進党の玉木雄一郎衆院議員(48)が約3週間ぶりにツイッターを再開した。加計学園問題追及の急先鋒に立ち、自らが日本獣医師政治連盟から献金を受けていたことから、この問題を取り上げれば取り上げるほど、ツイッターが炎上。ついには更新をやめてしまった。(中略)

「僕はね、石破4条件のことを初めから言っている。この条件に照らして、加計学園の問題はおかしい、と」(中略)

石破4条件については、言いたいことがあった。産経新聞でも報じているが、日本獣医師会の内部資料には、石破4条件の成立過程が事細かに掲載されていた。

 「学部の新設条件は大変苦慮しましたが、練りに練って、誰がどのような形でも現実的には参入は困難という文言にしました…」。内部資料には石破氏がこう語ったと書いてある。

 この件を指摘すると、玉木氏は「でも、それって本当なんですかね」と言った。(中略)

 玉木氏は「最初に質問したのは木内孝胤(衆院議員)=民進党を離党=なんですよ…。僕はむしろ遅い方で…。執行部から言われたら仕方ないですよ」と気勢が上がらなくなってきた。

 初めて会った玉木氏は、政治家としては少々メンタルが弱いが、正直で誠実な人かもしれないと思った

 玉木氏は電話で「実は僕も参っているんですよ。あんなに(加計学園問題が)おおごとになるとは思わなかった」「もうツイッターで加計は取り上げませんよ」「ネットでたたかれたのにはさすがに凹みました。もう何ともなりませんよね」とも言った。

(後略)

 

産経の記者は「正直で誠実な人かもしれない」などと書いていますが、この記事の中でも既に嘘をついています。

ブログ主が玉木議員に憤るのは、常に自分を被害者として、人に責任転嫁をすることです。

 

怪しげな設計図に飛びついたのは自分達のくせに、“巧妙な罠”だとか“高度な情報戦”などと、他から仕掛けられたかのように装う。

5月に朝日とほぼ同時に文科省のメモ(“怪文書”)は野田幹事長が「玉木議員に送られてきた」と発言しているのに、辛坊治郎氏のラジオ番組『辛坊治郎ズーム そこまで言うか!』では同僚議員が入手して国会質疑の直前に渡されたと発言したり、この記事でも、「最初に質問したのは木内孝胤(きうちたかたね)議員」という発言をしていますが、これも議事録を調べればすぐに分かることで、最初に民進党で獣医学部新設に関する質疑をしたのは3月8日の福島伸享議員木内議員は3月30日で、その間に何度も他の議員により追及が行われています。

なぜ木内議員の名を?と思ったのですが、多分、木内議員が8月18日に民進党を離党したからでしょう。

こうしたその場逃れのような嘘をつくからTwitterが炎上するのでしょう。

 

 

 

 


 

2017/09/12

【加計学園問題】9月11日虎ノ門ニュース/原英史氏・岸博幸氏『加計学園問題の全てを語る』

9月11日(月)放送の『真相深入り!虎ノ門ニュース』で元通商産業省(現経済産業省)完了の原英史氏と岸博幸氏が出演され、『加計学園問題の全てを語る』というテーマでお話をされました。

今回はこの部分から、ブログ主が重要だと思った部分をまとめておこうと思います。

 

Kake57_toranomon_20170911_01

 

 

 

 

この番組は、下記のURLから再生ができます。

 

『真相深入り!虎ノ門ニュース』とは

このネット番組のことをご存じない方のために簡単にご紹介しておきます。ご存知の方は読み飛ばして、次項の本題にお進み下さい。

 

化粧品やサプリメントを製造販売するDHCの代表取締役会長である吉田嘉明氏が取締役会長のDHCテレビがYoutube Live等の動画共有サービスでライブ配信を行う報道番組で、月 - 金曜日の毎朝8:00 – 10:00(120分) から配信されていますが、配信終了後まもなく、YouTubeで再生が可能になります。

ちなみに、月曜日は自民党の青山繁晴参議院議員がレギュラーコメンテーターなのですが、今週はヨーロッパ訪問中のため、原英史氏と岸博幸氏の出演となりました。

詳しくは、Wikipediaの『真相深入り!虎ノ門ニュース』の項をお読み下さい。

 

なお、この番具を製作しているDHCテレビは『ニュース女子』という番組も放送しています。(リンク先はWikipediaの該当項目)

この番組はジャーナリストで東京・中日新聞論説委員の長谷川幸洋氏が司会を務めるバラエティ形式ですが、首都圏では珍しく、大手テレビ局(キー局)が報道しないニュースやテーマを取り上げる番組です。

東京MXという東京のローカル(月曜 22:00 – 23:00)放送ですが、ブログ主の住んでいる地域でも視聴でき、他の地域でも少し遅れて放送されます。また、東京MXで放送中にネットサイマル放送『エムキャス』(30秒ほどディレイ有り/無料)でも放送されており、『虎ノ門ニュース』同様、番組終了後、しばらくすると動画がネットにて公開されます。

 

 

ブログ主は月曜日なら、夕方に『虎ノ門ニュース』の動画→『プライムニュース』(BSフジ 20:00 - 21:55)→『ニュース女子』というのが定番のコースです。

 

文科省“総理のご意向”文書と国会で明らかになった時系列から加計学園になるのは必然ということが分かる

『加計学園問題の全てを語る』のコーナーの話を書く前に、ニュースについて語るコーナーで原氏が説明したことがポイントにもなるので書いておきます。

これは、「『東京23区の私大の定員抑制』に対し、私大連盟が批判意見をパブリックコメントに寄せた」というニュースの解説部分です。

 

法律>政令>省令>告示>通達

 

説明は不要かとも思いますが、上記の言葉の広辞苑の説明を補足を加えて転記してしておきます。(ブログ主は日本語変換ソフトにATOKを使用しているので漢字変換の際に意味や英訳などの辞書情報が表示されるのです。)

 

  • 法律: 国会で制定された規範を指し、憲法・条約・命令などから区別される法の一形式。(国会の承認要)
  • 政令: 内閣が制定する命令。憲法および法律の規定を実施するためのもの(執行命令)、法律の委任した事項を定めるためのもの(委任命令)の2種がある。(国会の承認不要)
  • 省令: 各省大臣がその主任の事務につき発する命令。
  • 告示: 国家・地方公共団体などが広く一般に向けて行う通知。また、その一形式。
  • 通達: 上級機関が所管の機関・職員に対して発する指示の通知。通牒。「次官―」

 

加計問題、というか今回の『獣医学部新設問題』の本質は、 

 

  1. “獣医学部新設を申請すら許可しない”というのは上記の『告示』(文科省)で、そもそも、これがおかしいのではないか。
     
  2. なぜ“加計学園だけなの?”については、むしお加計以外になかった。

 

