【YouTubeの闇】YouTubeで韓国における「朝鮮族」に関するコメントを書くと自動削除される!?
ブログ主は李相哲・龍谷大学教授のYouTubeのメンバーとなっています。一般公開では話せないような微妙な問題を解説して下さるからで、メンバーとなっていると、コメントも書け、李先生が質問にも答えて下さるからですが、「朝鮮族」(中国の少数民族)について質問のコメントを書いたところ、何度か表現を変えて投稿しても削除されるという経験をしました。
ブログ主は「誹謗中傷」はしませんが、今までも、YouTubeの動画にコメントを書き込んだ途端に削除されるという経験を何度かしています。(書き込み終了直後に再読み込みをすると、コメント数のカウントが増えていなかったり、コメントそのものが消えてしまうので、動画主が意図的に削除しているのでは無く、YouTubeの検閲だと分かります。)
今回書いた質問も、それ自体は、①韓国では朝鮮族には就労ビザの点で優遇されるのか?、②韓国では単純に安価な労働力として受け入れているだけなのか?(実際に、食堂の店員や病院での介護職、家政婦のような仕事に就いている朝鮮族が多い)、ということですが、それ以外に質問した理由として、日本の「一部」の在日韓国人・朝鮮人のように、社会の分断に朝鮮族を利用しているのではないか?ということや、「チャイナゲート」(日本における『五毛党』のようなことを韓国の朝鮮族が行っていたことが発覚した事件)について付け加えたのが原因かも知れません。
李相哲先生は中国の朝鮮族出身で、現在は日本国籍を取得された日本人で、且つ、韓国事情にもお詳しいので質問しただけです。しかし、何かの用語が引っかかってYouTubeから削除されたのでしょう。今回も、書き込んだ直後に画面の再読み込みをしたら消えてしまいました。その後、質問の意図の部分を省略して質問だけ書き込んでも即消えてしまうので、「朝鮮族」の事はYouTubeではタブーのようです。
ブログ主としては、単に朝鮮族が韓国でネット工作をしているのでは?という質問では無く、更に深読みをして、韓国社会の中に、日本の(一部の)在日韓国人・朝鮮人のような存在を作り、韓国社会を分断したい勢力があるのではないか?という疑問でした。
YouTubeの「闇」としてブログに書き留めておきます。
実はこのブログも韓国系の組織等から時々攻撃に遭うのは知っているのですが、エントリーが削除されたりすることはありません。SNS流行りで、もはやブログは「アナログ」的な存在になってしまいましたが、ブログはまだ言論の自由があることを実感します。
【追記】そもそも、「朝鮮族」についての質問を思いついたのは、たまたま別の方が「韓国にも朝鮮総連のような組織があるのか?」という質問をして、その回答の中で、在韓外国人の例として朝鮮族に言及した(但し、彼等は総連のような活動はしていない)からです。彼等が韓国に敵意を持っておらず、組織としては活動しなくても、中国籍なら「国防動員法」の対象にはなっているはずなので、朝鮮族の存在は気になります。
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