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2020年8月の25件の記事

2020/08/31

【アイヌ】札幌雪まつりで札幌アイヌ協会理事・副理事が公費私物化か!?【ウポポイ、ウサンクサイ】

NEWSポストセブンに『札幌アイヌ協会激震「公費私物化疑惑」を現職理事が集団告発』(2020/08/31)という記事が掲載されました。

これによると、

今年2月に開催された『第71回札幌雪まつり』のイベントを市から受託した北海道博報堂が「札幌アイヌ協会」に再委託。ここまでは市からの要請なので問題ないのですが、実際は「メノコモシモシ」という別の団体が再委託していました。(博報堂から札幌アイヌ協会への再委託費は39万円で、メノコモシモシの受託費は300万円以上。)

この「メノコモシモシ」の代表が多原良子氏で、彼女は「札幌アイヌ協会」の副理事長であり、兄の阿部ユポ(一司)氏は理事長。

つまり、妹に利益供与をしたのではないか?、公費の私物化ではないか?という疑惑が幹部達から噴出しました。

 

阿部ユポ氏は政府の「アイヌ政策推進会議」のメンバーで、北朝鮮の金一族を崇拝する「主体(チュチェ)思想」の団体のメンバーでもあります。(詳細後述)

 

これを告発したのは、札幌アイヌ協会の幹部達で、総会の開催を要請したところ、阿部理事長はコロナを理由に開催せず、6月1日に書面での通知、即ち、書面総会で済まそうとしました。

これに先立つ5月30日に、監事の藤岡千代美氏が博報堂に出向いて問い合わせたところ、それを知った阿部氏は激高したそうで、その様子は録音されています。

 

「博報堂は『札幌アイヌ協会の窓口である多原さんに相談した結果、メノコモシモシに再委託した』と仰る。そうだとすれば、副会長の立場を利用した不当な行為というほかない」(藤岡氏)

(中略) ところが、藤岡氏がその点を指摘すると、阿部会長は激高したという。その録音データには、「どうして勝手に博報堂に行くんだ!」「俺はあんたを監事とは認めない」「誰と博報堂に行ったんだ、1人じゃねぇだろ」など、1時間以上にわたり阿部会長が声を荒らげる様子が記録されていた。〔NEWSポストセブンより〕

 

NEWSポストセブンの記事には記事の筆者が多原良子氏を直撃したインタビューも掲載されていますが、「来場者が少なかったので赤字だった」という趣旨のことを答えています。

となると、300万円以上の受託費を受け取った以外に入場料収入のようなものを直接得たのでしょうか?記事によると、イベントは「アイヌ音楽を披露するステージ」とあるので、ほぼ人件費+若干のαしか掛かっていないはずで、その対価が受託費ではないのでしょうか? 

 

 札幌アイヌ協会の会計報告では、同協会が北海道博報堂から受託した金額は39万円のみとなっている。多原氏の話どおりなら、その8倍近い金額がメノコモシモシに入ったことになる。

「新型コロナで来場者が少なかったこともあり、(メノコモシモシは)赤字です。持ち出しになっています。とにかく私には、やましいところはまったくありません」

 多原氏はそう主張して電話を切った。

 

 

尤も、アイヌ協会の体質を知っている人達は、どうせうやむやになると冷めた目で見ているようです。

 

砂澤 陣 @SunazawaJin

落とし所はもう決まっているし訴えた連中も同じ事をし行政職員もアイヌ政策を多々受けているので直ぐに有耶無耶になります。これは日本国民の税金で日本人の問題なのでアイヌ協会以外の道民国民もアイヌ協会を提訴しなければ全く意味がない。

午後10:32 · 2020年8月31日

 

こうしたことはいくら心ある方達がどこかへ訴えても、法的手段をとらない限り、握りつぶされてしまうのです。以下の画像は、市の職員が自民党札幌市議会に送付した直訴状。(砂澤陣氏のツイートからお借りしました。)

 

20101121_sunazawa_ainu02

 

自民党になんて直訴しても無駄です。

北海道のことで活躍されている小野寺まさる氏(元北海道議)もずっとアイヌの追求をし続けたところ、自民党は公認をしませんでした。(本間奈々氏談/但し、小野寺氏は依然として自民党には所属しています。)

 

◆阿部ユポ氏とは?

前述の通り、政府の「アイヌ政策推進会議」のメンバーで、北朝鮮の金一族を崇拝する「主体(チュチェ)思想」の団体のメンバー。(画像はこちらのツイートより拝借)

 

20200831_abeyupo01

 

20200831_abeyupo02

 

この件については、『言論テレビ』の櫻井よしこ氏の番組「櫻LIVE」で菅義偉官房長官を迎えた時、大高未貴氏が質問していますが、その時の動画が以下のツイートに埋め込まれています。

 

大高: (前略)実は、アイヌ政策に関して、北朝鮮のチュチェ思想の指南役、尾上健一さんという方が80年代に書いた本(『自主の道』)に(書かれた)アイヌ政策と日本政府の(立法した)アイヌ政策がまるっきり一致して、政策が進められているんですね。で、今のアイヌ協会の中にも、チュチェ思想関係者が何人か入っていて、どうして日本国でありながら、こういう北の影響を受けた政策が行われているのか?で、また、アイヌ政策の最終的な目的が、アイヌの自治権の確立、つまり、自主憲法、国旗の制定とかそういったところまで議論されているので、これはちょっと、国家分断工作と言っても過言ではないような懸念もあるんですけれども...(後略)

 

 

 

もう一つ、アイヌ系日本人で、アイヌ協会の不正を告発していらっしゃる砂澤陣氏のブログ『後進民族 アイヌ』のエントリー「北海道アイヌ協会 阿部ユポこと阿部一司」より、一部を引用させて戴きます。

 

北海道アイヌ協会阿部一司はこの委員会の副委員長を務めているが、阿部一司は妹多原良子らと結託し放送大学に通っていることを装い一族で十数年に渡り毎月10万円近い就学金を受け取りながら大学には通っていなかった。
これは、阿部一司だけではなくアイヌを名乗る者たちが行い過去に20億以上のお金が闇に消えており
これは国庫予算であり国民の税金である。
返済免除が容易いことや行政が関わりを避けるという側面を利用したアイヌの悪しき伝統。
阿部はこの事実に対して「違法ではないから答える義務はない」「受け取るのはアイヌの権利」と回答している。
こうしたものを頼りにしているアイヌの体質とアイヌ政策の実態、アイヌはこうした資金をパチンコ競馬の遊興費や借金返済に使い貧困だ!差別だと騒いでいる。このトップが阿部一司こと阿部ユポである。

 

就学金について、砂澤氏はTwitterでもエビデンスを添付したツイートをされています。

 

#アイヌ 協会(札幌) #阿部一司 と妹の #多原良子 等一族が大学にも通わず修学資金を(税金約四千万以上)受けていたのは事実で、一部には助成を受けられる大学からの二重取りも指摘されている。これは阿部一司等が目立っているが #アイヌ協会 全体の体質と典型的手口である。

午後5:53 · 2019年3月5日

 

20190315_sunazawa_tweet02

 

20190315_sunazawa_tweet01

 

* * * *

 

なお、砂澤陣氏はれっきとしたアイヌ系でありながら、こうして数々の不正を告発しているために、「アイヌ協会」を除名されています。

除名したり、非アイヌでありながらメンバーに加えることができる『民族』って、『民族』と言えるのでしょうか?

 

 

  


 

 

 

 

2020/08/30

【韓国】韓国の教科書に日本統治時代の「徴用」はどのように記述されているか

以前のエントリーでご紹介した宮本さんが日本語字幕をお付けになった動画の続き(No.3)です。

 

 

今回は所謂「徴用」についてで、事実については既にご存知の方も多いでしょうが、金柄憲・國史敎科書研究所所長が韓国の高校の教科書の記述の誤りを指摘しつつ解説するので、韓国人が学校でどのように教えられているのかが分かります。

以下、動画の内容を一部テキスト化してみます。

金柄憲氏: 韓国で用いられる「強制徴用」という言葉は、「徴用」が既に強制性を含んでいるので意味が重複している。教科書や一般社会でも、徴用とか慰安婦問題の話をする時は必ず「強制」という言葉を使って「搾取された被害者」を強調する。歴史教科書には「収奪」という言葉が常習的に出てくる。

金柄憲氏: (高校の教科書の記述を朗読/字幕ママ)

  • 日中戦争が前線で拡大するとともに、日帝は国家総動員法を韓国に適用して人的物的次元で収奪をますます強化した。日帝は戦闘兵力を動員するために、自分達が起こした戦争が日本と韓国の全てのためだと宣伝し、志願兵制度を実施した。
  • 続いて学徒志願兵制、徴兵制を通して、数十万名の韓国の青年達を選統治に引っ張り出した。
  • そして日帝は労働力を補強しようとして国民徴用令を公布して、数多くの韓国人を軍需工場、炭鉱に引っ張って連れて行った。
  • 彼等は事実上、まともな賃金ももらえないまま重労働を強要された。

孔柄浩氏: 日本は戦争の初期は朝鮮人達に参戦する権利を与えなかったのでは?

金柄憲氏: 朝鮮人の能力を低いと思っていた。朝鮮人は、軍人として参戦することは国防の義務を遂行することで、対価としての参政権を求めた。事実、特別志願兵のようなものは競争率が57倍だった。「日帝は労働力を補強しようとして国民徴用令を公布して、数多くの韓国人を軍需工場、炭鉱に引っ張って連れて行った。」という記述は事実ではない。1939年の国民徴用令は朝鮮人には適用しなかった。徴用が始まるのは1944年9月から。

孔柄浩氏: 以前、北海道の炭鉱に妻として夫と共に行った女性にインタビューしたことがあるが、ピクニックに行ったりし、そこでお金をしっかり儲けた人は遊んだ人も多かったと言っていた。

(以下略)

 

下の図は動画の理解の一助になるかと思います。

 

Wartime_laborer_v13

 

金柄憲所長は、宮本さんによると、日本統治時代の新聞を読み込んでいるそうですが、朝鮮半島からの渡航を「禁止」と書くと怒るので、「渡航諭止」(諭して止める? 穏やかな表現にしたようです。)とか、日本に渡りたい朝鮮人が釜山で足留めを食って「涙の海ができた」とか、面白いお話が聞けました。

 

 

 

  


 

 

 

 

2020/08/29

【韓国】1919年建国説を唱える文在寅は精神○裂病【動画】

韓国の報道を日本語訳してくれたり、動画(YouTube)に日本語訳をつけてくれる方は何人かいますが、そのお一人が宮本さんという日本人女性。

これから書くことの前提として、まずは、宮本さんのバックグラウンドを簡単に説明しておきます。

この方はご主人は韓国人で、『チャンネル桜』の「世界は今」という番組で以前から韓国の現状をレポートして下さっていたのですが、ブログ主の理解の範囲では、李栄薫教授の「李承晩学堂」で学ばれたり、「反日銅像撤去デモ」に参加され、その後、ご自身でYouTubeチャンネル(채널fujichan)を開設して、韓国語の動画に日本語字幕をつけてupして下さっています。

 

宮本さんが最近upして下さっている動画に、孔柄浩TV(공병호TV)の金柄憲・國史敎科書研究所所長との対談動画があります。孔柄浩氏というのは、米国で博士号を取得された本来の意味のリベラリストで、金柄憲氏は韓国の歴史教科書の誤りを長年正す活動をしている方で、反日銅像撤去デモの中心人物のお一人でもあります。

現在(2020/08/29)、宮本さんがup済みの動画は以下の2本で、前後編2時間以上の動画を部分的に翻訳したものです。

 

 

※オリジナル動画をコピーしたものは『70년간 잘못 치러진 기념식, 광복절[풀버전 공병호TV]』(約1時間22分)と『2020수능 한국사 11번 출제오류 김병헌 국사교과서연구소장 2020 8 27 공병호TV Live YouTube 720p』(約1時間10分)なので、韓国語が分かる方はこちらをご視聴下さい。

 

2本の動画では、文在寅政権が、国際的に認められた大韓民国の建国(1948年8月15日)を否定し、1919年4月11日の「上海臨時政府設立」を建国としようとしていることの危険性を金所長が語っています。

 

20200826_fujichan01

ニュース動画を見る孔氏と金所長(動画No.1より)

 

2本目の動画の中で、金所長は、「(上海臨時政府は)家も無いのに表札だけ作ったようなもの」と仰っていますが、言い得て妙で、臨時政府など、主権も領土も国民もいない、ただの看板に過ぎず、国際社会も国家とは認めませんでした。臨時政府を支援していた蒋介石(中華民国)ですら認めていません。

大韓民国の正式な国家樹立は、ご存知のように1948年8月15日で、45年の日本の敗戦による「解放(=光復)」後、米国の統治を経て、3年後に南半分だけで大韓民国として国家が誕生しました。

動画にも出てきますが、同じ左派の金大中や盧武鉉でさえ48年建国説は認めていますが、文在寅とその周辺はこれを認めません。それは、48年の南半分だけの建国が不完全なものであり、南北分断を決定的にしてしまったという理由です。

 

しかし、これは大いなる自己矛盾を孕んでおり、従って、文在寅は精神分裂病(最近は「調弦病」というそうです)としか思えません。

仮に1919年設立の臨時政府に正当性があるとすると、北朝鮮の国家観(1948年9月9日建国)とは相容れないわけで、実際、2019年に北と合同で上海臨時政府100周年記念を祝おうと提案したら、金正恩から完全に無視されました。

だから、上海臨時政府設立100周年記念日(2019年4月11日)は祝うことができず、文在寅は逃げるようにアメリカに行き、あの有名な「米韓2分間会談」になったわけです。

一方、2018年9月の平壌市民に向けた演説では自分のことを「南側大統領」と言っていたそうです(詳細後述)。

つまり、金正恩の前で統一朝鮮国(?)の一地方(南)の代表者とへりくだっているわけですが、仮に「南朝鮮1919年建国説」が正しいとすると、一地方の政府樹立が、(文在寅が正統だと認める)北朝鮮の建国より古くなってしまうのです。

こんな精神分裂病みたいな指導者の発言の真意を真面目に論じなければならない韓国の知識層に同情を禁じ得ません。

 

しかし、文在寅政権は「サラミスライス」や「茹でガエル」の手法を持ってして、韓国国民を徐々に洗脳しています。

この矛盾だけをもってしても文在寅の「いかさま」ぶりに気付かない韓国国民はバカではないかと思うかもしれませんが、日本人も似たり寄ったり。

「女系天皇」という内部矛盾を孕む言葉(皇統は男系=父系しかあり得ない)に違和感を覚えないバカ、憲法9条を平和憲法だと思うバカ、程度の差はあるかも知れませんが、日本人も馬鹿が大多数を占めています。

但し、日本は言論の自由がありますが、韓国では、これに異議を唱える原論を国家権力で封じ込めようとしています。

韓国国民の中にも金所長のような方はたくさんいますが、こうした有名無名の声を、政権だけでなく、3割いると言われている狂信者が徹底的に攻撃するのが韓国社会です。

 

* * * *

 

記事の代わりに国家基本問題研究所の西岡力教授の論文に引用されている、韓国保守の論客、趙甲済氏の文章を引用します。

 

【韓国情勢】文在寅大統領の危険な歴史観 西岡力(国基研企画委員兼研究員・麗澤大学客員教授)/2019.04.11

文在寅の理解できない行動!(趙甲済)

 
急ぎでもないワシントン会談のために臨政100周年行事に不参加

 文在寅大統領は4月10日ソウルを離れて、ワシントンで現地時間11日トランプ大統領と会った後、帰国する。11日の上海臨時政府100周年行事には参加しないということだ。 そうしなければならないほどの緊急な事態が発生したとも思えないのに、なぜあえてそのような日程を組んだのか疑問だ。

 彼は2015年11月5日に当時の野党「新政治民主連合」代表として、朴槿恵大統領に「大韓民国は、1919年の3・1独立運動とそれによって作られた臨時政府によって建国されたのではなく、1948年8月15日に初めて建国されたということが政府の見解なのかと公開的に尋ねる」と質問し、次のように発言したことが記録されている。

 「1948年に建国されたとすれば親日反逆者らが大韓民国建国の主役になる。政府と与党が作ろうとしている国定教科書の目的がまさにそれだと私は考える」

 彼は大統領として2017年12月16日、中国の重慶の旧臨時政府庁舎を訪問した席で「臨時政府は私たち大韓民国のルーツです。2019年は3・1運動100周年であり臨時政府樹立100周年になり、それはすなわち大韓民国建国100周年なのです」と言った

 ところで、昨年「大韓民国建国70周年」を祝わなかった文在寅政権は、今年、「大韓民国100周年」を記念しないで、ただ 「大韓民国臨時政府100周年」としている。大韓民国は突然に誕生日がない国になってしまった。

