【慰安婦問題】元正義連・尹美香容疑者がワインパーティーの口実にした吉元玉ばあさんとは一体何者?
韓国では元挺対協(現・正義連)の尹美香(ユン・ミヒャン)がコロナ禍で自粛の中、ワインパーティーを開き批判を受けていますが、その言い訳に吉元玉(キル・ウォノク)という元慰安婦の誕生会だと言って、更に大きな批判を浴びました。
なぜなら、その吉元玉氏には一切連絡がなく、また、誕生会と言いながら、吉氏の年齢を間違えるなど、見え透いた嘘だということが明らかなためです。
吉氏はナヌムの家で生活をしていましたが、現在は養子に引き取られています。また、正義連に出した寄付金7,920万ウォンの返還を求めています。(記事後述/過去のエントリー『【慰安婦問題】共同生活施設「ナヌムの家」でも金銭スキャンダル』参照)
ところで、この吉元玉とは何者なのでしょうか。
まず、「元慰安婦」と称する女性には様々なタイプがいます。実際に大東亜戦争当時に日本軍の慰安婦だった者、年齢やその証言から、全くの偽者か、あるいは「第五補給品」と呼ばれた朝鮮戦争当時の慰安婦(韓国では、慰安婦という言葉が曖昧で、一般の売春婦も含めて「慰安婦」と呼んでいた。)だった者。
しかし、いずれにしても、親に売られたり、良い仕事がある等と騙されたり、あるいは自らの意思で慰安婦になったり。その仲介をしていたのは朝鮮人(当時は朝鮮系日本人)です。
吉元玉について、韓国の国史教科書研究所の金柄憲(キム・ビョンヒョン)所長が世宗大学前で行ったデモ(韓国では現在デモは禁止されているので、少人数での記者会見と言う形をとっている)の様子からご紹介します。
以下、字幕をテキスト化したもの。
(前略)皆さんはこのキルさんを可哀想なおばあさんだと言いますが、強制的に連行されたおばあさんだと言いますが、吉元玉(キル・ウォノク)さんはそんな人ではないです。
吉元玉さんだけでなく、どこの誰でも日本軍が朝鮮の女性を強制的に連行したケースが一度もありません。あるなら証拠を示せばいいです。
慰安婦は基本的に「金」。この女性達を連れていき、遠くの東南アジアや満州とか日本軍の周辺で売春宿を作って、日本軍を対象に営業すると金を稼ぐことができたので、色々と理由を付けて連れて行きました。
ですが、吉元玉さんはそれでもないです。
吉元玉さんは二回ですが、一度は満州に13歳で行きましたが、その時はお父さんが借金で刑務所に行くことになり、自分で自ら20ウォンで売られて、その20ウォンを保証して満州へ行きました。
満州に行ってから性病に感染して15歳で戻ってきます。
満州へ行く前に吉元玉さんは平壌のキーセン学校に通いました。
キーセン学校は最後まで通えず、お兄さんに怒られて追い出されました。
それからお父さんの借金で満州に行くことになるのですが、この吉元玉さんが戻ってきて今度は工場で働きます。工場で働いて仕事が終わる時間になると、平壌キーセン学校の同級生が工場の前で待っています。
夜一緒にご飯も食べて酒も飲んで、キーセン学校が習ったのがあるので、酒も付き合ってあげたり、こうしてる内にある友達一人が、中国に行けば金をたくさん稼げるので楽に暮らせると、そんな話をしました。
それで吉元玉さんは友達と一緒に平壌で汽車に乗ってアムロク川(鴨緑江)を渡って満州へ行きます。
ここに日本軍は、日本軍憲兵、警察、一切関わっていないです。
それが今日、挺対協、尹美香、女性家族部(ブログ主註:日本式に言えば女性家族省)、国会女性委員会、この集団が作りだした嘘です。
この嘘がどこまで行ったか。
国連まで行きました。
全部嘘をつきました。
こいつらはどうしようもない。
このような内容で国民を騙し、国際的な詐欺劇を繰り広げたのです。
これを許すことができますか?
