【地方自治体の住民投票条例】今、吉祥寺(武蔵野市)の金井米穀店に起こっている事
武蔵野市の外国人住民投票権について批判的なツイートした方がたまたま米穀店だった為、連日店の前で抗議デモが行われるという異常な事態に陥っています。
完全に威力業務妨害です。
取り敢えず、外国人に投票権をを与えたがっている人達が普通の人達ではない事を多くの人に知って欲しいと思います。「多様性」などといった美辞麗句はカモフラージュで、彼らは外国人を使って日本を破壊するような邪悪な人々です。
「住民投票」という手法は一見民主的に見えますが、地方自治体で何か問題がある場合は、投票で選ばれた議会がまず解決する事です。
実は「住民投票」というのは議会を無力化する手段なのです。
首長が自分と意見を同じくする「市民団体」を使って活動させ、外国人にも投票権を与える事で、所謂「市民団体」が議会に取って代わって市政や区政などの行政の乗っ取りをするための第一歩が「住民投票条例」なのです。
ブログ主は関心のある事全てをブログに書いているわけではないので、今まで取りあげませんでしたが、幸い(?)、この件は多くの方が関心を持っていて、ブログ主も含めてSNSで情報を拡散しています。
どうか、金井米穀店さんに今起こっている事に関心を持って下さい。
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