 しかも北朝鮮と共に3.1節100周年を記念するという約束も、金正恩の約束破りで実行されなかった。金正恩が大韓民国100周年を嫌ったので、こっそりと建国100周年行事を取りやめたという話に説得力があるのは、この政権がなぜ建国100周年を記念しないのか説明しないためだ。文在寅大統領は、大韓民国をまだ建国されていない、だから誕生日がない私生児的存在に転落させたわけだが、北朝鮮政権のことをどのように見ているのだろうか。

 文大統領は2018年9月の平壌5・1競技場演説で自分のことを「南側大統領」と紹介した後、金正恩のことを「国務委員長」と呼んだ。大韓民国を南側という地方に格下げして、いわゆる朝鮮民主主義人民共和国を「国家」と見る表現法だった。それなら我々韓国の国民は質問する権利と義務がある。文在寅氏の祖国はどこなのか。1948年の建国を認めることはできない理由が、親日反逆者らが建国したからなのか。そうであるなら李承晩は親日反逆者なのか。初代内閣に親日反逆者と見ることができる長官がひとりでもいるのか。(以下略)

 

 

  


 

 

 

 

2020/08/28

【韓国】「文在寅は共産主義者」と発言した元検事、名誉毀損で有罪判決(二審)

公開:2020-08-28 08:28:18  最終更新:2020/08/30 6:29

この発言は朴槿恵大統領が誕生した2012年の大統領選直後の2013年1月のもので、ある講演会で「文在寅が大統領になれば韓国が赤化されるのは時間の問題だろうと確信する。これは虚構ではなく実際に起こりうることだ。文在寅は姿を変えた共産主義者だ。(文が落選したのは)わが国にまだ国運が残っていたからだ」という内容のものでした。発言の主は高永宙(コ・ヨンジュ)元検事で、発言当時は韓国放送文化振興会理事長という肩書でした。

文在寅が名誉毀損で提訴したのは、自身が大統領に当選した2015年9月。高氏の発言から1年8ヵ月経過していました。

一審では無罪判決が出たものの、二審では一転、有罪となりました。高氏は即日、上告の意思を示しました。

 

ブログ主がこの裁判に注目したのは、不当な判決もさることながら、高元検事は昨年末に、所謂「徴用工裁判」の大法院判決を、日韓の弁護士が共同で批判する声明を表した、その韓国側の代表だったからです。この声明では、「韓国側は『日韓基本条約』守るべし」と主張しています。

 

 

韓国語の記事(後述)を機械翻訳で読んでみたところ、判決の理由は韓国における「共産主義」というレッテルの重みによるもののようです。

 

裁判部は「同族が相争い、理念の葛藤を経験してきた韓国社会に照らしてみると、共産主義者という表現は、他のいかなる表現よりも文大統領の社会的評価を低下させる表現と言わざるを得ない」とし、「発言内容の重大性と文大統領名誉毀損の結果、社会全般に及ぼす理念間の葛藤状況を照らしてみると、表現の自由の中の範囲で適法に行われたものと見ることはできない」と述べた。

 

一方、一審では、「政治的な立場や主張は、公論の場で相互の反論を経て評価されるべきであり、刑事法廷で規定するのは権限を超えている」という良識的な判断でした。

日常的に「親日派」とレッテルを貼り合ってる左右の陣営でさえ、ネットを含めた言論で戦っており、高氏の発言もそのような性格のものです。これぞまさしく英紙『The Economist』が批判した「(政権周辺は)訴訟を乱発してむりやり言論を押さえつける」事の典型です。

 

 

しかし、この程度で名誉毀損なら、これはどうなるんだwww

 

洪熒TV:https://youtu.be/iUI2c75iaeg

 

以下は、関連動画です。

 

以下、ペン&マイクの記事の機械翻訳です。

※記事中に出てくる「学林事件」は前述産経の記事で言及されている「釜林事件」と同様の共産分子取り締まり事件。

 

* * * *

 

http://www.pennmike.com/news/articleView.html?idxno=35152
「韓国では共産主義者という表現は使えない」という奇怪な判決でコ·ヨンジュ前理事長が二審有罪。11審で(→一審での)無罪判決が覆される
2020.08.27

  • 2審「表現の自由の中で適法に行われたのでは」
  • 「法律は政治的立場を規定できない」 1審で判断覆し
  • コ·ヨンジュ側、直ちに上告の意思…「大統領府の下命判決」

文在寅(ムン・ジェイン)は、共産主義者'と発言し、文在寅(ムン・ジェイン)大統領の名誉を毀損の疑いで起訴された高永宙(コ・ヨンジュ、71)前放送文化振興会理事長が2審で有罪判決を受け、法廷を出ている。 2020.08.27撮影=安徳館記者

'文在寅(ムン・ジェイン)は、共産主義者'と発言し、文在寅(ムン・ジェイン)大統領の名誉を毀損の疑いで起訴された高永宙(コ・ヨンジュ、71)前放送文化振興会理事長が2審で有罪判決を受けた。

ソウル中央地裁刑事控訴9部の崔漢敦(チェ·ハンドン)部長判事は27日午前、名誉毀損で起訴された高元理事長に無罪を言い渡した1審を破棄し、懲役10ヵ月に執行猶予2年を言い渡した。 チェ判事は韓国の法研究会の後身である「国際人権法研究会」の出身だ。 大法院(日本の最高裁判所に相当)の梁承泰(ヤン·スンテ)前長官が、いわゆる「ブラックリスト」疑惑の追加調査を拒否したことに対し、辞職届を提出し反発した

先立って、公安検事出身の高前理事長は18代大統領選挙直後の2013年1月保守団体の新年祝賀会で"文在寅(ムン・ジェイン)は、参加型政府時代、民情首席秘書官をしながら、検事長人事と関連して不利益を与えており、学林事件の弁護人として共産主義者"と"この人が大統領になれば、韓国が赤化されるのは時間の問題"と発言した疑いで裁判に持ち込まれた。 文大統領は2015年9月、高元理事長を名誉毀損で告訴し、検察は昨年9月、「虚偽の事実を流布して文大統領の名誉を毀損した」として、非拘束起訴した。

1審はコ元理事長の「共産主義者」発言は名誉毀損に該当しないと判断し、無罪を言い渡した。 当時の一審は、「政治的な立場や主張は、公論の場で相互の反論を経て評価されるべきであり、刑事法廷で規定するのは権限を超えた」と述べた。

2審はこの判断を覆した。 チェ裁判官はまた、「高元理事長は文大統領が共産主義者という事実を論証したので、結局真偽を明らかにするほど具体化した」とし、「結局、文大統領が共産主義者で共産主義活動をしたということは、学林事件の被害者から聞いた事実を間接的かつ迂回的な方法で表現した事実適時(→摘示)に当たる」と説明した。

ただ裁判部は、高元理事長が文大統領から人事上の不利益を受けたという発言に対しては無罪と判断した。 これは人事上の不平と不満に過ぎず、名誉毀損と言えるほど事実適示→摘示)に該当しないという判断だ。

しかし、高元理事長の発言が虚偽事実に該当するかどうか、文大統領の社会的評価を阻害したかどうか、表現の自由に該当するかどうかについては有罪とした。

裁判部は「同族が相争い、理念の葛藤を経験してきた韓国社会に照らしてみると、共産主義者という表現は、他のいかなる表現よりも文大統領の社会的評価を低下させる表現と言わざるを得ない」とし、「発言内容の重大性と文大統領名誉毀損の結果、社会全般に及ぼす理念間の葛藤状況を照らしてみると、表現の自由の中の範囲で適法に行われたものと見ることはできない」と述べた。

判決直後、コ元理事長はペンアンドマイク紙に「司法府の判決ではなく、青瓦台(チョンワデ、大統領府)の下命判決だ」と明らかにした。 続いて「大統領代理人が裁判部に迅速な判決を下すよう注文すると、裁判部が悩みもなく判決してしまった」とし「結局、大統領の地位に振り回された」と指摘した。 加えて「最高裁が文大統領好みの人々で構成されているが、表現の自由は広く認める」とし「当然、上告する」と述べた。

 

 

  


 

 

 

 

2020/08/26

【尖閣諸島】1919年に中華民国が石垣村に贈った感謝状に「沖縄県八重山郡尖閣列島内和洋島」の記述【領土・主権展示館】

自民党の有村治子参議院議員のツイートで知ったことをメモしておきます。

 

有村治子 @Arimura_haruko 8月24日

東京・虎ノ門にある「領土・主権展示館」では現在、企画展「尖閣諸島と日本人~開拓と中国からの感謝状をめぐる史実~」を開催中です。とりわけ有村が見入ったのが、大正時代に尖閣諸島魚釣島近海で遭難した中国の漁民を日本人が救助したことを受け、当時の中華民国から石垣村長に贈られた感謝状です。

 

有村治子 @Arimura_haruko 8月24日

文中、中国の漁民が漂着した場所について、「日本帝国沖縄県八重山郡尖閣列島」と明記されており、中国が尖閣諸島を日本の沖縄県八重山郡の一部として認識していたことが明示されています。この感謝状が日本国に送付された年(中華民国9年=1920年)から、今年はちょうど100年です。

 

2つ目のツイートには有村議員が撮影した写真が添付されています。壁面に飾られた2枚の表彰状やその説明文を写したものですが、ここでは1枚の表彰状部分を切り取った画像と、その文面を平易に書き直したものを書き写して提示します。

 

20200824_senkaku_arimura01

 

【文面】

中華民国8年(1919年)冬、福建省恵安県の漁民である郭合順ら31名が強風のため遭難し、日本帝国沖縄県八重山郡尖閣列島の和洋島に漂着した。
日本帝国沖縄県八重山郡石垣村長豊川善佐氏は全力で漁民を救援し、祖国へ生還させ、仁を実践するにあたっては遠慮しないという姿勢で被災者を救済した。
それに対し深く感服し、この感謝状を贈り謝意を表す。

中華民国駐長崎領事 馮冕(ふうべん) 印(駐長崎領事)
中華民国9年(1920年)5月20日 公印(中華民国駐長崎領事)

 

なお、説明によると、「和洋島」とあるのは、魚釣島の別称である「和平島」を誤って記載したものだそうです。

 

 

  


 

 

 

 

【韓国】曺国(チョ・グク)氏の擁護本『チョ・グク白書』と批判本『チョ・グク黒書』相次いで出版

今月、韓国で、タマネギ男こと曺国(チョ・グク)氏に関係する本が2冊出版され、話題になっています。

それぞれ、正式なタイトルは『検察改革とろうそく市民』(副題:チョ・グク事態に見る政治検察とマスコミ)、『一度も経験したことがない国』(副題:民主主義はどう終焉するのか)といいますが、その内容から、前者は『チョ・グク白書』、後者は『チョ・グク黒書』と巷では呼ばれています。

 

◆『チョ・グク白書』とは

11日に発売された『チョ・グク白書』は5人の支持者によって書かれた擁護本で、一方、25日に発売された『チョ・グク黒書』は『-白書』を批判するもので、同じく5人の執筆者の共著となっています。

曺国氏については、昨年の9月頃は日本でも異常なくらい熱心にワイドショーが報じていたので、子供の不正入学や私募ファンドによる不正蓄財など家族や親戚ぐるみの数々のスキャンダルを覚えている方も多いかと思います。

しかし、ワイドショーで扱った事案は氷山の一角のようなもので、その後も暴かれる様々なスキャンダルによって、法務長官(大臣)の座に就くことはできませんでした。その後は、後任の法務長官が検察に介入して、裁判も遅々として進まず、本人は悪びれること無くSNSで発言をし続けています。

李相哲・龍谷大学教授が最近の動画で『チョ・グク白書』について解説してらっしゃいましたが、その内容は韓国の「進歩勢力」(左派)の本質がよく分かるもので、簡単に言うと、曺国氏のやったことは「韓国のエリート社会では常識の範囲内」であり、「一般的な倫理観を持ってして批判する方がおかしい」と擁護しているのだそうです。

 

韓国社会の救いがたい所は、文在寅政権やこれだけ“真っ黒”な人物を熱狂的に支持する岩盤層が少なからずあることです。

一時、下降線を辿っていた文在寅政権の支持率も、先週は再び50%近くまで上昇しました。韓国の世論調査は正確ではないと言われていますが、少し割り引いても、以前から言われていたように、左派3割、右派3割というのは不動なのでしょう。(既に、左派>右派 となった言う人もいます。)

この本も、出版のための推進委が発足して支援金を募ったところ、4日間で目標額の3億ウォン(約2665万円)を達成したそうです。

 

◆『チョ・グク黒書』とは

タイトルの『一度も経験したことがない国』とは、文在寅大統領の就任演説の言葉から採っています。

今、韓国国民は、今まで一度も経験したことがない経済状況、一度も経験したことがない伝染病、一度も経験したことがない無様な外交、etc. と、悪い意味でそれが実現されて行くのを目の当たりしていて、何かあると、「本当に、一度も経験したことがない国になっちゃったね...」と、自虐的に呟いています。

 

朝鮮日報が『「586世代は新積弊」…「チョ・グク黒書」出版』という記事(後述)を書きました。

「586世代」とは「現在50(歳)代で、80年の民主化運動に参加した60年代生まれ」と言う意味で、「86世代」とも呼ばれます。

つまり、現在の韓国の様々な分野(立法、司法、警察、教育界、マスコミ、等)を牛耳っているこの世代を「新しい『積弊』」-積もり積もった弊害-と見なす人達が書いた本です。

【2020/08/26追記】『チョ・グク黒書』は発売初日にベストセラーになったそうです。

 

副題の『民主主義はどう終焉するのか』については、これだけ見て断じてはならないかとは思いますが、敢えて言うと、ブログ主に言わせると矛盾しています。

ここまでの事態は、韓国人が言う「民主主義」によって引き起こしたのではないかと。

 

先日のエントリーに引用した英『The Economist』の一節を再掲します。

 

韓国には、権力に対する騒々しい抵抗という誇り高い歴史がある。日本の植民地統治者たちは、彼らの国民を手に負えないと思った。何十年にもわたって市民の民主的要求を残酷に抑圧した国産の軍事独裁者たちは、最終的に広範な抗議活動に屈した。民主的に選ばれた指導者でさえ、市民社会の怒りを招いた。現大統領の文在寅の前任者である朴槿恵は、政府で蔓延した汚職を非難するために何百万人もの韓国人が路上に出て行った後、2017年に権威の座から追い出された。

 

外国(日本)や軍事政権ならいざ知らず、自分達が「民主的」に選んだ指導者でさえ、気に入らなければワーワーとデモをして倒す。これが韓国人ご自慢の「民主主義」なら、終焉するも何も、元々「民主主義」などと言えるものではなかったのではないか? 或いは、その使い方が分かっていなかったのではないか?

