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【生活】豆知識・その他覚書

2017/03/16

【自作宅配ボックス】なんちゃって宅配ボックスを設置してみた/日本郵便への届け出の必要性について

近年の通販消費の拡大で、宅配荷物が業者の処理能力を上回っているようです。

主な原因は、荷物の数の増大ももちろんですが、配達時間帯の集中や不在持ち帰りによる負担が大きいとか。

特にヤマト運輸ではAmazonの荷物が約2割を占めているそうですが、最近は、身近で買えるにもかかわらず、重たい水や米、嵩張る紙おむつなど、サービスの割に送料がタダみたいなものなので、通販を利用する人が急造しているという話です。

 

 

 

 

下の画像は拾いものなのですが、まあ、これを見て分かるのは、通販の便利さは、日本の場合、ロジスティクス分野の発達、あるいは宅配業者の過剰なサービスの賜物なのですよね。アメリカのように、不在なら庭先に放り投げていく、などということもないし。

 

Amazon_england
(画像が大きくて全て表示されない場合は、画像の上で右クリックして表示されるメニューから別タブで開いて下さい。)

 

ブログ主は、それほど通販を利用する方ではないので、受け取れるよう調整して注文しています。また、クロネコメンバーズ(※)にも登録しているので、ヤマト運輸に限定されますが、歳暮や株主優待品のような不意に送られてくるものも事前にメールで発送の通知が来るし、なるべく待機して1回で受け取っていることの方が多いのですが、それでも配達予定時刻の数時間は拘束されるので、マンションのような宅配ボックスがあれば便利だろうな、と思っていました。

 

※ヤマト運輸のネットサービスで、登録しておくと、荷物を引き受けたときにメールで通知される他、ネットで配達日時の変更も可能で、ネコポスのような郵便受けに投函される荷物も、投函後にメールが来るので、何度も郵便受けを覗く必要がありません。

また、ブログ主は利用していませんが、「マイカレンダー」という機能もあって、受け取れる曜日や時間帯を登録していて、配達時間をその時間帯に自動的に変更してくれるサービスも利用できます。

(まぁ、こんなふうに便利な仕組みを作って不在防止などに努めているので、もう限界を超えているのでしょう。)

 

宅配ボックスは市販されていて、受領印を押せる高機能のものから、折りたたみ式でワイヤーなどでドアノブや格子などに結びつけておくだけの安価(5,000円程度)で簡易なものから色々ありますが、見た目や価格など、あまり好みに合うものが見つかりません。

 

 

そこで色々調べてみたら、結構市販品を利用して自作している例が見つかったので、ブログ主も作ってみることにしました。

 

自作品で多いのが、

“木製のガーデン収納庫や樹脂製の小物入れ(ガーデンストッカーのような商品名)にワイヤーを付けたり重たいレンガなどを入れておき、中に印鑑と南京錠を入れておく”

という方法です。

勝手に判を押して貰って、荷物を入れた後、南京錠を掛けて貰うようです。(開錠する鍵は当然家の中)

 

 

ブログ主が参考にしたのは、下の商品の仕様説明のページです。

 

 

(↑の商品は売り切れのようで、商品画像が表示されなくなりました。商品ページ自体は生きているようで、仕様説明は閲覧することができます。)

ベンチタイプのストッカーはあまり収納スペースが大きくないのと、開閉することを考えると、上に物を載せることができないので、物置のような収納庫を選びました。

こんなの↓。

 

Takuhai_box01  

 

【類似商品】

 

 

Takuhai_box06

 

上は商品の画像を使って加工しましたが、自宅に置いたのは左の画像です。

割と安い製品で品質はそれほど良くなく、特に塗りが1度塗りくらいだったので、組み立ててから腐敗を防止する保護塗料を塗りました。(以下の画像は塗料を上塗りする前。)

これに、南京錠を掛けられるよう、掛け金を付けました。

Takuhai_box03

 

中には荷物を置くスペースを残して、それ以外のスペースに庭で使うような道具を入れているだけなので、普段は施錠せず、南京錠とシャチハタは物置の中に放り込んであります。(あ、ATOKが教えてくれましたが、社名はシ“ャ”チハタじゃなくて、シ“ヤ”チハタなんですね。キヤノンと同じ理由でしょうね。)

 

Takuhai_box02

 

物置の上には、こんな立て看板。

 

Takuhai_box04

 

我ながら完璧! と、自画自賛。

 

まだ実際に使って(使われて)いませんが、次に宅配便を受け取るときに説明しておこうと思っています。

 

ところで、日本郵便の場合、届け出をしないと宅配ボックスに入れてくれないという話を聞いたので、メールで問い合わせしてみたところ、下記のような回答が来ました。(一部抜粋)

 

この度、お問い合わせいただきました、宅配ボックスへの 配達につきましては、お客様より事前に、配達担当局窓口にて 『指定場所配達に関する依頼書』をお届出いただくか、 もしくはご利用条件を満たしている宅配ボックスである場合は、 依頼書のご提出がなくとも、ご不在時には宅配ボックスへの 配達を行っております。

※なまもの、クール《冷蔵、冷凍》等、宅配ボックスへのお届けができない郵便物等もございます。

なお、お住まいの設置の宅配ボックスが ご利用条件を満たしているか等につきましては、大変お手数とは存じますが、 お住まい地域の配達を担当する○×郵便局(代表電話番号:■■■■■■)】へ、 直接、ご確認いただきますようお願い申し上げます。

 

“利用条件を満たしている”宅配ボックスとは、多分本格的な(宅配ボックスごと、あるいは壊されて盗難されないような)ものなのでしょう。また、地域の担当郵便局毎の判断というのは、周囲の環境によるのでしょう。

とりあえず、 『指定場所配達に関する依頼書』は出さずに様子を見てみることにします。

【追記】その後、在宅時にJPからの宅配物を受け取ったときに見てもらったところ、次回、不在の時には使ってくれるとのことでした。

 

Key_hook

また、南京錠の鍵を探し回らなくて済むよう、端材(かまぼこ板等)でキーフックも用意しました。(リンク先は該当記事)

 

 

 


 

2017/01/10

【和菓子歳時記】年中行事と和菓子、月ごとの和菓子/旧暦と二十四節気

この記事はブログ主の覚え書きで、ミニチュア和菓子を作るために調べたことをまとめておくものです。和菓子以前に、まず日本の行事や暦について知らないことが多すぎたので...

和菓子には日本の古来からの行事に結びついたものが数多くありますが、その行事の中にはブログ主にとってあまり身近ではないものもあり、分からない言葉を調べては(ブログの下書きに)メモをしていました。多くは電子辞書などのブリタニカ国際大百科事典、大辞泉、広辞苑といった辞書類を参照しています。

月ごとの和菓子はこの記事の後半にまとめました。

 

 

 

 

季節と和菓子

季節や月ごとの和菓子を調べていたら、季節の和菓子とは、

 

  • ①年中行事や風習と結びついたもの、あるいは
  • ②季節や月を象徴する花鳥風月、自然現象を題材にしもの、
  • ③材料に旬があったり、季節感が表現できる素材つくるもの、

 

があるようです。

もちろんこれ以外に、季節を問わない定番のお菓子もあります。

 