ということで、本来「1」を問題視し議論すべきはずで、また、「2」は時系列から明白なのですが、大手メディアの多くはこの部分には触れないようにして、文科省が勝手に作った文書やら、その中にあった“総理のご意向”云々の文言、前川前事務次官の発言、etc.から本質を見えなくしています。

 

挙げ句の果ては、“そもそも獣医学部新設が必要なのか”などと、文科省ですら説明を放棄した議論を部外者がテレビなどで騒ぎ、それも視聴者から飽きられると、出所不明(しかもそれを持ち込んだ人物が出資金詐欺の疑いが出ている)の設計図で「ワインセラーがー」などとやっているのですから始末に負えません。

その元凶は大手マスメディア(朝日、毎日といった左派系メディア)であり、民進党をはじめとする野党の一部です。

 

このエントリーの冒頭に書いた、ブログ主が重要だと思ったことと言うのは、上記の2に関わることで、岸氏が端的に指摘していました。

それは、この項の見出しにした、

 

文科省“総理のご意向”文書と国会で明らかになった時系列から加計学園になるのは必然ということが分かる。

 

ということで、これについて補足しておきます。

実はこのことは平成29年7月24日の閉会中審査での自民党・小野寺五典衆議院議員の質疑で明らかになっていたのですが、ブログのエントリーとしては、下記の、

 

 

の中で、ブログ主はこの質疑が重要だと書いただけで説明を省略していたことです。

 

最初に番組に関係するリンク等をまとめておきます。

 

 

Kake57_toranomon_20170911_02_docume

 

上記の文書がリークされたときには分かりませんでしたが、国会での藤原審議官や前川前事務次官の発言から、2016年9月9日らしいと分かります。(引用は後述)

 

この時期の国家戦略特区の進捗状況を『5分で分かる“真実の”加計学園を巡る経緯』で確認してみると、今治市は既に国家戦略特区に指定されて、分科会に格上げされていた一方、京都府は概要を提出したのみ。京都府と京都産業大学がWG(ワーキンググループ)でヒアリングされるのは、怪文書の作成された時期より一ヵ月も後の10月18日であることが分かります。

 

【『5分で分かる“真実の”加計学園を巡る経緯』より転載し追記】

 

2016年(平成28年)1月29日 今治市を国家戦略特区に指定。

2016年(平成28年)3月24日 京都府が概要を1枚紙で提案。(第8回関西圏区域会議)

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2016年(平成28年)9月9日 “総理のご意向”文書

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2016年(平成28年)9月16日 国家戦略特区WGにて農水省、文科省をヒアリング。→議事録(PDF) 本来は2015年度中(~2016年3月)の案件を文科省が引き延ばしていた ここでも文科省は獣医学部新設に反対する明確な根拠を示せず 

2016年(平成28年)9月21日 国家戦略特区・今治市分科会(第1回)→議事録(PDF) 

2016年(平成28年)9月30日 広島県・今治市区域会議(合同会議)において、獣医学部の区域計画案を決定

2016年(平成28年)10月18日 国家戦略特区WGヒアリング(京都府・京都産業大学)・・・この時、事前の相談では文科省からはほぼ門前払いだったと話す。→議事録(PDF)_blog_entry

 

つまり、この文書の内容が正しいと仮定しても、この時点では京都はまだ対象にもなっていなかったので、“国家戦略特区のプロセスをスピーディーにやるように”という意味以外の何ものでもない、ということが分かります。

今治市を念頭に置いていても、それはこの時点では今治市しかないので当然のことで、京都を排除する意図など読み取れません。

 

以下に、国会議事録の該当部分を引用しますが、藤原審議官は“「九月九日の特区諮問会議で総理から、岩盤規制改革全般をスピーディーに検討すべき旨の発言」を受けて関係各所に通達したが、個別の案件について意図したものではない”こと、同日に前川前事務次官と接触したとされる和泉補佐官も個別の案件については話していないことを発言しています。

そして、重要なことですが、前川前事務次官自身が、“京都産業大学の獣医学部新設の意向は知っていたが、具体的にはなってなかった”と証言(従って、勝手に“これは加計学園のことだと思った”)しています。

 

【平成29年7月24日 閉会中審査(衆議院)議事録より引用】

○小野寺委員 総理からの指示もなければ働きかけもないということなんだと思います。
 それでは次に、実際このような働きかけがあった場合に、その実務を担うのが藤原前内閣府審議官ということになります。この実務を担任する藤原前内閣府審議官にお伺いしたいと思いますが、総理から、本件、獣医学部の新設について何か指示を受けたことがあるでしょうか。また、文科省に対して、官邸の最高レベルが言っているとか総理の御意向といった発言をした記憶はあるでしょうか

○藤原参考人 お答え申し上げます。
 獣医学部の新設につきまして、総理から個別の指示を受けたことは一切ございません。
 その上で昨年秋の状況を申し上げますと、九月九日の特区諮問会議で総理から、岩盤規制改革全般をスピーディーに検討すべき旨の発言がございまして、これを受けまして、その翌週のワーキンググループやその後の各省折衝の場でも私自身がこの発言を引用させていただきながら、規制改革を鋭意進めておりました
 したがいまして、文科省との議論の場でもこの総理発言を引用させていただいた可能性はございますけれども、他方、私から官邸の最高レベルや総理の御意向とお伝えしたことはございません。
 いずれにせよ、仮に私の発言が当方の趣旨と異なる受けとめを文科省の方々に与えたとすれば、私自身、大変残念に感じている次第でございます。

○小野寺委員 今のお話を伺っても、特にそのような指示はないし、あくまでも、総理が会議の中で発言した岩盤規制、このことを引用したということなんだと思います。(後略)

(途中省略)

○小野寺委員 もう一度、和泉補佐官にお伺いします
 この獣医学部新設に係るプロセス、今、安倍総理が岩盤規制を打破してほしい、そういうことを前川参考人にお話をしたということでありますが、その際、例えば加計学園とか具体的なことを出したのか、そのことをお伺いしたいと思います。

○和泉参考人 一般論として、スピード感を持って取り組むことが大事だと言ったわけでございまして、具体のことについて、加計学園等については一切触れてございません

○小野寺委員 和泉参考人にもう一つお伺いいたします。
 今、一切そういう話はしていないということですが、総理と加計学園の理事長が親しい関係にある、友人であるということは、その当時、知っていらっしゃいましたか。

○和泉参考人 週刊誌の記事などでそういった話を見たかもしれませんが、加計学園の理事長と総理が友人であるということを明確に認識したのは、三月にこの問題が報道で報じられて以降でございます。

