【韓国】18世紀の朝鮮には砂糖が無かった
noteを更新しました: 釜山窯と朝鮮陶磁器
このnoteでは、元『朝鮮日報』記者の朴鍾仁(パク・ジョイン)氏の動画を元に、対馬藩が釜山に設置した商館「草梁倭館(そうりょうわかん)」やその館内に建造した「釜山窯」(1641年頃~1717頃)について調べた事をまとめました。
余談として書いたのですが、18世紀の朝鮮では砂糖が無く、草梁倭館で朝鮮人が砂糖を使った菓子やすき焼きに出会った様です。 〔朝鮮では甘味料として長らく「蜂蜜」を使っていたと知られています。〕
有名な話ですが、江戸時代に日本に来た朝鮮通信使(将軍の代替わりの時に招待する慶賀使という扱い)が、日本で供応される「カステラ」が口コミで伝わり、ある時カステラが出されなかったので文句を言ったというエピソードが残っています。
以前、韓国人ブロガー『百年歴史』さんと話した事があったのですが、”韓国風すき焼き” とも表される「プルコギ」は、韓国料理としては珍しく、砂糖で甘塩っぱく味付けされるので、日本の「すき焼き」が元祖では無いか? ... みたいな事を仰っていました。
つまり、日本統治時代以前に、商館(倭館)を通じて日本の食文化が入っており、プルコギもその一つではないかという傍証にもなります。
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