韓国は今、『全体主義』に陥っています。

 

これ以上はブログ主の言葉で書くのをやめ、池萬元博士 -この方は「5.18光州事件」を再評価しようとして、或いは「親日派」と見なされる発言で散々批判されている方ですが- の言葉で締めくくります。

 

昨日、自分が何を間違ったのかを問う人々は、昨日の間違いから知恵と教訓を導き出す。しかし、昨日の間違いが誰によってもたらされたのかを問う人々は、昨日の間違いを延々と繰り返すことになるだろう。(2011.3.1)

 

 

以下、朝鮮日報の記事です。

 

* * * *

 

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/08/25/2020082580287.html
「586世代は新積弊」…「チョ・グク黒書」出版
「政権批判」5人が執筆
2020/08/25

 チョ・グク前法務部長官を一方的に擁護していた「チョ・グク白書」こと『検察改革とろうそく市民』に真っ向から反発する書籍『一度も経験したことのない国』が24日、出版された。「チョ・グク白書」と対照的だという意味で、発売前から「チョ・グク黒書」と呼ばれていたこの書籍の執筆には、陳重権(チン・ジュングォン)元東洋大教授、市民団体「参与連帯」出身のキム・ギョンユル会計士、「民主社会のための弁護士会(民弁)」出身のクォン・ギョンエ弁護士、ソ・ミン檀国大医学部教授、カン・ヤングTBS科学専門記者の5人が参加している。「チョ・グク事態」をきっかけに「文在寅(ムン・ジェイン)政権批判者」に転身したこの5人は「586世代(現在50代で80年代に大学に通った60年代生まれの世代)の政治エリート」に対して「新たな既得権層として社会に根を下ろした新積弊」と強く批判した。

 執権層の主流として登場した586世代に対し、陳重権氏は「物理的な基盤がかつての保守と変わらない彼らが、新たな既得権層として社会に根を下ろした。その結果、国民は新積弊と旧積弊、二つのうち一つを選ぶよう強要されるに至った」、会計士のキム氏は「586世代と呼ばれる新保守が産業化勢力の座をつかみ取ったようなものだ」と述べた。陳氏は「進歩的市民団体がやっていることは、かつては右翼の官辺団体がやっていたこと」とも主張した。

 著者たちは親文陣営による「ファンダム政治(ファンダム=熱心なファンの集まり)」も批判した。ソ・ミン教授は「ファンダムが大統領を守ろうと行動に出る瞬間、そのファンダムはナチス時代のゲシュタポのように、政権に対する建設的な批判までも封鎖する親衛隊に転落する危険がある。今、いわゆる『文ファン』と呼ばれる文在寅大統領のファンダムの姿がまさにそうだ」と述べた。ソ教授は「さらにやっかいなのは、いわゆる『文ファン』というファンダムは、比較的静かに太極旗(韓国国旗)を振るだけだったパクサモ(朴槿恵〈パク・クンヘ〉前大統領のファンクラブ)よりずっと騒々しく厚かましい存在だという点」とも述べた。

 著者たちの批判は廬武鉉(ノ・ムヒョン)財団の柳時敏(ユ・シミン)理事長、与党寄りのジャーナリスト、金於俊(キム・オジュン)氏にも向けられた。チョ前長官の娘が東洋大からもらった表彰状の偽造疑惑について、陳氏は「柳時敏氏は表彰状が偽物だとしても大きな問題ではないと言った」として「(柳氏は)『代案となる事実』をつくり、現実として登録すれば、それがすぐに新たな事実になるとして、不安がる私を『心配するな』と安心させたこともあった」と明かした。陳氏は金於俊について「ちょっとしたエセ宗教の教主で、自分のうそを自ら信じてしまう」として「新天地は別にあるのではなく、大韓民国自体が新天地」と主張した。

 また、クォン弁護士は「チョ・グク前長官が記者懇談会で、自分たちはブルーファンド(チョ・グク氏の家族が投資したファンド)がどこに投資したのか知らないと主張した」「私募ファンドは資産運用報告書を作成し、3か月に1回以上、投資者に配布しなければならない。2019年9月の記者懇談会まで知らなかったと主張しているのはうそだ」と述べた。ソ教授は「現在の執権層は司法府の掌握まで狙っているようだ」として「このままではチョ・グク前長官も無罪になるのではないか。その場合、チョ・グク氏が次期大統領選挙に出馬する可能性もあるだろう」と述べた。

 ソ・ミン教授は「MBC、KBSは、政権が変わるたびに権力の肩を持つ守護放送になった。特にMBCの変身ぶりは驚くほどだ」と指摘した。KBSの番組『ジャーナリズム・トークショーJ』については「言論歪曲(わいきょく)の事例を批判しているのではなく、他の見方もある事案を、自分たちが信じたい真実として扇動しているようだ」と指摘した。

 

 

  


 

 

 

 

2020/08/25

【韓国】戦後3年間の在日朝鮮人引き揚げ推移(1948年で60万人が残留→59年には61万人=所謂「在日韓国人・朝鮮人」)

公開:2020-08-25 20:02:15  最終更新:2020/08/30 9:32

軍艦島の真実』のサイトには「関連資料ライブラリー」というコーナーがあり、様々な資料が掲示されています。この中に「日本における朝鮮少数民族 1904-1950」という本の書き起こしがあります。

この本はの著者、エドワード・W.ワグナーという人物は朝鮮米軍政庁にいた人で、朝鮮研究の第一人者とのことです。原著は1951年に書かれており、日本語訳は日本の外務省アジア極北東アジア課によりなされ、1961年に刊行されました。上記サイトは原著(画像)と日本語版のテキストが掲載されています。

内容は日本と在日朝鮮人との間の対立問題で、占領軍のことは棚に上げて書いていますが、日本人と在日朝鮮人に関して第三者が書いたものとして読む価値はあります。

今回は、この本の中から、在日朝鮮人の引き揚げ経緯をまとめます。

 

下記概念図は、西岡力教授が「歴史問題研究会」に発表した論文『朝鮮人戦時動員に関する統計的分析』(PDF)に掲載した「戦時動員概念図」(後の号で若干修正)をベースにしてブログ主が作成したものです。

何度か他のエントリーにも提示した図ですが、再掲したのは右端の列に「在日朝鮮人数」の推移(1939年~1945年)が書かれているからです。終戦直後は約200万人の在日朝鮮人がいたことをご確認下さい。

 

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以下は、冒頭にご紹介したワグナーの本から要約したものです。

 

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戦後朝鮮人の引き揚げ経緯

終戦時(1945年8月15日)、日本には約200万人の朝鮮人がおり、1948年8月15日(大韓民国建国)までの3年間に約140万人が帰国する。残りの60万人は、日本で事業を行っている等の理由で残留したことになる。(GHQの指令により、帰国者に対しては途中から資産の持ち出し制限がかかったことも原因。)

 

【帰国者140万人の内訳】

朝鮮人の帰国は大きく3つの時期に分けられ、【第1期】が1945年8月15日~11月末の約3ヶ月半で約80万人が帰国した。11月1日に引き揚げ手続きについての指令が出されるが、この期間は概ね無許可で且つ自力での帰国者が多く、そうした帰国者は52.5万人位いた。彼等は本州南西部や九州の港に行き、漁船を借り入れたり盗んだりして帰国の途に就いた。

【第2期】は1945年12月1日~46年末の1年間で、これは46年末を引き揚げの期限としたためである。徐々に引き揚げ手続きが整えられていき、従って厳格さを増したが、そうした手続きを経て帰国した朝鮮人が約52.5万人で、この網をかいくぐって帰国した者は5万人ほどいた。

この後(1947年1月1日~48年8月15日)も引き続き引き揚げは行われ、これを【第3期】とすると、この期間に約1.5万人が帰国した。日本側の総司令部もこれを好ましいと思い、朝鮮側の軍政庁当局も特に反対はしなかったからである。また、日本政府もできるだけ多くの朝鮮人を厄介払いしたかったので上陸地までの鉄道運賃を無料にすることを申し出た。この頃には日本への不法入国を企てる者も多く、逮捕した朝鮮人を送還するための配船が認められたので、その船を利用することができたため、結局第2期と同様の条件で帰国することができた。

 

* * * *

 

残留した60万人とその後に密入国などでやって来た朝鮮人が在日朝鮮人1世と2世(その子供)ということになります。

 

【追記】下は、1959年7月13日付朝日新聞の記事。

これには「在日朝鮮人の総数は約61万人だが、この内戦時中に徴用労務者として日本に来た者は245人に過ぎないとされている」と書かれています。

概数なので、正確な人数は分かりませんが、1948年8月15日時点でおよそ60万人の残留朝鮮人がいたので、11年ほどの間に約1万人増加したことになります。

記事の後半には「終戦後、昭和20年(1945年)8月から翌年12月まで、希望者が(中略)合計140万人帰還したほか,北朝鮮へは昭和21年(1946年)3月、連合国の指令に基づく北朝鮮引き揚げ計画で350人が帰還」とあり、この期間はワグナーの記述によると【第1期】に当たりますが、帰還者数は3年間の合計が書かれているようです。

 

Chouyo_2

 

ここから朝鮮総連や民団といった組織が生まれてくるわけで、上記本にも多少触れられていますが、これについては別途エントリーにしたいと思います。

 

 

  


 

 

 

 

【韓国】英経済誌『Economist』が文在寅政権批判。大喜びの韓国紙

韓国語には、「ダブルスタンダード」とか、「他人に厳しく、自分に甘い」を意味する「分がすればマンス、人がすれば倫」の頭文字をとった「ナロナムブル」という俗語があるそうです。「ナム」は「ウリ/ナラ」の「ナム(他人)」ですね。翻訳によっては「自ロ他不」などと表記されているのも見かけます。

産経の黒田勝弘氏によれば、お経の一節にも似てて語呂もいいのだとか。

 

https://www.iza.ne.jp/kiji/column/news/170603/clm17060315060005-n1.html
【外信コラム】新政権は他人に厳しい「ナロナムブル」
2017.6.3 15:06

 韓国でよくいわれる冷やかし言葉に「自分がやればロマンスだが他人がやれば不倫(スキャンダル)」というのがある。男女の浮気に比喩し「他人には厳しいが自分には甘い」という利己的な人間のいいかげんさを皮肉ったものだ。

 この韓国語の文章に出てくる「ナ(自分)ロ(ロマンス)ナム(他人)ブル(不倫)」を縮めた「ナロナムブル」なる造語が今、流行になりつつある。お経の「ナムアミダブル(南無阿弥陀仏)」と似ていて面白いせいもあるが、悪いことはすべて過去の保守政権のせいといってきた革新系の文在寅(ムンジェイン)・新政権が、まさにそれだというのだ。

 文政権はスタートに際し首相や閣僚をはじめ権力中枢の人事を発表した。ところが起用された要人の経歴に脱税や不動産、学歴疑惑…など“道徳的不正”が次々と見つかったため人事が頓挫している。そこで新政権は野党(旧与党)やマスコミの追及に対し、ささいな不正だから見逃してほしいと言い出したのだ。

 左翼や革新系はいつも「自分だけが清くて正義」と思い込んでいるから他人(保守系)には厳しい。朴槿恵政権を追い落としたのもその執拗(しつよう)な手口だったが、自分が権力を握ると今度は不正や疑惑追及はお手柔らかに、という。これでは「ナロナムブル」といわれても仕方ない。(黒田勝弘「ソウルからヨボセヨ」)

ブログ主メモ:ナロナムブル(내로남불)<「가 하면 맨스, 이 하면 륜」

 

英経済誌の『The Economist』(雑誌形式の新聞)が、ナロナムブルな文在寅政権を批判した記事を書いた(記事後述)ところ、韓国各紙は早速それを取りあげており、特に『韓国経済新聞』は、原文のかなりの部分を引用しています。(ほぼ、丸パクリ)

以下に、それを更に日本語に訳した『カイカイ反応通信』の記事部分の翻訳を転載します。韓国人の反応は『カイカイ反応通信』の当該スレッドでお読み下さい。(赤字部分は引用)

 

* * * *

 

英エコノミスト「文政府、批判よくするのに、他人が批判すれば『憤慨』」
2020.08.23|午後8:46

●「批判意見出れば法廷争い…他の意見、容認できない」
●「進歩勢力、政権を握っても『弱者』フレーム維持」
●「批判が起きれば、すぐに『私が被害者』心理発動」

英国の時事週刊誌エコノミストが最近、文在寅政府の行動に対して「他人の批判はよくするが、自分たちに対する批判は受け入れようとしない」と指摘した。

エコノミストは22日(現地時間)「韓国の進歩政権が内面の権威主義を発散する」という見出しの記事でこのように書いた。エコノミストは「文在寅大統領は政権発足当時、以前よりさらに開放的で、別の意見が出ても無視せず、寛大に受け入れる政府を作ると約束した」とし「しかし最近は、序盤に標榜した価値が枯れていっているものと見られる」と分析した。

エコノミストは、これに対する根拠として「最近、青瓦台と共に民主党などが政権に批判的な意見を表明した人々に対し、各種の法的措置を取っている」と述べた。

エコノミストは「青瓦台は、ある保守新聞に掲載されたコラムが文大統領夫人である金正淑女史の名誉を傷つけたとして法廷争いに出た」と書いた。

青瓦台は昨年、中央日報が掲載した「金正淑女史のバケットリスト?」という見出しのコラムに対し、訂正報道を要求し言論仲裁委員会に提訴した。大統領の歴訪日程を海外遊覧に描写したのは外交的欠礼という主張だった。その後、法院に移った訂正報道訴訟戦では青瓦台が敗訴した。

エコノミストは、「共に民主党は、ある政治学の教授が文在寅政権が実利を得ることにだけ没頭しているというコラムを書くと刑事告発した」とした。

これは今年初め、京郷新聞に共に民主党の批判コラムを寄稿し、同時に民主党からソウル南部地検に告発されたイム・ミリ高麗大学研究教授の話だ。さらに、民主党は当時、イム・ミリ教授の告発をめぐって世論の叱責が相次ぐと、わずか10日後に告発を取り下げた。

エコノミストは「ある右派ユーチューバーは、文在寅政府の前職高位官僚であるチョ・グク元法務部長官に対するデマを流したという理由で収監されたが、その後、チョ元長官は不名誉を抱えた」とも書いた。チョ元長官から名誉毀損で告訴され、1審で実刑を言い渡されて服役中の保守ユーチューバーのウ・ジョンチャン氏の事例だ。今月19日には、国際言論自由団体である国境なき記者団(RSF)が「取材源の公開を拒否して収監されている韓国のジャーナリストの釈放を要求する」という趣旨の文書を通じ、ウ氏の釈放を要求した。

エコノミストは「(韓国)立法府にも問題がある」とし「今月初めには、共に民主党議員が、メディアのいわゆる『フェイクニュース』に対し、政府が是正命令を下せる法案を発議した」と指摘した。

エコノミストは最近、こうした進歩政権の行動は、韓国社会の根強い「左・右派対決」の構図によるものだと分析した。

エコノミストは「これまで韓国の左派は無慈悲な軍事独裁勢力に対抗してきた者たちというアイデンティティを築いてきた」とし「このために自分たちを弱者と考え、自分たちに反対する者たちの表現の自由は優先順位に入れなかった」と書いた。

続いて「政権を取った後も左派勢力は自ら弱者というイメージを脱がずにいる」とし「さらに一部メディアに対して『特定政治勢力の口』程度に考える傾向があり、批判があれば直ちに『我々(政府)が被害者』という心理が発動する」と分析した。

エコノミストは「韓国の政治家たちが昔の言葉を引用することが好きなぐらい、文在寅政府は、世宗大王の言葉をじっくり考えてみなければならないだろう」とし、1425年の世宗大王の言葉を引用した。「私は高潔な偉人でもなく、統治にも長けていない。天の意志に合わない行動をする時も、確かにあるだろう。だから一生懸命私の欠点を見つけ、私が批判に応えるようにせよ」という言葉だ。

 

* * * *

 

以下は、オリジナルの記事です。

 

https://www.economist.com/asia/2020/08/20/south-koreas-liberal-rulers-unleash-their-inner-authoritarians
Aug 20th 2020 edition

Banyan
South Korea’s liberal rulers unleash their inner authoritarians

Used to dishing out the criticism, they seem unwilling to take it

SOUTH KOREA has a proud history of noisy opposition to the powers that be. Japanese colonisers found their subjects unruly. Homegrown military dictators, who brutally suppressed their citizens’ democratic yearnings for decades, eventually yielded to widespread protests. Even democratically elected leaders have incurred the wrath of civil society. Park Geun-hye, the predecessor of Moon Jae-in, the current president, was chased out of office in 2017 after millions of South Koreans took to the streets to decry rampant corruption in her government.

Those good intentions seem to be flagging.Opponents of the government are again finding that their views may attract litigation rather than benign indifference or even constructive responses.Nearly a fifth of civil libel suits against media organisations last year involved senior officials, more than during Ms Park's administration.

Last month the president’s office appealed against a court ruling that cleared a conservative newspaper of defaming Mr Moon’s wife in an opinion column (the writer mused over whether the couple’s official overseas trips were too heavy on sightseeing). A right-wing YouTuber has been jailed for spreading rumours about Cho Kuk, a former senior official in Mr Moon’s government (Mr Cho has since been disgraced). The Minjoo party lodged a criminal complaint against a political-science professor after she criticised it for being self-serving and suggested that progressives should vote for other parties; the complaint was withdrawn after a public outcry. NGOs led by North Korean refugees who dislike the government’s conciliatory stance towards the North have lost their non-profit status and allege police harassment.

There is trouble in the legislature, too.Earlier this month Minjoo lawmakers proposed a bill that would grant the government the power to order the media to correct “fake news” (a similar bill was proposed by the conservatives in 2017).Another set of bills being considered seeks to punish anyone spreading “distorted” historical accounts of a crackdown in 1980 on pro-democracy protesters.

Park Kyung-sin, a law professor and free-speech advocate at Korea University, thinks the government's touchiness in the face of criticism has its roots in “a long-standing vendetta between progressives and the conservative media”.Even in government, left-wingers have not shed their self-image as underdogs.They tend to think of certain media outlets as arms of political parties, and have a “siege mentality” when it comes to their critics.

Activists forged their political identities against a military dictatorship implacably hostile to their aims, so opponents’ freedom of expression was not a priority. South Korean politics—and many media organisations—remain polarised, with cross-party co-operation virtually unheard of. Loyalty to one’s own camp is prized above all. Kim Kyung-ryul, a progressive intellectual who broke with his former comrades over attitudes to Mr Cho’s conduct earlier this year, has likened the two main parties to “backstreet gangster groups” serving only their own interests.

South Korean politicians love to quote ancient wisdom.The government might do well to ponder the words of King Sejong, a model ruler and rich source of inspiring quotations from the Joseon era.“I am neither virtuous, nor skilful at governing.So look hard for my flaws and make me answer to their reprimands,” he said, in 1425.

