【兵庫県文書問題】斎藤氏再選と同時に再び「斎藤下ろし」を始動させた県職員OB幹部
※兵庫県庁問題の時系列はこちらのブログエントリーにまとめています。
維新の増山誠県議のポストで判明しました。文書の日付は投開票のあった11月17日です。
実際のポストとキャプチャ(下図)。
1枚目(左)の画像の文字起こし:
はほとんど破壊されています。そういうことを斎藤は理解できていません。というのは人の意見を聞かないように遮断しているからです。また、通常時のことを考えてみても、そもそも強制的に勤務場所を壊して作らないということは、職員に対する人権侵害の最たるもの です。さらに仮にそういう体制をとっても勤務効率ははるかに悪くなります。そして兵庫県行政の質はどんどん低下することになります。こういう人物を今回は知事として復帰させよ うということになりそうなので、私は今後とも彼の失墜を目指してさて何をやったらいいかを模索したいと考えようと思っているところです。
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>今後とも
不信任決議前から斎藤下ろしをやってたと白状していますw
特定の属性を持った人達が政治的な工作(?)活動をするのは良くある事です。しかし、公共の利益として、広くあまねく享受できる事を実現してくれる首長を求めるのでは無く、限定された団体の私利私欲の為に活動するのであれば、県民全体の敵と見なされるでしょう。
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