【韓国国防次官】「公式的には、レーダー照射はなかったというのが我々の立場」←ん?
毎日新聞ソウル支局が韓国の国防次官にインタビューし、その中で国防次官は、「公式的には、レーダー照射はなかった」と発言しました。
あれ?
北朝鮮船の操作のためにレーダーを使った→レーダー照射してない→自衛隊の哨戒機が威嚇的な低空飛行をしたのでレーダー照射した
から、再び「レーダー照射してない」に変わったの?〔※〕
韓国側はあれを「自衛隊哨戒機事件」と呼んでいるくらいなのに。
但し、毎日の記事も、質問内容が散漫で表面的なので、どこまで信じて良いかは分からないのですが。
記事は以下の通りです。
【※追記】「レーダー照射してない」は最近言い始めた嘘だとこの記事で分かりました。こんな反論は2018~19年にはしてなかったはずですが。
中央日報(2022.08.18):文政府「日本哨戒機に追跡レーダー照射しろ」…事実上の交戦指針(1)
>日本海上自衛隊の海上哨戒機「P-1」が2018年12月20日、独島(トクド、日本名・竹島)北東160キロメートルの海上で韓国海軍の3900トン級駆逐艦「広開土大王」に高度150メートル・500メートルの距離まで近づいて飛行した。海上哨戒機の速度を勘案すると、当時の高度と距離は広開土大王に対して威嚇的だったという評価だ。これに関連して日本側は海軍広開土大王艦が先に追跡レーダーを照射したと主張した。しかし軍当局の調査結果、当時広開土大王の追跡レーダー「STIR 180」は稼働していなかった。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/094648ec2023186079e7fbc6a179d252f35e1165
韓国国防次官「日本との協力拡大の準備はできた」 関係改善に意欲
9/1(木) 19:33配信
韓国国防省の申範澈(シン・ボムチョル)次官が1日、毎日新聞のインタビューに応じた。2018年12月の韓国軍艦艇による海上自衛隊哨戒機への火器管制レーダー照射問題で冷え込んだ日韓防衛当局間の関係について「対話を通じて、問題を解決しながら協力を拡大する準備はできている」と表明。日韓関係の改善に意欲を示す尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領の意向を踏まえたとみられる。
申氏は「公式的には、レーダー照射はなかったというのが我々の立場だが、両国関係の改善や国防協力の観点を踏まえて、包括的に解決する意思がある」と述べた。
韓国内では、文在寅(ムン・ジェイン)前政権だった19年、韓国軍が艦艇に低空で接近する日本の自衛隊機に対してレーダーを照射する指針を作っていたとの指摘が出ている。申氏は「指針ではないが、文前政権が日本に対してだけ追加の手続きを実施していた」と説明。「適切だったか疑問だ」と述べて、文前政権を批判した。
日本政府は、海上自衛隊が11月に相模湾で開催する国際観艦式に韓国海軍を招待している。申氏は「過去の慣行も参考にしながら(参加するかどうか)いろいろと頭を悩ませている」と表明。日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA=ジーソミア)の運用についても「双方の情報交流は円滑に進んでおり、きちんと維持されている」と強調した。〔以下略〕
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読んでいて思わず、「おいおい、そこ、突っこまないのかよ?」と言いたくなる記事ですが、記者(坂口裕彦記者)も国防次官も、「レーダー照射事件が日韓防衛当局間のわだかまりになっている」事を共通の認識としている事は読み取れます。
GSOMIA〔、というより、日韓の情報交換体制〕に問題はないとも発言していますが、だったら、朴振(パク・ジン)外交部長官が口を開く度に「GSOMIAの正常化を~!」と言っているのは何なのか?
一問一答形式では無く、記事全体は記者が組み立てているので、どこまで信用できるのかは疑問ですが、「レーダー照射はなかった」発言を記録するためにエントリーとしました。
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