○小野寺委員 三月に報道になってからというお話でありました。
 それでは、当事者の前川参考人にお伺いしたいと思います。
 先ほど、九月九日に和泉補佐官からのお話があったということですが、その際、具体的に、加計学園とかそのような具体例のお話はあったんでしょうか

○前川参考人 私は、九月九日、私の記憶では十時ごろでございますけれども、これは和泉補佐官に呼び出しを受けて参ったわけでございます。そのときに伺った話というのが、国家戦略特区での獣医学部の新設の手続を文科省として早く進めるようにと。そのときの総理云々の話は、先ほど申し上げたとおりでございますが。
 そのとき、既に私としては、総理と加計理事長とが御友人であるということは認識しておりました。また、加計学園が今治で獣医学部をつくりたいという希望を持っているということも、担当課から説明を受けて聞いておりましたので、知っておりました。
 したがいまして、私は、総理が自分の口からは言えないからというお言葉を聞いたときに、これは加計学園のことであると確信した次第でございます

(途中省略)

○小野寺委員 済みません、ちょっと事実確認なんですが、今、九月九日というお話をしました。その時点ではもう既に、加計学園は確かに希望されましたが、京都産業大学も検討されていたのではないかと思うんですが、それは事実と違うでしょうか。

○前川参考人 京都産業大学が意向があるということは確かにございましたけれども、具体化したようなものではなかった。むしろ、その時点で具体的な計画として意識しておりましたのは、やはり今治市の加計学園しかなかったわけであります

(後略)

 

残念ながら、ブログ主が把握している限りでは、この小野寺議員との質疑応答をテレビで報道したメディアはありませんでした。民進党と前川前事務次官とのやりとりは延々放送したにも関わらず。

 

この問題では、大手メディアが、“報道しない自由”を駆使して、小野寺議員のような有用な質疑を全く報道しないことで、無駄に問題化しているだけなのです。

 

岸氏が指摘していましたが、この発端は朝日新聞が5月中旬にスクープしたという“総理のご意向”文書(下図)で、一気に左派系メディアが騒ぎ出すのですが、この直前、憲法記念日(5月3日)での総理の改憲発言があったことがトリガーとなったのでしょう。

 

Kake28_asahi_20170517

 

今治市や加計学園はそのスケープゴートに過ぎないのです。

 

 

 

 


 

2017/09/07

【加計学園問題】なぜ報じない?今治市議会を妨害する市民団体【2017/09/06 TBS NEWS23】

最終更新: 2017/09/07 10:21

 

前回のエントリーで、6日に黒川敦彦なる人物率いる市民団体が加計学園への補助金差し止めを求め松山地裁に提訴したこと、加計学園関係者が経緯を説明しに今治市議会を訪れたことを書きましたが、同日、『番外編』とも言える騒動を“市民グループ”が今治市議会建物の内外で起こしていました。

 

許されぬ乱暴行為を看過するTBS

この様子は昨晩(9/6)のTBS NEWS23でも取材していたようですが、流れた映像は“マイルド”な部分のみでした。

 

実際は、市議会の廊下でドアか壁を蹴り上げたり、議会に参考人として出席している岡山理科大学(学校法人加計学園)関係者に「出てこい!」と怒号が飛び交う異常な行為で、議会を去ろうとする車を取り囲んだりと、最後は警察まで出動していたようです。

 

Kake56_20170906_02

 

一部始終はツイキャス(twitcasting/ライブ配信サービス)で騒動を起こしているグループがライブ配信し、そのことは、黒川某のTwitterでも予告されていました。

 

Kake56_20170906_01

 

この映像を流して共感を得られるという感覚が理解しがたいのですが、その後YouTubeにもアップロードしているようなので、ご参考までにそのURLも貼っておきます。

 

 

 

Kake56_20170906_03

 

NEWS23で映し出されたのは、単に岡山理科大学の建設現場風景や黒川某の会見模様、廊下にうろうろしている市民団体だけなのに、「疑惑は晴れない」という言葉でまとめていました。

 

 

 

 


 

2017/09/06

【加計学園問題】市民団体が加計学園への補助金差し止めを求め松山地裁に提訴

この件について経緯を追っているので、本日(2017/09/06)の動きとして記録しておきます。

掲題の他、今治市議会で加計学園関係者が経緯を初めて説明したとの報道がありました。

 

加計問題、市民団体代表が今治市を提訴

 

(朝日web 2017年9月6日11時54分)

【一部引用】

 学校法人加計(かけ)学園(岡山市)が愛媛県今治市に獣医学部を新設する計画で、今治市が市有地を学園に無償譲渡したのは違法だとして、市民団体の共同代表2人が6日、市有地の評価額とされる36億7500万円を学園に返還させることなどを市に求める住民訴訟を、松山地裁に起こした。

(中略)

 市民団体は6月、市有地の無償提供と補助金支出の差し止めを求める住民監査請求を市監査委員に行ったが、8月に棄却されていた。黒川敦彦共同代表はこの日午前、松山地裁に訴状を出したあと、報道陣に「建築費の見積もりの根拠などについても、裁判を通じて一定の情報公開がされると思っている」と述べた。

 

なお、9月5日に行われた民進党両院議員総会で前原誠司新代表が所信表明をしましたが、「森友・加計学園問題の徹底した追及をこれからも引き続き行っていく」という決意を示していました。

 

加計理事長「変わらず協力を…」 獣医学部の認可保留受け、今治市議会で経緯初説明

 

(産経web 2017.9.6 16:17)

【一部引用】

 学校法人「加計(かけ)学園」(岡山市)が愛媛県今治市に獣医学部を新設する計画の認可判断が保留されたことを受け、獣医学部長に就任する予定の吉川泰弘新学部設置準備室長や柳沢康信岡山理科大学長ら学園幹部3人が、6日午後に開かれた今治市議会の国家戦略特区特別委員会に参考人として出席。経緯や状況を説明した。

(後略)

 

 

 

 


 

2017/08/29

【加計学園問題】“他の大学を押しのけて申請した割には...” NHK時論公論早川信夫解説員(2017/08/28)

最終更新: 2017/08/29 23:29

 

8月25日 2回目の判断保留

今月(2017年8月25日)、文科省で行われている大学設置審において、9日に続いて再び岡山理科大学獣医学部(学校法人加計学園)の認可が保留されたとの発表がありました。

理由は「実習体制が不十分」とのことで、実習のカリキュラムの期間が短いと指摘されました。

 

Kake55_nikkei20170826_secchishin

 

