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2017/05/28

【ドールハウス工作】 No.344 『田舎のパン屋さん』/パン屋のミニチュア小物の作り方

既に完成したドールハウスはNo..342の記事に掲載しましたが、ここで使われているミニチュアのうち、まだご紹介していない小物をまとめてご紹介します。

下は作業台付近を上から俯瞰したところ。以前掲載した画像の再掲です。他の画像はNo.342をご覧下さい。

 

Miniature_ountry_bakery2_04

 

 

 

 

以下、作り方などを説明します。

 

ミニチュア麺棒の作り方/How to make miniature rolling pin

 

Miniature_roling_pin_howto

 

麺棒は、ホームセンターに売っている工作用の丸棒です。直径は忘れましたが、だいたい祝い箸(丸箸)と同じくらいなので、100均で売っている祝い箸でも代用ができるかと思います。

手で持つ部分はスピンドルと呼ばれるものから切り出しました。これはドールハウスの家具の脚などに使うもので、好きなところで切って使います。

簡単に作るなら、作業台(かまぼこ板で作ったもの)の上に載っているように、丸棒をカットしただけでもいいかと思います。

 

 

Miniature_roling_pin_howto02

 

ヒノキ棒(板)で作った棚に麺棒を掛けられるようにしてみました。

 

ミニチュアキャニスターとスコップの作り方/How to make miniature flour container & scoop

 

Miniature_four_container_howto

 

小麦粉入れは、木の端材で作ったものです。蓋は接着しているので開きません。

ホーローのような質感にするために、白く塗装した後、サンドペーパーをかけて表面を滑らかにしました。

「FLOUR」の文字は以前(No.335)ご紹介した100円ショップ・セリアの英字スタンプです。

最後にツヤ出しニスを塗っています。

 

スコップは下のようにプラパイプを使って作りました。持ち手は麺棒でも使ったスピンドルです。

 

Miniature_scoop_howto

 

 

ミニチュアベーキングパウダーの作り方/How to make miniature baking powder

 

Miniature_dry_yeast

 

これは、木の端材を使い、端材のサイズに合わせて作成したパッケージで作っただけです。

 

ミニチュア卵入れの作り方/How to make miniature egg container

 

Miniature_eggs

 

工作材(ヒノキ棒)で箱を作り、針金(アートフラワー用のフローラルテープ巻きワイヤー)を黒く塗ったもので持ち手を付けました。

手で持つ部分は金属製のビーズです。

卵は樹脂粘土で作りました。昔は卵は籾殻を緩衝材としていたような記憶があるので、籾殻に見立てた木くずをまぶしました。

これは、鉛筆くらいの太さの丸棒を鉛筆削りで削って作りました。鉛筆削りは小学生の時に使っていたもので、今は使うことがありませんが、取っておいたので思わぬところで役に立ちました。

ラベルはパソコンで作りました。この後のワインケースのラベルもそうですが、プリントした紙を紅茶に浸して古びた雰囲気にしてみました。

 

ミニチュアワインケースの作り方/How to make miniature wine box

 

Miniature_wine_case

 

ワインボトルはこのブログでも何回かご紹介している、100均のマグネットから取ったものです。

木箱はヒノキ棒で作成し、パソコンで作ったラベルを貼りました。

 

ミニチュアピッチャー

最初の画像に写っている素焼きのピッチャーのようなものは下の安価なミニチュアを利用しました。植木鉢とか壺のようなものもセットになっていてお得でした。

 

今回で、『田舎のパン屋さん』しリースは終わりです。長らくお付き合い頂き、ありがとうございました。

 

 

 


 

2017/05/20

【ドールハウス工作】 No.341 パン屋のミニチュア (4)ミニチュアスケッパー、ボウルの作り方/Miniature Scraper, Bowl Tutorial

今回はパンの生地などをカットする道具(スケッパー)とボウルのアイディアをご紹介します。

ブログ主はスクレーパーという名だと思っていたのですが、調理用具としてはスケッパーと呼ばれるのが一般的なようです。スクレーパーと言うと工具をイメージしてしまうからかも知れません。

 

Miniature_dough_cutter01_howto

 

 

 

 

英語ではScraperと呼んだり、Dough Cutter(ドー・カッター)と呼ぶのが普通のようで、このdoughとは「練り粉、パン生地」のこと。ドーナツ(doughnut)はの「ドー」です。ちなみに、ドーナツは、dough+nut(木の実)で、木の実の形に似ているからだそうですが、と言うことは、元々は穴が空いてなかったのかな?

