韓国JTBC元社長・孫石熙氏、今春から立命館大学客員教授に
まずは、記事から。
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NEWSIS:https://www.news1.kr/articles/?5289105
손석희 전 JTBC 사장, 日 리쓰메이칸 대학 객원교수…봄부터 정규강의
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/01/15/2024011580022.html
韓国JTBC元社長・孫石熙氏、今春から立命館大学客員教授に
2024/01/15
【NEWSIS】ニュースアンカー出身の孫石熙(손석희:ソン・ソクヒ/ソン・ソッキ)元JTBC社長(67)が今春から日本の立命館大学で客員教授を務めると報じられた。ニュース・メディア「メディアオヌル(Media Today)」が13日に報道した。
報道によると、孫石熙氏は2024年度1学期から京都府にある立命館大学産業社会学部でメディア専攻客員教授を務めるとのことだ。
孫石熙氏は「メディア理論とその拡張」という科目で正規の講義を担当する予定だ。メディア理論がジャーナリズムの現場でどのように適用され、再評価されるかを取り上げる予定だという。同氏は1999年に米ミネソタ大学でジャーナリズム修士号を取得した後、成均館大学新聞放送学科兼任教授、延世大学新聞放送学科兼任教授を歴任した。さらに、2006年から2013年春まで誠信女子大学文化コミュニケーション学部教授を務めている。
孫石熙氏は1984年にMBCに入社し、『ニュースデスク』でメインアンカーを務めた。2006年にMBCを退社、誠信女子大学教授になった後、2013年にJTBCに入社した。そして、『ニュースルーム』メインアンカー兼JTBC報道・時事・教養部門社長を歴任し、2018年11月に代表取締役に昇進した。2020年1月のJTBC『ニュースルーム』新年討論を最後に、アンカーを退き、同年11月にJTBC総括社長に任命された。2021年9月から昨年9月までは海外巡回特派員として活動、入社10年でJTBCを退社した。現在は日本に滞在しているとのことだ。
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なぜ孫石熙氏の話題を取りあげたかと言うと、バリバリの左派で、李相哲教授曰く「韓国で最低の言論人の一人」だけでなく、朴槿恵弾劾に関わった人物だからです。
JTBCは『中央日報』傘下のケーブルテレビ局で、彼が社長の時に朴槿恵大統領を弾劾に追いやったタブレット端末問題〔※1〕をでっち上げました。つまり、朴槿恵弾劾の急先鋒だった局です。
韓国人は「反日左派のくせに何故日本に行くのか?」〔カイカイ反応通信〕と笑っていますが、孔子学院を日本で初めて設置した立命館大学、北のスパイとされた徐勝氏を客員教授に迎えた大学〔※2〕でもありますが、この事を考えたら、左派だからこそ招聘されたのかも知れません。
※1「チェ・スンシル ゲート」:朴槿恵氏が家族ぐるみで付き合い、親友であったチェ・スンシルという女性が、タブレットPCを使って大統領と機密文書を共有していたという疑惑。しかし、そのタブレットPCはでっち上げられたものだと、ジャーナリストの邊熙宰(ピョン・ヒジェ)氏が告発すると、逆に孫石熙社長から名誉毀損で訴えられた。 〔月刊HANADAプラス(2021年02月01日):韓国の法治を崩した「タブレット」に対する操作を明らかにする!〕
※2 https://www.sankei.com/article/20141002-HJ6I3LVNEZJH7ELOTHBLLVRMSI/
北朝鮮拉致:立命館大生やOB、昭和から平成にかけ8人が謎の失踪 ある「共通点」も浮上
2014/10/2
>関西の名門、立命館大学(京都市)の現役学生や卒業生8人が、昭和の時代から平成にかけて次々と謎の失踪を遂げている。自ら姿をくらませる事情はなく、北朝鮮による拉致の可能性を排除できない行方不明者を調べる「特定失踪者問題調査会」が特定失踪者としてリストアップしている。
>立命館大の在学中や卒業後に謎の失踪を遂げた8人の中で、調査会は特に昭和40~50年代に行方不明になった失踪者4人に注目している。
