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2016/08/11

【ドールハウス工作】 No.278 縁台のミニチュア

おせち料理のミニチュア、と言うか粘土工作は硬化を待つ間が空くので、並行して「夏」をテーマにしたミニチュアも作っています。

今回はその中の一つ、縁台のミニチュアです。

こんなの↓。

Endai01

岩合さんの真似かな?coldsweats01

 

ホームセンターで買える工作材(ヒノキ棒)で作っています。

サイズはこんな感じ。

Endai02

 

1/12スケールなので、横幅120cm×奥行45.6cmの座面ということになります。

先日、100均でこんなディスプレイケース(↓)を見つけたので、これに飾れる大きさで縁台のサイズも決めました。

おせちを飾るのにも丁度良さげなので友達にも送ってあげようとたくさん買いこんできました。

100yen_displaycase_size

 

 

これは近所の100円ショップで見つけたものですが、ダイソーやセリアなどに置いてあるディスプレイケース(コレクションボックス)と同じメーカのようなので、他の100円ショップにもあるかと思います。

サイズは画像に書いてあるとおり、高さはあまりありませんが、奥行きがあるので、フォトフレームで作るミニチュアフレームとはまた違ったディスプレイのしかたができそうです。

しばらくはこれに飾れるサイズで作品を作ってみようと思っています。

 

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2016/06/20

【ドールハウス工作】 No.262 ミニチュアガーデン (7) 立水栓/蛇口のミニチュア

前回と前々回の記事のNo.がどちらも260と重複してしまったので、262番の記事とします。(261は欠番)

今回は立水栓の部分をご紹介します。

 

Kanegonsgarden08

 

 

 

 

以前書いたように、庭に置かれているミニチュアはほとんど固定せずに、模様替えができるようになっています。それで、立水栓も花壇も置いてあるだけです。花壇はブログ主の好きな白い花だけで作ったホワイトガーデン。(ミニチュアフラワーの各種アイディアは『植物』カテゴリに記事をまとめています。)

 

立水栓、というか蛇口の作り方のご紹介です。

蛇口は今までも時々作っていて材料もご紹介しているのですが、塗装前の写真を撮ってみたのでご紹介します。

 

Kanegonsgarden09

 

こんな風にウッドビーズや針金(これはビニール皮膜の付いたもの)、ビーズ、アクセサリーパーツ、ハトメです。

アクセサリーパーツはこんな感じのものを使っていますが、これでもいいかも。(リンク先は貴和製作所というアクセサリーパーツの店で、ネット通販も可能です。)

最終的に壁などに固定するので、差し込んで安定するように、ハトメから少し針金の先を出しておいた方がいいかと思います。

下に置いたジョウロはこちらの記事で作り方をご紹介しています。

 

 

 

 


 

2016/06/15

【ドールハウス工作】 No.260 ミニチュアガーデン (6)/ピッチフォークのミニチュア

と、その前に...

前回ご紹介し忘れた作業台の画像です。

Kanegonsgarden07

画像では右下で見切れてしまっていますが、ここに映っているのがピッチフォーク(pitchfork)。

こんな農具↓です。


Pitchfork01

実はブログ主はこの農具の名前が分からなくて調べたのですが、fork(フォーク)、またはpitchfork(ピッチフォーク)というようで、このように刃先が2本以上に分かれている鍬(くわ)のことです。

日本語では股鍬(またぐわ)、備中鍬というようですが、食事の時に使うフォークの「fork」って元々はこの農具のことなのだそうです。

Wikipediaに「ピッチフォーク(pitchfork)は、長い柄と、長くて広がった歯を持ったヨーロッパ起源の農具であり、刈り取った麦や 干草、葉、ブドウの実、そのほかの農作物など柔らかいものを持ち上げたり、投げたりすることに使う。もともとフォークとはこの農具のことであるが...」 と書いてあり、念のために手持ちの辞書を見ると、「原義:乾草用のくま手」とちゃんと書いてあります。

ああ、そう言えば、干し草の山にこれを突っ込んで投げ上げたりする光景をテレビで観たことがあります。pitchと付くのはそのためなんですね。

なお、ピッチャー(pitcher/投手)のpitchとは、「(くいなどを)打ち込む, 突き刺す」という意味で、それにあとから「投げ込む」という意味も加わったのだそうです。

