【アイヌ】出版社に圧力をかけるアイヌ協会
前回のエントリーで書いた講談社学術文庫の後書きですが、ブログ主の代わりに砂澤陣氏に質問して下さった方がいました。(下図)
ツイッターを見慣れない方のために説明すると、正確には、ブログ主のツイート(緑色の枠部分)を砂澤氏宛にリツイートしたものです。
これに続いて、砂澤氏の返信があり、お二方の間で以下のようなやり取りがありました。
こうして、都合の悪い事を発する者に対しては抗議をして、事実をねじ曲げることをし続けているのがアイヌ協会です。
上に、講談社、小学館の名前が出ていますが、砂澤陣氏の著書、『北海道が危ない!』では、平凡社の大百科事典の例が詳しく出ています。
ブログ主の持っている電子辞書には平凡社の『マイペディア』という事典が入っていますが、他にも複数の辞書・事典が収録されており、一つの事柄をクロス検索ができるので、各辞書の記述を比較できます。
他の辞書に比べ、『マイペディア』は気味が悪いほど「アイヌ」寄りの記述が多いのに気づきます。
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