【韓国】李在明大統領「事実を認めて謝罪し(当事者を)心から慰労する過程が重要」← はぁ?
韓国の李在明大統領が8月21日、来日前のソウルで『読売新聞』の単独インタビューに応じました。インタビュワーは読売新聞グループトップの老川祥一氏です。
1面はもちろんのこと、2~7面、9面(経済面)、27面(社会面)まで李在明氏に割く熱の入れようで、『SAKISIRU』代表のの元読売記者、新田哲史氏の動画(8月21日)によると、前グループ代表のナベツネ(渡邉恒雄)氏の時代から、読売新聞は日韓関係を重視しているそうですが、新田氏も、保守派で積極的に日韓関係を改善しようとしていた尹錫悦前大統領の時なら兎も角、反日政権の李在明氏にそんな甘い顔をして大丈夫なのか?という感じで懸念を表明されています。
当然、朝鮮半島の専門家は警戒してます。
例えば、李相哲・龍谷大学教授は、ご自身の動画(8月23日)で、「私は彼の言うことは信用しない」と前置きし、「李在明氏は『朴槿恵元大統領を尊敬する』と言った3日後に、周囲に『それを信じたの?』と言った」というエピソードを披露しました。また、尹錫悦大統領が日本とのシャトル外交を行うと言った時には、「売国行為」と批判したとのことです。
読売新聞の一面も大見出しに『慰安婦・元徴用「覆せず」』と断定調で書いていますが、
1面記事を要約したweb記事では、
https://www.yomiuri.co.jp/world/20250820-OYT1T50237/
慰安婦や元徴用工訴訟、韓国・李在明大統領「合意覆すことは望ましくない」…読売単独インタビューで
2025/08/21
韓国の 李在明大統領は19日午後、ソウルの大統領府で読売新聞の単独インタビューに応じた。日韓の懸案である慰安婦や元徴用工(旧朝鮮半島出身労働者)訴訟の問題を巡り、韓国の過去の政権が日本と結んだ合意に関し「覆すことは望ましくない」と述べ、踏襲する考えを強調した。...
日韓対立の要因となってきた慰安婦や元徴用工などの歴史問題に関しては、「なるべく現実を認め、お互いに理解しようと努力し、対立的にならないようにしながら解決していけばいい」と訴えた。...
これは紙面のリード部や本文にも書かれてはいますが、いや、朝鮮半島出身労働者の問題は1965年の「日韓基本条約」とそれに付随する「日韓請求権協定」で解決し、慰安婦問題も2015年、安倍総理と朴槿恵大統領との慰安婦合意で解決しています。
ちなみに、この慰安婦合意では「最終的且つ不可逆的に(解決)」という文言が韓国側からの要請で追加されたと言われていますが、ブログ主は、これは、必ず後からひっくり返そうとする慰安婦団体(尹美香 代表)を牽制する為では無いかと思っています。この合意も、最終的に尹美香の了解を得て行われたものですが、その後、案の定、「話と違う」とか「元慰安婦全員の意思を確認していない」などとごね始めました。
朴槿恵氏は反日ではありますが、彼女が最も手を焼いていたのは、国内の左派勢力です。
閑話休題
『産経新聞』はもう少しはっきりと書いています。
https://www.sankei.com/article/20250823-DNAI7THE2NM7VI6WQ4SCX6UUHA/
「事実認め謝罪重要」徴用工問題、新合意要求の余地残す 韓国・李大統領インタビュー
2025/8/23
... 23日の訪日を控え産経新聞などと行った書面インタビューで、戦後補償問題に関する過去の日本政府との合意を守る意向を示した。しかし、「事実を認めて謝罪し(当事者を)心から慰労する過程が重要だ」とも述べ、いわゆる徴用工訴訟問題で日本政府の謝罪を含む新たな解決策の合意を求める余地を残した。...
更に産経の有料動画では、読売新聞のインタビュー記事の以下の部分をジャーナリストの室谷克実氏と矢野将史編集長が警戒をしていました。
「『1回謝ったら、何でまた謝らなければならないのか。もう2度と言及できないのは、謝る態度では無い』と韓国国民は考えている。過去の痛ましい問題を共に解決する方向に向かえばいい。」
産経のインタビュー記事にも似たようなことが書かれています。
徴用工・慰安婦問題に関して、李氏は当事者への「慰労」が重要だとし、過去に日韓政府間で解決済みとなっている賠償などの枠組みは「むしろ付随的な問題」だと回答。謝罪は「相手の心が癒やされるまで、真摯(しんし)に心から行うのが正しい」とも付け加えた。
”賠償などの枠組みは「むしろ付随的な問題」”というのは、お金の話ですが、「”被害者” がいいと言うまで、謝り続けろ」と言っています。これは未来永劫謝り続けろと行っているも同然です。
相手は「まだ癒やされていない」と言い続ければいいのですから。
そして、石破茂総理が2017年に『東亜日報』のインタビューで発言したとされる、「納得得るまで日本は謝罪を」に符合します。
https://www.sankei.com/article/20170524-6UZ5VWGZXRNGBE2IT5ZAH2YV5Y/
韓国紙、自民・石破茂氏が「納得得るまで日本は謝罪を」と述べたと報道 本人は「謝罪」否定
2017/5/24
韓国紙の東亜日報(電子版)は23日、自民党の石破茂前地方創生担当相が慰安婦問題をめぐる平成27年の日韓合意に関し「(韓国で)納得を得るまで(日本は)謝罪するしかない」と述べたとするインタビュー記事を掲載した。
記事は、石破氏が日韓合意に反する発言をしたと受け取られかねないが、石破氏は24日、産経新聞の取材に「『謝罪』という言葉は一切使っていない。『お互いが納得するまで努力を続けるべきだ』と話した」と述べ、記事の内容を否定した。ただ、抗議はしない意向という。...
恐らく、李在明大統領は石破氏が在任中になんとしても「謝罪」を取り付けたいでしょう。幸いにも、23日の共同記者発表では「反省」めいた発言はしていなかった様ですが... 。 〔聯合ニュース(2025/08/23):李大統領「韓日、共通課題への対応巡り枠組み創設へ」 石破首相と会談=対北朝鮮で連携確認〕
故 田中明拓殖大学教授は、「日韓関係は謝れば謝るほど悪くなる」という様な事を仰っていたそうです。
韓国人の方も仰っていますが、「韓国では、謝ったら、そこから始まる」国です。お金の問題は付随的と言っていますが、謝罪したら最後、次に来るのは物質的な要求です。
« 【世界地図】日本海を「朝鮮海」、日本を「大日本」、太平洋を「大日本海」と表記した地図について | トップページ | 1959年7月13日付 『朝日新聞』:(在日朝鮮人は)大半、自由意思で居住/この根拠の外務省調査【高市早苗さん】 »
« 【世界地図】日本海を「朝鮮海」、日本を「大日本」、太平洋を「大日本海」と表記した地図について | トップページ | 1959年7月13日付 『朝日新聞』:(在日朝鮮人は)大半、自由意思で居住/この根拠の外務省調査【高市早苗さん】 »



















































test

コメント