【ch桜】リベラルが国を亡ぼす。次は日本だ!【ジェイソン・モーガン氏】
動画が埋もれてしない内に覚え書きとして。
ジェイソン/モーガン先生の昨年の沖縄での講演を収録した動画。
先生が日本に対して発している警告が分かりやすい動画です。
【我那覇真子「おおきなわ」#55】ジェイソン・モーガン氏沖縄講演「リベラルが国を亡ぼす。次は日本だ!」/ 台湾高雄に行ってきた![桜H31/2/8]
司会:我那覇真子(「琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会」代表運営委員・チャンネル桜沖縄支局キャスター)
①「反日」の源流 リベラリズム
VTR:ジェイソン・モーガン氏沖縄公演「リベラルが国を亡ぼす。次は日本だ!」(平成30年12月15日:浦添市社会福祉センター)
②台湾慰霊訪問の旅~高雄・保安堂
③真子の目覚める朗読コーナー
「公民讀本 矢野恒太」を読む
リベラリストが今ターゲットにしているのは日本だと言う。
それは突き詰めれば、日本の皇室がターゲット。それがこの動画でよく分かると思う。
ところで、最近、共産主義やその協力者(デュープス)で語るのが流行っているが、それでは本質を見誤る。
というより、敢えて「共産主義(者)」という言葉で本体を隠しているのではないかとさえ疑う。
『ヴェノナ文書』などと騒いでいるが、スパイとして名前が出るレベルは「手先」でしかないだろう。
「これが解読されたらすごいことになる」などと言っているのはお目出度い人々。
本当の意味で「解読」されることはない。
誰が資金を出していて、その目的はなんなのかのかを考える必要がある。
確かに近年、中国は多額の資金を注いでプロパガンダや各種の工作を行っているが、それは中共の思惑でやっていることで、彼等に#MeToo運動が起こせるわけではない。ヨーロッパに大量の難民を受け入れさせたり、アメリカを目指すキャラバンを動かせるはずがない。
世界をワンワールドにしたいグローバリスト達、大金融資本家。
彼等の思想は正しくは「ユダヤ主義」と呼ぶべきだが、ユダヤと「悪」を結びつけることはタブーとなっている。
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