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2016/12/05

【ドールハウス工作】 No.306 シュトレンのミニチュア/ドレスデンの巨大シュトレン【シュトレン祭り】

クリスマスシリーズのミニチュアとして、シュトレンを作ってみました。

Miniature_stollen

 

他のミニチュアフードと共にクリスマスの食卓風に演出してみたのが下の画像です。

Miniature_weihnachtsessen
(上の画像は、光彩拡散のエフェクトやPicasaを使った加工をしています。光彩拡散についてはこちらの記事を参照して下さい。)

 

ローストチキンはNo.302の記事でご紹介したもの。 ワインとワインクーラーのミニチュアはNo.305でご紹介しました。

4本の赤いロウソクはアドヴェンツクランツ(Adventskranz)と言って、クリスマス(キリストの降誕)前の4週間の日曜日毎に灯すもので、クランツ(輪)に編まれた樅(もみ)の枝に立てられています。(このミニチュアはまた別の機会にご紹介します。)

シュトレンはドイツのクリスマスケーキのようなもので、実物は下の画像。

Dresdner Christstollen 141228 AW

画像はWikimediaから直接表示しているもので、ドレスデン(Dresden/ドイツの都市)のシュトレン(Dresdner Stollen)です。ドライフルーツなどをたっぷり使ったどっしりとしたケーキで、これを少しずつ食べながらクリスマスを待つのだそうです。

 

Weihnachten_img01

 

ミニチュアは、パンのミニチュアを作ったときに余った粘土で作ったもので、クリスマスが近くなったのとテレビでシュトレンのニュースをたまたま見たので記事にしました。

中に練り込んだドライフルーツもカラー粘土が余ったときに細長くまとめてとっておき、細かくカットしたものを使いました。

No.296でスライスしたパンの作り方を説明しましたが、こちらは焼かずに粘土が硬化してからスライスし、断面はピンセットや楊枝のような尖ったものでつついてボソボソとした感じを出しています。

本物のシュトレンは表面には粉砂糖がたっぷりまぶしてあるのですが、これは白いアクリル絵具で表現しました。

 

ところで、タイトルの「ドレスデンの巨大シュトレン」というのは、シュトレン発祥の地のドレスデンで行われているシュトレン祭り(Stollenfest/リンク先は公式サイトで、英語にも切り替えられます。)で登場した巨大なシュトレンのことです。(下はニュースサイトの画像をキャプチャしたもの)

Dresdener_stollenfest01

Dresdener_stollenfest02

 

NHKのニュースで見てこんな大きなシュトレンをどうやって焼いたのだろう、と思い、調べたら分かりました。

Dresdener_stollenfest03

 

こんな風に天板一杯に焼いたシュトレンを何枚も積み重ねてたのですね。

長さ3.55mで、重さはなんと2,872kg、逸ノ城15人分!(3,55 Meter lang und genau 2.872 Kilogramm schwer

この巨大なシュトレンは歴史があって、アウグストⅡ世(力持ちだったので強健王とか鉄腕王と呼ばれる)が1730年に巨大なシュトレンを焼かせたことが始まりだそうです。それを1994年に復活させ、以来このような大きなシュトレンを焼くとのこと。(Das Stollenfest blickt auf eine lange Tradition zurück. Den ersten Riesenstollen soll Kurfürst August der Starke im Jahr 1730 in Auftrag gegeben haben. Im Jahre 1994 ließ das Dresdner Bäckerhandwerk die Tradition neu aufleben.

 

 


 

2016/12/03

【ドールハウス工作】 No.305 ワインクーラーのミニチュア

今回はワインクーラーに入ったワインのミニチュアです。

こんなの↓。

Miniature_wine_and_wine_cooler01

 

同じようなワインクーラーは以前にも作ったのですが、クリスマスの料理(No.302 ローストチキン)を作ったので、クリスマスシリーズとしてまた作ってみました。

ワインクーラーの材料はコーヒー用のミルクの容器です。

左右にアクセサリーパーツの丸カンを付け、プラモデル用塗料で銀色に塗りました。

ワインは既製品と言えば既製品なのですが、100均で見つけて買っておいたこんなもの↓を使いました。

Miniature_wine_and_wine_cooler02

 

もの自体ははマグネットで、ボトルのサイズとしては、1/12スケールよりはちょっと大きめで、1/8~1/10くらいです。

右側は木箱にワイン2本とプラスチック製のフルーツが接着されていたのを力ずくでもぎ取ったもの。ホットボンドかなにかで接着されていました。

 