①は正月の正月の花びら餅や端午の節句の柏餅、夏越の祓(なごしのはらえ)の水無月(みなづき)など、縁起を担ぐものや邪気や厄災を防ぐようなものが多く、②は若鮎・焼き鮎(鮎の形の焼き菓子)や練り切りで作られたお菓子など、素材は様々ですが、例えば、玉椿、花菖蒲、菊、柿などと時期に合ったものを題材とし、形を模していたり、彩りで表現したりするものがあります。③は芋や栗などの旬のある素材を使ったもの、夏に見た目で涼を呼ぶ、葛や寒天を使った透明な和菓子などもあります。

 

 

Kashiwamochi

 

 

霊力のある小豆

祝祭の和菓子は「めでたいもの」をかたどったものが多いのですが、「邪神や厄災を防ぐ」という意味で多くの和菓子に欠かせないものは「小豆」(あずき)です。小豆は古来より霊力を持つとされていて、季節の変わり目(身体が弱る頃)に供される和菓子には小豆が多く使われています。

 

それと、もう一つのキーワードとして、「尖ったもの」というのが何度か出てきました。

例えば、三角形の水無月。「夏越の祓」という毎年6月晦日(30日)に行われる大祓の神事に振る舞われるお菓子で、この日、神社では参詣人に茅(ち)の輪をくぐらせて祓い浄めます。(夏越の祓について書いたブログ記事はこちら。)

 

 

Minazuki_hishimochi

 

 

雛祭りに供える菱餅の尖った先端も厄除けの意味があるそうです。

和菓子ではありませんが、地方によっては節分に柊(ひいらぎ)を戸口に飾ります。これも、尖った柊の葉が鬼を寄せ付けないからです。

 

節句は節供

柏餅は端午の節句の代表的なお菓子ですが、節句とは節日(せちにち)、すなわち人日(1月7日)・上巳(3月3日)・端午(5月5日)・七夕(7月7日)・重陽(9月9日)などの式日をいい、季節の変わり目の祝祭です。

節句は節供とも書きますが、節供とは節日に供する節供(せちく)すなわち供御(くご)のことです。従って、節句には何らかのお供えがつきものとなります。

元日の膳であるお節料理が代表的ですが、正月15日(上元)の粥(かゆ)、3月3日(上巳/じょうし/元は陰暦3月初めの巳(み)の日に行われた。)の草餅、5月5日(端午)の粽(ちまき)、7月7日(七夕)の索餅(さくべい)、10月初の亥の日の亥子餅(いのこもち)の類をいいます。(リンク先はたねやさんの亥子餅のページ)

索餅はお菓子ではなく、縄のようにねじった油で揚げた食品ですが、現代ではこれを模したお菓子があるようです。

 

Sakubei

(上の画像は漢字変換しようとしたらATOK(日本語変換ソフト)の広辞苑にイラストがあったのでキャプチャしたものです。)

 

節分は一年の終わり

節分というと狭義では2月3日頃の豆まきの行事を行う節分を指しますが、立春・立夏・立秋・立冬の前日のことで、季節の分かれ目、移り変わる時を指します。

特に立春の前の節分が重要なのは、1年は立春を以て始まるという考えからで、「八十八夜」や「二百十日」などはこの日から起算します。

 

  • 八十八夜: 5月1~2日頃にあたり、播種の適期とされる。茶どころでは茶摘みの最盛期となる。
  • 二百十日: 9月1日ころ。ちょうど中稲(なかて)の開花期で、台風襲来の時期にあたるから、農家では厄日として警戒する。

 

 

Chatsumi

 

 

これら四つ以外にも様々な節気、即ち季節があり、二十四節気と呼ばれています。これは中国伝来の語で、太陽の動きに基づいています。

 

太陰と太陽暦

現在使われている暦を新暦(しんれき)といい、それ以前の暦を旧暦(きゅうれき)と呼びますが、旧暦とは、1873年(明治6)から採用した太陽暦に対して、それ以前に使用していた太陰太陽暦(たいいんたいようれき)の通称です。

太陰太陽暦とは太陰暦と太陽暦とを折衷した暦で、両者の調節のため、19年に7度の閏月を設けて平均させます。

太陰暦あるいは陰暦とは月の動きをもとに、1カ月を29日あるいは30日とし、1年を12カ月としたもの、一方、古い太陽暦では地球から見た太陽の動き〔=黄道=黄緯(こうい)と黄経(こうけい)で座標を表す。〕をもとにしています。

 

明治維新後に採用された新暦では、旧暦の明治5年(1872)12月3日を、新暦の明治6年1月1日としたので、よく日本の行事で「陰暦○月」という表現を目にしますが、現在の暦とはだいたい1ヵ月ずれています。

 

Celestial sphere(in Japanese)

二十四節気のほうは現在の季節感に沿っているので、天気予報でも、大寒とか冬至などという言葉をよく耳にします。

(左の画像はWikimediaから直接表示していますが、これより大きな画像は使用できないため、拡大画像はクリックして表示して下さい。)

 

二十四節気

以下、二十四節気とそれがいつ頃なのかをメモしておきます。

 

  • 立春(りっしゅん): 太陽の黄経が315度の時。太陽暦の2月4日頃。暦の上で、春が始まるとされる日。
     
  • 雨水(うすい): 太陽の黄経が330度の時で、正月の中(ちゅう)。太陽暦の2月19日頃に当たる。
     
  • 啓蟄(けいちつ): 蟄虫、すなわち冬ごもりの虫がはい出る意。太陽の黄経が345度の時で、2月の節(せつ)。太陽暦の3月5日頃に当たる。驚蟄。
     
  • 春分(しゅんぶん): 太陽の中心が春分点上に来た時の称。春分を含む日を春分の日といい、太陽暦では3月20日頃。春の彼岸の中日に当たる。昼夜の長さがほぼ等しい。
     
  • 清明(せいめい): 清く明るい気が満ちる意。太陽の黄経が15度の時。春分後15日目、すなわち3月の節(せつ)。太陽暦の4月4日頃に当たる。
     
  • 穀雨(こくう): 春雨が降って百穀を潤す意。太陽の黄経が30度の時。春の季節中の最後。太陽暦4月20日頃。
  • 立夏(りっか): 太陽の黄経が45度の時。夏の始め、太陽暦の5月5日頃。
     
  • 小満(しょうまん): 草木が周囲に満ちはじめる意。太陽の黄経が60度の時で、4月の中(ちゅう)。太陽暦の5月21日頃に当たる。
     
  • 芒種(ぼうしゅ): 芒(のぎ)のある穀物を播く時期の意。太陽の黄経が75度の時で、5月の節(せつ)。太陽暦の6月5日頃に当たる。
     
  • 夏至(げし): 太陽の黄経が90度に達する時で、北半球の昼が最も長く、夜が最も短い。太陽暦では6月21日頃。
     
  • 小暑(しょうしょ): 太陽の黄経が105度に達する時で、6月の節(せつ)。太陽暦の7月7日頃に当たり、この日から暑気に入る。 
     
  • 大暑(たいしょ): 太陽の黄経が120度の時で、6月の中(ちゅう)。太陽暦では7月22日頃に当たり、暑さが最もきびしい。
  • 立秋(りっ‐しゅう): 太陽の黄経が135度の時。秋の始め、太陽暦の8月7日頃。
     
  • 処暑(しょしょ): 暑さがおさまる意。太陽の黄経が150度の時で、暑さが止み、新涼が間近い日。7月の中(ちゅう)。太陽暦の8月23日頃に当たる。
     
  • 白露(はくろ): 太陽の黄経が165度の時。秋分前の15日、すなわち太陽暦の9月7日頃に当たり、この頃から秋気がようやく加わる。
    玄鳥帰(げんちょうかえる)。鴻雁来(こうがんきたる)…玄鳥(つばめ)が南へと帰っていく時節。鴻雁(雁)が日本で冬を過ごす雁が、ツバメと入れ違いに北から渡ってくる時期。
     
