【参議院選挙】NHK党から立候補しようとしていた2人の元中国人、そしてその口利きをした国会議員及び議員秘書
公開:2022-06-02 06:48:12 最終更新:2022/06/02 7:21(ソース等を追記)
NHK党(党首:立花孝志)から、2人の帰化した元中国人が立候補しようとしていた件につき6月1日に詳細が公表されて話題になっています。
一人は原田恵美氏、もう一人は堀池宏氏(通称:玄陵/ゲンリン)氏。どちらも企業家です。
原田氏は、公認を受けた後に、中国共産党に近い過去の言動からスパイ疑惑が浮かび上がり、後任を取り消されました。玄陵氏は公認まで至らなかったのですが、問題は、どちらも国会議員や議員秘書が口利きをしていたという点です。
既に立花党首が自ら曝露していてネット(SNS)では既に大いに盛り上がっており、ブログ主が追及するまでもないのですが、日頃、「帰化条件の甘さ」や「スパイ防止法がない」事などを憂慮しているので、記録としてエントリーすることにします。
以下、大まかな流れは、立花孝志氏の動画『私に公認申請してきた中国帰化人【2人】とその人を紹介してきた国会議員【自民党藤末健三参議院議員と日本維新の会池畑浩太朗衆議院議員】【事実』で解説されています。
まず、原田恵美氏ですが、口利きをしたのは日本維新の会の池畑浩太朗衆議院議員の秘書である高邑勉(たかむらつとむ)氏〔元民主党衆議院議員〕。正確には、高邑氏とNHK党の橋渡しをした人物として、元日本維新の会・丸山穂高議員の秘書だった松田(増田?)氏という人物がいて、立花氏の秘書に連絡をしたとの事です。この場合、既に辞職している丸山穂高氏は無関係で、松田氏も積極的な関わりは無いようは思えます。
5月26日、原田氏側から供託金・600万円は自分で払うので面接をして欲しいと連絡があり、同日に高邑勉氏が同席して原田氏と面談。5月27日(金)に公認を発表。その後、ネットでスパイ疑惑が持ち上がり、原田氏とは連絡が取れなかった為、30日に公認取り消しを発表。
高邑勉氏によると、最初は維新からの出馬を相談されたが、無理だと思ったのでNHK党に声を掛けたとの事。〔←カモフラチャンネル【NHK党】の動画、『スパイ疑惑の原田優美をNHK党に送り込んだ維新の会 高邑勉 議員秘書に電話して経緯を聞きました』より〕
もう一人の玄陵氏に関しては、3月10日に、自民党の藤末健三参議院議員〔元民主党〕とその夫人、玄陵氏の秘書2人、立花党首の5名で会食。きっかけは藤末議員からのコンタクトで、玄陵氏を比例の特定枠(名簿の上位固定枠)にしてくれれば、供託金等の費用は持つという内容。
特定枠の件は断ったところ、玄陵氏の秘書から、「れいわ新撰組からは10億円で特定枠を売るというオファーがある」、「れい新の条件は1~2年で辞職する事。〔そうすれば次点のれい新の候補者が繰り上がる〕しかし、その条件は飲めない」と秘書。〔←あくまでも秘書からの伝聞〕
5月26日、玄陵氏の秘書からコンタクトがあるも、公認には至らず。6月1日に立花党首は事実関係を公表。
なお、玄陵氏は、元民主党で今回れいわ新撰組から立候補する大島九州男氏と非常に親しい事が分かっています。
▲立花孝志氏の動画『お金を使って国会議員になろうとしている中国帰化人、玄陵【ゲンリン】と元民主党国会議員で現在【れいわ新選組】参議院選挙立候補予定者、大島九州男』キャプチャ。画面に映っている3人は、左から大島九州男氏、玄陵氏、ホストのROLAND氏で、この元動画はこちら。
2人の元中国人の目的が中国共産党による日本政界への浸透工作ならもちろん大問題ですが、憶測になるため、ここでは取り敢えず不問とします。問題はこの公認騒動に日本の議員秘書や国会議員が関わっている事です。
特に高邑勉氏は、その経歴を見ると、かなり中国に近い事が分かります。
以下は、ご本人のHPのプロフィールを元にしたWikipediaの記述ですが、時系列に注意して下さい。慶応大学卒業後すぐに北京大学に留学したのでは無く、一般企業勤務を経て議員秘書となってからの留学のようです。
>山口県山口市生まれ。山口市立白石小学校、山口大学教育学部附属山口中学校、山口県立山口高等学校、慶應義塾大学法学部政治学科卒業[3](大学入学は指定校推薦による推薦入学)[要出典]。大学卒業後、日本生命保険相互会社、メリルリンチ日本証券勤務を経て、民主党参議院議員(当時)・鈴木寛の秘書を務める。2005年から北京大学国際関係学院・同大学院に留学し、修士号(国際関係専攻)を取得する[3]。
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