これにより、設置可否は10月下旬に判断される見込みだそうです。

今回は新学部や学科の申請が30件あり、加計学園を含む7件が保留とされたそうで、昨年度は68件の申請の内、8月に49件が認可、15件が保留、保留15件の内、11件が10月に、1件が12月に認可され、残り3件は自ら取り下げたため不認可はゼロでした。(読売新聞8月11日記事) また、過去10年間では、711件の申請で保留が110件、その内の約8割の89件は再度の審査で認可されているそうです。(読売新聞8月26日)

 

NHK時論公論「獣医学部新設 判断保留の先は」早川信夫解説委員(8月25日)

昨日(25日)、たまたまテレビのEPG(番組表)を見ていたら、NHK総合の『時論公論』という番組で、この件を取り上げるようなので録画予約をして後ほど観ました。

 

  • 番組HP: http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/
     
    2017年8月28日(月) 午後11:55~午前0:05(10分)
    【出演】NHK解説委員…早川信夫
    加計学園の獣医学部新設に関して文部科学省の大学設置審議会は“10月末に結論”として認可を保留した。判断が先送りされたことの背景と影響、今後の課題を考える。

【追記】HPに記事が追加されました。(発言内容がほぼそのまま書いてあります)

 

 

番組HPを見ると、『くらし☆解説』とい番組と共に『解説委員室』というくくりのようですが、この『くらし☆解説』は2017年07月11日に島田敏男解説委員が、

 

“国家戦略特区という新しい仕組みを使って、真っ先に恩恵を受けたのが総理大臣の親しい友達だったという点に、国民は釈然としないものを感じています。”

 

と発言した番組です。

 

先日(2017年8月25日)の櫻井よしこ氏のネット番組『櫻LIVE』では再び加戸前愛媛県知事が出演されたのですが、番組の中でも、この島田氏の発言を取り上げていました。(下の画像-モニタに映っているのが島田解説員)

 

Kake55_sakura02

 

この時です。加戸さんの

 

NHKは、『日本偏向協会』(の略)じゃないんだから...”

 

という名言が出たのは。

 

どうやら、この『解説委員室』という枠はニュース解説を装って解説員の私見や主義主張を強く押し出す番組ということのようで、今回も早川信夫解説員による同様な発言がありました。

 

“平成30年度開学に間に合わせることを前提に、他の大学を押しのけて申請した割には、肝心の学園側の準備が審査に耐えられなかったと言うことになります。”

 

「小泉政権時代とは異なり、今は大学の許認可が緩和されて簡単になった」という趣旨の説明の後には、

 

満を持して準備をしてきたという割には、準備不足のそしりは免れないことをあらためて指摘しておきます。”

 

と、いちいち、トゲのある言葉。

 

他にも、用地が今治市より無償で譲渡されたこと(これは大学を誘致するのはよくある)と96億円が今治市より投入されること(但し、“最大”です)、所謂『石破4条件』の3つ目「既存の大学・学部では対応困難な場合には」を提示して、「創薬やライフサイエンスといった新しい分野をやるんだという割には」という趣旨の発言の後、

 

“内容が伴っていなければ、大騒ぎして学部を作った意味がありません。”

 

大騒ぎしたのはマスコミや民進党等の4野党ではありませんか?

 

なお、先日のテレ朝のワイドショーといい、この3つめの条件に拘るのは、石破茂大臣(当時)が、新規参入が困難なように“練りに練って”加えた4つめの条件だからです。(→ブログ記事『石破4条件とは何か?

 

“今回の審査結果が2ヵ月先にどうなるのか、まだ分かりませんけれども、国公立大学の3倍にもあたる高額な学費を取って学生を集める以上は、そうした先を見据えた準備を大学・自治体ともに責任を持ってしておかないと、「この騒動は何だったのか」ということになりかねません。”

 

他の私立獣医師養成系大学と比較するならともかく、国公立大と私学の学費を比べる意味はありますか?

 

Twitterのハッシュタグ「#時事公論」

Twitterのハッシュタグ「#時事公論」でのtweetです。(画面キャプチャ/最新のものから一部) 

これを画像で貼るのは、この記事を書いたときにはまだ番組HPも更新されておらず、ソースとなる動画なども無かったので、番組をご覧になった他の方の反応をご紹介するためです。

 

Kake55_twitter_jijikouron

 

 

 

 


 

2017/08/27

【加計学園問題】今更『石破4条件』とかワインセラーだの/マスコミに利用されているのに気づかぬ民進党

最終更新: 2017/08/27 12:59

前回の記事の続きを書こうと思っていたのですが、今回は別の話題を...

 

昨日(8月24日)のことですが、何気なく当ブログのアクセス解析を見てみたら驚くことがありました。

それは、午前9時台のアクセス数の異常な伸び。(下図)

 

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たかがワイドショー、されどワイドショー

アクセスログを見たところ『石破4条件とは何か?』という記事へのアクセスが大半で、それで調べてみたら、9時台のテレビ朝日のワイドショー『羽鳥慎一モーニングショー』という番組で『石破4条件』を取り上げたらしいと分かったので、ネットで探して、該当箇所を観てみました。

 

玉川徹というテレ朝社員のコメンテーターのコーナーで、始まってすぐにブログへのアクセスが増えた理由が分かりました。

 

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『石破4条件』という言葉は多くのマスコミが説明を避けている言葉です。

それなのに、予備知識が無い(ワイドショーくらいしか情報を得る機会がない)視聴者の前に、いきなり説明もなしに『石破4条件』などという言葉が出てきたら検索してみる気になるのは当然です。

『石破4条件』の意味を知る視聴者が増えただけだと思います。

 

『石破4条件』とその挙証責任の所在は?

この記事に最初にアクセスする方のために簡単に説明しておきます。(詳しくは、『石破4条件とは何か?』をお読み下さい。)

 

“4条件”などと呼ばれていますが、本来は、安倍政権が毎年出している、年度内の目標をまとめた『日本再興戦略』の2015年度版に書かれており、『獣医師養成系大学・学部の新設に関する検討』という項目の下に書かれた検討のポイントみたいなものです。

要するに、新規参入の排除を目的にするのではなく、新設を検討するのが目的です。(下図-公開されているPDFのキャプチャ)

 

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この文を見て、“4条件”と4つに分けたり、ましてや“石破(茂氏)”の名前が冠して呼ぶのは、

 

“石破地方創生担当相(当時)が、その立場にも関わらず、日本獣医師会の要請を受け、新規参入が困難なように4つの条件をつけた”

 

という事実を知らないと理解ができないはずで、この番組でいきなり説明もなしに『石破4条件』などという言葉が出てきたら、その名前の由来に疑問に思う視聴者は多いでしょう。。

上に書いたように、この言葉を説明しようとしたら、“次期首相候補”としてマスコミイチ押しの石破茂氏の卑劣さや既得権益を守ろうとあらゆる手段を使う日本獣医師会が明るみに出てしまうので、多くのマスコミは一切説明を避けています。