  • 秋分(しゅうぶん): 太陽が秋分点上に来た時の称。秋分を含む日を秋分の日といい、太陽暦では9月23日頃。秋の彼岸の中日に当たる。昼夜の長さがほぼ等しくなる。
     
  • 寒露(かんろ): 太陽の黄経が195度の時で、9月の節(せつ)。太陽暦の10月8日頃に当たる。
     
  • 霜降(そうこう): 太陽の黄経が210度の時で、9月の中(ちゅう)。太陽暦の10月23日頃に当たる。
     
  • 立冬(りっとう): 太陽の黄経が225度の時。冬の始め、太陽暦の11月7日頃
     
  • 小雪(しょう‐せつ): 太陽の黄経が240度に達する時で、10月の中(ちゅう)。太陽暦の11月22日頃に当たる。
     
  • 大雪(たいせつ): 太陽の黄経が255度の時で、11月の節(せつ)。太陽暦の12月7日頃に当たる。
     
  • 冬至(とうじ): 太陽の黄経が270度に達する時で、北半球では、正午における太陽の高度は一年中で最も低く、また、昼が最も短い。太陽暦では12月21日頃。
     
  • 小寒(しょう‐かん): 太陽の黄経が285度の時で、12月の節(せつ)。太陽暦の1月5日頃に当たる。
     
  • 大寒(だいかん): 太陽の黄経が300度の時で、12月の中(ちゅう)。太陽暦の1月21日頃に当たる。

 

 

 

 

和菓子の歳時記(月ごとの和菓子)

下記はこちら(https://oshiete.goo.ne.jp/qa/4879424.html)をベースにして、他の和菓子店のサイトや辞書を参考に追加しています。いわゆる和菓子ではない菓子や食べ物も一部含まれます。(色を付けたのは個人的に根拠が不明なもの

 

  • 一月/睦月(むつびづき。むつびのつき。【季】春。): 
    • 【迎春 初釜】 花びら餅 リンク先はブログ記事
    • 【鏡開き】 お汁粉(おしるこ)、善哉(ぜんざい)
    • 【歌会始】 お題菓子
    • 【小正月(1月15日)】餅花
       
       
  • 二月/如月(「生更ぎ」の意。草木の更生することをいう。着物をさらに重ね着る意とするのは誤り。【季】春。): 
    • 【節分】厄除け饅頭、福豆
    • 薯蕷饅頭・草餅(ヨモギの若芽が出る頃?)・蕨餅
       

       
  • 三月/弥生(イヤオヒ〔=草木がますます生い茂ること〕の音が変化したもの)【季】春。): 
    • 【桃の節句】菱餅、雛あられ(蒸した糯米(もちごめ)を乾して煎り、砂糖をかけて熱しながらほぐして乾かしたあられ。)、草餅(3月3日の節句を草餅の節句とも呼ぶ。邪気を祓うと言われていた。古くはハハコグサで草餅を作った→『【ドールハウス工作】 No.315 桃と春の和菓子のミニチュア/桜餅、草餅、花見団子』参照)
    • 金花糖(きんかとう/砂糖を溶かして木型に流し込み、鯛や笹の葉、竹の子などの形を作り、鮮やかな色をつけたもの。金沢のものが有名)リンク先は金沢市の和菓子のページ
    • 桜餅
    • 【彼岸】牡丹餅(ぼたもち)
       
       
  • 四月/卯月(十二支の卯の月、卯の花の咲く時期とも、また、ナエウエヅキ〔苗植月〕・ウヅキ〔植月〕の転とも)うのはなづき。【季】夏): 
    • 花見団子
       
       
  • 五月/皐月(「早月」とも書く。早苗(さなえ)月。【季】夏) 植物のサツキはこの時期に咲くから: 
    • 【端午の節句】柏餅、粽(ちまき)
       
       
  • 六月/水無月(古くは清音。「無」は「の」で「水の月」。水を田に注ぎ入れる月の意)【季】夏。: 
    • 【夏越の祓】水無月
    • 【嘉祥(6月16日)】嘉祥菓子(かじょうがし/現在はこの日は「和菓子の日」。本来は疫気をはらうため16個の餅や菓子を神に供えて後に食べる行事。)リンク先は虎屋さんの嘉祥菓子のページ
    • 水饅頭(くず粉を用いて作った透明の生地で餡を包んだ夏季の生菓子 下図はWikimediaより表示
       
      Mizumanju 1
    • 若鮎(リンク先はたねやさんの稚鮎のページ)
       

       
  • 七月/文月(ふみづき・ふづき、ふつき。【季】秋):
    • 若鮎
    • あんころ餅(土用餅…夏の土用についた餅。食べると力が出るといい、佐渡ではヨモギを入れて食べ、はらわたになるという。はらわたもち。リンク先はたねやさんの土用餅のページ)
    • 水饅頭
       
       
  • 八月/葉月(古くはハツキと清音。【季】秋): 
    • 【お盆】ところてん(地域により、精進ものとして出され、一本箸で食べる風習のあるところもある)
    • 水ようかん、水饅頭
    • きんつば(金鍔焼き)
       

       
  • 九月/長月(古くはナガヅキとも。菊月【季】秋): 
    • 【十五夜(旧暦8月15日の夜)】月見団子・月見うさぎの薯蕷饅頭
    • 栗饅頭
    • 【彼岸】おはぎ
       
       
  • 十月/神無月(神の月の意か。)・神在月(出雲国のみ)
    また、八百万(やおよろず)の神々が、この月に出雲大社に集まり他の国にいないゆえと考えられて来た。また、雷のない月の意とも、新穀により酒をかもす醸成月(かみなしづき)の意ともいわれる。かみなしづき。かんなづき。神去(かみさり)月。【季】冬。
    神在月 出雲国で旧暦10月の異称。日本国中の神々が、この月出雲大社に参集するとの俗信に基づく。[季]冬): 
    • 【十三夜(旧暦9月13日の夜)】月見団子・月見うさぎの薯蕷饅頭
    • 栗饅頭
       
       
  • 十一月/霜月(霜降月。【季】冬): 
    • 【七五三】千歳飴(浅草で売られていた「千年飴」が原型とも。子供の長寿を願って細長い)
    • 【亥の子の祝(いのこのいわい)】亥子餅(陰暦10月上の亥の日の亥の刻に亥の子餅を食う行事。万病を除くまじないとも、また猪は多産であるから子孫繁栄を祝うためともいう。)
    • 薯蕷饅頭・栗饅頭
       
       
  • 十二月/師走(極月(ごくげつ)。【季】冬): 
    • ゆず饅頭・栗蒸し羊羹
       

 

 

 


 

2016/12/27

【和菓子に使う粉の種類】上新粉、もち粉、白玉粉等の違い/生菓子・半生菓子・乾(干)菓子とは/ミニチュア花びら餅

まもなくお正月。

正月の和菓子として代表的な花びら餅のミニチュアを粘土で作ってみました。

Miniature_hanabiramochi02

 

初釜(正月最初に行う茶事)には欠かせない和菓子です。(他のミニチュアと合わせた作品はこちら

 

 

ミニチュアはもう少し小物を加えて「作品」の形にしようと思っていますが、とりあえず単品で。

もとは宮中の正月行事に使う御焼餅(〔女房詞-にょうぼうことば〕おやきかちん)で、白く円い餅に菱形の赤い餅をはさみ、その中に白味噌のついたゴボウの小片を入れて包み、半円形として焼いたものだそうですが、これが形を変えて現在の和菓子の形になったのは明治期で、皮には求肥(ぎゅうひ)が使われています。

