【慰安婦問題】プライムニュース『韓国・感染再拡大の今 慰安婦問題で内部告発 支援団体“横領疑惑” 』【覚え書き】
5月18日のBSフジ・プライムニュースでは今韓国で話題になっている挺対協の金銭スキャンダルを取り扱っていました。
2020年5月18日(月)
『韓国・感染再拡大の今 慰安婦問題で内部告発 支援団体“横領疑惑” 』新藤義孝自由民主党政務調査会長代理 衆議院議員
武藤正敏元駐韓国特命全権大使
黒田勝弘産経新聞ソウル駐在客員論説委員
ブログ主は地上波テレビはほとんど見ないのですが、BS1の定時のニュースでも見かけないので、この話題はほとんど地上波では扱っていないのではないでしょうか? チョ・グク(曺国)氏の時はあれほど大騒ぎして報道していたくせに、日本のほとんどのメディアはダンマリです。
この番組では、挺対協(前代表の尹美香氏)のスキャンダルの現時点でのまとめと、韓国社会での反応について識者が語っていたので、慰安婦問題に関する部分のみ、内容をまとめておこうと思います。
【李容洙氏(自称元慰安婦)と尹美香氏の略歴】(番組のフリップより)
李容洙氏(92歳)
- 1992年 慰安婦として台湾に連行と主張
- 2007年 米議会で証言
- 2016年 国連本部(NY)で証言
- 2017年 文在寅大統領主催の晩餐会でトランプ大統領と包容
尹美香氏(55歳)
- 1992年 挺対協 発足メンバーとして活動
- 2008年 挺対協 常任代表に就任
- 2018年 正義連 理事長に就任(ブログ主註:挺対協が名称を変更)
- 今年4月 与党「共に民主党」の比例制等から出馬・当選(現時点では国会開催前なのでまだ議員ではなく「当選人」と呼称される)
【正義連前理事長 尹美香(ユン・ミヒャン)氏の疑惑】(ここでは便宜的に採番/追って補足追記)
- 国庫補助金の公示漏れ
【補足】2016年から昨年まで国庫補助金13億ウォンを受けたが、国税庁に登録した公示は補助金が5億3800万ウォンのみであることが14日、確認された。(数年間は0ウォンで帳簿に記載していたが、全額支出したからという理由らしい) - 寄付金の私的利用や不透明な会計
【補足】尹美香氏の個人名義の口座に振り込ませていた。支出の明細を公表するも、元慰安婦の為に使った額が少なすぎると批判されている。李容洙氏は水曜集会に参加する子供達に昼飯さえ出したことが無いと批判。 - 娘の米国大学への留学と費用の出処
【補足】夫婦の年収(所得税から逆算)すると、娘を留学させるほどの金は無いはず。これに対しては、尹美香氏は最初は「奨学金」だと言い、それが嘘だとばれると、夫の慰謝料(スパイ容疑で逮捕。一部の罪が無罪に認定され慰謝料を得た)で支払ったと言ったが、入金時期がずれており、これも嘘だと判明。 - 夫が運営するネットメディアに正義連の広告が多数掲載
- 元慰安婦向け休養施設を巡る不適切な使用と不当な売買契約
【補足】元慰安婦のためと称して、家を購入。しかし、慰安婦は殆ど訪れたことがなく、尹美香氏の父親が管理人として住んで、父親に委託料も払っていた。ペンションのようにも利用。李容洙氏が告発すると翌日売却した。元々は現代重工が寄付した10億ウォンを原資として相場より3億ウォン程高く購入。今回、評価額の半額くらいで売却。
以下、ブログ主追記(他にもあったら追記予定)
- 故・金福童(元慰安婦)の遺志で朝鮮人学校の生徒への奨学金を出していたが、死後、その目的を変え、左翼活動団体の子弟への奨学金としていた。在韓米国大使公邸に侵入した学生の親北朝鮮団体「韓国大学生進歩連合(大進連)」にも奨学金を出している。(記事後述)
- 従北団体への資金援助
故・金福童氏の為に集まった弔慰金から脱北者北送推進団体・全農など進歩団体11ヵ所に2200万ウォン寄付 - 不審な飲み代支出
ビアホールで3,300ウォンを支払いと帳簿に記載。しかし、その日の店の売上高は970万ウォン。 - 2015年の日韓慰安婦合意前、「おばあさんとは会うな」と外交部に要求
【元慰安婦 李容洙氏の告発】(ここでは便宜的に採番)
- 30年間にわたり騙されるだけ騙され、利用されるだけ利用された。
- 挺対協(現・正義連)への寄付金は被害者のために使ったことがない。
- 日本政府に抗議する「水曜集会」は学生達の心を傷つけており、今後は集会に出ない。
- 2015年の日韓合意で10億円が日本に入ることを尹美香代表(当時)だけが知っており、私はいつ入ってきたかを知らない。
以下、番組の発言要旨。(敬称略)
* * * *
反町: 李容洙氏の告発内容を見ていると、これまで日本の戦時下での犯罪行為のようなものを告発し続けていたはずなのに、ここに来て金銭的な不満が高じて袂を分かった様に思える。
武藤: 金銭的な行き違いはこれまでもずっとあったのだと思う。今回、尹氏が国会議員になり、自分だけいい思いをするのではないかと思ったのではないか。
反町: 尹氏のこれまでの評判は?
