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【政治】 加計学園問題

2018/06/14

【愛媛県文書】文科省で新たに『新しい教育戦略』文書発見(5月10日)

公開: 2018/06/14 12:44  最終更新: 2018/06/15 17:00  

この件は朝日新聞、毎日新聞、赤旗しか報じていないようですが、文科省で『新しい教育戦略』と書かれた文書が見つかりました。共産党が入手したもののようです。

 

20180612_asahi02

出典: 朝日web記事『獣医学部の「照会資料」、文科省に存在 愛媛文書と合致』(記事後述)

 

 

 

 

この件が今後他のメディアを巻き込んでの大騒ぎになるかどうかは分かりませんが覚え書きとして記事にしておきます。

 

まず、赤旗が報じたのが6月10日で(記事後述)、それを読むと共産党が文科省から情報を得たとあります。参院の文科委員会や予算委員会の理事会にそれに関する調査を附し、12日の林文科大臣の定例会見でも朝日の記者が質問に答える形で報告されていました。そして、同日に朝日と毎日が後を追ったという流れです。

毎日や朝日の記事は有料記事のため、赤旗のみ全文を読むことができます。なお、その後、他紙が後追いした形跡はネットの記事を見ている限りはありません。

 

赤旗が言いたいのは、

 

  1. この『新しい教育戦略』の存在で愛媛県が5月21日に新たに公開した「愛媛県新文書」(27頁からなる文書)の内、県が「個人メモ」として提出したP.17~19に記述されている内容とこの『新しい教育戦略』が一致するので、「個人メモ」とされているが、信憑性が高まった。
     
  2. 加計学園理事長が安倍総理と2015年2月25日に面会した際に学園が提出した資料を“柳瀬首相秘書官から、改めて資料を提出するよう指示があった”(P.17)という記述がある。

 

つまり、2月25日に加計理事長と総理が面会し、理事長と総理が獣医学部の構想を語り合った証拠だということです。(→文書一覧はこちらの記事参照)

 

これに対し、12日の林文科大臣の会見で朝日新聞の記者から質問がなされています。

 

林文部科学大臣会見(平成30年6月12日):文部科学省

mextchannel
2018/06/11 に公開

 

【発言要旨】

  • 「アンケート形式の資料」について、参議院文教科学院感および参議院予算委員会において理事会の協議事項になったため、文書の確認を行った。
  • 「アンケート形式の資料」およびその結果は確認できなかった。
  • (『新しい教育戦略』については)2015年3月当時、構造改革特区の審査中で、愛媛県から提供を受けたと思われる資料を元に識者に意見を伺い、それをとりまとめた資料も存在。これは文科省内で検討するために担当者が作成したもの。
    この資料は当時内閣官房に出向していた職員も含め、他省庁の職員に示した事実は確認ができなかった。

 

 

赤旗:『加計氏と首相 面会時の同名資料が存在』(2018年6月10日)

ブログ主の見解は後述することにして、赤旗の記事を提示します。まずはタイトルとリード部分。(①、②、③はブログ主が挿入)

 

https://www.jcp.or.jp/akahata/aik18/2018-06-10/2018061001_01_1.html
2018年6月10日(日)

加計氏と首相 面会時の同名資料が存在

文科省が認める

愛媛県文書 信ぴょう性さらに


 獣医学部新設をめぐり学校法人「加計学園」との協議内容をまとめた愛媛県の文書に、文部科学省が『新しい教育戦略』という資料を使い獣医学の専門家に「意見照会を実施している」と記されていた(①)ことについて9日までに、同省は日本共産党の小池晃書記局長と辰巳孝太郎、吉良よし子両参院議員に同名の資料を活用して意見照会したことを認め、参院予算委員会に提出(②)しました。県文書では、加計孝太郎理事長が安倍晋三首相に面会した際に、『新しい教育戦略』を提供したと記述しています(③)。首相、学園側は面会を否定していますが、県文書の信ぴょう性を高めた形です。

 

①は林文科大臣も会見で認めていますが、この時点ではあくまでも「第26次 構造改革特区」の審査の資料としてであり、そのことは林大臣も明言しています。

②で共産党が独自に得た情報だと分かります。(共産党の調査能力がすごいのか、文科省の職員が共産党と通じているのかは不明。)林大臣の発言から、共産党の議員より参院の文科委員会や予算委員会の理事会に調査を提案されたのでしょう。

③で言う県文書とはP.17~19の個人メモで、下はその一部。 

 

20180610_akahata01

 

 

『赤旗』記事引用(リード以下の文)

 

小池・辰巳・吉良各氏に提出

 県文書は2015年3月15日に今治市と学園の協議内容を記録したもの。県文書によると、安倍首相と加計氏の面会時(同年2月25日)に学園が資料『新しい教育戦略』などを提供。ここから「目指すべき大学の姿に関する部分を抜粋したアンケート形式の資料」をつくり、短期間で専門家に意見を求めたとしています(④)

 文科省が提出した資料によると、15年3月9~11日ごろ専門家に意見照会のメールを送信。その際、学園側が首相に渡したとされる『新しい教育戦略』と同じ題名の文書などをもとに意見を求めたとしています。専門家からは1~2日のうちに返答があり、県文書の「短期間での回答」という記述も裏付けています。

 文科省は、県と市が構造改革特区に獣医学部新設を提案したので、対応方針を考えるため独自の判断で専門家に意見照会をしたとしています。しかし県文書の通りなら、学園側は文科省内部の作業を、ほぼ時間差なしで把握していたことになります。

 文科省は専門家に送った『新しい教育戦略』について、愛媛県からもらったと思われると説明。ただ県は文科省に「文書が残っておらず、本県から提出した資料かどうかわからない」と回答(⑤)したといいます。

 県文書は意見照会の結果を柳瀬唯夫首相秘書官(当時)との面会時に学園に「情報提供されるものと推測」とも記述しています。この点について文科省は、意見照会の結果を「他省庁等の職員に示した事実は確認できなかった」としています。

 

④林文科大臣の会見によると、「アンケート形式の資料」は存在を確認できなかったとのこと。

⑤2015年4月2日に愛媛県ご一行が藤原次長(内閣府地方創生推進室)と柳瀬総理秘書官との面会の後、文科省に寄るも担当者(専門教育課)が不在で会えなかったので、後日(恐らく4月3日)に面談記録=「備忘録」と称する文書=と共にFaxででも送ったのではないかと想像します。

【追記】愛媛県新文書の「個人メモ」は全て日付が「月」までしか書かれていません。しかし、共産党は「3月15日」と明言しています。これは、「個人メモ」とは別に、上長の承認を得るなど「公式文書」化した文書が存在していることを裏付けます。(どうも愛媛県は「個人メモ」や個人の「備忘録」を利用している感がぬぐえません。)

 

ブログ主の見解

再度、赤旗の主張をブログ主がまとめたものを提示します。

 

  1. この『新しい教育戦略』の存在で愛媛県が5月21日に新たに公開した「愛媛県新文書」(27頁からなる文書)の内、県が「個人メモ」として提出したP.17~19に記述されている内容とこの『新しい教育戦略』が一致するので、「個人メモ」とされているが、信憑性が高まった。
     
  2. 加計学園理事長が安倍総理と2015年2月25日に面会した際に学園が提出した資料を“柳瀬首相秘書官から、改めて資料を提出するよう指示があった”(P.17)という記述がある。

 

「個人メモ」に関しては、愛媛県がそう主張しているだけで、その後、日付がきちんと記入され、上長の承認を得た紙の「公式文書」が存在していたはずで、でないと、愛媛県は個人メモで行政が回っていることになってしまいます。書いてあることが全て事実かどうかはともかく、“信憑性”は元からあるのです。(但し、公開前に改ざんしていないという前提)

 

再々問題になっている2015年2月25日は、加計理事長と総理が面談したかはともかく、加計学園関係者と総理周辺(内閣府?)とで接触があったのではないかと思っています。加計学園側は加計氏と総理の面談は否定しましたが、何もないところから2月25日という日付が出てくるのも考えられないからです。

この時期は時系列で確認すると、愛媛県の提案は第26次構造改革特区の審査中ではありましたが、既に国家戦略特区で新潟が獣医学部新設を提案(2014年7月18日)しており、9月には国家戦略特区諮問会議にWG委員より獣医学部新設の解禁の提案がなされています。

柳瀬秘書官も参考人招致の際に答えていましたが、議事録などに現れていない面談の類いはあってもおかしくなく、例えば京産大も、藤原審議官と3回面談(H28/1/26、6/7、10/5)しています。(2018/05/14衆院予算委、共産党・宮本徹議員の質疑で判明)

新潟県はそれほど綿密な構想ではなかったため尻すぼみになっていきますが、内閣府が、長年構造改革特区に申請し続けてきた愛媛県(+加計学園)は十分に練られており、岩盤規制打破の目玉となりうる愛媛県に対しては、テクニカルなアドバイスを与えるために親身に相談していたことはありうることだと思います。

その際(2月25日)に、『新しい教育戦略』なる文書を提示し、4月2日の柳瀬秘書官との面談であらためて提出を要望されたのではないかと想像します。さすがに、仮に2月25日に加計氏と総理が会ったとしても、たった15分程度の面会で、このような文書を示して獣医学部の構想を語り合うとは考えにくいものがありますが。(この日新聞各紙「首相動静」でも加計氏が総理を訪ねた形跡は一切無し)

