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2021/08/15

【慰安婦問題】柳錫春・元延世大学教授の裁判に英語圏の学者・知識人が非難声明

2019年に「慰安婦は売春の一種」発言で大学から停職処分を受け、名誉毀損で裁判中の柳錫春(リュ・ソクチュン)元延世大学教授ですが、何度か公判が延期されています。そんな柳元教授に援軍がありました。

日韓の学者・知識人に加え、アメリカ、カナダ、ニュージーランドの学者・知識人から、検察を批判する声明がだされたのです。しかも、かなりのビッグネームも含まれています。

更に、柳教授起訴の問題は、大学での言論の自由と個人の権利を擁護する国際人権団体である「教育個人の権利財団(Foundation for Individual Rights in Education、FIRE)」で議論のテーマに扱われると、韓国の保守系ネットメディア『メディアウォッチ』が報じています。〔原文韓国語:チョムスキー、フィンカーら韓日の学者、リュ·ソクチュン起訴の韓国検察糾弾声明(2021/08/14付)〕

なお、最初に報じたのは、同じく保守系ネットメディアの『ペン&マイク』の『[単独〕韓米日教授・知識人70名、"慰安婦は売春の一種"リュソクチュン起訴した韓検察糾弾』という記事です。

 

ブログ主は、この流れは、ラムザイヤー論文〔〕の件と繋がっていると思うのです。〔※『太平洋戦争の性契約』という論文で、慰安婦を経済学的に論じた論文。これにより、間接的に「慰安婦は性奴隷」に反論する事になり、内外の学者や一般人から大バッシングを受けた。

 

◆柳錫春・元教授の裁判とは

簡単におさらいすると、授業中に「慰安婦は売春の一種だと思う」という個人の意見を述べただけにもかかわらず、恐らく学生がどこかに“チクった”のでしょう。「虚偽の事実による名誉毀損」で検察が起訴しました。しかも、この発言は誰か特定の元慰安婦を対象にしたわけではなく、被害者は当初特定されていませんでした。また、「虚偽」というのも決めつけです。かなり乱暴な起訴でした。

当然、「慰安婦は売春の一種」でないことを検察は証明する必要があるからです。

これを担当する裁判官も実は問題があるのですが、それでも、被害者を特定するよう、控訴状の変更を求めました。本来はここで却下でもよいはずですが...。

この“被害者”の名前は『ペン&マイク』が報じた事があるので、変更した控訴状は存在した事は事実です。しかし、その控訴状は現在まで認められておらず、リュ教授の公判は何度か延期になっています。

このまま行くと、裁判そのものが成立せず、リュ教授は無罪となると、以前、『メディアウォッチ』が報じていました。

担当のパク・ボミ判事も判事で、公判中に傍聴席にいる『ペン&マイク』の記者を名指しして、「広義の性的暴力被害者たちのプライバシー保護のために慎重に行動してほしい」と、争点になる部分に言及し、リュ教授の有罪を予断している事を露呈しました。

〔詳細は2021/03/17付ブログエントリー参照:【韓国】「慰安婦は売春婦の一種」発言の柳錫春(リュ・ソクチュン)元教授裁判 第2回公判のレポート【ペン&マイク】

 

ブログ主は、そもそもこの起訴は単に見せしめのためだと思っています。リュ教授は停職になり、そのまま定年を迎えて退職。社会的には“極右教授”のレッテルを貼られてバッシングされ、オフィスも襲撃されました。検察側からすれば、社会的制裁を与えれば良かったのでしょう。

従って、日韓以外の国の学者から非難され、海外の人権問題機関まで関心を示して、地裁や検察は焦っているのではないでしょうか。

但し、今のところ、大手メディアはスルーしています。

 

◆声明文とは

声明文は「歴史認識問題研究会」のこちらのサイトに、、それぞれの言語で3通〔PDF〕公開されています。署名者も言語別に分かれています。

声明文からも想像できるように、検察側の提出した証拠は「元慰安婦の証言」、「河野談話」、「クマラスワミ報告書」です。(失笑)

 

* * * *

柳錫春元延世大学社会学科教授に対する起訴を
憂慮する日韓米学者共同声明

(日本語)
私たちは、ソウル西部検察庁の柳錫春(リュ・ソクチュン) 元延世大学社会学科教授に対する起訴に関して深刻な憂慮を表明します。

柳教授は延世大学での講義の中で、歴史的問題おいて自らの考えを述べただけです。しかし、検察は 3 つの争点を問題として「虚偽事実の摘示における名誉毀損罪」 の疑いで彼を起訴しました。

柳教授は講義で日本の統治の下で「慰安婦は自意半分、他意半分」で売春業に従事せざるを得なかったという意見を提示しました。慰安婦問題の歴史は政治的かつ学問的に敏感な主題であり、当然そのように扱うべきです。しかし、私たちはそれと同時に歴史をバランスの取れた視覚から観察することも極めて重要なことだと思います。

実際に、柳教授は 30 年間継続してきた通念に対して、多様な証拠に依拠して異議を提起する反論を紹介しただけです。柳教授は特定の歴史的事件に対する自らの見解を提示し、当然のことながら、学生たちに自分の立場を強要する意思は全くありませんでした。