武藤: 非常に強引な人だった。日韓関係についても、慰安婦の問題解決を妨げてきたのがこの人。
黒田: 今回の爆弾発言は、「慰安婦」が『聖域』と化していて、これを批判すると「日本に利する売国行為」とされる韓国社会に大きな衝撃を与えた。李容洙氏自身、過去に国会議員に立候補しようとした事がある。(公認が得られなくて不出馬)それがあって、「国会議員になるなら私の方だ」と、利用されたのだという思いが強いのではないか。
この問題で与党側は「親日派の工作」と批判して難を逃れようとしたが、むしろ反感を買った。慰安婦問題などを支持していた左翼新聞のハンギョレですら批判し始めた。文在寅政権にも累が及ぶ雰囲気になっており、野党のみならず与党内部からも当選を辞退しろという声が出始めている。
進藤: アジア女性基金の時も日本からのお金を受け取って終わりにしましょうとしていたのに、それを邪魔していたのが挺対協。(ブログ主註:91年に慰安婦や軍人・軍属の補償を求めて日本政府を訴えていたが基金の支持に転じたのが「太平洋犠牲者遺族会」で挺対協と対立していた。現在、徴用工問題で活動しているのが「太平洋犠牲者遺族会」の流れを汲む団体で、バックは労働組合。李容洙氏の反乱の陰に「基慰安婦」と「元徴用工」支援者の確執があるのではないかと言われている。)
文喜相(ムン・ヒサン)前国会議長が提案していた「徴用工問題」解決案(1+1+α)には慰安婦も対象範囲に含まれていた。しかし、これに「元徴用工」支援側(民労組)が反対(取り分が減るから)。「慰安婦」への補償は外れた。しかし、尹美香が国会議員になることにより、また「慰安婦」とセットにされるのではないかという危機感を労組が抱いていた、という分析も聞いている。
黒田: 2015年の慰安婦合意で、45人の元慰安婦の内35人が支援金を受け取った。このことは韓国ではあまり知られていないが、今回この数字が表に出た。「7割以上の当事者が同意したので、この問題は解決しているのではないか?」という認識も広まっている。
反町: 今回、慰安婦団体に対する疑惑が吹き出したが、その先にあるものは? 韓国国民の慰安婦問題への認識が変わるところまで行くのか? 或いは更に、反日思想なるものの根本を揺るがす事態になるのか? 進歩派、乃至は、文在寅政権に対する不信にまで繋がるのか? どこまで行くと思うか?
黒田: (少なくとも)国民は慰安婦問題を客観的に見られるようになっていくと思う。政治的は、与党側はこの問題の背後に産経とかフジとか日本の極右勢力がいるんだ、みたいな...
反町: えっ このプライムニュースがその一端を担ってる、みたいな? それは名誉というかありがた迷惑と言うか(笑)
【追記】カイカイ反応通信に『この時とばかりに…日本の極右メディア、正義連議論を受けて「少女像撤去せよ」=韓国の反応』という記事があったので開いたら、産経の記事『【主張】慰安婦団体 反日集会やめ像の撤去を』のことだったw しかも、コメントを読むと韓国人も思ったよりは怒っていない。恥をかいた(いや、韓国人の思考では「かかされた」か)のに頭にきてるという感じか。そして、韓国に泥を塗った正義連や尹美香は売国奴→土着倭寇(親日派)ということになってる。これもう、アイデンティティが崩壊してるだろw
黒田: そういうキャンペーンを始めたが、それでは乗り切れないと引っ込めた。今は反日フレームを利用できない状況。しかし、「このことを日本の保守勢力が利用しようと虎視眈々としている」という新聞もあるから、日本側は注意した方がいい。
武藤: 昨日までは与党が挺対協を不自然に弁護していたが、今日になって潮目が変わってきたように思える。しかし、これで日本側が喜んでいると逆に利用されるだろう。
武藤: 挺対協に関して言うと、彼等が「慰安婦の歴史」を作った。慰安婦のインタビューを取ってそれをとりまとめている。そして、それ以外の歴史を一切認めないのが彼等。専任公使の時に元慰安婦にインタビューを試みようとしたが、挺対協に断られた。表向きは「おばあさんを傷づけるから」というものだが、本音は「自分達と違う歴史を作られたら困る」からだろう。(ブログ主註:『反日種族主義』の李栄薫教授も何度も公開討論を呼びかけているが一切応じない。『反日種族主義』も挺対協は反論しており、先日、それに再反論する、続編の『反日種族主義との闘争』を出版したばかり。)