 

以下、作り方です。

 

ミニチュアスケッパーの作り方/How to make miniature Dough Cutter/Scraper

 

材料は、

  • キッチンテープ(アルミテープ)
  • 1mm厚ヒノキ板
  • Tピン(アクセサリーパーツ) または虫ピン

です。

キッチンテープはやや厚めのものを使っています。家にいつからあるのか分からないほど古いもので、これと同じ商品が今もあるかどうかは分かりません。

 

Miniature_dough_cutter02_howto  

 

作り方は、

  1. キッチンテープを3cm位の長さで切り、三つ折りにして1cmくらいの幅(高さ)にする。好みの長さで切って刃とする。
     
  2. ヒノキ板を細長くカット(刃の長さより2mmくらい長く)し、木部用ステインなどで好みの色を付ける。 刃を挟むように貼り合わせる。
     
  3. ピンバイスで穴を開け、Tピンを差し込み、裏側で余分な文をカットする。
    もし、Tピンを使わない場合は、ビスのように銀色の塗料で点「・」を描いても可。

 

 

ミニチュアボウルの作り方/How to make miniature Bowl

 

これはアイディア次第で色々な作り方があるかと思いますが、今回は以下のような材料を使って作りました。

 

Miniature_bowl01_howto

材料は、

  • 使い捨てパレット

です。

これを切り取って銀色のプラモデル用塗料を塗りました。中のパン生地は樹脂粘土です。

 

もう一種類は、安価なプラスチック製のミニチュアを使いました。

 

Miniature_bowl02_howto

 

アイスクリームとかパフェ用のグラス?か何かでしょうか。脚を切っただけです。

 

 

まだご紹介していないミニチュア小物があるのですが、次回は完成したドールハウスをご紹介して、その後で小物の作り方を掲載していく予定です。

 

 

 


 

2017/05/14

【ドールハウス工作】 No.340 パン屋のミニチュア (3)ミニチュアキッチンスケールの作り方/Miniature Kitchen Scale Tutorial

パン屋のミニチュア小物シリーズから、今回はキッチンスケールです。

今までも何度かキッチンスケールは作っていますが、一番手を掛けない方法で作ってみました。

こんなの↓。

 

Miniature_kitchen_scale_howto

 

以下、作り方です。

 

 

 

 

ミニチュアキッチンスケールの作り方/How to make miniature Kitchen Scale

材料は主に、

  • ウッドビーズ
  • ボタン
  • 包みボタンの芯

です。

 

ウッドビーズは以前100円ショップ・セリアで買ったカーテンタッセルから取ったもので、ネックレスのように大きめのウッドビーズが連なったものでした。

過去にもこのような形↓で利用したことがあります。(今回使ったのは右側の大きい方のウッドビーズ。1ユーロは10円玉とほぼ同じ大きさです。)

 

Reading_lamp_m

 

下にはバランスの良いサイズのボタンを接着しました。

穴は丁度3mmΦの丸棒が合ったので、それを差し込んで塞ぎましたが、粘土とかパテ類を詰めてもいいかと思います。

これに釘を刺して、上に包みボタンの芯を接着しただけです。

文字盤部分はネットで探した秤の商品画像を使いました。PCで文字盤部分だけを丸く切り取り、Wordに貼り付けてサイズを調整して印刷しました。(Wordの使い方はこちらを参照。)

もう少し丁寧に作るなら、No.223のように針を別に作って付けてもいいかと思います。

文字盤は1mm厚スチレンボードを貼って厚みを出しています。

 

 

 


 

2017/05/13

【ドールハウス工作】 No.339 パン屋のミニチュア (2)ミニチュア泡立て器の作り方/Miniature Whisk Tutorial

まずは、道具類の一部をまとめた画像です。

こんなの↓。

 

Miniature_kitchen_tools
(画像をクリックすると拡大画像が表示されます。)

 

