【沖縄】県民投票に対し保守の論客が物申す「大リレー演説大会 ~私の郷土愛、祖国愛~」【動画】
下記は大山たかお那覇市市議会議員のブログです。
速報!自民党沖縄県連記者会見!辺野古関連!
ブログ内に12日に行われた「大リレー演説大会 ~私の郷土愛、祖国愛~」の動画が貼られています。(日本沖縄政策研究フォーラムがFacebookに掲載した動画/約1h40m)
上記以外に関連する報道や自民党県連の記者会見の動画がまとまられています。
【追記】いい埋め立てと悪い埋め立て?
https://www.sankei.com/politics/news/190116/plt1901160022-n1.html
玉城沖縄知事、浦添埋め立て「やむを得ない」
2019.1.16 19:32
沖縄県の玉城(たまき)デニー知事は16日、同県浦添市の松本哲治市長と県庁で会談し、那覇市の米軍那覇港湾施設(那覇軍港)を浦添市の米軍牧港補給地区沿岸に移設するための埋め立て計画について、経済波及効果など将来性を考慮すれば自然破壊はやむを得ないことなど3項目を確認した。
玉城、松本両氏はこのほか、新たな施設は「新基地」ではなく「代替施設」であることも確認。那覇軍港の浦添移設が「県内移設」ではなく「那覇港湾区域内の移動」であることでも一致した。
米軍普天間飛行場(宜野湾(ぎのわん)市)の名護市辺野古移設をめぐり、県は「新基地建設」として批判し、環境破壊や県内移設は認められないとしている。辺野古移設と浦添移設の違いについて、玉城氏は16日、記者団に「那覇軍港(移設)は那覇市、浦添市双方にメリットがあり、県全体の産業振興にもつながる」などと述べた。
那覇軍港の浦添移設をめぐっては、翁長雄志(おなが・たけし)前知事も容認していた。玉城氏が昨年10月に知事に就任したことを受け、松本氏が改めて3項目の確認を求めた。
那覇空港第二滑走路、那覇軍港の浦添市キャンプ・キンザーへの移設。
« 【沖縄】沖縄県、辺野古「地元合意」一転認める(2018.10.24) | トップページ | 【アイヌ新法】新法めぐり「国の反省と謝罪」など12項目を要望【アイヌ利権】 »
« 【沖縄】沖縄県、辺野古「地元合意」一転認める(2018.10.24) | トップページ | 【アイヌ新法】新法めぐり「国の反省と謝罪」など12項目を要望【アイヌ利権】 »
コメント