 

 

前置きが長くなりましたが、ピッチフォークの材料をご紹介します。

Pitchfork02

100均の巻き簀から抜いた棒とこんな形のピック(楊枝のようなもの)。これも100均素材です。

柄を差し込むためにピックに斜め且つやや太い穴を開けなくてはならなかったのですが、リューター(リンク先はリューターをご紹介した過去の記事)で簡単に開けられました。

 

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2016/06/10

【ドールハウス工作】 No.259 ミニチュアガーデン (4)/ツールボックス

ツールボックスのミニチュアを作ってみました。

こんなの↓。

Tool_box

材料は持ち手の部分だけは工作材(木)の丸棒ですが、それ以外は1mm厚のスチレンボード(スチレンペーパーの両面紙張りのもの)

発泡スチロールなので、カッターで簡単にカットできるため、最近お気に入りの素材です。

以下、作り方を説明します。

 

 

ツールボックスの作り方 how to make tool box

これを作るに当たってまず型紙を作りました。

Tool_box_pattern

画像を利用する場合は、画像の上で右クリックして表示されるメニューからPCに保存し、Wordなどに貼り付けてサイズを調整してからプリントし、型紙として使って下さい。

(関連記事一覧→カテゴリ『Excel/Wordでお絵かき』の記事一覧はこちら

横幅を好みのサイズ、例えば30mmとかに設定すると側面の高さも自動的に決定しますが、もう少し深いトレイ、あるいは浅いトレイにしたければ、印刷後、紙をカットするときに適宜調整して下さい。

この型紙を使ってスチレンボード(やバルサなど)を2枚カットし、それに合わせて残りのパーツ(側面=長辺、底)を好みのサイズで切り出すだけです。

下はブログ主が作ったラベルです。(ご使用になる場合は個人的な利用に留めて下さい。)

Tool_box_label

ここでは、クラフト紙(100円ショップ・セリアで購入したA4サイズのもの)にプリントして使いました。

 


 

2016/06/04

【ドールハウス工作】 No.257 ミニチュアガーデン (2)/肥料、用土のミニチュア

ガーデニングモチーフのミニチュアとして、肥料(液肥など)を作ってみました。

こんなの↓。

 

Fertilizer

 

 

 

 

1ユーロコイン(10円玉とほぼ同じ大きさ)の上に載っているのはブログ主がフリー画像などを使ってデザインしたもので、それ以外は市販の肥料のパッケージやラベルを利用して作りました。

特にメネデールがお気に入り。(下は実物の商品画像) ガーデニング好きなら定番の肥料です。

 

 

作り方は後述します。

 

下は土のミニチュア。

 

Soil

 

こちらも、右端のラベルは自作したもの、その他は実際の商品画像を拝借しました。(作成したミニチュアは個人でのみ楽しんでいます。)

 

以下、これらのミニチュアの作り方をご紹介します。

Miniature Fertilizer Tutorial/肥料ボトルの作り方

肥料ボトルはプラスチックの丸棒やパイプを組み合わせて作ります。

ここではタミヤの8mm パイプ5mm丸棒を使いました。パイプや丸棒は各種サイズがありますが、8mmパイプの内径は5mm、5mmパイプの内径は3mmと組み合わせて使えるので、このような形のボトルが簡単に作れます。(ラベルはこの記事の後半にまとめて掲示します。)

工作用のプラパイプ以外にもホームセンターに樹脂製のパイプがあるので、例えば7mm径(内径5mm)などのものを使えばバリエーションを出せます。

工作用のプラ材はスチロール樹脂だそうで、若干弾力性があるので、カッターで押し切るか、目の細かいノコ(→詳細記事はこちら)でカットできますが、パイプカッター があると便利です。

 

 

パイプカッター (WAVE パイプカッター)

なくてもいいけど、あると便利なのがパイプカッター。ブログ主はプラスチック用のものを持っています。値段は1000円程度です。別売りで替刃もあります。

 

Pipe_cutter

 

