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2022/12/19

【韓国/書籍】韓国併合 大韓帝国の成立から崩壊まで(森万佑子 著/中公新書)

掲題の『韓国併合 大韓帝国の成立から崩壊まで』を読みました。

タイトルが示す通り、日清戦争の結果、李氏朝鮮が清から独立して大韓帝国と改称(1897年)してから、日本との併合(1910年)で消滅するまでの経緯を解説した本で、実際には、日清戦争の遠因となる「東学党の乱」(1894年)辺りから扱い、この間に「日露戦争」(1904~05年)も起こります。

この本のタイトルを見た時、今更韓国併合の歴史なんて〔←もう大凡知ってるという意〕と思ったのですが、下の記事を読んで、韓国の出版社から翻訳・出版のオファーが来ていると知り興味を持ち、新書版というボリュームなのでほぼ一日で読み終えました。

Wedge(2022/12/09):「韓国併合」を今問い直す意味とは何か?

 

上記記事には、

本書『韓国併合』(森万佑子、中公新書)は「まえがき」で、「なぜ日本の植民地になったか」という日韓の根本問題について書かれた一般向けの本はほとんどない、と記す。歴史学者による韓国併合についての日本の本は、1995年以降刊行されていない。

と書かれていますが、これは意外でした。

と言うのは、韓国と日本の近現代史を扱う本はこの数年で数多く出版されており、朝鮮独立から併合は当然論じられているからですが、確かに、日韓で論争になるのは主に併合後の日本統治のあり方についてのテーマが多いので、それ以前にスポットを当てて、歴史家としてその過程を詳細に解説したものはないのかも知れません。

また、日本側の視点だけではなく、著者は朝鮮(大韓帝国)側の視点との併記で、客観的に書いており、従って、例えば、ロシア南下の脅威はあくまでも日本側の都合であり、そうした事を排除すると、外交権など、徐々に主権を奪う日本のやり方は強引であり高圧的であり、一方、李王は改革など興味が無く、清の権威が失墜した後、明の正統な後継者になりたかったという朝鮮の姿が浮かび上がります。

日本側の「併合合法論」では主に国際法的な見地から語られますが、朝鮮人はどう感じていたのかという視点は省かれがちです。

この辺りは、日本側には、公式な記録のみならず政治家などの回顧録が豊富なので多角的に見る事ができるのに比べて、朝鮮側は日誌のような記録しか無く、そうした史料が断片的なので、心情などは著者が推測せざるを得ない部分もありますが。

 

「終章」では、日韓の様々な研究者による「併合を巡る論争」を取りあげます。それぞれに対し著者自身の評価は語られませんが、歴史家の立場として、やや、韓国側の ”肩を持つ”ような結論で終わります。

多くの朝鮮人が日本に支配に合意せず、歓迎しなかったことである。一方、細部まで逐次叙述される日本の史料から抽出される史実がある。それは、日本人が朝鮮人から統治に対する「合意」や「正当性」を無理やりにでも得ようとした

 

ブログ主は、仮にこの本を韓国人が読んだらどう思うかという事を想像してみました。

李氏朝鮮という国はひたすら中国に事大した国でした。

この本では範囲外なので語られませんが、朝鮮は1636年、清のホンタイジ清朝の第2代皇帝。太宗。ヌルハチの子。〕にボコボコにされて、時の王、仁祖は三田渡の壇上に座るホンタイジに三跪九叩頭の礼で屈服するという屈辱を味わい、その後は属国の地位に甘んじます。李氏朝鮮が平穏だったのは、これ以降、清に逆らわなかった為と、鎖国していたからです。

李王家は、自らを民族に最も近い民族と見なし、野蛮人である女真族の清を見下して、明が滅んだ後も明に忠誠を誓い、依然として華夷秩序に生き、明の正統な後継者は我が国が唯一〔=小中華思想〕とばかりに中華式の祭祀を行い続けます。大韓帝国と国号を改めても、高宗から譲位された純宗は、1897年、中華の皇帝の印である黄色い衣装で即位式を行います。今までの属国の身分では許されないことでした。とにかく、中華世界に回帰して行くのです。

この本の韓国語版を手に取って読もうとする韓国人なら、そうした事大主義の朝鮮を知っているでしょうから、ここで描かれる李王家の姿を見て、顔から火が出る程の恥ずかしさを感じるでしょう。李王家やその側近は、体面を重んずるだけで、民の事は考えていません。

この本で改めて日本人に対しては怒りを感じるかも知れません。併合不法論に我が意を得たりと思う韓国人もいるかも知れません。一方、朝鮮人自らの手では改革は成し遂げられなかった現実も思い知るでしょう。

ブログ主はこの本が朝鮮語に訳される日を楽しみにしています。

韓国人は、多少目覚めた韓国人でも、自分が信頼を寄せるYouTuberに「教えて、教えて」とせがむばかりで、自分の頭で考える事はしません。しばらくは、彼らは自分の頭で考える練習をする必要があります。この本は、その為の良い教材となる事でしょう。

 

  


 

 

 

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