【韓国からの密航】1949年9月13日 『東亜日報』記事「韓人の日本密航 - 五つの理由がある」
以下は機械翻訳です。
1949年9月13日 東亜日報
韓国人の日本密航
五つの理由がある
【日紙報道】 日本の毎日新聞は、私たちの韓国人の日本密航状況を次のように報じているという。毎年約1万人の韓国人が日本に違法に入国しており、戦後、佐世保送致局では3万5千人の韓国人密航者を扱った。しかし、多くの違法入国者は北朝鮮の共産主義者で、政治的な理由から密航者が増加しているようだ。
密航団(密航ブローカー)は、釜山、ソウルをはじめとする主要都市で活動しており、日本に密航を希望する者は、密航団と契約する際、2万ウォンから3万ウォンを支払い、密航申請者から密航費用として2千ウォンから3千ウォンずつ徴収する。南朝鮮の日本渡航動機は、以下の5種類に分類できる。
1. 日本の生活様式と文化への憧憬
2. 貿易契約の連絡
3. 日本に遺棄された韓国人財産の処理
4. 兵役逃れ
5. 共産党の逮捕回避
【東京13日発UP高麗】
* * * *
最近、『高容姫 「金正恩の母」になった在日コリアン』(五味洋治 著)を読んだのですが、彼女の父である高京澤は日本で国外退去処分を受ける前に、韓国で密貿易で逮捕されて、約2年間拘置所にいたそうです。その後、日本への密航を試みて大村入国者収容所(長崎)に収容、国外退去処分を受けました。
ここで、彼は北朝鮮に行く事を選択し、その後の高容姫の運命が変わりました。1962年の事でした。
著者は当時の韓国は朴正煕のクーデター後で政情不安だったからと書いていますが、確か、李承晩政権は犯罪者の引き取りを拒否しており、当時の韓国が犯罪者である高京澤を引き受けたのかどうか... 。
また、彼は日本で高容姫の母とは別の女性とも家庭を持っていましたが、この本によると、「韓国からの密航が発覚した場合でも、日本に長く住み子どもがいる場合は、人道上の観点から見逃してもらえることもあった。」そうです。
こうした韓国人は少なくなかったのだと思います。
この本は、高容姫の足跡を追うために、まずは日本にいる親族... この本では遠山という仮名で登場する彼女の母親違いの兄(既に帰化)を中心とする人々を探す事から始まります。遠山氏や、彼女とは直接関係無いものの、帰還事業を知っている在日コリアンの方や当時の子供の作文などを通じて、当時の在日コリアンの暮らしぶりなども分かります。
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