 

ブログ主はミニチュアフードを作る時にはまず作り方を調べるのですが、大前提として何でできているか、つまり材料は重要な情報です。

例えば、花びら餅に使われる求肥(ぎゅうひ)。

求肥と言えば、あんみつに入っているピンクとかグリーンの、あってもなくてもいいような(すみません... あれ、あんまり好きじゃないもので...)お餅のようなものというのは知っていますが、この原料は?と聞かれたらよく分かりません。

最近、和菓子に興味を持っていて本を読んだり、(例によって)新聞の切り抜きなどを整理しているので、基礎知識みたいなものを覚え書きとしてまとめておこうと思います。

 

buhin_dango 和菓子に使う粉の違い-上新粉、もち粉、白玉粉等はどう違う?-

洋菓子は小麦粉以外にもそば粉やアーモンドパウダーとか様々な「粉」を使いますが、これらはそもそも原料が異なります。

でも、和菓子で使われる主な「粉」の原料は基本的に「米」。

 

 

Buhin_kome 米と一口に言っても、「うるち米」(一般的にご飯として食べる米)と「もち米」に別れ、更に、製法、つまり、加熱してから粉にするか、加熱しないで粉にするか、更に粉にする工程の違いによって様々な「粉」になり、

新粉(しんこ/上質なものは上新粉※)、もち粉(もちこ)、白玉粉(、道明寺粉(どうみょうじこ)等と名称が異なります。

 

Shinko

※「(上)新粉」の「しんこ」は本来下の漢字が使われるのですが、環境依存文字で、一般的には「新粉」の文字が当てられます。

意味は「こまごまとした飯粒」。造り(右側)の「参」のような部分は「まぜる」という意味。

 

 

・うるち米(白米)を原料とするもの(加熱しない)

【上新粉】 うるち米を日光に乾かし、臼でひいて粉にしたもの。

  • 主な和菓子: 団子、柏餅、外郎(ういろう)…葛粉も加える、素甘(すあま)

【上用粉】(じょうようこ) 上新粉よりさらに粒子が細かい。

  • 上用(薯蕷)饅頭…祝い事につかわれる紅白饅頭等。薯蕷(しょよ)=山芋をすりおろしたものを加えて作る。本来は山芋の薯蕷から「しょよまんじゅう」だが、「じょうよまんじゅう」、「じょうようまんじゅう」とも呼ばれる。
    ちなみに、栗饅頭(下図/右)のような硬い皮は小麦粉で作られる。

Kohaku manju - white bun - march 2014 Kurimanju


 

・もち米を原料とするもの(加熱しない)

【白玉粉】 もち米を水洗いして乾燥させてから粉にしたものが「もち粉」で、白玉粉は水に浸したもち米を臼で挽き、多量の水を加えて攪拌沈殿をくり返して精製。この沈殿物を脱水した後日干しして破砕し、粉にする。この作業は昔は厳寒の季節に清流で行ったので「寒ざらし粉」と呼ばれた。

もち米そのものに比べて、タンパク質や脂質、繊維質が少なく、デンプンが多いのでなめらかで味が淡泊になっている。

  • 主な和菓子: 求肥(もち粉も使われる※)、白玉団子、大福餅
     
    ※求肥(ぎゅうひ/求肥飴のこと)…白玉粉を蒸し、あるいは水とあわせて熱を加え、これに白砂糖と水飴とを加えて練り固めた、柔軟で弾力ある菓子。求肥糖。求肥。牛皮(唐から渡った時、「牛皮」という文字を忌んで「求肥」と改めたという)。

 

・もち米を原料とするもの(加熱する)

【道明寺粉】 もち米を蒸した上、熱風で乾燥させ、細粉、または粗挽きにした粉。元は道明寺(大阪府藤井寺市道明寺)で考案された道明寺干飯(ほしい/乾燥して貯えておく飯。水に浸せば、すぐに食べられる。)を挽いた粉。

  • 主な和菓子: 桜餅(京風-下図/左、関東では小麦粉・白玉粉を練って薄く焼いた皮で餡を包む-下図/右)、椿餅

Sakura-mochi 001 Sakura-mochi 003

 

【寒梅粉、みじん粉】 もち米を蒸したのち餅生地とし、それを焼いて乾燥させてから粉末としたもの。道明寺粉を砕くと「みじん粉」、もっと砕くと「極みじん粉」、炒って焦がすと「焦がしみじん粉」、白焼きにして砕くと「焼きみじん粉」、そして「焼きみじん粉」を細かくしたものが「寒梅粉(かんばいこ)」と呼ばれる。「寒梅粉」は、練ると糊のようになり、人形創りや工芸品の接着剤としても使われる。
うるち米を用いたものは「並寒梅粉」とよばれ、下級の菓子材料となる。

  • 主な和菓子: 打ち物/型に打ち込んで作った落雁(ラクガン)などの干菓子。例えば生砂糖(きざと、きざとう)と呼ばれるものは、寒梅粉に砂糖と蜜を合わせて練り、抜き型で抜いたもので、「松葉」や「銀杏(イチョウ)」のような薄く繊細なものが作れる。

 

・米以外の粉

【葛粉】 葛の根からとったデンプンで、冬季根を掘り砕き、水を加えて沈殿させ、これを何度かくり返して製した粉。食用。奈良県吉野産の吉野葛は有名。(現在、葛の生産は少ないので、ジャガイモやサツマイモ等から取ったものを代用することも多い)

  • 主な和菓子: 葛切り、葛湯、葛饅頭・水饅頭(餡をゼリーのような半透明の葛で包んだもの)、葛餅、蕨餅(わらびもち/岡太夫〔おかたゆう〕の異称も←狂言「岡太夫」より)

 

 

 

 

buhin_dango 和菓子の分類-生菓子、半生菓子、干菓子(乾菓子)

【生菓子】 できあがりの状態で水分を30~40%以上含むお菓子のこと。

  • 主な和菓子: 茶席で主菓子(おもがし)として使われる練り切りやこなし、柏餅、草餅、水羊羹、団子

Wagashi closeup 14


 

【半生菓子】 生菓子と干菓子の中間に位置する菓子で、水分が10%以上30%未満のお菓子のこと。

  • 主な和菓子: 最中

【乾菓子】 水分が10%以下のもの

  • 主な和菓子: 落雁、おこし、煎餅、ボーロ

Rakugan,Inashiki-city,Japan


 

【参考】

 

ミニチュアの花びら餅については、回をあらためて記事にします。

 

 


 

2016/12/23

【プチ工作】クリスマスのスワッグ・簡単グリューワイン(ホットワイン)レシピ

クリスマススワッグ

クリスマスに合わせてスワッグを作ってみました。

こんなの↓。

Swag201612

 

 

スワッグの作り方

何年か越しで少しずつ集めた素材で作ったのですが、もみの木のような素材は今年の秋購入したプリザーブドのヒムロスギです。


上の商品ですが、かなりボリュームがあり、3本入っていたうちの2本だけ使いました。

それ以外の素材は、

  • ドライフラワーのユーカリ
  • 枝を白く塗った花材
  • フェイクのニンニク

です。

作り物のニンニクは何年か前にナチュラルキッチンという、100均ではありませんが、100円の商品がたくさん置いてある雑貨店で見つけたもの。2個セットのモノを2組買っておいたものです。

ブログ主はフラワーアレンジメントの技術やセンスがないので、適当ですが、全て束ねて麻紐でくくり、リボンを付けただけです。

 

下は、スワッグを造る際に落とした枝とか家にある素材を適当にまとめて花瓶に挿したフラワーアレンジメント。

 

Christmas_arrangement201612

 

花瓶はチェコで買ったボヘミアングラスです。本当はガラス製じゃないほうがいいんですが、小さくてよい器が家にないので...

