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2021/11/10

【大草原の小さな家】白人の傲慢とポリコレ

Twitterのタイムラインでたまたま見かけたツイートですが、これについて考えてみたいと思います。

 

 

 

これは2018年のBBCの記事に対する反応ですが、記事の内容は『大草原の小さな家』の著者(ローラ・インガルス・ワイルダー)の名前を冠した文学賞が、その作品の、ネイティブアメリカン(インディアン)に対する人種差別的な描かれ方から、無くなったという話題です。

著者の自伝的小説である『大草原の小さな家』シリーズは、1932年から43年に出版されましたが、彼女の子供時代の話なので、19世紀後半の話が中心です。ちなみに、小説にも登場する父親が生まれたのは1836年1月10日。坂本龍馬が生まれた(1935年1月3日)の1年後です。

問題となっているのは、父親が言う「良いインディアンは死んだインディアンだけだ」という台詞や、ローラ(著者)が、まるで犬猫のペットを欲しがるように「インディアンの子供が欲しい」と親にねだるシーンに代表される価値観です。

誤解無きよう、最初にブログ主の立場を書いておきますが、過去の価値観を現代の価値観で批判する事には反対です。また、ドラマ『大草原の小さな家』はリアルタイムで観ていないので思い入れはないのですが、たまたま、これをテーマにドールハウスやミニチュアを作るためにDVDを観たり、原作を読んだり、著者の生涯について調べたので、それなりの知識もあり、ドラマに描かれる家族愛や、西部開拓時代のワイルドな生活に憧れるのは理解できるし、素晴らしい原作だと思っています。

 

先に結論を書いてしまうと、100年以上前の拡張主義(帝国主義)の時代に起きた事を、白人は自分達を棚に上げて日本人だけを批判しました。このツケを『大草原の小さな家』が払わされているのだと思います。

例えば、(これも、ドールハウスを作る為の参考にしたのですが、)1992年の『許されざる者』という西部開拓時代を舞台にしたラブロマンス映画があります。西部劇というよりは、オードリー・ヘップバーンの魅力を楽しむ映画です。

これは、まさしく大草原の小さな家のような生活をしている一家の娘(実はインディアンの子供で、争いのさなかに、ふと家に連れて帰ってしまい、実の娘のように愛情を注いで育てた:オードリー・ヘップバーン)を、取り返しに来る兄を殺してしまう物語です。こうした白人の傲慢さは日本人に対するレイシズムにも繋がっているのですが、これが1992年にもなって、正義として描かれているのです。

つまり、白人の傲慢さが2018年になって裁かれた、という話です。

ちなみに、2016年には、『大草原の小さな家』の映画化の話がありました。(2016年1月30日付けブログエントリー参照)

その後、沙汰止みになってしまったので、この後、ポリコレ的な批判が出たのでしょう。逆に言えば、2016年には問題になってなかったのです。

『大草原の小さな家』は、新訳もあるので、問題となっている箇所がどうなっているのかという心配がありますが、原作そのままの旧版も日本では広く普及しています。白人ともインディアンとも利害関係の無い日本で、大事に読み継いであげれば良いのではないでしょうか。

 

 

  


 

 

 

 

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