挺対協と元慰安婦との意識は一致していなかった。アジア女性基金の時も、尹美香氏は日本からのお金を受け取らせないようにして、韓国政府からのお金を出させた(金大中政権)。最初に日本からのお金を受け取った7人の女性には「売春婦と証明するようなものだ」と非難した。慰安婦の一番嫌がることを言った。今回、韓国政府からお金を貰った女性54人が、その後、内々にアジア女性基金からもお金を貰っていたことが韓国でも報道された。おばあさん達は貰うものを貰って静かに暮らしたいというのが本心なのに、挺対協にとって慰安婦問題はレゾンデートル(存在意義)。これは韓国メディアが書いていることで、保守系メディアだけでなく革新メディアをこう書くように変わった。これが潮目が変わったと言うこと。
反町: 尹美香氏の問題を聞いていると、朴槿恵大統領の時のチェ・スンシル氏の話と似ている。(大統領の側近という立場で企業からお金を受け取ったという件。朴槿恵の罪状は「(チェ氏との)経済共同体」、つまり、家族の不正のような意味で連座させられたようなもの)進歩系だろうが保守系だろうが韓国では同じことが起こる。
黒田: 盧武鉉の時も子供の学資の出所が問題になった。従来こうした不正は「保守政権」で起こるとされていた。(左翼はイメージは「清貧・清廉」だった)が、結局権力者となれば同じことが起こる。これは韓国社会では繰り返されること。
武藤: 保守も革新もない。しかし、韓国は格差社会なので、のし上がる機会が無いといつまでも下層社会に置かれる。どんな機会でも使うというのが韓国社会。日本は中流社会だからこういう感覚は無い。
黒田: 李容洙氏は今回このようなことを言っている。水曜集会に集まる中高生には「日本社会に対する憎悪を教え込んでいる」が子供達のために良くない、と。これは世論にアピールしている。
ブログ主註:しかし、このばあさんは中央日報のインタビューでこんな事を言っている。
--金学順さんが始めたことを李さんが終えるということはどういう意味なのか。
「運動を終わらせようというのではない。安倍(晋三)首相の悪行を見ても日本に免罪符を与えることはできない。安倍首相はいつも嘘をつく。独島(ドクト)はまたなぜ竹島(日本が独島領有権ごり押し主張をして付けた名称)と言うのか。ただし運動する方法を変えなければならないということだ。それでこそ私たち次世代が日本に対して堂々と声を出すことができる。またそのようにしてこそ先に空に昇ったおばあさんに堂々と『私のやるべきことは終えた』と話せる」
以上、要約終わり。
* * * *
今回の件で多くの韓国国民が怒っているのは確かだが、「慰安婦問題」をネタに「愛国美酒」や「反日美酒」に酔いしれていたのは韓国国民自身ではないかと言いたい。
李容洙氏(恐らく年齢詐称)のひと世代前の元慰安婦達は、若い元慰安婦達を「偽者」(多分、第二次世界大戦中の慰安婦では無いという意味)だと言っていたが、その本人の証言も非常に曖昧で、慰安婦だったのは真実でも、「拉致」や「性奴隷」のような事が日本軍によってなされた証拠もない。例えば金福童氏は「黄色い服(カーキ色)の人に騙された」としか言っていないが、これが日本軍の軍服とされ、軍人によると拉致とすり替えられている。
こうした疑惑は、慰安婦問題が湧き上がった当時はともかく、ネット上などにいくらでも反論する証拠があるのにそれに目を向けることをしなかったのも韓国国民である。
慰安婦を『聖域』だと嘆いている者もいるが、『聖域』を守ってきたのは韓国国民自身である。
但し、慰安婦問題を提起したのは、広義での「日本」にも責任がある。
「拉致」のイメージは朝鮮総連や吉田清治が生みだし、それを煽ったのが朝日新聞を筆頭に日本のメディアで、韓国政府にとっては「寝た子を起こされた」ようなところがある。NHKや英字新聞のJapan Timesなども同罪だ。慰安婦を「性奴隷」としたのは戸塚悦朗弁護士であり、日本の所謂「進歩的言論人」や韓国が言う「良心的日本人」に好き勝手なことをさせて、これらに反論するためのシンクタンクすら持たないのが日本政府。日本人に被せられた「汚名」を晴らそうと活動しているは民間人である。
なお、既に挺対協に対しては複数の団体から告訴されている。(以下、カイカイ反応通信の記事に転載されている記事より引用)
西部地検が捜査に着手した告発件数は計4件だ。
市民団体「活貧団」は今月11日、尹次期国家議員が正義連と韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)の後援金を流用したと主張し、横領・詐欺の疑いで検察に告発した。
翌日の12日「自由大韓護国団」は、尹次期国会議員と日本軍慰安婦被害者のイ・ヨンスおばあさんがこれまで虚偽の主張で、後援金を集めたとし、詐欺の疑いで告発した。