上の画像は見やすいように太めの丸棒(木材)を挟んでいますが、もちろん木は切れません。

使い方は簡単で、①のつまみを矢印とは逆方向に回して①’を緩め、カットしたいプラ棒(プラパイプ)を挟んで固定するまでつまみを回して締めます。

パイプカッター本体か、プラ棒をを②のように2回転ほどクルクル回すと、切り込みが入った分回転が軽くなるので、つまみを少し回して再び締め、またクルクル回す...とやっている内にブラ棒が切れます。ノコギリで切るよりはバリがあまり出ずに綺麗に切ることができます。

この商品はつまみのところの赤いキャップを外すと中に“バリ”取りの刃があり、パイプの内側にできたバリを削り取ることができます。

なお、アクリルパイプは切れないことはありませんが、硬くて割れやすいので、他のプラパイプより少しずつ切っていく方がいいと思います。

 

Miniature Soil Tutorial/用土の作り方

プラスチック製の袋(OPP袋)などを利用して小さな袋を作り、中にコーヒーの出し殻やジオラマ用の詰めたり、プリンター用紙にラベルを印刷して作った袋にジオラマ用のカラーサンドなどを詰めます。中身が見えない場合は100均に売っているカラーサンドでもいいかと思います。


Printables/ラベル

ブログ主が作成したもののみ掲示します。(個人での使用にのみお使い下さい。)

 

【液肥類ラベル】

 

Fertilizer02

Fertilizer03

 

【用土ラベル】

 

Soil02 Soil03

 

液肥類のラベルは大きめに作成して記事にはサムネイル(縮小画像)を表示しているので、クリックして表示されるオリジナルサイズの画像をPCに保存してして下さい。

 

WordやExcelに貼り付け、好みのサイズに変更して使用します。(関連記事一覧→カテゴリ『Excel/Wordでお絵かき』の記事一覧はこちら

 

下の画像のようにオートシェイプの矩形で袋のアウトラインを描いてもいいかと思います。

 

Soil_tutorial

 

 

 

 


 

2016/05/23

【ドールハウス工作】 No.253 植木鉢とジョウロの作り方/Temple Maker

前回ご紹介したピラミッドアジサイの植木鉢とジョウロの作り方です。

 

これは、基本的にはペーパークラフトです。ここではプリンター用紙のマット紙で最厚のものを使っていますが、できればもう少し厚い紙の方が良いので、型紙だけ作って、写し取ってもいいかと思います。

それ以外にジョウロの水が出るところは下のような細いストローを使っています。

 

Hydrangea05

 

 

 

 

【植木鉢やジョウロの型紙の作り方】

型紙はこちらのサイトで作ることができますが、植木鉢のような円錐台(えんすいだい/円錐の上をカットしたような、真横から見ると台形の立体)だけでなく、様々な形の立体や封筒のテンプレートも作ることができます。

 

Template_maker

 

説明はデフォルトではドイツ語ですが、英語に切り替えることも可能なので、使い方は特に難しくないかと思います。(上は英語にしたところ) 数字を指定して[CREATE!]ボタンをクリックするだけです。

[More options]をクリックすると、のりしろの大きさ(幅)や図形の周囲の余白(マージン)、出力形態を選べます。デフォルトではPDFファイルになります。

ちなみに、植木鉢は「上の円」の直径が20mm、「下の円」の直径が14mm、「高さ」は22mmを指定しました。ジョウロはそれぞれ、16mm、20mm、18mmです。

作成されたPDFファイルを印刷するときは、100%の拡大率(実際のサイズ)にします。(PDFの印刷設定画面では用紙のサイズに合わせて自動的に拡大したり縮小したりするオプションがあるので注意。)

 

底の付け方は下の2通りあります。

Hydrangea04

 

円錐台を組み立ててから、底の縁にボンドを付けて紙を貼る(左)か、底の大きさの円を描き、のりしろを付けて紙をカットしてのり付けする(右)かです。左の方法では、ボンドが十分乾いてから円錐台の「下の円」に沿って底の紙をカットします。

 

