星野源氏の動画と安倍総理のコラボに思うー「それにつけてもアベの憎さよ」
ミュージシャンの星野源氏の動画を使って自由にコラボするお遊びが流行っており、それに安倍総理が自宅でくつろぐ様子の動画を合わせました。
ブログ主はニュースで見ただけで実際の動画(インスタグラムらしい)をフルでは見ていませんが、こんな動画です。

一般人だけでなく、芸能人なども批判しているのをチラホラと見聞きします。
ソファーで犬を撫でたり紅茶を飲むだけのこの動画がなぜそれほど神経を逆撫でするのか?
現代ビジネスの『星野源「うちで踊ろう」安倍首相 “コラボ事件” に抱いた強烈な違和感 音楽ジャーナリストとして思うこと』(柴那典)を読んで、その理由が分かりました。
この動画は沢山の人に反感を与えた。星野源のファン、音楽やエンタテインメントの関係者、「うちで踊ろう」のムーブメントを楽しんでいた人だけでなく、多くの人に拒絶反応のような感情をもたらした。
筆者個人の第一印象は「とても邪悪なもの、醜悪なものを目の当たりにした」というものだった。まず率直に思ったのは「それは為政者のすることではない」ということだ。
と罵詈雑言から始まり、この後、歌詞の意味の解説が続き、「うち」は「おうち(at home)」ではなく「室内(inside)」だ、等と書いています。
これを読んで、こんなに長々と書く必要ないのに...と思いました。
「それにつけても金の欲しさよ」
ブログ主は多分『笑点』ででもこの遊びを知ったのだと思いますが、Wikipediaの説明を借りると、
“下の句を「それにつけても金の欲しさよ」に付け合うことで、どんな風雅な句も狂歌の体に収斂させてしまう言葉遊び”
だそうで、「金欲し付合」と呼び、中期に流行った遊びだそうです。
「付合」は「つけあい」と読み、二人以上で、次つぎと前句(まえく)に付け句をすることですが、柴氏の評論はまさにこれ。
「それにつけてもアベの憎さよ」
差し詰め、「アベ憎し付合」といったところでしょうか。
尤もらしく説明をつけても、「狂歌」の類いなのです。
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