このマグネットは購入してから1年くらい放ってあったのですが、今回、工作に使うためによくよく見たら、面白いことに気づきました。

ボトルのネック辺りを見ると、一見、液体が入っているように見えます。

実はこのボトルは鉛筆キャップのような感じの空洞で底がありません。液体が入っている様に見えるのは、本来は空気の部分にボンドとか樹脂(レジン?)とかそんなものが入れられており、本来ワインである部分は空なのです。

雑な造りなので、最初の画像を見たら、樹脂の部分に気泡が入っているので気づくかと思いますが、液体が入っている様に見せる方法として、逆転の発想で面白いなと思いました。

 

ワインクーラーの底の方には適当な粘土(軽量粘土)を少量詰めてワインボトルの底の方にボンドを付けて差し込み、固定しています。

粘土がある程度乾いたらその上にボンドをたっぷり入れて、100均のビーズを氷に見立てて接着しました。

 

 


 

2016/11/20

【ドールハウス工作】 No.302 ミニチュアフード/ローストチキン

久しぶりにカネゴン登場。

Miniature_roast_chicken01

 

カネゴンがまたお友だちを見つけたのかな?

 

 

Miniature_roast_chicken02

 

( ゚д゚) えっ...

 

 

Miniature_roast_chicken03

 

ああ、ビックリした!

 

て、冗談はさておき、ローストチキンのミニチュアを作ってみました。通販のカタログのクリスマス特集を見て作ってみたくなったからです。

お皿は市販品で直径は約3.5cmです。(お皿についてはNo.299をご参照下さい。)

 

【作り方ワンポイントメモ】

チキンは白+黄土の粘土で胴、もも、手羽の部分を作って組み立て、表面をステンシルブラシで叩いて凹凸をつけます。(粘土の表記についてはNo.268の記事、粘土の種類についてはNo.269の記事をお読み下さい。ステンシルブラシの使い方はNo.295で説明しています。)

トマトは赤の粘土に少量の黄土を混ぜ、モデナを加えて透明感を加えました。

ヘタは緑+黄土+モデナの粘土を下のようなレザークラフト用の星型シェイプパンチ(小)で抜いて作りました。

ニスに関しては、ローストチキンは照りを出すために全体につや出しニス、トマトは赤い部分にのみツヤ出しニスを塗っています。

チコリ風の葉っぱはアイスランドモス(=アイランドモス/ジオラマ素材ならライケンという呼び名)を使っています。フラワーアレンジメントに使うプリザーブドのものなので緑色ですが、時間が経つと色が抜けるかと思い、緑の絵の具で着色しています。

なお、鳥(カラス?)のミニチュアは100円ショップ・セリアで購入したものです。

 

 

 


2015/12/10

【ドールハウス工作】 No.208 ミニチュアクリスマスフレーム no.2 「ツリーのある部屋」

前回の続きです。友人のお子さんのために作ったミニチュアフレームの全体像です。

2015_christmas_frame01

斜め上から見たところ。

2015_christmas_frame00

ツリーやソファー、サイドテーブルとその上の小物などは前回の記事『【ドールハウス工作】 No.207 クリスマスツリーのミニチュア/2015年クリスマスフレーム No.1』でご紹介しました。

白いクマの置物はサイドテーブルと同様、ジャンク品のドールハウスキットに入っていたものを使いました。

ソファーの上にはクリスマスっぽい本。ミニチュアブックの作り方は何度かご紹介していますが、例えば下記の記事をご参照下さい。

 

 

クリスマスリースのミニチュアはクラフトペーパーバンドを割いて輪にしたものを土台にしてプリザーブド・フラワーや粘土で作った小物を飾りました。

フレームに飾った燭台は去年作ったもので、ロウソクは爪楊枝、燭台はダルマピンの釘を抜いたもので作っています。

2015_christmas_wreath

ここまで作って、上の方がちょっと寂しいのでこんなもの↓を付けてみました。

2015_christmas_frame05

木の枝を短くカットして、粘土で作ったオーナメントを付けたものです。

何度かご紹介していますが、このような小さなオーナメントを作るのにネイル用やデコ用に使うミニ型を利用しています。

このようなものを扱っているショップはたくさんあるとは思いますが、ブログ主がよく覗くのは手芸材料の通信販売シュゲール(楽天市場店)です。(「樹脂粘土用ミニ型抜き」というカテゴリ)