これからしばらくはこれらのミニチュアの作り方を説明していきますが、今回は泡立て器(whisk)とその作り方をご紹介します。

 

 

 

 

ミニチュア泡立て器の作り方/How to make miniature Whisk

 

泡立て器はとても簡単です。まずは画像での説明。

 

Miniature_whisk01_howto


Miniature_whisk02_howto  

 

Miniature_whisk03_howto

針金は筆の柄などを使って曲げます。

 

ステンレスの雰囲気を出すために、金属製の材料を使いましたが、扱いやすいプラパイプを使っても構わないかと思います。塗装したりマスキングテープを巻いてもいいでしょう。

 

 

【ミニチュア泡立て器・材料】

材料は、

  • アルミパイプ(Φ3mm)
  • ステンレスの針金(短く切ってU字に曲げたものを3本)
  • Qピン(アクセサリパーツ)

を使っています。

 

【ミニチュア泡立て器・手順】

作り方は下記の通り。

  1. 針金を短く切って、細い棒(筆の柄など)を使ってU字に曲げます。
     
  2. アルミパイプ(またはプラパイプなど)をピラニアのこ(レザーソー)を使って10~12mmくらいにカットします。
     
  3. 針金をアルミパイプに、1本ずつ、クロスさせるように差し込んで行きます。
     
  4. そのままでもOKですが、パイプの口に瞬間接着剤を一滴垂らしておけばOKです。
     
  5. 柄の反対側にQピンを短く切ったものを差し込み、瞬間接着剤を垂らします。

 

 

 


 

2016/10/15

【ドールハウス工作】 No.296 スライスしたパンのミニチュア/ベーキングパウダーや重曹を使って

切り口を見せるパンを作ってみました。こんなの↓。

Miniature_sliced_bread

カッティングボード(俎)の横幅は4cm。

こちらはスライスしたバゲット。

Miniature_baguette

カットしたパンの切り口を本物らしい質感にするには粘土が半乾きの時にカットして断面をボソボソと荒らしてもいいのですが、パン粘土と呼ばれる穀物粘土(澱粉や小麦粉が原料)のものをオーブントースターで焼くという方法もあります。

ブログ主が使ったことがあるのは上の「ニューパンド」という粘土ですが、真っ白と言うよりは乳白色で、食パンのような白さなので着色の必要がありません。

 

 

予めパンの形に成形してアルミホイルの包み焼きのようにフワッと包んでオーブントースターで焼くと、細かい気泡が入るので食パンのようなきめの細かいパンのようになります。

また、ごく少量のベーキングパウダー(や重曹)を加えてよく練り込むと、少し大きめの気泡ができて、フランスパンの様な断面を作ることができます。

この方法は以前から色々な本などで紹介されていますが、現在入手しやすいドールハウス本では下の「ドールハウス教本 vol.1」に写真付きで過程が説明されています。ベーキングパウダーの分量もよく分かります。

 

オーブントースターの熱源との距離や温度、パンの大きさにより焼き時間は異なりますが、5分から10分くらいで、表面にごくうっすらと焼き色が付くくらいまで焼きます。(基本的には生地は白いままで、部分的に焼き色が付く程度。焼きすぎると焦げてカチカチになってしまいます。)

今回、ブログ主は2年ぶりくらいにこの粘土を引っ張り出したら、元々堅めの粘土が更に堅くなっていたので、ごく少量の水を加えて柔らかくして使いましたが、問題なく使えました。但し、煙(水蒸気)がでます。

トースターから取り出して粗熱が取れたら着色してカットします。

 

ところで、上に、「vol.1」(第1巻)だけでなく「vol.3」(第3巻)もご紹介したのは理由があります。

この本は、前半が複数の作家の手になる作品集となっていて、後半に各作家による作り方のtutorial(説明)があります。作品中の全てのミニチュアではなくピックアップしたものだけですが、過程の写真付きで分かりやすく説明しています。その中にあるミニチュアフードの説明は1巻と3巻で連続しているのです。

それで、この2冊を参考に、もう少しミニチュアフードを作ってみることにしました。

次回以降、そんな作品をご紹介します。

 