【ジョウロの作り方】

  1. 円錐台に底を付けてから側面にストローを差し込む穴を開けます。
  2. 穴の周囲とストローの先にボンドを付けて差し込み、ストローを固定します。
  3. 内側に色を塗ります。
  4. 「上の円」の直径よりやや大きめの円(ここでは開口部が16mmの直径に対し18mmの円)を描き、下のように水を注ぐ口をカットします。

     
    Hydrangea06

     
  5. 4で作った蓋をジョウロ本体にボンドで接着します。
  6. 余った紙を4mm幅にカットして持ち手などを付け、塗装をします。

 

 

 

 

 


 

2015/06/05

【ドールハウス工作】 No.183 ガーデン/ガーデンテーブルのミニチュア No.2

(。◕‿◕。) ドールハウスのイメージが固まったので、前回ご紹介したガーデンテーブルに小物を載せてみました。

こんな感じ↓。

Garden_table03

今作っているドールハウスは庭(→こちらのフレーム)のお気に入りの場所で朝食をとっているというイメージです。

テーブルの上のミニチュアの内、カップやパンなどは以前作って余っていたものを利用しました。パンは樹脂粘土で作ったもので、クロワッサンとドイツの小型パン(ゼンメル)。

パンを載せているトレイは100均のアクセサリーパーツを利用。

 

 

花瓶に挿したバラも花は作り置きしていたものですが、バラの葉には、今回、こんなもの↓を使ってみました。

Rose_leaves

100均の造花(フェイクグリーン)です。(画像は枝を引き抜いたもの/1ユーロは10円玉とほぼ同じ大きさ)

プラスチックぽい質感を消すために、アクリル塗料で表面に色を塗り、スペーサーと呼ばれる金具を花瓶に見立てて挿しています。

あと何点か小物を追加で作って完成する予定です。

 

 


 

2015/05/30

【ドールハウス工作】 No.182 ガーデン/ガーデンテーブルのミニチュアの作り方

(。◕‿◕。) ミニチュアガーデンに置くテーブルを作ってみました。

Garden_table01

画像はちょっとピンぼけ coldsweats01 ですが、デッキテーブルとか折りたたみテーブルとか、そんなイメージのものです。

壁掛け用に軽量化するために全てバルサで作っています。高さは5.2cm(脚の高さ5cm+天板の厚さ2mm)くらいと、テーブルとしては少し小さめです。

いつものように、設計図などは作らずに最初に天板の大きさをざっと決めてから、作りながら各パーツのサイズを計算して作っていったのですが、とても簡単なので、以下、作り方をご紹介します。

 

 

Garden_table02

【材料】

  • 2mm厚バルサ(通常8cm幅で60cmか90cm長の形でホームセンターの工作材コーナーで売られています。90cmで350円とかそのくらいの価格です。※)
  • 工作用紙(型紙用)
  • 木工用ボンド

※バルサの質感が嫌なら、2mm厚ヒノキ棒(板)が3mm幅、5mm幅、8mm幅などのサイズで同じく工作材コーナーに売られているので、こちらを使って下さい。

【作り方】

1.天板を作る

今回は45mm×38mmくらいのサイズにしたかったので、45mm×9mmの板を4枚(①)切り出し、カッティングマットの目盛りを利用してまっすぐに、少し隙間を空けて4枚並べ、ずれないようにマスキングテープで固定しておきます。

この状態で、3mm幅くらいの細い棒(ここではトレリスを作ったときに出た1mm厚の端材を利用しています。)で4枚の板を固定するように接着し、「すのこ」のような形にします。(②)

ここでは細い棒の長さは32mmくらいですが、天板のサイズを変えた場合は天板より6~8mm短く(3~4mm×2)すればいいので、大きさに合わせて調節して下さい。乾いたらマスキングテープを外します。

2.脚を作る

工作用紙を利用して脚を組むための型紙を作ります。今回は、50mm×32mmの矩形に、画像のように「X字」を描きました。

4mm幅で長さ65mmくらいの板を4枚切り出して型紙に当て、工作用紙の線を利用してカットする部分に線を引き、カッターでカットします。細長い平行四辺形の脚が4本できました。(③、③’)