今回、ブログのカテゴリに「クリスマス」を追加してみましたが、過去の記事へのカテゴリ設定は追々行っていきます。

 


 

2015/12/04

【ドールハウス工作】 No.207 クリスマスツリーのミニチュア/2015年クリスマスフレーム No.1

今年は友人のお子さんにプレゼントするミニチュアフレームを作成しました。

全体像は次回ご紹介することにして、今回はその一部。

2015_christmas_frame04 2015_christmas_tree02

以前作ったものもいくつか再利用しているのですが、左のソファーもその一つ。これに合わせて、ソファー周りのミニチュアを作成しました。(ソファーは『【ドールハウス工作】 No.39 シングルソファの作り方』で作り方を解説しています。)

クッションはクリスマス柄の端布で作りました。

丸テーブルは、たまたまパーツ取りしようと入手しておいたジャンク品のドールハウスキットの中に丁度いいものがあったので、組み立てて塗装し直しました。

下はテーブルの上の小物と壁に飾る額です。

2015_christmas_frame02

これらの素材は、と言うと...

2015_christmas_frame03

こんな感じで、100均のアクセサリーパーツやマドラー、ホームセンターなどで手に入るもので作っています。

額やトレーは100均のアクセサリーパーツ(チェーンを付ける丸カンをカットしたもの)、マグカップはホームセンターで売っているプラスチックパイプにマドラーの一部をカットして持ち手にしました。白いパイプなので外側だけ塗装しています。

 

 

左はクリスマスツリーです。何度かツリーの作り方はご紹介していますが、ここにあらためてまとめておきます。

ツリーそのものはジオラマ用の樹木を使用しています。



上でご紹介しているのはどれも9cmほどの高さのもので、今回使用しているのは左側の「雑木」です。中央は「針葉樹」、右側は「クリスマスツリー」です。

大きさは他のものもありますが、樹形が一番良いのがこのサイズのものなので、よく使用しています。

これを、ビーズやモールに見立てた銀糸の刺繍糸、ネイル用かデコ用の金属パーツ(星)などで飾っています。最近はレジンアクセサリーに使用するような金属パーツが100均でも色々と売られています。

金色の松ぼっくりのようなものはアートフラワーに使用するペップで作りました。(ペップで作った松ぼっくりについてはこちらの記事をご覧下さい。)

Tub01

植木鉢は、ここでは以前作った桶を使いました。

これはコーヒー用のミルクの容器を使用して周りにバルサを付けたもので、詳しくはこちらの記事でご紹介しています。

他にも、同じような濃縮ココア等の容器やゼリーの容器をそのまま使い、塗装してもいいかと思います。

また、実際のツリーは鉢に植えたものではなく、カットして脚をつけたようなものが多く、その場合は足下はスカートと呼ばれる布で隠します。

こんなものを自作してもいいかも知れませんね。(左は参考画像)

植木鉢のようなものに植える場合は、中に粘土を詰めて底上げして、土に見立てたジオラマ用のカラーサンドやコーヒーの出し殻などを表面に撒きます。こういったものを固めるには「ボンド水」を使います。ボンド水についてはブログ記事『【プチ工作】100均クリスマスオブジェを飾る/雪の表現』でご紹介しています。

今回、ブログのカテゴリに「クリスマス」を追加してみましたが、過去の記事へのカテゴリ設定は追々行っていきます。

 


 

2014/12/06

【ドールハウス工作】 No.165 (4) 100均フォトフレームのクリスマスドールハウス-最終回

(。◕‿◕。) 100円ショップのフォトフレームを利用して作ったミニチュアフレームの最終回です。

このようになりました。↓

100yen_christmas_09

 

100yen_christmas_10

 

本当は手前のベンチの上も自作のミニチュアを置きたかったのですが、アイディアが浮かばなかったので、100円ショップ・セリアで買ったミニオブジェを置いています。そのうち何か作ったら少し手を加えるかも知れませんが、きりがないので、ここで一旦完成。

フレームの上部には台風の後に近所の公園で拾っておいた木の枝を切って貼り付け、アクセントに。

雪が少し積もっているように表現し、舗道部分にも雪を付けました。(このような雪の表現については『【プチ工作】100均クリスマスオブジェを飾る/雪の表現』を参照して下さい。)