 

This article appeared in the Asia section of the print edition under the headline "Sensitive Seoul"

 

* * * *

 

ちょっと面白いのは、タイトル「韓国の進歩政権が内面の権威主義を発散する」が表すように、元記事は、主眼が、「(政権周辺は)訴訟を乱発してむりやり言論を押さえつける」点に置かれており、それは、この記事に「Sensitive Seoul」(過敏に反応する韓国政府)という見出しが付けられていることからも分かります。

あと、韓国経済新聞の記事は、現政権には直接関係ないからか、最初の段落(青字部分)には触れていませんね。

 

韓国には、権力に対する騒々しい抵抗という誇り高い歴史がある。日本の植民地統治者たちは、彼らの国民を手に負えないと思った。何十年にもわたって市民の民主的要求を残酷に抑圧した国産の軍事独裁者たちは、最終的に広範な抗議活動に屈した。民主的に選ばれた指導者でさえ、市民社会の怒りを招いた。現大統領の文在寅の前任者である朴槿恵は、政府で蔓延した汚職を非難するために何百万人もの韓国人が路上に出て行った後、2017年に権威の座から追い出された。

 

韓国社会を端的にまとめていると思います。「3.1運動(万歳事件)」から「ローソクデモ」迄、まるで変わっていません。

 

  


 

 

 

 

2020/08/24

【COVID-19】現役外科医の古川俊治参議院議員が分かりやすく解説【YouTube】

青山繁晴・自民党参議院銀のYouTubeチャンネル『青山繁晴チャンネル』に古川俊治参議院議員がゲストで登場。

 

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青山議員の秘書の質問に答える形で、新型コロナウィルスに関する疑問を素人にも分かりやすく解説しています。

古川議員は現役の医師で弁護士(おまけにMBAも)という方ですが、現状どこまで解明されているのか?、ワクチン開発の見通しなど、現状分析をしています。

 

【動画とキーワード】

 

ロングインタビューを25分程度に分けてupされており、まだ続くようなので、新しい動画がupされたら追記していきます。

 

 

  


 

 

 

 

2020/08/23

【共産主義】チャンネル桜「討論」(2020/08/22)を観て-共産党は必要悪!?

今回はブログ主の雑記です。

チャンネル桜の「闘論!倒論!討論!」(土曜日 20時~)。今週は『【討論】再生した共産主義の現在[桜R2/8/22]』というテーマ。

これを観ていて、ふと思ったのは、日本共産党という「共産党」という看板を掲げている政党は、ある意味『必要悪』ではないかということ。

この番組の中で三浦小太郎氏が「アントニオ・グラムシの理論が一番成功したのは韓国ではないかと思う」と発言するのですが、この話は後回しにして、以前、「カイカイ反応通信」(韓国語の記事や掲示板の投稿とその反応を翻訳したサイト)で見たスレッドを思い出したので紹介します。

 

* * * *

 

スレ主(韓国人)がある時テレビを見ていると、日本の参議院会館で行われた、元慰安婦を招いたある集会の様子を報じていたそうです。

 

(出典:http://blog.livedoor.jp/kaikaihanno/archives/33336275.html

20130925_kaikai01

: : :

涙を流す参加者もいて、

20130925_kaikai02

真剣に見ていたら、

20130925_kaikai03

吉良よし子参議院議員(共産党)「おばあさんのこんな悔しい思いがなくなるように、
慰安婦問題を解決するために、小さなことでもお手伝いします」

 

スレ主:最後に日本共産党が出てきてズッコケた

3. 韓国人:日本には共産党もあったのか(笑)

4. 韓国人:共産党wwwwwwwww

5. 韓国人:共産党(笑)
現在、日本で安倍たちに慰安婦問題の謝罪を求めている人々は、韓国で言えば、統合進歩党のような連中だったのか(笑)

(以下略)

 

韓国人が共感する「慰安婦問題」もぶち壊す、この「共産党」という名前の破壊力には笑ってしまいました。

だからこそ、日本では「○○婦人の会」とか「○○ママの会」とか偽装するんですが。

上に出てくる「統合進歩党」は従北の急進左派で、朴槿恵大統領の時代に非合法とされて解散させられました。朴大統領は全教組(櫻井よしこ氏によると日教組の10倍くらい凶悪な教職員組合)にも手を付けようとしますが、結果はローソクデモで引きずり下ろされます。

韓国の場合はもっと古くは「南朝鮮労働党」(1949年6月30日解散)があり、形の上では消えましたが、結局地下に潜ったり、「市民団体」のようなものに“擬態”して脈々と生き残っているわけです。そういう団体の一つが「挺対協」(正義連)。

 

* * * *

 

今回の「討論!」に出演されていた荒木和博氏は、「韓国では『共産主義』への免疫が無いから浸透されやすい。日本はまだ抵抗力がある」といういうことを仰っていました。

これはご自身のショートメッセージ(YouTube)でも仰っていて、その時はあまりピンと来なかったのですが、この討論の文脈で理解できました。要するに、『共産主義者』がそれと分からない形で活動しているので、概念としては分かっていても、具体例を見たことがない(気づかない)=“抗体”を持っていない、ということなのだと思います。

 

ここで冒頭の三浦小太郎氏の「アントニオ・グラムシの理論が一番成功したのは韓国ではないかと思う」という発言ですが、ここで、加瀬英明氏の提示したフリップの内容を書き留めます。

 

アントニオ・グラムシ(1891~1937)

国家の消滅を目標。階級闘争によって歴史の必然として革命が成就して、共産社会が実現するという、マルキシズムの基本理論を否定。
先進国に於いて科学技術が進み、豊かさが増す結果、上部機構に従属してきた社会集団が解体、理論も、革命への自覚を欠いた。全く組織されることがない、一般の人々にヘゲモニーが移ることによって、国家が段階的に消滅してゆく
人々が歴史的堆積物という在来文化の鎖によって繋がれていたが、この鎖が溶解していく。

 

イタリア共産党の創設者であるグラムシは、ムッソリーニ政権下で、マルクス主義のファシズムへの敗北を経験し、搾取された労働者階級による暴力革命理論の限界を感じます。そして、文化そのものの破壊を目指し、教育やメディア、演劇等を利用すべきと思い至ります。

 

ブログ主がこのところ韓国に興味を持っているのは、三浦氏が言うように、このグラムシの理論が成功した(?しつつある)様を目の当たりにしているからで、これは、日本国内の「左翼」が目指しているものでもあるのですが、それ故、これに抗う有名無名の人達の戦いを見守っているのです。

韓国の場合厳しいのは、光州暴動のような武力闘争も「民主化運動」の美名を被せられ、また、この価値観を覆そうとする事は法律を作ってまで禁止されています。

 

前述の韓国人の「共産党」に対する反応は、普通の日本人ならよく分かります。

何か良いことをやっていそうな人や集団を目にしても、そこに「共産党」の影を見つけたら、日本人は身構えます。

『共産党』 - この嫌悪感を呼び起こす名前を看板に掲げていてくれる限りは、日本人は警戒心を怠らない。

それ故、日本共産党は『必要悪』ではないか、そんなことを思った次第です。

 

 

 

  


 

 

 

 

2020/08/22

『「もしも75年前にSNSがあったら」という企画で実在の日記をツイート形式にしたら朝鮮人の悪行がバレたでござる』の巻

公開:2020-08-22 11:01:24  最終更新:2020/08/25 9:00

多分、消されそうだから記録として。

NHK広島が終戦間際からの実際の日記を元に、その人物のTwitterアカウントを作って時系列にツイートを流したところ、その発言が「朝鮮人に対する差別を助長する」と毎日新聞が噛みついております。

日記の日付が例えば8月21日なら、8月21日にツイートするというように、75年の時差を越えて、リアルタイムに今広島でなにが起こっているのか、日記の主は何を感じたのかを知ることができるというもの。

特に問題になっているのはシュン君という中学生の一連のツイートですが、タイムラインで読んでみると、切羽詰まった状況で、様々な人間が心に余裕がなくなっていたり、そんな中で思わぬ親切を受けたり...

 

毎日の記事は以下の通り。

 


https://mainichi.jp/articles/20200821/k00/00m/040/280000c
ひろしまタイムラインに“差別扇動”批判 NHK原爆企画 「朝鮮人」ツイート巡り
会員限定有料記事 毎日新聞2020年8月21日 22時00分(最終更新 8月22日 09時02分)

 「もし75年前にSNSがあったら」という設定で、NHK広島放送局が今年3月からツイッターで展開している「1945ひろしまタイムライン」。実在の3人の日記を基に、架空の広島市民3人のアカウントが原爆投下当日の様子を“実況”するなど話題を呼び、計41万超のフォロワーがついている。8月15日の「終戦」以降もツイートは続いているが、ここに来て「朝鮮人」をめぐる記述について「差別を扇動している」という批判が広がっている。何が問題なのか。【野村房代/統合デジタル取材センター】

 批判が集まっているのは中学1年生の少年「シュン」のアカウント。8月20日に次のような投稿があった。

 <朝鮮人だ!! 大阪駅で戦勝国となった朝鮮人の群衆が、列車に乗り込んでくる!

 <「俺たちは戦勝国民だ!敗戦国は出て行け!」 圧倒的な威力と迫力。 怒鳴りながら超満員の列車の窓という窓を叩(たた)き割っていく そして、なんと座っていた先客を放り出し、割れた窓から仲間の全員がなだれ込んできた!

 <あまりのやるせなさに、涙が止まらない。 負けた復員兵は同じ日本人を突き飛ばし、戦勝国民の一団は乗客を窓から放り投げた 誰も抵抗出来ない。悔しい…!

 これに対し、ツイッター上では「その出来事があり、それを日記に書いた人がいるのは事実かもしれないが、今の世の中に発信することは無色透明な事実ではない」「(漫画の)『はだしのゲン』にも同様の場面はあるが、全編を通して朝鮮人への差別や弾圧、それに対する怒りを描写している」といった批判が相次いでいる。

 6月16日にも次のような投稿がある。

 <朝鮮人の奴(やつ)らは「この戦争…   【これ以降は有料会員のみ】

 

検索して見つかったツイートの幾つかをキャプチャしました。

 

「シュン君」アカウントのプロフィール画面

20200822_nhk_hiroshima01

 

ツイート

20200822_nhk_hiroshima02

 

ツイート

20200822_nhk_hiroshima03

 

 

意見(批判)に対するNHKの見解

 


https://www.nhk.or.jp/hibaku-blog/timeline/434538.html

8月20日のシュンのツイートについて

8月20日に発信したツイートについて、お問い合わせなどいただきましたが、「1945ひろしまタイムライン」は、被爆75年を機に、戦争・原爆の悲惨さや戦後の厳しい現実を、若い世代の方々にSNSを通じて知ってもらうために始めたNHK広島放送局の企画です。

3つのツイッターアカウントで、1945年の広島を生きた3人の日々を毎日発信しています。①中学1年生の「シュン」、②26歳主婦の「やすこ」、③32歳新聞記者の「一郎」。当時、広島で暮らしていた実在するお三方の日記や手記、本人や関係者への取材にもとづき、発信しています。「シュン」「一郎」は2020年3月から、「やすこ」は5月から発信を始めています。

8月20日のシュンが発信した、「大阪駅で戦勝国となった朝鮮人の群衆が、列車に乗り込んでくる」と関連のツイートは、シュンのモデルとなった男性が、広島の自宅から両親の故郷である埼玉県に移動する途中に体験したことを伝えています。

当時中学1年生だった男性にとって、道中の壮絶な経験が敗戦を実感する大きな契機になったことに加えて、若い世代の方々にも当時の混乱した状況を実感をもって受け止めてもらいたいと、手記とご本人がインタビューで使用していた実際の表現にならって掲載しました。

また、6月16日に発信した「既に大人たちが大きな穴を掘り進めている。 話す言葉によるとどうやら朝鮮人のようだ」と関連のツイートも、男性が学徒動員でトンネル掘りに従事したときの経験を紹介しました。こちらも手記とご本人がインタビューで使用していた実際の表現にならって掲載しました。

その後、圧力に屈したのか、文面が下記のように変わっていました。

down_arrow

2020年08月24日(月)
6月16日・8月20日のツイートについて


 6月16日、および8月20日にシュンが発信したツイートについて、多くの方々から、さまざまなご意見をいただきました。一連のツイートは、被爆された方々の手記やインタビュー取材に基づいて掲載しましたが、「差別を助長しているのではないか」というご批判も多数いただきました。戦争の時代に中学1年生が見聞きしたことを、十分な説明なしに発信することで、現代の視聴者のみなさまがどのように受け止めるかについての配慮が不十分だったと考えています。

 また、手記を提供してくれた方が、1945年当時に抱いた思いを、現在も持っているかのような誤解を生み、プロジェクトに参加している高校生など関係者のみなさんにも、ご迷惑をおかけしたことをおわびいたします。

 「1945ひろしまタイムライン」は、戦後75年がたち、戦争や原爆の記憶が薄れつつあるなか、若い世代に関心を持ってもらうため、身近なメディアであるSNSと放送を連動させた企画として発足したプロジェクトです。被爆された広島の人々の日記や手記を元にし、SNSで発信することによって、当時の混乱した状況を追体験し、戦争や原爆について、リアリティをもって考えていただく取り組みです。

 「1945ひろしまタイムライン」のツイートはすべて、NHK広島放送局の責任で行っています。今後は、被爆体験の継承というプロジェクト本来の目的を的確に果たしていくため、必要に応じて注釈をつける、出典を明らかにするなどの対応を取り、配慮に欠けたり、誤解が生じたりすることがないように努めます。

 

なお、終戦直後、日本にいた「第三国人」がどういう振る舞いだったのかは、以下のような記録があります。

 

20200822_nhk_hiroshima04

 

【追記】「はだしのゲン」より

20200822_nhk_hadashinogen

 

漫画にも描かれている通り、これはある程度常識。

別に、このエントリーを書いて、あらためて在日韓国人・朝鮮人に対する憎悪を煽るつもりもありません。ただ、反日メディアは自虐史観は煽るくせに、都合の悪い事実を覆い隠そうとするから、多くの人がSNSなどで事実を突きつけるのだと思います。

 

  


 

 

 

 

【樋口隆一名誉教授が語る祖父樋口季一郎】「命のビザ」軍人の人道/占守島の戦い

ポツダム宣言受諾後も日本軍は、北海道を、日本を、死守するために戦っていたのをご存知ですか? ユダヤ人に「命のビザ」を発給したのは杉原千畝だけではないことをご存知ですか?

戦後ほとんど語られない樋口季一郎(ひぐちきいちろう)について、孫である樋口隆一明大名誉教授が語っておられるのを最近続けて目にしたので、ここに覚え書きとして記します。

 

動画

 

読売新聞(2020/08/19)『戦後75年 終わらぬ夏(番外編)』より

西洋音楽史の研究者として著名な樋口隆一・明治学院大学名誉教授が、祖父で陸軍中将だった樋口季一郎氏の生涯を追っている。隆一氏はユダヤ人難民救済や占守島の防衛戦など、今の時代からだこそ振り返る意義があると語った。(編集委員 三好範英)

 

樋口季一郎:1888年(明治21年)、現在の兵庫県南あわじ市生まれ。陸軍幼年学校、士官学校、大学校を卒業。シベリア出兵でウラジオストクなどに赴任。在ポーランド日本公使館付武官などを経て1937年ハルビン特務機関長。42年北部軍司令官、44年第5方面軍司令官。70年死去。

 

◆満州経由

祖父は軍人時代は世界各地に赴き、戦後は一切公職に就かず1970年に死去しました。戦後の一般的な意識では軍人と人道主義は結びつきませんが、祖父が満州国のハルビン特務機関長時代、ユダヤ人難民を救出したことは少しずつ知られるようになりました。

<1938年(昭和13年)3月、満州(現中国東北部)北西部のソ連国境のオトポール駅に、ナチスドイツなど欧州での弾圧を逃れ、シベリア鉄道などでやってきたユダヤ人難民が満州入国を求め押し寄せた。酷寒の地に留め置かれたユダヤ人たちは、人道的に悲惨な状況に置かれた>

ハルビンのユダヤ人有力者から助けを請われた祖父はビザ発給を満州国外交部に対して求めました。

特務機関は諜報や謀略活動を担う陸軍の組織で、ハルビン特務機関は満州国で大きな権力を持っていました。祖父の働きかけの結果、一説には2万人ともいわれるユダヤ人が、主に満州国から大連や上海、そして米国などに逃れることができました。

祖父はシベリア出兵(1918~22年/大正7~11年)で、ウラジオストクやハバロフスクに特務機関員として派遣され、対ソ連の諜報活動に従事しました。その後、ポーランド駐在武官も務めました。当時、欧州でユダヤ人がどういう境遇にいるかよく分かっていました。

また、祖父は「戦前の欧州では差別意識もあり、アジア人に家を貸すのはユダヤ人だった。彼等が困っている時に助けるのは当然だ」とも話していました。

 

◆ナチスドイツ

オトポールの件に先立ち、祖父はハルビンで開かれた「第1回極東ユダヤ人大会」で、ユダヤ国家の建設に賛成するなどユダヤ人に理解を示すあいさつを行っています。すでに日独防共協定(36年)を結んでいたドイツは抗議してきました。しかし、当時の陸軍は祖父の行動を不問に付しました。

