【X】自動翻訳で言語の壁が取り払われた
「X」では元々翻訳機能があり、外国語で投稿されたものも、クリック一つで日本語に翻訳できましたが、現在は、それをしなくても、初めから日本語に翻訳された投稿が自分のTL(タイムライン:「お薦め」の投稿が表示される仕組み)に流れてくるようになりました。
どうやら、アルゴリズム〔※論理的な処理〕も変更されたようで、外国人ユーザーが「日本」を話題にしていると、それが日本人ユーザーのTLにも表示されやすくなった様です。
つまり、「日本」とか「日本の友よ」などというキーワードを投稿に含めると、より日本人の目に付きやすくなっているように感じます。
具体例を挙げると、先ほど下図の様な投稿がブログ主のTLに流れて来ました。
どうやらアメリカで最初にこの機能がリリース(公開)されたようで、日本では1日半ほど遅れて3月30日に更新されました。
実は日本の「X」利用者は人口の6割近くにも達し人口比では世界第一位、単純なユーザー数でもアメリカ(約1億4千万人)に次ぐ世界第二位の国が日本(約7,090万人)で、「X」に占める言語の割合は、1位英語(約34%〜53%)、2位日本語(約16%)、3位スペイン語(約12%)だそうです。 〔※XのAI「Grok」の回答 より。〕
下衆な言い方をすれば、Xにとって日本人は ”良いお客様” であるのでしょう。
従って、最初に ”異変”(?)に気付いたのはアメリカ人(アメリカ在住者)で、「TLに日本人の投稿が溢れている」と騒いだ模様です。
アメリカのXが意図的に日本人の投稿をアメリカ向けに流したのかもしれません。
日本のXでは、最初にアメリカ人の投稿が目立ったのですが、昨日辺りからブログ主のTLにはフランス人の投稿が目立ち始めました。
ブログ主が特定の投稿に反応を示すと、それに関連した話題の投稿が増えるアルゴリズムになっているので、今はTLには「国内の共産主義者」、「移民」の話題が多いのですが、どの日本人にもそのような投稿が表示されるわけではありません。
おそらく今後は、言語と国を超えて、趣味・政治的関心、etc. に分化した不特定多数の緩やかなコミュニティが形成されるのではないでしょうか。
もう少し他愛も無い例で言えば、例えば、外国人が日本人に呼びかけて旅のアドバイスを貰う事も容易になります。
なお、特定の言語の自動翻訳が不要な場合は言語毎に自動翻訳機能をオプトアウト(オフにする)事もできます。ちなみにブログ主は真っ先に韓国語の自動翻訳機能はオフにしましたw 不快になる投稿が多いもので... w
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