小物は既にご紹介したものがほとんどですが、キャンドル立ての左側にあるこけしのようなサンタとトナカイの置物は100円ショップ・セリアで見つけたもの。木製です。

 

 

下(左)は100均の木製マドラーでつくったもの。針金とビーズでフックを付けてリースを飾っています。右は以前ご紹介した、コーヒーのミルクの容器で作った桶ですが、ジンジャーブレッドマン(こんどはクリスマスオーナメントのつもり)と爪楊枝で作ったキャンドルをOPP袋に入れました。

100yen_christmas_12

 

100yen_christmas_11

 

ラベルは(どうせ小さくて見えないだろうと、coldsweats01 )お菓子の店で作ったラベルを使い回しました。

 

長期間お付き合い頂き、ありがとうございました。

これと同じ写真立てを使って別のミニチュアフレームを作っているので、次回、ご紹介する予定です。

 

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2014/11/30

【ドールハウス工作】 No.164 (3) 100均フォトフレームのクリスマスドールハウス-小物

(。◕‿◕。) クリスマスショップに置く商品などをいくつか作ってみました。

まずはミニチュアリース。

Christmas_object_wreath リース土台はダイソーのフローラルテープ巻ワイヤー。

作りためてあったオブジェやリボンなんかで装飾しています。

ミニベルは手芸店で10個入り100円くらいで売っているものですが、たまたまシルバーの色しかなかったので、アクリル塗料で塗装したところ、金色のものをそのまま使うよりつや消しになっていい雰囲気になりました。

次は、クリスマスオーナメント。

Christmas_object_02

これは、『【ドールハウス工作】 No.151 クリスマスツリーとオーナメントのミニチュア』で作り方をご紹介したものです。

バルサやヒノキ板で箱を作って並べました。

こちらは、木製のオブジェという設定です。

Christmas_object_01

最後は、100円ショップ・セリアで見つけたベンチ。

100yen_christmas_08 これは、最近いくつかご紹介している小さなオブジェと一緒に置いてあったものですが、もちろん真っ白できれいな状態で売られています。

それをアクリル絵の具で使い古したように“汚し”をかけただけです。

具体的には、アイシャドーチップ(アイシャドーをつけるためのスポンジが付いたもの)で、かすれたように塗っています。

脚の長さが違っていて少しがたつくのでヤスリで削って調整しました。

実際の(人が座る)ベンチよりは小さいので、商品を置く台かなにかに使おうかと思っています。

 

 

次回(4)は、これらを飾った完成品をご紹介する予定です。

 

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【関連記事】

2014/11/23

【ドールハウス工作】 No.162 (2) 100均フレームのクリスマスドールハウス-フレームの作り方

(。◕‿◕。) 今回は100均のフォトフレームをドールハウスのフレームにする工程を纏めておこうと思います。(フレームのサイズは前回の記事を参照して下さい。)

【追記】新たに、『【ドールハウス工作】 No.234 100均フォトフレームをつかった壁掛けドールハウス』の記事を追加しました。この記事と併せてお読み下さい。

 

 

木材を自由にカットできる道具があれば、好きなサイズのフレームを作ることができますが、それがなくても、100均のフォトフレームや、様々な厚さや幅のものがホムセンで入手できる工作材を使えば、最小限の加工でミニチュアを飾るためのフレームを作ることができます。

 

100yen_christmas_03 このフレームではボックス型にして奥行きを出すのに、5mm厚/30mm幅のヒノキ板を使いました。

フレームの窓部分と台紙や写真を載せる部分との段差が約5mmだったからですが、たいていのフォトフレームは5mmくらいのようです。

このフォトフレームの場合、フレームの厚さも5mmなので、奥行きは35mmになることになります。

画像のようにヒノキ板をカットし、(カットする道具・方法は『【プチ工作】 鋸立て/レザーのこ&カッティングガイドボックス レビュー【ツール】』を参照して下さい。)

 

この時点ではまだフレームには接着しませんが、フレームをガイドとして利用し、4枚のヒノキ板をボンドで接着します。

100yen_christmas_04 ベニヤ板(ここでは2.5mm厚くらいのもの)をカットして画像のように貼り付けます。

【追記】場合によっては、フォトフレームに付いている板を利用することができます。→「【ドールハウス工作】 No.167 100均フォトフレームのドールハウス『キッチンストーブ』」を参照して下さい。

 

フレームのこちら側にも床や地面を作ります。(今回は舗道)