 

この番組の中では、4条件の内の3つ目、「既存の大学・学部では対応困難な場合には」に注目して、「既存の大学全てに対応困難か聞いて回るべきじゃないの?」というトンチンカンな追求をしていましたが、やるとしても挙証責任は文科相にあるので、文科省がそれをしなかったことで必要がないのです。(前述『石破4条件とは何か?』で説明済み)

今治市は当然この『石破4条件』の存在を知っており、それを克服する計画を練って提出しています。それが不十分というなら、文科省が説明・論破すれば良かっただけで、それができなかったのがワーキンググループでの文科省であり、そこで原委員から「挙証責任がひっくり返っている」と指摘されたのが、例の“怪文書”を作成した牧野美穂課長補佐です。

 

番組の中で原英史・国家戦略特区ワーキンググループ委員がインタビューに答えていましたが、これは内閣府に説明責任があるからというわけではないでしょう。

内閣府と文科省が対立していたのは事実ですが、本来は共同で特区を推進すべき立場で、原委員は文科省に頼まれて農水省に「加計1校分を新設する説明がつくような需給予測を出せるか」と問い合わせもしています。認識は共有しているので、文科省になりかわって答えても不思議ではありません。

 

あまりにも“筋が悪い”民進党の情報源(黒川敦彦氏)

さて、最近は、加計学園の獣医学部校舎の“建設費水増し”疑惑とか“大学に不必要なワインセラーやビールサーバーが設計書に書かれている”ということがワイドショーやワイドショー並みの報道番組では話題になっているようです。

これらの情報源は民進党『加計学園疑惑調査チーム』が行っている公開ヒアリングです。(2017年8月23日)

 

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民進党が入手したという設計図(?)の出所は中央に座っている今治市の市民団体代表の黒川敦彦氏で、民進党は情報源として頻繁にこの人物をヒアリングに招いています。

黒川氏のことは当ブログでも『TBS NEWS23に出演した「今治加計獣医学部問題を考える会」って何者?』という記事で書きましたが、今では更にネットに情報が出回っているので、「黒川敦彦」のキーワードで検索されたら良いかと思いますが、最近では、投資話での詐欺疑惑まで出ている人物です。

 

『加計追及の黒川様へ、集めた資金と株式は?10万円が2千万円になる夢のビジネスに出資した方からの質問』

このサイトによると、発電システムの企業設立の投資話を黒川氏から持ちかけられ、出資したが、夫人の愛媛県議選出馬を境に事業報告がなくなり、その後も音沙汰がなくなったそうで、公開質問状のような形の記事です。

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また、本来関係の無い「森友告発プロジェクト」共同代表の田中正道氏等と共に共同記者会見(8月24日)を開いていることからも、獣医学部問題を利用した倒閣運動を行っているだけだと思います。

 

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今回の一連の報道は、マスコミ各社が独自取材をしたわけではなく、民進党の公開ヒアリングを取材して書いています。

これなら、

 

たとえ黒川氏の発言内容が間違っていようと、その背景がどうであろうと、あくまでも民進党の“公式”発表と同然なので、責任の所在は民進党になります。

 

案の定、黒川氏が入手しした設計図は、ごく初期の段階のものらしく、事実誤認があるという報道がありました。

 

『指摘に加計学園反論“80億円は1期のみ”』(日テレNEWS24 2017年8月24日 21:21)

(前略)

 また市民団体は総務省の統計データから加計学園の獣医学部の工事予定額を見ると約80億円となり、金額が大きく異なっていると指摘した。

 一方、加計学園側は24日夕方にコメントを出し、約148億円は1期工事と2期工事などが含まれた総事業費であり、指摘された約80億円は1期工事だけの建物建築費だと反論している。

 また、日本テレビの取材に応じた学園の関係者は建築費の指摘について、「獣医学部の性質上、いろいろな設備が必要になり、『高い』という認識はない」と話している。

 

* * * * * *

 

『獣医学部にワインセラー? 加計学園の当初設計図に記載』

(朝日新聞 2017年8月24日19時00分)

(前略)

加計学園によると、ワインセラーやビールディスペンサーは設計業者が当初提案した「計画図面」に記されていたという。その後、「関係各所からのご指摘、意見を頂戴(ちょうだい)し学内で精査した結果」として、ワインセラーなどは今の計画には入っていないという。他の厨房(ちゅうぼう)設備に変更されたという。

(後略)

 

ただ、テレビ等のマスメディアは“放送した者勝ち”で、たとえ第一報が誤報であろうと、ネット記事等でこっそり訂正しておけばいいと考えているようです。また、TBSなどは最近の報道を受けて計画を変更したかのようにもとれる恣意的なタイトルで報道しています。

 

加計学園「ワインセラー設置せず」 指摘受け計画変更 (TBS NEWS  24日23時14分2分31秒)

 

もっとも、大学にパーティールームやそのための設備があるなど普通のことなのですが。

ワインセラーも冷蔵庫のような据え置きタイプのものだったようですし。

ブログ主の母校にもOB・OGが利用できる集会場やレストランを含めた施設があり、都内の一等地にあるため、一般向けにも営業しています。

大学ですから、ちょっとしたレセプションもあるはずで、ワインやビールでもてなすこともあるでしょう。

 

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一体、民進党やマスコミは何を着地点にしているのでしょうか?

 

“打倒安倍政権!”と意気込んで振り上げたこぶしの落としどころが分からなくて、加計学園さえ潰せればいいと八つ当たりしているかのようです。

 

【追記-2017/08/26】

民進党内でも、黒川某の話に信頼性が無いことに気づいたのでしょうか?

玉木雄一郎議員が“逃げ”とも取れるツィートをしました。

 

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高度な情報戦

巧妙な罠

( ´,_ゝ`)プッ

 

 

裏取りもせずに素性の怪しい人物の場に飛びつき、さんざんこの設計図で加計学園を誹謗中傷しておいて、今更、被害者を装うつもりでしょうか?

報道ステーションではこんな扱いだったのですよ?

