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2019/01/07

【翻訳語】「野党」の語源

今日の読売朝刊に興味深い記事がありました。

「野党」の語源の説明です。

 

20190107_yomiuri_yatou

 

このコラムに書かれていることは特に解説を要するとは思わないのですが、読んでいて疑問に思ったことを調べたので補足を少々。

 

ここで、「党」というのは本来否定的な意味がある、とあります。

そこで電子辞書『漢字源』を調べて見ると、「党」は元々は下のような漢字だったのだそうです。(正しく表示されないかも知れないので、画像で示します。)

 

20190107_yomiuri_yatou02

 

日常使う「党」の文字はこの字とは別の字ですが、近世から上の字の代わりに俗字として使われてきたそうです。

では、本来の「党」(の難しい方の漢字)はというと、「黑(=黒)+(音符)尚」で、意味は「多く集まる」で、「仲間で闇取引をするので『黑』の文字を加えた」そうです。

 

なかなか言い得て妙ですね。

 

下は広辞苑の解説ですが、他に『新明解国語辞典』を引くと、例として「悪党・残党・徒党」とあり、確かにネガティブな言葉が多いですね。「徒党」とは「何かよからぬ事をたくらむために寄り集まった集団・仲間」。

 

とう【党】 タウ
(1)なかま。ともがら。「―を与(く)む」
(2)中世、武士の集団。鎌倉後期から南北朝時代にかけて、中小武士が血縁的、特に地域的に結合したもの。「武蔵七―」
(3)主義・思想などを同じくする者によって組織される政治結社。政党。

 

 

以前、自民党が政権の座を降りたとき、あるいは、今でも当時を語るときに「自民党が下野した際に~」と言うのを聞いて、ちょっと違和感があったことがあります。

下野というのは、第一義として「(高い)官職をやめて民間に下ること」を意味するからです。

もちろん辞書には次に「与党から野党に変わること」という意味も出てくるのですが、おそらくこれは後から加わった意味でしょう。(『新明解国語辞典』)

広辞苑だと、下のような説明。

 

げ‐や【下野】
官職を辞して民間に下ること。また、政権を失って野党になることにもいう。「責任をとって―する」

 

「在野」という言葉がありますが、これを辞書で引くと、

 

(田野の間にいる意)官職に就かないで民間にいること。「―の研究者」

 

と書かれています。そして、その対義語は「在朝」なのだそうです。

 

ざい‐ちょう【在朝】 ‥テウ
朝廷に仕えていること。官職に就いていること。⇔在野

 

英語だと与党は「the ruling party」で、野党は「the opposition」とか個別の党を表すときは「opposition party」というのですが、英語では単に「反対側」程度の意味の言葉を使うのに比べ、日本語の「与党」と「野党」では天と地、あるいは雲泥の差を感じます。

コラムにあるように、「薩長にあらずんば人にあらず」の名残を感じますね。

 

それにしても、このコラムを読んで、言葉の上からしても、日本は二大政党制など馴染まないのだあと感じました。

 

 

 

 


 

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