<陸軍の中にはユダヤ人の経済力を利用し、対米関係悪化を避けるためにも、ユダヤ人と友好的な関係を保つべきだとの考えが合った。国内には反ユダヤ主義を広める動きもあったが、終戦に至るまで日本政府はドイツのような差別政策をとらなかった。>

祖父の名はイスラエルの団体「ユダヤ民族基金」(Jewish National Fund)の「ゴールデンブック」に感謝の印として記されています。イスラエル建国70周年の一昨年、エルサレムに行き、祖父が支援したビザ発給で生き延びたユダヤ人の子孫から、「あなたのおじいさんがいなければ、私はここには存在しない」と感謝されました。

 

 

ユダヤ人難民救済では、外交官の杉原千畝(すぎはらちうね)氏(1900~86年)がリトアニアのカウナス領事代理時代、ユダヤ人難民に2000件以上の日本の通貨ビザを発給し命を救ったことが有名です。祖父が杉原氏に比べ知られていないのは、軍人を否定的に考える戦後の風潮もあったと思います。

現在、当時の日本とナチスドイツを同一視した主張をする国もあります。祖父のように人道主義に基づき行動する軍人がいたこと、日本政府はナチスの人種思想に同調しなかったことを伝えるのは意味があると思います。

 

◆ベルリンの壁

もう一つ祖父の軍人としての人生で欠かすことができないのが、千島列島東北端の占守島の戦い(※)指揮を執ったことです。

※ 「占守島」(しゅむしゅとう/しむしゅとう) 広辞苑では「しゅむしゅとう」が見出し語

 

Kuriles Shumshu占守島

 

<日本のポツダム宣言受諾(45年8月14日)後もソ連は、樺太や千島での侵攻を続けた。18日未明、ソ連軍は占守島(※しゅむしゅとう/しむしゅとう)への上陸を開始したため、第5方面軍司令官として札幌で指揮を執っていた樋口季一郎は「自衛戦争」として反撃を命令し、ソ連軍に自軍を上回る損害を与えた。>

祖父は長くソ連に関わってきましたから、「紳士ではない恐るべき横紙破り(※)」のソ連の性格をよく分かっていました。

※ よこがみやぶり[5] 【横紙破(り)】
〔上の立場にある人などが〕なんでもかんでも〔= 時には不合理な事や慣行に反する事まで〕自分の考え通りに しようとすること。また、そのような人。
〔日本紙の繊維が横には すっきり破れないことから言うとする説があるが、疑わしい〕
新明解国語辞典 第七版 (C) Sanseido Co.,Ltd. 2013

実際、ソ連の独裁者スターリンは、南樺太を拠点に北海道の半分を占領する意図を持っていました。トルーマン米大統領はスターリンに北海道占領を認めないと伝えましたが、日本軍の抵抗がなければ既成事実化を図ったことは十分に考えられます。

1961年に「ベルリンの壁」が築かれた時のことですが、当時神奈川県にあった祖父の家に遊びに行くと、中学3年生の私に、ベルリンはどこにあるか書いてみろ、と言いました。祖父はベルリンは東ドイツ領内の離れ小島のようで、そこが分団都市になったと説明してくれました。

もし、占守島で抗戦していなかったら、東京もベルリンと同じように半分ソ連に占領されていただろう、と孫に伝えたかったのだと思います。

私の母は終戦時19歳でしたが、祖父母と共に札幌に住んでいて、ソ連が進攻してきたときの自決用に青酸カリを渡されたと言います。北海道民の多くが終戦時、ソ連の北海道進攻の噂があったことを覚えていると思います。

当時、南樺太や千島列島には40万人、北海道には350万人の住民がいました。占守島や南樺太で戦死した将校や、犠牲になった民間人のことは決して忘れてはならないと思います。

 

◆玉砕に悔い

祖父は戦争についてはほとんど話しませんでした。家族に対しても秘密厳守というかつての情報将校の習い性もあっただろうし、人間は本当に悲惨な体験は話さないものです。

祖父にはやはり指揮を執ったアリューシャン列島のアッツ島の戦い(1943年/昭和18年)を玉砕に終わらせ、約2600人の将兵を死なせた悔いがいつまでもありました。

私が大学4年生の時、他界しますが、毎朝起きるとアッツ島を描いた絵の前で、戦死した部下の冥福を祈っていました。幼い時から遊びに行くたびにその姿を見て、子供心に痛々しく感じていました。

一昨年、祖父について札幌で講演する機会がありました。講演後、80歳を過ぎた男性が、「戦争が終わった後の戦闘で死んだ父親は無駄死にしたと言われてきた。そうではなかったのですね」と泣きながら話しかけてきました。その人の父親は樺太で戦死したということでした。

老人の涙を目の当たりにして、祖父のことを後世に伝えねばという強い思いにとらわれています。

 

(記事の文字部分を書き写し)

 

 

  


 

 

 

 

2020/08/21

【北朝鮮拉致問題】着岸漂流一覧と失踪関連地点マップ

特定失踪者問題調査会のHPには失踪者のリストがありますが、これ以外にGoogleマップに失踪地点や北朝鮮の着岸船をマッピングしたものがあります。

 

 

下図のように失踪者はピンで、着岸船の発見場所は点で示されており、それをクリックすると左側に顔写真や失踪時の状況などが表示されます。

リストだとピンとこなくても、地図上で特定の地点に密集していたり、自分の住んでいる場所で発生しているのが分かると、拉致問題がより身近に感じられるのではないでしょうか。

 

20200821_abduction_mapping

 

調査会・荒木代表のブログ: 荒木和博BLOG

 

 

  


 

 

 

 

【韓国】「破墓法」-19世紀から精神性が進化していない韓国人

この1~2ヵ月ほど、韓国では「破墓法」の法案提出が話題になっており、最近、李相哲・龍谷大教授の『李相哲TV』で解説がありました。

 

 

◆「破墓法」とは

現代の韓国では正確にはどう呼ぶのかは知りませんが、上記動画によると、元は李氏朝鮮時代の刑罰、即ち、シナの刑罰で、「剖棺斬屍」といい、「亡くなって葬られた人の墓を暴いて引きずり出し、改めて処刑するという極刑」のことです。具体的には国立墓地に葬られた人が「親日」だと判断されたら、その墓を追い出すというものです。

これと関連して「凌遅刑」(りょうちけい)というのもあり、これは遺骸を(場合によっては墓から掘り出して)、改めて切り刻んで辱めを与えるという刑罰で、さすがにここまではやらないと思いますが、「破墓」などというのはいかにも前近代的で未開な行為(※)と言えるでしょう。

※ 但し、韓国では「風水」によって、運を向上させる為などに墓を移動することはあるのだそうです。李洛淵(イ・ナギョン)前首相が選挙前に先祖の墓を移して、験を担いだのか?と噂されたとのこと。(本人は否定)

 

動画でも李相哲教授が触れていますが、この「凌遅刑」で有名なのは金玉均(キム・オクキュン/きん・ぎょくきん/1851~1894)です。

彼は、李朝末期、志半ばで暗殺された改革派の指導者で、日本の援助を得ての改革と清国からの独立を意図して1884年に甲申政変こうしんせいへん:開化派が起こしたクーデター。清軍の軍事介入により失敗)を企てるも成功せず、日本に亡命。のち閔氏(びんし)=高宗の外戚で権力争いをしていた=の刺客により上海で暗殺されました。

金玉均の遺体をわざわざ朝鮮に輸送してなされたのが「凌遅刑」で、四肢をバラバラにされ晒されました。これを知った金玉均の師である福沢諭吉は、この未開な国を完全に見限り『脱亜入欧』をより強固に主張します。

 

 

先頃逝去された朝鮮戦争の英雄、白善燁(ペク・ソンヨプ)将軍も、生前から「親日派」のレッテルを貼られていたので、死んで安らかに眠れるだろうかと心配されていたそうですが、戦友の多くが眠っているソウルの国立顕忠院には一杯だという理由で埋葬を認められず、大田(テジョン)の顕忠院に埋葬されました。その際にも顕忠院の前で従北左派団体が反対のデモンストレーションを行い、それに対抗する団体(退役軍人会など)ともみ合いになりました(※)。

 

※ 大田の顕忠院入り口では、光復会独立運動の活動家の遺族会)や民族問題研究所など従北左派団体が「親日反民族行為者白善燁の大田顕忠院埋葬反対」「顕忠院ではなく靖国に行け」などと叫んで、埋葬式を妨害した。〔国基研:救国の英雄を誹謗する歪んだ歴史観 2020.07.27/西岡力(国基研企画委員兼研究員・麗澤大学客員教授)〕

 

この「破墓法」は与党の議員が提案しており、野党は一応反対の立場ですが、光復会のキム・ウォヌン会長は事前の調査で、国会議員の多くが賛成だと言っています(※)。

 

※ キム会長は「光復会は去る3月に、国会議員総選挙を控えていた国会議員候補者1109人全員に国立墓地から親日派・反民族的人物の墓を移葬することについて聞いてみた」とし「そのうち当選者計253人のうちの3分の2を越える190人が賛成した。与党も、(野党の)未来統合党も過半数が賛成した。今年秋の国会での国立墓地法の改定を信じる」と語った。〔WoW! Korea:韓国、「親日派」は墓まで掘り返す? 「破墓法」論争…「反人倫的な行為だ」との声も/2020/08/15)

 

◆何事も「親日派」か否かで判断する韓国国民

保守系新聞と言われる『朝鮮日報』も批判的と言えば批判的ですが、「文在寅政権が独立功労者と称える人物も親日派」だという揚げ足取りに終始して、「親日派か否かという議論」そのものは直接批判しないのです。

 

【独自】文大統領が称賛した崔振東将軍も親日? 「親日追い込もうとして足元に火」(2020/08/20)

崔振東将軍は文大統領が今年6月6日、殉国者を追悼する「顕忠日」の追悼の辞で「独立戦争で初の大勝利を上げた」と言及し、独立運動の英雄だとした人物だが、過去の「親日言動」が見つかり、国家報勲処が叙勲を取り消し、現在保留となっている。

文大統領が賞賛していた学者も「親日」だった(2020/08/21)

2017年の光復節の演説で文大統領が称賛した金容瓘という科学者が、所属する団体が「国民精神総動員連盟」に参加するかどうかを議論した場に出席していたので叙勲審査に落ちていた。

 

国民は半ば呆れ気味なのは確かですが、例えば、元慰安婦を利用して私腹を肥やしたという疑惑をかけられている挺対協に関しても、左派の国民はこれを批判する者を親日派という意味で『土着倭寇』と呼び、右派は売国奴の意味で『土着倭寇』と呼ぶといった具合に、互いに「親日派」というレッテルを貼り合っている有様。結局、「親日派」か否かは国民の多くも拘っています。

未だに精神が李朝末期、或いは日本統治時代から脱していないのです。

 

 

  


 

 

 

 

2020/08/18

【北海道】日露和親条約以前に北方領土が日本の領土だと示す地図/北海道には「MATSMAI」(松前)の表記も

産経新聞の岡部伸論説委員がロンドンで貴重な地図を発見しました。

1811年と1840年にイギリスのアーロン・アロースミス という人物が作成した地図で、今日(8月18日)付けで記事が掲載されました。(『日露和親条約以前から北方4島日本領 「大英帝国」作成地図で明示』)

 

地図には1811年版の地図の画像が掲載されています。それを見ると択捉(えとろふ)・ウルップの間が国境になってますが、いずれにしても日露和親条約(※)以前に、既に日本領として認識されていた証拠です。ブロートン(ウィリアム・ロバート・ブロートン)という探検家の調査に基づいたものだそうです。

 

広辞苑より: にちろ‐わしん‐じょうやく【日露和親条約】 ‥デウ‥
1855年2月(安政元年12月)下田で、ロシア全権使節プチャーチンと幕府全権筒井政憲・川路聖謨(としあきら)との間に締結・調印された条約。ロシア船の下田・箱館寄港、薪水食糧の購入、双務的領事裁判権を規定。千島ではエトロフ・ウルップ間を国境とし、樺太では国境をきめず、既成事実の尊重を確認した。日露通好条約。下田条約。

 

記事では北方領土に注目していますが、もう一つ重要なことがあります。

それは、北海道に松前(MATSMAI)、蝦夷が島(JESOGA-SIMA) と表記されていることです。

 

20200818_sankei_hokkaido

上記画像については後述

  

これで明治維新前から北海道は日本の領土と認識されており、しかも「松前」表記されているのですから、「北海道はアイヌのものだった」などという事がいかにたわけた話だと分かります。(cf. NHK 2020/08/17『アイヌの団体 先住権の確認求め提訴 全国初』記事後述)

 

実は、ブログ主はこの記事が出る前にこの地図の存在を知っていました。それは、林原チャンネルの『いわんかな』という番組で一足先に岡部記者がこの地図を提示していたからです。(『いわんかな#38-2 北方領土返還はイギリスの協力が鍵 ソ連共産主義犯罪と第2次世界大戦の歴史修正★岡部伸・高山正之・馬渕睦夫・福島香織・塩見和子★』41:12~)

この番組では1840年の地図も提示されていますが、これにはウルップ島まで含めて日本の領土となっています。

 

20200815_iwankana_hokkaido

 

ブログ主は同じアーロン・スミスの地図の1818年版も発見しました。

上記番組を観て、地図そのものを見られないだろうかとネットで探したら、1818年版が見つかったのです。

David Rumsey Map Collection』というサイトです。(リンク先は1818年版地図)

この地図は北方領土の色わけがはっきりしませんが、ズームをして細部までよく見ることができます。

 

なお、この18年版の地図では対馬が朝鮮を含む大陸側と同じ色に塗られているので、どこぞの民族が騒ぎそうですが、江戸時代、李氏朝鮮と対馬の宗氏(そううじ)は冊封関係にあったので、そのせいでしょう。

冊封と言っても、李氏朝鮮のように清の属国だったのとは異なり、朝鮮との交易を独占的に行っており、朝鮮は江戸幕府の将軍の代替わりには「朝鮮通信使」が【来朝】していました。(ブログエントリー:【書籍】『朝鮮通信使の真実』(石平著)/現代韓国に通じる『侮日・反日』と『精神的勝利法』

 

* * * *

 

「(プロ)アイヌ」がサケを自由に獲るのは先住権だなどと言っています。

 

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200817/k10012571051000.html
アイヌの団体 先住権の確認求め提訴 全国初
2020年8月17日

北海道浦幌町のアイヌの団体が川でサケをとることは先住民の権利・先住権によって認められ法律などで規制されないことの確認を求める訴えを札幌地方裁判所に起こしました。代理人の弁護士によりますとアイヌの人たちによる先住権の確認を求める訴えは全国で初めてだということです。

札幌地方裁判所に訴えを起こしたのは、浦幌町のアイヌの団体、「ラポロアイヌネイション」です。漁業権を持たずに川でサケ漁を行うことは水産資源保護法や北海道の規則などで禁じられていますが、訴えによりますと原告側は、地元の川でサケをとることは先住民の権利・先住権によって認められるとして国や道に対し浦幌十勝川の河口から、4キロの間で法律などで規制されないことの確認を求めています。

さらに明治政府が漁を禁じるまでアイヌはそれぞれの集落で伝統の方法によって漁をしていたことなどを指摘し、「アイヌのサケ漁を禁止する法的な根拠は現在に至るまで全く明らかになっていない」と主張しています。

代理人の弁護士によりますとアイヌの人たちによる先住権の確認を求める訴えは全国で初めてだということです。

記者会見で、「ラポロアイヌネイション」の長根弘喜会長は「私たちアイヌがもともと持っていた権利を取り戻すための裁判だ。自分たちでとったサケで生計をたてるという目標のため頑張りたい」と述べました。

提訴について被告の国と道は、「訴状が届いていないので現時点でコメントできない」としています。
現在は行政の許可得る必要
アイヌの人たちにとってサケは大量にとれることから重要な食料であると同時にアイヌ語でカムイチェプ=「神の魚」と呼ばれるほど特別な存在とされています。

しかし、明治以降、政府により、各地で河川でのサケ漁は禁じられ、飢えに苦しむ人が出るなどアイヌの生活に大きな影響を及ぼしました。

いまでは儀式に使うため伝統的な方法で河川でサケをとることがありますが、法律と道の規則に基づき行政から許可を得なければできません。

去年、アイヌを「先住民族」と明記したアイヌ施策推進法が施行され、伝統的な漁法の継承のため、特別な配慮をするとし、手続きの緩和は図られましたが、依然として許可が必要な状況に変わりはありません。

この状況に対してアイヌの人たちからは批判する声が出てきていて先住権を訴えようと去年、紋別市のアイヌの男性があえて無許可で漁を行ったケースもありました。

その後、男性は書類送検され、不起訴処分となっています。起訴猶予とみられます。

国際社会からも指摘が出ています。おととしスイスのジュネーブで開かれた、国連の人種差別撤廃条約委員会では、日本政府に対し、天然資源や土地に関する権利が十分に保障されていないとし、改善を求める勧告を出しました。こうした中、今回の裁判は先住民の権利をどのように保障していくか、議論を呼びそうです。

