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2019/09/18

【中国と韓国】昇官発財(發財)、金元宝(寳)、賄賂【虎ノ門ニュース】

先週(2019/09/05)の虎ノ門ニュースで石平氏のコーナー「DESUわなNOTE」で「昇官発財」という言葉の説明がありました。

これについて、忘れないうちにメモしておこうと思います。

 

Confucianism01

 

儒教世界の理想 学問は「昇官」のため、「昇官」は「発財」のため!!

 

Confucianism02

 

上は石平さんが台南の孔子廟で買ったという人形。

科挙に合格して官吏となり蓄財(=発財)をした「おっさん」だそうです。

日本で言えば「招き猫」のような置物なのかも知れませんが、儒教世界における中国人の理想なのだそうです。

左手に持っているものは「金元宝(寳)」というもので、これは中国の古代の貨幣「元宝(元寶)」(=銀錠)を模したものだとか。

下はWikimediaから直接表示していますが、実物はこのようなものだそうです。

Confucianism00

銀や金で鋳造された貨幣とのことですが、石平さんが番組で仰ったのは「金元宝(きんげんぽう)」で、この単語で画像検索してみると分かりますが、元宝を模した金色の置物や飴などのお菓子、果ては餃子なども見つかるはずです。

日本人も金持ちになりたいのは同じですが、このような直接的な形ではなく、例えば、カエルの小さなオブジェを「(お金が)カエル(帰る)」という洒落でお財布の中に入れたりします。

 

儒教について、番組で石平さんが仰った説明を、石平さんの本『なぜ日本だけが中国の呪縛から逃れられたのか』を参考にもう少し詳しく書くと、儒教が中国で誕生したのは紀元前5世紀の春秋戦国時代、孔子によるもので、それが国家的イデオロギーに祭り上げられたのは漢の武帝(※1)の治世。それから更に700年以上後の隋王朝(581~619 ※2)に科挙制度が創設され、儒学の経典が科挙試験(※3)の必須項目に定められると、儒教は中国の支配的イデオロギーとなります。

石平さんは「これ以降、偉大な思想家は現れなかった」と仰ったのですが、実際は前述の本にも書いてあるとおり、朱熹(しゅき=朱子〔1130~1200〕南宋時代〔960~1276〕の儒家)が現れ、朱子学(※5)を体系化します。

朱子学は「新儒教」とも呼ばれるそうで、『なぜ日本だけが~』によると、「空想の『天理』を振りかざして、実現不可能な『治国平天下』(昔の天子の理想としての、一国の平和な治政)のために、人々の人間性を殺し、窒息するような社会を作ることを本領とする峻烈な原理主義思想」なのだそうです。

そして、これを国教として取り入れたのが、明朝(1368~1644)より少し遅れて朝鮮に成立した李朝(1392~1910)で、それ以来、朝鮮は「崇儒廃仏」を断行して本場の中国より徹底した朱子学支配の国になります。

「中華思想」とは「儒教的な王道政治の理想を実現した漢民族を誇り、中国が世界の中心であり、その文化・思想が最も価値のあるものであると自負する考え方」ですが、そこから「華夷秩序」という考えが出てきます。「華」は中国で、その周辺の外国は「夷狄」、即ち、野蛮人の住む国です。

明は清に取って代わられますが、清はまさしく「夷狄」で、ここから、朝鮮(李朝)で、「我こそが正統な中華の流れを汲む」という「小中華」の考えが出てきます。そして、日本は「夷狄」である「倭」なので蔑む対象です。これが「侮日」の源です。

 

韓国のYouTube番組のコメントで、例えばイ・ヨンフン教授が出ているものなどで、教授を侮辱する言葉でよく「土着倭寇」という言葉を目にしますが、意味はなんとなく分かるでしょう。

また、イ・ヨンフン教授の李承晩TVを観ているような人でも、時々、「真実の歴史に向き合わないと、我々は『克日』できない。」という感じで「克日」という言葉を使うのを目にします。日本人からすると、謙虚なのだか違うのか、よく分からない発想です。

 


※1 ぶ‐てい【武帝】
(1)前漢の第7代の皇帝。劉徹。内政を確立し匈奴を漠北に追い、西域・安南・朝鮮半島を経略。儒教を政治教化の基とした。(在位前141~前87)(前156~前87)

※2 ずい【隋】
中国の王朝の一つ。北周の武将の楊堅(文帝)が静帝の禅譲を受けて建てた。都は大興(長安)。陳を併せて南北を統一(589年)、中央集権的帝国を樹立したが、2世煬帝(ようだい)の末から乱れ、3世で滅んだ。律令・科挙などその諸制度は唐制の基礎となり、また、日本と国交を結んだ。(581~619)→遣隋使

※3 か‐きょ【科挙】 クワ‥
(科目に応じて試験される意)中国で行われた官僚登用試験。隋代に始まり、唐では秀才・進士・明経などの六科に分け、経典・詩文などを試験した。宋以後、科目は進士中心となり、郷試(きょうし)(宋では解試)・会試(宋では省試)・殿試の三段階から成る。清末、1905年に廃止。⇔制挙