 

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2017/08/23

【加計学園問題】愛媛県獣医師会は2013年に獣医系大学の県内誘致要望書を提出していた

公開日: 2017/08/23 11:10  最終更新: 2017/08/23 13:03

前回の記事『愛媛県で獣医師連盟会費の支払い拒否続出』に追記して書こうと思ったのですが、新たなエントリーとしました。

当初は産経のみの報道でしたが、その後、日本テレビ(前回記事に愛媛県連インタビュー動画リンクあり)、中日新聞、北海道新聞等、左翼系(反政府系)メディアも続々と報じています。

 

 

これはある意味当然のことで、なぜなら、愛媛県獣医師会では2013年(平成25年)5月8日に愛媛県知事宛に獣医師養成系大学誘致の要望書まで提出していたのです。(※当時は国家戦略特区ではなく構造改革特区の時代。)

要望書のオリジナルは、今治市の『「構造改革特別区域」について』という特設サイトの「第24次(2013年度)」にある「添付資料③(PDF 1.2MB)」に納められています。

 

下は文字に起こしたもの。

要 望 書

(前略)

 さて、愛媛県知事におかれましては、国に対し、四国地域が獣医師養成機関の空白地帯であるとして、今治市への獣医系大学誘致を粘り強く構造改革特区提案によってご尽力をなされていると聞き及び、会員一同、心より敬意を表す次第でございます。

 本会におきましては、従前より、開業分野の獣医師は獣医系大学の開業獣医師と比較して格段に高度獣医療の恩恵を受けがたいのが実情であり、一方、公務員系獣医師の職場においては、退職者の空席を埋める獣医師確保が近年困難を極めるなど、獣医系大学が偏在する影響は、本県においても獣医師職域の随所に出てきております。

 四国初となる獣医系大学が新設できれば、優秀な獣医師の四国地域への提供が格段に円滑になることが期待できるほか、獣医療レベルを大きく高めることにも繋がるものと考えており、これら効果は四国全域に及ぶことは間違いないものと、本会の多くの会員から熱い期待が寄せられているところです。

 さらに、今治市への誘致となれば、県下の高度獣医療の充実強化や本会の大幅な会員の増加が期待できるなど、本県の獣医界並びに本会の発展に大きく寄与できるものと確信しております。

 つきましては、現在、愛媛県が構造改革特区提案によりご尽力されておられる獣医系大学の県内誘致に、なお一層のご尽力を賜りますよう、ここに要望します。

平成25年5月8日
愛媛県知事 中村時広様 

公益社団法人愛媛県獣医師会
会長 寺町光博

 

下は、読みやすいように該当ページのみをjpg化したもの。

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一旦ここまで記事を公開します。

以下、追記です。

 

公務員獣医師の定員割れ県と獣医大学所在地の関係

下図は「公務員獣医師が定員割れしている都道府県と獣医師養成系大学の所在地」を図示したものです。(2017/07/08 読売新聞『基礎からわかる獣医師』特集記事より)

 

Kake53_yomiuri_20170708

 

色のついた都道府県が定員割れしている都道府県、小さな○で大学の所在地を表しています。また、四角の枠内の下段に表示されているパーセントは卒業生が地域(大学の所在地と思われる)に就職した割合です。)

 

参考に横に貼った『公務員獣医 定員割れ7割』(2017/05/30 読売新聞)の全文はこちらです。

 

よく、民進党の議員などが地元への定着が少ない例に出される北里大(青森県)は9.2%とかなり低いのですが、他の大学所在地とその周辺の県を見ると、特に西日本、と言うか、東北と北海道を除いては、大学所在地周辺では公務員獣医師の定員が満たされているのが分かります。

これを見たら、公務員獣医師が定員割れをしていて獣医系大学の空白地である四国が大学誘致に活路を見いだそうとするのは理解できます。

 

「共同獣医学部」というのは国立獣医学系の2大学間で実施されていて、各構成大学では共通の教育カリキュラムを編成し、「共同教育課程」として遠隔講義システムで共通の授業を国立8大学が実施している(読売)そうで、卒業者には両大学の連名で学位が授与されるとのことです。( 旺文社教育情報センター『岡山理科大が52年ぶりの「獣医学部」新設目指す!』〔PDF〕より/(平成29年2月

そもそも、共同獣医学部は教師が不足しているために、単独では必要なカリキュラムがカバーできないことの苦肉の策です。

 

上記の旺文社がまとめた資料(P.8)にも書いてありますが、

都市部の獣医学系大学は設置地域(地元)から多くの入学者を受け入れ、地元地域へ多くの獣医師を輩出し、地方の獣医学系大学は地元以外からも多くの学生を受け入れ、地元以外に多くの獣医師を供給している傾向がみられる。

というのは、様々な記事で見かける説明なので確かでしょう。

しかし、以下はブログ主の想像も含まれていますが、

 

  1. 元々、獣医学部を目指す学生は、大学の所在地よりは難易度を優先する。(※後述)
  2. 周囲に産業動物が少ない環境の都市部の学生は元々産業獣医師以外の職業への指向があるのではないか?
  3. 都市部にはペットフードや創薬業界といった企業も多く、選択肢が多い。
  4. 確かに、獣医系大学の定員は東日本に偏在が見られる(西:18%、東:82%)が、東日本の大学は東京と神奈川に集中しており、東北、北陸以北は獣医系大学の空白地が多い。

 

等の観点からも分析する必要があるのではないでしょうか。

 

※愛媛県公務員獣医師の大学選択の要因

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上の表は、平成21年(2009年)11月に今治市によって集計された四国4県の公務員獣医師へのアンケートです。

 

なお、このアンケートは実施時期がやや古く、今では意識も変わっているかも知れませんが、意外と(?)、獣医学部誘致の熱意は低いように思われます。(その理由の一つは、香川県の公務員獣医師が他県と比べ、突出して“非好意的”な回答をしているからで、そもそも、アンケートの回収率も低いのです。香川と言えば、民進党玉木議員のお膝元ですが...何か関係があるのでしょうか?)

 

次回に続きます。

 

追加資料-コメントで論じられている資料(2017/09/06)

コメントで論じられている、東京都と神奈川県の職員採用結果の表を提示します。

 

【キャプチャ】

東京都

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神奈川

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2017/08/22

【テレビの偏向報道】放送法遵守を求める視聴者の会意見広告

今朝の読売朝刊に下のような意見広告が出されていました。1面(1ページサイズ)を使ってのものです。

 

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これは、タイトルにもあるように、『放送法遵守を求める視聴者の会』(Facebookはこちら)が出した意見広告で、同会は、文字通り、

 

国民主権に基づく民主主義のもと、政治について国民が正しく判断できるよう、公平公正な報道を放送局に対して求め、国民の「知る権利」を守る活動を行う任意団体

 

です。(Q&Aより)

呼びかけ人として、 鍵山 秀三郎 (イエローハット創業者 )、渡辺利夫 (拓殖大学学事顧問)、 ケント・ギルバード (カリフォルニア州弁護士 タレント )、上念 司( 経済評論家 )、小川 榮太郎 (文藝評論家)の各氏が名を連ねており、政治的立場がどうあれ公正な報道姿勢が守られていない限り、その是正を求めていくのを目的として設立されました。