 

  


 

 

 

 

2020/08/17

釜山の「国立日帝強制動員歴史館」に展示された「強制徴用被害者」の写真が笑顔だと話題に

この記事は『なぜ韓国人は借りたお金を返さないのか 韓国人による日韓比較論』など多数の著書でお馴染みのシンシアリーさんのブログ『「強制徴用被害者」の写真、なぜか「笑顔」ばかり』(投稿日: 2020年8月16日)で知ったことを覚え書きとして記録しておくものです。

 

上記ブログエントリーで紹介しているのは、オリジナル記事は『THE FACT』という韓国のニュースサイトらしいのですが、日本のYahoo!にあたるポータルサイト「NAVER」に転記されたものを元記事としています。日本同様、記事に対するコメントはNAVERへの書き込まれるのが一般的なので、韓国人の反応も分かります。

 

さて、記事の内容はというと、釜山にある「国立日帝強制動員歴史館」に、今年6月に新たに設けられた「記憶の場」(機械翻訳)というコーナーに展示された写真に映っている朝鮮人が笑顔を浮かべている、というものです。

この歴史館については、以前もご紹介したことがありますが、「戦犯企業」として日本企業の名前約270社を公開したり、「歴史問題に『妄言』を吐いた日本の政治家」として安倍総理の顔をモニターに映し出すような下劣な博物館で、今回初めてサイトを見てみましたが、日本語サイトのURLもわざとかどうかは知りませんが「https://museum.ilje.or.kr/jap/Main.do」となっています。

 

なお、下の概念図で示したとおり、韓国で言う「強制徴用被害者」とは、募集の形式は考慮せず、労働者も軍人・軍属も一緒にした用語です。

 

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上記概念図は、西岡力教授が「歴史問題研究会」に発表した論文『朝鮮人戦時動員に関する統計的分析』(PDF)に掲載した「戦時動員概念図」(後の号で若干修正)をベースにしてブログ主が作成したものです。

 

以下、THE FACTの記事の機械翻訳(Papagoを使用)です。

 

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URL:https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=102&oid=629&aid=0000037638

[TF]なぜ日本の強制徴用被害者は笑っているのか
2020.08.16

光復節(日本の植民地支配からの解放記念日)の15日午後1時頃、釜山市南区にある国立日帝強制動員歴史館5階「記憶の場」の入口横の壁には、日本国立日帝強制動員歴史館に位牌8·15位牌奉安…遺族「安倍首相、謝罪で被害者を解放」

 

20200816_fact_laborer

[THE PICK 釜山=チョ·タクマン記者] 「日本に強制徴用された被害者たちの姿が、
とてもきれいだと思います。 人知れぬ事情があるでしょう?"

 

15日午後1時ごろ、釜山市南区にある国立日帝強制動員歴史館5階「記憶の場」の入口横の壁面に埋め尽くされた「日本強制徴用被害者」の写真を見た多くの訪問者はこのような疑念を抱いている。

写真からは、一様に強制徴用当時の残酷な姿は見当たらない。 きれいな身なりにタバコを口にくわえている写真を見ると、かえって強制徴用被害者の余裕が感じられるほどだ。

記憶の場に入っても事情は似ていた。 被害者の名前が書かれた位牌がぎっしり並べられており、強制徴用当時の被害者の写真が壁を取り囲んでいる。 ここの写真も強制徴用被害者たちの悲惨な姿を見ることができなかった。 「記憶の場」は、日本の国家総動員法で強制動員された犠牲者の魂を慰霊するために6月に造成された。

歴史館関係者は「日本強制徴用当時、被害者がよく適応しているような姿を見せるために人為的に撮影したもの」とし「家族に送る写真なので心配をさせたくない被害者が苦労して大変な姿を隠すために演出したもの」と説明した。

国立日帝強制動員歴史館5階「記憶の場」入口横の一方の壁面を埋めている「日本強制徴用被害者」の写真。 釜山=チョ·タクマン記者の強制徴用被害者の写真。釜山=チョ·タクマン記者

「当時、強制徴用被害者の生々しい話を聞くために遺族と接触した。

日帝強制徴用被害者遺族のキム·スンシムさん(60代半ば)は<ザ·ファクト>との電話インタビューで「10年前にこの世を去った父を思うと気持ちが悪くなる。 苦労してこの世を去った」とし「ある日慶尚南道南海(キョンサンナムド·ナムヘ)にある裏山で燃料を求めて帰る途中、巡査に捕まり日本に強制徴用された」と話し始めた。

続いて「当時、田舎の青年30人余りがすべて逮捕された。 日本で作業をし、幼い年だという理由ではした金をもらった。 幸い2年もしないうちに日本で訃報を受け、故郷に戻った」とした後「間もなく令状が交付され、すぐに軍隊に入隊した。 その後、6·25戦争に参戦し、負傷を負って除隊した」と話した。

キムさんは「父が強制徴用された当時、資料がない」とし「父は日本強制徴用に続き、韓国戦争(1950~53)参戦まで経験したが、トラウマによってすべての写真など資料を燃やした。 当時の記憶を消したがっていた」と説明した。

安倍首相は「日本の安倍首相が謝罪をして遺族または生存している被害者の恨みを晴らすことができるよう政府がより積極的に乗り出すことを望む」と強調した。

日本の強制徴用被害者は、日本本土だけでなくサハリン、中国、フィリピン、東アジア各地に連れて行かれ、戦争物資を生産するなど、強制労働搾取に遭ったり、解放後も戻ってこられなかった朝鮮人たちだ。 これらは782万人余りと推定され、1942年基準で朝鮮総督府統計年報に記録された当時の朝鮮の人口が2600万人余りであったことを勘案すれば、約4人当たり1人の割合で強制動員されたことになる。

一方、国立日帝強制動員歴史館の記憶の場には最大4000体の位牌が奉安できる。 現在、815柱の位牌があり、8月初めから全国の強制徴用被害者または遺族を対象に位牌安置のための申請を受け付けている。

 

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以上、引用終わり。

下は「国立日帝強制動員歴史館」サイトのキャプチャです。

 

20200816_fact_laborer02

 

このサイトには「遺品」の展示もありますが、前述のように労働者も軍人・軍属も区別していないからか、給料袋や水筒など、整理されること無く掲示されています。

その掲示を見て気づいたのですが、殆どが2016年に追加されています。恐らく、これは盧武鉉政権時に文在寅も参加して官民共同調査委員会を設置して「強制徴用被害者」に対する保障を行った時に証拠として遺族が提出したものではないかと思います。

この時の資料は、『反日種族主義』の著者の一人、李宇衍(イ・ウヨン)博士が朝鮮半島出身労働者の実態を調査するのに役に立ったと述べています。

なお、この官民共同調査委員会のことは、所謂「徴用工裁判」で蒸し返された時に、朝鮮日報が記事にしており、それによると、「もはや日本に補償を求めることはできない」と結論づけています。そして、この調査の結果、7万2631人に6184億ウォンを支給しているのですが、それは未払い賃金ではなく、補償や慰労金の名目なので、ここで対象者は幾ばくかの金品を受け取っているはずです。

ここで漏れたのなら、それは “箸にも棒にもかからなかった” のであり、更に “おかわり” をしようとしているなら、なんて卑しい国民なのだろうと思います。

 

以前のエントリー(【(自称)徴用工裁判】7月17日付朝鮮日報が「日本に賠償の責任なし」と報じていた。/『反日種族主義』出版は文藝春秋社から?)でも日本語訳を掲載しましたが、以下に改めて掲載します。

この記事は、「文在寅はその委員会にいて、知ってるはずじゃないか」という意味が込められています。

それにしても、韓国で全く報道されていないならともかく、記事もまだ残っているのですから、少しググれば分かるはずです。やはり韓国人は「機能的文盲」(ハングルは発音記号なので文字は読めるが理解できない→検索することもできない)が多いというのは本当かも知れません。

なお、この記事のコメントは記事の内容を肯定的(=韓国政府が補償すべき)に捉えているものが多数派です。

韓国国民は、情報にアクセスできるレベルとできないレベルの格差が非常に大きいのだと思われます。

 

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"強制徴用補償は1965年の請求権協定に含ま"盧武鉉(ノ・ムヒョン)政府当時、官民共同委立って結論を出した事案
入力2019.07.17 01:45 | 修正2019.07.17 09:18

2005年李海瓚(イ・ヘチャン)首相が委員長、文在寅(ムン・ジェイン)民情首席秘書官は、委員として参加
피해자被害者7万2631人に6184億ウォン支給
[日本の経済報復]

韓日関係を'戦後最悪'の状態に追いやってきた強制徴用被害者賠償問題は2005年8月、盧武鉉(ノ・ムヒョン)政府当時、官民共同委員会が"1965年、韓日請求権協定に反映された"と発表した事案だ。

当時、官民共同委は7カ月の間、数万ページに達する資料を綿密に検討した末、「韓日協定で日本から受けた無償資金3億ドルに強制徴用補償金が含まれたと思う」という結論を下した。 ただ、1975年、韓国政府は被害者への補償を行う際、強制動員の負傷者を対象から外すなど、道義的なレベルで補償が不十分だったと判断し、これは07年、特別法を制定し、政府予算で慰労金や支援金を支払う措置へとつながった。 官民共同委員会には、当時大統領府民情首席だった文在寅(ムン・ジェイン)大統領が政府委員に、首相だったダブル漁民一週間の李代表が委員長として参加した。

民官共同委は2005年1月、40年間非公開だった韓日協定文書が公開されたのをきっかけに発足された。 当時、強制徴用被害者たちの文書公開要求を裁判所が受け入れたのだ。 盧武鉉(ノ・ムヒョン)政府は混乱を防ぐという意味で、首相・長官ら政府要人と各界専門家たちを網羅した'韓日会談文書公開の後続対策関連の民官共同委員会'を発足させた。

争点の一つは「国家間の交渉で個人の請求権が消滅するか」だった。 同委員会の「白書」を見ると、文大統領は同委員会会議で「個人の参加や委任がない状態で、国家間協定で個人の請求権をどのような法理で消滅させるのか検討が必要だ」という意見を出した。 李海瓚(イ·ヘチャン)代表は05年3月、寛勲(クァンフン)討論で「賠償問題は政府間交渉では韓日協定で一段階過ぎたが、個人の補償請求部分については論議が多い」と述べた。

官民共同委の結論は「1965年の協定締結当時、諸般の状況を考慮すると、国家はいかなる場合にも個人の権利を消滅させることはできないという主張は難しい」というものだった。 同委員会は強制徴用について、「政府が日本に再び法的被害補償を要求するのは信義則上困難だ」と述べた。 個人請求権は生きているが、65年協定によって行使することは難しいという趣旨だった。 その代わり、政府は被害者補償に力を入れた。 07年に特別法で追加補償の手続きに着手し、15年までに徴用被害者7万2631人に6184億ウォンが支給された。

当時の発表で、強制徴用賠償問題は終わったという認識が固まった。 韓国政府も「強制徴用問題は請求権協定で終了したもの」という立場を維持し、裁判所もこれらの訴訟で同じ趣旨の判決を下した。 2012年5月、大法院(日本の最高裁判所に相当)で「韓日協定があったとしても、個人請求権を行使できる」という破棄差し戻しの判決が下された。 当時主審だった金能煥(キム·ヌンファン)大法官は「建国する心情で判決文を書いた」と述べた。 その後2018年10月、最高裁判所はその判決を確定した。

司法府と行政府の判断が衝突する状況が起こったのだ。 外交的交渉を求める日本を相手に、政府は「三権分立によって司法の判断に関与できない」という立場を維持した。 8カ月の対立は日本の経済報復につながった。 申&#29647;秀(シン·ガクス)元駐日大使は「米国などでは司法府が外交事案に対しては政府の立場を聞いて慎重な判断を下す"司法自制"の伝統があるが、韓国ではそれが"司法壟断"になった」と述べた。


出所:http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2019/07/17

 

上記記事の韓国人の反応和訳(カイカイ反応通信より): http://blog.livedoor.jp/kaikaihanno/archives/55590065.html

 

 

  


 

 

 

 

【韓国・徴用工問題】島田洋一氏 韓国の「司法テロ」に対応準備を【The 正論】

ブログ主の覚え書きとして。

既に削除された産経の『The 正論』の記事がまだキャッシュで残っていたので、それを書き留めておくもの。

以下、転記。

 

島田洋一の「世界 high & low」
島田洋一氏 韓国の「司法テロ」に対応準備を(全文公開)
2019.07.30

7 月 24 日から 27 日まで、歴史認識問題研究会(西岡力会長)訪韓団の一員として、ソウル、釜山などで調査活動をし、現地要人と意見交換を行った。以下、「週刊正論」の特質を活かして、写真付き、実名入りで踏み込んだ速報を試みたい。

まとまった報告書は、近々歴認研から出す予定である。

今年は韓国も酷暑で、日中は 40 度近くにも昇る中、大韓民国歴史博物館、慰安婦像(日本大使館前)、徴用工像(龍山駅前)、ナヌムの家(慰安婦資料館)、戦争博物館、独立記念館(天安市)、慰安婦像(釜山日本総領事館前)、国立日帝強制動員歴史館などを精力的に回った。

日本を取り巻く歴史認識問題は様々にあるが、数か月内にも日韓関係を大きく毀損しかねないのが「徴用工問題」である。

第二次大戦中に日本本土の工場などに動員された韓国人徴用工やその家族が、これまで日本国や関係企業に対し賠償請求訴訟をいくつも起こしてきた。

しかし無責任な左翼の盧武鉉政権でさえ、 2007 年、日韓請求権協定を精査した結果、「日本政府に賠償は求められない」ことが分かったとして、独自に関係者に慰労金を支給し一件落着とした。

実際、個別の請求権確定を提案した日本側に対し、韓国側が、使途や配布先を特定しない経済協力資金の形を求めた経緯がある。

韓国の経済発展のためには、その判断は正解だったろう。ところが 2012 年 5 月、司法の場で問題が蒸し返される。

三菱重工や新日鉄に元徴用工らが賠償を求めた裁判で、韓国大法院(最高裁判所)が、「個人請求権は消えていない」として原告敗訴の判決を破棄、審理を高裁に差し戻した。

立法や行政の過程では実現できない無理筋の要求を、判決の形でもぎ取ろうという、左翼による一種の「司法テロ」であった。

当然その後、高裁では原告勝訴の判決が出され、大法院の最終決定が近々出る見込みである。

国立日帝強制動員歴史館(釜山)に「日帝強制動員現存企業」と題した興味深い液晶パネルがある。

数百の日本企業の名が約 10 社ずつ次々に画面に現れる。

その左の液晶パネルには慰安婦問題で「妄言」を吐いたとされる日本の政治家の顔写真がやはり次々に現れる。

暗く加工された安倍首相の顔も出てくる。

国立施設で、仮にも友好国の現職首相を露骨に貶める感覚は異様だが、習近平中国国家主席、トランプ米大統領に対して同じことは絶対にしないだろう。日本は明らかに舐められている。

日韓条約、請求権協定で徴用工問題は解決済みであることを示す資料は(韓国政府がそう認めているにも拘わらず)1点もない。

韓国側が、日韓の正式合意に反して賠償支払いを求め、日本企業の在韓資産差し押さえなどの措置に出てきた場合、日本政府は対抗差し押さえを含めた断固たる対応をせねばならない。

早急に具体的準備を進め、韓国政府にも内々に伝えて、抑止力とすべきだ。

ところで、上記2つのパネルから左に折れた壁面に「良心的日本人」のリストと彼らが徴用工への賠償支払いを求める横断幕を持つ写真が大きく印刷されている。

「強制動員真相究明ネットワーク」(共同代表飛田雄一、上杉聡、内海愛子)のメンバーらである。

日本のみならず韓国の企業家らも徴用工問題の蒸し返しを望んでいない。

上記歴史館を抱える釜山の市長も、「日帝の過ちは大きいが、現代史においては経済協力を行う隣国だ。外交問題が深刻化すると観光客が減り、市民と在日同胞が被害を受ける。 総合的に考慮せねばならない」との見解をメディアに示している。

今年 5 月 31 日には、釜山の日本総領事館背面の歩道上に左翼労組が主体となって置いた徴用工像を、地元自治体が、激しいもみ合いの末、強制撤去した。もっとも先に設置された慰安婦像の方はそのままとなっている。

現地で面談した道上尚史(みちがみひさし)総領事、中江新主席領事によれば、慰安婦像を建てた団体と徴用工像を立てた団体は当初折り合いが悪かったが、最近主導権争いに一定の折り合いを付けた様子だという。

今後大法院の判決が出た段階で、両団体が協力して再び公館前の像設置など反日運動を活発化させるかも知れない。

ソウルの龍山駅前にある徴用工像を観察したが、足を止める人とてない。やせ細った像は、説明文を入れ替え、そのまま北朝鮮の人権問題を糾弾する像とすべきだろう。そう思って見ると、よくできている。