型紙に合わせて脚を接着します。これでX字型の脚が2つできました。

3.天板に脚を接着する

1の天板を裏返して置いて脚を接着し、ひっくり返してまっすぐになるよう矯正して、そのままボンドが乾くのを待ちます。(あらゆる方向から確認して、ボンドが乾く前の弾力がある間にまっすぐに矯正します。)

この時、破線で示したような細長い板を2枚作り、先に脚2つを繋げた方が簡単かも知れません。この例なら、33mmくらいの長さになります。裏返して置いた天板の上に脚を接着します。

天板に脚を接着する方法は、テーブルのタイプは異なりますが、過去の記事『【ドールハウス工作】 No.94 テーブルの作り方【How to】』の【テーブルの脚の接着方法】を参考にして下さい。

4.脚の下方に横板を貼る

画像(④)のような板(5mm幅)×長さ40mmくらいを切り、脚に接着します。(ここでは1mm厚バルサの端材を使っています。)

5.塗装など

好みの色で着色します。脚の交差した部分はネジに見立てたデコパーツ(ネイルアート等に使う小さな半球型のパーツなど)を貼ってもいいでしょう。今回は短くカットした真鍮釘を差し込みました。

 

【補足/作業のこつ】

バルサを使う準備として、パーツを切り出す前に白のアクリル絵の具を多めの水で薄めたものを“両面”に塗って乾かし、表面にサンドペーパーをかけて下準備をすると、仕上がりに差が出ます。

Sandpaper 左は、下の大きい板が下準備をしていないバルサ、上の小さい板が下準備を施したバルサです。(絵の具は木目を消さない程度にごく薄く塗っているというのが分かるかと思います。)

サンドペーパーは直方体の木片に両面テープで貼り付けて使うと力が均等に伝わります。

バルサをカットするのは通常のカッターで十分ですが、繊維に沿って割れやすいので注意して下さい。

コツは、一度に下まで深く切ろうとせずに、少しずつ切っていきます。また、切り終わり(板の端)ではスッと引かずに、ザクッと止めるように切り下ろすと欠けたりしません。

なお、バルサに限らず端材は取っておきましょう。

Balsa_stock ミニチュア工作ではほんの小さな木片で作れるものも多いので、ブログ主は、端材をこんな感じでストックしています。

 

下記は今回のミニチュア工作におすすめのツールです。

■カッティングマット

左はブログ主が愛用しているクラフト用のものです。1cmのマス目の他、細かいマス目や円などの補助線が便利です。

模型などを扱うホビーコーナーで入手可能です。

■木工用ボンド

おなじみコニシの速乾性ボンドですが、右のプレミアムというのはノズルが細くて便利です。(中身は左のものと同じ)

ボンドはつけすぎないように、紙か何かに絞り出し、爪楊枝で塗ることが多いのですが、少量を絞り出せるので、直付けすることができます。但し、楊枝で均一にのばしてください。

口の部分が外せるので、右の白いボトルのボンドから詰め替えることができます。

左のボンドはやや割高(と言っても180円くらい)ですが、容器代と思って下さい。

■ステンレス直尺

バルサだけでなく、紙などをカッターで切る際、定規をあてますが、この定規は薄いので、正確にカットできます。(本来、定規にカッターの刃を直角に当てればずれないのですが、厚みのある定規だと注意を払わないとずれてしまいます。)

画像は15cmのストッパー付きのものを選びました。このストッパーは板の縁に合わせると縁から直角に計れるのであると便利です。

ストッパーは別売りされていますが、単独で定規とストッパーを買うよりセットの方が300円くらい安いので、定規単独(300円くらい)に300円ほどプラスした価格のセットのものをおすすめします。

■空研ぎペーパー

目詰まりしにくいのでこのサンドペーパーがおすすめです。ホームセンターでA4サイズが80円ほど。サンドペーパー類は100円ショップよりホムセンの方がお得です。

番手は画像の#240くらいのものがいいでしょう。

 


 