2月25日の面談相手や場所は不明ですが、内閣府とか官邸とかで相談をすることが広い意味で“総理(周辺)”と捉えられた可能性もあったのではないでしょうか。あくまでも証拠は愛媛県職員の書いた文書であり、これは“伝聞の伝聞のそのまた伝聞”を書き留めたようなものです。

 

【参考】朝日記事:『獣医学部の「照会資料」、文科省に存在 愛媛文書と合致』(2018年6月12日19時22分)

加計学園による獣医学部新設をめぐり、愛媛県が国会に出した文書に記載されている資料が、文部科学省に残っていることが分かった。県の文書では、この資料は加計学園の理事長と安倍晋三首相が2015年2月に面会した際、学園側が提供した資料の一部だとされる。学園と首相はいずれも面会を否定しているが、県の文書と合う事実がまた判明した形だ。

 文科省で見つかったのは、県文書に登場するのと同じタイトルの「新しい教育戦略」という資料。野党議員らの要求を受けて調べたところ、獣医学部を担当する専門教育課に紙で保存されていたという。文科省は資料を愛媛県から入手したとしているが、県は「県が提供したかわからない」としている。

 資料には「獣医学教育空白地域『四国』に新しい獣医学部を創設」と書かれたうえで、「人獣共通感染症(略)等に対処でき、国際調和に貢献する」「ライフサイエンス分野で活躍」「(動物感染症の発生に)四国の特性を知った危機管理」などと記されている。今春開学した加計学園の獣医学部の教育内容と重なっており、学園の意図が反映されているとみられる。

 県の文書によると、学園側は1…

 

 

 

 

 

 


 

2018/06/07

【愛媛県文書】一部野党が加計学園を訪問/教職員組合の声明文

公開: 2018/06/07 15:11  最終更新: 2018/06/08 7:53  

愛媛県文書を巡って新たな動きがあったので覚え書きとして記事にしておきます。

 

まず、一部野党(国民民主党・今井雅人氏、立憲民主党・逢坂誠二氏ら)がまたテレビカメラを引き連れて加計学園に押しかけて質問状を手渡すパフォーマンスを行ったこと。

そして、加計学園の教職員組合が“愛媛県に対して、加計理事長と安倍総理が会ったという虚偽の説明をしたこと”に抗議する声明文を出したということ。

 

これらは、最近の愛媛県知事の行動とリンクしているのではないかと思われます。

 

 

 

 

現在、愛媛県文書の件は世間ではフェードアウトしつつありますが、国会では一部野党がいまだに「カケガー、モリトモガー」をやっており、加計理事長の国会招致を叫んでいます。

今国会の会期もあとわずか。国会が閉幕したら、野党は“空気”になり、政府が外交などで成果を上げれば支持率も上昇します。今のうちに失点を誘うことしか手がない状態なのですが、芸がないですね。(個人的には骨太方針=安倍政権の経済政策=の「外国人材受け入れ促進」のほうがよっぽど批判すべきだと思いますが、野党はこれは賛成なのでしょう。

今後の展開は不明ですが、現状分かっていることを書き留めておきます。

 

TBSニュース: 加計学園、野党質問状への回答を事実上拒否(5日 19時55分)

 

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3387780.htm?1528345275470

 加計学園の獣医学部新設を巡り、野党議員が加計理事長の国会招致などを求めた質問状に対し、学園側は4日、回答を事実上、拒否しました。

 

20180605_tbs01

 

 「来た回答を見ますとですね、全く説明になっておりません。ぜひ加計学園の関係者の皆さんには国会に来ていただいてですね、事実関係を説明してもらいたい」(立憲民主党 逢坂誠二 政調会長代理)

 

20180605_tbs04
 

 質問状は先月30日、立憲民主党などの野党議員が岡山市の加計学園本部を訪れ、柳瀬元総理秘書官と加計学園関係者の面会の事実関係や、野党側が求める加計理事長の国会招致への意向などを問い合わせたものです。

 

20180605_tbs02

 加計学園は4日、立憲民主党にコメントで回答し、「政党・会派への個別対応については差し控えたい」として、答えませんでした。

 

20180605_tbs03

 

立憲民主党の逢坂議員は「多くの皆さんが納得するとは思えない」と述べて、改めて加計孝太郎氏らの証人喚問が必要だとの認識を示しました。

 

【2018/06/08追記】蓮舫議員のTwitterに掲載された加計学園からの回答

 

20180607_kake_letter

 

 

朝日新聞:加計学園の大学教職員組合が声明「虚偽説明は背信行為」(2018年6月4日)

朝日の記事とほぼ同じ内容のKSB瀬戸内海放送のニュース動画と記事が見つかったので、ここではそれを引用します。なお、瀬戸内海放送は朝日系列とのこと。(リンク先はWikipedia)

 

https://www.asahi.com/articles/ASL643FRPL64PTIL009.html
加計学園の大学教職員組合が声明「虚偽説明は背信行為」

村上潤治、中川竜児 2018年6月4日19時03分 

(一部引用)

 5月末発行の組合ニュースで「教職員の地道な教育への努力を根底から台無しにする行為」「入試に深刻な影響をもたらすことが懸念される」と批判。理事長や執行部に対し、公の場で説明するよう要望書を提出したことも明らかにした。

* * *

https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/ksb/region/ksb-9985
加計学園の虚偽説明問題 教職員組合「公の場で説明を」
KSB瀬戸内海放送2018年06月05日11時55分

動画: https://youtu.be/OrqeYKhvuko

 加計学園が理事長と安倍総理が面談したという、うその説明をしたと釈明した問題について、学園の教職員組合が5日、理事長らに公の場での説明を求めていたことがわかりました。

 

20180605_ksb01

 

 加計学園の教職員組合が、5月30日付で加計孝太郎理事長宛に出した要望書では、獣医学部新設に関してうその説明をしたと発表したことに対して「関係自治体や住民、国民全体への重大な背信行為だ」と指摘。

 その上で、「理事長と学園執行部による公の場での真摯な説明を、早急におこなうことを要求する」としています。

 5月31日には、学園の事務局長が愛媛県と今治市を訪問し、うその説明について謝罪しました。

 しかし、加計孝太郎理事長はいまだ公の場で説明していません。

 加計学園本部は、要望書について「現在対応を協議している」とコメントしています。

 

テキストの記事はここまですが、動画では愛媛県知事のコメントがついているので文字に起こしておきます。

 

20180605_ksb02

 

“しっかり説明された方が、法人・学園そのものの信頼に寄与するのではないだろうか。それが、ひいては安心した教育環境にも繋がるし、長い目で見て学校の信頼にも繋がってくるんじゃないかなと思ってますんで、まあ(教職員組合も)同じような気持ちではないかなあと...”

 

ニュース動画の声明文にある「岡山理科大学・倉敷芸術科学大学教職員組合」の文字から、同組合を検索してみると、HPが見つかります。(http://ouskusa-kumiai.org/)

「組合ニュースアーカイブ」をクリックするとパスワードで保護されているので、朝日は直接組合ニュースを入手したようです。

 

また、トップページを見ると、詳細は保護されていて読めませんが、下のような文字があります。

  • 保護中: 定年短縮問題第2次訴訟次回の公判(投稿日: 2016年4月2日)
  • 保護中: 関西私大教連第七回大会(投稿日: 2016年3月25日)
  • 保護中: 定年短縮による不利益の補償を求める2次訴訟が進行中&私大教連かんさい116号&情勢(投稿日: 2016年1月28日)

学園は定年短縮問題で教職員組合から訴訟を起こされているらしいことや、関西私大教連の下部組織であることが分かります。(関西私大教連: 〒542-0012 大阪府大阪市中央区谷町7丁目1番39号新谷町第二ビル102号室 /HP:https://ksfpu.jimdo.com/)

関西私大教連のサイトを見ると、『かんさい116号』は関西私大教連の会報のようで、これ自体は掲載されていませんが、他の号の名前が見られます。

それにしても、案の定というか、サイトに並んだ文字は...