白い枝とヒムロスギはスワッグを作る時に切り落としたもの。

家にあった綿の実と、グリューワインを作ろうと買ってきたシナモンスティック

それに、リンゴとドングリは以前100均で見つけて買っておいたオーナメントを追加しました。

オーナメントにはワイヤーが付いているので、これで軽く全体を束ねました。

 

リボンは先日頂いたギフトのラッピングに使われていたもの。

 

 

簡単グリューワイン

先日頂いたグリューワインの素はもう無くなってしまったので、ドイツのクリスマス市のグリューワインの味を求めて、簡単な作り方で作ってみました。

グリューワインのレシピは少し前の記事『ドイツの伝統的なグリューワイン(ホットワイン)レシピ集』でいくつかご紹介したように、オレンジスライス、シナモン、クローブ、それとお好みで砂糖というのが基本です。

オレンジは皮ごと入れるので、できればポストハーベスト(収穫後の意味で、収穫したあとの農産物の農薬処理)の心配が無い無農薬のものが欲しいのですが、この時期はなかなか見つからないので、手っ取り早くオレンジジュースで代用しました。

シナモンとクローブは近所のスーパーでもSB(ヱスビー食品)のものなんかが見つかります。

 

【レシピ】

飲むのに使うマグカップで計量します。(1人前:大きめのカップを使いました)

  1. カップに赤ワインを8分目程度注ぎます。
  2. 9分目くらいになるようにオレンジジュースを継ぎ足します。
  3. 中身を鍋に空けて、シナモンスティック(4人前で2本)、クローブ(同、6粒)を目安に適量入れます。

これらを火にかけ、煮立たせないように(1杯分なら)5分ほど暖めます。量に応じて暖める時間は加減します。好みでスティックシュガー(5g)1/2~1本分もいいですが、オレンジジュースで十分甘くなります。

屋台のグリューワインはこんな味です。お好みでラムなどを加えても可。(メニューにはラム入りなどのバリエーションがあります。)

 

 


 

2016/12/15

ドイツの伝統的なグリューワイン(ホットワイン)レシピ集

今の季節、ドイツでは町々でクリスマス市が立ち、クリスマス用のオーナメントなどを売る店や様々な屋台が並びます。

ブログ主が楽しみなのはグリューワイン(Glühwein/発音はグリューヴァインですが、ここではグリューワインと呼ぶことにします)の屋台。

 

German Christmas Market, Kingston Market Place - geograph.org.uk - 293606
(この画像もそうですが、この記事で使用している画像はブログ主がアップロードしたもの以外はWikimediaから直接表示しています。クリックすると元画像のサイトに移動するので、ブラウザの「戻る」ボタンで戻って下さい。)

 

寒い中、クリスマス市の屋台を見て歩くのに、グリューワインは欠かせません。

 

Glühwein Weinnachtsmarkt OS

 

屋台とは言え、使い捨てのカップではなく、陶器製のマグカップが使われています。上の画像はガラス製のようですね。

飲み物の代金にはデポジット(保証金)が含まれていて、カップを返却するとデポジットが返却されるという仕組みです。

 

 

 

 

こんなことを思い出したのは、先日頂いたプレゼントの中にグリューワインのティーバッグ(ん?なんか変だな。要するにスパイス類を詰めたティーバッグのようなもの)があったからです。

 

Maria_sibylla_merian

 

でも、このようなものがなくても、日本で簡単に手に入るスパイスがあればグリューワインは簡単に作ることができます。

 

レシピをドイツ語のサイトで検索すると様々な作り方が見つかります。加える香辛料などは割と自由で、基本の香辛料、シナモン(シナモンスティック-下図・左上)、クローブ(チョウジ下図・右上)、スターアニス(八角下図・)、オレンジまたはレモン(スライスしたもの)以外にも、オールスパイス(ホール/粒)やコリアンダーシード(コリアンダー=パクチーの種)を加えたり、オレンジジュースやラム酒を加えたり...。

 

Cinnamomum verum spices

Cloves

Illicium verum in HDR

 

グリューワインの作り方

レシピは複数メモしておこうと思うので先に共通する作り方を書くと、とても簡単で、鍋に全ての材料を入れて煮立たせないように暖めるだけです。砂糖はお好みで加えます。

ドイツ語のWikipediaのGlühweinの項を見ると、決して80度以上に暖めてはいけないと書いてあり、その理由として、こんなことが書いてありました。(いかにもドイツ人らしい書き方。

なぜなら、アルコールは78度以上で蒸発し、スパイスの風味が損なわれるため。また、糖の熱分解によってヒドロキシメチルフルフラール生成されるからである。これは、発がん性物質の疑いがある。( Bei der Zubereitung sollte der Glühwein keinesfalls über 80 °C erhitzt werden, da der im Glühwein enthaltene Alkohol ab 78 °C verdampft, die Gewürze ihren Geschmack nachteilig verändern und das Zuckerabbauprodukt Hydroxymethylfurfural entsteht, das unter dem Verdacht steht, krebserregend zu sein .)

 

以下、レシピ集です。

 

Gluehwein_recipe01

 

グリューワイン/ホットワインレシピ集(材料)

ブログ主がドイツのレシピから選んだものです。

 

レシピ1】4人前

  • 辛口赤ワイン(1リットル)
  • オレンジ2個(輪切り)
  • シナモン(2本)
  • クローブ(6粒)

 

レシピ2】6人前 赤ワインの代わりに白ワインでも可

  • 赤ワイン(1リットル)
  • 水(500ml-好みで加減する)
  • オレンジ2個(輪切り)
  • シナモン(2本)
  • クローブ(10粒)

 

レシピ3】4人前

  • 赤ワイン(750ml)
  • 水(250ml)
  • オレンジ(1/2個)
  • レモン(1個)
  • シナモン(2本)
  • クローブ(3粒)
  • スターアニス(3個)
  • 砂糖(大さじ3杯/cf. 大さじ1杯=15ml)

 

レシピ-白ワインベース】2人前

Weißer Glühwein

  • 白ワイン(350ml)
  • グレープフルーツジュース(150ml)
  • ハチミツ(小さじ2杯/cf. 小さじ1杯=5ml)
  • シナモン(2本)
  • オレンジ2個(輪切り)

 

お手軽レシピはこちら→『【プチ工作】クリスマスのスワッグ・簡単グリューワイン(ホットワイン)レシピ

これを見ても分かるように、各材料は加減して好みの味にすればいいようですね。

カップに注ぐときはスパイス類が入らないようにお玉ですくって入れて下さい。

ちなみにブログ主が頂いたスパイスの中身は、オレンジピール(乾燥したもの)、シナモン、クローブです。

(この記事で使用している画像はブログ主がアップロードしたもの以外はWikimediaから直接表示しています。)

 

 

【2016/12/16追記】たまたまNHKの夕方のニュース情報番組『シブ5時』を見ていたら、アーモンド粉で作る「シナモン星」というクッキーのようなもの、同じ生地で作った「お菓子の家」、グリューワインを紹介していました。レシピは後日番組ブログで公開されるそうなので、リンクを貼っておきます。