※4 しゅ‐き【朱熹】
南宋の大儒。宋学の大成者。字は元晦(げんかい)・仲晦、号は晦庵・晦翁など。諡(おくりな)は文公。徽州〓源(ぶげん)(現、江西省)を父祖の地とするが、実は福建の人。19歳で進士に合格、官途のかたわら究学、周敦頤(しゅうとんい)・程〓(ていこう)・程頤(ていい)・張載(ちょうさい)らの学説を総合して、性理学(宋学)を集大成した。後世、朱子と敬称、その学を朱子学といい、江戸時代の儒学に多大の影響を与えた。著「朱子文集」「朱子語類」「四書集注」「四書或問」「文公家礼」「近思録」など。(1130~1200)

以上、広辞苑 第六版 (C)2008 株式会社岩波書店

※5 しゅし がく[2] 【朱子学】
「朱子[1]」によって大成した、儒学の一派。中国の宋(ソウ)時代に行なわれ、格物致知(カクブツチチ)をモットーとする。
⇒ 官学

格物致知:「格物」「致知」ともに、『大学』で説かれている自己修養についての八か条の一つ

新明解国語辞典 第七版 (C) Sanseido Co.,Ltd. 2013

 

* * * *

 

ブログ主はこの1ヵ月ほど、「なぜ、韓国はあんな国なのか?」という答えを求めて何冊か本を読んでいたのですが、誰もが口を揃えて言うのは「儒教の呪縛」です。

李朝(1392~)から日韓併合(1910)まで、500年以上もの長きに渡って浸透した儒教は、「日帝36年」と韓国人が呼ぶたかだか36年の日本統治では払拭できるはずがありません。

そして、日本の支配が終わった後も、儒教(朱子学)の呪縛から逃れられないでいるのです。

儒教の呪縛とは宗主国であるシナの呪縛とも言えるわけで、日本の天皇陛下を「日王」などと呼ぶのはそのせいです。天子様はシナしか認めたくないのでしょう。

 

虎ノ門ニュースで石平さんは「厳しい科挙に合格して官吏となれば、金を儲けるために昇官を目指す」というようなことを仰いました。その金儲けの方法は賄賂。

わざわざ例を挙げるまでもありませんが、朴槿恵前大統領やその相談相手の崔順実(チェ・スンシル)氏、サムスン電子の李在鎔(イ・ジェヨン)副会長の罪も賄賂絡み(とされています)。

醜い韓国人―われわれは「日帝支配」を叫びすぎる』(朴 泰赫著/1993年)という本で知ったのですが、(あくまでも、その当時の話ですが)、韓国では免許証入れに1万ウォン札を何枚か入れておくのだそうです。交通違反を見逃して貰うための賄賂だそうで、この賄賂は個々の警官の単独犯ではなく、警察署にその日の「あがり」を持って帰り、所長以下、皆で分けるというのです。警察内部の共済制度として確立しているとのことでした。

この本は大変面白かったので、別途ご紹介したいと思いますが、李朝時代から一族の中に権力を持つ者がでるとそこに寄生するのは当然のこととされていたそうで、これも歴代大統領の身内が逮捕される現代の韓国社会を見ていたら納得できます。

 

翻って、我が日本ですが、現在の官僚を見ると、あまりえらそうなことをは言えませんが、儒教に関して言うと、番組では石田梅岩(いしだばいがん)に言及されていました。

 


いしだ‐ばいがん【石田梅岩】
江戸中期の思想家。通称は勘平。石門(せきもん)心学の祖。丹波生れ。京都に講席を開き、商人の役割を肯定するなど、庶民を教化。著「都鄙(とひ)問答」「斉家論」「石田梅岩語録」など。(1685~1744)

広辞苑 第六版 (C)2008 株式会社岩波書店

 

石田梅岩については『醜い韓国人』にも比較対象として書かれています。

著者の朴 泰赫氏が日本の儒教について書いていることの一部を要約してご紹介します。

 

  • 日本には5世紀前後に儒教が入ってきたが、日本人好みに料理してしまった。
  • 江戸時代に幕府が朱子学を御用学として採用するも、朱子学、陽明学、古学派、折衷派と分かれ諸学派閥で自由な論議が行われた。
  • 17世紀に入ると、石田梅岩が、それまでは儒教が支配階級の武士の教学とされていたのに対して、商人の営利行為に道義的な理念付けを行って、商人に誇りを抱くように促すところまで行った
  • 日本では肉体労働が尊ばれ、武士でさえクワやスキを持って働いたが、韓国では両班は働くことは卑しいこととされ、儒教は商人や職人を卑しい生業と見なした。

 

李朝が停滞した理由も分かるし、こんな世界が500年以上続いた朝鮮人が、たった36年の日本統治で変われる方が不思議なのです。

 

* * * *

 

こうして見ていくと、同じような日本の統治を受けても「(不満もあったが)良いことは良い」と評価してくれる台湾人との違いも見えてきますが、それはまた別の機会に考えることにします。

 

 

  


 

 

 

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