  • 特別決議「核兵器禁止条約の採択を歓迎し,日本政府の消極姿勢を糾弾する決議」核兵器廃絶決議.pdf PDFファイル 90.0 KB
  • 特別決議「共謀罪(テロ等準備罪)創設に反対する決議」共謀罪反対特別決議.pdf PDFファイル [157.5 KB]

 

20180607_kansaishidaikyo02

 

「活動の紹介」のページには「<平和と民主主義を守る運動> 憲法改悪を許さず、平和・民主主義を守るための取り組みを諸団体と共闘しながらすすめています。」

 

20180607_kansaishidaikyo

 

組合活動は労働者に認められた権利であり、待遇改善などを求めて雇用側と組合を通じて交渉することは批判しません。ただ、どういう輩が入り込んでいるのかは想像できますね。

 

この教職員組合の動きは関西私大教連や朝日新聞とリンクしているのは確かでしょう。

 

 

 

 


 

2018/06/03

【愛媛県文書】最初に流出した「備忘録」の13(日)が手書きのわけを考察

公開: 2018/06/03 17:42  最終更新: 2018/06/03 17:55(カテゴリ「加計学園問題(愛媛県文書)」を新設。過去の記事も修正予定)    

ブログ主は農水省で見つかったという4月3日付の備忘録の日付欄を見落としていたのですが、「3」の文字はワープロ文字です。(画像はKSL Live『速報!「首相案件メモ」農水省では文章が違う!朝日新聞とは日付や改行の位置が異なっていることも判明』より引用)

 

Bibouroku_ksl

一方、最初に朝日が報じた備忘録の日付欄は「13」が手書きです。

 

Twitterで情報を寄せて下さる方-ブログ主は実際の愛媛県庁の方とほぼ確信しているのですが-とのやりとりで知ったことから、この点を考えてみました。以下は、その情報が正しいという前提での考察だとご了承ください。

 

 

 

 

まず、県庁内のルールから。

下にやり取りしたTweetの一部を貼っています。

中村時広知事は個人メモとか個人用の備忘録と言い続けていますが、あれは庁内では『情報』と呼ばれる連絡メモのようなもので、了承されたら正式に日付を記入するそうです。上長(局長レベル以上)の了解を得たあとは「○/○ 知事了」のように誰に報告したかも記入して紙で保管するものなのだそうです。

また、日付のルールは16時を過ぎると翌日の日付(平日)を記入するルールのようです。

 

 

Twitter02

 

Twitter01

 

 

以上を前提としたうえで、

 

4月13日に知事に対して報告を行われた際、その資料として紙が配られたことは知事も認めています。(→『【愛媛県文書】朝日に流出した『備忘録』の日付(4月13日)は知事が報告を受けた日』)

そしてルール通りなら、知事が了解した後にオリジナル(電子ファイル)の『情報』には正式に「4/13 知事了」などと記入され、印刷されたものが物理的なファイル(2穴バインダーとか)に綴じられることになります。

つまり、「13」が手書きの『情報』は一時的に存在していただけで、それを受け取った人間は知事への報告会に参加していたごく限られた範囲です。

「4/13 知事了」と書かれた紙ならバインダーに近づける人間ならコピーを取ることが可能ですが、手書きのものは、言ってみれば“レアもの”なのです。

知事が「口頭での説明」の資料だと、やたらと“口頭”を強調するのはこのためだと思われます。

 

また、5月21日に公開された文書(以下、愛媛県新文書)のうち、復命書以外は「日」が未記入のもので、「個人メモ」として提出されました。

本来なら、日が書き込まれた紙の文書が存在し、地域政策課内にあるバインダーに綴じられているはずです。

しかし、それを出してしまうと意思決定の経緯が明らかになり、また、今まで「個人メモ」と呼んでいたことの整合性がとれなくなります。

だから、愛媛県新文書には、わざわざサーバ内の電子ファイルの印刷を命じ、「個人メモ」を装っているのでしょう。

 

こうしてみると、財務省の決裁文書書き換えと部分的に構図が似ています。

改ざんしたと言われる文書は直接の決裁文書ではなく、その別添という扱いで、そこには籠池氏の強引な交渉の様子とか、籠池氏が言ったこと(昭恵夫人の発言等)も近畿財務局の職員は事細かに書き記し、なんとかあの異常な交渉の過程を伝えようとしていました。

“備忘録”を書いた職員も、柳瀬氏の藤原氏評(「彼は多少強引なところもあり、軋轢を生じている点もあるが突破力がある」)など、どうでもいいことを書いていますが、これも藤原次長が味方に付いてくれたことで、ほぼ落選が決まっている第26次構造改革特区とは異なり、国家戦略特区では希望があるということを上司に伝えようと書き留めたのでしょう。(個人的には、こんな事は紙に残さず、口で伝えればいいと思いますが。)

 

財務省文書は上司(本庁)が公文書の改ざんを命じることで政局化し、結果、本庁の職員が減給などの責任を取らされましたが、愛媛県知事は、本来は行政文書であるはずの文書を「個人メモ」と偽って職員一人に責任を負わせて政局に利用しているというのが違いです。

愛媛県新文書と呼ばれる文書ではこの職員の名前を黒塗りにせず公開しました。これも知事が了解しているはずです。

幸い、安倍政権を攻撃できればいいだけのマスコミはこの職員を追求しませんが、場合によっては命を絶たれた近畿財務局の職員になっていたかもしれません。

 

 

以前のエントリーで5月10日の柳瀬秘書官参考人招致の国会にて立憲民主党の蓮舫議員が5月21日に公開された文書を事前に見たとしか思えない質疑をしたと書きました。

この時の蓮舫議員もそうですが、枝野幸男代表といい、立憲民主党は中村時広知事の参考人招致を強く主張しています。

 

○蓮舫君 決定権者は安倍総理、決めてほしい人は腹心の友の加計理事長。この二人が疑われることのないようにするのが首相秘書官の仕事なのに、むしろ、つないでいる疑いがやっぱりまだ濃厚です。
 委員長、今日の柳瀬さんの発言の正当性を確認するために、愛媛県、今治市、それぞれ黒塗りされて出したものも含めて全ての面会記録、全てをこの国会に黒塗りをなくして出してもらいたいという要望と、中村愛媛県知事にこちらに参考人で来てもらいたいと要望します。

http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/196/0014/19605100014017a.html

 

知事も参考人として招致されたがっているような発言を度々しています。

普通に考えたら、知事は直接の当事者ではないし、職員からの又聞きの情報しか知らないくせに、何を証言するんだろうと考えますが...

 

以下はご参考まで。

 

Wikipediaより

枝野幸男: >1993年、日本新党の候補者公募に合格。当時初の公募による候補者として第40回衆議院議員総選挙に旧埼玉5区から日本新党公認で立候補する[2]。

中村時広: >のちに日本新党に参加して1993年の第40回衆議院議員総選挙で日本新党公認で旧愛媛1区から立候補する。

 

 

 

 


 

2018/06/01

【愛媛県知事】せめて「フォント中村」という恥ずかしい渾名はやめてさしあげようw

これはTwitterを通じて戴いた愛媛県の庁内文書らしきもの。(少なくともどこかの県庁文書らしい)

 

20180601_font_nakamura01

 

このように強調のために一部をゴシックにする習慣のある自治体はあるようです。

 

念のため、検索してみましたが、愛媛県内に「総合政策課政策推進グループ」というセクションはあるようです。

 

20180601_font_nakamura02

 

 

むしろ、これで却って愛媛県職員の『備忘録』は庁内のルールに則った、極めて“公文書”ライク(“公文書”チック)なものであるとなったのではないでしょうか。

 

 

せめて武士の情けで「フォント中村」という渾名はやめてさしあげろw

 

16

 

 

 

 


 

【愛媛県文書】4月3日付の『備忘録』が農水省で見つかったわけを推理

Twitterを使うようになって、今まで1人でコツコツとやっていたソースの発掘が捗ります。

愛媛県職員は2015年4月2日の日帰り出張だったのに何故農水省に4月3日付の『備忘録』があるのかがずっと謎でした。

しかし、Twitterでこれのヒントになるような東京新聞の記事を教えていただきました。ありがとうございます。

 

まず、以下に記事全文を提示します。

 

 

 

 

http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201804/CK2018041602000126.html

「加計」愛媛県文書 農水省が提出求める 柳瀬氏面会情報を把握

2018年4月16日 朝刊

20180416_tokyo_2  学校法人「加計(かけ)学園」の獣医学部開設を巡り、農林水産省で見つかった愛媛県職員作成による柳瀬唯夫首相秘書官(当時)らとの面会を記した文書は、県が農水省の要請で、二〇一五年四月の面会直後に同省へ提出したものだったことが政府関係者への取材で分かった。柳瀬氏らと面会する情報をつかんだ農水省から「どんなやり取りがあったのかを至急確認したい」と連絡があったという。

 農水省は当時、獣医学部の開設に慎重で、政府関係者は「農水省が県に面会記録の提出を求めたのは、学部開設を進めようとする官邸側や学園などの動向を探るためだった」と証言している。県の担当者が国への提出文書に虚偽を書く可能性は考えにくく、内容の信ぴょう性が高まった。

 柳瀬氏は「記憶の限りでは会っていない」と面会を否定している。

 農水省で見つかった文書は、県や今治市、学園の幹部らが柳瀬氏や藤原豊・内閣府地方創生推進室次長(当時)と面会した翌日の一五年四月三日付となっている。県職員が作成し、直後に同省に提出した。

 四月三日付の文書は面会直後に作成し、十三日付の文書は知事報告のために一部内容を補ったもので、ほぼ同じ内容になっている。中村時広知事はこれまでに、二つの文書とも県が作成したと認めている。

 二つの文書には、柳瀬氏の「本件は首相案件」「国家戦略特区の方が勢いがある」などの発言や、藤原氏の「総理官邸から聞いている」「かなりチャンスがあると思ってよい」という助言などが記してあった。

 農水省は「文書を受け取った当時の職員から引き継いだ後任者が個人用ファイルに保管していた。入手経路は分からない」と説明している。中村知事は、文書が文部科学省、農水省、内閣府に渡った可能性を会見で述べたが、農水省以外では見つかっていない。

 文科省は面会前の一五年三月、首相官邸からの連絡で、県幹部らの来訪を事前に把握したことが本紙の取材で明らかになっている

 面会当時、国は獣医師が増えすぎないように獣医大学・学部の新設を規制しており、学部新設には獣医師が不足しているかどうかが焦点の一つだった。獣医師の育成や確保に関わる農水省は「獣医師は足りている」と主張していた。

 

読んでいて思わず吹き出してしまいましたよ。

 

「当時農水省は~だった」と尤もらしく書いていますが、これは全て「政府関係者」からの伝聞。農水省には取材していません。

そして、その政府関係者とは記事の下の方を読むと分かります。coldsweats01

 

ワーキンググループ議事録を読んでいる方には周知のことですが、「獣医学部新設(正確には申請)の解禁」に反対しているのは文科省で、農水省は、国家試験の基準を満たした学生を合格にするだけと、学部の数が増えることには取り立てて反対していません。

告示案が「広域的に~」と、新潟、今治、京都の3者を対象にしていた時に、なんとか1校分だけという理由がつけられないかとワーキンググループ委員の原英司氏に泣きついたのも文科省。(リンク先は該当記事) そして、原委員が農水省に聞きに行ってあげると(確か、動画の中で「ボクって親切でしょう?」とか言ってました)、農水省は「分からない」とけんもほろろ。

復命書を読むと、4月2日の出張では柳瀬氏との面談後に文科省に行きますが専門教育課の担当者が不在で会えませんでした。

当然、文科省はこの日にどんな話がなされたのか知りたがりますよね?