→後日確認したらレシピがupされていました。グリューワインの作り方だけをコピペしておきます。(ブログ記事『「ゆーちゃむのGO!GO!キッチン ドイツのクリスマス スイーツ」レシピ

【材料】

  • 赤ワイン 750ml
  • オレンジジュース 1L
  • 氷砂糖(赤ワインの甘さによって好みで)
  • 香辛料(シナモン、アニス、カルダモン、オールスパイス、クローブなど好みのものを)
  • オレンジ 1個 
  • レモン 1個

【作り方】

  1. オレンジ、レモンを輪切りにする
  2. すべての材料を混ぜ、弱火で20分~30分煮込んで出来上がり。

 

2014/09/20

【ブログ主覚書】モバイル専用のサイトをPCで閲覧する/圧力鍋のパッキン交換/マイポートフォリオ

この記事は、ブログ主が最近知ったこと、メモしておきたいことなどの覚え書きです。

Firefoxアドオン:ユーザーエージェントスイッチャー(user agent switcher)

ユーザーエージェントとはリンク先に説明があるが、一部引用させて貰うと、下記の通り。

 

  1. ユーザーエージェントとは、Webサイトへのアクセスの際に使用されるプログラムのことである。
  2. HTMLを解釈して画像化し、Webサイトとしてディスプレイに映し出すためのレンダリング(描画)を行う。
  3. HTTPではリクエスト中に、クライアント側から使用しているWebブラウザ、バージョンなどの情報を申告する。アクセス解析ツールにおいて、Webサイトにアクセスしたユーザーのブラウザが分かってしまうのはこのためである。
  4. あくまでクライアント側からの自己申告の情報であるため、文字列を書き換えることにより、これを偽装することも可能である。

 

つまり、ウェブサイトの作成者側の立場に立つと、閲覧者がどんな環境(ブラウザ)でアクセスしているか(※)を判断するための情報で、閲覧者側の立場では、自動的に送信されているので意識する必要はない。(例えば、ココログのブログをPCから閲覧するのとスマホや携帯からアクセスしても、PCとは画面が異なっても閲覧できるというのは、ココログがそのように対応しているということ。)

 

※ココログのアクセス解析でもこのユーザーエージェントの情報が表示されています。(下図)

User_agent03

 

ユーザーエージェントスイッチャー(user agent switcher)は上記4を利用して,、ブラウザを“偽装”するアドオン。(他のブラウザにも同様のアドオンあり。)http://chrispederick.com/work/user-agent-switcher/ からダウンロードして追加(add-on)すると「拡張機能」に追加される。

これにより「ツール」メニューに環境を切り替えるメニューが追加される。これを使用する目的は、モバイル専用(あるいは特定のブラウザしか対応していない)のサイトをFirefoxで閲覧したり、そのサイトを他のブラウザで表示したらどう見えるかを確認したりするため。

 

使い方は、下図参照。

 

User_agent01 図-1

User_agent02 図-2

 

図-1のように、規定値では「Default User Agent」となっているのを、「iPhone 3.0」などを選択してページを再読込(F5キーを押す)。すると、iPhoneで見た画面に変わる。元に戻すには、「Default User Agent」を選択して再読込。

 

圧力鍋のパッキン交換

ブログ主の家にある圧力鍋は多分二十数年前に購入した国産の圧力鍋。鍋本体は問題ないが、パッキンはゴムのような素材なので劣化する。

この鍋はとっくに生産中止になっていて、販売会社も既にないが、親会社が付属品を販売する部署を存続させていて、実は、数年前にもパッキンを購入したことがある。購入方法を忘れていたので、覚書。

電話で注文すると、消耗品とともに郵便局の振替用紙を同封してくれるので、それで支払う。

このような販売形態のためメーカ名は伏せるが、以下はブログ主用メモ。

連絡先/鍋型番:RV-40/パッキン型番:50番/価格(gross):2,000円

 

マイ・ポートフォリオ

ポートフォリオ(portfolio)とは元々、札入れのような紙挟みや折鞄の意味で、転じて、投資家の所有有価証券の一覧表、つまり資産一覧簿のこともこう呼ぶ。

画像は、Portfolio_100kin どちらの意味も兼ねているもの。

プラスチックのケースは100均のものだが、色々試して、この手提げ鞄式の片側がパカッと開くタイプ(被せ蓋ではないもの)が一番使いやすい。

これはたまたま証券会社毎に分けているが、PCやプリンタなどのカタログやマニュアルなども、それぞれこのケースに分けて保管しておくと、平積みにしても引き出しやすい。

また、ファイリング好きのブログ主にはテプラは必需品。普及タイプの安価なものだが、これで十分で、見やすく、字体が揃うので、棚に並べても美しい。(;´Д`)ハァハァ

ちなみに、ケースの中は現在保有している金融商品毎のクリアフォルダで、外債のように何年も前に外貨を購入して、その後、ロール(外貨のまま他の債券などに乗り換え)しているものは、それ以前がどんな経緯なのか分かるように、売り出し時のチラシ+購入時や売却時の取引報告書が時系列で重ねてある。

ケースもクリアフォルダも、見たいときにさっと取り出せることを第一にしてたどり着いたもの。

別途Excelでも投資金額と評価額を為替のスポットレートを記入することで計算できるような表を作成しているが、手書きでメモしたり添付ファイルをホチキスで留めたりと、紙には紙の良さがある。

ついでに、「東証マイ・ポートフォリオ」について。

こちらはネット上に保有株式を登録しておける便利サイト。

保管されている金融機関のサイトにログインすれば、購入金額や現在の評価金額、損益などをまとめたものを見ることができるが、複数の金融機関ごとに分かれていると面倒なので、まとめておけるサービスは、例えばYahooなどでもある。

ただ、ユーザ登録が不要(=ログオンが不要)な「東証マイ・ポートフォリオ」は一番手軽に使用できる。(但し、登録した内容はクッキー(Cookie)に書き込まれているので、ブラウザが固定されるのと、ブラウザをリセットしたりして、Cookieを削除してしまうと消えてしまう。また、max30件という制限がある。)

 

使い方は説明の必要がないほど簡単。

 

Kabu_tousyo01

 

上の図は適当に登録した株と購入金額・株数で、この画面(評価・損益)を開けば、どのくらいの利益が出ているのかが一目瞭然。(株式分割・統合があれば、自分で購入単価を計算し直して数字を変えておく必要がある。)

下は日中などに「値動き」を見るタブ(但し20分遅れくらい)と、登録画面。

 

Kabu_tousyo03

 

実は以前『【Excel2013】条件付き書式:保有株式の損益を視覚的に表現する【覚書】』でサンプルとして提示したのは、東証マイ・ポートフォリオをExcelで再現しようとしたもの。株式分割などのメモ書きをする欄が欲しかったのと、売却した株も履歴として残したかったため。

 

Kabu_excel01

 

 

 

 


 

2014/01/20

【ブログ主覚書】旧アクセス解析から新アクセス解析移行スケジュール/確定申告【ココログ】

【cocolog】旧アクセス解析から新アクセス解析移行スケジュール

運営のブログ『お知らせココログ』の1月16日付記事『【ココログ】アクセスカウンター、ブログパーツの設定・変更が3月末までできなくなります。』に設定・変更ができない期間が「2014年1月下旬~2014/3/27(予定)」とありますが、もう少し詳しいスケジュールが分かったのでメモしてきます。

  • 1月26日: アクセス解析関連のブログパーツの変更ができなくなる。
  • 2月27日: 旧アクセス解析画面終了。 
  • 3月末頃: ブログパーツの変更が可能になる。

 

以下、ユーザによるお助け広場のFAQ『【注意】アクセスカウンター、ブログパーツの設定・変更が3月末までできなくなることによる不具合』のコメントより該当箇所抜粋

設定内容が変更出来なくなるのは1月26日からだそうです。
その後、2月27日~3月末頃の予定で旧アクセス解析画面がなくなり、それが完了したら新アクセス解析画面でブログパーツの設定が出来るようになるというスケジュールのようです。
なので、1月26日~3月末までは使えない(変更できない)と考えておいたほうがよさそうです。

 

国税庁 確定申告書作成コーナートラブル

平成25年分 確定申告書等作成コーナー』で作成中、配当金や分配金の明細入力後、データ(25年所得申告データ.data)をローカル(PC)に保存できないという現象が多発。

ヽ(`Д´)ノ ウワァァン!!

