【川崎球場】本日、伝説の「10.19」を語るイベント
本日、旧・川崎球場（現・富士通スタジアム川崎）で「『10.19』から30周年～パ・リーグの一番長い日をみんなで語ろう！～」というイベントが行われるそうです。
「10.19」は言うまでもなく、1988年10月19日のロッテ－近鉄のダブルヘッダー。
2試合目が延長時間切れ引き分けとなって近鉄が涙をのんだ、というだけでは伝わりきれない伝説の試合です。
下は現在の川崎球場。（2012年撮影）
スタンドは無くなってしまいましたが面影は残っています。
今日は球場施設のツアーや名物の肉うどんの販売の他、18時からは関係者による座談会が開かれる予定だそうです。参加無料。
問い合わせ先はスタジアム（０４４－２７６－９１３３）とのことです。
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コメント
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【ブログ主】
ラーメンマン＆あしたのジョー様
コメント、ありがとうございました。
懐かしいですよね。
1994年10月8日のセリーグペナントレースを決するいわゆる「10.8決戦」は長嶋監督により「国民的行事」と呼ばれましたが、この試合こそそれ以上の「国民的行事」でした。
川崎球場は1977年に大洋ホエールズが去りましたが、その時は「川崎からプロ野球の灯を消すな！」を合い言葉に、家庭に署名用紙が回ってきて、当時子どもだったブログ主も署名しました。
その後、ロッテがフランチャイズにしてくれたときは、市バスに乗ると、「まいど！ロッテの金田です！」という金田監督の挨拶が流れていました。
投稿: 大師小ブログ主 | 2018/10/20 13:52
投稿: ラーメンマン＆あしたのジョー | 2018/10/20 12:57