2015/05/26

【ドールハウス工作】 No.182 ガーデン/トレリス・花屋のフラワーバケツ

(。◕‿◕。) 先日作ったトレリスのミニチュアをフレームに取り付けてみました。

Trellis_01

フレームの加工のしかた、地面(床)の付け方、芝生の表現方法などは過去に記事にしたとおりですが、今回は、元々フレームに付いていた裏板を脚をつけたまま使ったので、そのままでも自立するようになっています。

念のため壁にも掛けられるように上に三角ビラカンをつけています。

ここに飾る予定のミニチュアは今まで作り溜めていたをなるべく使うつもりですが、一旦始めると色々作りたくなってくるので、それらは追々ご紹介していくことにします。

 

 

 

並行的に作っているもうひとつのドールハウスは、実はまだイメージが固まらなくて、フレームも部品のままで組み立てていないのですが、最初、花屋でも作ろうかと思って、こんなものを作ってみました。

Flower_buckets

とりあえず、作りかけで置いてあったバラを入れてみました。

英語ではflower bucket(フラワーバケツ)と言うらしいのですが、日本語というか花屋さんではなんと呼んでいるのだろう?と思って調べたら、花筒とか花桶と呼ぶようです。(左は実物の画像)

ミニチュアの方は紙で作っています。型紙や作り方は以前の記事でご紹介したピッチャーと同じです。(記事末に【関連記事】としてリンクを貼りました。)

寸胴でも良ければ、丸棒とかサインペンなんかの太めのペンに巻き付けて作ったり、ホームセンターで売っているプラスチック製のパイプをカットして作ってもいいかと思います。

持ち手はアクセサリー用の丸カン。

塗装はシルバーの模型用塗料を塗った後にブリキの雰囲気を出すために黒のアクリル絵の具でムラを出すように筆塗りしています。

これは今回使うかどうかは分からないのですが、せっかく作ったのでご紹介しました。花屋のドールハウスを作る時の参考にして下さい。

 


 


【関連記事】

2015/05/23

【ドールハウス工作】 No.181 トレリスのミニチュア

(。◕‿◕。) 最近、ミニチュア関連の記事を書いていないなぁと思ったら、2ヵ月ぶりでした。coldsweats01

(プロ野球の)ペナントレースが熱すぎて、じっくりと作業する時間がとれないからですが、久々の更新です。

Trellis_planter_m

トレリスと木製プランターのミニチュアです。

作りっぱなしで保管してあるガーデニングモチーフのミニチュアを活用してドールハウス(壁掛けフレーム)にしようと思っているのですが、その小道具として新たにトレリスを作りました。

プランターはだいぶ前に作っておいたもの。

 

 

トレリスは、ブログ主が大好きな村上一昭さんのドールハウス本 を参考にしました。

この本は図書館で借りて、気に入ったページや型紙などをコピー(スキャン)しておいたのですが、雰囲気をお伝えするために、トレリスが使われているドールハウスを小さな画像でご紹介します。

Trellis_planter_m2

ガゼボ(あずまや)や土台の作り方はもちろん、ここにある小物はほとんどの作り方が説明されています。

トレリスの素材は1mm厚のバルサです。格子になっている部分は3mm幅にカットしたものを使っています。

今作ろうとしているフレームは、このところよく使っている100円ショップ・セリアのフォトフレームを利用したもので、ガーデニング好きの知人へのプレゼント用です。

もうひとつ、自分用にも作っていて、そちらは特にガーデニングモチーフというものではないのですが、共通の小物もあるので並行作業をしています。

 

ところで、このブログは「ドールハウス」のキーワードで検索されることが多いのですが、中でも「ガーデニング」というキーワードとの組み合わせが目立ちます。

上の画像のように大きな作品なら、植物は細部に拘らず、ドライフラワーや模型用のパウダーなどで自然に見えるほうがバランスがいいように思えます。

また、フレームを使うような小品で、風景としてのリアルさより置物的なかわいらしさが好みなら、下のようなキット商品のコーディネイトも参考になるのではないでしょうか。

画像はAmazonの商品ページから表示しているので、サーバーが混み合っているときなどは表示されない場合があります。(その場合はF5キーなどで、ブログを再読み込みして下さい)

リンク先の商品ページでは画像を拡大して見ることもでき、小物作りのヒントになると思います。


 

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