100yen_christmas_05 100yen_christmas_06

 

長さはフレーム幅よりやや狭い150mmにしました。補強として7mm角ヒノキ棒を同じ長さにカットします。

今回は左の画像のように先にヒノキ板と棒を接着してしまいましたが、先に別々に塗装してから、フレームに同時に接着したほうが良かったと後から思いました。

右の画像はフレームの上に置いているだけで、まだ接着してはいません。

この後、それぞれを塗装してからフォトフレームに接着します。特に、フレームに接着後では内装がしにくくなる場合は、接着前に行っておきます。

100yen_christmas_07 右の画像は三角ビラカン(三角吊り具)を取り付けるために5mm厚のヒノキ棒を取り付けたものですが、この工程はなくても良かったと思っています。

この棒がなくてもボックスに使ったヒノキ板の厚さが5mmあるので、ネジは留められます。

なお、画像の三角ビラカンは100円ショップ・セリアで購入したもので、6個入り(ネジ付き)でした。

壁掛け(だけ)ではなく、置いて飾れるようにするには、下図のように、角棒を下に接着するといいでしょう。

Brezel_backen04

 

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【関連記事】

2014/11/16

【ドールハウス工作】 No.160 (1) 100均フレームのクリスマスドールハウス-石畳の舗道

(。◕‿◕。) 現在、100円ショップの額(写真立て)を使ったドールハウスを作っています。

使用する額は、『【ドールハウス工作】 No.152 (1) 100均フォトフレームでクリスマスのミニチュア』のシリーズで使ったものと同じ、100円ショップ・セリアで購入したフォトフレームですが、ミニチュアのクリスマスツリーを飾るために地面(石畳)を作り、額も奥行きを持たせた感じで立体的にしつつ、壁に掛けられるようなものをと考えています。

 

 

 

テーマはクリスマスグッズを売っているショップ。

フレーム作りは別の機会にご紹介するとして、今回は、地面(舗道)と陳列台をご紹介します。

 

100yen_christmas_01 奥が陳列台ですが、前回のシリーズで作ったものと形もサイズもだいたい同じです。

これはフレームをボックス型にすることで、その中にほぼ納まる大きさで、棚板は40mm幅(3mm厚)ヒノキ板。

側面は2.5mm厚くらいのベニヤ板で、天井材を作っている会社の知人から切り落とした端材を頂いたものです。

このくらいのベニヤならカッターで切れるので、工作が大変楽です。

 

前面に飾りでつけている板は、度々このブログで言及している100均で買った木製のコーヒーマドラーです。写真を撮りました。こんなの↓。

100yen_muddler

着色は、組み立ててから行っていますが、ウォールナット色の木部用塗料を塗ってから、もう少し濃い色にするために、アクリル塗料のこげ茶色を薄く重ねています。

 

次に舗道部分。

100yen_christmas_02 左はクローズアップした画像です。

土台は40mm幅のヒノキ板ですが、その上に3mm厚のスチレンペーパー(後述)で作った石畳を載せています。見た目を良くするために、周囲は2mm厚×5mm幅のヒノキ板で囲いました。

 

舗道の作り方を覚え書きがてら書いておきます。

  1. まず、鉛筆で軽く下書きをして、鉄筆で舗道のように筋彫り。(もう少し精密な下書きをするときはボールペンを使いますが、油性のものを使います。一度、水性?ボールペンで下書きして、滲んだことがありました。)
  2. 乾いたら全体を砂色のアクリル塗料で塗装。
  3. 更に着色しつつ石のような質感を出すために、リキテックスのメディウムにグレーの塗料を混ぜたもの(濃淡)を塗る。
  4. 最後に白のアクリル塗料でハイライトをつけていくと更にメリハリがついてリアル感が増す。(実物の石畳は光が反射するとかなり白っぽく見えるので。)

この方法は色を変えればレンガの壁などを表現するのに応用できると思います。

フレームに接着をしてから、もう少しニュアンスを加える予定です。

 

 

ミニチュア製作ワンポイントメモ(No.7): スチレンボード、スチレンペーパー、イラストレーションボード、etc.