 

農水省も関心が無いことはないでしょうが、多分、積極的に会談内容を知りたがったのは文科省のはずです。

前回のエントリーに転記したTwitterの情報が正しいなら、Faxか何かで文科省に送付する前に上長に許可を取り、内容が一旦確定したのが4月3日で「3」という日付を書き込んで文科省に送付したのでしょう。

その際に農水省にもFaxしたのか、文科省専門教育課の職員が渡したのかは分かりませんが、これはたいして重要ではありません。

 

よく子供が言う、「ママ~、○○ちゃんがお菓子欲しいんだって~」、母「あんたが食べたいんでしょ!w」というのと同じです。

 

 

 

 


 

【愛媛県文書】朝日に流出した『備忘録』の日付(4月13日)は知事が報告を受けた日

前回のエントリーで2015年4月13日に知事に対する報告会があったとしたら...」と書きましたが、愛媛県が知事への報告がその日にあった(らしい)ということを公表していました。

これで、最後の文が内部向けに説明するような表現である説明が付きました。

 

https://www.pref.ehime.jp/governor/teirei/sonota300413.html

更新日:2018年4月16日
農林水産省による総理官邸訪問関連文書の公表に係る知事共同取材(4月13日)の要旨について

日時:平成30年4月13日(金曜日)
13時40分~13時57分
場所:知事会議室

 

 

 

 

このページは1枚の画像として保存しましたが、巨大なので、以下に該当部分だけトリミングして提示します。

 

20180413_01

 

職員が自分のPC、あるいはサーバ上に保存している『備忘録』を報告のためにプリントして、知事を含むその場の出席者に配布した可能性を示唆しています。

一方、知事はこれまでの何度かの会見で「口頭での報告」を強調しています。

紙は受け取ってないというアピールです。

 

前回のエントリーに追加した情報(Twitterでの情報)を寄せてくれた方がブログ主宛に以下のような情報を下さいました。

 

返信先: @Daishi_hundredさん

日付記載のルールもありまして(笑)、原則特別職等に説明のため持ち込んだ「情報」の担当者手持ち分に、了解を得た日付を「手書き」で書き入れて、それを原本として紙で保存するのが普通の取り扱いです。
遡った日付は、通常あり得ません。

15:19 - 2018年5月31日

 

「情報」と括弧書きなのは、このような報告書の庁内での通称だからです。(以前のTweetで説明してくださったこと)

 

匿名の情報なので鵜呑みにしてはいけませんが、これが事実だとすると、職員の作成するメモ(「情報」)が極めて公式の文書のような体裁(書式)をしている理由が分かります。また、日付が「27.4」のように月までしか書いていないことの理由も。

原本を紙で保存しているのなら、これはもう公文書でしょう。

 

ここまで知事の説明や事実を整理すると、

  • 流出した備忘録は4月13日に知事に報告した時の資料
  • 知事は口頭で説明を受けた
  • 「職員を守るため」と言いつつ、5月21日公開した文書の復命書は職員の名前を黒塗りしない
 
これで職員を守っていると言えるのでしょうか?

 

『農林水産省による総理官邸訪問関連文書の公表に係る知事共同取材(4月13日)の要旨について』全文

 

(NHK(幹事社))

 今朝、農林水産省の方から県が作成したとされる文書が見つかったということで公表されたが、これについて、愛媛県の認識と知事の所感はどうか。



(知事)

 国の調査は、どのようにやるかは分かりませんので、自分がどうのこうのという意見はないんですけれども、しっかりと隅々まで国が調査をするということが行われた結果として出てきたんだろうなと思いますけれども、正直言って、私どもは備忘録として扱っていましたから、県には保存していないんですけれども、それぞれ機関によって、どういう文書の扱いにしているのかは異なりますので、それがあったいきさつについて、ルールについては、私は分かりません。



(NHK(幹事社))

 農林水産省の方で公開されている文書について、これは県の文書という認識は。



(知事)

 実は、農水省の方で今回保管されていた文書については、取り寄せることができまして、前回の新聞、マスコミで出ていた文書と比較をしてみました。若干違いがありまして、日付、それから、大まかな内容を見るとですね、1番と2番に分かれていまして、1番につきましては、会議の中での発言の主旨、2番はそれを受けて担当者がここをどういうふうに考えたいかというふうな方針の項目になっています。

 まず、日付につきましては、担当者の方に確認しましたところ、今回出てきた4月3日という日付については、会議の直後にメモした日付だろうということでございます。で、13日については、私への報告の直前に用意した文書という違いがございましたので、会議直後のものと、私への報告直前のものという違いで日付が異なっているということでありました。

 中身については、1番については、誤字と文書の中での「てにをは」になりますけれども、1字削減1文字修正だったかな。ですから、記録については文字修正だけですから、中身は全く変わっていない同じものでありました。

 2番の担当者の今後の方針の考え方については、4月3日の時点では、協力しながらというふうに書かれていましたけれど、私への報告の直前には、予算面での配慮もしなければいけないだろうということで、そこが付け加わって、私への報告の備忘録になっているということでありました。



(NHK(幹事社))

 あらためて、国会の論戦の中では、愛媛県と国で、どちらが正しいんだというような議論もされている中で、こう二つの文書が出てくるということは、県の文書の信ぴょう性をあらためて裏付けるようなことになったのではないかと思うが、そのあたりの受け止めはどうか。



(知事)

 いやそれは、本当に、それぞれの機関が正直に話をすればいいだけの話で、どちらが正しいとかいう議論に置かれているとは、自分たちは思っていませんので。愛媛県として一生懸命仕事をした備忘録であるということだけは間違いないというふうに思っています。



(フジテレビ)

 再度の確認だが、備忘録と説明された文書は、愛媛県の行政公文書という位置付けで捉えてよいのか。



(知事)

 いや違います。あくまでも備忘録です。



(フジテレビ)

 その違いは何か。



(知事)

 この辺は、一昨日も申し上げたんですけれども、線引きってものすごく難しいんですね。愛媛県の場合は、長年にわたりまして、結論というものが明確な会議等については、しっかりとした文書として残していますけれども、今回の会議というのは何か決まったわけでもない、いろんな会議に出ていますから、そういった時には、全てではないんですが口頭報告で、こんな中身の議論がありましたというような報告がなされることがあります。

 そういう時に、担当者は、ほとんど口頭なんですけれど、担当者の方で口頭の報告をするためにメモを書くというふうなことは常にあります。



(フジテレビ)

 報告文書という位置付けになるのか。



(知事)

 いえ違います。備忘録です。



(南海放送)

 4月13日付け文書の方が、最後の部分が、ちょっと詳しく書かれているようだが、このあたりはどういった経緯で詳しく書かれているのか。



(知事)

 そうですね、やはり関係者と協力して誘致に向けて頑張ろうというふうな思いが、これは一貫しているんですけれども、ご覧になってお分かりのとおり、最初の4月3日の文書には予算面の記述が無いので、そういったところも、担当者としては、今後予算の問題も出てくるので、私への報告の時には、ちゃんとそこら辺も話した方がいいのではないかという判断で加わったように聞いています。



(南海放送)

 先日も少し話があったが、4月3日の文書、4月13日の文書、それぞれどのあたりの省庁にいっているのか。



(知事)

 これは分かりません。特に4月3日付けの文書というのは、直後の文書ですから、私自身も見ていないと思います。報告の時ですから、私がもし見ていたとするならば13日の方の文書ですから。3年間の間に異動もあったり退職された方もいらっしゃるので、これ別に悪いことでも何でもないですから、どういう形で渡ったのかっていうのは、やれる限り調査はしますけれども、今の段階ではちょっと分からないですね。はい。



(南海放送)

 一応、両方とも、2種類とも国に渡ってるわけだが。



(知事)

 ひょっとしたらですね。分からないですよ、でも可能性としてあるならば、直後の文書ということになると、担当者かなという感じがしますね。で、13日以降になると担当者ないし私が、説明の時に使った可能性があるということになろうかと思います。



(読売新聞)

