【反日種族主義】11月14日、文藝春秋社より発売(予約受付中)
文藝春秋社の公式サイトに既に掲示されていました。
装丁は原著とは異なるようで、副題も付いています。
『反日種族主義』日韓危機の根源
李栄薫
定価:本体1,600円+税
発売日:2019年11月14日
【ネットショップ】Amazon、楽天
|
ヨドバシカメラは現在(2019/10/12 10:54)予約を終了したようです。
文藝春秋社の解説(黒田 勝弘)
韓国人による“壮大な自己批判”の試み『反日種族主義』は一読の価値あり!
タブーに挑んだソウル大元教授が指摘する“慰安婦シンドローム”とは?
黒田 勝弘以下、見出しのみ引用
- 「虚偽の反日公式史観」と戦ってきた元ソウル大教授
- “慰安婦シンドローム”の背景にある心理とは?
- 虚偽だった「吉田清治証言」のことも紹介
- 「日本の“良識的知識人”にも責任がある」
« 【沖縄】玉城デニーの公金横流しスキャンダルの中心人物、徳森りま氏、台湾に高飛びか!? | トップページ | 江戸時代のコスプレパーティーを描いた水彩画「長崎屋宴会図」と葛飾北斎の「日本橋本石町長崎屋」 »
« 【沖縄】玉城デニーの公金横流しスキャンダルの中心人物、徳森りま氏、台湾に高飛びか!? | トップページ | 江戸時代のコスプレパーティーを描いた水彩画「長崎屋宴会図」と葛飾北斎の「日本橋本石町長崎屋」 »
コメント