一度保存ができなくなると、その後は一切保存ができない。たまたま、「配当金」の箇所で発生したが、ここ固有のトラブルかどうかは不明。(環境:WindowsXP/Internet Explorer8/昨年までの入力画面を使用)

一旦ブラウザを終了/再起動させて、直近の申告データを再度読み込み、続きを入力するしかない。こまめに保存しながら、何とか完了。

(つД`) ツカレタ

 

2012/05/30

最近のお気に入り -ワインショーレとか雑穀ご飯とか-

最近、やや天候が不順ですが、気温は丁度よくて過ごしやすいですね。

冷たいものも美味しい季節になりました。ブログ主の今のお気に入りは、ワインスプリッツァ(WINE SPRITZER)という飲物。

これはワインを炭酸で割り、レモン果汁を加えたものだそうで、ドイツの喫茶店なんかでよく見かけるヴァインショーレ(Weinschorle)です。

このショーレという言葉、私家版スクラップブックで『アプフェルショーレ(Apfelschorle)』(りんごジュースの炭酸割り)もご紹介していますが、元々はワインを炭酸で割った飲物“Schorlemorle”(ショーレモーレ)を短縮した言い方だそうで、言葉自体は(Wikipediaによると)語呂遊びみたいな言葉のようです。また、このワインを炭酸で割るという飲み方は、あるドイツ語のサイトによると、19世紀に南ドイツに駐留していたフランス兵士が好んだ飲み方だのことです。

単純に炭酸水で割ったもの(辛口ショーレ)やラムネで割ったもの(甘口ショーレ)など、バリエーションもあるようです。

基本はワイン 5:炭酸水 5で作るらしく、画像の商品もアルコール度数が6%なので、そんなものですね。

 

ところで、昨日は約4ヶ月ぶりに表参道の伊藤病院に行ってきました。

前回の検診で、ヨウ化カリウムを2滴/日→1滴に変わったんだけど、薬が効いていて数値が下がりすぎたので、今回からは薬なしで様子を見ることになりました。

甲状腺機能亢進症や伊藤病院については→まとめ記事『伊藤病院に行ってきた【バセドウ病】』を参照して下さい。

それ以外はいつも通りなので、その他に書くことはありませんが、いつもは採血から診察までの待ち時間は病院内で本などを読んで、時間をつぶすのだけど、昨日は外が気持ちいいので、原宿をブラブラと歩き回っていました。

竹下通りを原宿駅近くまで歩いて折り返したんだけど、結局、ダイソーに入って、観葉植物(テーブル椰子)なんかを買ってしまった...原宿まで行ってダイソーとは...

 

『もうね、アホでしょ、ホンマ』 ←しじみ生活風に 

 

でも、今回は歩き回ったせいで、思わぬ収穫が。

伊藤病院の近く、表参道ヒルズの裏に新潟県の物産館があるのは以前から知っていたけど、今回初めて入ってみました。

美味しそうなものが一杯!

(表参道・新潟館ネスパス公式HPはこちら→http://www.nico.or.jp/nespace/

新潟と言えば、もちろん米どころ。高級米がたくさんあったけど、そのコーナーに、もちきびと古代米を発見。

スーパーなんかのお米のコーナーに行くと、雑穀ご飯の素というか、数種類の雑穀を混ぜたものが売られていて、これを適当にご飯に混ぜて炊けばいいのだけれど、ブログ主は単品で雑穀を買い置きして、気分によって分量を変えています。

下は(適当に見つけた)赤米の画像ですが、こういうのや発芽押麦をご飯に混ぜて、オリジナルの雑穀ご飯を作るのが最近のお気に入り。

最近、お赤飯の素みたいな茹でた小豆(普通はササゲ)がレトルトパックになっているものを見つけ、これも使っています。

で、多めに炊いて、冷凍にしておきます。

Zakkoku_gohan

ちなみに上のご飯は、

  • 白米: 1合
  • 押麦+黒米(大さじ1): 1合
  • もち米: 2合

の割合です。(画像はゴマ塩がかかっています)

作り方は、かなり適当。全部混ぜてからお米と同じようにといで、30分くらいざるにあけておきます。

水加減は、通常白米には同量の水を入れますが、もち米の場合は7~8割くらいの水加減。だから、水はお米用の計量カップすり切り2杯+七分目くらいを2杯って感じで入れて、圧力釜で加熱3分+蒸らし時間はちょっと多めに25分くらいにして炊いています。(圧力釜のレシピ通り10分だと、蒸らしが足りない気がするので。)

 

最後にプチ工作を...

Anchor01

これは、駅ビルに入っているお気に入りの雑貨店「salut!」(サリュー)で見つけたマリンモチーフのオーナメント(↓)をばらして作ったもの。 テーブル椰子はこれと一緒に飾りたかったのです。(1コ外したので、オーナメントはあと4コ残ってます。)

Anchor02

上のオーナメントは525円で、隣にある「3coins」という所謂300円ショップにも、よく似たものがありました。(こちらは315円)

いつも、同じモチーフ(ちょっと前はエッフェル塔で、今はマリン)の商品が並ぶので不思議に思ってたのですが、調べたら同じグループの会社のようです。

ブログ主はマリンモチーフが好きなので、色々とそそられたけど、出来合いのものより工作する方が好きなので、オーナメントだけ買ってみました。

2012/05/08

『洗濯上手こつのコツ』-シャツを鍋で洗ってみた

GWも終わり、すっかり初夏の気候になりました。衣替えの季節ですね。

ブログ主は冬物をクリーニングに出し、夏物との入替を始めました。ついでに、くたびれた夏物を処分したり、再度洗濯をしたりしています。

シャツやTシャツは基本的に『白』というブログ主は、黄ばんだりくたびれて、もう着ないと思うシャツ類は小さく切って掃除や靴磨き用にするのですが、まだ着られるシャツは、季節の前にもう一度洗濯します。

今回、たまたま図書館で見つけた下の本を参考に、一部のシャツを『煮洗い』してみました。

 

 

『煮洗い』については後述することにして、まずは、洗濯の水温のお話。

もう、10年以上前の話ですが、仕事でドイツに滞在していたとき、ドイツ人から「日本の洗濯機ってお湯で洗えないんだって!?」と聞かれました。少し前に、日本の洗濯機がテレビで取り上げたらしいのですが、信じられないという顔つき。

確かに、滞在していたウィークリーマンションみたいな宿にある洗濯機は水温調節ができ、かなり高温まで設定できました。(確か、90℃くらいまで設定できた記憶があります。)後から分かったのですが、ドイツ人は日常の食事でも、惜しげもなく布のテーブルクロスをその都度広げるし、当然、こまめに洗濯をします。こういうものを洗うのに高温を使うようでした。多分シーツなんかも高温で洗うのでしょうね。