韓国政府は「外交公館の保護に関した国際礼譲と慣行」から、大使館、領事館周辺における徴用工像の設置は不適切としている。

今後とも、その都度、設置を阻止するかも知れない(慰安婦像については“法治でなく放置”が変わらぬ方針だろう)。

ただし像より重要なのは、「司法の独立」を口実とした日本企業の在韓資産差し押さえといった行為である。

「司法判断には介入できないので、何とか日本側が和解金の支払いなどで対応してくれないか」と文在寅政権から日本政府に「相談」が来るかも知れない。

しかし裁判官の任命は政府と議会の責任であり、日本企業に被害を及ぼさぬよう韓国内部で処理するのが筋である。

政府は、個々の企業にも方針を周知徹底した上、韓国からの要求や「お願い」を撥ね付けねばならない。無限大の潜在的賠償案件を手に、中国も成り行きを注目している。

今回、慰安婦に関する資料を集めた「ナヌムの家」も訪れたが、日本発の資料が大半だった。

河野談話を報じる朝日新聞の写真はハイライトの一つである。

日本の左翼が煽り、政府が事なかれ的対応で悪化させた慰安婦問題の轍を、決して徴用工問題で踏んではならない。

(平成30年8月1日)

 

  


 

 

 

2020/08/16

【FNN】脱北者金柱聖氏が語るちょっとユニークな北朝鮮ニュース解説動画

FNNプライムオンラインのYouTubeチャンネルで在日3世の元脱北者が北朝鮮の話題を解説する動画があります。

金柱聖(キム・ジュソン)という方で、フジテレビとはどういう関係かは分かりませんが、韓国支局で動画を撮影しているようです。

 

20200815_fnn01

 

金柱聖氏については後述するとして、動画は不定期のupだと思うのですが、直近の動画では『《あなたの知らない北朝鮮》反日沸騰の韓国と大違い?北の8月15日』というもの。

少し内容をご紹介すると、8月15日は韓国では「反日」一色の日ですが、北朝鮮では歴史観が違うのでそうではなく、脱北して韓国に来て驚いたそうです。

北朝鮮では、「旧ソ連と共に日本を打ち負かした日」ということになっているので、棚ぼたで解放された韓国と違い、コンプレックスがない事に加え、この日に金日成は北朝鮮にいなかったから、むしろこの日を強調したくないのではないか?というのが金氏の意見。(実際には、金日成は1945年9月19日にウラジオストックからソ連の軍艦で元山港に上陸し、ソ連第88特別旅団の一員として帰国)

少し前に韓国で脱北者による風船ビラの取り締まりがありましたが、これも北朝鮮でビラを拾った経験など、実体験に基づいた解説がユニークです。

動画の最後に「解説は、脱北者金柱聖氏の個人的見解です」と断り書きがあり、「あなたの知らない北朝鮮」というシリーズ名のサブタイトルに「元在日脱北者がぶっちゃける!」とあることからも分かるように、肩の凝らない作りとなっています。

なお、金氏の動画は「プレイリスト」化(グループ化)されていないので探しにくいのですが、FNNプライムオンラインのYouTubeチャンネルで「あなたの知らない北朝鮮」或いは「金柱聖」と入力して検索をかけると見つかります。

 

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◆北朝鮮の歴史捏造

なお、北朝鮮ではどのように教えられているか、また、どのように歴史を改竄していったのかは、朴斗鎮(パク・トゥジン)氏が最近の動画で解説しています。(『北朝鮮の歴史ねつ造 ~ 北朝鮮を読み解くシリーズ 第5回 ~』)

これによると、

  • 北朝鮮の歴史捏造の核心は、1932年に金日成が朝鮮人民革命軍を創建して、日本帝国主義を打倒したという建国神話
  • 1945年に北朝鮮を金日成が解放したという神話

は、実際には、中国共産党からの朝鮮人民革命軍の創設提案は金日成によって退けられ、討議されたのは1936年になってからであり、北朝鮮の解放はソ連によってなされたわけですが、1967年5月の朝鮮労働党総会で金日成絶対化のための決定がなされてから歴史の改竄が始まり、都合の悪い本は焚書して人民を洗脳していったのだそうです。

 

下記は『李承晩TV』の解説動画。

 

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◆金柱聖氏について

跳べない蛙 北朝鮮「洗脳文学」の実体』という著作もあり、Amazonの商品ページにある著者略歴を読むと、

 

関西生まれ。韓国小説家協会会員。1970年代に朝鮮総連幹部だった祖父母と共に北朝鮮に帰還。
同国の師範大学を卒業後、大学講師を経て、朝鮮文学創作社(作家同盟)、国家科学院情報科学通報室などに勤務。
2009年に脱北後、韓国サイバー外国語大学日本語学課卒業、北韓大学院大学校社会文化統一修士課程修了。
元北韓亡命作家センター事務局長であり、現在は社団法人「学んで分ち合う虹」の理事をしながら、脱北した青少年たちの支援活動、またテレビ、ラジオなどのメディアへ出演も行っている。
近年では、日本でも北朝鮮関連のニュースにコメントを寄せるなど、活動の幅を広げている。

 

とありますが、この数行では語りきれない人生は東洋経済オンラインの『脱北者の元作家が送る波乱万丈すぎる人生 日本で生まれ海を渡り「党員」になった末に』(村田 らむ 2018/08/23)を読むと分かります。

 

 

  


 

 

 

2020/08/15

【韓国】与党偏重の学校教育を批判していた高校生、名誉毀損で逮捕される

ソウル市内の仁憲高校という公立高校で反日スローガンを強要した教師を批判した高校生を覚えているでしょうか?

彼等は既に高校を卒業し、大学生となった今も市民活動をしているようですが、YouTubeでの発言に対して逮捕されたという記事がありました。

 

【過去記事】

機械翻訳(Papago使用)した記事をご紹介します。(2020/08/16 朝鮮日報日本語版の記事に差し替え)

 


http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/08/15/2020081580012.html
仁憲高の「政治偏向教育」暴露したチェ・インホさん、名誉毀損容疑で逮捕されていた
2020/08/15

 高校在学時に、「教師たちが政治的に偏った教育をしている」と問題提起したチェ・インホさん(19)が「女性の党」のイ・ギョンオク慶尚南道党委員長に対する名誉毀損(きそん)容疑で警察に逮捕された。

 ソウル西部警察署は、名誉毀損容疑でチェ・インホさんを逮捕し、取り調べ中だと14日、明らかにした。警察や、チェ・インホさんが広報担当を務めている市民団体「全国学生守護連合」などによると、チェ・インホさんは5月、自身が運営する動画投稿・共有サイト「ユーチューブ」のチャンネルに掲載した動画で、イ・ギョンオク委員長のツイッター投稿文について「精神病じゃないのか」と発言したため、同委員長がチェ・インホさんを名誉毀損で告訴したとのことだ。チェ・インホさんの住所地を管轄するソウル西部警察署がこの件を捜査している。

 イ・ギョンオク委員長は5月5日、ツイッターで「肉を焼いてくれなければ殺し、焼いてくれれば暴行し、言えば『口ごたえをしている』と言って暴行し、言わなければ『無視している』と言って暴行し、女性嫌悪殺人は相変らずだ」と書いた。この前日、慶尚南道昌原市内で、ある男が「常連客なのに肉を焼いてくれなかった」という理由で焼肉店の女性店主を殺害するという事件が発生していた。

 警察関係者は逮捕の理由について、「7月初めから書面で3回、テキストメッセージで2回など、複数回にわたり出頭を要求をした。チェ・インホさんは毎回、正当な理由なく出頭に応じないため、やむなく逮捕した」と説明した。同連合の関係者は「もともと警察側と日程を調整して、14日に聴取を受けることにしたが、同日午前8時に警察がチェ・インホさんの自宅にやってきて逮捕した」と主張した。警察の出頭要求拒絶については「日程が合わず出席できなかった。チェ・インホさんはその都度、警察に連絡したと聞いている」と語った。

 チェ・インホさんは昨年までソウル市冠岳区の仁憲高校に在学し、学校側の教育が親与党性向に偏っていると訴えていた。チェ・インホさんやキム・ファランさん(19)らは「仁憲高学生守護連合」を結成し、「教師たちが反日教育・活動を強制的に行い、『チョ国(チョ・グク)前法務部長官の報道はフェイクニュースだ』と教えている」と主張した。2人は今年2月に同高校を卒業、大学に進学したが、全国学生守護連合を結成して関連活動を続けている。

韓国語版:http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2020/08/14

 

名誉毀損なら民事のはずですが、この記事のコメント欄を見ると、逮捕するほどのことか?と、警察に対する批判で埋められていました。また、逮捕しなくてはならないのはしないくせに、という声もありますが、これは現政権が、様々な疑惑やスキャンダルを握りつぶして捜査をストップしていることへの不満が反映しているものと思われます。

 

 

  


 

 

 

2020/08/14

【台湾】「日據(拠)時代」と「日治時代」-台湾では日本統治時代をどう呼ぶか【産経新聞コラムから】

公開:2020-08-14 17:37:55  最終更新:2020/09/01 16:13

韓国では日本統治時代を基本的には「日帝期」と呼ぶようです。

この言葉で呼び起こされる感情はともかく、「大日本帝国時代」の意味だと思われ、中立な言葉です。それが分かるのは、最近は「日帝強占期」などと言い換えているからです。(追記あり)

 

では、台湾はどうか?

これについて、8月11日付産経新聞のコラム『台湾有情』で矢板明夫記者(台北支局長)が紹介していましたが、「日治時代」と呼ぶそうです。

矢板氏はうっかり「日據(きょ)時代」と言ってしまい、周囲の台湾人に「日治時代」と訂正されたというエピソードを紹介していたのですが、ブログ主は「據」という字を知らなかったので調べたところ、「占拠」の「拠」は「據」の略字だと分かりました。

「拠」(「據」)は「尻を落ち着ける」(その場に座を占めてよりどころにする)という意味なので、これ自体にネガティブな意味はなさそうに感じますが、「軍事力などによって無理矢理占領する」というイメージがあるそうで、「日治時代」から「日據時代」と言い換えをしたのは国民党の馬英九(ばえいきゅう)総統で、2013年に公文書にその表現を使うよう通達を出したのだそうです。

そして、それを「法的な根拠は無い」と事実上破棄したのは蔡英文総統で、現在では一部の親中派を除いては「日治時代」と呼ぶのが主流とのこと。

 

日帝強占期という表現について

【2020/08/15追記】

崔碩栄(チェ・ソギョン)氏によると、韓国では以下のように変遷したそうです。(ツイート より引用)

45-60年代 倭政時代
60-70年代 日政時代
80年代 日帝時代
2000年代 日帝強占期

 

「倭」というのは現代でも韓国人が日本や日本人を侮辱する意味で好んで使われます。「倭寇」呼ばわりとか、国内の親日派を「土着倭寇」とか。

 

◆産経『ソウルからヨボセヨ』日本統治時代の呼称 韓国と台湾 黒田勝弘

以下、一部引用。

(「日帝強占期」の呼称について)韓国の学者に聞くと、日本統治の根拠として双方が署名し国際的にも承認されていた韓国併合条約について、20年ほど前から改めてその不法、不当、無効を強調するため、そうなったという。しかし「日帝時代」というのも実は1960~70年代に、日本の左翼学者の影響で次第にそうなったのだという。

 それ以前は「日政時代」とか「倭政時代」というのが一般的で、確かに筆者が韓国に留学した70年代後半でもそういう表現をよく耳にした。知り合いのある保守派の学者は今でも断固として「日政時代」といい続けているが、理由はそれが学問的にみてより客観的だからだという。

 

◆国家基本問題研究所:2016.01.18 「日帝強占期」とはなにか 鄭大均(首都大学東京特任教授)

以下、一部引用。

 日本が朝鮮を支配していた一九一〇年から一九四五年までの三十五年間を、近年の韓国では「日帝強占期(イルチェカンジョムギ)」と呼ぶ。「日本帝国主義がわが国を強制的に占領した時期」の意である。以前には「日帝時代」や「植民地時代」の呼称があり、さらに以前には「倭政時代」や「日政時代」の呼称もあった。それが今では、韓国のワープロで「日帝時代」とか「植民地時代」と打つと、自動的に「日帝強占期」に転換されたり、赤い下線が表示されたりする。それは政治的に正しくない言葉ですよという警告である。

 

このワープロについては崔碩栄氏が教えて下さいました。韓国産ワープロ(ソフト)「アレアハングル」(拡張子 hwp)と言うものだそうです。官庁教育機関で義務化されているとのこと。(今は知りませんが、日本ではかなり長い間、官公庁に提出する文書はWordではなく国産ワープロソフト「一太郎」でした。)

日本でも『公用文の書き方』という指標があり、漢字で書くか平仮名で書くか(「為」→「ため」)、あるいは送り仮名をどうつけるか、などと官公庁で使う言葉にはルールがあります。恐らく、韓国では歴史用語なども統一すべきとしてこのような警告が出るのでしょう。

 

◆「日帝強占期」は北朝鮮の言葉

朝鮮日報に「2003年から使っていた”日帝強占期”という用語、北が”米帝強占期”とペアにして作った言葉」(2015.10.30)という記事がありました。

これを見つけたのは、『カイカイ反応通信』の『韓国人「ほとんどの韓国人が知らない事実…日帝強占期という言葉は北朝鮮式の表現である」』というスレッドです。

これによると、上記朝鮮日報記事に、“2003年「韓国近現代史」検定教科書以降、国史教科書が使用している「日帝強占期」という用語は、光復後の時期を指す「米帝強占期」とペアにして、北韓が作ったものであり…”という記述があるようです。

 

 

  


 

 

 

 

 

【北海道/アイヌ】白老の次は日高!? アイヌ関連施設に続々と税金投入 「ウポポイ」のコピーも計画中【ウソッポイ】

今回のエントリーは『チャンネル桜北海道』の動画より、新たに始まる「アイヌ事業」の一端をご紹介します。

 

 

◆新ひだかで始まるアイヌ関連事業

本年度アイヌ協会の役員が交代になり、「新ひだか」地区の大川勝氏が理事長に就任しました。すると早速、新ひだかにある33のアイヌ関連施設(コミュニティセンターなど)の整備計画が発表されました。

こうしたアイヌの交流施設には「生活指導員」が置かれて、補助金受給など生活相談などに応じます。当然、これらの施設の維持管理には税金が投入されるわけです。

更に、「ウポポイ」(ウソッポイ)のコピーの様な施設の建設計画も始まっています。(動画のメモ欄に「新ひだか町アイヌ施策基本構想」〔PDF〕へのリンクあり)

下の画像は、その内の1ページを画像化したものですが、まるで「ウポポイ」のコピーです。

 

20200727_chhokkaido_ainukihonkousou_s

 

 

◆アイヌ文化の名の下でやりたい放題のサケ漁

「アイヌ」の儀式に使うためのサケは都度行政に許可を取って捕獲することになっています。(恐らく、禁漁区か禁漁期のため) しかし、「紋別アイヌ」はアイヌの当然の権利だと主張して、わざと許可を取らずに漁を行い、行政とトラブルを起こしていました。(2018/09/02付けブログエントリー参照)

また、2年ほど前まではそのサケは伝統漁法(銛のような道具を使用)で捕獲していましたが、今では網を使って大量に捕獲しています。

本来は祭壇のようなものに供えるサケで、儀式には2匹ほどしか使わないにも関わらず60匹も捕獲していたため、チャンネル桜が提訴したこともあります。(その「アイヌ」は水産会社も経営している。)

新ひだかでは許可申請書を提出していますが、そこには使用予定漁具として「地引き網」が加えられています。最早、「アイヌ文化」を名目に無法地帯になっており、行政も黙認している状態です。

 

上記以外に番組では、「弟子屈町屈斜路コタン アイヌ民俗資料館」の「民俗」がいつの間にか「民族」に書き換えられていたという話題もありました。(弟子屈町のHPでも令和2年6月4日付けで名称が変更になった旨をアナウンスしている。)

 

 

  


 

 

 

 

 

2020/08/13

【韓国】文在寅の目的は「南北統一」ではなく「北の体制維持と共存」【プライムニュース2020/08/12】

昨日(8月12日)放送のBSフジ・プライムニュースで鈴置高史氏が面白い説明をしていました。

「(米中対立の狭間でバランサーとしての存在感を示すために)文在寅が本気で『南北統一』を目指しているのか? ある意味『分断の固定化』を望んでいるのではないかという意見を言う人もいて、つまり、北が自壊したり暴発したりしないように融和を図ろうとしているのではないか?」という趣旨の、司会の反町理氏の問いに対しての発言です。

 