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このエントリーを書こうと思ったのは、『李相哲TV』の最新動画(2024/01/20)で彼の事を話題(8:06~)にしていたからです。動画では固有名詞(人名)が多く出て良く分からなかったので、調べた事を補足してメモしておきます。
まず、JTBCというケーブルテレビ局は保守系新聞と言われる『中央日報』の傘下であり、三星(サムスン)財閥の系列グループ企業です。
動画によると、中央メディアグループは、現在のサムスン電子会長(이재용:李在鎔/イ・ジェヨン)氏の先代(父)であり、サムスンを世界的な企業に成長させた故 李健煕(이건희:イ・ゴンヒ)氏が元々経営していましたが、現在は彼の妹、つまり現会長の叔母の一族が経営しています。『ペン&マイク』の記事によると、中央メディアグループは李健熙氏の夫人、ホン・ラヒ氏の実家だと書いていますが。
日本風に言えば、現在の三星財閥の柱であるサムスン電子が本家とすれば、外戚あるいは分家のような間柄ですが、朴槿恵弾劾事件では李在鎔氏も罪に問われました。〔詳しくはWikipedia:李在鎔#崔順実ゲート事件〕 言わば、身内のJTBCに刺された様な形です。
JTBCの代表、洪政道氏は「確認されていない事実も価値のある情報だ」と言って憚らない人物だそうです。
李相哲TVでは、李健熙氏の妹婿の洪錫炫(ホン・ソキョン)氏という人物が出てきます。彼は盧武鉉政権時代、駐米韓国大使(2004年12月~2005年7月)をしていましたが、賄賂スキャンダルで辞任を余儀なくされ、中央グループに復帰(2006年12月)します。
前述の『ペン&マイク』の記事によると、李健熙氏と妹婿の洪錫炫氏との仲は良くなかったそうです。
『李相哲TV』曰く、洪錫炫氏がおかしくなったのは、金大中の南北首脳会談の為の秘密資金を北に送った側近の朴智元(パク・チウォン)氏に誘われて北朝鮮を訪問した時からだそうです。これも、朴智元が中央メディアグループの国税調査をちらつかせて北朝鮮に関わらせたそうです。
また動画では、もう一人、元清華大学講師のチョン・ギヨン氏という、”北のスパイ” に言及されますが、このエントリーの主人公である孫石熙氏(【訂正】→洪正道氏) は、米国留学中、彼の世話を受けていたとの事〔※〕です。
※もう一度動画を観直したら、話題は中央メディアグループ会長(洪錫炫)の息子(洪正道=現JTBC社長)に移っているので、「アメリカで彼(チョン・ギヨン氏)に面倒を見てもらった」の主語は洪正道氏のようです。〔次エントリー参照〕
この、チョ・ギヨン氏とは誰なのか? 〔追加情報は次エントリー参照〕
唯一見つかったのは、2016年に浙江省寧波の「柳京食堂」を経営していた北朝鮮幹部の子息であるホ・ガンイル氏が一緒に働いていた従業員と共に脱北した事件について書かれた記事です。
中国政府は、彼等は朴槿恵政権により拉致されたと主張し、女性達は、正義連の尹美香(ユン・ミヒャン)夫婦に、北に帰るよう説得工作を受けます。この記事に以下のような件(くだり)がありました。自由に北の住民と接触できる人物のようなので韓国外にいるのかも知れません。
http://www.econotalking.kr/news/articleView.html?idxno=162975
>민변은 친북성향인 중국 칭화대 초빙교수인 정기영씨 편에 여종업원들의 북한 가족들의 위임장을 받아내어 변호인 접견을 신청했지만 국정원은 “본인들이 원치 않는다”며 거부했다.
訳: 民弁〔左派の弁護士会〕は、親北性向の中国清華大学の招聘教授であるチョン・ギヨン〔정기영〕氏から女性従業員たちの北朝鮮家族の委任状を受け取り、弁護人接見を申請したが、国情院〔諜報機関/元KCIA〕は「本人が望まない」として拒否した。
なお、脱北の首謀者であるホ・ガインイル氏は、度々謎の人物(中には朝鮮総連も)からの接触を受け、身の危険を感じてアメリカに逃げてしまいました。
洪錫炫氏と北朝鮮との関係を論じる記事を『メディアウォッチ』に見つけたので、次回、機械翻訳でご紹介しますが、「タブレットPC捏造報道の主役は洪錫炫だ」とする内容です。
ブログ主がこれに拘るのは、洪錫炫氏が朴槿恵弾劾の黒幕の一人であるなら、その実行役である孫石熙氏は洪錫炫氏の傀儡のような存在であり、その人物がこれから日本を根城に活動するからです。
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