 

放送法については、ブログ記事、『今こそ思い出そう、テレビ朝日の「椿事件」と放送法第4条』をご覧下さい。

現在、NHKを始め、ほとんどのテレビ局が公共の電波を使って政治的に偏った放送、つまり、放送法違反をしている状態です。

 

以下、『放送法遵守を求める視聴者の会』の意見広告(上記画像ともう一種類)についてのコメントをサイトより引用させていただきます。

 

平成29年8月22日 産経新聞、読売新聞に意見広告を掲載しました

いつも「視聴者の会」を応援していただいてありがとうございます。 新しく事務局長に就任しました、経済評論家の上念司です。 今後とも変わらぬご支援をよろしくお願いいたいたします。

さて、これまで当会は呼びかけ人を中心とした任意団体として、これまでテレビ局に対して放送法を遵守するよう働きかけて参りました。しかし、今回残念ながら歴史上最悪に属すると思われるの偏向報道(加計学園を巡る一連の報道)がなされてしまいました。このような活動に従事しながらテレビの偏向報道を止められなかったことに忸怩たる思いです。

これまでの呼びかけ、情報開示は偏向報道を正すという目的を達成するためには不十分であった言わざるを得ません。このことについて大変遺憾に思います。

そこで、当会はこれまでのような呼びかけ人を中心とした任意団体から一歩進んで、体制を整備し、最終的には一般社団法人を目指して活動することにしたいと考えております。その目的は、法人格を有することにより、放送局やスポンサー企業の株主になり、株主総会等で経営者に直接偏向報道の問題点とリスクについて訴えていくということです。こうすることでしか現行制度において実効性のある提言をすることは不可能ではないでしょうか?

もちろん、当初は私もここまでやる必要はないと思っていました。しかし、今回の加計学園を巡る一連の偏向報道は余りに酷く、今後の抑止の観点から考えたとき、やはりこの「武器」を持つ以外実効性のあるプランは存在しないという判断に至りました。放送法が「倫理規定」だと言い張り、それを破ることに何の罪悪感も感じない人々の目を覚ますためには、「毒をもって毒を制す」という考え方も必要であるということです。

会員および当会をご支援していただいている皆様におかれましては、このような事情をご理解の上引き続きご支援を賜れば幸いです。

平成29年8月6日

放送法遵守を求める視聴者の会

事務局長 上念 司

 

 

 


 

2017/08/21

【加計学園問題】愛媛県で獣医師連盟会費の支払い拒否続出【産経webニュース】

前回更新: 2017/08/22 7:00 / 最終更新: 2017/08/22 23:44

本日(2017/08/21付)で、『愛媛県で獣医師連盟会費の支払い拒否続出 獣医学部新設への対応に不満か、「半数離脱の見通し」』という記事が産経新聞のサイトに掲載されました。

 

【以下、冒頭部分引用】

 学校法人「加計(かけ)学園」(岡山市)の獣医学部新設が計画されている愛媛県で、日本獣医師会の政治団体「日本獣医師連盟」の傘下である「愛媛県獣医師連盟」(愛媛県連)への会費支払いを拒否する獣医師が相次いでいることが20日、分かった。多くは公務員獣医師という。恒常的な人手不足など現場の待遇改善が実現されない状況で、日本獣医師連盟が学部新設阻止に動いたことへの強い不満が背景にあるようだ。

 

記事にあるように、「日本獣医師連盟」とは日本獣医師会の政治活動団体で、少し前までは「日本獣医師政治連盟」と分かりやすい名前でした。獣医師会の(政界工作などの)実働部隊と言えます。

 

会長は日本獣医師会の顧問である北村直人元自民党衆議院議員で、獣医師会の顧問でもあり、石破茂衆議院議員との関係も深く、議員への政治献金、政界(特に国家戦略特区)の情報収集、文科省との接触において、必ず名前が出てくる人物です。

加戸前愛媛県知事が知事時代、N大総長とともに愛媛県を訪れて特区申請の取り下げをするように求めたということは、加戸氏が読売新聞や櫻LIVE(櫻井よしこ氏のネット番組)でも語っています。

 

産経記事では、「日本獣医師連盟」の各県・下部組織である「愛媛県獣医師連盟」(愛媛県連)への今年度の会費納入を拒否する獣医師が増えたということを報じています。

記事によると、例年、愛媛県獣医師会所属の約350人のうち、約250人が愛媛県連の会員として毎年会費を支払っているそうで、詳しいシステムは不明ですが、獣医師会に所属していても連盟への加入は任意のようで、7割くらいは連盟にも加入していたことになります。

しかし、今年度は納入率が低下し、県連傘下の10支部の内今治市などの複数支部で約5割程度に落ち込み、ほかの支部でも同様の傾向だとのことです。

 

この記事を受けて民進党玉木議員、怒濤のツィート3連発!

上記産経記事の結びには、

 

日本獣医師連盟をめぐっては、前身の日本獣医師政治連盟が、加計問題を追及している民進党の玉木雄一郎幹事長代理に政治献金していたことが明らかになっている。

 

と書かれていますが、 早速民進党玉木議員がTwitterで反応しています。

 

今朝の産経新聞を見てびっくりした。あまりに酷い。私が獣医学部を阻止するために献金を受け取り国会で追及を行なっているかのような記事。全く事実に反する記事で強く抗議したい。しかも私に一切の取材なし。彼らはネットのフェイクニュースを見て記事を書いてるのか。社内教育はどうなっているのか。

 

産経が書いていないことまで、勝手に自白してるw 

 

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玉木議員への獣医師会(獣医師連盟)からの献金は事実であり、2012年(平成24年)と2014年(平成26年)に献金を受けていることは収支報告書で明らかです。(下はこの件に関するブログ記事)

 

 

特に、2012年は、既に民主党政権が終わり自民党政権の時代ですが、2010年(平成22年)の鳩山内閣下で『今治市の提案を「速やかに検討」に格上げ』と決定された直後から、民主党内に獣医師議員連盟が作られたり、民主党議員への献金が開始された流れの中であり、獣医師会の意図は明白です。

産経の記事では、別にこの献金が不適切な処理をされたなどとは書かれておらず、玉木議員が執拗に加計学園問題を追求していることもご周知の事実で、どこがフェイクニュースなのでしょうか。

勝手に行間を読んで勝手に焦っているとしか思えません。

 

人間、やましいことがあると多弁になるものです。多分、玉木議員は嘘をつけない方なのでしょうね。

 

あらためて玉木議員のTwitterを見たら、更に連投していますね。coldsweats01

 

ここまでで一旦記事を公開します。

 

