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2023/04/20

【”徴用工”問題】「強制動員被害者という集団虚偽意識」【朱益鍾(주익종/チュ・イクジョン)博士】

朱益鍾(주익종/チュ・イクジョン)博士の3月18日付けFB投稿を機械翻訳してご紹介します。〔原文は最後に提示。〕

 

* * * *

※翻訳ツールによる明らかな誤字(漢字の誤り)以外は、多少日本語として不自然でも理解に影響が無いと思われる翻訳は機械翻訳ママ。

https://www.facebook.com/ikjong.joo.5/posts/pfbid0ccQhaBibRr87an8v6wmfwugh5zirtouALvPyc3uDdbzwY6KnSmV2EJsdtYMbXLMHl
朱益鍾
3月18日 ·
強制動員被害者という集団虚偽意識

多くの韓国人が日帝末、朝鮮人は日本によって兵士として、労働者として、慰安婦に強制的に連れて行かれたと信じている。 いまだに日本に謝罪と賠償を求めるのもそのためだ。 しかし、これは1990年代頃に形成された架空の歴史認識に過ぎない。

1937年7月の日中戦争勃発後、実に多くの朝鮮人が韓半島の外部に出た。
最も多くは日本へ、そして満州と中国へ、また東南アジアへ出た。
日本が政策的に朝鮮人労働力を動員し始めたのは1939年からだが、まさにその年から1945年まで日本に渡った朝鮮人の数は何と240万人だ。
そのうち70万人が日本が政策的に動員した(労働力が必要だという日本企業の要求を日本厚生省から受けて朝鮮総督府に伝え、朝鮮総督府が行政機構を通じて募集、斡旋、徴用した)ものであり、残り170万人は自由渡航だった(西岡力『捏造した、徴用工のいない徴用工問題』、メディアウォッチ、2020、163頁)。

この170万人は強制的に連行されたわけではない。
日本が何の要求もしなかったのに、純粋に自分の意思で渡ったのだ。 それならおかしいのではないか。
一方では強制的に70万人を引っ張っていくのですが、すぐその隣でそれよりずっと多くの人が自発的に一緒に日本に渡ったということですから。

実は70万人の政策動員も強制的に引き寄せたわけではない。
それはまさに募集(もちろん官が広報、勧誘はした)ことだった。
徴用(1944年9月以降)された人は10万程度と推算され、政策動員の大部分(60万)は募集されたものだ。
募集するには当然良い条件を提示しなければならなかった。 日本鋼管という日本の鉄鋼会社の募集広告を見ると。
採用後の修習期間である3ヶ月間は1日90銭~1円75銭、1ヶ月30円以上であり、本工員になると彼らの給与は最高80円だった(毎日新報1942.4.1.日本鋼管職工募集広告)。
1940年、京城の銀行員の給料が30円だった時代だ。

当然、朝鮮の青年たちが互いに行くと乗り出した。
日本製鉄に対するいわゆる徴用賠償訴訟原告2人は5:1の募集競争を勝ち抜いて合格した。
そのうち、日本人理髪店の補助員だった一人は、合格しようとしない客である日本人校長から名刺の裏面に推薦文までもらって出した。
日本語も上手だし、姿勢も積極的だから合格したんだし。

彼らだけではない。
中国に行った朝鮮人も同じだ。 行くなと統制するのにやっと行った。
華北地域にいた朝鮮人は日中戦争が勃発する前は8000人程度だったが、1939年9月には3万人に増え、1940年6月には公式把握した数だけで6万8千人、未申告者を含めると10万人に増えた(ソン·ヨムホン(2011)、「1930-40年代の中国華北地域の韓人社会と帰還」、「韓国独立運動史研究」40)。
さらに、南方の慰安所行きを選んだ慰安婦も同様だった。
巨額の郵便貯金をしたことでよく知られている慰安婦文玉柱(ムン·オクジュ)もシンガポール行きの慰安婦募集の話を聞いて自発的に応募した。

この朝鮮人たちが中国に、東南アジアの戦場になぜ行ったのだろうか。 日本に行った朝鮮人と同じだ。 お金を稼ぎ、新しい就職先を見つけ、それで新しい人生の道を開くためだった。 朝鮮の地にはない機会をつかもうとしたのだ。
実際、日本のいわゆる侵略戦争期(1937~1945年)は朝鮮人の大々的な海外進出の時期だった。 日本に出た人だけでも240万人だから、中国、満州、東南アジアなどを合わせると300万人くらいになるのかな。

1940年当時、15~39歳の働き盛りの朝鮮内朝鮮人数が男女それぞれ420万ずつ840万だった。

海外に出た朝鮮人300万人が皆15~39歳ではないはずなので、概算で200万人がその年代だとすれば、15~19歳の人口4人に1人は労務者で、軍人軍属で、商人で、飲み屋飲食店業主として、酌婦
娼妓 慰安婦として海外に出たのだ。 実に莫大な海外労務移住の歴史と言わざるを得ない。

1960年代西ドイツの鉱夫と看護師、ベトナム派兵軍人と技術者、1970年代中東建設労働者など海外労務移住の先例がまさに日帝末朝鮮人の海外進出である。

日帝末期に朝鮮人は強制的に連れて行かれたのではなく、自ら先を争って海外に出た。
そんな朝鮮人の移住の波をすっかり消し、「強制的に連れて行かれた云々」の被害者コスプレが昨今起こることだ。
自分の選択で自らしたことを他人に強制的にやられたことにすり替えたこと、このような嘘を集団的につく民族には未来はない。
共に党が「歴史を売って未来を生きることはできません」どうしようとしているようだが、自分を騙し、また他人を欺く集団に未来はない。

 

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原文と図のオリジナル

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