 確認になるが、では知事が報告を受けたのは、4月13日以降なので、14日とか15日とか、その辺、日付は。



(知事)

 えっと、じゃあ後で調べて正確な、間違ってはいけないので。今、担当いないかな。分かんない秘書課、何日の報告か。



(担当者)

 ちょっと確認します。



(知事)

 確認して、それはマスコミの皆さんに周知してください。



 ※本日午後、確認の結果、「4月13日に報告したと思われる」ことを報道機関に公表済。



(読売新聞)

 今回の4月3日付けの文書が使われたというのは、その報告をする前に配られたという認識で。



(知事)

 そうですね。そこは誰が見たか、誰が誰に渡したかというのは、ちょっと今の段階では分からないんですけれど、そういうことですね。



(読売新聞)

 じゃあ、3日から13日の間に配られたと。



(知事)

 そこは分からないですね。そのまま持って、例えば県庁だけでなくて東京にも人がいますから。そういったことを考えると、いつというのはちょっと分かりにくいですね。



(読売新聞)

 13日以降の可能性もあると。



(知事)

 あります。



(読売新聞)

 職員がおそらく渡しに行ったと。



(知事)

 そういう可能性があるのではないかということです。



(南海放送)

 今回、農水省、国側から文書が出たことを受けて、柳瀬さんが、あらためて面会したことを否定しているが、そのことについての所感は。



(知事)

 それは相手先が正直に言えばいいことだとしか言えないですね。



(朝日新聞)

 安倍首相は、柳瀬さんのことを信頼していると答弁しているが、この点については。



(知事)

 それは、それぞれの立場だと思います。



(読売新聞)

 確認だが、4月3日付けの文書も13日付けの文書も、県の同じ職員が作成をしたと。



(知事)

 そうです。



(読売新聞)

 で、4月3日付けのものは、備忘録として作っていて、それを知事への報告用に更新をしたと。



(知事)

 そうです、備忘録を更新したものです。



(読売新聞)

 更新して、13日付けの文書ができているという理解でよいか。



(知事)

 そうです。ただし1番については誤字の修正だけですから。



(読売新聞)

 もちろん。だから更新というのは、2番の部分については、知事への報告用に更新されたと。



(知事)

 そうですね。もうちょっと予算の面も触れておいた方がいいなと、予算折衝もありますから。そういう気持ちでそこを足したということです。



(読売新聞)

 いずれにしても県の文書であると。



(知事)

 県の備忘録です。



(南海放送)

 あらためて、こういう文書は、陳情とか説明の際に、中央官庁と共有することもあり得るということか。



(知事)

 今回は、特に熱意を伝えることが大事ということもありましたので、それぞれの省庁にもまたがる案件ですから、こんな状況に国の方でもなっているようなので、よろしくお願いしますということで使ったということになろうかと思います。



(フジテレビ)

 備忘録は、行政公文書に当たらないという説明だが、それはそうすると情報開示請求で、請求はできない文書に当たると。



(知事)

 無いんです。愛媛県には無いんです。ですから開示請求されても無いものは出せないですから、そうとしか言いようがない。なぜならば、メモというのは、記者会見でも申し上げましたけれど、個人個人でいつ廃棄するかは分からないんですよね。私もいっぱいメモ持ってます。すぐ捨てちゃうときもあれば、1カ月くらい自分の机の上に置きっ放しのときもあれば、それぞれですから。保管義務というのは無いので、担当者それぞれの裁量に委ねています。



(フジテレビ)

 じゃあ、報道を受けて確認したらあったので、まあ。



(知事)

 いや、無いんですよ。



(フジテレビ)

 文書そのものは、あったわけだが。



(知事)

 文書そのものが、愛媛県の中には無いんですよ。



(南海放送)

 あらためて、表現は悪いかも知れないが、国と知事と、どちらかが嘘をついているのではないかみたいな論調になってしまっていることについての受け止めは。



(知事)

 そういう論調になるのは、ちょっと心外なんですけれども。ずっと言い続けてきたように、愛媛県は愛媛県の職員の行動、言動、発言等については、全部オープンにしてきていますから、それはそれぞれの機関が同じようにやれば良いというふうに考えていますから、ただそれだけのことなので。

 どちらが嘘をっていう次元での話ではなくて、我々は、本当に誤解していただきたくないんですけれども、本当に長年にわたっての要請というものを、今治市の悲願というものを実現するために、本当に岩盤規制が崩れて実現したということで、歓迎しているということは、ぜひ忘れていただきたくないと思っています。



(愛媛新聞)

 農水省から入手した文書を、備忘録を、作成した職員に見せて確認したということか。



(知事)

 はい、そうです。



(愛媛新聞)

 国家戦略特区は公募が前提だと思うが、文書の最後に、県としては国家戦略特区の申請のために、提案書について今治市の意向を踏まえて加計学園とも協議しながらとあって、加計学園の名前も出ているわけだが、そのあたりはどのように。



(知事)

 愛媛県の立場は、加戸前知事の時代から、加計学園と相談しながら、18年以降、そもそも加計学園から獣医学部設置の思いがあるということで始まったと聞いていますので、加戸前知事の言葉を借りるならば、愛媛県の場合、今治の場合ですね、加計学園で応募するというふうなところから、一貫して、スタートしてやっていますので、我々の側からすれば違和感はないんですけれども。



(読売新聞)

 今回、県側の方で、この4月頃に農林水産省の方に職員が説明しに行ったという記録であったり、職員が覚えていたりというのは。



(知事)

 これは、まだ分からないです。今、どうだろうかということは可能な限り聞いてはいるんですけれど、さっき申し上げたとおり、退職された方もいらっしゃるし、あるいは他の団体との人事交流なんかもありますので、どこまで聞けるかはちょっと分からないですね。



(読売新聞)

 県職員の誰が、農水省のどの部署の誰にいつ頃渡したというのは、今の段階では。



(知事)

 今のところは分からないです。



(読売新聞)

 今朝、農水省の方が、県の内部資料のようなものを、そのまま持って来るのはどうなのかというふうな発言をしたそうだが、そのことについての所感は。



(知事)

 そうですね。それはこちらの熱意というものを伝えるためにというふうなこで、逆に言えば熱意によって決まるというふうなこともありましたのでね。そういう中で、説明の時に置いてきてしまったのかなと思いますけれども、それはそれだったら(受け取った方で)廃棄されるということも選択肢として先方さんにもあるのではないかなと思いますけれど。それは機関によって扱いが違いますので、ちょっと分からないですね。



(読売新聞)

 そうした文書を持っていくこと自体は、通常よくあることか。



(知事)

 そうですね、私なんかも、説明に行くときは、こういうふうなことなんでといって自分が書いたメモを見せる時もありますよ。



(読売新聞)

 今回、農水省で見つかった文書を取り寄せたとのことだが、愛媛県に元々パソコンで作って、今は消えていると思うが、データとして消えてしまった分を、あらためて復元するという考えは。



(知事)

 今はまだ各ファイルとかを調べている段階ですから、でも何か悪いことしているのならば別ですけれど、出てきたものを、これは間違いないと言っていて、今の段階では、そこまで考えていないですけれど。それをこちらが否定しているとかだったら別ですけど。



(共同通信)

 公文書の線引きの話になるが、今回、あらためて正式に省庁の方から備忘録が出てきたということで、省庁の方にも渡るような文書というのが、公文書に当たらなくていいのかという疑念の声もあると思うが。



(知事)

 そうですね、これは一昨日の記者会見でも申し上げたんですけれども、そういったことも含めて、文書の保護、保全、保管に関する条例というのをきちんと考えておく必要があるかなと思います。いい機会なので。はっきり言って、いくら議論しても、ここまでがという100パーセント正しい答えは無いと思うんですが、可能な限り知恵を絞ってみたいなと思います。



(南海放送)

 繰り返しになるが、安倍総理が、愛媛県の職員と会ってないと言っている柳瀬さんを信じるということで、一方で新しい文書も出てきたわけだが、愛媛県としてはどういう受け止めを。



(知事)

 それは国で調査された上で、しっかりと対応していただけたらと思っています。



(フジテレビ)

 水掛け論がこのまま続くような状態になって、県の職員に国会への招致を求めるような事態になった場合、どのように対応するのか。



(知事)

 何でそこまでいくのかはよく分からないですけれど、私は職員に精神的なプレッシャーをかけるのはどうかなと思いますから、私がちゃんと職員に話を聞いて、全て矢面に立つというふうに申し上げているので、職員が証人喚問というのは、何か疑惑でもあるのであれば別ですけれども、本当に一生懸命仕事をしているだけですから、それはちょっと行き過ぎではないかなと思いますけれど。



(フジテレビ)

 仮に招致がかかるようになった場合には、知事が表に立つと。



(知事)

 そうですね、いつでも。ただし、これは野党の政治的なパフォーマンスに付き合うつもりは全くないですから。それはもう国全体でということになったら、当然。今は、記者会見の中身しか言うことは無いですけれども、いつでも説明というのは、できると思います。

 

 

 

 


 

