韓国の国史と宇能鴻一郎のエロ小説の共通点 ー「ちゃったんです史観」【但馬オサム】
「韓国の国史と宇能鴻一郎のエロ小説の共通点 」とはブログ主が勝手に付けたタイトルですが、『サブカルの貴公子』こと但馬オサム先生のNote(ブログの様なもの)を ”今日のお薦め” として。
- ちゃったんです史観の克服――「~させられた」だけでは語れぬ日韓併合 (2022年12月27日)
ブログ主は宇能鴻一郎の小説は読んだ事がありませんが、Wikipediaの表現を借りると、”「あたし〜なんです」等、ヒロインのモノローグを活用した独特の語調は、夕刊紙やスポーツ新聞への連載で一時代を築” いた官能小説家。
亡くなった時には多くのメディアが取りあげていたのを覚えています。
ただ、朝鮮半島の歴史は高麗以降、特に李氏朝鮮時代は、外的には「あたし、~されちゃったの」な歴史が多い事は事実。それを逆手にとって、”争いを好まない善良な白衣の民族” を標榜してきたわけですが。
「他律的」だったからこそ、『主体』(金日成)とか『自主』(朴正煕)とか言うのだろうと思います。
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