スチレンペーパー(と、ここではまずそう呼びますが、)はスーパーの肉とか総菜に使われるトレイと同じような素材で、表面に紙が貼られたもの、貼られていないものがあります。

様々な厚さのものがあり、カッターで簡単に切れるので、塗装を工夫すれば、木材の代用として、壁や家具などいろいろなものの作成に利用しやすい、大変便利な素材です。

紙が貼っていないものは、今回作成した舗道のように鉄筆やボールペンのペン先のような固いもので簡単に筋彫りができるので、目地を掘ってレンガを表現するのも容易です。

ただ、購入するときにちょっと分かりにくいのは、用途や使用する分野によって、同じような商品に様々な呼び名があって違いが分かりにくいこと。

ブログ主はこのブログ内でも適当に呼んでいましたが、調べてみたら、このように使い分けているようです。

  • スチレンボード: 両面に紙(多分ケント紙)を貼ったもの(ケント紙は水に比較的強く、絵の具を塗ってもあまり波打ちません。)
  • スチレンペーパー: 紙の貼られていないもの
  • イラストレーションボード(イラストボード): 紙が貼られたものですが、絵を描くために使われるので、スケッチブックと同様、様々な質感の画用紙が貼られています。
  • これ以外にも、展示パネルに使用するものはPOPボード(片面がシールになっているものもある)などと呼ばれたり、アイドルの応援うちわ(?)を作るために片面だけカラフルな紙が貼られているものなど、類似品は他にもたくさんあります。

で、画像の商品はタミヤの「スチレンボード」という商品名ですが、これは紙が貼られていないので、本来はスチレンペーパーと呼ぶのが一般的なようです。

ブログ主は普段は100円ショップ・セリアで売っている5mm厚のスチレンペーパー(商品名はこうではありません/サイズはA2版=A4サイズ4枚分くらい)をよく使い、今回初めて“ブランドもの”のスチレンペーパーを使いましたが、さすがにタミヤのものは密に作られています。100円ショップのものはカットした断面に気泡の穴が空いていることがよくあります。

だから、断面を隠せるような使い方をするときや塗料を厚塗りする場合なら、5mm厚のものなら、100均のスチレンペーパーが最もコストパフォーマンスが良いと言えます。

使いやすいスチレンボードですが、注意しなくてはならないのは、一般的な接着剤では溶けてしまうことです。(発泡スチロール用のボンドは100円ショップでも手に入ります。)木工用ボンドは接着力は弱く、乾くのに時間がかかりますが、溶けずに接着可能です。

もう一つの弱点は、単独で使うと光を透過すること。壁に使う場合は、一度黒で下塗りする必要があります。

 

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【関連記事】

2014/11/12

【ドールハウス工作】 No.159 リボンラックのミニチュア/桶のミニチュア

(。◕‿◕。) 少し前に100均フォトフレームを使ったミニチュアフレームを作りましたが、同じフォトフレームがもう一つあるので、新しいミニチュアフレームを作り始めました。

それに使おうと作ったのがリボンのホルダー。正しい名称はよく分かりませんが、数種類のリボンを掛けておける「棚」兼「ラック」のようなものです。

こんなの↓

Ribbon_rack
リボンはどれも3mm幅です。

リボンは幅に合わせてカットしたストローに巻き、それを並べた幅に合わせて棚の長さを5cmに決めました。

リボンに通している棒は100均の巻き簀から抜いた棒。

横に置いているハサミは100円ショップ・セリアで以前購入したチャーム(ペンダントなどのヘッドに使う飾り)で、丸カンなどを通す輪が付いていましたが、ミゼットカッターでカットし、ヤスリを掛けました。でも、このくらいの金属なら、良く切れるニッパーでもカットできると思います。

 

 

これ↓は今作っているミニチュアフレームとは関係ありませんが、思いつきで適当に作ってみたもの。

Tub01 Tub02

見ての通り、コーヒーフレッシュ(コーヒー用のミルク)の容器を土台にしています。

周囲に貼ったのは2mm厚バルサです。

バルサは80mm幅で売られているので、27mmの高さにカットしてからそれを細長い台形に切り分けたのですが、適当に底辺4mm/上辺6mmにしました。

結果は容器の傾斜に合わず、やや隙間が空いているのですが、容器と同じような色に塗ってごまかしてます。もう一度作るとしたら、容器のサイドに1/4毎くらいにガイド線を引いて、調整しながら貼っていけばいいのではないかと思います。

桶の周囲に巻いた黒い部分は紙製です。2.5mm幅くらい。

左右に黒く塗装した丸カン(アクセサリーパーツ)を付けて持ち手のようにしました。

試しにNゲージの鉄道用樹木を置いてみると良い感じです。

 

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