最後にナイフの作り方について。

以前、ブログへのアクセスログから検索元を辿ってたまたま見つけたtutorialを参考にしました。

確か、アルミの使い捨て皿を3枚貼り合わせて刃を作っていたと思うのですが、代用品はないかと家の中を探してみたら、キッチンテープがありました。台所のレンジ周りなど、隙間を覆うのに使うものですが、メーカー品は100均で売っているようなペラペラのものではなく、三つ折りくらいにすると適度な厚さになります。

ハンドル部分はダイソー樹脂粘土で作っています。

 

 


2016/02/15

【ドールハウス工作】 No.226 「ローラの小さな家」/『カネゴンの小さな家』その3 - ダイニングキッチン

前回は玄関(ドア)の周辺のミニチュアをご紹介しましたが、今回はダイニングキッチンをご紹介します。

(下に全体の画像を再掲します。)

Kanegonshouse01
(画像をクリックすると拡大されます。)

本来、ドールハウス本『ローラの小さな家』(NHK婦人百科)では暖炉の左側はとうさんとかあさんの寝室、ロフトの上は子供達の寝室ということになっていますが、右側はこの家と同じくダイニングキッチンとなっています。

Kanegonshouse04_dining_kitchen01

家具類に関しては、テキストに出てくるのはカップボード(食器戸棚)、シンク(流し)、テーブルや椅子、ベンチで、キッチンストーブはありません。

ベンチはバルサで作ることになっていますが、ここではホームセンターで見つけた輪切りの枝を使って作ってみました。

 

 

下はシンクのミニチュアです。

Kanegonshouse04_sink

石けんが置かれている棚のようなものはブログ主が追加しました。単純に、ここに棚があった方が便利だと思ったからです。coldsweats01

でも、当時の石けんは獣の脂と灰を混ぜて作ったそうなので、こんな固形石けんではなかったでしょう。

シンクの中の洗い桶(?)のようなものは不要かも知れませんが、以前アジアン雑貨店で買った小さな陶器が丁度いいサイズだったので置いてみました。

手前の桶は以前作ったもので、これはテキストに作り方が載っていました。

下の画像は別角度から撮影したキッチン。過去に作ったミニチュアもいくつか使っています。

Kanegonshouse04_dining_kitchen02

次回は他の部屋をご紹介します。

【ここで使用したミニチュアをご紹介した記事】

(後ほど探して列記します。)

 


 

2016/02/07

【ドールハウス工作】 No.223 「ローラの小さな家」キッチンスケールのミニチュア

端材でキッチンスケール(秤)を作ってみました。作り方は後述します。

 

Weighing_scale01

 

横に置いている1ユーロコインは10円玉とほぼ同じ大きさです。

これに合わせて簡単な関連小物も作って並べてみました。

 

Weighing_scale02

 

スケールの針はプラ板で作ってピンで留めているので動かすことができます。

 

 

ミニチュアキッチンスケールの作り方/How to make miniature Kitchen Scale

 

材料は主に3mm厚スチレンペーパー や厚紙(プリンター用紙の保護のために入っている厚紙)ですが、これは他の厚さでもいいし、素材はバルサでもいいかと思います。それ以外はプラ板、釘などを使っています。

 

Scale_howto01

 

左右の板は上の図(A)のような台形で、今回は高さ20mm、上底12mm、下底15mmにしました。(BとCの幅は失念)

ボンド(木工用ボンド)で右の図のように組み、背面には適当な大きさに切った厚紙を貼ります。ボンドが乾いたらスチレンペーパーの形に添って厚紙を切ります。

その後、右の図の破線のように上下は平らになるようにサンドペーパーをかけます。

次に、手前、上面に同じように厚紙を貼ります。この時、あとで文字盤(目盛り)を貼ったときに文字盤が少し浮くように、正面には厚紙などを貼っておくといいと思います。

更に下に一回り大きく切ったスチレンペーパーを土台として貼ります。

 

Scale_howto02

 

上皿はプラ板で作りましたが、他に代用できるものは色々とありそうですね。

上部には調整用のダイヤルに見立てた小釘や上皿を支えるための釘を刺して固定。上皿と秤本体を別々に好みの色で塗装します。

 

