【プロ「アイヌ」】中身が空っぽな『ウポポイ』展示物-アイヌが働いている会社のノベルティグッズまで展示!?【ウソッポイ】
チャンネル桜で小野寺まさる氏が披露されていた話ですが、ツイートの画像をお借りして、拡散のためにエントリーとします。
小野寺まさる
@onoderamasaruこれが国立アイヌ民族博物館のウポポイに展示されているが、この方は悪くない。【現在のアイヌ民族】という常設展示で1人のアイヌの青年が働いている会社が社員に支給している手帳やボールペンや製品カタログを展示している博物館の頭が悪いのだ。これが国立の民族博物館なのだから呆れ果てる。
午前10:35 2020年9月3日
要するに、展示する物が少なくて、無理矢理「現代アイヌの生活」みたいなコーナーを作って、会社から支給された事務用品(ノベルティグッズ)や会社のカタログを展示しているという事。
スカイプ出演:
小野寺まさる(元北海道議会議員・チャンネル桜北海道キャスター)
本間奈々(国守衆北海道代表・チャンネル桜北海道キャスター)
他にも、
- 縄文土器などの「アイヌ」とは関係ないもので古い展示物はあっても、アイヌ関連では最も古いもので1980年代の展示物。
- 展示物に出典(出土場所などの由来)がない。しかも、所有者が明記されている。(貸出料を払っている可能性あり?)
- アイヌの衣装や工芸物は最近作ったもの。(サークルの作品展のようなもの)
- アクセサリー(「シトキ」=ネックレス)の中にはネットオークションか何かで入手したパーツを使って最近作ったものがある。
等々、なかなかブログでご紹介できないのですが、ウポポイには怪しげな展示物が多々あります。
シトキについては、京都の仏具屋に発注していたことも発覚しています。仏具店がHPに書いたことでバレてしまい、さすがに都合が悪いと思ったのか、これは展示されていないそうですが。
上の2枚の画像は、的場光昭氏のYouTube動画《的場塾 第8回 アイヌ先住民族否定論 【番外編】『ウポポイを斬る!』》よりキャプチャしたものです。こちらの動画も是非ご覧下さい。
動画の中で解説がありますが、本来は下図のように、鉄瓶の蓋やそろばんの珠など、所謂「和人」から入手した物で作られるものなのだそうです。(出展:同上)
これが「国立」の博物館というのだから呆れます。
「アイヌ」関係者は、こうした批判を「ヘイトスピーチ」と言って封じ込めようとしています。
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