【追記】何が情報源でFACT(事実)はどこまでか疑問が残る

再び産経の記事に戻りますが、文面から、「愛媛県獣医師連盟」に取材したと想像されます。

「多くは公務員獣医師という」と部分は、愛媛県連が把握しているはずなので、これも県連からの情報でしょう。

しかし、「恒常的な人手不足など現場の待遇改善が実現されない状況で、日本獣医師連盟が学部新設阻止に動いたことへの強い不満が背景にあるようだ。」は県連の分析なのか、産経の推測なのか不明です。

せめて愛媛県の公務員獣医師に絞ってアンケートを採るなり、インタビューを取るなり、裏付けとなるFACTが欲しいところです。

 

【追記】8/22(火) 日テレNEWS24でも報道

その後、同様の報道がNNNでもありました。

こちらは愛媛県獣医師連盟の責任者へのインタビューがあり、産経の報道内容は愛媛県連からの情報と言うことが明らかになりました。

 

野党に金?一部獣医、獣医師会団体加入拒否

8/22(火) 21:45配信

 愛媛県内の獣医師の7割余りは日本獣医師会の政治団体「日本獣医師連盟」傘下の「県獣医師連盟」に加入している。しかし、加計学園による愛媛県今治市への獣医学部設置について「日本獣医師連盟」が反対していることから、公務員獣医師を中心に、昨年度に比べ1割余りが今年度の会費支払いを拒否しているという。

 政治団体・愛媛県獣医師連盟 戒能豪会計責任者「政権野党になる民進党の国会議員の方にそのお金が渡っていたというようなことが、地方におる会員にもわかってしまった。自分たちが期待している獣医学部新設に反対することに自分たちの会費がどんどん使われているということに、反発する声が強いということ」

 これに対し日本獣医師連盟は「現時点ではコメントは差し控えたい」としている。

 

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2017/08/17

【加計学園問題】民進党・櫻井議員「加計学園が設置審で認められたら、文科省を総攻撃だ!」と文科省を恫喝

先日のブログ記事で、現在行われている文科省設置審にて加計学園獣医学部の認可の判断が「保留」となったことを書きました。

 

設置審の審査方法に口を出す民進党

テレビやネットのニュースで知ったので、その時は新聞の記事はチェックしていなかったのですが、その後、そのことを報じる読売新聞の記事を読んだところ、次の一文に目が留まりました。

 

“2日の同党(民進党のこと)の会合では、出席者から文科省職員に向けて「学園が設置審で認められたら、文科省を総攻撃だ」との発言も飛び出した。”

2017/08/11付読売新聞朝刊 記事全文はこちらです。

 

設置審については以前の記事にも解説をしている2017年5月26日の読売新聞記事を貼りましたが、原則非公開で、開催日も明らかにせず詳細な情報も漏らさない、ということになっています。

これは、情報が漏れることによって大学などの利害関係者からメンバーに圧力がかかる恐れがあるからで、「静かな環境」を確保する必要上のものです。

 

8月8日付読売新聞朝刊の記事によると、過去にこの「静かな環境」が乱された例として、

  • 2014年の設置審では、メンバーに大学創設者の著作物が送付され、設置審が「制度の根幹を揺るがす恐れがある」と指摘する騒動に発展。
  • また、今年1月に明らかになった、前川前事務次官が関与していた再就職斡旋問題の調査過程でも、文科省幹部等が審査情報を同省の人事課職員に漏らしていたことが発覚しました。人事課はこの斡旋問題で中心的な役割をしていた組織です。この幹部は再就職問題の監督責任も含めて懲戒処分をうけたとのことです。

 

問題の民進党議員等によるヒアリング動画

動画は民進党のサイトで公開されています。

 

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2017年08月02日 調査チーム「内閣改造後に臨時国会召集と加計問題の集中審議を求め、新大臣に見解をただす」  (全:1時間13分22秒)

【以下は上記サイトより解説を一部引用】

 党加計学園疑惑調査チーム(共同座長=桜井充参院議員、今井雅人衆院議員)は2日午後、国会内で会合を開いた。

 「昨年11月18日のパブリックコメントにある2018年4月開学という獣医学部開設の条件がどのように決まったか」「2018年4月開学という日程感について加計学園と内閣府ですり合わせがなかったのか」などについてあらためて質問。内閣府・文部科学省の担当者は従来の回答に終始し、新たな回答はなかった。

 

問題の櫻井充議員の発言は1時間7分10秒辺り~8分6秒くらい。(YouTubeで時間指定をしたリンクを貼っておきます。)

 

ここでは、加計学園のオープンキャンパスで入手したチラシに書いてある内容をけしからんと言っていて、文科省職員に、このことを設置審での審査で考慮しろ(マイナス点を付けろ)と審議に口を出しています。

こういう輩(やから)によって「静かな環境」が乱されたら困るから、設置審の専門家メンバーは秘されているのでしょう。

前述の読売新聞から引用した発言は、正確には下記の通りです。

 

“今までは、内閣府に問題があったけど、設置審で認めたら総攻撃は文部科学省だから。それは覚悟しといた方がいい。文部科学省、総攻撃だからね。”

 

恫喝以外の何ものでもなく、 加計学園を認可するなとも取れる暴言です。

また、上にリンクを貼ったURLの上記発言の前には、国会での山本幸三地方創生相の発言を引用して、その時の感情が蘇ったのか、その場にいない山本大臣に向けるかのように、

 

“ふざけんなよ!てめえ!”

 

という発言もあります。

 

覚えている方も多いかと思いますが、7月25日に開かれた参院予算委の閉会中審査で、櫻井議員が安倍首相に答弁を求めるつもりが、山本大臣が「そういう“細かい”ことは私が答える」と答弁しようとしたところ、「“小さい”こととはなんだ! でてけ、でてけよ!」と暴言を吐いた議員です。

尤も、櫻井議員が“突然切れて恫喝する”のは、国会の審議を視聴している方にはお馴染みの光景ではありますが。

 

「加計ありき」で思考停止している民進党

ブログ主はこの民主党の内閣府と文科省に対するヒアリングを全て視聴しましたが、聴くに堪えないものでした。

まず、文科省で創作されたメモを正しいものという前提なので、内閣府や文科省の出席者と話が噛み合いません。自分達の「加計ありき」というストーリーに沿わない回答や自分達の望む答えでないと「それはおかしい!」の一点張り。

文科省職員が、「設置審は、学問的・専門的に審査する場で...」と説明しても、加計学園を誹謗して、「こういうことも審査の対象にしろ」と注文を付ける始末。

杉尾議員などは、いまだに、「京産大と加計を比較して、加計のどこが優れてるのか!」などと質問しており、京産大と加計が一騎打ちという構図で思考停止しているようです。

 

 

 


 

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