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2018/10/24

【エネルギー】再生可能エネルギーの課題 (2)コスト高のツケは庶民が負担【偏向番組『ガイアの夜明け』】

10月13日の新聞各紙に太陽光発電の固定価格買い取り制度(FIT)の見直しが報道されました。

FITとは「Feed-in Tariff」、固定価格買い取り制度と訳していますが、「Feed-in」(供給)+「Tariff」(タリフ=料金体系)という意味です。

この制度は2012年(平成24年)の民主党政権の時に40円/1キロワット時(kWh)と単価が決められ、その後段階的に36円(25年)、32円(26年)...と引き下げられて来ましたが、認定を取得した業者はこの価格を20年間維持できるとされました。

しかし、現在の再生可能エネルギー(太陽光、風力)の発電コストは10円/1キロワット時未満まで下がっているそうです。(2018/09/23読売『再エネ 日本はコスト高』)

単価の高かった時期にソフトバンクなどの業者が参入し、この高コストの買い取り価格は我々が払う電気料金に『再エネ促進付加金』という形で付加され、我々庶民が負担しています。

 

 

 

 

下は10月13日付読売1面トップの『太陽光 買取減額』という記事を元に画像化したしたもの(グラフは産経の古い記事のものを加工)ですが、買い取り費用は年々増加し、この図では平成28年度(2016年)で2.3兆円ですが、30年度現在、この額は3.1兆円になり、この内、『再エネ促進付加金』として電気料金に上乗せされる額は2.4兆円となるそうです。

 

Energy03

 

『再エネ促進付加金』とは言うまでもありませんが、電気代の請求書を見れば記載されています。

例えば、ブログ主の手元にある今年のある月の請求書を見ると、付加金は1075円。(電気使用量:371kWh/純粋な電気料金は約9800円)

これに付加金が1075円プラスされますが、この月の『燃料費調整額』が▲654円なので、現在は、さほど気にならない額になっています。

「現在は」と書いたのは、これは変動する火力燃料(原油・LNG〔液化天然ガス〕・石炭)の価格を反映させたものなので、原油価格が高騰すれば、将来プラスに転じる可能性があります。また、南沙諸島で中国が人工島を築いて自国の海域と主張していることが燃料価格と関連づけて報道されることは少ないのですが、これによりわが国のシーレーン(海上の交通路)の変更を余儀なくされた場合、大回りをせざるを得なくなり、更にコスト増に繋がります。

 

上の図で追加していますが、買い取り価格が40~32円と高かった頃に認定を取得した業者の内、未稼働の業者が発電量ベースで4割もあるそうです。

 

この業者は取り敢えず価格が高い内に権利を取得し、その後、太陽光パネルの価格が下がるのを待っているのですが、権利そのものを転売する業者もいます。

そこで、今回、経産省が打ち出した方針は、稼働を促すために、平成24~26年度に認定を受けた業者が30年度内に稼働のための契約をしない場合、順次、買い取り価格を下げ、来年度からは原則2年前の価格を適用するものだそうです。例えば31年4月以降なら29年度価格の21円でしか売れないことになります。

これにより、仮に未稼働分が全て稼働したとすると、買取費用は更に1.3兆円増額となる計算で、当然のことながら、『再エネ促進付加金』も増額し、毎月の電気料金に上乗せされることになります。

 

たまたま、昨日(10月23日)、テレ東『ガイアの夜明け』で特集していましたが、既に認定された業者の分は電力会社が送電枠を用意しているため、現在、権利だけ持っていて未稼働の業者の分は既存の送電枠が使われないまま無駄にになっています。従って、新規業者が参入できません。

 

なお、この番組は非常に偏向した内容で、途中で東京理科大学大学院の橘川武郎(きっかわたけお)教授なる人物が、デタラメなことを語っていました。

以前のエントリーで九州電力が発電量を調整するために太陽光発電の電力を停止させた事について書きましたが、供給過剰になりそうな場合、国との取り決めで、火力→バイオマス→太陽光・風力→原子力の順で抑制すると書きました。(詳しくは上記エントリー参照)

この教授は、九州の原子力発電所が稼働していなければ太陽光は停止させられなかったと言い、始めから優先順位が決まっているにもかかわらず、今回の九州電力の措置で、「原子力発電が太陽光発電よりも優先順位が高いことが示された」などと言っていました。

 

20181023_kikkawa00

 

 

そして、「政府の方針とは裏腹に、現場では太陽光発電より原子力発電が優先」 と意味不明のナレーション。

いや、現場(九州電力)が勝手に決めたわけではないのですが...coldsweats01

 

そして、極めつけは、橘川武郎教授のこの発言。

 

“一つ、九州電力も他の電力会社も見落としている論点がある。それは、原子力発電というのは非常に不安定な電源だということ”

 

20181023_kikkawa01

20181023_kikkawa02

 

15

 

馬鹿ですか?

 

天候頼みの太陽光発電のどこが安定しているんですか?

 

北海道のブラックアウトで、唯一、バックアップの外部電源が作動して復旧したのは泊原発だけだったのですが。(稼働はしていないので、冷却装置が働いただけでしたが。)

 

北海道を襲った地震で、太陽光発電が何か役に立ちましたか?

いくら『反原発脳』だからと言って、学者がこんなことを言って恥ずかしくないのでしょうか?

 

『再生可能エネルギーの課題』は次回に続きます。

 

 

 

 


 

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