【東京五輪・韓国】NZ戦後の握手拒否/MBCの五輪出場国紹介
東京五輪開催前から、変な垂れ幕やコンビニ弁当みたいな「No放射能弁当」と、韓国がブログ主を“楽しませて”くれています。いわんや本番に於いてをや。
22日はサッカーで格下のニュージーランドに(FIFAランキング122位、韓国は39位)敗れて、エースストライカーのクリス・ウッド選手に求められた握手をイ・ドンギョン選手が拒否するというシーンがハッキリと放送され、当然母国でも批判されました。
このシーンの少し前からの動画もあったのね。握手拒否を「感染予防のために大会側から握手を禁止されてた」と擁護する声も韓国にはあったけど、完全に嘘だった。そもそもコンタクトの激しいサッカーで握手くらいどうってことないわな。 pic.twitter.com/IEaVKfakLe
— 大師100 (@Daishi_hundred) July 23, 2021
「No放射能弁当」みたいな福島へのヘイトなどを別にすれば、ブログ主は、韓国の “未開さ” を笑って見てればいいと思ってて、韓国人の「特性」がよく分かるので、このオリンピックでの韓国人の振るまいは非常に興味深いです。
サッカーの握手拒否を見て分かるように、よく、韓国人で「反日教育」(歴史教育)を批判する方がいますが、根底は「人格」の問題であると思います。
スポーツシーンでの韓国選手の非礼な態度がイ・ドンギョン選手が初めてでは無いこと、日本相手だけではないことを日本人はよく知っています。例えば、2019年には中国で開催されたパンダ・カップで、優勝したU-18の韓国チームが、トロフィーを足蹴にしたり、用を足すような仕草をして優勝を剥奪されました。
スポーツ界だけでサンプリングしてもこういう韓国人が多いのだから、一般にも多いということです。
ところで、今回、開会式を中継していたMBCが入場行進の際の各国紹介で、ウクライナはチェルノブイリの写真、ノルウェーはサーモンの写真、ハイチは暴動の写真、マーシャル諸島はかつて米国の核実験場であったことを紹介し、国内でも批判されましたが、ジャーナリストの崔碩栄氏は「これはわざとの嫌味ではない。他人への配慮の無さ、無神経、自己中心的な思考の結果。それが対日感情の一面でもある」とツイートしました。〔ちなみに、日本は寿司で、ルーマニアはドラキュラとのことで、無神経なだけでなく更に幼稚なのです。〕
ブログ主も韓国人の振る舞いの根底にはこれがあると思います。
そして、対日本の非礼な行動は、この特性+「反日感情」の合わせ技。
反日教育によって日本や日本人を嫌う事と、嫌う相手に嫌がらせをしたり非礼を働くこととは別次元の問題だという意味です。
別の例を挙げます。サッカーの韓国 vs. ニュージーランド戦で、韓国の済州島の都市と姉妹都市を提携している茨城県鹿鳴市の小学生が韓国チームを応援したという話題があり、韓国の小学生が日本を侮辱する替え歌を歌った事と対比されました。〔記事後述〕
22日、オンラインコミュニティに韓国サッカー代表チームを応援する日本の小学生たち(上)と光化門広場で反日歌を合唱する韓国の青少年たちの姿(下)を比較した文が掲示された。
これに関して、「日本の子供は儀礼的だ」(大人に言われてやらされているだけだ、という意味)というコメントもあったそうですが、その「儀礼」こそが大事なのが分からないのでしょうか。
よその人に会ったら挨拶をする、親切にされたらお礼を言う、こうした礼儀は形から入って覚えるのです。
ブログ主は、韓国人はこうした基本的な礼儀が備わっていないことが根本的な問題だと思っています。
だから、正しい歴史を伝えたとしても、劣等感が増すだけで、別の憎しみが生まれるので、彼らの態度は改まらないと思います。
言われ無き誹謗中傷には断固とした対応を取ることを前提として、それ以外は徹底的に無視するという態度を取るしか、 このような低レベルな国と付き合う方法はないと思います。
最後に、こうした国だからこそ、数少ない良識のある韓国人がどれだけ希有な存在か、彼らがどれ程辛い目に遭っているのか、ブログ主は同情するのです。
◇ ◇ ◇ ◇
https://www.chosun.com/national/national_general/2021/07/23/QIROQE34R5GDZHV3T3GSL53KMM/
日本の小学生、太極旗を応援に 「恥ずかしい」「儀礼的」 わいわい(←物議?)。
チェ·ヘスン朝鮮NSインターン記者
入力 2021.07.23 10:31
東京オリンピック競技場で、韓国代表チームを応援する日本の小学生の姿が映し出され、ネットユーザーの間で論争が起きている。 過去、韓国の学生たちが反日歌を合唱した場面を再照明して比較する文も掲載された。
当該場面は22日、日本茨城県鹿島スタジアムで行われた韓国とニュージーランドの男子サッカーグループリーグB組第1戦で出た。 1000人余りの日本の小学生たちが観衆席に座って韓国代表チームを応援した。 試合中、太極旗が描かれた扇子を振り、手をたたきながら「テ~ハンミングク(大韓民国)」という掛け声を叫んだ。
同日、競技場を訪れた子どもたちは、02年済州島西帰浦市と姉妹提携を結んだ鹿島市地域の小学校の在学生たちだという。 しかし、コロナ19事態で無観衆大会が確定した状況で、韓国を応援する人々が登場すると、国内オンラインコミュニティでは批判が出た。 特に2019年8月、光化門で小·中学生で構成された「統一先鋒隊」が反日歌を合唱する場面を並べた後、「大人が子供を利用する」と主張するネチズンもいた。
当時、統一先鋒隊は有名な童謡メロディーに「自由韓国党は親日派」「土着倭寇」「南北が一緒に力を合わせ日本の侵略に対抗し戦うと、私たちが勝つ」などの歌詞をのせて歌った。 同行事は、進歩団体連合体の「民衆共同行動」が主催したという。
一部のネチズンは「日本人の中には韓国に良い感情を持っている人も多いが、(政界が)お互いに感情だけを傷つける」「私たちも日本に対してある程度マナーを守りながら相手にしなければならない」「二つの映像とも両国の大人が子供にさせたことだが、正反対の状況だ」など反日を扇動する政界の行動を指摘する意見を出した。
あるネチズンは「大人として平和を教えるのが正しい」とし「ところが韓国では子供たちに憎悪を教える。 それが正しい民主市民を作るのか」と反問した。
一方、日本の小学生の今回の応援は、開催国として儀礼的に行う行動だという主張もあった。 彼らは「韓国も国際試合を開くと、学生を動員して応援団を作る、純粋な好意だと勘違いするな」「純粋な気持ちよりは姉妹提携をした所なので応援したのだ」「子供たちを利用した見せしめだ」「加害国と被害国を同一に比較してはいけない」などの意見も出した。
小学生たちが汗水たらしながら応援する姿に「かわいそうでありがとう」「かわいい」「子供たちがたくさん苦労している」「あの子供たちの時代には韓国と日本がどうか心強いパートナーになって一緒に頑張ってほしい」など好意的な反応を見せたネチズンも多数いた。
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