いつの日かこの真実は全て明らかになります。
その日にはここに関連した人は全て処罰されるべきです。
捜査して、一つ一つ明らかになって全てが処罰することで、我々の歴史が正されて、その次に国民間の葛藤が解消されて、日韓の友好関係が回復されるでしょう。
我々はその日まで戦います。
ありがとうございます。
少し補足をすると、金所長らが世宗大学前で記者会見をするのは、この大学の教授である保坂祐二教授(韓国に帰化済み)を糾弾するためです。
彼は、以前は竹島問題で韓国人が喜ぶようなデタラメを言い、今では、慰安婦問題の専門家のような顔をして、世宗大学で教授をしています。
以前、金所長等と共にインド系の女性がデモに参加したことがあり、ブログ主はたまたまその動画を観ていましたが、どうやら世宗大学の学生らしく、保坂氏は「彼女を絶対に見つけ出してやる」などとFacebookに書き、怒った世宗大学の学生が、金所長等のそばで、保坂氏を批判するプラカードを持って、一人デモをやったことがありました。
金所長がなぜ保坂氏をターゲットにしているのか、詳細は不明ですが、おそらくは、保坂教授の本が突っこみどころ満載で攻撃しやすいからかと想像しています。
現在、慰安婦像などの反日銅像撤去を求める団体はいくつかあり、一つは、①日本大使館前での水曜集会(正義連が行うデモ)に対するカウンターデモを行う皆さん(『反日銅像真実究明共同対策委員会』通称「共対委」=徴用工問題に詳しいイ・ウヨン博士はここに参加)、他には、②金所長の講習会に参加している皆さん(『慰安婦方廃止国民行動』通称「国民行動」)、③ソウル江北区(スユ駅前)慰安婦像の撤去運動活動をしているチョン・ヒイル(정희일)氏 とその賛同者のグループ などがあります。(エントリー『【慰安婦像】ソウル江北区(スユ駅前)慰安婦像の撤去運動始動』参照)これに加えて、ネットメディアの『メディアウォッチ』が積極的に関わっており、主筆の邊熙宰(ビョン・ヒジェ)氏もデモに参加したり、金柄憲所長の活動を記事にしています。
◇ ◇ ◇ ◇
https://japanese.joins.com/JArticle/273460
慰安婦被害者の吉元玉さん「正義連に出した寄付金7920万ウォン返してもらいたい」
中央日報日本語版2020.12.17 06:29
旧日本軍慰安婦被害者の吉元玉(キル・ウォノク)さんが市民団体「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」(正義連)に出した寄付金を返してもらいたいと話した映像が公開された。
吉さんは、元ゲーム物管理委員会のヨ・ミョンスク委員長が運営するYouTubeチャネル「概守作(ケスジャク、概念守護作戦)TV」に今月15日に掲載された映像を通じてこのような意思を明らかにした。
該当の映像で吉さんは嫁であるチョさんとの対話で寄付金について言及して「子孫がいる老人なのに、私たち(正義連)が勝手にこのようにどこに寄付して、どこに使って、そのようにしてはいけない」と話した。
続いてチョさんが「今、裁判所で裁判をしようとしているが、持っていったお母さんの寄付金を返してください、という訴訟しようとしているんですよ」というと、吉さんは「そうしなくちゃいけない」と話した。
チョさんは「この映像は今年8月末か9月初め辺りに撮ったもの」としながら「母が気がしっかりしているときに対話した内容」と16日、聯合ニュースを通じて伝えた。チョさんは続いて「母が正義連に対して寄付した7920万ウォン(現レートで約749万円)を返してもらいたいという意思を明らかにされたもの」と強調した。
あわせて「正義連側にお金を返してほしいと直接要求したことはなく、今は母をその間利用したことに対して『申し訳ない』という真の謝罪を受けたいだけ」と付け加えた。
◆「尹美香(ユン・ミヒャン)議員『ワイン会』あきれる」
また、最近与党「共に民主党」の尹美香(ユン・ミヒャン)議員が吉さんの誕生日を記念するとしながら「ノーマスクワイン会」の写真をインスタグラムに掲載したことに対して、チョさんは「あきれる」と話した。チョさんは「母の誕生日を控えて正義連からはお祝いの連絡がきたが、尹議員本人や補佐陣らから連絡を受けたことはない」とし「これ以上、その部分については言いたくない」とした。
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