【慰安婦問題】「慰安婦強制動員の証拠ない」と発言した韓国の大学教授が懲戒解雇(2025年4月22日)
2024年9月のエントリーでご紹介した、『韓神大学教授「慰安婦は強制ではなかった」』... 。
結局、この教授は懲戒解雇になりました。今年の4月の出来事です。
まずは、韓国の記事を紹介する『Record Korea』の記事を紹介します。
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https://www.recordchina.co.jp/b952084-s39-c30-d0191.html
「慰安婦強制動員の証拠ない」と発言した韓国の大学教授が懲戒解雇=韓国ネット「大学の名誉守った」
Record Korea 2025年4月23日
22日、韓国・YTNは「韓神大学社会学科の教授が、旧日本軍慰安婦被害者に対する侮辱的な発言や、済州島4・3事件、5・18光州民主化運動に関する歪曲発言で、懲戒解雇された」と伝えた。写真は韓神大学。
2025年4月22日、韓国・YTNは「韓神(ハンシン)大学社会学科の教授が、旧日本軍慰安婦被害者に対する侮辱的な発言や、済州島4・3事件(韓国・済州島で1948~54年に島民数万人が軍警に虐殺された事件)、5・18光州民主化運動(1980年5月18日から27日にかけて韓国・光州市を中心に起きた民衆の蜂起)に関する歪曲(わいきょく)発言で、懲戒解雇された」と伝えた。
記事によると、韓神大学は21日に開かれた懲戒委員会で、同教授について「教授としての品位を保つ義務に違反した」との理由で懲戒解雇処分を下したと明かした。〔以下略〕
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この教授が ”問題発言” をしたのは2024年9月です。
受講していた学生が、これを問題視して、学内の掲示板にこの教授を告発する張り紙を貼った事で明るみに出ました。
その日のうちに報道された位なので、マスコミに対してもリークしたのでしょう。
韓国では同様のケースとして、柳錫春(リュ・ソクチュン)元延世大学教授が授業中に「慰安婦は売春の一種」と発言した事に対する名誉毀損裁判(2020年起訴)があり、今年2月にようやく無罪判決が確定しました。
柳錫春元教授側は「慰安婦の強制連行事実はない」という事も裁判の過程で提起し、検察側がそれに反論する十分な証拠がない為に司法が忖度して公判を延期したくらいでしたが、結局その部分はうやむやにしての「学問の自由」という理由での無罪判決となりました。
また、定年間近だった柳教授を停職処分にした大学側に対する不服申し立て裁判では敗訴しました。
以上から分かるように、慰安婦問題に関する真実を発言する場合、名誉毀損裁判なら勝てるが、大学の懲戒処分などの「社会的身分を抹殺されること」に関しては勝てないのが韓国社会(司法)です。
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