私たちは今回の検察の起訴が韓国の高等教育に対する深刻な侮辱だと考えます。 大韓民国は朝鮮戦争の焼け野原から立ち上がり、現在はその所属する地域ではもちろん国際社会でも相当な影響力を持つ自由民主主義国家です。ここ数年間、韓国の高等教育システムは一層の発展を遂げており、今日では、世界中の学生が韓国の大学に進学しています。しかし、残念なことに今回の柳教授に対する起訴は、開かれた討論と自由な意見交換がなされなければならない象牙の塔にも「検閲の文化」が次第に忍び込んでいることを示しています。私たちは大学において学問の自由と表現の自由は断固として保護されるべきだと思います。

私たちは柳錫春教授の有罪を立証するために偏狭的な証拠(特に河野談話、クマラスワミ報告書)に執着する検察の態度、そして理解しがたい証人の証言に対しても深い憂慮を禁じ得ません。特に、検察側が申請した主要証人である告訴人でさえ、柳教授の講義中の発言について「明確に虚偽事実というよりは、(社会の一般的な)見解と異なるのではないか」と語り、検察が主張する「虚偽事実の摘示」を事実上否定しています。

尚、検察側は今日に至っても、どの個人、または集団の名誉が毀損されたのかも明確に特定できずにいます。
万一、 教授に有罪判決が下されれば韓国の言論と学問の自由を脅かす危険な先例を残すことになりかねず憂慮されます。また、柳教授に対する一般大衆とマスコミの耐えがたい人身攻撃によって、他の教授たちが自らの見解を表現できなくなっている状況に非常に憂慮してもいます。

私たちは、この声明を通じて学問の自由と言論の自由に対する追求と支持の立場を明らかにしようと思います。その上で、今回の裁判所の判決が、韓国憲法に規定された民主的価値を毀損し制限しないことを心から望みます。討論に対する根本的な抑圧、通念と異なる考えに対する偏狭、学者に対する不当な起訴は、韓国の高等教育の発展を妨げるだけです。

従って、現在軽率な起訴から自らを弁護している罪のない知識人に無罪判決を下し、最も本質的な自由民主主義的価値を保護して頂くよう裁判所に要請するものです。まさにこのような先例を残してこそ、関連する談論の水準がさらに高まり、公共の領域でも開かれた心で意見交換ができると、私たちは信じています。

『本声明は米国で始まり、英語版が標準であることを明らかにします。 』

機関および肩書きは学術的身元確認のため記載しており、この声明に対する機関の
支援を示すものではありません。

賛同者代表
西岡 力 Nishioka Tsutomu 麗澤大学客員教授
高橋史朗 Takahashi Shiro 麗澤大学大学院客員教授

賛同者
有馬哲夫 Arima Tetsuo 早稲田大学教授
伊藤 隆 Ito Takashi 東京大学名誉教授
江崎道朗 Ezaki Michio 歴史認識問題研究会副会長
大岩雄次郎 Oiwa Yujiro 元東京国際大学 教授
勝岡寛次 Katsuoka Kanji 歴史認識問題研究会事務局長
北村 稔 Kitamura Minoru 立命館大学名誉教授
久野 潤 Kuno Jun 大阪観光大学国際交流学部講師
島田洋一 Shimada Yoichi 福井県立大学教授
田中英道 Tanaka Hidemichi 東北大学名誉教授
鄭大均 Chung Daekyun 정대균 東京都立大学名誉教授
筒井正夫 Tsutsui Masao 滋賀大学名誉教授
長谷川三千子 Hasegawa Michiko 埼玉大学名誉教授
秦 郁彦 Hata Ikuhiko 歴史家
矢野義昭 Yano Yoshiaki 日本安全保障研究会会長
渡辺利夫 Watanabe Toshio 前拓殖大学総長

* * * *

 

上にも書いたように、この動きは「ラムザイヤー論文」と関係があるとブログ主は見ています。

韓国の大学にいる米国人教授が英語で“韓国社会やアカデミアでの言論の不自由さ”について米誌『Diplomat』に寄稿した事は記憶に新しい所です。(ブログエントリー参照:【ラムザイヤー論文】米紙『The Diplomat』が学問の自由を守れという韓国人教授の寄稿文掲載

舞台が天下のハーバードですから、多くの学者が関心を寄せていました。もちろん、ラムザイヤー教授に批判的な反日教授が多かったのですが、シンプルに学問の自由の立場から関心を寄せている学者のブログも見ました。URL等は忘れてしまったのですが、その教授は、経緯を見守っていて、ハーバード大学の学長が論文の取り下げをさせないと友人の学者から聞いて安堵していた、みたいな内容のブログです。

 

門外漢のブログ主でも異常だと思ったので、実際に学問の世界に身を置いている方々が注視していたのは想像に難くはありません。

英語の声明文では、以前『【韓国】「慰安婦、親の借金を返すために志願」と書かれた英語の韓国史教科書が出版されて大騒ぎ』というエントリーでご紹介したチズコ・アレン教授(ハワイ大学)も名を連ねていましたから、実際に韓国人に被害にあった教授も他にもいるかも知れませんね。

 

 

  


 

 

 

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