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2024/06/17

【慰安婦問題】『反日種族主義 「慰安婦問題」最終結論』(朱益鍾 著 2024/6/12)のレビュー

李承晩学堂の朱益鍾(チュ・イクジョン)博士が書かれた『日本軍慰安婦インサイド・アウト』〔原題:일본군 위안부 인사이드 아웃〕の日本語訳、『反日種族主義 「慰安婦問題」最終結論』(文藝春秋社)を読了。

と言っても、これから述べる理由で、かなりの部分は読み飛ばしたのですが... w

この本を一言で言えば、(一度に精読しなくても)「手元に置いておくと便利な本」です。

 

この本は、秦郁彦教授の『慰安婦と戦場の性』(新潮選書 1999/6/1)に匹敵する様な、慰安婦問題研究の集大成と言っても過言ではありません。しかも、日本人より前提知識が乏しい韓国人読者を想定して書かれた本なので、用語なども丁寧に解説され、また、彼ら(=韓国人)の漠然とした慰安婦神話〔を払拭する為に、豊富な具体的事例や資料を提示しています。

Amazonの紹介文より

「慰安婦神話」を実証的に論破する!
韓国、日本、そして世界は、真実に基づかない運動に騙されてきた――
【エピローグより】今まで慰安婦運動グループの研究者や運動家たちが主張してきたものは、架空の作り話というしかない。(略)彼らは、道を歩いて至り村の井戸で水を汲んでいたりした少女を、いきなり現れた官憲が父母も知らないうちに捕まえ連れていったと主張する。(略)しかし、そうしたことは、本書で論じてきたように全て事実ではない。
慰安婦は20万人いた? 幼い少女も動員? 官憲による強制連行? 慰安所では無報酬だった? 慰安婦を虐待、虐殺……?
こうした「主張」は、全て事実ではない。

 

秦郁彦教授から四半世紀(25年)、ようやく韓国人による韓国人の為の本が出たかと感慨深いものがあります。

「具体的事例」には元慰安婦証言が多く含まれますが、挺対協が出版した証言集のみならず、先行する研究から元慰安婦の証言を丁寧に拾い上げて分析する事により、慰安婦になる経緯や慰安所での生活の実態を明らかにしています。

  

と言う事で、慰安婦問題に関心がある日本人読者にとっては、概略としては既に知っている事なのですが、資料集として、あるいは資料のインデックスとしても有用です。別の言い方をすれば、(読者の知識レベルにもよりますが、) 見出しとその内容を斜め読みするだけで、詳しい内容は必要な時に参照すればいいやと、読み飛ばす事も可能です。

慰安婦問題に詳しく無い読者が丁寧に読めば、この程度の杜撰な研究や慰安婦証言で日本を糾弾していたのかと呆れるでしょう。

 

文玉珠ムン・オクチュ/『文玉珠 ビルマ戦線楯師団の「慰安婦」だった私』森川万智子 著)さんや沖縄の裴奉奇ペ・ポンギ/『赤瓦の家』川田文子 著)さんの様な個人で単独の本が出ている元慰安婦に関しては、嘗て『李承晩TV』で動画で解説した事もあり、彼女等の状況は詳しく紹介されています。

 

ラムザイヤー教授の論文の内容も紹介されています。

 

このように、著者は膨大な先行研究を読み込んでおり、そのエッセンスとかダイジェストがこの本一冊に詰まっているのです。

事典的な使われ方(読まれ方)を意識されてか、巻末には参考文献だけでなく、人名や事柄の索引がつけられ、慰安婦や活動家、研究者の名前から該当箇所を見つける事ができるようになっています。

 

「河野談話」についても分かりやすく書かれています。

韓国では「河野談話」が強制連行説の ”証拠” として使われる事がしばしばあるのですが、「河野談話」とは政治的な妥協の産物であり、朝鮮人女性の強制連行の例などいくら探してもなかったので、日本側は韓国政府に譲歩して ”広義の強制性”(=「女性達の意思に反して」)と拡大解釈した上で認め、謝罪した事、「官警の加担」はスマラン事件の事、つまり朝鮮人慰安婦の事では無いと説明しています。

未だに「河野談話を破棄しろ」と主張する人がいますが、はっきり言って、タイミングを逸してしまいました。

安倍総理を始め歴代首相が談話を「継承」しており、今更唐突に破棄しようものなら、「歴史修正主義だ!」と騒ぎになるだけです。それなら、「河野談話の正しい読み方」を解説する方が簡単でしょう。消しても無かった事にはならないのですから。

 

▼「河野談話」全文
19930804_kounodanwa2

 

実際、慰安婦関連の司法レベルでは、河野談話は ”証拠” としては使えなくなっています。これについては別途エントリーします。

 

韓国ならではの事情も分かりました。特に、挺身隊/慰安婦/売春婦がどのように混同されていったかについてです。これも別途整理したいと思っています。

 

* * * *

後ほどここに、本の紹介記事などのリンクを張る予定です。

  

  


 

 

 

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