上記の本では、水温と洗浄力のグラフがあるのですが、25℃の洗浄力を指数100とすると、5℃では70、40℃では110弱くらいまで変化しています。ちなみに、東京の水道水の水温は真冬で5℃近く、真夏で20℃強のようで、そのままでは充分汚れが落ちないことが分かります。

ブログ主の洗濯機はごく普通の全自動洗濯機で、それ自体は水温の調節ができないのですが、洗濯機を置いている脱衣所の洗面台を替えるついでに、工事をしてくれた業者さんに頼んで洗濯機用の蛇口までお湯を引いて貰いました。

Sentaku01 左の画像のように、単純な蛇口です。

給水器は浴室と台所共通で、基本的に40℃程度に設定してあるので、お湯の給水栓だけをひねれば約40℃のお湯で洗濯できることになります。

これにより、実感として、白いものが特にサッパリときれいに洗えるようになりました。
  

『洗濯上手こつのコツ』という本は前述のように図書館で借りて、必要なページをコピーしておいただけなのでうろ覚えですが、本の中で献辞を捧げている堀志津さんという方は、長年『婦人之友社』で洗濯の方法を研究されていた方のようで、この本はそれをベースにしているようです。

ブログタイトルの「シャツを鍋で洗ってみた」はこの本で紹介されていた漂白方法です。下は洗濯の様子。

Sentaku02

下は、揚げ物用の菜箸を突っ込んでみたところで、温度計部分。どうやら、本の通りに弱火で煮ると、70~80℃くらいの温度になるようです。

Sentaku03

詳細は本に譲りますが、本の通りに袖口などを予洗いをしてから煮洗いをしたところ、皮脂汚れの黒ずみもかなり落ちました。

よく、衣類に付いている洗濯マークには「30℃まで」の表示がありますが、これはこれ以上の高温だと素材を痛める恐れがあるからで、綿シャツのような丈夫な素材なら結構な高温で洗っても大丈夫みたいです。

この本は、洗濯の方法だけでなく、洗剤類(の成分)についても詳しく説明されています。例えば、洗濯糊も成分が異なるものが色々あるそうです。ふと思いだして、高校の家庭科の教科書を引っ張り出してみたら、あまり詳しくはないけれど、ちゃんと成分について言及されていました。(家庭科はバカにしていい加減に聞いてたのを反省...

本によると、綿シャツにつける糊はCVC(カルボキシメチルセルローズ)という成分のものが適するそうで、これはパリッとする効果以外に、汚れを染みこみにくくする特徴があるそうで、洗濯で汚れが落ちやすく、白さを保つのにいいようです。

それで、自宅の液体洗濯糊を見てみると、酢酸ビニル(PVAC)と書いてあり、これは洗濯後に糊が残りやすく、使いすぎると風合いが悪くなるとか。スプレー糊が焦げ付きやすいのも成分が違うからなのですね。

洗剤は、「驚きの白さ」とか「白さと香りの」云々という謳い文句で安易に選んでしまいがちですが、効果の根拠をきちんと知って選ぶべきだと思った次第です。そういう意味で、『目から鱗』の本でした。

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ところで、以前『アイロングローブとアイロンマット』でご紹介した100円ショップのアイロンマットですが、思わぬ利点を見つけました。(画像のみ再掲)

Iron_pad

元々は、ハンドクラフトでちょっとアイロンを掛けたいときに使おうと買ってみたのですが、アイロン台を使ってシャツにアイロンを掛けるときにも使ってみました。ブログ主のアイロン台は極々普通の幅と奥行きのものです。

アイロンマットは幅(画像では高さ)が女性ものシャツなどの後ろ身頃とほぼ同じなので、シャツの中にすっぽりと収まります。予めこの状態でシャツを伸ばしておくと、アイロン台の上でアイロンマットを滑らせるようにしてシャツを移動させればいいので、効率よくアイロンが掛けられることに気がつきました。

『洗濯上手こつのコツ』目次

  • ふだんの洗濯 (基本的な知識や、染み抜き、糊付け、アイロンのコツなど)
  • 自分でじょうずに洗いたい
     以下は、取り扱っている衣類
     ワイシャツ、ブラウス、スカーフ、セーター、ジャンパー、
     レインコート・トレンチコート、学生服・体育着、帽子、傘、革製品、
     赤ちゃんの衣類、ぬいぐるみ、レースのカーテン、毛布、浴衣、和服
  • おしゃれ着・外出着を大事に着る
     着用後の手入れなど
  • 知っておきたい洗濯の化学

 

 


2012/04/25

(」´0`)」<川崎市の水道料金がクレジットカードで支払いできますよ~

毎回料金が変わらない(使用量がほぼ一定な)のでチラリとしか見ない請求書だけど、「クレジットカード決済導入のお知らせ」という文字に目が留まりました。

早速、川崎市上下水道局のサイトで確認すると、『水道料金等のクレジットカード払いが始まります』というお知らせがあり、PDFファイルが添付されていました。

それによると、『Yahoo公金支払い』というシステムを利用しているようで、『Yahoo公金支払い』にアクセスして、登録する必要があります。(登録は5月から可能みたいで、5月以降の検針書というか領収書から、納付番号が記載されるらしいので、その番号での登録になります。)

VISA、JCB、Master、Amex、Dinersのロゴが付いているカードが対象なので、VISAカード付きのセゾンカードを持っているブログ主は、これでようやく公共料金の支払いをクレジットカードに一本化できます。

支払い方法には2種類あるそうで、

  • 納入通知書によるクレジットカード支払い(都度払い)
  • 継続的なクレジットカード払い(継続払い)

継続払いの登録をするには、まず、Yahoo ID(Yahoo! JAPAN ID)を取得する必要があると『かわさきの上下水道』(No.8)という水道局のニュースペーパーに書いてありましたが、クレジット払いをするのにネットから『Yahoo公金支払い』でとあるので、都度払いでもID取得が必要そうだけど...

まぁ、来月あたり、登録するときに分かるかな。

いずれにしても、インターネットでの申し込みのみです。

【追記】

継続払いで登録したところ、メールで支払い額確定の通知が来るようです。件名は「Yahoo!公金支払い 支払金額確定のお知らせ」でした。

 

クレジットカードと言えば、最近は、ポイントより現金還元型のカードが人気があるみたいですね。→『クレジットカードのポイント、お得に現金交換(2011/10/19 7:07付日経電子版)

ブログ主のカードは長年“育てて”(与信を得て)きたカードなので、変更する気はないのですが、それでも、公共料金でポイントを貯めたり、クレジットカードのサイトを経由してネットショップで買い物をするとか、“塵も積もれば山となる”で、ポイントを貯めています。

「クレジットカードのサイトを経由してネットショップで買い物をする」というのは、他社のカードでも同じようなシステムはあるのではないかと思うのですが、例えば、Amazonや楽天、無印良品等のショップで買い物をするのに、一度カードのサイトにログインして、そこからネットショップを選択してネットショップのサイトに移動すると、買い物をしてもらえるカードのポイントが2倍とか4倍とかになるというもの。

キャンペーンでもっと倍率のいいショップもあり、例えばこの時期なら、母の日ギフトの商品を扱っているショップが20倍キャンペーンをやっていたりします。

一度、お持ちのカードのサービスを確認してみたらいかがですか?

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