『「もしも75年前にSNSがあったら」という企画で実在の日記をツイート形式にしたら朝鮮人の悪行がバレたでござる』の巻
公開:2020-08-22 11:01:24 最終更新:2020/08/25 9:00
多分、消されそうだから記録として。
NHK広島が終戦間際からの実際の日記を元に、その人物のTwitterアカウントを作って時系列にツイートを流したところ、その発言が「朝鮮人に対する差別を助長する」と毎日新聞が噛みついております。
日記の日付が例えば8月21日なら、8月21日にツイートするというように、75年の時差を越えて、リアルタイムに今広島でなにが起こっているのか、日記の主は何を感じたのかを知ることができるというもの。
特に問題になっているのはシュン君という中学生の一連のツイートですが、タイムラインで読んでみると、切羽詰まった状況で、様々な人間が心に余裕がなくなっていたり、そんな中で思わぬ親切を受けたり...
毎日の記事は以下の通り。
https://mainichi.jp/articles/20200821/k00/00m/040/280000c
ひろしまタイムラインに“差別扇動”批判 NHK原爆企画 「朝鮮人」ツイート巡り
会員限定有料記事 毎日新聞2020年8月21日 22時00分(最終更新 8月22日 09時02分)「もし75年前にSNSがあったら」という設定で、NHK広島放送局が今年3月からツイッターで展開している「1945ひろしまタイムライン」。実在の3人の日記を基に、架空の広島市民3人のアカウントが原爆投下当日の様子を“実況”するなど話題を呼び、計41万超のフォロワーがついている。8月15日の「終戦」以降もツイートは続いているが、ここに来て「朝鮮人」をめぐる記述について「差別を扇動している」という批判が広がっている。何が問題なのか。【野村房代/統合デジタル取材センター】
批判が集まっているのは中学1年生の少年「シュン」のアカウント。8月20日に次のような投稿があった。
<朝鮮人だ!! 大阪駅で戦勝国となった朝鮮人の群衆が、列車に乗り込んでくる!>
<「俺たちは戦勝国民だ!敗戦国は出て行け!」 圧倒的な威力と迫力。 怒鳴りながら超満員の列車の窓という窓を叩(たた)き割っていく そして、なんと座っていた先客を放り出し、割れた窓から仲間の全員がなだれ込んできた!>
<あまりのやるせなさに、涙が止まらない。 負けた復員兵は同じ日本人を突き飛ばし、戦勝国民の一団は乗客を窓から放り投げた 誰も抵抗出来ない。悔しい…!>
これに対し、ツイッター上では「その出来事があり、それを日記に書いた人がいるのは事実かもしれないが、今の世の中に発信することは無色透明な事実ではない」「(漫画の)『はだしのゲン』にも同様の場面はあるが、全編を通して朝鮮人への差別や弾圧、それに対する怒りを描写している」といった批判が相次いでいる。
6月16日にも次のような投稿がある。
<朝鮮人の奴(やつ)らは「この戦争… 【これ以降は有料会員のみ】
検索して見つかったツイートの幾つかをキャプチャしました。
「シュン君」アカウントのプロフィール画面
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意見(批判)に対するNHKの見解
https://www.nhk.or.jp/hibaku-blog/timeline/434538.html
8月20日のシュンのツイートについて
8月20日に発信したツイートについて、お問い合わせなどいただきましたが、「1945ひろしまタイムライン」は、被爆75年を機に、戦争・原爆の悲惨さや戦後の厳しい現実を、若い世代の方々にSNSを通じて知ってもらうために始めたNHK広島放送局の企画です。
3つのツイッターアカウントで、1945年の広島を生きた3人の日々を毎日発信しています。①中学1年生の「シュン」、②26歳主婦の「やすこ」、③32歳新聞記者の「一郎」。当時、広島で暮らしていた実在するお三方の日記や手記、本人や関係者への取材にもとづき、発信しています。「シュン」「一郎」は2020年3月から、「やすこ」は5月から発信を始めています。
8月20日のシュンが発信した、「大阪駅で戦勝国となった朝鮮人の群衆が、列車に乗り込んでくる」と関連のツイートは、シュンのモデルとなった男性が、広島の自宅から両親の故郷である埼玉県に移動する途中に体験したことを伝えています。当時中学1年生だった男性にとって、道中の壮絶な経験が敗戦を実感する大きな契機になったことに加えて、若い世代の方々にも当時の混乱した状況を実感をもって受け止めてもらいたいと、手記とご本人がインタビューで使用していた実際の表現にならって掲載しました。
また、6月16日に発信した「既に大人たちが大きな穴を掘り進めている。 話す言葉によるとどうやら朝鮮人のようだ」と関連のツイートも、男性が学徒動員でトンネル掘りに従事したときの経験を紹介しました。こちらも手記とご本人がインタビューで使用していた実際の表現にならって掲載しました。その後、圧力に屈したのか、文面が下記のように変わっていました。
2020年08月24日(月)
6月16日・8月20日のツイートについて
6月16日、および8月20日にシュンが発信したツイートについて、多くの方々から、さまざまなご意見をいただきました。一連のツイートは、被爆された方々の手記やインタビュー取材に基づいて掲載しましたが、「差別を助長しているのではないか」というご批判も多数いただきました。戦争の時代に中学1年生が見聞きしたことを、十分な説明なしに発信することで、現代の視聴者のみなさまがどのように受け止めるかについての配慮が不十分だったと考えています。また、手記を提供してくれた方が、1945年当時に抱いた思いを、現在も持っているかのような誤解を生み、プロジェクトに参加している高校生など関係者のみなさんにも、ご迷惑をおかけしたことをおわびいたします。
「1945ひろしまタイムライン」は、戦後75年がたち、戦争や原爆の記憶が薄れつつあるなか、若い世代に関心を持ってもらうため、身近なメディアであるSNSと放送を連動させた企画として発足したプロジェクトです。被爆された広島の人々の日記や手記を元にし、SNSで発信することによって、当時の混乱した状況を追体験し、戦争や原爆について、リアリティをもって考えていただく取り組みです。
「1945ひろしまタイムライン」のツイートはすべて、NHK広島放送局の責任で行っています。今後は、被爆体験の継承というプロジェクト本来の目的を的確に果たしていくため、必要に応じて注釈をつける、出典を明らかにするなどの対応を取り、配慮に欠けたり、誤解が生じたりすることがないように努めます。
なお、終戦直後、日本にいた「第三国人」がどういう振る舞いだったのかは、以下のような記録があります。
【追記】「はだしのゲン」より
漫画にも描かれている通り、これはある程度常識。
別に、このエントリーを書いて、あらためて在日韓国人・朝鮮人に対する憎悪を煽るつもりもありません。ただ、反日メディアは自虐史観は煽るくせに、都合の悪い事実を覆い隠そうとするから、多くの人がSNSなどで事実を突きつけるのだと思います。
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