【兵庫県文書問題】時事通信社・池畑真衣記者の、ああ勘違い
この件は、『SAKISIRU』の動画を観ていただくことが手っ取り早いのですが、ここでは、経緯を含めて、記録しておく事にします。
まず前提として、元読売新聞の記者でSAKISIRU主幹の新田哲史氏が、兵庫県民の同調者を募って住民監査請求を起こしたことから始まりました。
兵庫県文書問題の真実を暴く為には自殺した元西播磨県民局長が公用PCにどの様な文書を残していたのか?、即ち、彼が何を企んでいたのかを明らかにする為に、懲戒処分の対象となった「約200時間の、業務をサボって公用PCに私的文書を書き連ねていた時間の給与返還を求める訴訟」です。
反斎藤知事派は、この処分を不服としていたので、本来なら、この給与返還請求を巡って争われるものと思っていた所、遺族があっさりと給与相当分(概算)を県に返還して、これ以上の争いを避けました。
これは見方によっては、遺族が県の処分を受け入れて、これ以上故人の醜聞を明るみに出したくないという意思の表れです。
しかし、このSAKISIRU側の提訴を、知事会見で何故か感情的に批判したのが時事通信の池畑真衣記者です。
【池畑記者】※SAKISIRU動画の文字起こしより拝借
(7/22)
えっとですね、えっと、県が返納額を算定できなかったのに、その住民訴訟で原告が示した根拠が曖昧な額で返納を受けたっていうことはですね、今後禍根を残すなのかなという風に思うんですけれども、今回あの住民訴訟はネットで呼びかけられて行われたということでですね。
返納した後も(遺族側が) 非を認めたといったネットでの攻撃が続いています。
で、何百人もの県民に住民監査請求をされた末にそっとしておいて欲しいとお金を自ら返してきた遺族の境地を思うと耐いものがありますけれども、知事は今こそネットでの嫌がらせをやめろと言うべきではないでしょうか。
彼女は、文春やNHK党の立花孝志氏に公用PCの内容をリークした兵庫県職員にメールで取材を申し込んでもいました。
彼女なりの ”正義感” ... かどうかはわかりませんが、あまりにも個人的感情に突き動かされた取材態度に、特に知事の記者会見での、涙混じりに住民訴訟をお門違いの知事を批判する様な質疑に視聴者が反発し、時事通信社にクレームが殺到した様で、兵庫県担当を外された事の恨み節を再度知事会見で知事にぶつけました。
【池畑記者】※SAKISIRU動画の文字起こしより拝借
(7/29)
先週もここで質問をして、その後会社にクレームの電話が鳴り止まずに私は県政の担当を外れることになりました。
記者が会見で質問をして即日炎上して翌日には配置が決まる、そういうことが兵庫県では起きます。これをまた成功体験にしてまたネットの人たちがこぞって兵庫県に集まってくる、兵庫県はそういう遊び場になっていると私は思います。
こうすることで記者が萎縮して職員や議員が萎縮して行くわけですけれども、斎藤さんが、斎藤知事が押し進めている「風通しのいい職場作り」はそれで実現するんでしょうか?
まともな県政運営につながるんでしょうか? いつも震源地にいるのは知事です。知事しかこの状況を変えられないと私は思っています。
なのに知事はこの状況を問題に思ってるようにも変えようと思ってるようにも見えません。いつまでこんなことが続くのか、続けるのかと私は思ってます。
というのは質問ではなくて、質問はネット上の誹謗中傷などの行使に関する条例の制定に向けた進捗を伺います。
担当を外されたにもかかわらず知事会見に参加できた理由は分かりませんが、自分が担当を外された事をグダグダと会見の場で発信することは時事通信社の恥の上塗りにすぎません。
ブログ主の印象ですが、日本を代表する通信社、時事通信と共同通信では、(本来はストレートニュースを伝えるべき所、)共同通信はかなりイデオロギーを出した報道姿勢に対し、時事通信社はそれ程でも無いという印象を持っていましたが、ここに来て、一記者に過ぎない池畑真衣記者が、自分の ”お気持ち” 全開の質問をするという前代未聞の記者会見(質疑)をしたわけです。
時事通信社は、何故、担当を外した記者を記者会見に参加させたのか?、彼女の感情全開の質疑に対する態度表明をしないのか? これを明らかにする必要があると思います。
これは社の信頼の問題です。
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