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2024/02/13

【書籍】『在日・強制連行の神話』(鄭 大均著、2004/6/22)

掲題の『在日・強制連行の神話』は鄭大均(てい たいきん)東京都立大学名誉教授の著書ですが、やや古い本にも関わらずご紹介するのは、たまたまブログ主が「X」で紹介して、少し反響があったので、もう少し補足しようと思ったからです。

今では、常識のある人なら、現在日本に定住している在日韓国/朝鮮人〔以降、総称として「在日コリアン」と表記〕が ”強制連行されて日本に来た人達” で無い事は知っていますが、一部の人達は未だに頑なに「強制連行」を主張しています。

しかし、仮に強制性のある「徴用」の意味だとしても、1959年7月13日付け朝日新聞が、その当時、徴用で来て日本に留まっている在日コリアンは245名のみという報道をしており、その裏付けは高市早苗議員のブログに記述されています。〔2024-02-03付けブログエントリー参照

 

では、誰が『強制連行神話』を創りだしたのか?と言うと、鄭大均教授は、「1世ではなく、1.5世だ」とこの本で説明しています。1.5世とは、1世の親と共に日本に渡ってきた人々です。

 

20240213_zainichi01
▲『在日・強制連行の神話』まえがき

 

一世は基本的には文字の世界とは無縁な人々であり、それは一・五世の知識人によって代弁されたり、ソウルや平壌や東京の知識人に代弁されることが多かったのであるが、それはイデオロギー的に捏造されやすい性質のものであった。
朝鮮人強制連行の記録』の著者〔※朴慶植〕も一・五世である。

 

下の動画は比較的良く引用されますが、在日コリアンの老女が、「私、12で日本に来たのよ。12で日本に徴兵(徴用)で来たのよ。」と言い張っています。〔フジテレビで2003年9月28日放送された「母よ!引き裂か-れた涙の在日家族」という番組だそうです。

  

  

また、下の本の著者は日本で生まれた2世ですが、「土地調査事業」で土地を奪われたのでやむなく日本に来たと主張しています。

 

20240213_zainichi02

 

この著者は恐らく朝鮮学校でそのように習ったのでしょう。動画の老女は記憶が曖昧になっている様ですが、12歳では親が日本に来た理由を理解していなかった可能性もあり、2人とも、同世代の知識人によって ”再構築された記憶” をインプットされたのだと思います。

 

◆1世の証言集

『아버지(アボジ)聞かせてあの日のことを “我々の歴史を取り戻す運動”報告書』(1988/在日本大韓民国青年会)

この本は民団系の青年会が聴き取り調査をしたものですが、大半の1世は自分の意思で日本に来た事と話しています。

鄭大均教授は言います。「一世の立場からすれば、自分が日本にいる事を、全て戦前の日本人のせいにすることは、他者に対する欺瞞とともに自己に対する欺瞞があり、これは本来なら恥ずべき行為であったはずである。」と。

著者(鄭大均教授)の批判は、一部の理性的な韓国人が言う、「『併合時代は日帝に搾取されていた/若い娘達を日本兵が拉致して行った』と現代韓国人が言う事は、ご先祖はそれをぼんやりと見ていた事になり、これはご先祖様達への侮辱だ」に通じるものがあると思います。一世を『他律的』だと侮辱する事になるからです。

 

◆『朝鮮人強制連行の記録』 1965/1/1 朴慶植 著

朴慶植は1922年(大正11年)生まれで7歳の時に渡日。本人が上掲書の中で、両親は1929年(昭和4年)に故郷での百姓生活が苦しくなり日本に来たと書いているそうです。両親や弟妹は南朝鮮に戻りますが、本人は日本に残ります。朝鮮中・高等学校の教員を経て、大学校の教員の時に『朝鮮人強制連行の記録』を執筆しました。

この本は、それより10年前に法務省の役人である森田芳夫によって書かれた『在日朝鮮人処遇の推移と現状 (法務研究報告書 ; 第43集 第3号)』へのアンチテーゼ(反証/否定的主張)なのだそうです。〔※リンク先は『国立国会図書館デジタルコレクション』。アカウントがあれば閲覧可。

しかし、現在の評価からすると意外にも思えますが、80年代になるまではこの本の影響力はそれ程大きくなかったとのことです。80年代以降はマスメディアが「日本の加害者性」を言い立てる様になり、「強制連行」は有効なキーワードとなりました。

 

20240213_zainichi03

 

◆「対抗主義」

この言葉は在日韓国人二世で哲学者の竹田青嗣氏のものだそうですが、著者は「朴慶植世代」と「ポスト朴慶植」を考える上で有効だと言います。

著者は、朴慶植世代では日本に対する「対抗主義」は帝国主義や侵略主義といった国家間の問題に関心を寄せるものであったのに対し、ポスト朴慶植になると、マイノリティや差別といった問題に関心を寄せるものに変わったと言い、これは、総連系程顕著ではないものの韓国系在日も同じだと言います。

今や、この本(『在日・強制連行の神話』)が書かれた頃よりもエスカレートして、差別解消どころか、マジョリティ(=日本人)以上の特権を要求するところまで来ているのではないでしょうか。「批判するな!」、「批判をしたら『ヘイトスピーチ』として罰しろ!」というように。

考えて見れば、朝鮮半島に於いては、北と南は、平和統一を謳いながらもあからさまに敵対する関係ですが、日本に於ける南系・北系在日コリアン、即ち、民団と朝鮮総連は、共闘とまでは言いませんが、日本人の目からは表面的には対立は目立たず、彼等が共通して敵視するのは日本人です。もちろん、大半の在日コリアンは日本社会に同化して静かに暮らしており、あくまでも敵対的な在日コリアンの事を言っているのですが。

* * * *

 

ここでは取りあげませんでしたが、第五章では、「金嬉老事件」(きんきろう じけん)に対する在日コリアン有名人 ... 辛淑玉(シン・スゴ)氏や姜尚中(カン・サンジュン)氏等 ... の評から、彼等の欺瞞と屈折した心理を繙く、面白い試みをしています。

 

 

  


 

 

 

 

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