2018/05/31

「文科省メモ」と愛媛県職員の「個人メモ」の類似性

公開: 2018/05/31 13:32  最終更新: 2018/05/31 18:09  

これはブログ主の見解ですが、この2つの作成者、課長補佐と愛媛県職員は捏造まではしていないのではないかと思っています。

文科省メモが流出した当初は分かりませんでしたが、当時、内閣府には文科省からの出向者というスパイが跋扈しており、そこで知り得た情報をPDFにしてメールで報告したり、内閣府内のメールを文科省に転送したりしていました。恐らく他の方法でも情報を流してたでしょう。

課長補佐は自分が出席していない打ち合わせのメモまでも作成しています。

このことから、彼女は自分が直接耳にしたことだけでなく、外部からの伝達で知ったことをメモにまとめていたのでしょう。つまり、伝聞情報です。

そして、メモは自分や情報を既に共有している仲間だけで分かればいいので、主語が省かれたりしており、第三者が読むと、発言者は誰か、決定事項なのかそうするという予定なのか、真意がはっきりしません。

 

 

 

 

愛媛県職員のメモも「○○がこう言ってたのを××から△△が聞いた」のような記述も多く、作成者の頭の中と第三者とでは前提知識に差がありすぎて読んでも分かりにくい文が多いのです。

一つの例が、前回のエントリーで挙げた以下の文。

 

2.加計学園からの報告等は次のとおり。

①(省略)

②下村文科大臣が一歩引いたスタンスになっており、県においても、官邸への働きかけを非公式で実施いただけないかとの要望があったが、政治的な動きは難しい旨回答。

 

解釈は既に上のエントリーで書いたので省略しますが、田中秀臣教授も誤解していました。

 

ただ、「捏造をしていない」のと「書かれていることは真実」とはまた別の話です。

 

再び文科省メモに戻りますが、文科省の調査では、メモに書かれたことを聞いた(知った)経緯までは報告されておらず、課長補佐も忘れたととぼけているので、真相は分かりませんが、噂レベルや伝聞の伝聞で、真実ではない情報が書かれている可能性は大いにあります。

 

それと、課長補佐が政界のスキャンダルにしようと意図して流出させたのではないと思います。

これは、最初に流出した文書のうち8枚(※)の内、全く報道されなかった1枚の文書に気づいた時にそう感じました。

 

※日刊ゲンダイのサイトに今でも掲示されています

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/205600
無理筋が現実に…加計学園「総理の意向」文書を全文公開
2017年5月18日

 

その1枚とは、下の文書。(これについて書いたエントリーはこちら) 自分の名前が書いてある文書を流出させるでしょうか。

多分、これは誰か(多分、ピーチなんとか)に、用途を知らされずに渡しただけではないかと思います。

 

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これとよく似た構図なのでは?と思わせるのが愛媛県から流出して朝日新聞が報じた「備忘録」。

 

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「27.4.13」の「13」は手書きなので、2015年4月13日に会議か何かで使ったものだと推測できますが、内容は4月2日の内閣府や官邸訪問の記録。

出張は関係者(加計学園、愛媛県+愛媛県東京事務所、今治市)が揃って行っており、既に情報は共有できているので、あらためてこの三者がこのような文書を使って打ち合わせる必要はありません。

 

一つ考えられるのが、上司に対する定例報告会のようなもの。

この13と言う日付が書かれた文書は「27.4.3」と書かれた文書と異なり、内部向けに説明するような文が書き込まれています。(→『【愛媛県備忘録】朝日が報じたのは県庁内部向けの文章、内部からの流出か?』)

 

kake_ehime_note

 

推測ですが、この日に中村時広知事(を含めた上層部?)に出張の成果などを報告したのではないでしょうか。その際、説明の為に「13」という日を書き入れてコピーを出席者に配布したのではないか。

職員は流出させる意図はなくても、13日に受け取った誰かが流出させたのだとしたら...。

 

そうすると、文科省の課長補佐も愛媛県職員も、自身の落ち度はあるとは言え、過大な濡れ衣を着せられた被害者でもあるのかも知れません。

 

【追記】上記内容を簡単にTweetしたところ、下記のような情報を寄せられました。

 

20180531_tweet01

 

 

 

 


 

2018/05/30

【加計学園問題】3分で読める加計学園問題【今何が問題とされているのか?】

公開: 2018/05/30 12:23  最終更新: 2018/05/30 12:46

加計学園の問題は、ブログ主のようにずっと経緯を追っている者にはその都度論破する記事を書いてきたのですが、マスコミや一部野党は次々と争点を変え、しかも全体像を見せないので、ワイドショーやニュースで断片的にしか情報に触れていない方にとっては、今何が問題なのかが全く分からないでしょう。

それをいいことに、マスコミは「疑惑は深まった」とやっている訳ですが、今回は現在何が問題になっているかを“入門者向け”に整理しておこうと思います。

これを説明するために、関連する過去の論点についても遡って説明します。

 

 

 

 

1.最初は「国家戦略特区のプロセスの透明性」が争点だった

そもそもは「国家戦略特区のプロセスに総理やその周辺の人物の関与(政治的介入)はなかったか?」ということが問題になりました。

そこで2017年6月16日の参院予算委員会で社民党・福島瑞穂議員が「加計学園の加計孝太郎さんが今治市に獣医学部をつくりたいというのは、いつから知っていましたか」と質問し、それに対し、「国家戦略特区に申請をすれば私の知り得るところになる」と誤って答弁したことが発端で、“申請当時から知っていたのなら、政治介入できたはずだ”という理論で追求が始まりました。

そこで、文科省の専門教育課の課長補佐が作成したメモが流出し、その中に「総理のご意向」という文言があったので「介入だ」と騒いだのですが、そのメモはよく見れば“「国家戦略特区諮問会議決定」という形にすれば、総理が議長なので、総理からの指示に見えるのではないか。” とという一文もあり、むしろ、総理のご意向という介入などなかったことが明らかでした。

そして、今に至るまで、直接的に総理や官邸が介入した証拠は出ていません

 

2.加計学園を依怙贔屓したという嘘

次に、京都産業大学(申請者:京都府)と加計学園(申請者:今治市)の一騎打ちで、“加計学園が依怙贔屓された”という誤った風評を立てられました。

国家戦略特区では新潟、今治、京都を認めるつもりだったのに、公示文の文面を巡る日本獣医師会からの激しい圧力で、「広域的に獣医師系大学のないところ」(3者が対象の告示案)から「平成30年開学の獣医学部1校限り」と取り敢えず1校を死守する文面に変わりました。

京都産業大学は30年では準備不足で無理と、自ら断念した、と言うのが真相です。

2017年7月24日、25日には加戸守行・前愛媛県知事や前川喜平・前文科省事務次官を参考人として招致しての閉会中審査が行われましたが、この中で「総理のご意向」文書について質問された前川氏ですら、この時点では、今治市しか具体的な計画がなかったことを証言しており、仮に“総理のご意向”があったとしても、京都産業大学はまだヒアリングすらしてないので、“加計だけを優遇する”という意味には繋がりません。

 

3.「国家戦略特区」とそれ以前の「構造改革特区」の話をごちゃ混ぜに議論

今問題になっているのは4月10日に朝日新聞が報じた愛媛県職員個人の『備忘録』と5月21日に愛媛県知事が公開した27枚の文書で、これらは2015年4月2日に、加計学園関係者と愛媛県職員、今治市職員が藤原審議官(内閣府地方創生推進室次長)と柳瀬総理秘書官を訪ねた際の記録です。(個人メモはその少し前の打ち合わせ内容などをメモしている。)

2015年4月2日に総理秘書官が会ったのだから、“総理の耳に入っていてもおかしくない”と、再び、「総理が加計学園が応募していることをいつ知ったのか?」という話を蒸し返したわけです。

しかし、この資料を読むと、訪問者の誰かが「現在26次特区申請を行っているところであり、その最終結果が公表されていないが、その点はどうなっているのか?」という質問をし、藤原次長が「結果公表は保留している」と答えています。藤原次長のことは、それ以前に陳情を受けていた柳瀬秘書官が加計学園関係者に紹介しました。

つまり、4月2日の時点ではまだ国家戦略特区の申請(申請は6月4日)もしていないし、前年の11月に応募した構造改革特区の結果も出ていなかったのです。

 

では何故、そのような状態なのに、柳瀬秘書官が面会し、藤原次長まで紹介して面談したのかと疑問に思うかも知れませんが、これには少し話を遡る必要があります。

2014年7月18日に、国家戦略特区としては新潟市が先に応募(提案)していました。

これで国家戦略特区のワーキンググループ委員(民間人の委員で座長は八田達夫氏)は農水省や文科省をヒアリングして、文科省が1984年に出した告示で「獣医師系大学は申請すら認めない」としているのを知ります。この告示の見直しの機会は何度かありましたが、日本獣医師会の強い意向で告示文は変えられず、獣医学部は50年以上も新設されずに来たのです。

そしてこの“厚い岩盤”こそ打ち破るべきと、ワーキンググループ委員から「獣医学部新設の解禁」を答申し、「成長戦略」の項目の一つに加えられます。(参考:八田氏インタビュー記事

 

そのような状態で加計学園関係者から柳瀬秘書官に陳情があったので、国家戦略特区そのものの制度設計に携わっていた柳瀬氏が面談に応じるのも何らおかしな事ではありません。(柳瀬氏は2013年の総理主催のBBQで理事長や加計学園関係者とは面識あり)