鈴置: 文在寅政権は「統一」なんて一言も言ってません。「共存」と言ってるんです。

反町: そう、共存

鈴置: 共存てのは「統一」しないということです。なぜ「共存」と言うかというと、普通の韓国人は統一なんてしたくないんです。「あんなババッチイ連中と何故俺等が一緒になるんだ」というのが本音なんです。だけど、「アメリカから同盟を打ち切られた、北朝鮮とも仲が悪い、核兵器で誰も守ってくれない」、そうなった時は自ら核を持つか、北と仲良くして北の核に頼るか、どっちかしかなくなるわけです。或いは中国の傘下になる。韓国の保守や普通の人がどんなに北朝鮮と一緒になるのを嫌だと言ったって、それを利用して、「しょうがないだろう。別に民族の統一が美しいからじゃなくて、俺たち(韓国)が生き残ろうとしたら、北の連中と組んで核を持つ強い中堅国家になるしか無いだろ」という説得のしかたがある。

 

相変わらず面白い表現ですが、ここで言っている事は金日成が掲げた『高麗民主連邦共和国』だと思います。

 

一般に「南北統一」というと、日本人のみならず韓国人も東西ドイツの統一のようなイメージを持っていると思います。

だからこそ、韓国で毎年行われる「南北統一に関する意識調査」の中で「<世論調査>韓国10~20代10人中4人「統一費用、負担したくない」(中央日報 2018.10.01)のような回答も出てくるのですが、文在寅政権が目指しているのは、そのような統一ではないと言うことです。

 

* * * *

 

その説明の前に、鈴置氏の「普通の韓国人は統一なんかしたくない」という事については、最近の世論調査を見ると分かります。

例えば、「韓国世論調査、「南北統一より平和共存」望む声が増加」(AFP 2019年5月13日)では、“統一は必要とした人は65.9%で、昨年の70.7%に比べて低下。この間、南北双方の関与が減り、米朝間での核に関する交渉も行き詰まった。さらに、南北の平和共存という選択肢を与えたところ、49.5%がこれを選び、南北統一を望んだ人は28.8%にとどまった。特に若者の間で差が大きくなったという。”とあります。

観念としては南北統一すべきと思っていても、実際は2人に1人は統一したくないことが分かります。

更に直近の今年6月の調査では、61.1%が「北朝鮮に無関心」(10年前より10ポイントup)で、54.9%が「戦争にならず平和的に共存さえできれば統一は必要ない」と回答しています。(『「北朝鮮に無関心」61% 「統一よりも共存」も半数以上 韓国人の最新意識調査結果』(辺真一 コリア・レポート編集長 6/28)

調査方法が同じではないので単純に比較はできませんが、平和共存を望む人は1年で更に増えています。

ついでに少し古い世論調査も調べて見ましたが、2014年では『韓国国民の70%が「南北統一は必要だ」という認識「同じ民族だから」』という記事のタイトルになっていて(wowkorea 2014/12/04)、これによると、“統一が必要な最も大きい理由として、回答者の36.9%が「同じ民族だから」とし、24.2%が「戦争の脅威をなくすため」と答えた。また「離散家族の苦痛を解決するため」(17.9%)や「先進国になるため」(15.4%)という理由もあった。”とあります。

「先進国になるため」というのは、この頃はまだ「南の経済力に北の労働力と資源があれば...」という幻想を抱いていたのだと思いますが、異なる思想を持ち、労働に対する意識も全く違うのですから、現実的ではありません。(尤も、韓国も、自動車組み立て工場で作業員が、きちんと閉まらないドアを蹴飛ばして閉めているなんてことがありましたが。)

 

* * * *

 

高麗民主連邦共和国』構想は、1980年10月10日に朝鮮労働党成立35周年を記念して行われた第6次朝鮮労働党大会で、金日成が韓国(全斗煥大統領政権)に南北朝鮮の統一方法として提案したもので、南北政府が政治、軍事、外交権など現在の機能と権限をそのまま保有した状態(=低い段階の連邦制)で、その上位に南北が共同で参加する民族統一機構を設置するというものです。

この時、国家保安法撤廃、韓国内での共産主義政党の結成の容認、在韓米軍撤収などを求めていました。

韓国としては到底受け入れられるものではありませんが、2000年の金大中大統領と金正日の6.15南北共同宣言で、金大中大統領が「南側の連合制案と北側の低い段階の連邦制案は、互いに共通性がある」と認定し、2015年にも「南側の南北連合制と北側の『低い段階の連邦制』を統合し、統一の第1段階に入らなければならない」と主張しました。(『「低い段階の連邦制」は提案されるのか』東亜日報 December. 31, 2005)

 

この「低い段階の連邦制」を、2012年の朴槿恵大統領が誕生した大統領選挙で公約としていたのが文在寅候補者でした。

 


https://jinf.jp/weekly/archives/9495
【第172回・特別版】朴槿恵氏の歴史的使命は日米との関係強化
西岡力 / 2012.12.20 (木)

国基研企画委員・東京基督教大学教授 西岡力

得票率51.55%対48.02%、108万票の差で朴槿恵候補が当選した。12月19日に行われた韓国大統領選挙の結果だ。1987年の現行憲法施行以来、初めて過半数を得票した大統領となる。女性大統領の誕生も韓国史上初めてだ。
 
従北勢力を韓国民が拒否

野党の文在寅候補は、選挙戦で「北朝鮮人権法反対、国家保安法廃止、低い段階の連邦制統一実現」という北朝鮮の路線をそのまま主張していた。それに危機感を持った保守派が、金大中元大統領のかつての側近や70年代、80年代の民主化運動家まで含めて大同団結し、朴槿恵候補を支援した。

今回の選挙は、「大韓民国勢力」対「従北左派勢力」の決戦であり、朴槿恵候補が負ければ韓米同盟破棄、連邦制統一を目指す左翼政権に対して保守勢力が実力で抵抗する流血の事態も予想されたが、韓国人の良識がそれを阻止した。

投票率が75%と高かったが、「(朴槿恵候補の父の)朴正熙元大統領に恩返しをしたい」「文在寅が勝てばアカ(共産党)の天下になる」という危機感を抱いた高齢者、低所得者、低学歴者が大挙して投票した結果だった。(以下略)
 

 

今、文在寅がやっていることを考えたら、この頃からぶれていないのです。

こう考えると、米朝会談のためのメッセンジャーのような事をやった時に双方に嘘をついたのも分かるような気がします。

金正恩は一族の体制さえ維持させてくれるなら相手はアメリカでもいいのでしょうが、それでは文在寅やその周辺の従北派は困るので、間を取り持つフリをして邪魔をしていたのではないでしょうか。

 

 

  


 

 

 

 

 

2020/08/10

【北朝鮮拉致・特定失踪者】産経新聞:北拉致未遂疑い 都庁職員が訴え(2019年7月13日)

取り敢えず新聞記事や関連動画を掲載します。

 

20190713_sankei_rachi

 

【動画】【ch桜北海道】[特別番組]「北朝鮮に狙われた北海道民」[R1/7/19]

■特定失踪者問題調査会代表 荒木和博氏による講演

と き:7月17日(水)10:30~16:30※講演14:00~
ところ:チ・カ・ホ(北3条交差点広場・西側)
◇主催:政府拉致問題対策本部、北海道、札幌市、
    北朝鮮に拉致された日本人を救出する北海道の会

◇チャンネル桜北海道「北海道における北朝鮮による不気味な拉致と道庁爆破事件を巡る不幸の連鎖

 

 

  


 

 

 

 

 

2020/08/09

【拉致問題】騙されて連れて行かれた人は拉致でないと言う共同通信・磐村和哉論説委員【プライムニュース2020/07/30】

先日(7月30日)のBSフジ・プライムニュースで、共同通信の磐村和哉論説委員が「騙されて連れて来られた人は拉致ではない」と発言しました。

この日の番組前半は産経新聞ソウル支局と繋いで、2018年5月に北朝鮮から解放された米国人・ドンチョル・キム氏の証言について取りあげたのですが、その中での発言です。(リンク先は西村幸祐氏のツイート。動画あり)

 

20200730_primenews_iwamura

 

文字に起こすとこのような内容でした。

 

騙されて連れて来られた、いい暮らしができるからといって連れて来られた、というのは拉致とは言えないと思います。
但し、一つ思い出すのは、藤本さんですね。金正日の料理人だった。彼も最初はいい待遇があるからといって受けていったんですよ。そしたらロイヤルファミリーに溶け込んで、今は平壌でラーメン屋やってますが、そういう人もいる。一方で帰りたくても帰れない人がいる。という意味では、これは拉致とは言えないと思いますけどね。

 

これは、有本恵子さん(1983年拉致)のようなヨーロッパルートでよど号グループなどにより言葉巧みに連れて行かれた被害者も日本政府で拉致認定されているので全くの誤りです。ヨーロッパルートの拉致被害者はまさしく「帰りたくても帰れない人」ですが、キム氏が会った7人の日本人は藤本さんの様な例だと印象づけたいのでしょう。

磐村氏のこの発言の背景は、キム氏が北朝鮮で日本人に会った場所が羅先(ラソン)特別市という経済特区で、比較的外国人が自由に出入りできる場所であることもあるのかも知れませんが、キム氏の話では、帰国した在日朝鮮人(帰還事業で北朝鮮に渡った人達と思われる)と違い、日本人は常に監視の対象で、家族同士でも密告がある相互監視の中に置かれているそうで、キム氏が日本人と接触したのは公衆浴場や市場(ジャンマダン)は監視の目を逃れられる希有な場所だったからです。

 

20200731_sankei_map

 

また、特定失踪者問題に取り組んでいらっしゃる荒木和博氏がこの件についてショートメッセージ(約9分の動画)で語っていますが、横田めぐみさんのイメージが強いが、暴力的に連れ去られるケースは少なく、工作員は対象者の身辺を調査して、仕事の悩みなどにつけこんで、良い仕事があるなどと誘い出して連れて行かれ、結局留め置かれたパターンが多いと思われるそうです。

 

 

ブログ主の記憶ですが、金正恩の時代ならいざ知らず、70年代、80年代はまだ北朝鮮に行くことはそれ程抵抗がなく、90年代までは万景峰(マンビョンボン)号が新潟と北朝鮮の間を航行しており、Wikipediaによると、「後に衆議院議員となる辻元清美等が設立したピースボートは、1996年に万景峰号をチャーターし運航した」事があるそうです。

以前も書いた記憶がありますが、ブログ主の勤務先の男性(他部署なので面識はありませんが)も、取引先の社長か誰かに誘われて、休暇を取って平壌に旅行したことがあります。その後しばらくしてその社長が北朝鮮のスパイとして逮捕されるという“オチ”がありましたが。

 

共同通信と言えば、昨年末に怪しい記事を配信しています。

 


https://this.kiji.is/583036916404716641
北朝鮮拉致情報、政府高官が封印
田中実さんら2人生存、首相了承
2019/12/27 06:00 (JST)12/27 10:34 (JST)updated

 拉致問題を巡り北朝鮮が2014年、日本が被害者に認定している田中実さん=失踪当時(28)=ら2人の「生存情報」を非公式に日本政府に伝えた際、政府高官が「(2人の情報だけでは内容が少なく)国民の理解を得るのは難しい」として非公表にすると決めていたことが26日、分かった。安倍晋三首相も了承していた。複数の日本政府関係者が明らかにした。もう1人は「拉致の可能性が排除できない」とされている金田龍光さん=同(26)。

 日本では身寄りがほとんどなく「平壌に妻子がいて帰国の意思はない」とも伝えられ、他の被害者についての新たな情報は寄せられなかった。

 

この記事に対しては、麗澤大学の西岡力教授(国基研企画委員兼研究員)が「国家基本問題研究所」のサイトに『共同通信の拉致報道に注意せよ』という記事を書いており、「安倍政権批判の意図」があるのではないかと述べています。

 

次回以降、産経新聞のキム・ドンチョル氏に関する記事やプライムニュースの内容を整理しておこうと思います。

 

  


 

 

 

 

 

2020/08/03

【韓国・土下座像】安倍総理の像を設置した植物園にイ・ウヨン博士ら抗議デモ

公開:2020-08-03 16:28:26  最終更新:2020/08/07 10:20

今日の午後、安倍総理の謝罪像を設置した平昌の植物園に、『反日種族主義』の李宇衍(イ・ウヨン)博士や韓国の歴史教科書の誤りを正す活動をしている国史教科書研究所の金柄憲所長ら「反日銅像真実糾明共同対策委員会」の皆さんが撤去を求めて抗議に行かれました。

画像は、その場で「安倍総理謝罪像即刻撤去」の横断幕を書く金所長。

 

20200803_demo01

 

20200803_demo02

 

右手前の男性が植物園の園長です。

 

20200803_demo03

 

なぜか和やかな雰囲気。

 

この後、園長はインタビューを受けていましたが、その時に横で日本語が聞こえたので、日本のメディアの取材か、抗議に行った方の中に日本人がいたのかも知れません。

【追記】NHKでした。

 

20200803_demo04

 

なお、園長が「竹島」に言及したので、それについて「反日銅像真実糾明共同対策委員会」の皆さんが反論(説明)したところ、態度が変わって「像は撤去しない」と言ったそうです。(韓国語が分かる方が教えてくれました。)

その後、彼について韓国保守系メディアが調べだし、70年代に活動した運動家で、3年間獄中にいたことも分かりました。〔メディアウォッチ『「安倍謝罪賞(像?)」作ったキムチャンニョル院長は誰?運動圏出身華やかな左翼人脈』(機械翻訳/原文韓国語)〕

前回のエントリーで中止になった除幕式に呼ばれていた人達のプロフィールを紹介しましたが、上の記事によると、「趙廷来氏は小説「太白山脈」で共産主義の反乱勢力とパルチザンを過度に美化したという非難を受けてきた。チェ・ヨル氏は、韓半島大運河反対、狂牛病デモ参加などの活動をしてきた」そうです。この像は『永遠の贖罪』というタイトルがついていますが、宮本さん(「反日銅像真実糾明共同対策委員会」にも所属していて、動画に日本語字幕を付けて下さる方。チャンネル桜『世界は今』の韓国リポートでお馴染み)によると、これを名付けたのは反日映画『鬼郷』の監督だそうです。左翼仲間の集まりですね。

なお、上記動画で知ったのですが、この像は最近作られたものではなく2016年頃に造ったものだそうで、今回話題になったのは除幕式をやることを発表したからだそうです。

 

まあ、安倍総理にはお気の毒ですが、この像はそのままにして、韓国人の醜さを晒したらいいと思います。

委員会の方が別の動画で言っていましたが、この植物園だけでなく、病院とか食堂とか、慰安婦像を置くところがあるのだそうです。要するに、「反日」をアピールした「客寄せ」で、反日ビジネスの一種です。

LIVE動画を観て、室内を使わせてくれているの見て意外に思いましたが、恐らく、抗議デモさえ話題になると思ったのでしょう。(リンク先は委員会のYouTubeチャンネルの動画で、日本語字幕はありません。)

「来てくれてありがとう」とも言っていたのだそうです。

 

デモ隊の皆さんのような方がいるので、一括りにするのは気が引けますが、韓国人は自分達が「痛い目」を見ないと分からないと思います。(このことは「反日銅像真実糾明共同対策委員会」の方も同じ意見だそうです。)

相当、自国民の「民度の低さ」に呆れ、憤っていらっしゃるようです。

 

* * * *

 

以下は、NHKのweb記事。(画像省略)

 


https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200803/k10012548301000.html
韓国 少女像前の男性像 保守系市民団体抗議も植物園撤去応じず
2020年8月3日

韓国北東部にある植物園が慰安婦問題を象徴する少女像の前でひざまずく男性の像を設置し、「安倍総理大臣を象徴した」と韓国メディアに説明したことをめぐり、保守系の市民団体は3日、日韓関係に悪影響を及ぼすとして抗議しました。一方、植物園の園長は「個人の意見を表現した作品だ」と述べ、撤去には応じない考えを示しました。

韓国北東部のカンウォン(江原)道ピョンチャン(平昌)にある私立の植物園、「韓国自生植物園」は、「永遠のしょく罪」と題して、慰安婦問題を象徴する少女像の前でひざまずいて謝罪する男性の像を園内に設置し、先週、「安倍総理大臣を象徴した」と韓国メディアに説明していました。

これに対し、保守系の市民団体のメンバー10人余りが3日、植物園を訪れ、日韓関係に悪影響を及ぼすとして抗議し、「直ちに撤去しろ」などとシュプレヒコールをあげました。

一方、植物園のキム・チャンリョル(金昌烈)園長は、NHKのインタビューに応じ、「像は安倍総理大臣かもしれないし、そうではないかもしれない。あくまで責任ある人物を表したものだ」と主張しました。

そして、「謝罪すべきだという個人の意見を表現した作品だ」と述べ、すでに一般公開している像の撤去には応じない考えを示しました。

この像をめぐっては、菅官房長官が、事実であれば、国際儀礼上許されず、日韓関係に決定的な影響を与えることになると強い不快感を示していました。

 

夕刊フジが取りあげたようです。(ツイートより画像拝借)

宮本さん(YouTubeチャンネル:채널fujichan)が情報を提供されたとのこと。

 

20200803_demo05_fuji

 

崔(チェ)ドクヒョ代表のPaypalアカウント

20200803_demo06

 

  


 

 

 

 

 

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