Scale_howto04_s 目盛り(文字盤)は今回ネットで見つけた画像を元に加工し、直径17mmに縮小して使いましたが、自分で描くか、Excel等を使ってお絵かきしてもいいかと思います。

左はブログ主がちゃちゃっとExcelで描いた文字盤ですが、宜しかったら下からダウンロードしてお使い下さい。

「scale_dial.png」をダウンロード


 

厚めのマット紙に印刷するか、厚紙で補強してスケールに貼り、プラ板や厚紙で作った針を貼り付けるか、穴を開けて釘や虫ピンで固定します。

印刷するときは、WordやExcelなどに画像を貼り付けて好みの大きさに縮小すれば簡単です。

Scale_howto03

 

画像を取り込んでから、「図ツール/書式」→「サイズ」から「レイアウト」ダイアログボックスを呼び出し、ここでサイズを変えることができます。

 

 

 

 

 

別のタイプのキッチンスケールはこちら↓。

 

Miniature_kitchen_scale_howto

 

記事はこちらです。。


 

2016/01/28

【ドールハウス工作】 No.220 「ローラの小さな家」暖炉やキッチンストーブ周りのミニチュア

週末は家の製作に力を入れていたので家具類の作成はお休み。でも、気分転換に簡単に作れるキッチンツールというか鍋類をいくつか作ってみました。

 

まずは暖炉周り。

Fireplace05

 

 

 

こちらはキッチンストーブ。

Laurashouse_kitchenstove01

 

暖炉やキッチンストーブ周りをイメージするのに、ターシャ・テューダーさんの写真集を参考にしました。ご参考までに小さな画像に加工してご紹介します。

Fireplace05_reference

 

以下、今回作った小物のご紹介です。

暖炉は調理にも使うということで、調理道具を追加しました。右側にかかっている平鍋のようなものはヤクルトの容器の底部分を使ったものです。

左側の道具は、テキストに掲載されているドールハウスにさりげなく飾られていたもので、特に作り方が紹介されていたものではないのですが、想像してプラパイプやワイヤーなどで作ってみました。

キッチンストーブの上にあるホウロウ風の片手鍋も今回新しく作ったものですが、これもヤクルトの容器。柄は家にあったプラ製のフォークを使ってみました。適度な長さでカットした後、ロウソクで炙って曲げて接着しました。

 

Laurashouse_kitchenstove02

 

塗装はポットと同様、プラ模型用の塗料を塗り、スパッタリングでホウロウのような模様を付けました。

ポットは以前作ったもので、これはドールハウス本に作り方が記載されていました。本体は紙ですが、蓋はボタンやスナップボタンを使っています。もう少し大きな画像は『【ドールハウス工作】 No.170 大草原の小さな家/食器のミニチュア』に掲載してあります。

ポットの影に隠れているアイロンは以前こちらの記事→『【ドールハウス工作】 No.175 『月曜日は洗濯、火曜日はアイロンがけ』/『大草原の小さな家』モチーフのミニチュア』でご紹介したものです。

アイロン=ironの名前の通り、鉄の塊のようなもので、キッチンストーブの上に置いて暖めます。

 

 

 

 


 

2016/01/10

【ドールハウス工作】 No.215 「ローラの小さな家」 クッキングストーブ/ミニチュアフレーム

今作っているドールハウス用にクッキングストーブを作りました。クッキングストーブとはオーブンとコンロを兼ねたようなもので、多分暖房効果もあるのでしょう。

こんなの↓。

Frame_kitchen_stove01

なぜミニチュアフレームに仕立ててあるのかという説明の前に、「ローラの小さな家」(ドールハウス)のキッチンについて説明すると、この家にはクッキングストーブはありません。暖炉が竈を兼ねているからです。

原作のLittle Houseシリーズの3作目、“プラム・クリークの土手で”(On the Banks of Plum Creek)ではとうさんがかあさんのために新品のストーブを買ってくるシーンがあるので、あってもいいだろうと思い、作りました。

それで、同じものを2つ作り、一つは友人にプレゼントするためにフレームに仕立てたのです。昨日届いたという連絡があったので公開しました。

下は斜め右上から見たところ。

Frame_kitchen_stove02

このクッキングストーブは同じ著者の別のドールハウス本を参考にしました。

表紙にも使われているので、左に少し大きな表紙画像も貼っておきます。

※Amazonから表示しているのでサーバーが混んでいる場合や販売終了の場合は画像が表示されない場合があります。その場合はF5キーを押すなど、このページ自体を再読み込みして下さい。

この本のストーブは煙突がありませんが、ブログ主のものには煙突を付けます。

その他にも難しいところは省略したりしてますが...