そして、直接の担当である藤原次長を紹介したので4月2日の面談が決まりました。(柳瀬氏との面会は当初予定になかったらしく、4月1日に急遽決まったことが今治市の出張申請書に書かれています。)

柳瀬氏はこの面談では加計学園関係者と会ったという意識なので、それに随行していた愛媛県職員を覚えていないと言っただけで、面会していないと断言はしていません。(何故か、愛媛県知事がこれに文句を言っていますが。)

陳情を聞いたり相談に乗ってあげることが“特別扱いだ”と主張する一部野党については、これはもう人間性の違いとしか言えません。

 

そして、もう一度思い出していただきたいのですが、この時点ではまだ26次構造改革特区の審査中であり、国家戦略特区に申請するのはその約2ヵ月後の6月4日なのです。愛媛県職員の個人メモに“2月25日に総理と加計理事長が面談した”あり、“獣医学部の構想を聞いた総理が「いいね」と言った」という記述もありますが、仮にこの時に「獣医学部を作りたい」ということを知ったからといって、構造改革特区申請中の話です。そして、この15回目の構造改革特区への応募では愛媛県(構造改革特区では愛媛県が申請者)は落とされているのです。

更に言えば、同じ月、2015年6月30日 に閣議決定された『日本再興戦略 改訂2015 』には石破茂地方創生担当大臣による、いわゆる『石破4条件』という厳しい条件まで入っているのです。

そして、6月4日の国家戦略特区への応募(申請者は今治市)になるわけですが、“構造改革特区申請中に加計学園が獣医学部を作りたいということを総理が知っていた(かも知れない)”ということと“「国家戦略特区の審査のプロセスに総理が介入した(という疑惑)”を時系列を無視し、また、その確たる証拠もなく議論しているのが今の状態です。

 

加計学園から安倍総理に金銭の授受などが仮にあれば問題ですが、その証拠はありません。だから、元民主党からなる会派の江田憲司議員(無所属)や長妻昭議員(立憲民主党)などは、いまだに「加計理事長と総理のゴルフの費用をどちらが持ったか」などと国会で“みみっちいこと”を追求しているのです。

 

なお、総理は一貫して「個々の申請については、申請段階ではいちいち報告されない」と答えています。

 

更に詳しい経緯は下記の『5分で分かる加計学園問題』(追記している内に5分では読めなくなりましたが coldsweats01 )をお読み下さい。

 

 

 

 

 


 

2018/05/29

【愛媛県文書】『新聞、テレビの受け売り「モリカケ安倍陰謀説」の無責任』を読んで【iRONNA】

産経デジタルの『iRONNA』に掲載された田中秀臣・上武大学ビジネス情報学部教授の寄稿文は、モリカケ、そして愛媛県知事の応対に関して、的確にポイントを突いた鋭い考察だと思います。

web上で3ページある記事ですが、ここでは、加計学園に関することだけ(1ページのみ)抜粋してとりあげてみます。(「読了まで8分」と表示されますが、実際はせいぜい2分もあれば読めるので是非全文を読まれることをおすすめします。)

 

 

 

 

https://ironna.jp/article/9809?p=1

新聞、テレビの受け売り「モリカケ安倍陰謀説」の無責任
田中秀臣(上武大学ビジネス情報学部教授)

 学校法人「加計学園」(岡山市)の獣医学部新設問題で、愛媛県から国会に提出された「新文書」が話題となり、国会で野党が安倍晋三首相を追及している。一方、学校法人「森友学園」(大阪市)をめぐる国有地売却問題では、籠池泰典被告夫妻が保釈され、記者会見を開いて注目された。

 つまり、メディアは相変わらず「モリカケ」である。まず、これらの「モリカケ新現象」について簡単にコメントしておく。

 加計問題に関して、愛媛県の新文書の要点は、2015年2月25日に加計学園の加計孝太郎理事長が安倍首相と会って、自ら学園の獣医学部構想を話し、それに対して首相が「新しい獣医大学の考えはいいね」と答えたことが重大事らしい。従来の安倍首相の国会答弁と生じた矛盾が争点のようである。

 だが、この矛盾は本当に争点なのだろうか。安倍首相の答弁では、国家戦略特区への加計学園の関与を知ったのがいつなのか、という文脈での話である。問題になっている日時は、加計学園が国家戦略特区に関与する以前の話であり、時系列的に全く無縁である。しかも、問題の日に首相と加計氏があった証拠も証言もない

 ところが、メディアや識者の一部は、まるで機密事項の打ち合わせで両者が隠密行動をしていたかのような印象操作に余念がない。だが、単に「獣医学部いいね!」と言うだけで隠密行動をとるというのは、奇怪な妄想だろう。

 ちなみに、問題の日の前後には加計理事長と安倍首相は何度も会っていて、記録にも残っている。「いいね」がそんなに国家機密的な発言なのだろうか。

 いいかげん、この種の「疑惑」を抱く人はそろそろ自らの思考そのものを省みてほしい。要するに、これは単なる「安倍下ろし」という政治的な策動の一環にすぎないのだ。

(続きは後述)

 

赤くマーキングした部分は、散々ブログ主もしてきてきたように、2015年4月2日の愛媛県職員や加計学園関係者、今治市職員が柳瀬総理秘書官や藤原地方創生推進室次長と面会した時点でさえ、第26次構造改革特区の結果が出ていない状態で、これは構造改革特区の話なので、仮に2月25日に総理と加計理事長が面会(恐らく、電話で会話くらいはしたのかも知れない)したとしても、国家戦略特区でのプロセスとは関係ありません。

なお、個人的には、メモに書かれた会話の内容が正しいかどうかはともかくとして、実際、2月25日には電話かなにかで総理と理事長は会話したのだと思います。

 

森友問題でもそうでしたが、マスコミも一部野党も、時系列を分からないようにして印象操作をするのはいい加減にして欲しいと思います。

 

(続き)

 報道では全く注目されていないが、そもそも新文書では、政府側の発言として、獣医学部構想についての技術的なアドバイスはあっても政治的介入はできないと断言している。問題はこれで終わりのはずだが、政治的な思惑だけで「モリカケ」は動いているので、終焉(しゅうえん)はないだろう。もう一度書くが、「疑惑」を無反省に抱く世論にも重大な責任はある。テレビや新聞の受け売りはそろそろやめたらどうだろうか。

(引用終わり)

 

この部分を読み、「あれ?そんな断言はあったかな?」と探してみたら、No.17の文書(愛媛県職員の「個人メモ」の一節のようです。(こちらの記事に主要な文書は掲示してありますが、下に転載。)

 

2018052100083_19l

 

この2の②の部分を下記に引用します。

 

2.加計学園からの報告等は次のとおり。

①(省略)

②下村文科大臣が一歩引いたスタンスになっており、県においても、官邸への働きかけを非公式で実施いただけないかとの要望があったが、政治的な動きは難しい旨回答。

 

田中氏は「政治的な動きは難しい」と答えたのは下村大臣と解釈したようです。

確かに「実施いただけないか」という表現からそんな印象も受けるのですが、そうなると「県においても」が浮いてしまうので、やはり加計学園から「県からも官邸に非公式に働きかけて欲しい」という要望があり、県が「難しい」と回答したことを書いたものだと思います。

 

それはともかく、「政府側の発言として、獣医学部構想についての技術的なアドバイスはあっても政治的介入はできないと断言」というのは、「断言」は別として、言っていることは間違っていません。

愛媛県職員の復命書やNo.24~26のメモ(多分、東京事務所の職員が書いたもの)をを読めあ分かりますが、柳瀬氏が言っているのは、“文科省や獣医師会がぐうの音も出ないようなよい構想を提案しなさい”とうことで、“他の大学との差別化を図れる提案を”のような技術的なアドバイスをしているだけです。

「自治体がやらされモードではなく」という言葉もそうですが、“(獣医学部新設の解禁は政府としても是非実現したいが、)それはあなた方の努力が必要”という叱咤激励に他なりません。

これこそ、総理や秘書官の介入ではプロセスを動かせないということを意味しているのではないでしょうか。

 

最後に、この職員の「備忘録」や「個人メモ」について少し述べておきたいと思います。

多分、この方は耳にしたものをなるべく詳細に書き留めようとしているのだと思います。ただ、一旦この方の脳内フィルタを通した文が読みにくく、第三者が読むと意味が取れない文章を書いているので、ミスリードさせられる危険性があるのです。

(強調のための)フォントの混在も、そういう好みだと言われれば反論してもしかたがないことです。これにいちゃもんをつけるのは、一部野党なみの言いがかりです。

また、日付の表記方法がバラバラなのも、本人が気にしないならそのままでしょう。

実際、ブログ主が文書を作成することを考えても、同じような文書をたくさん作っていると別の文書からコピペして改編することはよくあります。日付をコピペして「日」だけ直すとかもしょっちゅうあり、このようにフォントを頻繁に切り替える方なら、その時にもフォントや全角/半角が混在してしまうことがあります。もし、文書ソフトが一太郎ならATOKを使っているはずなので、「3/3」のように入力しても、変換候補に「3/3」や「3月3日」も出て、Enterキーを押す回数で変換候補を選択し間違えることもあるでしょう。

朝日や農水省に備忘録が渡った経緯など、説明がなされていないこともありますが、それはそれとして、証明できなことを疑わしいと騒ぎ立てるのはマスコミや一部野党と同レベル。

 

