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2024/06/11

【日本史】「士農工商」は身分制度(階級制度)ではなかったーでは「穢多・非人」は?

数日前に『ライブドアニュース』が「教科書からすでに「士農工商」は削除!実は身分制度・身分序列を表す言葉ではなかった【前編】」という記事を配信していました。

ブログ主はその記事を「X」で知ったのですが、コメント(リプライ)を見ると、「士農工商は身分制である」という記述がとっくに無くなっているのを知らない方も結構いるようです。

手元にある自由社の最新版『新しい歴史教科書』を調べてみたところ、巻末の索引にもありませんでした。

 

記事には【前編】とあるので、後編が気になっていたのですが、一向に配信されず、「そもそもライブドアが独自に記事など書くだろうか? 何か元ネタがあるのでは?」と思ったので、調べたら、これが元ネタかどうかは分かりませんが、熊本県宇城(うき)市のサイトの「人権教育」のコラムにこのようなものがありました。

 

前編では、掲題の通り、士農工商は階級を表すものでは無いと言う事が書かれています。

「『士農工商』は身分を表すものではなく、職業名です。もともとは古代中国の四字熟語で、「全ての職業」「民衆一般」という意味です。日本に入ってきたのはまだ武士のいない奈良時代ですから、「士」は「武士」を意味してはいませんでした。中国での使われ方と同じで、「士」は知識人や役人を指していました。現在でも弁護士、博士、栄養士など、「士」のつく職業がたくさんあります」。
小・中学校の教科書に部落問題が初めて載ったのは1972年。それから長い間、小・中・高校の社会科の教科書の全てが、江戸時代の身分制度を『士農工商』のピラミッド型で記述していました。しかしそれは大きな間違いでした。江戸時代には『士農工商』という身分制度はなかったのです。
でもどうして『士農工商』が江戸時代の身分制度だと考えられたのでしょうか。それは明治初めの身分制度の変革を誤って「四民平等」ととらえてきたことが大きかったのです。

 

中国から来た言葉、即ち、儒教と共に入ってきた言葉で、これがあたかも階層を表す言葉だと誤解させたのは明治政府によるものでした。

ライブドアニュースによると、1990年代末には大半の教科書から消えていたようです。

1990年代末には小学校や中学校の教科書から士農工商という表現そのものが消え、2020(令和2)年になると高校の教科書からもついに消滅してしまいました。

ライブドアニュースにはこんな記述もあります。

江戸時代の身分序列は、大まかに言えば「士」(武士)の下に「百姓」「町人」(平人)がおり、さらにその下に「穢多」「非人」(賤民)という身分があったというのが現代の考え方です。
ちなみに士農工商の「工」にあたる職人は、町に住んでいれば町人、村に住んでいれば百姓でした。百姓は農業従事者に限らず、海運業や手工業も含む概念でした。

江戸時代は、農村住民(農民)と都市住民とに分かれていただけです。なお、黄色くマーキングした部分は誤りです。

宇城市のコラムの後編にはこのような事が書かれています。

これまで部落は「一番下の身分」とされてきました。しかし、「士農工商」という身分制度はなかったのです。武士は確かに支配階級でしたが、「農工商」の間には序列はなく、「士農工商」といえば、今でいう「全国民」という程度の意味でした。だから、「農工商の下に」といったとらえ方は、根本的に間違っていることになります。部落は、「一番下の身分」ではなかったのです。さらに、部落は「貧しかった」ことが強調されてきました。しかし、実際には、田畑の所有者として公認され、非常に大きな石高を持った人もいて、一定の経済力を持っていました

 

部落問題を主に扱っている『示現舎』(じげんしゃ)さん曰く、

神奈川県人権啓発センター(公式)
@K_JINKEN
6月7日
返信先:
@livedoornews
さん
>大まかに言えば「士」(武士)の下に「百姓」「町人」(平人)がおり、さらにその下に「穢多」「非人」(賤民)という身分があった
これもちがいますね。賤民は「下」ではありません。「外」にあるもの。身分外身分というのが今の考え方です。穢多頭なんかは、武士並の権力を持っていましたから。


示現舎さんは、「曲輪クエスト(93)中郡大磯町大磯裡道」(2018年10月12日)というルポで、神奈川県の大磯... 湘南と呼ばれる地域ですが、穢多(えた)の小頭だった人物の子孫の方を取材しています。

ところで、『人権のとも』には「小頭の助左衛門」の子孫を訪ねたことが書かれている。要は、ここに穢多の小頭がおり、絶大な権力を持っていたということなのである。その穢多小頭は「大繩橋《おおなわはし》」と名乗っていたということである。
見せていただいたのは、大名から贈られたお椀と、通行手形箱根の関所も助左衛門の許可がないと通れなかったという。

 

ところで、ブログ主が使っている漢字変換ソフト「ATOK」は「えた」を漢字に変換してくれません。ATOKは昔から ”言葉狩り” の悪評があるのですが、(小うるさい団体から文句を言われるのかも知れませんが... )こういう言葉狩りをする方が偏見を助長すると思うのですが。

 

 

  


 

 

 

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