猫足とか...coldsweats01

 

こういうストーブは上の板全体が熱くなるので、鍋などはどこに置いてもよく、ここでアイロンを暖めることもできます。

また、実物には五徳(ごとく)の形はしていなくても五徳に当たるような蓋があって、火力を必要とする料理ではそれを開けて炎を出すこともできるようです。

 

今回のフレームは過去に作った食品や野菜を再利用したり、100均で購入したバスケットをそのまま使いましたが、いくつか新たに作ったミニチュアがあるので、以下、ご紹介します。

 

 

■木箱

野菜を入れている木箱ですが、箱自体は以前ヒノキ板作った単純なものです。これを少し古ぼけたような加工をしたかったので、セリアで買ったウォールナットのステインを塗りました。(このステインについては過去の記事でご紹介しています。)このステイン、ウォールナットとは思えない色合いなのですが、ウェザリングにはピッタリでした。

ラベルはExcelでちゃちゃっと作りました。(ワードアートを利用) これも貼ってから少し“汚し”ています。

■鍋類

これはセリアで買っておいた金属製のオブジェですが、プラモデル用塗料で銅のような色を塗りました。

Laurashouse_kitchenware01

ついでに他のものも塗装。

左上のケーキ型(?)は以前作ったもので塗装し直しました。材料はペットボトルの底です。

ペットボトルの底というのは中身によっていろいろな形が工夫されているようで、ホットで売られることがあるお茶系のボトルは耐熱性を持たせるために厚くなっていて、塗装をしなければガラスの器のようにも使えます。

■唐辛子

Chili

唐辛子自体は赤い粘土(ダイソーの樹脂粘土)で作り、赤いマニキュアでつややかにしたものですが、ドライフラワー(葉)と合わせて雰囲気を出しました。ドライフラワーにも絵の具を塗ってあります。

■壺

これはなんで作ったと思いますか?

bottle_answer

これは去年の秋くらいに100均で見つけて以来暖めてたネタです。 coldsweats01

■レンガの床

レンガは度々作っていますが、今回は作り方を少し改善してみました。材料はいつもの通りスチレンペーパーです。

  1. スタイラス(鉄筆)で溝を付け、目地色とレンガの色を塗ります。(ここはあまり丁寧に行う必要はありません。)
  2. 目地の部分に水で溶いた石粉粘土をすり込みます。(レンガ部分にも粘土が付いてしまいますが、これは表面の“表情”になります。)
  3. レンガ色の絵の具を布に付け、ステンシルの要領でレンガ部分をポンポンと叩き、色を載せていきます。

 

 


 

2015/11/21

【ドールハウス工作】 No.206 クッキー作り/麺棒のミニチュア

クリスマスも近いので、ジンジャーブレッドマン作りをモチーフとしてミニチュアを作ってみました。(最初、タイトルが麺棒じゃなくて綿棒になってました。coldsweats01

こんなの↓。

Gingerbread_man

ジンジャーブレッドマンは下の型を使って作っています。

 

 

 

今回のメインは麺棒。

これは、お正月用に買って毎年余る「祝い箸」で作りました。丸くて両端とも細くなっている箸です。(片方は神様用。神様と一緒に食事をするためです。)

麺やクッキー生地を伸ばす部分は箸の中心付近の太いところから、手で持つ部分は端の細くなっているところを利用しています。

太い部分の両端に穴を開けて手で持つ部分を差し込んでいますが、こういった穴を開けるにはリューターがあると簡単です。(下はおすすめのリューター/軽くて扱いやすく、先端工具も付属しています。)

小麦粉の袋はペーパークラフトです。個人で楽しむだけなので実在のメーカーのロゴを使わせてもらって、PCのドローイングソフトで本物っぽくデザインしました。中には白のカラーサンドを詰めています。

オーブンの鉄板はバルサと紙で作りました。

 


 

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