問題は、上に提示したNo.17でも分かりますが、「個人メモ」は追記(ex. 「なお、3月4には~」の部分)して更新されている形跡があるということ。そのため、時系列もはっきりしないし、他人が正確に読め取れない文書を一次証拠としては使うべきではないのです。

 

尤も、今回は個人メモも公開してくれたお陰で、蓮舫が5月10日の質疑以前にこのメモを見ていたらしいことが分かりましたが。

 

 

 

 


 

2018/05/26

【愛媛県文書】下村博文文科大臣の「けしからん」発言の意味と時期

公開: 2018/05/26 22:20  最終更新: 2018/05/27 8:10  

以前のエントリーで愛媛県が5月21日に参院予算委に提出した文書(旅費精算書を除く)を掲載しましたが、以下のことに気づきました。

 

  • 愛媛県の「復命書」(No.7~10)は語彙から「備忘録」や今回公開された「個人メモ」を書いた人物と同一と思われる。(「備忘録」と「個人メモ」は語彙や異なるフォントの混在から同一人物と思われる。)
  • No.24~27は同様に藤原次長や柳瀬総理秘書官との面談を記録したものであるが、上とは別の人物が書いた文書と思われる。(「総理案件」という表現など語彙の違いから。)

 

 

 

 

 

では、No.24~27は誰が書いたかと言うと、愛媛県東京事務所の職員と思われます。可能性としては愛媛県から参加した別の職員〔主幹〕ということもあり得ますが、同じ課の職員が別々に報告書を作成する必要性はないからです。

また、以前コメントいただいた奥穂3190様も指摘なさっていますが、こちらの文書の方が分かりやすく、信頼性が高いのです。(愛媛県職員の書いた文書が信用がおけないというよりも、誤解を生じない文章という意味です。)

復命書は一度作成された後は印刷してファイルされているので、内容自体は信用できます。

 

また、下村博文文科大臣に関する記述に違いが見られます。

それについて書く前に、もう1点、分かったことですが、

 

  • 4月2日の東京出張の時にはまだ第26次構造改革特区の最終結果は公表されていなかった

 

ということです。

これは「復命書」(No.8)に、“(現在26次特区申請を行っているところであり、その最終結果が公表されていないが、その点はどうなるのかとの質問に対して)最終結果の公表は保留している。”という記述があることから分かりました。括弧内は訪問者が発した質問で、答えたのは藤原次長です。

このことは頭に入れて文書を読む必要があり、従って、下村博文文科大臣が「けしからん」(←愛媛県職員の表現)と言ったのは、やはり、構造改革特区の提案に関するものと思われます。

これは以前にも、国家戦略特区であるなら間にワーキンググループ(以下、WG)委員が入るので、提案者と文科省や文科大臣が直接やり取りすることはないという根拠を書きました。

構造改革特区の答えが出ていない状態、と言っても、文科省に判断させてたら認める訳はないので、新潟の提案(2014年7月18日提案、WGヒアリングは8月5日~2015年2月3日)で、WG委員は「獣医学部申請の解禁」をやる気になっていました。たった告示1枚で52年間も作られていない“固い岩盤”を打破したら、これは国家戦略特区の目玉案件になると、内閣府地方創生推進室も考えたのではないでしょうか。それには内容が充実している今治市+加計学園は最適です。

 

次に、下村大臣に関する記述の2つの文書の違いについて。

まず、愛媛県職員が書いた報告を見てみます。(No.9/復命書)

 

(加計学園から、先日安倍総理と同学園理事長が会食した際に、下村文科大臣が加計学園は課題への回答もなくけしからんと言っているとの発言があったとのことであり、その対応策について意見を求めたところ)今後、策定する国家戦略特区の提案書と併せて課題への取り組み状況を整理して、文科省に説明するのがよい。

 

これはNo.20の文書にもこれに関する記述があるので、それも下に引用しておきます。(3月24日の加計学園と柳瀬秘書官の面談の報告を受けている文書なので、その直後に作成したと思われるが、柳瀬秘書官の面談を知ったのは4月1なので、この部分だけは4月1日かそれ以降に追記したものと思われる。

 

さらに、安倍総理と加計学園理事長が先日会食した際に、獣医師養成系大学の設置について地元の動きが鈍いとの話が出たとのことであり、同学園としては柳瀬首相秘書官に4月2日午後3時から説明したいので、県と今治市にも動向願いたいとの要請があったと今治市から連絡があった。

 

4月1日に追記したものなら、「先日」とは3月中~下旬と想像されます。但し、総理と加計氏がその頃会食した記録はありません。(【総理と加計氏の会食・ゴルフ日程】参考

また、課題として、「地元の動きが鈍い」ということのようですが、これだけでは何のことかよく分かりません。

 

次に、東京事務所職員?が書いた文章です。(No.25の下から2行目~No.26)

四国全体で公務員獣医師が不足していて、知事会でも獣医学部のニーズがあるといった趣旨を訪問者側が説明した後の藤原次長の発言です。 

 

  • そのスタンスであれば獣医師会の反対は要件ではないと思うが、(懸案として、安倍総理が文科省からの宿題を返せていないという話があり、そのことを心配されていたと聞いたが(加計学園))
  • その話は下村大臣のところにもっていったのか?
    (百点満点の答えが出ているわけではないが、その点については県・市からも説明して貰いたい(加計学園))
    昨年12月に専門教育課にはご説明に伺っている。獣医師会について一度説明しているものの、それから面会できないといった状況であり、こちらとしてもなんとかしたいと思っているところである(愛媛県))
    (中央(獣医師会)からの引き留めが強いが、「うちに作るなら」という話があるのも事実(加計学園))

 

と、あります。

「課題」、「宿題」と表現は異なりますが、安倍総理から伝えられたということで同じ件、すなわち、下村大臣の「けしからん」発言の事だと思われ、愛媛県職員の文書では不明だった課題というのが、「獣医師会の反対」のことだと分かります。

「その話は下村大臣のところにもっていったのか?」という藤原次長の問いに対し、愛媛県の答えは「昨年(2014年)12月に文科省専門教育課に行き獣医師会のことを説明した」と書いてあることから、12月に説明に行ったのは、既に何か課題が出されていたたからと想像できます。これは「復命書」(No.7)にも「ちゃんと昨年12月26日にペーパーにより文部科学省に直接説明している」との記述があります。

「それ以来面会できていない」相手は下村大臣と思われるので、12月の説明では不十分で、それ以来「課題」(「宿題」)を解決できていない状態なのです。だから、3月中~下旬に総理と加計理事長が会ったなら、そのことを伝えてもおかしくはありませんが、残念ながら、会食の記録はありません。しかし、仮に会ってそのような話をしても、あくまでも構造改革特区の話なので、総理は構造改革特区で加計学園が獣医学部を作ろうとしているのは知っていたと言っており、それと矛盾しません

 

次の文は分かりにくいのですが、「中央」と書いていることから、愛媛県中医師会との温度差のことを説明しているのではないかと思います。

「中央からの引き留めが強いが、(愛媛県獣医師会)は理解をしてくれている」というような意味かと思います。

 

ここでは安倍総理と加計理事長との会食という言葉は出てこないのですが、【総理と加計氏の会食・ゴルフ日程】を見てみると、4月2日以前では2014年12月21日に会食をしています。(その次は2015年6月4日)

第26次構造改革特区に応募したのが2014年11月であり、始めから中央の獣医師会は一番のネックだとは分かっていたはずなので、文科省からすぐにそれを指摘され、12月21日に安倍総理を通じて伝えれていたていた可能性はないでしょうか。

もし、12月21日に安倍総理から(表現はこの通りかどうか分かりませんが)「下村大臣が『けしからん』と言ってたよ」と言われたら、すぐにでも東京に飛んで行くでしょうし、実際に、12月26日に文科省にペーパーを持参して説明(No.7より「ちゃんと昨年12月26日にペーパーにより文部科学省に直接説明している」)しています。こう考えると、会食が12月21日というのは整合性がとれるのすが、どうでしょうか。

この想像はともかく、2015年4月まではまだ第26次構造改革特区の審査中でもあったということを前提に考えたら、下村大臣が課題を出すのも分かるし、総理が加計学園が事業者だと認識したのも不思議ではありません

 

【総理と加計氏の会食・ゴルフ日程】(赤旗より取得)

20170730_akahata

 

もう一つ、こう考えた根拠は、No.17(3月3日の加計学園と件との打ち合わせ記録)の文書です。2の②として、以下のような記述があります。

 

②下村文科大臣が一歩引いたスタンスになっており、県においても、官邸への働きかけを非公式で実施いただけないかとの要望があったが、政治的な動きは難しい旨回答。

 

この職員は作成した文書に関連あることだと追記していくので、これがいつの時点かは不明ですが、3月3日以前に加計学園から要望を受けていて、検討してこう答えたのか、その場で即答したのかは不明です。

ただ、3月3日頃に「一歩引いたスタンス」なのに、3月中~下旬に「(課題に答えず)けしからん」などと言うでしょうか?

 

ここまで、なんとか辻褄が合うように考えたのですが、「個人メモ」に書かれていることの時系列が不確かなので、今のところ、2014年12月21日に安倍総理が下村大臣の発言を伝えたと考えるのが一番しっくりくる気がします。 

 

 

 

 


 

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