続いて「行動する自由市民」も13日、尹次期国会議員と正義連のイ・ナヨン理事長を横領・詐欺などの疑いでソウル中央地検に告発した。
また、「司法試験準備生の会」は14日、尹元理事長と氏名不祥の共犯を寄付金品の募集及び使用に関する法律(寄付金品法)違反、業務上横領・背任、詐欺などの疑いで告発した。
一旦、ここまで公開します。
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http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/05/11/2020051180030.html
金福童奨学金、民主労総・全農・進歩連帯の子女に支給
2020/05/11日本軍による従軍慰安婦の被害者を支援する正義記憶連帯(旧韓国挺身隊問題対策協議会=挺対協)が被害者、故・金福童(キム・ボクトン)氏を記念して創設した「金福童奨学金」の今年の支給対象者全員が市民団体活動家の子女であることが判明した。
同奨学金は2016年5月、生前に本人が「在日朝鮮学校の学生のために使ってほしい」と5000万ウォン(約438万円)を挺対協に寄付したことがきっかけとなり、「金福童奨学基金」として創設された。その後、在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)系の在日朝鮮学校の学生を対象として、2017年に2人、18年に6人、19年に9人にそれぞれ25万円の奨学金が支給された。基金は18年に「金福童の希望」と改称された。理事陣は全員が正義記憶連帯に所属しているか活動歴があり、実質的な運営は正義記憶連帯が担っている。
金福童氏は昨年1月に死去した。正義記憶連帯は同年3月、奨学金を同氏に対する弔慰金などを財源に「金福童奨学金」へと拡大再編した。在日朝鮮学校の学生に支給する奨学金とは別に支給対象を「国内の市民・社会団体活動家の子女の大学生」に限定した奨学金を新たに創設した。
本紙の取材を総合すると、昨年と今年に各200万ウォンの金福童奨学金を受け取った国内の大学生は35人で、いずれも市民団体、労組などの関係者の子女だった。昨年4月の初回の小学生選抜には27人が志願したが、「社会活動家の子女」に該当しない2人だけが書類選考で落ち、残る25人全員が奨学金を受け取った。
今年選ばれた奨学生10人も全員が市民団体や労組、農民団体の活動家の子女であることが分かった。キム・ヒャンミ水原平和ナビ共同代表、キム・ソンデ民主労総建設労組済州支部事務局長、クォン・ジウン全国農民会総連盟事務局長、パク・ヨンスン全北キョレハナ事務処長、キム・ジョンスン大邱女性の電話代表、イ・ジョンムン韓国進歩連帯対外協力局長、シン・オクヒ城南女性会代表、チェ・ヨンヒ慶山女性会代表、パク・チン茶山人権センター活動家、ユ・ヨンジェ「平和と統一を開く人々」活動家の子女が奨学金を受け取ったことが分かった。特にパク・ヨンスン氏は現在、正義記憶連帯の理事を務めている。
昨年奨学金を受け取った学生の中には、親北朝鮮傾向の団体「韓国大学生進歩連合(大進連)」に所属する2人も含まれている。同団体は昨年10月、米国の駐韓大使公邸の塀を乗り越え、奇襲デモを行ったことで知られる。また、昨年11月に外交部前で韓日の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)延長反対デモを行った「進歩大学生ネット」のメンバー1人も奨学金を受け取った。
正義記憶連帯は市民団体活動家の子女だけに奨学金を支給する理由として、「金福童氏の遺志に従ったものだ」と説明した。しかし、遺言状や公証の内容など証明書類は公表しなかった。
金福童氏が死去した翌日、尹美香(ユン・ミヒャン)正義記憶連帯理事長(当時)はメディアのインタビューに対し、「(金福童氏が)最後の遺言でも在日朝鮮学校の学生のために奨学金を使ってもらいたいと言い、今年初めに受賞した『正しい義人賞』の賞金を拠出した」と述べた。イ・ナヨン現理事長も10日、国民日報のインタビューに対し、「故・金福童氏は『再び同じようなことが繰り返されてはならない』という信念で全世界の性暴力被害者と子どもたちのために全財産を寄付して亡くなった」と述べた。新旧理事長が語る金福童氏の遺言には市民団体活動家の子女のために奨学金を使ってほしいという内容はなかった。
本紙は正義記憶連帯側に関連事実を確認するため、電話取材を数回試みたが、連絡がつかなかった。
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