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2018/10/16

【歴史】秀吉の朝鮮出兵と李舜臣の真実(2)朝鮮民衆は秀吉軍に加勢していた

公開: 2018/10/16 17:11  最終更新: 2018/10/17 11:56  

前回のエントリーの続きです。

 

なぜ、朝鮮民衆は秀吉軍に加担したのか

 

【教科書引用】

日本軍は朝鮮国内のみだれもあって、まもなく首都漢城(ソウル)や各地の都市を占領しました。しかし、侵略に抵抗する民衆などが義兵を組織して各地で日本軍を苦しめるようになり、さらに明の援軍も加わりました。

 

ここで、やすやすと首都や他の都市を占領された理由を単に「国内のみだれ」と片付けていますが、渡部氏は、国内の乱れのせいではなく、当時のコリアが全くの文官主義で、国家防衛など考えられない体制の国家であり、戦闘と呼べるような戦闘すら起こらなかったと述べています。

 

 

 

 

 

それどころか、加藤清正(※1)の軍が朝鮮の二王子を追いかけて北上していくと、それまで朝鮮国王からの徴発使(ちょうはつし:<徴発=人や物を強制的に軍のために徴収・徴用すること)に反抗していた民衆が清正軍に進んで食糧、酒、医薬を進上したと朝鮮の記録に書いてある(渡部談)そうです。

この二王子の件は他の本に詳しいので後述します。

 

更に、清正や小西行長(※2)が京城(漢城)に入場すると、朝鮮王室に苦しまされていた民衆は役所に火を点け、日本軍が入城したときには既に街は火に包まれていたとのことで、それほど朝鮮の民衆は自国の王族を恨んでいました。(【追記】この辺りの描写は他の本で知りましたが、江戸時代に日本で書かれた『征韓偉略』によるもののようです。)

京城から逃げ出した王族が明に救援を求めることを議論しましたが、明の軍隊の方が秀吉軍より悪質だという意見が出て、半島全土を攻略する直前まで明の救援を頼まなかったと言います。結果、第一次出兵(1592年/文禄の役)では明の国境まで迫ります。

実際に戦闘らしい戦闘が行われるのは明の派遣軍が現れてからとのことです。

 

ここまでは『こんな「歴史」に誰がした―日本史教科書を総点検する』 (渡部昇一、谷沢永一著) を参考に書きましたが、『日韓2000年の真実―写真400枚が語る両国民へのメッセージ』(名越 二荒之助 著/ 株式会社国際企画)を読むと、民間の義勇兵には多少手こずったようではあります。むしろ、当時の朝鮮の国軍は文官主義、つまり、今の言葉で言うとシビリアンコントロールが効いていて、国軍はやる気もなく、弱すぎたようです。

この本の著者は日韓が教科書問題でギクシャクしていたときに双方の歴史を突き合わせて正しい歴史を検証しようと設けられた「日韓(韓日)教育文化協議会」 に参加されていた方なので、言うべきことははっきりと言うが、会は歩み寄ることを目的にしていたので、資料に基づき、認めるべきは認めるという立場です。

 

※1 かとう‐きよまさ【加藤清正】
安土桃山時代の武将。尾張の人。豊臣秀吉の臣。通称虎之助と伝える。賤ヶ岳七本槍の一人。文禄の役に先鋒、慶長の役で蔚山(ウルサン)に籠城、関ヶ原の戦では家康に味方し、肥後国を領有。(1562~1611)

※2 こにし‐ゆきなが【小西行長】
安土桃山時代の武将。堺の豪商立佐(りゅうさ)の子。豊臣氏の臣。摂津守。肥後半国24万石の領主。キリシタン教徒。文禄の役に先鋒。石田三成にくみして徳川家康と関ヶ原に戦い、敗れて刑死。(?~1600)

広辞苑 第六版 (C)2008  株式会社岩波書店

 

渡部昇一氏・谷沢永一氏の本では前回書いたように対談形式なので、詳しい資料などは説明されていませんが、秀吉の朝鮮出兵の目的は明との国交・通商回復であれば、朝鮮を滅ぼすことなど考えていないはずで、実際に朝鮮の王族には礼を尽くして接しています。次項ではこれについて説明します。

 

清正に感謝状を贈った朝鮮の王子達

この二王子の件は『日韓2000年の真実』に詳しいので、こちらを参照して説明します。

清正が二王子を捕らえたのは北朝鮮の会寧まで攻め上ったときでした。しかし、丁重に扱い、翌文禄(※)二年、講和談判が開かれるに及び、秀吉は両王子を釜山から首都京城まで護衛(九鬼史郎兵衛)をつけて送還しますが、その際、両王子は感謝状を清正に贈っています。(下図)

 

Hideyoshi01_3

 

下は、秀吉の朝鮮出兵要図

 

Hideyoshi02

 

この書状は紀州徳川家に所蔵されています。清正の女(むすめ)が徳川頼宣の夫人になった縁故から同家に伝えられたそうです。

内容は以下のようなものです。

 

壬辰(日本では「文禄」)元年七月二十四日に捕らえられてから礼遇され、厚い保護を受け、衣服糧食を与えられ、至れり尽くせりの待遇を受けた。

この度、関白(豊臣秀吉)殿下に上申して釜山から京城に送りかえされた。その慈悲は仏の如くである。

もし、一行の者がこの恩を忘れ、後日、日本及び清正公に対し、わずかでも背くようなことがあったら、人情を弁(わきま)えぬ者であって、天地の神々もこれを知っているであろう。

 

両王子は清正の恩を忘れないために京城の南大門外に清正の廟を造った他、5人の高官も秀吉に感謝の手紙を書いているそうです。この文書は熊本の本妙寺(おそらくこちらかと:https://www.honmyouji.jp/)に所蔵されており、全文は『日本人の博愛』(辻善之助編)に掲載されているそうです。

また、両王子は九鬼史郎兵衛にも「厚遇の恩は永久に忘れない」といった内容の手紙を送ったほか、一時、鍋島直茂の元に預けられたことに対し、鍋島氏の歓待を謝した書状が二通、鍋島家にも伝えられていて、そこには「神伝慈悲の道を貴官の中に見る」という文言さえあるそうです。

 

あらためて加藤清正が熊本で「セイショコサン(清正公様)」と慕われている理由も分かった気がしますが、同時に、この王子達も実に礼儀正しかったことを知りました。

こうした立派な王子のことも彼の地では不都合な真実と抹殺されてしまったのでしょうか。

 

次回に続きます。

 

 

 

 


 

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